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2026年4月

2026年4月16日 (木)

腹一杯 春の花々【角田山】

この時期は春に咲き乱れる百花繚乱の花々を飽きもせず連日のように鑑賞の
日が続きます。お天気に恵まれたこの日も【角田山】ヘ向います。

3月25日(水)☀
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 宮前登山口~越前浜発祥の碑~四合目~六合目~角田山山頂~六合目
    ~天子ヶ平~角田浜妙光寺古墳~御坊沢~登山口P~宮前登山口
記事 ユキワリソウからカタクリへ主役移行中。花三昧の一日。
Am 09:45 宮前登山口
平日なれど駐車場はほぼ満車状態、どうにか空車space確保。

Am 10:05 越前浜発祥の碑

Am 10:07 三合目
登山路の両脇には線香花火を思い出させるようなキクザキオウレンが群生。
やがて大ぶりの花弁を誇るような白や青みを帯びたキクザキイチゲなども・・・

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春の花々その1

Am 10:20 四合目
足元にはユキワリソウに加えてカタクリが多く見られるようになっています。

Am 11:02-Am 11:07 六合目
常連のS井氏手作りの椅子に腰を下ろし給水&小休止。
下って少し平坦な路を過ぎると山頂に向かって急登の痩せ尾根が待ち受け。

Am 11:55-Pm 00:48 角田山山頂
山頂小屋前の休憩椅子に腰を下ろし小腹を満たします。
沢山の登山者が眼の前を交錯。
隣のベンチには神奈川からの高齢夫妻。
「沢山の花が見られて良かった」と。 満足された様で何より。

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春の花々その2
下山は痩せ尾根で躓かないよう慎重に気を配りながら一歩、一歩
七合目標識まで下れば一安心。
周りに乱れ咲く花々に目をやり乍ら歩きます。
真っ赤な花をつけたヤブツバキの樹林帯の先から少し登り返しです。

Pm 01:38 六合目
息を整え小休止。
そして五合目目指して下ります。
足元のユキワリソウの株は兎に角、デカイ!!
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春の花々その3
可愛い形と優しい色合いのヤマエンゴサクや黄色で自己主張するキバナノアマナ
目が惹きつけられます。

五合目の先から左折して(古墳コース)を下ります。
ユキワリソウと盛りを迎えるカタクリの競演舞台が続きます。

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カタクリ白

希少な白色のカタクリも観られます。

Pm 02:05 天子ヶ平
このポイントからは結構急な足場の悪い路をジグザグに下ります。
勾配が少し緩やかになったところからは色とりどりのユキワリソウ
大群落が山肌を埋めています。
近年SNSを通して県外からも大勢の登山者が見られる場所です。

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ユキワリソウ群生地帯

終盤を迎えたユキワリソウがこれでもかこれでもかと妍を競っています。

やがて日本海側最北端の前方後円墳が目前に迫ります。

Pm 02:40 角田浜妙光寺山古墳
この周辺からは植生が少し変わり、ナガハシスミレの群生が点々。
距離は短いものの急こう配の道を下ります。

Pm 02:53 御坊沢
一跨ぎ出来る程度の小さな沢です。

Pm 02:57 古墳コース 妙光寺P
皆さん下山したのか車の台数は数えるほど。
R402沿いにスタート地点目指して戻ります。

Pm 03:07 宮前登山口
ポツンと我が家の車の他に2台だけ。

 

人並み?だった頃に鍛えて居なかったつけがここ数年に出て来ているのか
腰はふらつき膝は思う様に曲げ伸ばしが出来なくなって思う様に身体が動かず
内心どうしようもないイラつきを覚えることも有るけれど手力は何とかそこそこ
残っているのでダブルストックを頼りに歩けるだけでも有り難い。
カラフルな山野に咲き乱れる春の花々を眺めながら歩けることは精神的も
たっぷり充足感を味わえる。

         ジィ~ジ   【角田山】  04-2026

                                                    017-2026

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2026年4月 9日 (木)

3日連続で【角田山山麓】徘徊

すっかり日にちが経って思いだし思い出しながら老化する脳と格闘の日々。
この時期は毎日のようにカラフルに咲き乱れる春の妖精を追い求めます。
(暇人なので雨天はパス)
相方は山友女史と別行動で【角田山山麓】別コース。

