2017年9月17日 (日)

ツリフネソウ【角田山】森の音楽会【三ノ峠山】

周りに咲いている‘花’などを見ていると確実にの到来を覚え、
年老いた我が身なれば時には一抹の寂しさも感ずることも・・・

そんな中、時期到来で咲いているであろう‘花’を確認するべく
近くの何時もの山 【角田山】へ car dash

9月9日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

この日の目的はツリフネソウ鑑賞
選択コースは“稲島コース”

Am 08:09 稲島登山口

足場の無い小石混ざり、且つ所々粘土板のダラダラ登山道。
4合目椿平付近まで来るにハァハァと息が上がるジィ~ジです。

4合目から先は殆ど階段道。
階段整備については賛否分かれるところなれど、今の時期は
足場が固定されるのでジィ~ジには歩き易く思えます。

Kimg3005             水場 5合目

まず飲むことは無いけれど・・・・

この日の目的ツリフネソウは5合目手前付近から沢山の株が
見られます。(ほぼ時期的にjust?) 

Kimg3018 Kimg3019
( 写真 左 ツリフネソウ  写真 右 キツリフネ ) ※ 拡大

7合目手前付近で
「ジィ~ジさ~ん ネェ~ネさ~ん」と後ろからトレランスタイルの
若い女性から声を掛けれます。
SNS友達のSさんです。
山頂まで一緒に話をしながらゆっくりと付きあってくれます。

Am 08:55-09:50 角田山山頂

山頂広場のベンチの脇には ↓ ↓ ↓

Kimg3008             センボンヤリ

もう暫くすると大名行列で奴さんが手にする毛槍のような穂を付ける。
センボンヤリ言い得て妙!!

Kimg3009              山頂にはシバクリが何本か!

Sさんは“湯の腰コース”へ下り、稲島登山口のⓅまでランとの事。
走ることなど全くできないヘタレなジィ~ジには夢物語

Sさんとお別れしてベンチに腰掛けゆっくりと休憩。
其処へ知り合いの常連I氏が“ホタルの里コース”から到着
挨拶交わし、暫し雑談。

ジィ~ジと相方 往路下山も‘花’を眺めながらのんびりと・・・ 

Kimg3014 Kimg3015
( 写真 左 キンミズヒキ  写真 右 ゲンノショウコ ) ※ 拡大

他にはノブキ アキギリなどの花々も見られます。

Kimg3022             稲島薬師堂

Am 10:37 稲島登山口parking

想定外のバッタリ、そして目的の‘花’の確認。
そして秋の涼風で爽やかな山頂
ヤッパリ出かけてきて良かったなぁと思うジィ~ジです。

   ジィ~ジ 【角田山】  28-29

                       081(82)-29

 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*

翌日です。

幸いここ暫く穏やかな晴れ間拡がる好天が続いている新潟市。
有難いことにこの日もrainの心配有りません。

この日は(森の音楽会)鑑賞のジィ~ジと相方です。
朝食もそこそこに7時半過ぎには家を出ます。car dash

9月10日(日) sun

長岡【三ノ峠山】の山頂直下に“友遊小屋”が建てられてから
丁度10年、そしてこの小屋で年一度6回目(森の音楽会)開催です。

Am 08:28 長岡ファミリーランド 登山口parking

Kimg3024          長岡ファミリーランドのコスモス畑

主催者の田中さん始め、メンバーの皆さんと一緒に歩き始めます。

 Kimg3026 Kimg3027
( 写真 左 ジャコウソウ  写真 右 ツルニンジン ) ※ 拡大

ツルニンジンは バーソブ ジ―ソブ 違い良くわかりません。

九十九折れに道を進めば1時間も要せず目的地へ。

Am 09:09 友遊小屋

Kimg3028               大荷物背負った田中さん

早速 小屋の脇の広場にブルーシートを敷いたり会場設営。

Kimg3029              会場設営

ジィ~ジも一寸だけお手伝い。

Am 10:00-Pm 00:00 森の音楽会

当初Scheduleの通り、時間もぴったりで開演。

Kimg3030          田中さんのご挨拶

Kimg3031                トップバッター

貴方に逢えてよかった♪ 2人で握手をしよう ぎゅッ ぎゅッ♪

Kimg3034            ハーモニカ合奏

セミプロ金山さん(黄色)は教室のお弟子さん?従えて合奏

Kimg3035            オカリナ&コカリナ合奏

Kimg3036              篠笛 新潟市から駆け付け参加

Kimg3037            サックス   

高齢者向けに懐かしのヒットパレードが主体。
(彼女はこの世に誕生していなかった時代)

Kimg3038              ケーナとタンバリン

Kimg3040            ハーモニカ  知床旅情 哀感籠めて

加茂の猿毛山に猿毛小屋を建てた まことさんです。

Kimg3041            セミプロ 金山さん

ハーモニカ2丁 3丁駆使して (下世話1丁 数万円~)

真面目に聞いて、時には楽器に合わせ歌ったり・・・
健全な心優しい曲ばかり・・・

Kimg3043            聴衆 観客は80人超え

Morinoongakusai00920170910               聴衆 まことさん写真借用

Pm 00:10-01:40 懇親会

予定通り、(森の音楽会) 一部二部終了し、懇親会に移行。

Kimg3044              終了後は懇親会 和やかムード充満

Kimg3048            アルコール

Morinoongakusai03620170910              まことさんの写真借用

Kimg3050          爽やか晴天の秋空

そして午後2時過ぎ

爽やかな秋空の下、懇親会も終了で皆さん来年を楽しみに・と下山。

小屋の代表 田中夫妻と加茂 猿毛小屋を建てたまこと夫妻、
そしてジィ~ジと相方 6人はそのまま居残り 小屋でお泊りです。

程よい酒の酔いも少々醒めてきた時間となります。
飲み直しの夕餉には時間は未だたっぷり、泊り組の我ら6人
【三ノ峠山】から長岡東山山塊最高峰 【鋸山】展望POINTである
通称〈観鋸台〉まで足を延ばしてみます。

Pm 04:15-04:25 観鋸台

Kimg3052              観鋸台

Morinoongakusai04920170910           田中さん手作りのベンチ テーブル まことさん写真借用

Pm 04:48- 三ノ峠山山頂

Kimg3054             三ノ峠山山頂

Kimg3055                 クサボタン

Pm 06:00-08:30 飲み会 第2部

この日の詳細は音楽会参加まことさんのレポ参照コチラ

Pm 08:40-09:15 山頂手前で片貝花火鑑賞

Morinoongakusai05020170910            長岡市市街地夜景 まことさん写真借用

一際 大きな一発 あれが4尺か!!

音が少しずれる片貝花火を見終えて、小屋に戻りシュラフに包まれ
心地良い眠りにつく我らです。

                      sleepy sleepy sleepy

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;

9月11日(月・祝) sun

ユックリと目覚め、寝床を片付け皆で簡単な朝食を取ります。

取りたてて急ぐ用など無い我ら、食事を終えて珈琲タイム。

暫くすると、雨が降っても毎日のようにやってくる常連さん
Kさんが到着、更に同じくSさんも到着。
小屋には常連さん用の出勤簿も用意されています。

更にその後で小屋を建てた仲間のKさん、T橋夫妻も到着
「昨日はどうも どうも・・・」 この日も周辺の草刈り作業をする由。

我ら6人は天気も良いし、折角なので前日の〈観鋸台〉から更に少し先
通称 〈南蛮ベンチ〉まで行ってみます。

Kimg3056             ヤマボウシ(実)

真っ赤に熟したヤマボウシの実が。。。甘いけど味はイマイチの感

 Kimg3057 Kimg3062
( 写真 左 ツリフネソウ  写真 右   ? ? ? ) ※ 拡大

20170911sannotougeyama009a           田中さん手作り南蛮ベンチ  まことさん写真借用

田中さんが手作りした通称〈南蛮ベンチ〉で休憩して、皆で
周辺の山菜ミズの実(ムカゴ)を少々採取。
(これ旨く酒の肴によく合います)

小屋へ戻ってまたまたお茶して・・・

2日間たっぷりと遊んで小屋を後に下山の開始です。

20170911sannotougeyama016             6人で記念写真 まことさん写真借用

Am 11:50 友遊小屋

Kimg3061                会場を後に

道端に咲く花を愛で、山談義にも花を咲かせながら下山。

Pm 00:23 ファミリーランド登山口Ⓟ

Kimg3064          大好きなLocation

好天と良きメンバーに恵まれた内容盛りだくさん、贅沢三昧の
二日間 たっぷりと楽しい時間を過ごすことができ大満足のジィ~ジ。

毎度のことながらなんとか歩けることを有難く思うジィ~ジです。
勿論、来年も 再来年もと欲を出すジィ~ジです。

帰路、田中さんからライン 野菜要らない?
勿論 頂きます。田中農園で枝豆 牛蒡 サトイモ ニンジン
オクラ 茄子 ヤーコン etc しっかり沢山頂戴した我が家です。

重ねて良かった 良かった (笑)!!

