2018年6月15日 (金)

近くの低山里山【天神山城址~松岳山】

歳を重ね年寄りになると自分の意志に反して思うようにならないことも多々。
例として遠距離運転も然り。遠出が段々億劫になり、必然的に?趣味の山歩きも
近場の山に限られてきます。
今回もそんな感じが否めません。

6月7日(木) sun

目的 【松ヶ岳(松岳山)174m】

同行 T女史 相方 ジィ~ジ 計3名

行程 Am 09:10 岩室丸小山公園Ⓟ~(天神山城址)~Am 11:00‐11:50 松岳山
    ~Pm 00:20 岩室神社~Pm 00:26 岩室丸小山公園Ⓟ

     ※ 何か珍しい花でもないかなぁ~ 歩いては止まりの連続
        のんびり歩きなので所要時間は参考になりません。

Kimg6135                天神山城址を目指して門からスタート

Ⓟでたまたま旧知のS山さん、F見さん 2人の女史と遭遇。
お二人は【多宝山】へ行くと言う事でスタートは同時に・・・

我々はのんびりと今頃どんな花が見られるかなぁ~とeye eye
あんまりゆっくりなのでお二人にはお先にどうぞと促します。

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( 写真 左 ツルアリドウシ  写真 右 ヤマタツナミソウ ) ※ 拡大

ジィ~ジのスマホ、カメラ機能はイマイチ?使い方がイマイチ?
ピント焦点ずれっぱなし・・・ 肝心の花はボケボケ

堀切 空堀 曲輪 土塁 石塁 等々戦国時代の山城の遺構を数々残す
“天神山城址”を過ぎて【多宝山(633.8m)】への分岐を右に分けて
進む我らです。

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( 写真 左 イチヤクソウ  写真 右 イワガラミ ) ※ 拡大

特に目立った花は見つけられません。(見落とししている花もあるかも)

広く地を這うイワガラミの群生には少々\(◎o◎)/!。

誰も居ないだろうと思っていたところ顔見知りのH川さんと遭遇。
お連れの方と木苺でも無いかなぁと物色中の由。

所々にロープが張られた(空堀址)足場の悪い急なポイントも3,4か所。

最後の急登を乗り越せば山頂到着。

【松ヶ岳(松岳山)174m】 隣の 『天神山城250m』 の支城。
旧 岩室村に位置するところから“岩室富士”と地元では称されている。

Kimg6147               詩碑も建てられた山頂

※日本画家 小室翆雲の詩碑。

腰を下ろして少し早目のお昼とする我らです。
暑くも無く寒くも無く丁度いい塩梅の日和を楽しみます。

空腹も満たされ下山は“岩室神社”に向かって下ります。

Kimg6150                執拗にイチヤクソウ

まだ蕾状態で開き切っていない小ぶりのイチヤクソウ。(数は少ない)
二カ所ほど空堀跡を下れば、直ぐに岩室神社に到着。

Kimg6151_2                               下山は岩室神社へ

岩室温泉 やがて乱舞するホタルが見られる矢川の脇から車をデポした
岩室丸小山公園まで僅かな道のりで到達。

矢川の蛍は〈冬妻(ひよつま)ホタル〉として知られています。
ひよつま 色気を感じるネーミング 今頃から淡い光が飛び交うことでしょう。

自宅から極々近い(carで30数分?)里山で花を探しながらの山歩き
年寄りならではの楽しみかもと自己満足のジィ~ジです。
 (偶にはもう少しハードな処も行きたいなぁ~)

     048-30  

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2018年6月12日 (火)

飯豊連峰展望の山【倉手山】

新潟県の中越地方からは、多くの山好きの方から人気の高い『飯豊連峰』
アクセス的に少々遠路で不便。
それでも長岡在の岳友さん達と偶には一緒に残雪期にその景観を楽しみたい。
相方から長岡のT中さんにお誘いを掛けます。

6月4日(月) sun

同行 長岡 T中夫妻 T橋夫妻 K氏 Yさん 相方 ジィ~ジ 計8名

豊栄道の駅で待合せ、rvcar car dash dash  関川村から山形小国へ向かって。

登山口のⓅには県外ナンバーの車が一台。
そして我らのrvcar car 二台 同時にもう一台。
靴を履き替えスタート準備をしていると、そのcarから男性が一人 
ジィ~ジに「Hさん?」 
ジィ~ジ 「ハイっ」 と言いながらも、どなただったかなぁ?怪訝な顔?
暫し間をおいて、男性 「もうぞうです。」 (10年近いブログ付きあいの方です。)
そういえば2,3年前にも【角田山】で挨拶されたことが有ったのだけれど、
現役離れ緊張感も無き現在、恥ずかしながら失念。(歳は取りたくないもの)

挨拶もそこそこ我がグループは歩き始めます。

Am 08:47 登山口記帳所

Kimg6112                登山届記入

ジィ~ジはこのコース3度目。

※ 10数年前まではこの登山道は開削されておらず、泡の湯温泉から先、岩魚の里
内川から
【ヒトハネの峰】~梅花皮ヒュッテ(個人)~【倉手山】
往復6時間超を要していたのです。(当時 2回経験あり)


Kimg6113               概要を頭にインプットT中さん

歩き始め、のっけから足の置場の無い急登が始まります。
スタートから即の急登、肺機能の弱いジィ~ジは息切れ 脆登です。

20分程で漸く緩登の道に変わり、同時に残雪を頂いた『飯豊山塊』 山並みが。

Kimg6114          朳差岳方面

Kimg6116          ベニサラサドウダン

山頂手前の稜線は左側が崩落した箇所も有る痩せ尾根の急登。

Kimg6117_2                結構な急登

急登をクリアすればなだらかな台地状に代わりその先に山頂が現れます。

Am 10:31ーPm 00:22 倉手山山頂

相方先導でユックリゆっくり、途中3回ほど立ち休憩を取り大凡1時間45分。

『飯豊山系』から派生する幾多の沢が集まり清冽な流れを見せる玉川を
挟んだ対面には『飯豊連峰』が文字通り指呼の間!!

Kimg6120                飯豊連峰主脈  北股岳 門内岳 石転び沢雪渓

石転び沢雪渓は過去2回 それも今では15,6年前の昔となったジィ~ジです。
歳重ね、当たり前?段々と重荷を背負って歩く『飯豊連峰』は遠い存在に・・・

Kimg6121            T橋夫妻は初めての倉手山 記念撮影

T中夫妻もT橋夫妻も無論 【飯豊山】の経験は有るものの、初【倉手山(952m)】

穏やかな天気、陽射しを避けて木陰で腰を下ろし敷物広げる我らです。

Kimg6122           地神 頼母木 鉾 朳差 

Kimg6127            大嵓尾根(ダイグラ)

ヘロヘロ、疲労困憊でガンコウランを口にして漸く【御西岳】【飯豊本山】
辿り着いたことも過去2回。これも遥か15,6年前の昔話に・・・・

Kimg6130              飽かず眺める飯豊連峰

歳を重ねた現在は、年相応に山を楽しみたい。
山々を眺め 持寄りの手料理に舌鼓を打ち、山談義で談笑。
至福のひと時を過ごす我らです。

時間もたっぷり2時間近く山頂で滞在です。
それでも帰り時間もあるので重い腰を持ち上げる我らです。

転ばぬよう気を付けながら往路を下ります。

Kimg6132                 小ピーク

Kimg6133                頼母木 鉾 朳差

Pm 01:45 倉手山登山口

折角の機会なのでⓅから渓流玉川に沿って飯豊山荘そして温身平へdash
登山口のⓅには10数台の車が見られます。好天に誘われ何人も石転び沢雪渓
或いは丸森尾根・梶川尾根など目指したことと思われます。
『飯豊連峰』の雰囲気を味わい、我々は帰路に着きます。
途中立寄りは、民宿食堂 越後屋さん。
何年振りかで店主の変わらぬ元気な顔を見たジィ~ジです。