3月20日(金)☀
行先 【角田山山麓】
同行 ジィ~ジ 単独
行程 古墳コース登山口~古墳~天子ヶ平~宮前コース五合目~六合目(三角点)
    ~七合目~ 八合目~(Uターン)~七合目~六合目~宮前コース登山口
   ~古墳コース登山口P
記事 古墳先からのユキワリソウの群生に圧倒。
Pm 01:01 古墳コース 御坊沢
距離は短いものの結構急登で歩きだしから息切れするジィ~ジです。

Pm -01:17 角田浜妙光寺山古墳
新潟県内3位、そして日本海側最北端の前方後円墳。

ふらふらしながら歩いていると達者な先輩O部氏とスライド。挨拶交わします。

古墳を通り過ぎると暫くしてカラフルなユキワリソウの大群生が展開。
旧知の若い女性や元気なM山氏とも久々にスライド。しばし立ち話。

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ユキワリソウ

登山道の両側には色とりどりのユキワリソウオオミスミソウ)の群生。
やがて周りは竹藪に変わり足場の悪い急登の登りに変わります。
息が切れます。
時振り返り海岸線を見下ろしたり気を通りなおして登ります。

Pm -01:55ーPm 01:58 天子ヶ原 281m
S氏手作りの休憩椅子に腰かけ暫し休憩。
周りは純白のキクザキイチゲが密生。
そして可憐な姿のヤマ?エンゴサク。勿論 ユキワリソウも・・・
カタクリも咲き始めやがて一面に広がるでしょう。

たっぷり春の妖精を堪能したので往路を下山しようとも思ったのの気を取り直し
先へ進んで(宮前コース)へ行こうと決断。

一旦登山道は下りになり、やがて登り返しとなります。

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大きなユキワリソウの株

Pm 02:14 宮前コース五合目

Pm 02:29 六合目
三角点と休憩用椅子が設置されています。
少し下ってヤブツバキの樹林の先から急との登り返しが始ります。

Pm 02:49 七合目
古木が倒れ、代わりに見晴らしが良くなって海岸線が見下ろせます。

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海岸線俯瞰

Pm 02:58 八合目 Uターン
ここから山頂へは痩せ尾根の急登が続きます。
この日は山頂を目指さずここから(宮前コース)を下山とします。

Pm 03:09 七合目

Pm 03:28ーPm 03:30 六合目三角点
下山路でも花々に目を取られユックリ下ります。

コースの四合目、三合目の脇はキクバオウレンの群生が見られます。

三合目の先には[越前浜発祥]の碑が建てられています。

Pm 04:25 宮前コース登山口
殆んどの登山者が下山したのか車は数台だけ。
R402沿いにスタートした妙光寺境内へ向います。

Pm 04:37 古墳コース登山口(妙光寺境内)
別コースから下山してきた相方と合流。
家路につきます。

2年ほど前から人気が高まってきた(古墳コース)。好天に恵まれ多彩で大きな株が
山肌に広がり絢爛豪華。急登、緩登と変化もあり心身ともに満たされた感大なり。

          ジィ~ジ 014-2026

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

1971年(昭和46年)新潟県西蒲原郡巻町に原子力発電所立地が計画。
建設予定地は巻町(当時)角海浜。幾多の経緯を経て2003年(平成15年)計画撤回。
角海浜には江戸時代には200戸を超える集落〔角海浜村〕が存在。
その村では多くの家で〈越後の毒消し〉を製造販売を生業としていた。
1955年(昭和30年)まで〔毒消し売り〕は続いたものの海岸浸食や原発立地予定で
離村家屋が続出、結果的には1974年(昭和49年)に廃村となった。

この日は往時 越後の〔毒消し売り娘〕が歩いたと言われる『毒消しの道』
海岸とは逆方向の巻町から歩いてみます。

3月21日(土)☁
行先 【角田山・弥彦山山塊】
同行 相方 ジィ~ジ 計 二人
行程 毒消しの道林道~分岐~毒消しの道~角海峠~樋曽山手前~(昼食)~
    角海峠~毒消しの道~林道~駐車space
記事 この日は前日より気温が低下し寒い日になり花々も俯いていた。
Am 11:30 集落駐車space
毎年、源氏ホタルが舞う矢垂川にそって歩き始め、途中から広い林道を進みます。
ジグザグに杉植林がされた林道の途中から左折です。