     082(84)-29

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2017年9月12日 (火)

久々に【燕岳(2763M)】

今年の夏は各地に異常とも言える大雨をもたらしたり、不順な天気の連続、
加えて個人的には加齢に依る気力の減退? 夏山シーズンにも拘わらず
maine?と言えるような山歩きができていないジィ~ジです。

残された短い人生、出来る事ならもう暫く元気で余生を過ごしたいもの。
幸い久しぶりに晴れ間が見られそう。。と言う事で急遽出かけることに!!

行先は【燕岳(2763m)】
※ 2008 11 2 (日帰り) 以来9年ぶり  当日レポ⇒コチラ

9月4日(月)~5日(火)

同行 長岡 T中夫妻 O桃氏 相方 ジィ~ジ 計 5名

9月4日(月) sun

5時に長岡のT中さん宅へcar dash
我が家の荷をT中さんのrvcarに積み替え、dash 途中O桃氏をピックアップ

Am 09:35-09:45 中房登山口

Kimg2907           登山口 登山相談所へ登山届を提出して

何せ人気の山、一番気にしていたのは駐車場問題。
途中の国民宿舎 中房温泉有明荘の2キロ近く手前の林道路肩にも
駐車している車\(◎o◎)/!
それでも取り敢えず正規の第一Ⓟへ向かいます。(勿論満車)
平日の9時過ぎ、多分もう下ってくる登山者もあるだろう・・・と期待。
期待した通り、早速早朝ご来光登山をしてきたと言う、石川県からの
3人パーティのお蔭で無事駐車場の問題は解決。

早速 出発の準備です。 Ⓟから舗装道路をダラダラ登り中房温泉へ。

登山口の中房温泉は標高1462m 宿泊場所の燕山荘は標高2712m
距離 5.5k 標高差 1300m弱

温泉臭のする急登をジグザグに登り始めます。

(肺機能の弱いジィ~ジは直ぐに息切れします)

カラマツ ミズナラ ダケカンバの樹林帯に囲まれ、登山道周辺は
笹林床地帯になっています。

登山道の合戦尾根は北アの三大急登に数えられています。

Am 10:15-10:23 第一ベンチ

Kimg2910                第一ベンチ 

下山してくる登山者、我ら同様登り始めの登山者多数休憩中。

今宵は宿泊予定なので急ぐ必要皆無。しっかりと休憩を取ります。

Am 10:50-10:57 第二ベンチ

急登の連続で30分程度で塩梅よく休憩所。
しっかり休めば然程の負担がありません。ここでも当然休憩

Am 11:32-11:37 第三ベンチ

Kimg2917                若いママさんと1歳半の女の子

周辺は下山してくる登山者が多く益々賑わっています。

Kimg2918

Kimg2920

急登が続く、登山道。

Pm 00:10-00:15 富士見ベンチ

小休止、空腹を感ずるも暫し我慢をすることに

Kimg2922           木立の彼方には常念岳山系の峰々が

Pm 00:40-01:35 合戦小屋

Kimg2923            燕山荘グループ 合戦小屋

西瓜と桓武天皇の御世における伝説が残る合戦小屋・。

同行のO氏が購入の西瓜のおすそ分けを頂いたり、ゆっくりのんびり
お昼のひと時を過ごします。

合戦小屋まで来れば先の見通しは立ちます。

1時間程休んで先へ向かう我らです。

 Kimg2929 Kimg2930
( 写真 左 SOS ?  写真 右 ツルリンドウ ) ※ 拡大

他にも花はアキノキリンソウ ウメバチソウ オヤマリンドウなど
何種か見られます。

合戦の頭の手前の左側には【槍ヶ岳】小槍を従えて目に!!

Kimg2934                槍ヶ岳が目に飛び込んで

Kimg2936            餓鬼岳 鹿島槍ヶ岳 白馬三山方面

Kimg2938                今宵の塒 燕山荘が楼閣の如く

Pm 02:40ー 燕山荘

Kimg2941              テント20張り?

Kimg2943          槍ヶ岳

Kimg2946               トウヤクリンドウがお出迎え

Kimg2947                燕山荘入口

Kimg2950                 燕山荘まえ広場と燕岳

Kimg2951                お疲れ様 

乾杯~ 当たり前の如く大ジョッキ。

事前宿泊予約しておいた所為か?急な階段を三つも登る必要が
有るけれど一番奥の部屋に5人ゆったりスペース。

オーナー不在で夕食時のアルペンホルン演奏は無かったものの
山談義で食事を楽しむ我らです。

夕食が終わっても談話室で飲み直しが延々と・・・・
【槍ヶ岳】が目の前に見える部屋には煌々と月明かりが・・・

明日の天気は心配なさそげ、眠りにつく我らです。 sleepy sleepy sleepy

                      ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

9月5日(火) sun

燕山荘 朝食は4:30 or 5:30 の2回戦。
閑人我らの予定は“表銀座”でも無ければ“大天井~常念岳”でも
有りません。今回の目的は飽く迄も【燕岳】登頂のみ。
時間はたっぷり有り余るほどあります。

※ 出来れば北燕岳から“東沢乗越”経由で下山したいとも
思い、小屋の関係者に状況説明を求めたところ、近年の異常気象で
径も荒れ、登山者も少なく、沢の状況がしばしば変わり、ルートも
不鮮明で、先日もレスキューが出たばかりで推奨できないとの返答
無茶を犯す気など毛頭ない我ら素直にそのアドバイスに従います。

先ずは朝食前の様子です。

Kimg2963           中央 Mt FUJI  右に南アルプス

Kimg2967           雲海の彼方は上越の山 焼 火打 妙高

日の出は5:20 頃

Kimg29732           日の出は厳粛な気分に

Kimg2974            朝日を受赤く染まる槍ヶ岳 穂高

Kimg2975_2                山頂でご来光を楽しんだ登山者も多数                   

心行くまでご来光を楽しみ、その後に朝食を取る我らです。
朝食を取り終えて、愈々、目的の山頂へ向かいます。

Am 06:35 燕山荘

Kimg2977              イルカ岩と槍・穂高

Kimg2978         槍・穂高連峰 イルカ岩

Kimg2980          白砂青松

花崗岩と花崗岩砂礫の優しい登山道。

2度歩いたことが有る後立山の峰々を眺めながら山座同定。

Am 07:02-07;15 燕岳山頂

Kimg2982               燕岳山頂ピーク

Kimg2983               立山・劔岳と中央右手は針ノ木岳

Kimg2989            再び 槍ヶ岳・穂高岳

Am 07:39 燕山荘

Kimg2991         大天井岳から槍ヶ岳へ 〈表参道コース〉

Kimg2992              アルプスの女王 コマクサの残り花

Am 08:05 燕山荘 下山開始

Kimg2993               トリカブトが鮮やか!