花の端境期?もう2週間ほど早ければ色鮮やかなアズマシャクナゲそして
山頂にも残雪が残り、もっと快適な時間を過ごすことが出来たかも・・・と。
それでも上天気に恵まれ、長岡の皆さんにも満足して貰えたようで安堵。
新潟からとは逆に見える【飯豊連峰】 良かった 良かった。

             047-30

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2018年6月 9日 (土)

6月を迎えた【角田山】

時の流れは瞬く間。
平成30年も水無月と変わり・・・

特に何処へ行くと決まらない場合は当たり前の如く、自宅から近い【角田山】
コースは(宮前コース)

6月2日(土) sun

同行 相方 計2人

行程 Am 09:22 宮前Ⓟ~山頂~向陽観音前~山頂~Pm 01:00 宮前Ⓟ

初夏に突入、登山道の両側には勢いよく草が伸び、藪状態に代わっています。

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( 写真 左 ミヤマイボタ  写真 右 ウツボクサ ) ※ 拡大

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( 写真 左 ガマズミ  写真 右 ヤマブキショウマ ) ※ 拡大

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( 写真 左 ヤマタツナミソウ  写真 右 サイハイラン ) ※ 拡大

イハイラン(采配蘭) 言い得て妙!!日本人のネーミングは素晴らしい

少し勾配のきつい場所を乗り越すと6合目 宮ノ平に到着。

Kimg6084_2                6合目 宮ノ平

どっこいしょ! 腰を掛け水分補給の時間を取ります。

宮ノ平のピークから少し下りヤセオネの登山道を山頂目指して登り返しです。
山頂には相変わらず大勢のハイカーの姿が見られます。
息を切らしながら登りきれば、山頂到着。
木陰のベンチに座り小腹を満たす我らです。
空腹感も解消され、向陽観音前の広場へ向かいます。 Kimg6090                向陽観音前広場

残念ながらかなりもやって越後川内山塊の山並みを眺める事できません。
田植えが終わった田圃も緑が濃くなってきたような感じを受けます。

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( 写真 左 ノアザミ  写真 右 ナツハゼ ) ※ 拡大

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( 写真 左 バイカウツギ  写真 右 カラマツソウ ) ※ 拡大

純白の花弁は清楚 上品に見えます。
花火の様なカラマツソウ

一旦山頂に戻り、(宮前コース)往路を下ります。

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( 写真 左 ヤマウコギ  写真 右 エゾツリバナ ) ※ 拡大

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( 写真 左 シモツケ  写真 右 ドクウツギ ) ※ 拡大

ドクウツギはトリカブト ドクゼり と並ぶ日本3大毒草

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( 写真 左 ナワシロイチゴ  写真 右 キンギンボク ) ※ 拡大

Kimg6109                   ハマエンドウ ※ 拡大

同じ山、同じコース何度歩いても飽きること無し。
花々は端境期?それでも10数種類の花々を確認。
良い汗掻いたと自己満足に浸るジィ~ジです。

 

     【角田山】 21-30  西蒲三山縦走含む

                      046-30

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2018年6月 6日 (水)

今年も辛うじて【巻機山】そして日々

日本百名山【巻機山(1,967m)】は我が住まいする新潟市からはアクセスも良く
山としての危険個所も少なく、見事なブナの原生林と周囲の展望、残雪期そして
カラフルな紅葉を満喫できる魅力ある一座。そして所要時間からも日帰り圏内。

等々の理由で毎年初夏と紅葉時の2回訪ねる事を半ば恒例に・・・
とは言うものの年重ね体力・脚力の低下は止まる事知らずが現状。

そして今年もその時期が到来!!

5月26日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 Am 07:40 桜坂登山口Ⓟ~Am 08:35-08:40 5合目焼松~
    Am 09:15 6合目~Am 09:15-09:20 7合目~Am 10:58 ニセ巻機
    Am 11:33-Pm 00:50 巻機山山頂~Pm 01:25 ニセ巻機山~
    Pm 02:50 6合目~Pm 04:25 桜坂登山口Ⓟ

    所要時間 8時間45分 休憩・山菜 1時間30分含む

Kimg6006                生き生きしたブナの林

Kimg6009               6合目 ViewPoint

Kimg6013           7合目

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( 写真 左 ハルリンドウ  写真 右 ショウジョウバカマ ) ※ 拡大

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( 写真 左 オオバキスミレ? 写真 右 アヅマシャクナゲ ) ※ 拡大

Kimg6020                  手前に大源太 後方に万太郎山 谷川

Kimg6023            巻機山を借景にして

Kimg6025                9合目 ニセ巻機 雪が無い

Kimg6026                左 割引岳

9合目から先に漸く残雪。今年の雪消えは例年よりかなり早い!!

Kimg6031          池塘に咲く水芭蕉

山頂 御機場(1930m)到着。
若い人たちの元気な声が聞こえます。
傍らのベンチに腰を掛け簡単なランチを取ります。

Kimg6033          山頂 御機場 若いグループが和気藹々

Kimg6034            越後三山 ハ ナ コ

折角なのでせめて最高点まで足を伸ばしてみよう。

Kimg6037             この日のピーク 最高点 1967m

ケルンが積まれた最高点。特に標識も有りません。

この先暫くの【牛ヶ岳】は今回パス。

Kimg6038          懐かしい稜線

※ 10数年前、清水峠からjunctionpeak 大烏帽子山 柄沢山 途中(テン泊) そして
   米子頭山と残雪期限定のコースを歩いたことが思い出されます

Kimg6042              モデルはジィ~ジ  (相方撮影)

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( 写真 左 ヒメイチゲ  写真 右 ミネズオウ ) ※ 拡大

Kimg6050                静かな山頂

若人グループは既に下山。
残っているのは、ヌクビ沢からの男女3名パーティと我らのみ。
他にはザックをデポして【割引岳】に向かっているソロの女性だけ。

我らもソロ~ッと下山の時間です。勿論 往路をのんびりと下ります。

Kimg6051              下山開始

Kimg6055                年によっては入口が雪で塞がれている事も・・・

Kimg6056                名残惜しく山頂を眺める相方

Kimg6062                階段

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( 写真 左 イワナシ  写真 右 バイカオウレン ) ※ 拡大

 Kimg6066 Kimg6067
( 写真 左 シャクナゲ  写真 右 オオカメノキ ) ※ 拡大

Kimg6068                      ムラサキヤシオ  ※ 拡大

Kimg6069               6合目 名残惜しく展望を楽しむ

天狗岩 【割引岳】 割引沢 の眺めを楽しんでゆっくり下山。

この後は、足下の花を愛でながら、時にはコシアブラなど山菜を探しながら
痛めている膝にも気を配りながらのんびりと下る我らです。

 Kimg6071 Kimg6072
( 写真 左 イワウチワ  写真 右 イワカガミ ) ※ 拡大

今の時期は日も長くなりゆったりと山を楽しめることが出来ます。

Kimg6073_2               桜坂parking 

残っているcar rvcarは我が家の分を入れても3台ほど。(皆さん既に下山)

バイクで乗り付け集金に来たおじさん(89歳)に
ジィ~ジ 「今日は幾らくらい入った?」
おじさん「30,000位かな?」 そうか60台程か(ジィ~ジ)

ジィ~ジ好きな言い回しではないけれどあと暫くで‘後期高齢者’と呼ばれる
我が身なれど、何とかこうにか自分のペースで今年も登りきれ自己満足。
願わくば今年の紅葉時そして来年の残雪期にも挑戦したいもの・・・・。
何時までも意欲だけは失うことなく思い続けよう!!