やがて九十九折の登山道に変わり、途中には〈毒消しの道〉の標識が数か所。

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案内標識

Pm 00:25 角海峠

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角海峠

〈毒消しの道〉はこの峠からそのまま小さな沢沿いに下ればR402。
そしてその先は多分藪状態が激しく旧角海浜集落跡には出ることは不可能かも。

この日は〔毒消し売り娘〕が越えた❝峠❞まで。

我等は❝峠❞から左折して【弥彦山】に繋がる縦走路を【樋曽山】に向かって進みます。
暫く進んだところ、先方から顔見知りのA木さんグループと数年ぶりにスライド。
挨拶交わし聞けば【笠飛峠】から【樋曽山】を経由してきて(毒消しの道)を下る由。

Pm 00:40-Pm 01:05 簡単ランチ
我等は【樋曽山】の手前近くまで進んで、風の当たらない場所で簡単なお昼を採ります。

春の花々ユキワリソウカタクリは俯き状態。
開いているのはショウジョウバカマ、そして黄色のナニワズキクバオウレン程度
※写真割愛

お昼を終えて、角海峠まで戻ります。
ここから往路の 毒消しの道 を下り往路を戻ります。

Pm 02:05 林道出合い

Pm 02:35 集落駐車space

古の 毒消し売娘 の姿を想像しながら想像しながら歩いたこの日。
前日とは打って変わって暑がり屋のジィ~ジでも寒さを覚える日に・・
外気温にうまく調整できなくなったのも老化の証? 

            ジィ~ジ  015-2026

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前日とは大違い優しい春の陽ざしが心地よい好日。

3月22日(日)☀
行先 【角田山・弥彦山山塊】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 五ヶ峠登山口~元・秘密の花園~福井山~角海峠~海の見えるテラス分岐~
    樋曾山手前~角海峠~福井山~五ヶ峠登山口
記事 カタクリも本格的に咲き出し時の流れを実感。この日も出逢い。
Am 10:36 五ヶ峠
スタートは【角田山】方向ではなく逆【弥彦山】方向へ向います。

植林杉の林の中を登り切り登山道の脇道を分け入ると30数年前には一部の人々に
(ヒミツの花園)と呼ばれたユキワリソウの群生が見られます。
今では秘密でも何でもない状態。

登山道の両側にも当然のように多彩な大小のユキワリソウは咲き乱れ。

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ユキワリソウ(オオミスミソウ)

Am 11:08 福井山
四等三角点設置されています。
登山路の両側には鮮やかなカタクリの舞姿も増えてきます。

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カタクリ・キクザキイチゲ・シュンラン・コシノカンアオイ

白色、淡い紫のキクザキイチゲも存在感あります。

Am 11:39-Pm 00:22 海の見えるテラス分岐
少々空腹も覚えたので [海の見えるテラス]分岐の傍で腰を下ろします。

腰を下ろして殆んど同時に「ヤァーヤァー」と声が掛かります。
顔を上げるとあちこちでお目にかかっているY原先生とS條さん達、数人のグループ。
数分情報交換や雑談交わし、皆さんは[海の見えるテラス]へ向われます。

我が家は慎ましいお昼を終えて往路を戻ることに・・・
その前に白いカタクリが見られるだろう場所をcheck。
残念ながら白いカタクリは見つけたもののまだ蕾状態。

アップダウンを繰り返しながら往路を下山。

Pm 00:38 角海峠

Pm 01:00 福井山
三角点ピークから少し急な道を下ります。

[五ヶ峠]を見下ろすポイントは一面キクザキオウレンの大群落が広がってます。


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キクバオウレン群生

Pm 01:26-Pm 01:40 五ヶ峠(角田山登山口)
この日の目的はもう一つ。
県外からわざわざ観に来られる方が多い コシノコバイモ(越ノ小貝母) 確認。

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コシノコバイモ

結果的には登山道の両側で10数株見頃状態で確認。大満足。
帰路はR402経由。


前日の寒さが嘘のように暖かい柔らかな陽ざしを受け乍らカラフルな花々をたっぷり
観ながらの心地よい山歩き。
ハードな山歩きは出来なくなったものの、花たちに癒されながら自分なりのペースで
歩けることだけでも有り難い。

             ジィ~ジ  016-2026

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2026年4月 2日 (木)

陽春満喫【角田山】

漸く柔らかな陽ざしも差し込み心地良さを覚えるまさに(春本番)の好日。
相方は山友さんお誘いし3人で出かけます。
今の時期は当然が如く向かう先は花の山として知られた【角田山】