Kimg2994           燕山荘がすっかり遠のいて

Kimg2995         大天井岳と槍ヶ岳 この先見納め

Kimg2997                 ズンズン 下山

若い可愛い山ガールが何人も登ってきて擦れ違い。
明日の天気がちょっぴり気にかかるジィ~ジです。

閑人の我々 急ぐ用も有りません。
各ベンチで休み休み、時間を掛けてゆっくり下ります。

合戦小屋で、富士見ベンチで 第三ベンチで 第二ベンチで
都度、給水と休憩を取って・・・

そして

Am 11:30-11:40 第一ベンチ

最後の休憩名残惜しく・・・

Kimg2998                  笹の陰に道祖神

縦走を含め、過去10回近く歩いた登山道なれど、第一ベンチの
近くに道祖神在ったとは気づきもしなかったジィ~ジです。
※ 昔はガンガンと余裕なく歩いていた所為で気づかなかった?

Pm 00:00 中房温泉登山口 登山相談所

Kimg2999                お疲れ様 無事下山

好天の下、無事に予定終了登山口に到着です。

Ⓟまで曲がりくねった舗装道路を2~300mダラダラ下り
第一Ⓟへ戻ります。

(※ 日にちと時間的理由?3台ほど駐車スペース有り)

二日間の汗を流すべく、国民宿舎 中房 有明荘へ立ち寄ります。
spa  note note 内湯と露天風呂 気持ち良い~
正に 天国 極楽か?

年は取っても人並みに空腹を覚えます。
林道から穂高町へ・・・通りの食堂で思い思いの品をオーダー
しっかり腹も満たされ、帰路に着く我らです。

安曇野ICから長野道姨捨SAに立ち寄り、更埴JCTから上信越道
豊田・飯山ICからR117を利用して戻ります。

飯山から県境の栄村、そして津南から十日町市・小千谷市を経由して
長岡へ向かいます。

何も気兼ねしないで付きあえる気心知れた山友との好天に恵まれた
贅沢三昧・至福の二日間。

年寄りジィ~ジ願わくば来年も元気で何処かへ行けますように
( ※ 鬼が腹を抱えて笑うかも)

         080(081)-29

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2017年9月 6日 (水)

何はともあれ【角田山】

特段の用事も無い時にチョコッと出かけれる場所が在ることは
まことにありがたいもの。
必要経費はガソリン代程度(それも極々僅か)。
精神的にも肉体的にも欲求を満たしてくれる【角田山】なのです。

8月31日(木) sun

同行 美女1名 相方 ジィ~ジ 計3名

宮前登山口 Am 08:00

歩き始めるや否や、そこにもここにも筒状で先端が大きく開いた
白いラッパ型の花 タカサゴユリ の優雅な姿が目に飛び込んできます。

Kimg2884              タカサゴユリ

タカサゴユリは外来種特有の強さで、おまけに種でも繁殖するらしく
その勢いは尋常ではありません。
※ 別名 ホソバテッポウユリ

紫色の小さな花を穂状に点けたヤブランも当たり前のように見られます。・

Kimg2885          ヤブラン

Kimg2886          ツクバネ

今年は例年より少し少ない感じ。追羽根のはねに似たり!!

ツクバネ同様ネーミングが素晴らしいホタルブクロの白い花も!

Kimg2891              ホタルブクロ

花々に見惚れ、遅々として足が前に出ない我らです。

時折吹き抜ける風はヒンヤリ感を運んできてくれます。

Am 08:50-08:55 宮ノ平

オミナエシより艶やかさは劣るかもしれないけれどオトコエシ

Kimg2893               オトコエシ

8合目 9合目と急な痩せ尾根を慎重に通過して

Am 09:30-10:15 角田山山頂

Kimg2896          山頂広場

山頂で一服していると知り合いのI夫妻や顔見知りの方々が次から次。
皆さん思考回路が似通っているのかもと思うジィ~ジです。

折角なので稲島コース 9合目向陽観音前まで行ってみることに・・・

 Kimg2897 Kimg2901
( 写真 左 タムラソウ  写真 右 シラヤマギク ) ※ 拡大

Am 10:22-10:35 向陽観音前

Kimg2898         蒲原平野と飯豊連峰 ※ 拡大

快晴ではないものの空気が澄んでいる所為か?遠くまで見渡せます。

【二王子岳】五頭山】と比較すればかなり離れているけれど
“飯豊連峰”もその全貌が余すところなく望めます。

勿論 【粟ヶ岳】から“越後三山” もクッキリと確認できます。

じっくりと眼前の峰々の雄姿を堪能し終えて往路を下山します。

Kimg2902               ツリガネニンジン

ツリガネニンジンは終盤を迎えているようです。

Kimg2903          SOS   ツリバナの実 形状が異なるような ???

下山時もタカサゴユリ始め、周辺で見られる花々を愛でながら
ゆっくりゆっくり登山口を目指します。

Pm 00:12 宮前登山口

Kimg2905                                登山口目前

心なしか秋本番到来を告げるようなヒンヤリ感を伴った風に
時の流れの速さを感じつつも、個々の花々のその可憐さに癒され、
雄大な展望をたっぷり楽しみ、そして人との出会い・・・
精神的にも肉体的にも満足感に浸るジィ~ジです。

       ジィ~ジ【角田山】  27-29

                         079-29

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2017年9月 1日 (金)

【五頭山】 今年29年は8回目

毎年 毎年のことながら時期が来れば、今年はどうだろう?・・・と
恒例行事の如く出かける‘山’が何座か有るのです。
そして今年もその時が到来。

目的の‘山’【五頭山】 ※ ジィ~ジにとっては今年8回目。

8月27日(日) sun

お天気がそこそこ良いし、まだ8月 夏山シーズンなので大概、
北ア始め遠方へ出かけ、Ⓟは多分空いているだろうと・・・
ところが旧 スキー場のⓅはほぼ満車状態。辛うじて空地にⓅ

Am 07:30 旧スキー場Ⓟ

同行 Nさん Kさん 相方 ジィ~ジ 計4名

Kさんとはparkingで待ち合わせ。

Am 07:40 三ノ峰コース どんぐりの森登山口

この日の目的は、毎年この時期に咲く【五頭山】の花探索。
① ミヤマウズラ ② ジンバイソウ ③ アケボノシュスラン

“三ノ峰コース” どんぐりの森登山口からスタートです。

直後にYさんと遭遇。挨拶交わします。

Kimg2859               ブナ林を行く

6合目手前付近で早速 目的のジンバイソウ発見。

Kimg2863           ジンバイソウ

ジンバイソウ(神拝草) ブナ林域の樹林下に群生する多年生地生ラン

そしてそのすぐ先の道端には目的の一つ またまた確認。
ミヤマウズラです。

 Kimg2866 Kimg2867
( 写真 左 ミヤマウズラ  写真 右 ミヤマウズラ ) ※ 拡大

ミヤマウズラ(深山鶉) ラン科 シュスラン属
鳥が翼を広げたような形をした薄いピンク色の小が、一方向に偏って咲く

勿論、他にも色々見られますが例として↓

 Kimg2870 Kimg2872
( 写真 左 ホツツジ  写真 右 ツクバネソウ ) ※ 拡大

花々に見惚れ、遅々として歩が進まない我らです。それでも漸く
三ノ峰に到着。避難小屋で給水タイムを取りさらに前進。

Kimg2873         二王子岳の後方に飯豊連峰

飯豊連峰の峰々の頭には鉾ヶ岳 朳差岳を除いて雲が・・・

Am 09:43 一ノ峰

Kimg2874        五頭山一ノ峰

Am 09:52-10:53 前一ノ峰

Kimg2875_2         小倉峰へ向かうひとたち ※ 拡大

此処で【菱ヶ岳】から縦走・周回してきた顔見知りの女性と遭遇
道中アケボノシュスランが咲いていた?確認したところ、
まだ早いようで一株も見られなかったとの事。
目的の花が見られないならあっさり前進を諦める我らです。
(※ ジィ~ジは弥彦でアケボノシュスラン見れたし)

