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2026年5月

2026年5月15日 (金)

季節の移ろひ【角田山】

春の山野草の代表格ユキワリソウカタクリなどで埋め尽くされていた
地元の一座【角田山】も4月も末になるとすっかり様子が変わり、
初夏を彩る花々に彩られています。
そのなかでもこの日の目的は気高き貴婦人を偲ばされるヤマシャク
開花状況確認が最大目的だったのだけど・・・

4月28日(火) ☀
行先 【角田山
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 此の入沢コース登山口~此の入沢~桜尾根コース合流点~灯台・浦浜コース
     合流点~角田山山頂~向陽観音堂~角田山山頂 (往復)
記事 ヤマシャクの開花状況がこの日最大の目的だったが結果的には遅すぎた。
Am 11:08 此の入沢course登山口
歩き始めて5分も過ぎれば道端には大輪のイチリンソウや小ぶりのニリンソウ
黄色くテカるウマノアシガタ、更にこの時期の主役を占めるラショウモンカズラ
等々の花々が目に入ります。

Am 11:29 此の入沢
小さな沢を跨げば本格的な登りの開始です。
息を切らしながら急登を10分少々、目的のヤマシャク確認。

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ヤマシャク

期待していたヤマシャク、数輪確認するも既に遅し、何れも落花状態。
上品で凛とした様子が見たかった。

※10年以上前は概ね例年5月1日、2日頃が見頃であったけれど近年開花が
  1週間は早まってきているのが実情。気候変動を改めて実感。

来年達者であれば4月22日、23日頃観てみたい。開花は2~3日程度

少し湿り気の有る岩場にはコケ類と共にハルユキノシタ、眼を転ずれば
白いふわふわした感あるアイズシモツケが確認できます。

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花その1

Pm 00:02 桜尾根courseg合流点
流石にユキワリソウも終わったので桜尾根からの登山者は皆無状態。
少したち休憩して緩急混ざった階段混じりの登山道を前進。
下山してくる登山者数人交錯します。

この時期、占める割合から何といっても一番目に入る花はラショウモンカズラ

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ラショウモンカズラ

その昔、渡邉綱が切り落した羅生門の鬼の腕。滴る血の色。
花々のネーミングに日本人の感性をおぼえます。

Pm 00:35 地蔵様
少し狭いブナの根っこが張りだした支尾根を歩きます。
隣の灯台尾根courseの稜線が間近に迫ります。

Pm 00:50 灯台・浦浜course合流点
ここからは木段の登山道を前進。
3,4年ほど前に道を間違え滑落死事故がったので注意喚起の表示板が
数本設置されています。

Pm 00:53-Pm 00:55 角田山山頂
久し振りの山頂、、折角なので(向陽観音堂)まで足を伸ばします。
途中で前方より男性1名女性4名のグループから声が掛かります。
話に寄れば何と!!遠路はるばる高知から来られた由。
快晴であれば残雪の【飯豊連峰】 【朝日連峰】 【鳥海山】 etc 大展望や
山麓埋め尽くすカタクリユキワリソウの大群生見て貰いたかった。
明日は富山経由で帰るとのこと、富山の手ごろなお薦めをいくつか紹介。
皆さん元気に(灯台course)を下山。

※たまたま角田浜駐車場の我が家の車の脇に大型の高地ナンバーの車。

Pm 01:03-Pm 01:41 向陽観音
お昼も過ぎ皆さん下山、観音堂前広場は2,3人と閑散状態。
腰掛けに座り遅めのlaunch、空腹みたします。
簡単な二人だけのlaunchが終わったのでシラネアオイの状況check。

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シラネアオイ

少し終わりかけのシラネアオイ10数輪確認。

遠望の山並は靄っているので展望はイマイチ。下山の開始とします。
下山は往路を辿ります。

Pm 01:52 角田山山頂
この時間になれば登山者は疎ら。
周辺の足元では今が盛りのチゴユリが其処彼処。

Pm 02:11 地蔵様

Pm 02:45 桜尾根course分岐

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花その2

濡れるとスケルトン状態になり人気の高いサンカヨウも落花中。
白系統のカラマツソウホウチャクソウニリンソウ・・・
黄色く自己主張二ホンタンポポも鮮やか。

Pm 03:23 此の入沢
帰りを急ぐ訳でもない我が家、ゆっくりと花々愛でながら戻ります。

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花その3

群れを成すイチリンソウ、目を惹くミツバツツジキンギンボク 等々。

Pm 03:55 此の入沢course登山口
下山して角田浜駐車場に戻れば件の高地ナンバーの大型車の姿はなし。
無時に下山されたようです。


最大の目的ヤマシャク鑑賞は二日ほど遅くtimingは失したものの老骨に鞭打ち
山頂から(向陽観音堂)まで何と歩けたことに自己満足感を覚えるジィ~ジです。
時の流れで交代を迎える花々。都度新鮮さを覚え次は何がみられるかな?
有難いことに又明日への意欲が沸きだします。


