一人で【角田山】二人で【高立山】
相方は妹と義妹と三人で長岡で女子会。
手持無沙汰のジィ~ジは一人で【角田山】へ・・・
5月9日(火)☀
行先 【角田山】
同行 ジィ~ジ 単独
行程 稲島登山口~向陽観音前広場~山頂~向陽漢音前広場~稲島登山口
記事 結構段差が大きい不揃いの階段は、ぼっこれ膝に負担が重なる。
㏂ 07:53 稲島登山口🅿
㏂ 08:15 五合目水場 地蔵尊堂
この先、高低差不揃いの足場の悪い階段登山道がジグザグに・・・
息を切らしながら六合目、そして七合目へ向かいます。
七合目手前には不動明王像が祀られています。
㏂ 08:36 七合目
山腹につけられたトラバース階段登山道が八合目手前まで。
八合目からはまたまた急登の階段登山道です。
㏂ 08:52 九合目 向陽観音堂
折角来たのだからジィ~ジ的には一応山頂も踏まねばと GO
㏂ 09:00ー09:05 角田山山頂
時間的に少し早い中途半端の時間の所為?意外に閑散とした感じ。
再び向陽観音前広場でゆっくりしようかと踵を返すジィ~ジです。
㏂ 09:13-09:27 向陽観音堂前広場
生憎、対峙する山並みの展望は全体的に靄~ッ
越後新潟平野は米処殆どの田んぼは田植え完了。
(※明け方の光り輝く水鏡撮りに今の時期、写真愛好家人気スポット)
越後新潟平野は米処殆どの田んぼは田植え完了。
(※明け方の光り輝く水鏡撮りに今の時期、写真愛好家人気スポット)
暫しベンチに腰を下ろし、ボケ~ッとひと時過ごすジィ~ジです。
下山は往路を慎重に転ばないよう気を付けながら下ります。
向陽観音堂前でそして不動明王像、次は地蔵菩薩像に首を垂れて合掌。
最後は稲島薬師堂で合掌です。
㏂ 10:17 稲島登山口🅿
山頂を目指す登山者・ランナー何人も交錯します。
🅿には10数台の車が見られます。
🅿には10数台の車が見られます。
きつい急との段差が異なる階段ばかりで痛めている膝にはあんまり優しくない
けれど、【角田山】の数あるコースでもMaineコースの一つ。
これぞ ザ・角田 と思わせてくれているようで変に?納得。
満足感を覚えるジィ~ジです。
ジィ~ジ 【角田山】 14-2023
034ー2023
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
ジィ~ジは連荘。
此の日は相方も一緒です。
5月10日(水)☀
行先 【高立山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 中央登山口~ろう火峰~山頂~ろう火峰~堰堤登山口
記事 花の端境期?それでも爽やかさはたっぷり実感。
㏂ 09:50 大沢森林公園キャンプ場入口
㏂ 09:52 中央コース登山口
スタート時点で見られる花はガクウラジロヨウラク、タニウツギ程度。
ロープが張れた急登が始まり直ぐに息が切れるジィ~ジです。
息を整え、我慢して我慢して頑張ります。
少し落ち着いて足元を見ると可憐なヒメシャガが目を奪います。
㏂ 10:42-10:44 ろう火峰
漸く丘陵帯の最高峰 ろう火峰 に到着。
水分補給で小休止。
この先、少し下って、青竹の下西ベンチ。更に下って暫く平衡道が続きます。
何気なく脇を見ると ハナイカダ が目に飛び込んできます。
再びロープが脹れれた急との道をジグザグに登れば前方が開け明るく。
㏂ 11:01-11:47 高立山山頂
広い台地状の山頂はあちこちのコースから多数のハイカーの姿。
木々の間を吹き抜ける風が少し寒さも感じます。
山頂避難小屋から「中へ入りませんか?」常連さんからお声掛り。
折角なので厚意に甘える我らです。
持参の即席めんで小腹を満たします。
常連に挨拶して下山です。下山は堰堤コースを選択。
㏘ 00:49 (堰堤コース)登山口
我が家の車が言下に見られます。
低山・里山の【高立山】なれど結構な急登、そして気持ちの良いプロムナード。
緩急変化にも富み、更に終始樹林帯の中に切られた登山道なので、吹き抜ける風も
暑い日には心地よい。歩行所要時間も短いので便利且つ手ごろ 有り難い一座です。
ジィ~ジ 【高立山】 02-2023
けれど、【角田山】の数あるコースでもMaineコースの一つ。
これぞ ザ・角田 と思わせてくれているようで変に?納得。
満足感を覚えるジィ~ジです。
ジィ~ジ 【角田山】 14-2023
034ー2023
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
ジィ~ジは連荘。
此の日は相方も一緒です。
5月10日(水)☀
行先 【高立山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 中央登山口~ろう火峰~山頂~ろう火峰~堰堤登山口
記事 花の端境期?それでも爽やかさはたっぷり実感。
㏂ 09:50 大沢森林公園キャンプ場入口
㏂ 09:52 中央コース登山口
スタート時点で見られる花はガクウラジロヨウラク、タニウツギ程度。
ロープが張れた急登が始まり直ぐに息が切れるジィ~ジです。
息を整え、我慢して我慢して頑張ります。
少し落ち着いて足元を見ると可憐なヒメシャガが目を奪います。
㏂ 10:42-10:44 ろう火峰
漸く丘陵帯の最高峰 ろう火峰 に到着。
水分補給で小休止。
この先、少し下って、青竹の下西ベンチ。更に下って暫く平衡道が続きます。
何気なく脇を見ると ハナイカダ が目に飛び込んできます。
再びロープが脹れれた急との道をジグザグに登れば前方が開け明るく。
㏂ 11:01-11:47 高立山山頂
広い台地状の山頂はあちこちのコースから多数のハイカーの姿。
木々の間を吹き抜ける風が少し寒さも感じます。
山頂避難小屋から「中へ入りませんか?」常連さんからお声掛り。
折角なので厚意に甘える我らです。
持参の即席めんで小腹を満たします。
常連に挨拶して下山です。下山は堰堤コースを選択。
此の堰堤コースも最後(最初)はかなりの急峻な道なのです。
㏘ 00:49 (堰堤コース)登山口
我が家の車が言下に見られます。
低山・里山の【高立山】なれど結構な急登、そして気持ちの良いプロムナード。
緩急変化にも富み、更に終始樹林帯の中に切られた登山道なので、吹き抜ける風も
暑い日には心地よい。歩行所要時間も短いので便利且つ手ごろ 有り難い一座です。
ジィ~ジ 【高立山】 02-2023
035-2023
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コメント
もうぞうさま
いつもありがとうございます。
五倫石コースは山の神と周回できるので
結構お気に入りです。
稲島コースとあんまり変わらあないでしょう。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2023年6月12日 (月) 10:38
先日は稲島にしようか?五倫石にしようか?
迷ったんですが、遠目がきかないので五倫石コースにしました。
勾配は変わらないのにやけに急に感じました。
稲島の方が人も多いしまだ安全かな?
投稿: もうぞう | 2023年6月12日 (月) 07:58