前一ノ峰をこの日の山頂として、敷物敷き腰を下ろします。

Kimg2877         前一ノ峰で大休憩

目の前を大勢の人が通り過ぎて行きます。
小倉峰へ向かう人、【菱ヶ岳】から下山してくる人 様々です。

「ジィ~ジさんですよね」 と、【菱ヶ岳】から周回の女性から声を
掛けれます。
「私R・Nです」 SNSを通しての知り合いです。新しい出会いに感謝。

ノンビリ ゆったり 展望も楽しみ、往路を下山です。

Am 10:57 三ノ峰

Kimg2878              三ノ峰

再び道端の花々に目を遣りながら時間を掛けて下ります。

Am 11:30  7合目 長助清水

相方含め同行の女史3名 何十回も【五頭山】を歩いているのに
<長助清水>へ立ち寄ったことが無い由。

急ぐ旅でも無し、皆で訪ねてみることに・・・
案内標識から僅か2分程で目的地到着。

Kimg2879              長助清水

沢水では無く、山腹から冷たい清冽な水が滔々と流れ落ちています。
同行の女史 口々に 「美味しい~」

<長助清水>から7合目へ戻ると旧知のT氏と遭遇。
一緒に再び6合目周辺の花々を愛でながら下山です。

Kimg2880              下山風景

Pm 00:25 どんぐりの森登山口

Kimg2881              登山口到着

昼の陽射しが降り注ぐ登山口に無事到着。

朝からたっぷり特に花を楽しみながらでもまだお昼時。
車で一時間足らず走れば手頃な山歩きができる新潟は
恵まれているなぁと改めて思うジィ~ジです。

‘山’では花が見られ、展望が楽しめ、そして出会いも
だから歩けるうちは歩きたい!!

下山後は安価な地場野菜を購入して自宅へ向かうジィ~ジです。

                 078-29 

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2017年8月26日 (土)

一仕事終えて【弥彦山】

少々大袈裟な言い方ではあるが、社会生活を営んでいる以上、
欠かせることの出来ない行事も時にはあるものです。

そんな一つ この日は自治会主催による町内の公園掃除。
年に3回行われるうちの今回は2回目。(7時~7時半)

Kimg2817            100人近い参加者

8月20日(日) cloud 

そんな訳で遠出も出来ず、空模様もクラウディ。
定番?【角田山】キツネノカミソリ鑑賞でこのところ2回連続、
残る近場の山は【弥彦山と言う事で迷わず決定!?

同行 相方 ジィ~ジ 計 2名

夏休み中の日曜日 弥彦神社参拝の方々の数が半端なく多い。

Am 11:16 歩き始め

堰堤から‘表参道コース’へ合流です。

 Kimg2822 Kimg2824
( 写真 左 ボタンヅル  写真 右 ヌスビトハギ ) ※ 拡大

線香花火の様なボタンヅルの花が一際目を惹きます。

【弥彦山】 今年は5月18日以来6回目となるようです。

Pm 00:00 5合目 奥の院遥拝所

Kimg2827              5合目 御神廟遥拝

合掌礼拝し終え、一寸休憩吹き出る汗を拭い、水分補給します。

 Kimg2828 Kimg2829
( 写真 左 ユキザサ 実  写真 右 アケボノシュスラン ) ※ 拡大

この日【弥彦山】 選定目的の一つはアケボノシュスラン(曙繻子蘭) 。

7合目水場の先の山裾にひっそりと数株確認されます。

最大の目的 ナツエビネは既に花期が終わっているのか?或いは
盗掘に遇ったのか?僅かに花芽の無い株を一株の未確認。

Pm 00:50-01:15 山頂 弥彦神社奥の院

Kimg2833          多宝山・角田山方面

二人だけのお昼は超簡単ランチ?
菓子パン 解凍おはぎ インスタントコーヒー インスタント煎茶・・

ロープウェイ利用の観光客含め、ひっきりなしに眼前を通り過ぎます。

早々にお昼を済ませ、往路を下山です。

Kimg2836            紫陽花road

山頂直下の紫陽花roadは未だ色褪せぬ大輪の株が残っています。

 Kimg2831 Kimg2835
( 写真 左 キカラスウリ  写真 右 イヌトウバナ ) ※ 拡大

帰路も勿論、アケボノシュスラン鑑賞忘れません。

 Kimg2843 Kimg2845
( 写真 左 カワラナデシコ  写真 右 ツルリンドウ ) ※ 拡大

此の花、あの花 花を見るたび足が止まる我らです。
後続者の皆さんに次から次と追い抜かれます。

 Kimg2846 Kimg2847
( 写真 左 アクシバ 実  写真 右 ミヤマウズラ ) ※ 拡大

暑い暑いと言いながらも既に初秋を迎え花から実へ変わった種も・・

そして目的の一つ ミヤマウズラ(深山鶉) 二株発見!!
白い花は一方向に偏って咲き、葉は鶉の羽の模様に似る。

Kimg2854                   ハグロソウ

上下2枚の2唇形 花びらが2枚しかない花は日本では極めて
少ないと言う。(ツユクサは一般的に広く知られている)

Pm 02:40 表参道登山口

山頂で着替えたシャツも既にびっしょり、車に戻り都合3枚目の着替え。
帰路はR402を利用して波穏やかな日本海の潮風を受けながら帰ります。

この時期にしか見られない何種かの花々を確認できて満足の
ジィ~ジと相方です。

   ジィ~ジ 【弥彦山】 06-29

                       077-29 

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2017年8月18日 (金)

この時期はキツネノカミソリ【角田山】

盂蘭盆会が近づくころになれば、決まって観に行かねばならぬと
(自分の体調確認を含めて)半ば義務感のような・・・
今年もそんな時期が到来。

早春に日本剃刀の様な形をした葉が、夏にはすっかり消え去り、
代わりにキツネ色したオレンジの花を付ける キツネノカミソリ

行先は、勿論 【角田山】

8月10日(木) sun

6時には登り始めようと言いながらもなんだかんだと雑務に追われ
少々自宅を出る時間が遅くなってしまいます。

同行 相方 ジィ~ジ  計 2人

Am 06:25 浦浜コース 登山口 ふるさと会館

Kimg2771             カラスウリ  ⇒キカラスウリ

カラスウリの花は午前中しか開かないと言うが、
キカラスウリは前夜から翌日の午後も開花。

Kimg2773              蕾状態

登り始め、暫くすれば早速に目的のキツネノカミソリがお目見え。

Kimg2778                キツネノカミソリ

Kimg2780         咲始め?

今年は全体的に少々開花が遅め?の感あり。

それでも足下にはヤブランはじめ何種かの花々が競演。

 Kimg2781 Kimg2782
 ツリガネニンジン  ※ 拡大

時折、稜線上の樹木の切れ間からは気持の良い風がふわーッ
全体的には汗がダラダラと止まりません。

Kimg2784              キンミズヒキ

山頂でベンチに腰掛け、ぐっしょりと汗で重くなったシャツを着替え
一寸休憩します。朝とは言いながらも風も無く蒸し暑い~

下りもキツネノカミソリを愛でながら・・・

ヤッパリどう見ても全体的には花の数が少なめの感が否めません。

Kimg2789             キツネノカミソリ

Kimg2792              急な階段

歩幅が合わない急な階段、特に小さな子供たちにとっては全く
足が届かない歩き辛い道。(当初から?もしくは崩落?)

Kimg2793                こんなところにも

Am 09:50 浦浜コース登山口 Ⓟ

Kimg2794             登山口駐車場

朝は2台しかなかったのに\(◎o◎)/!
それでも木陰に置いていたのでちょっぴり助かった!?