    ジィ~ジ   【角田山】  05-2026

                     030-2026

 

 

 

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2026年5月 8日 (金)

ハ・ナ・コ 展望【駒見山】

陽気に誘われこの日も少し遠出。
向かう先は魚沼市小出の【駒見山】
目的は先日の【桐沢峠~丸山】では黄砂の影響で果たせなかった
【八海山】【中ノ岳】【駒ケ岳】の展望ともしかしたら
山のお恵みもあるかな?
因みに昨年はレジ袋に入りきらないほどの量のフキノトウ

4月25日(土)☀
行先 【駒見山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 登山口P~藤権現~見晴らし広場~見晴らし台~駒見山~スキー場
記事 ハ・ナ・コ他、巻機山 谷川岳山系、下権現上権現岳・・展望満喫
Am 10:45 登山口P
幅広のなだらかな舗装林道からゆっくりスタート。

周辺は3月初めまでは小出スキー場 そして夏場は小出公園として雄大な
山並の大展望と眼下に魚野川と魚沼市街地がを見下ろす絶好のロケーション。

振り返れば残雪の【ハ・ナ・コ】が目に飛び込んできます。

Am 11:18-Am 11:23 藤権現
最初のピーク≪藤権現≫への階段登山道の両脇はカタクリの群生地。
もうすぐ5月なのに豪雪地帯と改めて実感。

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一面のカタクリ

小さな石祠と山頂標識の釣り鐘。
傍らには希少なオキナグサ(翁草)  植栽? 自然?

山裾にはイワナシイワカガミ、紫のスミレなども見られます。

小さなアップダウンをくり返し長閑な稜線漫歩。

Am 11:32 見晴らし台

Am 11:36 見晴らし広場

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左からハ・ナ・コ  

残雪期から新雪期まで趣味と健康維持としての山歩き。
今日に至るまで【八海山】そして【駒ケ岳】は共に10回 或いは10回以上?
バランス感覚低く高所恐怖症故に【八海山】八峰は1回のみ。
  大概は地蔵岳不動岳まで行ってUターン  
そして【中ノ岳】は山頂小屋泊まりで1回。
今にして心残りは一度はユックリ小屋泊まりの【駒ケ岳】を体験したかった。

更に右手方向には20回以上は歩いた【巻機山】から【谷川岳山系】・・・

先日は黄砂の影響で展望イマイチ。この日はクッキリと展望満喫。

Am 11:48ーPm 00:33 駒見山山頂
山頂ベンチは先客が占めていたのでリフト山頂駅の広場で腰を下ろしお昼。

下山しようかと足元を見ると至る所にワラビがニョキニョキ。
昨年は雪解け早々でレジ袋に入り切れないほどのワラビ収穫したけれど
今年は雪解けが早く既にワラビの時期。

時間を掛けてワラビを積みながら下山。
何人もの登山者に追い越され、下からは元気な高校生の男子グループ。

Pm  00:50 小出スキー場
靴を履き替え帰り支度。帰路は一般国道利用です。

年老いて体力の低下歯止めかからず、更に変形性膝関節症と脊柱管狭窄による
神経障害でハードな山歩きは困難であるけれど、ダブルストック利用しながらも
ユックリと花々を愛で大展望を楽しめる。これはこれでありがたい。

           ジィ~ジ   029-2026

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2026年5月 6日 (水)

緑色のカタクリ求めて

陽気に誘われ、ドライブを兼ねて向かった先は小千谷市。
少し遅いかもしれないけれど、もしかしたら緑色のカタクリ
見つけることが出来るかもしれない・・・と。
久し振りに関越自動車道を利用して目的地へ。

4月21日(火)☀
行先 小千谷【丸山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 西山山系遊歩道両新田口~桐原峠~丸山 (往復)
記事 山裾には消え残った雪塊も。遅かったけれど目的達成。
Am 11:06 西山山系遊歩道両新田口
スタート早々、足元には鮮やかなオオバキスミレが群生

Am 11:34 地獄谷温泉分岐
カタクリオオバキスミレのコラボ。contrastがgood。

山裾の木の葉が被さった下には残雪が至る所に見られます。
丘陵帯なのでガタガタの膝には思いのほか優しい感じ。

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舞い散るヤマザクラとカタクリ

Pm 00:04-Pm 01:00 桐原峠
周辺で目的の緑色のカタクリ探索。
少し遅かったけれど結果的には5株ほど確認。

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緑色のカタクリ

一応の目的も達成したので平地を選んで腰を下ろしお昼を採る我らです。
帰るにはまだ早いので【丸山】まで足を伸ばします。
足場の悪いロープも渡された急登の個所も少しあります。

Pm 01:10-Pm 01:26 丸山周辺
三角点が埋設されている【丸山】   標高372.5m  
標識には標高 372.5m 城山 約35分 桐原峠 約5分 と表示。
残念ながら黄砂の影響で展望はイマイチ。
更に【時水城山】に連なる尾根を暫く様子見兼ねて歩いてみます。
数分歩いてUターン【丸山】へ戻ります。