帰路 立寄りは 御菓子とおやきの ことう 
此処のお六饅頭は好物です。※ 別に宣伝頼まれた訳ではありません。

翌日は入院中のジィ~ジの長兄の見舞いに富山市へ行く予定。
持参於お土産買い求めます。

   046-30

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5月27日(日) sun

北陸道経由で富山市へ

富山市で義姉と一緒にお昼を採り、長兄の入院している病院へ・・
懸命に頑張っている姿を見るも年が年だけに

見舞いを終えて北陸道新潟西OCへ dash

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

5月28日(月) sun

偶には新潟市の散策でもしようと一人で新潟市 県立鳥屋野公園へ。
鐘木地区 園内を小一時間散策。 詳細⇒コチラ

Kimg6075                鳥屋野公園

数年ぶりなので新鮮な感覚を覚えるジィ~ジです。

続いて車で少し移動して いくとぴあ へ。
地場の新鮮な野菜を少々買って、併設の動物ふれあいセンターへ

Kimg6076                アルパカ

序に今回恥ずかしながらヤギと羊の違いを少し理解したジィ~ジです。

たまにこんな施設を訪ねるのも頭の体操になりそう。

それにしても連日遊んでばかりのッジィ~ジでう。

 新潟市 いくとぴあ食花 ⇒コチラ 

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2018年5月30日 (水)

ヒメサユリの【袴腰山・高城城址】途中撤退【守門岳】

毎年その時期が到来すると、当たり前の如く足が向いていく場所があります。
新潟・山形・福島の3県と宮城県のごく一部でしか見られないヒメサユリの開花。
そして今年もその時が・・・

5月20日(日) sun

行先 【袴越山~高城城址】

同行 相方 ジィ~ジ計 2人 (※ お友達がいない我らです(笑)。)

行程 八木神社~八木ヶ鼻~三角山~見返りの丘~袴腰山~高城城址~
    ヒメサユリの径Ⓟ

ヒメサユリの径のⓅに車を停めて、シャトルバスに乗り換えて八木神社へdash

Am 08:50 八木神社

Kimg5921                八木神社

神社の拝殿脇から名勝 八木ヶ鼻に向かてジグザグに歩を進めます。
ゆっくりと20数分で分岐から八木ヶ鼻へ出ます。  ※ 八木ヶ鼻  (クリック)

残雪を抱いた【守門岳】の雄姿が正面に望まれます。
八木ヶ鼻からの展望を楽しんでUターンをすれば目的の【袴腰山】が・・・

Kimg5923           三角山・袴腰山  (八木ヶ鼻より)

登山道の脇には淡いピンクのウラジロヨウラクが目を惹き付けます。

Kimg5927                ウラジロヨウラク

足場の悪い赤土の急登のアップダウン、使い古した登山靴滑り按排。

Kimg5932                BlueSky 青い~ッ

此処を登り上げれば、見返りの丘
ここは【粟ヶ岳】(北五百川コース)への分岐でもあります。
見返りの丘からは再び下り、最後の登り返しで山頂へ到達します。

Kimg5934                下りの始まり

ピンクの花弁が目に入ってきます。今年最初のヒメサユリ

 Kimg5935 Kimg5936
  今年最初の ヒメサユリ 御姫様   和名 オトメユリ

ササユリとの最大の違いはヒメサユリの黄色い雄蕊 淡い芳香が・・・

Kimg5938               もうすぐ山頂

ロープが張られた急登の道。 高度は低いものの意外と急登箇所が多い。

登り切れば山頂、途端に賑やかな話声が耳に入ってきます。

【袴腰山(526.1m)】 山頂到着です。
然程広くない山頂にも拘わらず寛いでいる大勢の登山者が見られます。
我らも腰を下ろし、小腹を満たします。  四周遮るもの無し。

Kimg5940          守門岳

Kimg5941                粟ヶ岳山頂には雲が湧く

Kimg5943                袴腰山山頂

ゆっくりと休憩を終えて我らは【高城城址】に向かいます。
急な登山道の下の方からは大勢の登山者が向かってきます。
都度、スペースを見つけ登り優先、道を空ける我らです。

“心臓破りの坂” “とどめの坂” など名づけられた傾斜の急な登山道を
苦しそうに登ってくるハイカーが後を絶たず、下山にも時間が掛ります。

何人かの登山者が我らの靴を見て怪訝そうな顔で、「靴が汚れていない。」
中には「どこから登られたんですか?」と聞く人もいます。
彼らの足下を見ると靴はグチャグチャに汚れています。

道を譲り譲りしながら
漸く数十人?100人以上? 大勢のcouple グループ ファミリーの姿が見られ
大賑わいの【高城城址(373m)】到着です。

ベンチが空いたので【守門岳】眺めながら簡単なお昼を採ります。

暫くしたところで
偶然、先日長岡雪国植物園で我らを見かけたと言うご婦人から声が掛り、
山座同定や四方山話が始まります。

Kimg5944           高城城址で守門岳眺めながら寛ぐハイカー

Kimg5945                残雪の守門岳は優美

たっぷり休んで後はヒメサユリをゆっくり見物しようとベンチを絶つ我らです。
【高城城址(373m)】は戦国時代の山城、敵の侵入を塞ぐ爲の空堀 曲輪が
巡らされ、、丁度先日の雨の具合で、田植えの時の田圃状態でドロドロ ドロドロ
空堀で急なので下山する人たちもおっかなびっくりで下るのに順番待ち。
勿論、登ってくる人たちも後絶たず。
道理で皆さん我らの乾いている靴を見ていた原因が判明。

何とか渋滞現場を通り抜けヒメサユリの小径へ向かいます。
‘たら沢のへつり’ヒメシャガの群生地のはずなれど今年はイマイチ?

Kimg5946                ヒメシャガ

やがてヒメサユリの小径 道も乾き大勢の見物客が行き交います。

Kimg5947               白っぽいヒメサユリ

以下 登山道脇 ヒメサユリの小径に咲くヒメサユリの様子の一部です。

Kimg5950               守門岳を眺めるヒメサユリ

Kimg5953

Kimg5954

 Kimg5956 Kimg5957

開花するまでに6年の歳月を要すると言うヒメサユリを心行くまで堪能し
高城ヒメサユリ祭り ヒメサユリの小径へ戻る我らです。

Pm 01:30 Ⓟ

Ⓟの放水路の水でドロドロになった靴の土を洗い落とす我らです。
【粟ヶ岳】【浅草岳】【守門岳】或いは【二王子岳】勿論 (飯豊連峰)など
標高の高い所ではこれから暫くして本格的に咲きだすことと思われます。

先ずは手近な簡単な所でのヒメサユリ三昧の一日。
そしてのんびり花々と【守門岳】の眺めを楽しんだジィ~ジです。

           044-30

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前日の眺めに触発された?相方の希望で【守門岳】へ car dash

5月21日(月) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行先 【守門岳(青雲岳)】

行程 二口登山口~護人清水~谷内平~滝見台~大岳分岐~青雲岳取付
    ~大岳分岐~(往路に同じ)~二口登山口

10年ほど前までは【守門岳】と言えばいつもこのコースだったのだけれど
実に久し振り!!