早朝なので少しは涼しかろうと出かけたつもりだったけれど、
思いのほかムシムシと湿度の高さが感じられたジィ~ジです。
目的のキツネノカミソリはベストには時期尚早?。
それでも今年も何とか元気で眺めれたことをありがたく思うジィ~ジです。

ジィ~ジ【角田山】  25-29

                  075-29

 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:

長岡のT中夫人から相方へ℡。
「15日にキツネノカミソリ観に行きたいけど都合は如何?」
特段の用事も無き暇人夫婦 即OK

8月15日(火) sun

登山口の浦浜コース ふるさと会館に7時待合せ。

Am 07:00 浦浜ふるさと会館

同行 長岡 T中夫妻 T橋夫妻 相方 ジィ~ジ 計6名

Kimg2800            キツネノカミソリ

先回から数日経った所為か?花の数がずいぶん増えています。

Kimg2803               花を愛でながら

Kimg2805          見頃 キツネノカミソリ

Kimg2806                    ツリガネニンジン

山頂を通り過ぎ、稲島コース9合目 向陽観音堂前広場で
敷物広げ、靴を脱いで大休憩。
残念ながら遥か山手にはガスが多い被さり、‘飯豊連峰’二王子岳
‘五頭山塊’‘川内山塊’
の展望はままなりません。

何時もの通り他愛無い話で瞬く間に1時間以上経過。下山開始。

Kimg2807              ポケットの汗でレンズが曇ったdown

Kimg2809              纏まって

Kimg2810_2                       山肌をオレンジ色に染めて  ※ 拡大

キツネノカミソリ飽きることなく心行くまで愛でながらのんびり
途中で旧知の方と数名遭遇 立ち話でお互いの近況報告など

Am 11:40 浦浜登山口 parking

Kimg2812               駐車場がびっしり満車

登っている最中には時折木々の隙間を通り抜ける涼風も有り
目的のキツネノカミソリはほぼJustmeet?
長岡T中夫妻T夫妻も大満足で花を楽しみ、ゆっくり寛げ
向陽観音前広場もそよ吹く風で居心地良く 結果的には
良きひと時持てた我らです。

「次は何処へ行く?空模様眺め何処か北アでも・・・」

再会を約して車に乗り込む我らです。

ジィ~ジ【角田山】  26-29

                    076-29   

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2017年8月13日 (日)

遅まきながら今年も【笙ヶ岳】

ここ10年程、7月に入れば、暑さを避け、更に豊富な花々を愛でたくて
出かける‘一座’が有るのですが、今年は7月中に梅雨も明けず、
時には大雨に見舞われたり異常?な天候が続き、気が付けば8月に
入ってしまい、今年は駄目かな?と思っていたところ、たまたま用事も
無く天気も良さそうなので遅まきながら出かけてきたジィ~ジです。
その‘一座’鳥海山山系【笙ヶ岳(1,635m)】 お気に入りの‘山’

8月5日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計 2名

例年登山口は鳥海ブルーライン国民宿舎大平山荘からの先にある
登山口からスタートしていたのですが、「今日は鉾立にしよう」。

Am 08:25 鳥海山 鉾立

Kimg2681              鳥海山鉾立

前日から、或いは早朝から【鳥海山(2,236m)】を目指している登山者、
更に周辺の遊歩道を散策しながら展望を楽しむ観光客も多数で、parking
既に満車状態、辛うじて秋田県側に在る下の駐車場の端っこに駐車。

最初はコンクリート舗装の道を辿り、やがて石畳の階段登山道に・・・

Kimg2685            奈曽渓谷

残念ながら鳥海山山頂にはガスが纏わりついています。

P1040910                  ニッコウキスゲ

今年は残雪が遅くまで残った所為か?未だにニッコウキスゲが目を惹きます。

以下 この日に見られた〈花〉のごく一部です。

 P1040913 P1040916
( 写真 左 イワイチョウ  写真 右 ベニバナイチゴ ) ※ 拡大

 P1040917 P1040919
( 写真 左 キバナノコマノツメ  写真 右 マルバシモツケ ) ※ 拡大

Kimg2696            賽の河原手前

この付近から右手前方には雪渓が見られます。

Kimg2699               雪渓

Am 09:33 賽の河原

Kimg2705               賽の河原

‘御浜’まで1.5k ‘鉾立’まで1.9kと記されています。

‘御浜’へは少々傾斜がキツク成ります。

 P1040935 P1040936_2
 ( 写真 左 イワカガミ  写真 右 アオノツガザクラ ) ※ 拡大

Am 10:05-10:15 御濱神社(小屋)

 Kimg2709 Kimg2710
 ( 写真 左 トウゲブキ  写真 右 ハクサンフウロ ) ※ 拡大

Kimg2711                 鳥の海 御濱神社

P1040923         鳥海山新山

P1040925         トウゲブキ

P1040926        鳥海湖

 P1040938 P1040949
 ( 写真 左 キソチドリ?  写真 右 シロバナトウチソウ ) ※ 拡大

キソチドリ? トンボソウ属の花は難しい!!

P1040927            笙ヶ岳へ向かう登山者

Kimg2726          ハクサンシャジンが圧倒的

P1040932           登山道の脇はお花畑が広がります。

P1040934_2                     ヒナザクラ  ※ 拡大

Kimg2728         ヒナザクラ点在

陸奥へ来れば越後では見られない、清楚な感じを受けるヒナザクラが主役?

P1040939_2             イチリンハクサンイチゲ チョウカイイチゲ ※ 拡大

P1040943            ハクサンイチゲ

一本の茎から一輪しか花を付けないハクサンイチゲ(チョウカイイチゲ)

P1040946                チョウカイアザミ

Am 11:25-Pm 00:05 笙ヶ岳山頂

Kimg2734             ハクサンイチゲ咲き乱れる笙ガ岳山頂

我らの他に宮城県からの若いご夫婦、他にも先着のご夫婦。
更に我々が到着して暫くして男女4人ずれ。
四周の花々を観賞しながら簡単なお昼を採ります。

周りは様々な花に取り囲まれ恰も行ったことは無いけれど天国の様。
至福の時間を過ごします。

下山は往路の途中から、吹浦口(大平コース)途中の河原宿から
象潟(鉾立コース)賽の河原へ涼しさ味わうべく雪渓を横断します。

Kimg2746                下山開始 花に囲まれ気分よく

 P1040953 P1040956
( 写真 左 コバギボウシ  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大

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 ( 写真 左 クルマユリ  写真 右 ウサギギク ) ※ 拡大

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 ( 写真 左 ウサギギク  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大

Kimg2754              涼しい~ッ

スプーンカットの雪渓を下ります。冷気がヒンヤリ快感~

Kimg2756            チングルマ乱舞

御濱小屋へ泊り、翌日山頂を目指すのか?かなりの数の登山者と
スライドします。

 P1040960 P1040961
( 写真 左 ヨツバシオガマ  写真 右 シラネニンジン ) ※ 拡大

 P1040963 P1040959
( 写真 左 ウゴアザミ  写真 右 タケシマラン ) ※ 拡大

他にもツマトリソウ 黄色のオミナエシなども見られます。

 P1040965 P1040966
( 写真 左 ノリウツギ  写真 右 ヤマハハコ ) ※ 拡大

Kimg2765                眼下に鉾立のⓅ (中央)

Pm 02:15 鉾立

Kimg2769                鉾立

相変わらず満車状態のⓅ ※ この場所登山者車両駐車禁止

ジィ~ジが住まいする新潟市から一部山形道を利用して大凡3時間強
距離の割には少々時間がかかるものの、天気に恵まれれば期待を
裏切らない多種類の色・形とりどりの花が楽しめ、夏には何よりの
涼味を与えて呉れる雪渓歩きが楽しめる、勿論鳥海山を始めとする
展望も楽しめる 登山者も少なく静か・・・等々いいこと尽くめ。
何度来ても飽きない、気持ちが癒され満足感が得られる‘山’
来年も勿論、元気で歩ける間は何度でも訪ねたいと願うジィ~ジです。
              この項(完)

