長岡東山山塊散策と花鑑賞【高妻山】
今回も気の置けない山友とのノンビリ山歩きです。
お天気も上々 朝から柔らかな陽射しを受けルンルン気分。
目的はイチヤクソウ鑑賞と、長岡東山山塊散策
6月23日(金) ![]()
長岡市営ファミリーランド 三ノ峠山登山口に車を停めて出発準備。
Am 08:50 赤道コース登山口
同行 長岡 T中夫妻 T橋夫妻 mimiさん S氏 K氏
加茂 T橋夫妻
新潟 相方 ジィ~ジ 合計11名
Am 09:35- 友遊小屋
友遊小屋で一仕事 ヤマユリに支柱を立てたり
小屋にはほんの一寸立寄り。
キオンと長岡市街地
この日の目的の一つにはイチヤクソウ Watching
Am 09:45 三ノ峠山(468.6M)
山頂周辺の少し先にはイチヤクソウの大群生地!!
イチヤクソウ
群生
イチヤクソウ
今年は雪は然程多くは無かったものの、3月遅くなってからも少し降り
その影響か?全体的に花の開花は例年より一寸遅れ気味の感有り。
多分 今頃が満開見頃だと思われます。
イチヤクソウを楽しんで更に前進。
バカデカいオオナルコユリ2m強?
Am 10:05 観鋸台
長岡東山の最高峰 【鋸山(765.1M】 ViewPoint
廃材を利用してT中氏が作成設置したベンチ
“観鋸台”を後に“子ハ清水”に向かう途中、足下に真紅のキノコが現れます。
アカタケ (毒菌)
そして少し大きな広卵形で縁が波打った緑の葉が特徴の↓
クモキリソウ まだ蕾状態
“子ハ清水”から途中、竹之高地へ迂回して暫く歩けば・・
巨大ブナ (名前はまだない)
あんまり人から知られていない、大きな大きな巨大ブナの木が!!
そしてこの日のもう一つの目的 “南蛮峠”方向へ足を伸ばします。
今は既に廃道になっている道を、T中氏が改めて開削。周回コースに。
Pm 00:10-01:50 ランチタイム
三ノ峠山を観ながら
T中氏が造ったベンチとテーブル (同行 まことさん写真)
何時ものように自慢の手料理が所狭しと並べられ順番に味見
飲んで食べて喋って、後はミュージックタイムとなります。
T橋さんのハモニカとmimiさんのオカリナ
長時間に亘るノンビリお昼を終えて、グルーッと周遊して
再び“観鋸台”へ戻ります。
長岡東山 最高峰鋸山
【三ノ峠山】山頂で、たまたまK山さんと遭遇。
K山さんは、長岡市のカルチャーセンターでハモニカの講師。
折角の機会 3曲ほどリクエスト 披露して貰います。
K山さんのハモニカ
そして友遊小屋に立ち寄り、小屋裏のベンチでおもてなし珈琲を頂戴。
おもてなしTeatime (同行 まことさん撮影)
ニッコウキスゲ 小屋前
珈琲を頂いて休憩していよいよ下山です。
長岡ファミリーランドから市街地俯瞰
Pm 04:00 登山口Ⓟ
爽やかな一日 中?高年ハイキングは終わりを迎えます。
こんな気持の良い日が又、持てることを願うジィ~ジです。
良き山に良き仲間 感謝 有難き哉!!
当日 同行頂いた まことさんのブログ⇒コチラ
060-29
:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
翌日は一寸遠出して信州へ
連荘ですよ~
この日の目的は越後新潟ではあまり見られない‘花’探索
6月24日(土) ![]()
向かう先は“戸隠牧場”から【高妻山】 久しぶりに信州です。
同行 美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 計4名
Am 07:45 戸隠牧場
戸隠牧場の中の登山道
牛さん達に見送られ
登山道に入れば、たちまち色んな“花”が出迎えてくれます。
少々荒れたガレ場と沢が入り交ざった登山道が続きます。

( 写真 左 コンロンソウ 写真 右 ヤマルリソウ ) ※ 拡大
真っ白なニリンソウ、クルマムグラなどの花も其処彼処に!

( 写真 左 ノビネチドリ 写真 右 ハクサンチドリ ) ※ 拡大
沢沿いガレ場の登山道は傾斜を増して
難所 滑滝の鎖場
難所 帯岩
鎖を頼りに慎重に帯岩の上部をトラバース
足幅しかない狭いトラバース道
【戸隠山】から下山してくる登山者に道を譲ったり時間を掛けて慎重に通過。
Am 09:45-09:50 氷清水
氷清水
名の通り腸に染み入る冷たい水を口に含み、暫し休憩。