Am 09:40 二口登山口

Kimg5959                登山口標識

ジィ~ジの山道運転が下手で車酔いをしたのか?相方は少々青い顔をして
「今日は駄目かもしれないので、ゆっくり山菜でもとって様子を観るわ」

その言葉に従ってブラブラと木の芽>など摘んで歩き始めます。

それでも登山道への上りの道へ向かう我らです。
本格的?な登山道はそれなりに急で周りはブナ林に覆われています。
〈守門岳まで3時間〉と記された看板が見られます。 

やがて、護人清水に到着。※備え付けの柄杓有り
冷たい水をゴクリゴクリと口に含みます。甘露 甘露!!

Kimg5961          護人清水

気分は少しずつ回復傾向の相方、されど山菜に目がテン!!

Kimg5962                 イッポンコゴメ

間引きされた?ブナ林にはコシアブラが其処彼処に出ています。
先端の芽は摘み取らないものの、食べ頃の脇芽は少々頂きます。

Kimg5963                グリーンシャワー浴びながら

凛々しく林立するブナ樹林帯をゆっくりと前進です。
山頂への目標は別にして、相方は平常に戻ってきたような感じ。
(まぁ 今日はいけるところまで行けばいいや) ※ ジィ~ジ 心の声

足下にはイワカガミ、イワウチワ等の春の花々が目を楽しませてくれます。

Kimg5964                イワカガミ

登り上げると雪原が拡がる谷内平 急に名の通りなPOINT。

既に【守門岳(袴岳)】山頂は時間的も無理かも 気力も失せたジィ~ジ。
登山道の脇に腰を下ろし一服休みを取ります。

Kimg5965                谷内平

Kimg5967                               891.6m 三角点

この先からは両側が深く切れ落ちた痩せ尾根稜線歩きとなります。

滝見台 オカバミ沢の沢音そして左手の中の高地沢の沢音が耳に入ります。

Kimg5971               滝見台から

やがて行先に <中間点>の標識が現れます。

この先からは、結構長い長い登りが延々と続きます。

相方は殆ど体調回復した様なれど、逆にジィ~ジは目標を失って意欲減退。
スピードは全く乗らず、増すのは膝の痛みと疲労感ばかり・・・
遅々として歩が進まなくなったジィ~ジです。

おまけに空腹感は増すばかり・・・・ されど遅々として歩は進まず。完全に意欲喪失。

「腹減った 雪渓の先端でお昼にしよう」・・・とジィ~ジ。

Kimg5973           【大岳】分岐はまだ前方のピークの先

雪渓の先端まで来ると漸く【守門(大岳)】の残り雪庇が目に飛び込んできます。

Kimg5974           ちょっぴり残っている【大岳】の雪庇

空腹と披露でなりふり構わず、雪渓の端部に腰を下ろしお昼をねだるジィ~ジです。
30分以上かけて簡単なお昼と休憩を取る我らです。
まだまだ【守門(大岳)】分岐にも届きません。
幾らなんでも帰り時間までにはまだ少々時間は有るだろう。せめて分岐まで・・・と。

 Kimg5979 Kimg5981
( 写真 左 カタクリ  写真 右 ツバメオモト ) ※ 拡大

分岐への道の両側には少し小ぶりの清楚で可憐ピンクのカタクリの群落が
其処にも此処にも見られます。
ツバメオモトも一株発見。

pm 00:50 大岳分岐  標高 1,436m

Kimg5982              【大岳】 と右手に【粟ヶ岳】

この間、山頂から下山してくる登山者3名とスライド。

既に意欲喪失のジィ~ジ、陽が長くなり山頂へ行っても明るいうちに下山できると
おもうもののわが足は我が意志に反し思うに任せません。

【守門大岳】から数分、雪原から展望を楽しみ、扨てどうしよう!!
せめて【守門 青雲岳(1,487m)】までは・・と向かうものの既に気持ちはdown

「今日は此処までにしよう」と、とうとう根を上げるジィ~ジです。珍しい!!

Kimg5987               【青雲岳(1,487m)】はこの先、≒10分足らず

主峰【守門袴岳(1,537m)】へも精々30分なれど・・・意気消沈!!
諦めて往路を戻る我らです。

Pm 01:40 大岳分岐

Kimg5988               【大岳】分岐

些かショック!!
途中撤退、気持ちもイマイチのジィ~ジ、痛い膝を庇いながらノロノロと下山。
出発時具合の悪かった相方は既に回復し、逆に精神的にも疲労困憊のジィ~ジに
「今日は悪かったね ごめんね」と気遣い。

Kimg5990          会越の山並みを眺め

Kimg5992              【大岳】と【粟ヶ岳】の見納め

3か所ほどの雪渓の先の登山道はまるで沢!!

Kimg5994                登山道は雪解け水で沢状態

Kimg5995                ムラサキヤシオ?

足場の悪い下りの道は膝に負担が圧し掛かり苦痛を伴い、スピード乗らず。
漸く一つの目安の滝見台。まだ先が長いなぁ~(ジィ~ジの胸の内)

Kimg5996                   痩せ尾根

年を取るとつまづかないかと いい意味、悪い意味でも臆病になります。
故に下りにも時間が掛ります。

それでもまだまだ漸く谷内平 先はまだ暫く有ります。

Kimg5998               谷内平

Kimg6001                ツクバネソウ

圧倒されそうなブナの樹林帯、こんなに急だったっけ?と思う位、意外と急勾配。

痛い膝を引きづりながらどうにかこうにか護人清水へ戻ってきた我らです。

Pm 04:10 護人清水

Kimg6002               護人清水

日が長くなった現在だから何とかなる今の時期、普通は望ましくありません。

Kimg6004                オオバキスミレ

それでもここまで来れば問題は起きないものと思われます。
少々遅くなりついで、登山口猿倉橋のⓅまで山菜を摘み取りながら戻ろう・・と
欲深ジィ~ジと相方です。

Ⓟには下山時に我らを追い越した方が丁度スタート。残るは我が家の車のみ。

Pm 04:40 猿倉橋登山口Ⓟ

想定外のスタート時の相方の不調、更に滝見台過ぎてからのジィ~ジの不調?
ペースダウンで目的断念。
ジィ~ジと相方 若さ気取りは無いものの想定外ばかりのこの日。
数種類の山菜の土産はGetできたものの今後の山歩きに対して
幾つかの問題点を突き付けられたような一日に。

栃尾道の駅で用足しをし終えて一路 長岡バイパスから家路へcar dash

              045-30

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2018年5月26日 (土)