               074-29

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2017年8月 9日 (水)

一寸お出かけ【八間山】&【草津白根山】

近年 環境悪化により世界規模で異常気象が半ば当たり前のように。
天気予報もころころ変わり、なかなか読むことが難しくなってきています。

そんな中、長岡在の親しい岳友T中夫人から相方へお誘いの℡。
「草津温泉一泊で何処か近くの山へ行かない?」

取りたてて用事の無い我が家は、即OK。

行先は【八間山(1935m)】【草津白根山(2160m)】に決定。

同行 長岡G T中夫妻 T橋夫妻 K氏 S氏 計 6名
    新潟G Kさん 相方 ジィ~ジ 計 3名

関越道川口ICで待合せ、rvcar car 二台で草津方面目指してdash

7月30日(日) cloud/rain

週間予報ではマズマズだったけれど、ヤッパリ悪い方に代わって
今にも降り出しそうな空模様・・・

日本ロマンチック街道を長野原草津口を目指しカーブが多い
R405を野反湖に向かってひた走り。

Am 09:10 富士見峠 

Kimg2596           案内板  ※ 拡大

富士見峠‘関東の富士見百景’に選定され、晴れていれば
浅間山 富士山 妙義山 雲取山 榛名山そして赤城山まで望遠
出来るようなれど、雨こそ降っていないものの深いガスで視界不良。

訪れるハイカー観光客が多いようで、売店を備えた野反峠休憩舎が併設。

広大なⓅも整備され、人気の程が窺えます。

P1040858                露帯びるヤナギラン

我らは取り敢えず、コマクサが多いと言われる【エビ山(1744m)】
向い、先ずは【弁天山】まで・・・
ところが先往く登山者も無く、登山道に小笹が覆い被さる藪が続き、
露祓いで先頭のT中さんズボンがビショビショ。
【八間山】であれば大勢歩いているのでその懸念はあるまいと、
【弁天山】
からUターンです。

Kimg2601                  弁天山

P1040860           ウスユキソウ

P1040862                ノギラン

道端にはノギランが其処彼処に見られます。

 Kimg2603 Kimg2604
( 写真 左 エゾシオガマ  写真 右 ギボウシ ) ※ 拡大

 Kimg2606 Kimg2607
( 写真 左 ホツツジ  写真 右 ツリガネニンジン ) ※ 拡大

 Kimg2608 Kimg2609
( 写真 左 アオヤギソウ  写真 右 ノゾりキスゲ ) ※ 拡大

Am 10:10 八間山登山口

Kimg2610            登山口

登山口は国道のすぐ脇、なだらかな道が続きますが、相方の先を
50名の団体、失礼ながら全く統率がとれていません。
腕には黄色の腕章。新潟県某市山岳連盟と記されています。

参加者は中高年(高年)主体で中には数人の若い世代も・・・

ガスは益々深くなり、終には霧雨状態。

少し広い場所でどうにか団体を追い越して先へ向かう我らです。

Kimg2611                鮮やかなクルマユリ

途中の“イカイワの頭”から少し下って登り返せば目的の山頂。

Am 11:33-Pm 00:11 八間山山頂

Kimg2612                 八間山(1935m)山頂標識

我々が山頂に到着してから7,8分後、続々と50名の団体さんが到着。

Kimg2615           団体さん

団体さんの邪魔にならぬよう、簡単に腹ごしらえをして往路を下ります。
面倒なので雨具は着けず、ザックカバーだけ装着して下ります。

下山路は霧雨でグチャグチャ、粘土質の道は滑り按排。
躓かない様に気を付けて下ります。

Kimg2620           クガイソウ

途中、一寸寄り道 地元の六合中学校の生徒さんが保護している
コマクサを観賞。

P1040872          雨滴を点けたコマクサ

 P1040873 P1040879_2
( 写真 左 トモエシオガマ  写真 右 ヨツバヒヨドリ ) ※ 拡大

 P1040878 P1040876_2
( 写真 左 ワレモコウ  写真 右 イブキトラノオ ) ※ 拡大 

 P1040869 P1040873_2
( 写真 左 アカモノ 実  写真 右 タテヤマウツボグサ ) ※ 拡大

P1040880              ノアザミ

Kimg2627             シモツケ&ハクサンフウロ

Pm 01:10 八間山登山口

展望も叶わず、霧雨でおまけに団体さんにも遭遇して、ゆっくりと
山頂で楽しいひと時を過ごせず、少々心残りの感あり。

此の界隈初めてのジィ~ジ、折角なので靴を履き替え車で
T中さんに先導して貰い、野反湖を見に行くことに。

Kimg2630            野反湖

ガスに煙る、野反湖展望台付近までT中さんに案内して貰います・

※ 野反湖 新潟・群馬・長野の3県に跨る。
水面標高1513m 周囲10K 四周を2,000m級の山谷に囲まれる。
野反池 湿地で在った処を人造湖(ダム)に。中津川の水源であり、
信濃川水系に属する

大雨にはならなかったもののガスと時折霧雨に苛まれた【八間山】
コースも幾つか有り、時期によっては花も多い魅力的な一座なので
来年天気の良い日に再訪したく思うジィ~ジです。
(出来ればこの先の【白砂山】も含めて)

夜は名湯草津温泉のreasonableのお宿で宿泊。
先ずはゆっくりと温泉に浸かり汗を流し、あとは目いっぱい食べて
飲んで喋ってsleepy sleepy 翌日に備えます。

                072-29

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温泉= 草津 別府
全国的にも著名な草津温泉。
目覚めれば先ずもって一風呂浴びねば!!

外を見れば予報通り晴れそうな感じ。

朝食はビュッフェスタイル、あれもこれも食べきれない程、トレイに乗せて
(ジィ~ジは年の割に大食漢)

7月31日(月) sun

ホテルを後に志賀・草津道路を一路 【草津白根山】目指してdash

この道路火山警戒レベルが1ランク引き下げられ、今年6月15日開通。

駐停車禁止のハイウエイ 素晴らしい好天なれど写真は撮れません。

今年6月15日通行解除になった草津白根レストハウス前のparkingに車を
停めてスタートです。(駐車料金 普通車¥500)

この日のコース概要は

草津白根レストハウス~本白根スキー場分岐~南釜南端~
遊歩道最高点~南釜南端~白根山展望台~本白根分岐~
白根火山ロープウェイ山頂駅~本白根スキー場分岐~
逢ノ峰~弓池~草津白根レストハウス

つまり 本白根山一周+逢ノ峰

Am 09:15 草津白根レストハウス

Kimg2632                弓池

道の脇にはクロマメノキ、イチヤクソウなどが仮払いされた場所で散見。

 P1040882 P1040883
( 写真 左 キソチドリ  写真 右 ミヤマバイケイソウ ) ※ 拡大

Kimg2638             コース案内 ※ 拡大

スキー場のリフトを横目で眺めながら暫く進めば砂岩状の山肌には
至る所にコマクサの群生が見られます。

P1040886            コマクサ

P1040887            コマクサ&ヒメシャジンのコラボ

P1040889           イワオトギリソウ

P1040890               コマクサ(ピンク)Kimg2648         中央火口と本白根酸山展望処

Kimg2650              コマクサ 

Kimg2654            ヒメシャジン

Kimg2655                クロマメノキ

Am10:30-10:45 遊歩道最高点(2160m)

Kimg2652            遊歩道最高点

真っすぐ進めば万座方面へ抜けれます。

再び南釜南端へ戻り次の目的地 本白根展望所へ向かいます。

Kimg2656              整備された階段

Am111:10-11:20 本白根展望所

Kimg2657              本白根山展望所

展望所周辺は大勢の人だかりで座る場所も有りません。

コマクサの群生を見ながら前進です。

P1040901          コマクサ

P1040903           コマクサ

Am 11:35-PM 00:10 ランチタイム

菓子パン お握り 持参の珈琲 お茶などで簡単に済ませます。
‘鏡池’を見下ろしながらゆっくりと寛ぎます。

P1040904           眼下に鏡池

下山はそのまま、白根火山ロープウェイ山頂駅を目指して進みます。

Kimg2662             濡れていたら少々ヤバイ木道

一寸傾斜のキツイ所もあり要注意。

この先はなだらかな道を回り込みます。

Kimg2663             白根火山ロープウェイ山頂駅

此処から本白根スキー場リフト乗り場(分岐)へ一旦出て、向かいの
‘逢ノ岳’を登り返します。最後故、気が緩み意外とキツイ!!

