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2026年7月

2026年7月11日 (土)

【天神山城址~松岳山城址】周回

「暑くならないうちにどこか少し歩こうか」と向かった先は岩室丸小山公園。
「調子が悪ければ途中で戻っていいよ」と相方。
まずは天・地・人で知られた稀代の英傑 直江兼続の弟、小国実頼(後大国)が
最後の城主を務めた【天神山城址】へ向かいます。

6月27日(土)☀
行先 【天神山城址~松岳山城址】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 岩室丸小山公園~登山口~天神山城址登山口~天神山城址~多宝山分岐
   ~松岳山城址~松岳山城址中段・腰曲輪跡~岩室神社~岩室丸小山公園
記事 【多宝山】分岐からは歩く人少ないのか?草が繁茂し蜘蛛の巣払いも・・
Am 07:33 岩室丸小山公園P
10台くらいの車が既に駐車中。

Am 07:35 天神山城址・多宝山登山口
まずは意外と歩きづらい坂道を岩室の浄水施設を目指します。
浄水施設手前から標識に基づき左折。階段混じりの登山道の始まり。

Am 08:05 天神山城址登山口
いったん舗装された林道を横切り、再び登り路を進みます。
後ろから【多宝山】目指す中年女性二人組に追いつかれ道を譲ります。

Am 08:13ーAm 08:15 物見台跡
30分以上歩いたので小休止。
ここから先は過っての戦国山城の遺構が多々続きます。

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土塁・石塁

敵の侵入を防ぐ防御壁。苔むした土塁石塁が見られます。
更に深く抉られた空堀も何本も続きます。
重い鎧や刀、あるいは鉄砲を身に着けた武者にとっては難関場所と推測。
現在は太いロープが渡され時折利用して登り上げます。

Am 08:31-Am 08:33 天神山城址
この日の目的の場所。往時の本丸跡です。
ここ1,2年地元の常連さんが少なくなったのか以前と異なり藪化進行。
ここから往路を戻るも芸がない?暫し休んで前進することに。

Am 08:44 多宝山分岐
本丸跡から暫くした場所には深い空堀後。現在はステップが切られています。
少し下って左折すれば新潟市の最高峰【多宝山】
我らはまっすぐ進み少し登りの道を選択。

やがて階段の長い下り道が待ち受けています。
階段登山道の両脇には食べごろのミズが繁茂。夕餉の酒の肴に少々ゲット!!

下りきると平坦な道が続きます。近頃歩く人が少なくなったのか草が伸び放題。
山野草の花の端境期?目につく花は少ない。

平坦な道もやがて急な登り路に変わり、その先には深い空堀も2カ所。

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空堀跡

極端に深く抉られた戦国山城の空堀跡。
現在はステップが切られロープも張られているので何とか歩けるものの
登り返しは結構きつい。戦国時代に想いを馳せます。

登り上げ暫くすれば【天神山城址】の支城【松岳山城址】が目前。

Am 09:48ーAm 10:10 松岳山城址
2,3年前までは山頂一角は刈り払いがされていたが、この日は藪進行中。

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松岳山懐古詩碑

碑の傍らには碑文の読下し文の表示板が設置されています。。
足元には小さな紫色のヒメハギが点々と見られます。
登山路脇の空地に腰を下ろし暫し休憩。即席コーヒーや甘味を口に・・・

ここから先は登り返しのない下り道が続きます。
下り始める足元には盛りを過ぎたイチヤクソウが一株確認されます。

Am 10:27 松岳山城址中段・腰曲輪跡
階段登山道を下りきると一旦少し広い台地。戦国時代の曲輪跡です。
ここからは再びくだり道。

Am 10:35 岩室神社 (松岳山城址登山口)
神殿に向かい二礼二拍 首をたれます。
参道の石段を下れば、この時期丁度、夜には源氏蛍が飛びかう名所
その名も冬妻蛍(ひよつまほたる)岩室温泉払川を横切ります。
岩室温泉の温泉臭が鼻を擽ります。やがて目前に丸小山公園の芝生広場。

Am 10:40 岩室丸小山公園
駐車場はほぼほぼ満車状態。

数年前と比較すれば周回所要時間も1時間近く長く要するようになったものの
脚力・体力衰えた現在、手頃感もあり戦国時代に想いを馳せる場所も多々で
有難い周回路。季節を変えまた再訪したいと願いまっす。

  ジィ~ジ   【天神山城址~松岳山城址】  01-2026
          【天神山城址】          03-2026

                           046-20026

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2026年7月 7日 (火)

カキランwatch翌日は【角田山】

3年日記を今まで数冊綴っている相方が「もうカキランが咲いているかも」。
特段の用事も無いのでその一言で確認目的で出かけます。

6月23日(火)☀ 
行先 新潟市秋葉丘陵帯

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カキラン

黄褐色の花の色が柿の実に似た色からカキラン (柿蘭)
新潟県では絶滅危惧種Ⅱ類(VU)指定。
昨年より4,5日も早いのに咲き始め確認。
近年様々な花の開花が早まっている感を覚えます。。