【角田山】5月の花

通い慣れた定番?の一座とは言うものの些か久しぶりの感じ!!
行先 目的の山 【角田山】

5月15日(火)sun
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 此ノ入Ⓟ~山頂~向陽観音~山頂~此ノ入Ⓟ
のんびりと道端の花々を眺めながら歩きます。
Am 09:45 此ノ入林道parking
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( 写真 左 ノアザミ  写真 右 ウマノアシガタ ) ※ 拡大
※ ジィ~ジはウマノアシガタ何とな好みではありません。
  理由は毒草で且つテカリのあるところ
 Kimg5907 Kimg5908
( 写真 左 オドリコソウ  写真 右 ラショウモンカツラ ) ※ 拡大
※ これから暫くはラショウモンカツラが最盛期を迎える?
此ノ入林道から登山道へ分け入るPOINTで、静岡浜松からの単独行の方と遭遇。
出しゃばりなれど足下に咲く花々を共に眺めながら、知ったかぶりして講釈
一緒に歩きます。
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( 写真 左 ハルカラマツ  写真 右 ハルユキノシタ ) ※ 拡大
山頂には元気な地元保育園の園児たちの嬌声が飛び交って・・・
Kimg5912                    保育園児
静岡浜松のFさんを向陽観音前の広場まで案内してベンチに腰を下ろします。
残念ながら“飯豊連峰”の展望は望む術がなかったものの、越後川内山塊の
山々【粟ヶ岳】や【菅名岳】【大蔵山】等、少々説明。
それよりも水を張った田圃の様子が強烈な印象だったような・・・
※関東や四国ではあまり見られない?
お互い簡単な腹拵えをしてひと時を過ごします。
静岡浜松のFさんは、折角なので下山は“灯台コース”をchoice。
来年ユキワリソウ カタクリの咲き乱れる時期に是非 再訪して欲しいもの。
ジィ~ジと相方は一寸用事が有るので、“此ノ入コース”pistonです。
Kimg5913                下山路
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 ( 写真 左 キンラン  写真 右 エビネ ) ※ 拡大
※登りで気づかなかったけれど、キンランが一株。
  
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( 写真 左 ヤマシャク落花後  写真 右 ヤグルマソウ ) ※ 拡大
※ 10株程のヤマシャクも今年花を付けたのはこの一株のみと思われます。
(今年は上京中でタイミング逢わず)
Pm 01:35 此ノ入Ⓟ
   ジィ~ジ 【角田山】 20-30 三山縦走含む
                       043-30
天気もそこそこ 花もそこそこ そして県外からのお客様との出会い。
良きひと時が持てたと自己満足のジィ~ジです。

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2018年5月17日 (木)

GW続き【菱ヶ岳~五頭山】+覚書き

黄金週間の最後を締める祝日は(子供の日) 5月5日(土)

端午の節句(男の子の節句)   祝日法では下記の通り記載。
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」

この日は夕刻6時予約で定例の食事会です。

場所は桃の節句に引き続き、ネルソンの庭 詳細⇒コチラ

Kimg5787             ネルソンの庭

元 新潟県副知事公舎を改修してのイタリアンレストラン

お相手は日頃。薫陶ご指導を頂いているHさんと地元大手企業の専務H氏
そして新潟旧家の奥様3人衆。  ※ジl~ジだけ一介の元 雇われ人 
50代のH専務とジィ~ジを除いて他の皆さん6人 お元気な八十代

Kimg5788               前菜

Kimg5789               中庭に灯りがともり

食材は地元 新潟県産に拘っています。

グラスワインの他にWINE2本空けてまたまたグラスワイン。
Hさん 斗酒なお辞せず お強いお強い。 ジィ~ジは足元にも及びません。
 2人の奥様は殆ど飲めません。

Maineの料理のお肉の写真は酔いが廻り始め撮り忘れ。

Kimg5790               ムール貝 ニョッキ リゾット

写真はオーダー料理のごく一部。

次から次と話は途切れず、気が付けば3時間ほど経過。
次回は7月7日 七夕の日と決まり。
タクシー呼んで貰いそれぞれ帰路に着きます。
家の方向が同じジィ~ジはHさんをご自宅にお送りしそのあと帰宅。

         些か飲み過ぎ?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

GWも最終日。終わってしまえば短く感じます。

幸い天気が良いので出かけます。

予定は五頭山塊【菱ヶ岳】~【五頭山】 縦走周回です。

5月6日(日) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 08:32 内ノ沢登山口parking 

car rvcar は10数台? 【五頭山】へ向かう登山者は先のparkingへ。

Kimg5792                トラバース道を歩き始める相方

Kimg5793                トリガタハンショウヅル

歩き始めて暫く、今年は最初のトリガタハンショウヅル。

ZIGZAGに高度を上げブナ林の中に切られた登山道を進み・・・

Am 09:06-09:10 菱ヶ岳四合目

Kimg5796                  四合目 

Am 09:48 杉端

トラバース道の夏道と直登の冬道の分岐。
我らは迷わず冬道choice。 ※ トラーバースの夏道あまり好きでは無い
渡されたザイルや木々の幹、岩の手か掛りなどを利用して自分の身体を
持ち上げ急崖に挑みます。

Kimg5798                クリアーまでもうすぐ少し傾斜も緩やかに

このコース最大の難所を乗り越えれば、ササ藪の中にひっそりと
Kimg5799                T・Sさんの遭難慰霊碑

残雪期の或る日単独行のT・Sさん、杉端から滑落遭難。
少しばかり捜索の手伝いしたのも平成11年の3月。遺体発見は4月末?
両手を合せ首を垂れるジィ~ジです。

Kimg5801                雪消えの場所ではワンサカと蚋が発生。

ブヨ(蚋)避けに蚊取り線香に火をつける相方です。
立ち止まれば一斉にブヨが遅いかかり、都度払いのけても追いつかず。

山頂へ向かってアップダウンの稜線歩きが続きます。
生き生きと生気漲り、緑滴る広大なブナ林、林床には残雪も現れます。

Am 10:46-10:50 菱ヶ岳山頂

ロープも張られた最後のキツイ急登を登り切れば漸く山頂に到着。

Kimg5802                   菱ヶ岳山頂

山頂は陽当たりよく残雪もほぼ無し。

一寸休憩して先を目指す我らです。

Kimg5805           飯豊連峰の全貌が目に飛び込んで

Kimg5806              飯豊連峰展望楽しみながらの稜線漫歩

 Kimg5807 Kimg5809
( 写真 左 イワウチワ  写真 右 オオバ?キスミレ ) ※ 拡大

Am 11:11 与平の頭

【五頭山】まで100分 【菱ヶ岳】まで30分 と記されています。

Kimg5811                     キスミレと飯豊連峰

空腹感を覚えたので展望を楽しみながら小腹を満たすべく休憩15分程

二日酔いでは無いものの、疲労もあるのか年の所為?足が重くて上がらず。

相方先導で俯いて後ろからふらふら歩いているジィ~ジ。
突然、前方から相方に声がかけられます。
「オヤ オヤ・・・」 
顔を上げればSNS山仲間、通称T仙人の異名を取る健脚の持ち主T氏です。
暫し言葉を交わし交錯します。