足場の悪い急坂、躓かぬよう一歩一歩慎重に時間を掛けて下ります。

Pm 01:37 桐原峠
ここからは名の通りの遊歩道。
相方は立ち止まり立ち止り木の芽(アケビの新芽蔓)摘み。
危険個所は無いものの下り道を歩いているとそれなりの傾斜を確認。

Pm 02:38 西山山系遊歩道両新田口
路側帯の駐車スペースにはポツンと我が家の車だけ。

目的の緑色のカタクリもすこし遅かったけれど確認。
カタクリオオバキスミレの競演も目に鮮やか。
特別な危険個所も殆どないのでゆっくり歩けば来年も何とか大丈夫かも。
来年目指し脚力維持に努めたいと願います。
帰りを急ぐ訳でもないので【時水城山】登山口の姥清水へ立ち寄り
持参の4リットル給水ボトルとザックかのペットボトルで水を汲みます。
飲み終えた2リットル飲料ボトル3~40本ほど水汲む人に\(◎o◎)/!。

          ジィ~ジ   028-2026

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2026年5月 4日 (月)

毎度の【菩提寺山】&毒消しの道【角海峠】

相方は年の離れた若い山友さんと女子会でどこか山へお出かけ。
運動不足解消目的で毎度毎度の【菩提寺山】へ一人向かいます。

4月18日(土)☀
行先 【菩提寺山】
同行 ジィ~ジ 単独
行程 門前登山口~見守り地蔵~仏路峠~山頂・休憩小屋 ⦅往復⦆
記事 懸命に歩いているつもりでも下山所要時間短縮できずもどかしい。
Pm 00:38 門前登山口

Pm 00:58 見守り地蔵 高立山分岐

Pm 01:12 仏路峠
石仏の頭には夫々可愛い赤い毛糸の帽子が被されています。

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石仏と赤い帽子

きっと奇特な方が居られるのでしょう。

Pm 01:16-Pm 01:55 山頂(休憩小屋)
薄っすらと霞が罹り【飯豊連峰】の展望もままならないので休憩小屋へ。
数名の男女の常連さんが歓談中。
少しい離れて遅めのお昼をとるジィ~ジです。

簡単なお昼を終えて常連さんに挨拶して下山です。

(長寿観音)に首を垂れて合掌。
≪仏路峠≫の石仏にも合掌礼拝して往路を辿ります。

Pm 02:14 見守り地蔵

Pm 02:33 門前登山口
帰りは少し遠回りして ごまどう湯っ多里館 立ち寄り温泉入浴。

このコースは終日大勢の登山者が往来しており更に特別の危険個所もなく
単独で歩いて万が一の場合が生じても比較的対処可能エリアと思われます。
勿論 自分なりに単独の場合は特に気を配っているつもりではあるけれど・・

     ジィ~ジ   【菩提寺山】  09-2026

                       026-2026

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

新潟にしては珍しく?連日穏やかな好天に恵まれ。
ニリンソウ観に行かない?」と相方。無論 嫌だとは言えません。
向う先は我が家だけが勝手に名付けているニリンソウの谷。。

4月19日(日)☀
行先 【角海峠】 ニリンソウの谷
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 駐車space~林道~毒消しの道~角海峠~ニリンソウの谷~角海峠
    ~海の見えるテラス分岐~角海峠~毒消しの道~林道~駐車場
記事 ほぼjustmeet 今年もニリンソウ イチリンソウたっぷり鑑賞
Am 10:18 駐車スペース
間もなくホタルが飛び交う矢垂川に沿ってスタート。

植林杉が密集している林道を少しづつ高度を上げながら前進。

Am 10:41 林道分岐
林道を左折しいて❝毒消しの道❞をたどります。

Am 11:14-Am 11:56 角海峠 ニリンソウの谷
目的地到着 角海峠から小さな沢沿いに過っての毒消しの道を我が家では
勝手にニリンソウの谷と呼んでいます。
足元から山肌迄全て点々と白い花弁に切れまなし。
花弁が大きなイチリンソウも所々に混ざっています。

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ニリンソウ
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イチリンソウ

Pm 00:04ーPm 00:41 海の見えるテラス分岐
心行くまでたっぷり花々観賞し終え少し先の場所で簡単なお昼とします。
腹も満たされたので往路を戻ります。

Pm 00:48 角海峠
ジグザグに切られた登山道を下ります。

Pm 01:21 林道分岐   
暫くはダラダラと植林杉の林道を下ります。

Pm 01:43 駐車場


自宅からでもさほど遠くも無い場所で山肌・沢筋一面でニリンソウ、更に
イチリンソウの群落が容易に鑑賞できるのはまことに有難い。
来年も何とか元気で再訪したいもの。

                   ジィ~ジ   027-2026

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