他には木の樹皮から糊を取ったところから名づけられたノリウツギ(糊空木)
白色の小さな花に混じり花弁が4枚の装飾花が混ざっています
そして紅紫色の小さな花の コマツナギ  (駒繋)

この日の主目的はカキランの開花状況確認。往復40分足らずの歩き。

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

線状降水帯により多大な被害が出ている地も多々の昨今。
幸い日本海側地域、とりわけ越後新潟地方はありがたいことに今のところ
梅雨時にしては時折晴れ間も見られます。
貴重な晴れ間を利用して脚力維持目的で近くの【角田山】へ向かいます。

6月24日(水)☀
行先 【角田山
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 宮前登山口~越前浜発祥の碑~六合目~山頂~向陽観音堂 (往復)
記事 膝が上がらずゆるゆる歩きも意地で何とか山頂と甲陽観音堂広場まで
Am 09:30 宮前コース登山口
登山口駐車場には10台弱の車が駐車中。
偶々隣の車の女性が近所のK松崎さん。「あらーっ」と声を掛け合います。
10年以上前は残雪の【常念岳】など始めあちこち歩いたことも有るものの
脚力衰えた現在、とても一緒には歩けないので先にスタート促します。

Am 09:55 越前浜発祥の碑

Am 10:11-Am 10:13 四合目
2,3年前までは素通りして場所も今では有難い休憩場。
登山路道端にはムラサキシキブの花。

Am 10:38ー Am 10:42 六合目
2年ほど前迄は 六合目=宮ノ平 と呼ばれていたけれど現在は[此の入峰・城山]
※古い文献を基に訂正された由
4等三角点敷設の休憩ポイント。椅子に腰を下ろし休憩・水分補給。

此処から少し下り、ヤブツバキ樹林帯を2カ所通りこせば登り路に変わります。
七合目からは太いロープが渡されています。

Am 11:10 八合目
ここからは更に傾斜は急にそして露岩の痩せ尾根。
衰えた足には力がはいらず時折ロープに縋り手力で一歩一歩。
息を切らしながら何とか九合目、
痩せ尾根を無事に通りこせば〈湯の腰コースと合流。
フラフラしながら少し登ればやがて山頂台地が目前に広がります。

Am 11:33-Am 11:36 角田山山頂
山頂で暫し休んでお昼は向陽観音堂広場で摂ることに・・

Am 11:48-Pm 00:20 向陽観音堂
生憎、【飯豊連峰】の山並は白い雲に覆われ展望儘ならず。

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飯豊連峰展望ならず 


陽射しを避けて木陰のベンチに腰掛け簡単なランチを取ります。
足元には点々と紫色のウツボクサが数多く密集。
観音堂台地の一角はオカトラノオ群落が其処彼処。今がハイシーズン。
のんびり休んで往路を下山です。

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花その1

Pm 00:31ー Pm 00:33 角田山山頂 観音菩薩像
下り始めた途端目に入ったのは小さな可愛いアクシバの花。
これから先は痩せ尾根のド急な登山路が待ち受けています。
転ぶわけにはいきません。慎重に慎重にゆっくり一歩一歩。
登山路脇にはエゾアジサイの花が数多く眼に入ります。

Pm 01:02 七合目
海岸線と平成8年ラムサール条約登録湿地佐潟と新潟市街地が一望のもと。
ここまで下れば漸く少し安心。
ヤブツバキの樹林帯を下り気味に、そして登り返しが待ち受け。

Pm 01:25- Pm 01:28 六合目
下山時でもここで腰を下ろし休憩タイムを採ります。
ここから先は、殆ど登り返しは無く傾斜の緩い下り道が続きます。

Pm 02:10 越前浜発祥の碑
少し下れば二合目の休憩ポイント。小さな椅子が置かれています。
時折、前方下の方から車の走行音も耳に入ります。

透明感のある鮮やかな赤色の液果が二つくっ付き、恰も瓢箪の様に見える
キンギンボク (別名 ヒョウタンボク)が嫌でも目に入ってきます。

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花その2

Pm 02:33 宮前コース登山口
殆んどの登山者が既に下山、駐車場には我が家の車の他に1台のみ。


現在に至るまで数えきれないほどの回数を歩いた登山路なれど、年を重ね
体力減退、そして脊柱管狭窄症による膝から下肢に亘る痺れを伴なう神経痛症状
更に変形性膝関節症で曲らぬ膝と満身創痍。
近ごろは上り下りで人並み程度の脚力が有ったころの倍近い時間が
かかるようになって情けなく寂しい思いがよぎることもシバシバ。
それでもストック利用しながら手力をフルに発揮して歩けるだけでも
有難いとの思いも湧いてきます。
いづれにせよ心身共に何とか現状維持するには好奇心をもって老体を奮い立たせ
山歩きを続けることが一番かと。

      ジィ~ジ   【角田山】  07-2026

                      045-2026 

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