Kimg5812         所々に残雪

まだかなりの場所で残雪が見られ、ガスが濃い日には少々注意も肝要。

【五頭山】に向かってよろよろと歩を進めるジィ~ジです。
“三ノ峰”~“五頭本峰”と合流する三叉路まで最後の登りは少々堪えます。

Pm 00:45 三叉路 合流点

Kimg5816                五頭本峰分岐

Kimg5817          五頭本峰とバックに飯豊連峰

“五頭本峰”には殆ど雪が無いので今回はパス。“前一ノ峰”でランチとします。

Pm 00:52-01:18 五頭山前ノ峰

腰を下ろして“飯豊t連峰”【菱ヶ岳】の展望を楽しみながら簡単ランチ。

Kimg5818                菱ヶ岳

下山は“三ノ峰”から“どんぐりの森”登山口へ。

Pm 01:36 三ノ峰避難小屋

Kimg5819                三ノ峰避難小屋

つい先日まで、小屋の前のポールが埋まっていたのに・・・・
深い雪の下まで掘り下げられていた小屋は完全に露出。

大勢の登山者に追い越されながら、下山するジィ~ジと相方です。
七合目でも水分補給で一服して・・・

六合目を下った先と、五合目の先はwoodchip敷かれたプロムナード。

四合目から登山口までは痛めている膝に負担がかかる急傾斜。

Pm 02:45 どんぐりの森登山口

Kimg5821                どんぐりの森

のんびりゆっくりと先へ向かう我らです。

Pm 03:00 内ノ沢登山口Ⓟ

既に広いparkingには車は数台のみ。

前日の酒が残っていたのか?年の所為か?遊び過ぎか?
足取りは重く、少々辛く感じたものの何とか予定完遂。
今年も歩き通せたことに満足感覚えるジィ~ジです。

     ジィ~ジ【五頭山】 05-30

                042-30

   ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

4月28日(土)~5月6日(日)までのGW 9日間 イッパイ遊んだなぁ~
上京しての【高尾山】〈鎌倉散策〉・・・etc etc フルに遊びまわり
好きな言葉ではないけれど目前に迫った後期高齢者。
腰が痛い膝が痛いと言いながらも連日歩いて歩いて、偶には飲んで

介護など他人様のお世話にならず過ごせることに感謝感謝のジィ~ジです。
願わくばもう暫く現状維持できるよう自己管理に努めよう・・と。

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2018年5月14日 (月)

GWは【山】‘山?’“やまやま?”

現役を離れて既に10年以上 毎日が日曜日の年寄り爺の我が身なれど
巷間取り沙汰されるGWにはまだ関心があるようで、世間から取り残されまいと
あちこちへフラフラと出かけます。 

平成30年ジィ~ジのGW概要は大体下記の通り その1

4月28日(土) sun 【二王子岳】  レポ⇒コチラ

そして翌日29日以降は。

4月29日(日) sun 高立山】

前日の疲労感を考慮してお手軽に低山里山。それも登山口までcar利用

Kimg5689                登山口入口

登山口スタートがお昼少し前。

3~40分山頂に近づく頃から次ぐ次とご婦人方主体のグループが下山。
どのグループも「こんにちは~ トン汁終わりましたよ。」
ジィ~ジは??? 聞けばこの日は<山開き>との事。そのセレモニー行事。
  ※ ジィ~ジはその予備知識持ち合わせておらず。

Kimg5690               山頂で寛ぐハイカー

山頂にはまだ大勢の方が見られます。
地元五泉市役所の制服を身に着けた方も何人か・・・
お互いに「ご苦労様でした」 後片付けも殆ど終わりの様です。

山頂のベンチで腰を下ろし簡単なお昼を採ろうとして座りかけたところ
「アッ Hさん」と声を掛けらるジィ~ジです。
顔を上げ見れば、現役時代の後輩で五泉市に住むK氏です。
彼も退職後、五泉市に戻り現在はS山岳会に所属。
今年も«寒九の水汲み»の為、登山道の除雪整備をした由。
久し振りなので話も弾みます。

Kimg5691                クマガイソウ

山頂避難小屋の前に何方かが植栽されたクマガイソウが丁度花を付けています。

下山はK氏と一緒に下り、parkingまで付き合ってくれ又の再会を約して別れます。

たまたまの山開き(式典催しは終わっていたけど) K氏との遭遇、偶然見られた
クマガイソウの花 何か記憶に残る日となった感じを受けるジィ~ジです。

この日は一応【山】としてカウント。

              ジィ~ジ 040-30

  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

世間並み?GWの気分を味わいたくて遠出のジィ~ジと相方です。

4月30日(月) sun

行先は1年ぶりにお江戸
娘一家の住む三鷹のマンションへ向かいます。car dash dash
関越道からGWなのに環八・井の頭全く渋滞なし。(上り線だから?)

娘と旦那氏は二人で新幹線利用で京都観光で留守。
勝手知ったるマンションbuilding 2時過ぎに到着。

留守預かる高2の孫娘と中3の孫娘、二人とも部活で外出中。

夕食は孫娘と4人でばぁ~ば持参の料理でイッパイ飲みながら
食卓を囲むジィ~ジです。
    ※ 2人の孫娘にちょっぴり小遣いプレゼント

この日は“やまやま=いろいろ”

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

お江戸三鷹在 二日目。

5月1日(火) sun

相方手作りの朝食を終えて部活に出かける二人の孫娘を送り出し
ジィ~ジと相方はcarで出かけます。dash

向う先は【高尾山】 マンションから高尾まで30数キロ 府中・日野 混雑

Am 11:15 高尾山登山口

6号路をchoiceする我らです。 何度も利用したコースで今回も。
[前ノ沢]の沢沿いの登山道、沢音聴きながら登ります。

Kimg5696                      高尾山琵琶滝水行道場

木漏れ日受けながらシャガが咲き乱れる登山道を辿ります。
若人グループに次から次と追い越され、老いを感じるジィ~ジです。

Kimg5701           山頂手前休憩POINT

Pm 00:30 高尾山山頂

年間400万人弱の登山者が訪れる山、この日も山頂は座るスペースなど無し。

Kimg5703               山頂の混雑

Kimg5704            富士山望めず

Kimg5706                陣場山まで5時間 陣馬山では?

山頂は大混雑しているので一丁平まで足を伸ばす我らです。
【陣馬山或いは【小仏城山】【景信山】から? 大勢の方と交錯します。
中には外人さんも多数見受けられます。

Kimg5708            一丁平園地

この日結局、一丁平からも【富士山】の展望は叶わず終い。

巻き道を利用してゆっくりゆっくりと花々眺めながら再び山頂へ戻ります。

 Kimg5712 Kimg5713
( 写真 左 ツクバネウツギ  写真 右 ガクウツギ ) ※ 拡大

Kimg5715                山頂から下山は4号路を選択

 Kimg5716 Kimg5718
( 写真 左 ラショウモンカツラ  写真 右 ケマルバスミレレ? ) ※ 拡大

山裾 山肌には何種類かの花々に癒されます。

Kimg5719                 名物?定番吊橋

Kimg5720                  霊気満山

薬王院への参道 山門です。

Kimg5721                   定番 たこ杉

Kimg5724          十一目茶屋

最後の下りは茶屋の先から経験者コースを下ります。

Kimg5725                激下り

Kimg5728                             ヒメウツギ

Pm 03:52 高尾山登山口

Kimg5732                 隣にケーブルカー到着

願わくば【富士山】の眺望を楽しみたい・・・結果的に願い叶わず。
それでもミシュラン三つ星の山をたっぷり楽しめ、見たことも無いような大勢の
登山者で溢れる何時もの<山>とはかなり異なる雰囲気。そして、思いのほか
多種類の花々も観賞で来て、やっぱり来て良かったと、満足のジィ~ジです。