( 写真 左 ミゾホホヅキ 写真 右 シラネアオイ ) ※ 拡大

( 写真 左 グンナイフウロ 写真 右 サンカヨウ ) ※ 拡大
周辺で一番沢山観られた‘花’はサンカヨウ 一面に!
Am 10:10-10:20 一不動避難小屋
戸隠と高妻山のほぼ中間点。
此処にはブロック造りの避難小屋も有ります。
戸隠 高妻山コースタイム 上段 若者 下段 高齢者 ※ 拡大
中高年者は此処から【高妻山(2353M)】まで往復6時間強要します。

( 写真 左 ミヤマオダマキ 写真 右 ギョウジャニンニク ) ※ 拡大
Am 10:24 一不動

( 写真 左 ミヤマクワガタ 写真 右 ベニサラサドウダン ) ※ 拡大
Am 10:40 二釈迦
足下にはイブキジャコウソウ コケモモ 等の花が見られます。
そして威厳を放ち屹立する【高妻山】が、で~ん!!
週末の好天 沢山の登山者が我がグループを追い越して行きます。
中には、【戸隠山】を登り終え、そのまま【高妻山】へ向かう猛者も!!
鋭鋒 百名山 【高妻山】
そしてその先暫くして・・・・
‘花’探索 目的その1 見つかりました。 二釈迦から先の右手に・・

(イチヨウラン 一葉蘭)
かなりの数の群生が、登山道の脇なので有難い。
右側が切れ落ちた登山道、アップダウンを繰り返し前進。
Am 11:00 三文殊
文殊の知恵授かりたいものと願う(仏頼み)ジィ~ジです。
足下にはピンクのイワカガミ ツマトリソウ ゴゼンタチバナ・・・

( 写真 左 ミツバオウレン 写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大
そして 遂に!!目的その2も見っけ! これまた2~30株 目的complete
キバナノアツモリソウです。(多分 越後新潟では見られない)
キバナノアツモリソウ
Am 11:25 四普賢
四普賢の先にも群生地帯があります。
キバナノアツモリソウ
過ってキナバルで見られた食虫植物 ウツボカズラにも似たり。
流石に空腹を覚え、登山道の少し広い場所に腰を下ろしお昼にします。
Am 00:28 五地蔵
五地蔵 標識と石祠

( 写真 左 ゴゼンタチバナ 写真 右 マイズルソウ ) ※ 拡大
( 写真 左 イワカガミ 写真 右 ツバメオモト ) ※ 拡大

( 写真 左 コヨウラクツツジ 写真 右 ツマトリソウ ) ※ 拡大
五地蔵のピークからあっという間に
Pm 00:38ー00:50 六弥勒
少しなだらかなピーク六弥勒
何組かのパーティが休憩をしたり、又 此処から下山をしたり・・・
少し休憩して我々もここから下山です。
この日は飽く迄も‘花’鑑賞を目的にしていたのです。
【高妻山】登頂は目指さず。ここから新道の弥勒尾根を下ります。
(※ ジィ~ジはこの新道下りは初体験)
ドが付くほどの急登な弥勒尾根 ネマガリダケを伐採して開削。
黒姫山眺めて下山
【飯縄山】も前方に見られます。
気が抜けない急な道

( 写真 左 ハクサンシャクナゲ 写真 右 ギンリョウソウ ) ※ 拡大
途中で90度曲がったブナの巨木

( 写真 左 ミドリユキザサ 写真 右 ササバギンラン ) ※ 拡大
グリーンシャワー浴びながら下山
おまけ ギンリョウソウ
Pm 02:42 弥勒尾根登山口
弥勒尾根入口
牛さんに向えられ
鋭鋒 戸隠山と戸隠牧場
Pm 03:05 戸隠キャンプ場
お疲れ様
ジィ~ジは手打ち十割そば、同行の美女は
そしてソフトクリーム
兎に角、従来【高妻山】はキツイ山との印象が脳裏に刻まれていたが
改めてこんなに多種類の、そして中でも珍しい花が在るなんて\(◎o◎)/!
認識を新たにしたジィ~ジです。 ホントにたまげるほどの‘花’の種類。
‘花’を見るたびに足を止め、とどのつまり【高妻山】山頂は当然ながら
時間不足で踏むことは叶わなかったものの、最大の目的は達成できて
満足感溢れる我らです。
因みにジィ~ジ 【高妻山】大凡20年ぶり?
帰りの車内はピーチク パーチク ‘花’談義止むこと事無し1
061-29
閑人ジィ~ジ、28日から4年ぶり10回目の
北の大地です。
| 固定リンク | 0
| コメント (8)
| トラックバック (0)














青々とした竹林

サンキライ(山帰来)の実 通称 サルトリイバラ
指呼 粟ヶ岳
同行T氏と猿毛小屋
T夫人から自家製餡の白玉団子振舞われ
名物 炊飯器利用の鐘
竹林帯は見た目より急!! (ピンボケ)
短冊のようにひらひらとはためき
オオナルコユリも発見
日吉神社踊り舞台?
途中の熊さん
山頂到着
綱式機械掘り石油井戸
石油の里ビジターセンター
絶好のConditionなれど・・・
シモツケ
六合目 宮ノ平
バイカウツギ
陽射しを避けて寛ぐ登山者
エゴノキ
ナツハゼ
九合目急登



