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2026年4月 9日 (木)

3日連続で【角田山山麓】徘徊

すっかり日にちが経って思いだし思い出しながら老化する脳と格闘の日々。
この時期は毎日のようにカラフルに咲き乱れる春の妖精を追い求めます。
(暇人なので雨天はパス)
相方は山友女史と別行動で【角田山山麓】別コース。

3月20日(金)☀
行先 【角田山山麓】
同行 ジィ~ジ 単独
行程 古墳コース登山口~古墳~天子ヶ平~宮前コース五合目~六合目(三角点)
    ~七合目~ 八合目~(Uターン)~七合目~六合目~宮前コース登山口
   ~古墳コース登山口P
記事 古墳先からのユキワリソウの群生に圧倒。
Pm 01:01 古墳コース 御坊沢
距離は短いものの結構急登で歩きだしから息切れするジィ~ジです。

Pm -01:17 角田浜妙光寺山古墳
新潟県内3位、そして日本海側最北端の前方後円墳。

ふらふらしながら歩いていると達者な先輩O部氏とスライド。挨拶交わします。

古墳を通り過ぎると暫くしてカラフルなユキワリソウの大群生が展開。
旧知の若い女性や元気なM山氏とも久々にスライド。しばし立ち話。

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ユキワリソウ

登山道の両側には色とりどりのユキワリソウオオミスミソウ)の群生。
やがて周りは竹藪に変わり足場の悪い急登の登りに変わります。
息が切れます。
時振り返り海岸線を見下ろしたり気を通りなおして登ります。

Pm -01:55ーPm 01:58 天子ヶ原 281m
S氏手作りの休憩椅子に腰かけ暫し休憩。
周りは純白のキクザキイチゲが密生。
そして可憐な姿のヤマ?エンゴサク。勿論 ユキワリソウも・・・
カタクリも咲き始めやがて一面に広がるでしょう。

たっぷり春の妖精を堪能したので往路を下山しようとも思ったのの気を取り直し
先へ進んで(宮前コース)へ行こうと決断。

一旦登山道は下りになり、やがて登り返しとなります。

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大きなユキワリソウの株

Pm 02:14 宮前コース五合目

Pm 02:29 六合目
三角点と休憩用椅子が設置されています。
少し下ってヤブツバキの樹林の先から急との登り返しが始ります。

Pm 02:49 七合目
古木が倒れ、代わりに見晴らしが良くなって海岸線が見下ろせます。

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海岸線俯瞰

Pm 02:58 八合目 Uターン
ここから山頂へは痩せ尾根の急登が続きます。
この日は山頂を目指さずここから(宮前コース)を下山とします。

Pm 03:09 七合目

Pm 03:28ーPm 03:30 六合目三角点
下山路でも花々に目を取られユックリ下ります。

コースの四合目、三合目の脇はキクバオウレンの群生が見られます。

三合目の先には[越前浜発祥]の碑が建てられています。

Pm 04:25 宮前コース登山口
殆んどの登山者が下山したのか車は数台だけ。
R402沿いにスタートした妙光寺境内へ向います。

Pm 04:37 古墳コース登山口(妙光寺境内)
別コースから下山してきた相方と合流。
家路につきます。

2年ほど前から人気が高まってきた(古墳コース)。好天に恵まれ多彩で大きな株が
山肌に広がり絢爛豪華。急登、緩登と変化もあり心身ともに満たされた感大なり。

          ジィ~ジ 014-2026

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

1971年(昭和46年)新潟県西蒲原郡巻町に原子力発電所立地が計画。
建設予定地は巻町(当時)角海浜。幾多の経緯を経て2003年(平成15年)計画撤回。
角海浜には江戸時代には200戸を超える集落〔角海浜村〕が存在。
その村では多くの家で〈越後の毒消し〉を製造販売を生業としていた。
1955年(昭和30年)まで〔毒消し売り〕は続いたものの海岸浸食や原発立地予定で
離村家屋が続出、結果的には1974年(昭和49年)に廃村となった。

この日は往時 越後の〔毒消し売り娘〕が歩いたと言われる『毒消しの道』
海岸とは逆方向の巻町から歩いてみます。

3月21日(土)☁
行先 【角田山・弥彦山山塊】
同行 相方 ジィ~ジ 計 二人
行程 毒消しの道林道~分岐~毒消しの道~角海峠~樋曽山手前~(昼食)~
    角海峠~毒消しの道~林道~駐車space
記事 この日は前日より気温が低下し寒い日になり花々も俯いていた。
Am 11:30 集落駐車space
毎年、源氏ホタルが舞う矢垂川にそって歩き始め、途中から広い林道を進みます。
ジグザグに杉植林がされた林道の途中から左折です。