3月17日(火)☀
行先 【角田山】
同行 A田さん 相方 ジィ~ジ 途中 +長岡T中夫妻 y田さん
行程 角田浜P~桜尾根登山口~此の入り沢コース分岐~灯台コース合流点
    角田山山頂~向陽観音台広場~角田山山頂~灯台コース分岐~桜尾根
   ~此の入沢コース分岐~桜尾根~桜尾根登山口~角田浜P
記事 やっぱり春の花々には陽射しが肝要。昵懇の山友さんとの予期せぬ邂逅も。
Am 10:00 角田浜P
平日にも関わらず海岸の広大な駐車場には県外車も含め多くの車が見られます。
ユキワリソウオオミスミソウ)watch目的なのでpopularな≪桜尾根コース≫を選択。

Am 10:03 桜尾根コース登山口
スタート早々、陽ざしを受けて花弁を広げ始めた白・紫・青・ピンクの花々が歓迎。

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オオミスミソウ

足元に乱れ咲く大小・多彩なユキワリソウ楽しみながらアップダウン繰り返し前進。
笹薮の傍らにも健気に咲き誇っています。

やがて眼の前に立ち塞がる小高いピークを頑張ってクリアー。

Am 11:10 此の入沢コース分岐
peakをクリアしたpointには古木蒼然威厳を放つ太い山桜の大木。
ここから少し傾斜も緩い山道を九十九折れに進みます。
右手には谷を隔てて«灯台コース»の稜線が終始観られます。

足元にはユキワリソウの他にキクバオウレンキクザキイチゲショウジョウバカマ、等々
眼前には春を告げる花の代表のひとつマンサク満開。

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マンサク・ショウジョウバカマ・キクバオウレン・キクザキイチゲ

登山道稜線は根っこが張りだしたブナの樹林帯。

Am 11:42 地蔵尊石仏

Am 11:59 灯台コース合流点
此の先っは木段の登山道が山頂へ続いて居ます。
山頂直下で数年ぶりに旧知のO竹氏とスライド挨拶交わします。

Pm 00:02ーPm 00:04 角田山山頂
お昼は陽射しを受けながらゆっくりしたいので〈向陽観音堂〉へ向いいます。
ここでも矢張り旧知のA野氏と交錯。

Pm 00:14-Pm 01:01 向陽観音台広場
穏やかで春霞の所為か?展望はイマイチなれど心地よさはたっぷり。
大勢の登山者が思い思いにお昼時を楽しんでいます。
以前所属していた山の会の知り合いの会員さんも7,8人 挨拶。

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春麗

我らも敷物しいてのんびりお昼を過します。
ポカポカと気持ち良い~
たっぷり休んで下山です。往路を戻ります。

Pm 01:13 角田山山頂
山頂から«桜尾根コース»分岐点へ下り始めた時、先方からまた顔見知りの
さっちゃんと遭遇。相方は手を取り合って御互いの無事健康を祝って立ち話。

さっちゃんと別れ暫く相方にラインが入ります。
LINEの相手は昵懇の山とも仲間、、長岡の田中夫妻の奥さんから。
[たまたまランチを終えて角田浜へ立ち寄ったらT子ちゃんの車を見つけたので
 今どこにいる?私たち花を見ながら«此の入沢コース»から登っている途中。]
時間的には丁度塩梅が良い。
«桜尾根・此の入沢分岐»で急遽待ち合せをすることに。

Pm 02:00-Pm 02:48 此の入沢コース分岐
分岐ポイントで数分待っていると、«此の入沢コース»の下の方から声が・・・

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合流点シンボル

直ぐに合流、分岐ポイントの平らな場所で敷物広げ交流会の開催。
懇親会終え我ら3人、長岡グループ3合計6人で«桜尾根コース»を下山。

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オオミスミソウ

長岡のKokoさんは大喜びで立ち止まり立ち止まり、屈んで写真撮りまくり。
ユキワリソウはたっぷり陽ざしを受けて満開状態で見応え充分。
カラフルな花々に酔いしれ状態で時間をかけて下山です。

Pm 03:50 桜尾根登山口
R402シーサイドライン行きかう車が後を絶ちません。
安全確認して国道を横断し、途中の階段から角田浜へ下ります。

Pm 03:54 角田浜P
長岡の皆さんと再会を約してお別れです。


目的の春の花々も心行くまで堪能。当然ながら花々には陽ざしが必須と再認識。
そして長岡材のT中さんはじめ沢山の顔見知りの方たちとの出会い。
衰え進行中の脳細胞にもそれなりの刺激になったかなと勝手な思い。
何れもダブルストック頼りなれど何とか歩ける健康のお陰です。
何とか現状維持が少しでも継続できるよう体調管理に努めたい。

         ジィ~ジ   【角田山】  03-2026 
             
                     013-2026 

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