‘逢ノ岳’頂から湯釜を見てもコバルトブルーの湖面は見えません。
(昔は湯釜展望所から何回も見たことが有ります。)

P1040905         湯釜

Kimg2664             階段登山道

頂の東屋でたっぷり展望を楽しみレストハウスを目指して下山です。

Kimg2666

P1040908         弓池

‘弓池’も火口湖で蓮来岩の姿が形良い!!

Pm 01:38 草津白根レストハウス

二日間の予定、無事終了。
R292草津志賀道路を‘横手山’~‘渋峠’高原道路を気持ちよく走ります。
観光客も多く、賑わいが増します。

帰路は信州飯山経由、越後十日町を通って帰ります。

お天気に恵まれなかった前日【八間山】、好天の【草津白根山】
終わてみればそれは其れで良し。
特に我ら高齢者グループの山歩き、然程ハードでも無く、危険性も低く
足下の花々を愛でながらの山歩きは心身ともに満足感が味わえ癒される。
そして気の置けない山仲間との語らいに明日への希望も湧いてくる。
山は有難き哉!! 至福の二日間に万歳 (感謝)。

                073-29

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2017年8月 4日 (金)

花 花 花堪能 IN 【月山】

男友達が少ない?
今回も美女に囲まれてのジィ~ジです。

今回目的の一座は【月山(1984m)】 
昨年まで数年間 6月下旬定番は【月山】。
但し志津コース、今回は10年振り位に羽黒山コースを選択です。

同行 Kさん Nさん 相方 計 4名

7月26日(水) sun

Am 08:35 弥陀ヶ原コース 登山口

 Kimg2502 Kimg2503
( 写真 左 タテヤマウツボクサ  写真 右 ハハコクサ ) ※ 拡大 

大小 姿・形 様々な池塘が点在する広大な“弥陀ヶ原”からスタート。

 P1040806 Kimg2586
( 写真 左 マルバシモツケ  写真 右 ニッコウキスゲ ) ※ 拡大 

今の時期 圧倒的多くみられる‘花’は↓

Kimg2506                キンコウカ  ※ 拡大

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( 写真 左 ウゴアザミ  写真 右 ミヤマリンドウ ) ※ 拡大 

振り返り観れば圧倒的な存在で名峰 【鳥海山】の優美な雄姿。

P1040805          弥陀ヶ原の彼方に名峰 【鳥海山】

無量坂周辺からは弥陀ヶ原湿原は眼下に!!

P1040809                広大な弥陀ヶ原

Kimg2521            小さな雪渓が

空の青が濃い~ッ

 Kimg2522 Kimg2534
( 写真 左 ハクサンチドリ  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大 

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( 写真 左 マルバトウゲブキ  写真 右 ハクサンフウロ ) ※ 拡大 

P1040848              ハクサンシャジン 

Am 09:25ー09:35 9合目 真名井神社 仏生池 

Kimg2543         仏生池の周りはハクサンフウロ主体の大お花畑

Kimg2544                仏生池守り神を祀る石室

仏生池には幾つもの伝説が残されています。

※丁度30年前小5の娘と昼から新潟を出てここ“仏生池小屋”で
一泊、翌朝 登頂したのがジィ~ジにとって最初の【月山】だった。

佛生池小屋からは傾斜も少しきつく成り 真の山頂を隠して
あれが山頂?と勘違いさせる オモワシ山 (1828m)が、そして
そのさきには岩場の急登  修行の未熟さを諭され、ここで戻った
役行者の伝説が残る行者返しが 行く手に!!

行者返し

Kimg2547              行者返しの岩場

行者返し をクリアーすれば、再び石が敷かれた平坦な道に。

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( 写真 左 ミヤマシオガマ  写真 右 チングルマ ) ※ 拡大 

Kimg2549             石畳の緩やかな登山道

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( 写真 左 キバナノコマノツメ  写真 右 ミヤマキンポウゲ ) ※ 拡大 

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( 写真 左 ネバリノギラン  写真 右 キオン ) ※ 拡大 

Kimg2554             山頂手前にも雪渓

登り切れば大峰 山頂は目と鼻の先。

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( 写真 左 ヒナウスユキソウ  写真 右 ミヤマリンドウ ) ※ 拡大 

P1040830               ミヤマウスユキソウ  ※ 拡大

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( 写真 左 ベニバナイチゴ  写真 右 アオノツガザクラ ) ※ 拡大  

Am 11:55~月山山頂

Kimg2560              お昼を採りながら寛ぐ登山者

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( 写真 左 ダイモンジソウ  写真 右 ミヤマカラシ ) ※ 拡大 

まだクロユリが見られるかな?と志津コースに向かって見ます。

Kimg2561               志津コースから月山神社本宮を振り反って 

Kimg2563        志津コース 姥ヶ岳と右に湯殿山

クロユリは既に花期は過ぎ去っていたようなので再び山頂
月読命を祀る月山神社本宮目指して戻ります。

P1040838       月山神社朴本宮

【月山(1984m)】は世界でも珍しい半円形アスピーデ火山

山頂周辺で長時間花を観ながら時間を過ごしたものの
帰りが遅くなるので、流石に下山の時が迫ってきます。

勿論、名残惜しく花々を心行くまで楽しみながら往路を下ります。

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( 写真 左 エゾイチゲ  写真 右 イワイチョウ ) ※ 拡大 

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( 写真 左 ヒナザクラ  写真 右 イチリンハクサンイチゲ ) ※ 拡大 

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( 写真 左 ウサギギク  写真 右 コウゾリナ ) ※ 拡大 

足下に気を付けながら百花繚乱の登山道を辿ります。 

Kimg2577             行者返し

Pm 02:12ー02:20 佛生池小屋

INFORMATIONには次の通り記載されています。
標高 1743m 月山山頂まで1時間15分 月山リフトまで3時間
湯殿山神社まで4時間30分 8合目レストハウスまで1時間15分

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( 写真 左 シロバナトウチソウ  写真 右 シラネアオイ ) ※ 拡大 

Kimg2588          点在する池塘

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( 写真 左 ホツツジ  写真 右 トキソウ ) ※ 拡大 

月山中之宮(参籠所)御田原神社に参拝して、8合目レストハウスへ。

Kimg2592          キンコウカ

Kimg2593             概要表示盤 ※ 拡大

Pm 03:38 8合目レストハウス

登山者用駐車場は既にcar rvcar も疎ら状態。

着替え、用足し済ませ、10数キロに及ぶ羽黒山道路を下ります。
鶴岡市内からは一部無料区無料区間の日本海東北沿岸道を
新潟目指して走ります。

車内ではこの日に見た花の確認で話が途絶えません。
高速道が一未だ全線開通には至らず、距離の割に存外
新潟からは時間がかかります。
とは言え、日帰り可能圏内、空模様眺め出かけて来れる山
来年も元気で再び訪れたいと願うジィ~ジです。 
山登りで汗をながし、体力・脚力維持、快晴の下、色とりどりに
咲き乱れる花々を間近に観察して、山頂からの大展望を眺め
持参の手作り料理に舌鼓を打つ・・・これ以上の贅沢他に在りや!!