やがて九十九折の登山道に変わり、途中には〈毒消しの道〉の標識が数か所。

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案内標識

Pm 00:25 角海峠

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角海峠

〈毒消しの道〉はこの峠からそのまま小さな沢沿いに下ればR402。
そしてその先は多分藪状態が激しく旧角海浜集落跡には出ることは不可能かも。

この日は〔毒消し売り娘〕が越えた❝峠❞まで。

我等は❝峠❞から左折して【弥彦山】に繋がる縦走路を【樋曽山】に向かって進みます。
暫く進んだところ、先方から顔見知りのA木さんグループと数年ぶりにスライド。
挨拶交わし聞けば【笠飛峠】から【樋曽山】を経由してきて(毒消しの道)を下る由。

Pm 00:40-Pm 01:05 簡単ランチ
我等は【樋曽山】の手前近くまで進んで、風の当たらない場所で簡単なお昼を採ります。

春の花々ユキワリソウカタクリは俯き状態。
開いているのはショウジョウバカマ、そして黄色のナニワズキクバオウレン程度
※写真割愛

お昼を終えて、角海峠まで戻ります。
ここから往路の 毒消しの道 を下り往路を戻ります。

Pm 02:05 林道出合い

Pm 02:35 集落駐車space

古の 毒消し売娘 の姿を想像しながら想像しながら歩いたこの日。
前日とは打って変わって暑がり屋のジィ~ジでも寒さを覚える日に・・
外気温にうまく調整できなくなったのも老化の証? 

            ジィ~ジ  015-2026

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前日とは大違い優しい春の陽ざしが心地よい好日。

3月22日(日)☀
行先 【角田山・弥彦山山塊】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 五ヶ峠登山口~元・秘密の花園~福井山~角海峠~海の見えるテラス分岐~
    樋曾山手前~角海峠~福井山~五ヶ峠登山口
記事 カタクリも本格的に咲き出し時の流れを実感。この日も出逢い。
Am 10:36 五ヶ峠
スタートは【角田山】方向ではなく逆【弥彦山】方向へ向います。

植林杉の林の中を登り切り登山道の脇道を分け入ると30数年前には一部の人々に
(ヒミツの花園)と呼ばれたユキワリソウの群生が見られます。
今では秘密でも何でもない状態。

登山道の両側にも当然のように多彩な大小のユキワリソウは咲き乱れ。

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ユキワリソウ(オオミスミソウ)

Am 11:08 福井山
四等三角点設置されています。
登山路の両側には鮮やかなカタクリの舞姿も増えてきます。

20260407_195617collage
カタクリ・キクザキイチゲ・シュンラン・コシノカンアオイ

白色、淡い紫のキクザキイチゲも存在感あります。

Am 11:39-Pm 00:22 海の見えるテラス分岐
少々空腹も覚えたので [海の見えるテラス]分岐の傍で腰を下ろします。

腰を下ろして殆んど同時に「ヤァーヤァー」と声が掛かります。
顔を上げるとあちこちでお目にかかっているY原先生とS條さん達、数人のグループ。
数分情報交換や雑談交わし、皆さんは[海の見えるテラス]へ向われます。

我が家は慎ましいお昼を終えて往路を戻ることに・・・
その前に白いカタクリが見られるだろう場所をcheck。
残念ながら白いカタクリは見つけたもののまだ蕾状態。

アップダウンを繰り返しながら往路を下山。

Pm 00:38 角海峠

Pm 01:00 福井山
三角点ピークから少し急な道を下ります。

[五ヶ峠]を見下ろすポイントは一面キクザキオウレンの大群落が広がってます。


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キクバオウレン群生

Pm 01:26-Pm 01:40 五ヶ峠(角田山登山口)
この日の目的はもう一つ。
県外からわざわざ観に来られる方が多い コシノコバイモ(越ノ小貝母) 確認。

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コシノコバイモ

結果的には登山道の両側で10数株見頃状態で確認。大満足。
帰路はR402経由。


前日の寒さが嘘のように暖かい柔らかな陽ざしを受け乍らカラフルな花々をたっぷり
観ながらの心地よい山歩き。
ハードな山歩きは出来なくなったものの、花たちに癒されながら自分なりのペースで
歩けることだけでも有り難い。

             ジィ~ジ  016-2026

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コメント

もうぞうさま
今晩は~
毒消しの道の標識は近年つけられたのでしょうね。
ここからのスタートは御地から特に近いでしょう。
角海浜は現在もそのまま東北電力が管理していますが
不動産的価値も殆どないでしょう。
電力会社に目くそ鼻ぐそ程度。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2026年4月16日 (木) 20:15

ユキワリソウなかなかの大株ですね。

角海浜の標識看板は、新しそうですね。
原発やめたのなら、再開発もあるのでしょうか?

投稿: もうぞう | 2026年4月16日 (木) 16:02

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