ハーレム登山IN【立山】
若い人たちにとっては生まれても居ない大昔、昭和29年の事。
富山県立山町の千寿ケ原から美女平にケーブルが開通。
当時4年生のまだ可愛い小学生だったジィ~ジは
富山市内の各小学校から選抜推薦され試乗会に参加。
その後 翌年には高原バスも旧 弘法小屋まで開通。
確か 記憶に依れば昭和33年に現在の室堂まで延伸?
富山市に生を受け、高校卒業まで18年間、日々仰ぎ見てきた
立山連峰、我が故郷が世界に誇る名峰と格別の思いがあるのです。
中学1年の時に学校登山で初めて山頂踏んで(地獄谷で宿泊)
爾来、事あるごとにその山域を歩き機会が何度も作って
年を取った現在では、交通手段の無い真冬を除きン十回にも。
今回はSNS仲間の女性の
「立山始めて」の声に案内を買って出たジィ~ジです。
ジィ~ジトはGenerationが離れている若い美女と同行
今回もハーレム山行のジィ~ジです。
7月19日(水)
同行 Kさん Fさん 相方 ジィ~ジ 計4名
平日高速料金早朝割引適用すべく4時少し前に新潟西ICを通過。
栄PAでKさん同乗、北陸道は立山IC目指して
立山ケーブル 今のシーズン平日の朝一はAM7:00
(※ 平日の所為かPは特に問題なし)
Am 07:00 立山駅
朝一 7:00初のケーブル
土・日であれば全国から集まるので過去にはケーブル又は直行バス乗車に
3時間待ちなんてこともあったけれど、今回は平日、更に連日の荒天続きで
思いのほか少ない。
僅か7分のケーブルからハイブリット高原バスに乗り換え室堂へ
幸い空模様は全く問題なし。
剱岳
車窓からは北アの女王と呼ばれる【薬師岳】から岩の殿堂【剱岳】などが
雪の大谷の名残
室堂ターミナル手前では海外からも観光客が大勢見物に来る
‘雪の大谷’の名残が見られます。
※ 大昔20m強の‘雪の大谷’を見た経験あるも、近年は平均
16m強の雪の壁が見られます。5月下旬ころまで
Am 08:20-08:35 室堂ターミナル
本峰 雄山(オヤマ)
ミヤマキンバイ 鮮やか!!
ハクサンイチゲ群生
相方先導で
大勢の登山者が見られます。
(団体登山は富山県警察学校 未来の警察官)
( 写真 左 ハクサンイチゲ 写真 右 ヒメクワガタ ) ※ 拡大
祓堂と後方に浄土山
今年は残雪が昨年よりかなり多く、4,5カ所の雪渓を歩きます。
緩い傾斜の登りも振り返って見ればいつの間にかそれなりの高度に!
ジィ~ジの大好きな一座【奥大日岳(2,606m)】がどっしりと
我此処のあり!!自己主張しているが如く対峙しています。
Am 09:40-09:50 一ノ越
一ノ越
生憎、槍・穂高始め北アの主峰にはガスが罹り眺望イマイチ
( ※ この場所から見える名峰の数々説明する予定だったのに)
ガスの切れる様子が無いので山頂を目指します。
( 写真 左 タカネツメクサ 写真 右 ツガザクラ ) ※ 拡大
↓ ↓
三ノ越
山頂の社務所は目前に見えるが、意外と最後の登りがキツイ!!
( 写真 左 ミヤマダイコンソウ 写真 右 ミヤマハタザオ??? ) ※ 拡大
頭上にヘリの飛行音がひっきりなしに耳に入ります。
山頂手前で係員からヘリ到着の待機依頼を受けます。
(プロペラ風で石が飛んでくる危険性回避するため)
ヘリ飛来退避
ガレ場の急登を息切らしながら登り切ると
Am 10:45-Am11:15 立山雄山山頂
Kさん、Fさんは初めての立山、雄山神社でお祓い受け
雄山山頂 雄山神社本宮
※ これより先、金500円 必要
山頂社務所 ヘリの荷卸し
相変わらずヘリは5分おきに荷卸し作業継続。
タカネヤハズハハコ
雄山神社に参拝終わったKさん、Fさんと折角の機会なので
最高峰ポイント3015m【大汝山】へ向かいます。
Am 11:35-Pm 01:05 大汝山
黒四ダム俯瞰
眼下に大汝休憩所
( 写真 左 アオノツガザクラ 写真 右 コイワカガミ ) ※ 拡大
岩混じりの荒れた場所にも健気に根を張る花たちが見られます。
大汝山 3015m 記念の一枚
ダムの先には【針ノ木岳】が
本来であれば、【鹿島槍ヶ岳】【五竜岳】“白馬連峰”・・等々が
眺められるのであるが・・・残念ながらジィ~ジの願い叶わず
今回は此処が最終POINT、【真砂岳】【別山】は改めて!!と。
ユックリと展望を楽しんだり、お昼を採ったりして楽しみます。
雄山山頂を目指して戻る
鬼岳 獅子岳 ザラ峠方向
三ノ越付近には大勢の登山者が
ズームアップ
富山県警警察学校 未来のお巡りさんの団体 まるで蟻んこ!!
ハクサンイチゲ
下山途中、富山市のO小学校の学校登山に遭遇。
追い越しも出来ず、子供たちと一緒に下るジィ~ジです。
Pm 02:05-02:20 一ノ越
水晶岳方向 右は龍王岳
雪渓と雪形
( 写真 右 ミヤマリンドウ 写真 右 タテヤマチングルマ ) ※ 拡大
Pm 03:33-03:40 ミクリが池
別山乗越には‘劔御前小屋’も目視できます。
ミクリが池と別山
雷鳥が出て来るかなと残雪が残るミクリガ池へ行くも残念ながら
雷鳥には今回は逢えず!!
Pm 04:20 室堂ターミナル
高原バスは室堂から弥陀ヶ原、幾多の弧を描きながら
車窓から称名滝
車窓からの最大の立山杉
Pm 05:00 美女平 ケーブル
Pm 05:10 立山駅 ケーブル
汗を拭うべく、帰路立寄りは あわすの温泉森の風 ⇒ コチラ
温泉入浴終えて、北陸度は立山ICから一路 新潟へ向かいます。
(有磯の海SAで夕食立寄り)
Fさん Kさんにとっては初めての【立山】
ジィ~ジの願いは叶わず【富士山】始め北アの主峰の大展望は
望むことができなかったものの、車窓からの【薬師岳】、雄山山頂からの
【剱岳】の展望、“黒四ダム”等々の展望はマズマズ。
‘花’の最盛期とは合致していなかったもののそこそこの花々
そして何よりは【立山】界隈の雰囲気は味わって貰えたのでは?
ジィ~ジと異なりKさんもFさんも若いのでこれからまだまだ
再訪のチャンスは残されています。
そんな意味で結果的にはオーライだったかなと?思うジィ~ジです。
それにしても毎度毎度 ハーレム 幸せなジィ~ジです。
070-29
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