                071-29

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2017年7月28日 (金)

ハーレム登山IN【立山】

若い人たちにとっては生まれても居ない大昔、昭和29年の事。
富山県立山町の千寿ケ原から美女平にケーブルが開通。
当時4年生のまだ可愛い小学生だったジィ~ジは
富山市内の各小学校から選抜推薦され試乗会に参加。

その後 翌年には高原バスも旧 弘法小屋まで開通。
確か 記憶に依れば昭和33年に現在の室堂まで延伸?

富山市に生を受け、高校卒業まで18年間、日々仰ぎ見てきた
立山連峰、我が故郷が世界に誇る名峰と格別の思いがあるのです。

中学1年の時に学校登山で初めて山頂踏んで(地獄谷で宿泊)
爾来、事あるごとにその山域を歩き機会が何度も作って
年を取った現在では、交通手段の無い真冬を除きン十回にも。

今回はSNS仲間の女性の
「立山始めて」の声に案内を買って出たジィ~ジです。

ジィ~ジトはGenerationが離れている若い美女と同行
今回もハーレム山行のジィ~ジです。

7月19日(水) sun

同行 Kさん Fさん 相方 ジィ~ジ 計4名

平日高速料金早朝割引適用すべく4時少し前に新潟西ICを通過。
栄PAでKさん同乗、北陸道は立山IC目指して car dash dash

立山ケーブル 今のシーズン平日の朝一はAM7:00
(※ 平日の所為かPは特に問題なし)

Am 07:00 立山駅

Kimg2422            朝一 7:00初のケーブル

土・日であれば全国から集まるので過去にはケーブル又は直行バス乗車に
3時間待ちなんてこともあったけれど、今回は平日、更に連日の荒天続きで
思いのほか少ない。

僅か7分のケーブルからハイブリット高原バスに乗り換え室堂

幸い空模様は全く問題なし。

Kimg2423              剱岳

車窓からは北アの女王と呼ばれる【薬師岳】から岩の殿堂【剱岳】などが

Kimg2424            雪の大谷の名残

室堂ターミナル手前では海外からも観光客が大勢見物に来る
‘雪の大谷’の名残が見られます。

※ 大昔20m強の‘雪の大谷’を見た経験あるも、近年は平均
  16m強の雪の壁が見られます。5月下旬ころまで

Am 08:20-08:35 室堂ターミナル

Kimg2426            本峰 雄山(オヤマ)

P1040743                    ミヤマキンバイ 鮮やか!!

Kimg2430            立山三山の一座 浄土山  ※ 拡大

P1040747          ハクサンイチゲ群生

Kimg2436          相方先導で

大勢の登山者が見られます。
(団体登山は富山県警察学校 未来の警察官)

 P1040753 P1040757
( 写真 左 ハクサンイチゲ  写真 右 ヒメクワガタ )  ※ 拡大 Kimg2437_2            祓堂と後方に浄土山

今年は残雪が昨年よりかなり多く、4,5カ所の雪渓を歩きます。

P1040756             後方右 奥大日岳 中央(左)大日岳  ※ 拡大

緩い傾斜の登りも振り返って見ればいつの間にかそれなりの高度に!

ジィ~ジの大好きな一座【奥大日岳(2,606m)】がどっしりと
我此処のあり!!自己主張しているが如く対峙しています。

Am 09:40-09:50 一ノ越

Kimg2444_2           一ノ越

生憎、槍・穂高始め北アの主峰にはガスが罹り眺望イマイチ
( ※ この場所から見える名峰の数々説明する予定だったのにdown

ガスの切れる様子が無いので山頂を目指します。

 P1040758 P1040766
( 写真 左 タカネツメクサ  写真 右 ツガザクラ ) ※ 拡大

P1040759               ↓      ↓

P1040760           三ノ越

P1040763_2

山頂の社務所は目前に見えるが、意外と最後の登りがキツイ!! 

 P1040768_5 P1040774_5       
( 写真 左 ミヤマダイコンソウ  写真 右 ミヤマハタザオ???  ) ※ 拡大

頭上にヘリの飛行音がひっきりなしに耳に入ります。
山頂手前で係員からヘリ到着の待機依頼を受けます。
(プロペラ風で石が飛んでくる危険性回避するため)

Kimg2451           ヘリ飛来退避

ガレ場の急登を息切らしながら登り切ると

Am 10:45-Am11:15 立山雄山山頂

Kさん、Fさんは初めての立山、雄山神社でお祓い受け

Kimg2455_2            雄山山頂 雄山神社本宮
※ これより先、金500円 必要

Kimg2458_2            山頂社務所 ヘリの荷卸し

相変わらずヘリは5分おきに荷卸し作業継続。

P1040775            タカネヤハズハハコ

P1040778_2         別山の後方 雲間の剱岳 ※ 拡大

雄山神社に参拝終わったKさん、Fさんと折角の機会なので
最高峰ポイント3015m【大汝山】へ向かいます。

Am 11:35-Pm 01:05 大汝山

P1040780            黒四ダム俯瞰

Kimg2471_2           眼下に大汝休憩所

 Kimg2472 Kimg2476_2
( 写真 左 アオノツガザクラ  写真 右 コイワカガミ ) ※ 拡大

岩混じりの荒れた場所にも健気に根を張る花たちが見られます。

Kimg24741            大汝山 3015m 記念の一枚

P1040785           ダムの先には【針ノ木岳】が

本来であれば、【鹿島槍ヶ岳】【五竜岳】“白馬連峰”・・等々が
眺められるのであるが・・・残念ながらジィ~ジの願い叶わず

今回は此処が最終POINT、【真砂岳】【別山】は改めて!!と。
ユックリと展望を楽しんだり、お昼を採ったりして楽しみます。

Kimg2480              雄山山頂を目指して戻る

P1040792              鬼岳 獅子岳 ザラ峠方向

Kimg2483          三ノ越付近には大勢の登山者が

P1040794          ズームアップ

富山県警警察学校 未来のお巡りさんの団体 まるで蟻んこ!!

P1040797             ハクサンイチゲ

下山途中、富山市のO小学校の学校登山に遭遇。
追い越しも出来ず、子供たちと一緒に下るジィ~ジです。

Pm 02:05-02:20 一ノ越

Kimg2487            水晶岳方向 右は龍王岳

Kimg2493            雪渓と雪形

 P1040799 P1040800
( 写真 右 ミヤマリンドウ  写真 右 タテヤマチングルマ ) ※ 拡大

Pm 03:33-03:40 ミクリが池

P1040802

別山乗越には‘劔御前小屋’も目視できます。

Kimg2494         ミクリが池と別山

雷鳥が出て来るかなと残雪が残るミクリガ池へ行くも残念ながら
雷鳥には今回は逢えず!!

Pm 04:20 室堂ターミナル

高原バスは室堂から弥陀ヶ原、幾多の弧を描きながらdash

Kimg2497             車窓から称名滝

Kimg2499            車窓からの最大の立山杉

Pm 05:00 美女平 ケーブル

 

Pm 05:10 立山駅 ケーブル

汗を拭うべく、帰路立寄りは あわすの温泉森の風 ⇒ コチラ

温泉入浴終えて、北陸度は立山ICから一路 新潟へ向かいます。
(有磯の海SAで夕食立寄り)

Fさん Kさんにとっては初めての【立山】
ジィ~ジの願いは叶わず【富士山始め北アの主峰の大展望は
望むことができなかったものの、車窓からの【薬師岳】、雄山山頂からの
【剱岳】の展望、“黒四ダム”等々の展望はマズマズ。
‘花’の最盛期とは合致していなかったもののそこそこの花々
そして何よりは【立山】界隈の雰囲気は味わって貰えたのでは?

ジィ~ジと異なりKさんもFさんも若いのでこれからまだまだ
再訪のチャンスは残されています。

そんな意味で結果的にはオーライだったかなと?思うジィ~ジです。

それにしても毎度毎度 ハーレム 幸せなジィ~ジです。

                       070-29

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