ドクウツギ?
ササバギンラン
苗場山眺めながら休憩
マイズルソウ 今年は最初
お天気マズマズで良い感じ



ハクサンイチゲの大群落
まだ若いハクサンイチゲ
イチゲの群落に足が止まる
ありゃりゃッ!!山頂方向にガスが纏わりついた
想定外にガスが・・・





平標山方面振り返る シャクナゲと雪渓が良い感じ
可憐 ハクサンコザクラ
ガレ場の道 階段を登り
谷川岳方面は想定外のガス
幾つものPeakが平標山まで続いています。
淡いピンクのミネザクラ
晴れていればなぁ~ 仙ノ倉山を振り返って
平標山山頂
下山開始
モウセンゴケ
名残惜しく撮影に余念がない二人
朝より少し伸びた?
ヨツバシオガマ



ベニサラサドウダン
苗場山山頂にもガスが
思いのほか急
登山口まであと僅か
戸神山登山口

可愛いリスのお出迎え
エゴの花ビラ舞い散る下を
↓ ↓
岩稜帯をガシガシと
?の木
赤城高原遠望

動かないお猿さん
お借り面
お返し面
ブナ林
和尚台
和尚台 胎内潜り
中雀門
木漏れ日受けながら
七合目
一ノ峰

小倉峰と飯豊連峰
どっしり聳える菱ヶ岳




五ノ峰山頂 2題
真っ赤赤 ヤマツツジ
深く抉られた道を下る相方
何処までも拡がるブナ林
ヤマボウシ
ブナ林の中、下る相方
ヒメシャガ 残り花
どんぐりの森コース合流点 旧スキー場
登山道入口標識
階段登山道
まだ新しい階段。
山頂まで ガンバレ岩
尸羅場跡
米山山頂

小屋は入れ代わり立ち代わり
小屋を後に往路を下山
急な場所には階段
ガスの切れ間から日本海が
ツクバネウツギ
クルマバハグマ
????
爽やかブナ林
遥かに越後三山が目視。
ツクバネソウ
気持ち良い~
ワラビ(数キログラム) 蕗 ミズ 独活 キノメ





鈴なり モミジイチゴ


サイハイラン(采配蘭)
向陽観音前広場

9合目8合目は、痩せて急 ロープも有り。
泉ビレッジ入口
中庭
レストラン内部
地ビール3種飲み比べ
八海山ロープウエイ山頂駅
井戸尾根コース登山口

瑞々しさブナの新緑と残雪
天狗岩と割引岳
山頂は遥か彼方
振り返れば谷川山塊
登山道に雪は無し
谷川岳山塊にカメラを向ける相方
今年最初のハクサンコザクラ
オオバキスミレ
ガレ場の階段と植生保護
アヅマシャクナゲ
ニセ巻機山 9合目
割引岳と巻機山山頂
避難小屋 (前日は4名宿泊)
残雪の斜面を息切らしながらも頑張る
巻機山山頂御機屋
下山する相方 雲の流れが面白い
バイカオウレン
イワウチワ
7合目付近
天狗岩が目を惹きます。
残雪
雪原
雪解けで水量多い米子沢。
井戸尾根コース登山口
諏訪神社
座敷から庭園説明する地元観光ガイド
織部灯籠
足軽長屋
宝光寺
堀部安兵衛銅像(中山安兵衛)
石垣
鯱鉾が三つ
白壁兵舎
蕗谷虹児記念館
少々老朽化した保久礼小屋
階段続く
滾々と流れるキビタキ清水
不動平
登山道は雪道に
今頃にマンサク
真っ白!!
網張に向かって下る

↓ ↓ ↓
大岳に向かって
ヤッパリ晴れない
ニシキゴロモ
イワカガミ
イワナシ
守門大岳
再びガスが濃さを増してきて
ガスの中を進む
保久礼小屋
明るい日差しを浴びながらスタート
八海山がド~ン!!
T中夫人作成 自家干し柿のブランデー漬け 絶品也
眼下に広がる魚沼盆地
お天気が良いのでオビカレハ?毛虫が大活躍 うじゃうじゃ
八海山の雄姿
小さなアップダウンの稜線漫歩
イワウチワ
アヅマシャクナゲ
トウゴクミツバツツジ
小出郷の最高峰 黒禿の頭で大休憩
残雪 バックに下・上権現岳から唐松山
オカリナ演奏 mimiさん
越後駒ヶ岳と荒沢岳
日向倉山~未丈ヶ岳
下権現岳~上権現岳~唐松山 守門岳
駒の頭 赤い標識 680m
息が上がる急登 ロープも下げられています。



大西台
登山口 干溝集落まではあと僅か
最近のコメント