マンションに戻り相方は夕餉の準備。 ジィ~ジは入浴。
孫娘たちも帰宅 beer飲みながら4人で食卓囲みます。sleepysleepy

                    041-30

この日は【山】カウントです。

   ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

ジィ~ジと相方 相変わらず娘一家のマンション滞在。
泊りがけで京都観光を楽しんできた娘夫婦は夜中12時過ぎに帰宅。

5月2日(水) sun

折角上京して直ぐに我が家へ戻るのも勿体ない。
誰が我が家で帰りを待つで無し。

10年ぶり位に<鎌倉>へ行こうか!!と。 ジィ~ジは2度目 相方は4度目。
夜中に帰宅したばかりの娘も「私も行く・・・」

学校へ行く孫娘たちを送り出し、一服してから3人で出かけます。
新宿湘南lineに乗ってdash お昼少し前、11時40分鎌倉駅到着。

Kimg5733               小町通り

修学旅行の中・高生、そしてお隣の大国からの観光客で大きな声が飛び交います。
お昼少し前と言う事もあり、ごった返しの大混雑。食事処・甘味・土産屋は長蛇の列。

先ずは小町通りから<鎌倉の象徴 鶴岡八幡宮へ向かいます。

Kimg5734                太鼓橋

Kimg5737                石段の先は八幡宮

参拝終えて、再び小町通り界隈の食事処を探索。食事処は何処も超満員。
それでも漸く脇道で餃子屋さんを発見。

Kimg5741                鎌倉餃子

ジィ~ジはwineも一杯頂いて・・・

この日の予定はこの後、でも別の仏寺の称号 山号) お寺廻りです。

先ず最初。
鎌倉五の第一位 臨済宗建長寺派大本山 巨福 建長興国禅寺
通称 建長寺です。 (※ ジィ~ジ2度目)    建長寺HPコチラ

Kimg5743                山門

Kimg5744                国宝 梵鐘

Kimg5745               法堂

應真閣では丁度、金澤祥子さんの書品展開催中。
本人とお母さんも居られます。

Kimg5750            金沢翔子書品展   建長寺 應真閣

2番目は

鎌倉五山 第四位 金宝浄智寺  詳細は⇒コチラ

Kimg5753                浄智寺山門

Kimg5754          曇華殿

Kimg5755          石仏

そして3番目の<山>

その昔は駆け込み寺として名をはせた松岡東慶寺 HP⇒コチラ

Kimg5763               本堂

Kimg5761                           裏山の山肌にびっしりイワタバコ

少々歩き疲れ時間も経ったので北鎌倉駅から電車に乗り帰路につきます。
新宿で乗り換え吉祥寺へtrain train 疲れたので吉祥寺からbus(バス)。

<山>ならぬ‘山=寺院の称号’ 巡りを終えて北鎌倉駅から3人で戻ります。

夕餉は相方と娘のそれぞれの手料理で盛り沢山 食が進みます。更に娘の旦那氏が
京都で買ってきた銘酒そして二人の孫娘の酌で心地よく酔いが回るジィ~ジです。
皆が健康でこんな状態が続けばこれ以上望むことは無し。

   ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:

5月3日(木) sun

祝日にも拘らず二人の孫娘は朝食を終え、銘々部活に参加で出かけます。

娘夫婦と我ら二人、四人でユックリ珈琲ブレイク。

お昼は部活から戻った下の孫娘と5人で歩いて近くの中華料理店でランチ。

夕食は前日同様6人で賑やかに restaurant beer bottle riceball

この日は“やまやま=いろいろ” カウント

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何時までも娘一家の世話になってるわけには行きません。
ソロ~ッと我が家へ戻らねば・・・

5月4日(金) 東京sun 新潟raincloud

9時半過ぎに娘一家の住むマンションを出る我らです。

この日は<山>ならぬ “やまやま=いろいろ” 

井の頭から環八、そして関越道も思いのほか渋滞も無くスムーズ
とは言うもののGW最中、高坂SAt手前から20キロを超える大渋滞。
それでも相方の運転でジィ~ジは助手席でノンビリ外を眺めるだけ

やがて渋滞も少しずつ解消され、赤城SAで相方と運転交代。
谷川SAで途中下車。4リットルボトル2本 6年水を汲みます。

帰り時間を気にする必要のない我ら、相方の要望で長岡ICで一般道へ
更に向かう先は長岡 雪国植物園へ立ち寄りです。 公式HP⇒コチラ

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( 写真 左 ヒメシャガ  写真 右 ケナシヤブデマリ ) ※ 拡大

相方が特に見たかった‘花’

Kimg5771                クマガイソウ ※ 拡大

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( 写真 左 エビネ  写真 右 ルイヨウボタン ) ※ 拡大

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( 写真 左 イカリソウ  写真 右 オキナグサ ) ※ 拡大

これも相方が特に見たかった一花

Kimg5779                ヤマシャク ※ 拡大

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( 写真 左 ヤマツツジ  写真 右 キンギンボク ) ※ 拡大

他にもミズバショウ サワオグルマ  ガマズミ ホウチャクソウ・・・枚挙に暇なし。

長岡雪国植物園も広大な丘陵地なので思いのほか歩き甲斐あり。
それにしても少し伸びてはいるもののゼンマイが其処にも此処にもと
沢山観られ目を引きます。モミジガサも発見 共に食欲そそられます。

少し寒さ感ずる花めぐりを終えて、下道R116号を利用して五日ぶりに我が家へ

お江戸を主体にしたジィ~ジのGWまだまだ続きます。 一旦休止。

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2018年5月 7日 (月)

〔山の幸〕+今年最初の【二王子岳】

歳を取ると人其々、体力・脚力の衰えにその差が出てくるものです。
数年前まで行動を共にしていた山友にも現在は脚力が衰えた我が身なれば、
迷惑かけたくないと少々遠慮するようになるものです。
それでも今回は〈登山〉では無く山を歩きながら、この時期の山菜が有れば
少し頂きたいね 一緒に歩きたいねとの思いで久しぶりにお誘い掛けます。
友は有り難き哉、即Ok承諾を得ます。

何か獲物は無いかなと右を見たり左を向いたりしながら・・

4月26日(木) sun

同行 O夫妻 相方 ジィ~ジ 計4名

登山道の両脇をキョロキョロしながら何かないかなと登ります。

Kimg5627                急登も、あり~の!!

今の時期、一番取りたいのはコシアブラ と言っても見つけるのは至難の業。

Kimg5630                ムラサキヤシオ?

※ 葉が3枚では無く、花のつき方も違うので多分 ムラサキヤシオかと。

それでもいつの間にか山の頂に出ます。
腰を下ろし、簡単なお昼を採りながら寛ぐ我らです。
眼前には[飯豊連峰]が拡がります。

Kimg5633          左から 大境山 枯松山 そして 朳差岳

Kimg5634                朳差岳から門内岳

誰も居ない山頂、我ら4人で貸切りです。

下山時ものんびり脇目をしながら下ります。

偶にこんなのんびり‘山歩き’も楽しき哉・・・と。

この日の収穫です。コシアブラと、木の芽(アケビの新芽)※写真なし                 

Kimg5645                山からのお恵み

料理をするのは相方なれど、酒の肴として晩酌楽しみなジィ~ジです。
<山からのお恵み>殊更旨い!!

             038-30      

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10年程前までは除雪された麓の集落から登山口まで、カンジキ走行小一時間
何等気にせず歩けたものの年を重ねると少しでも楽して歩きたい。
近年は登山口まで除雪されたという情報をもとに出かける我らです。

4月28日(土) sun

同行 Fさん T氏(3合目合流) 相方 ジィ~ジ 計 4名

行程 Am 07:12 二王子神社登山口⇔Pm 03:25 休憩他 90分含む

Kimg5649          神社前のシダレサクラとヤエサクラのコラボ

Kimg5651               Fさんはソリを背負って (神子岩)

残雪残るこの季節の【二王子岳】は初めてという近くに住むFさんは息子さんが
子供の頃に遊んだソリを背負って参加。

Kimg5652          精気漲るブナ林

Kimg5653                 3合目は大勢の登山者が一息入れて

残雪歩行は3合目から始まります。
天気が良ければ同じこと考えるのが世の倣い?大勢の登山者が見られます。

3合目で休憩していると、ソリを背中のSNS山友T氏が到着。
※ スタート時間が遅いのにあっという間に!!

挨拶もそこそこに相方先導で残雪踏みながらユックリ先へ向かう我らです。
4合目手前からはところどころ少々急登のPOINTも現れます。

独㟽(定高山)のパンザマスト 表示は1.2m程。
今年は例年になく多量の雪が降ったものの月初めの高温で一気に雪解け進行?
例年より逆に少し少ない感じを受けます。

Kimg5655                独標パンザマスト 1.2メートm

過去、2メートル更に時には2メートル越えも有った事を思い出すジィ~ジです。

5合目から山頂に向かって長い道程を進む我らです。
晴天で気分爽快。

Kimg5658               ソリを背負って油コボシに取付き

Kimg5664              お天気は良いけど・・・

Kimg5669                窓から雪が吹き込む残雪期に泊まった事も

山頂は広場を囲んで大勢の登山者が和気藹々歓談または食事中。

Kimg5670          山頂は大勢なので藪を分け雪上で敷物敷いて

Kimg5671          胎内発電所から登ったことも何度となく

PM2.5の影響?好天なれどスッキリ感がイマイチでチト残念。
条件が良ければもっと指呼の間で[飯豊連峰]でクッキリ鮮やかに、そして
[朝日連峰]
も左手後方に望遠できるのだが・・・一寸down

Kimg5672                お握りはコシアブラ飯

大凡1時間程のんびりしたランチタイムを終えて、往路を下山する我らです。
この日の別の目的 ソリ遊び&尻セードを楽しみに。

Kimg5673                下山の開始

Kimg5680_2                ソリのT氏は油溢しの急坂一気に

素晴らしいバランスとTechnique 運動神経がジィ~ジと異なります。 
ジィ~ジはこのスピードには対処できません。

ジィ~ジと相方は少し下の不から尻セードでトライ。

Kimg5681                  6合目尻セードで下る相方

尻セードでもスピードと結構長い距離を楽しむことが出来ます。

Kimg5683                ソリ初めてのFさんは途中で失敗

ソリ体験のFさん、簡単なものではない事を実感したようです。

この後、今年大学生になったSNSの山友H君と交錯。
新発田市からチャリで登山口まで、そしてこの日は避難小屋へ泊ると言う
元気いっぱい、夢に向かって努力するH君に幸多かれと願うジィ~ジです。
それにしても若さに些かJealousyを覚えます。

H君と別れ、下山を続ける我らです。

Kimg5685                4合目付近そり遊びは出来ません

Kimg5686                3合目

2合目で日々登山道整備に精を出しておられるSさんと遭遇。
一寸立ち止まって労をねぎらい挨拶交わします。
Sさんとお別れしてから一寸一仕事((笑))

Kimg5687               今が盛りのイワウチワ

Kimg5688                枝垂れ桜と二王子神社

尻セード(ジィ~ジと相方)に興じ、残雪の[飯豊連峰]の展望を楽しみ
少々山からのお恵みも頂戴し、目いっぱい遊んで充実感溢れるジィ~ジです。
歳重ね年々衰え行く体力(特に脚力)、それでも今年も何とか歩き通せたことに
感謝、そして新たな気力を漲らせるジィ~ジです。

今年最初の【二王子岳】 次回は6月頃?次回は‘花’を求めて?

     ジィ~ジ 【二王子岳】 01-30

                        039-30 

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2018年4月30日 (月)

周回【大谷山~鳴沢峰~菅名岳】

ここ数年、今頃の時期になると歩いて見たく思わされるコース。
今年も例年に倣って? 

4月21日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 小山田~通称花見山~大谷山~鳴沢峰~菅名岳~(丸山尾根)~小山田

Am  小山田parking

Kimg5572                小山田 エドヒガンザクラ古木

250本と言われるエドヒガンザクラの花も今年の急激な暑さで開花が早まり
既に葉桜と変わりつつ・・・

Kimg5575                シラネアオイ

※ 何年か前に何方かが植栽され現在に至ったと思われる。
多分 自生のシラネアオイはこの山域では見られないと思われます。

Kimg5576               花は終わっていても空は抜けるような青空

ピークに建てられている鉄塔(二基)の巡視路に沿って先へ進みます。

Kimg5577               花ワサビ

途中で一仕事 ハナワサビ採取です。

小さな岩稜の中に鎮座する‘山の神’に合掌して前進。
数回通っている道なれど、「こんなに急だったっけ?」
アキレス腱が伸びるような気がするジィ~ジです。
登り切れば少し勾配も緩くなって三角点と鐘が下げられた山頂に到着。
【大谷山(648.9m)】 です。
Am 10:00 大谷山

Kimg5579                  大谷山

前方には三角錐のように聳える【鳴沢峰(880m)】
視界もパッと拡がり、眼下に阿賀野川 そして【菱ヶ岳】から飯豊連峰

足下にはイワウチワの花が春を謳歌しています。

Kimg5583                イワウチワ

登山道は一旦下りとなり、所々に名残の残雪が現れてきます。

Am 10:30 鹿返道

Kimg5585                鹿返道

<鹿返道>は咲き花温泉・馬下保養センターからの登山道との合流POINT。

Kimg5586               タムシバ

芳香を放つタムシバはジィ~ジのお気に入りの一花。

<鹿返道>からは更に下りとなり最低鞍部からの登り返しが待っています。
その高度差は250m強。年々キツク感じられるようになります。

所々にお助けロープが張られた足場の悪い急登を息を切らしながら登ります。
途中、五葉尾根コースの分岐も過ぎて・・・
登り上げれば【鳴沢峰(880m)】

Am 11:22-11:37 鳴沢峰山頂

Kimg5589                鳴沢峰山頂

Kimg5590         阿賀野川を挟んで宝珠山と菱ヶ岳 二王子岳~飯豊連峰

雪上に尻当て敷いて水分補給、そして小腹を満たします。
眼前には雄大な‘飯豊連峰’の大パノラマが目に飛び込んできます。
眼下には大河 阿賀野川、対岸には五頭山塊最高峰【菱ヶ岳】

正にVIEWPOINT Beautiful 
誰も居ない山頂を占拠して暫し景観を楽しみ更にその先を目指します。

次の目的【菅名岳(909m)】へ向かう我らです。
程よく残る残雪歩行が快適に感じます。 小さなアップダウンを繰り返し前進。

Kimg5596                菅名岳は目前に

吹き抜ける微風が心地よさを与えて呉れます。
残雪歩行は痛めている膝にも優しく思えるジィ~ジです。

Pm 00:19-00:55 菅名岳山頂

Kimg5600                     菅名岳山頂

つい先日まで雪に埋もれていた山頂の鐘もすっかり姿を現して・・・

【大蔵山】からの縦走者、或いは【菅名岳】ピストンの登山者。
丁度 お昼時、大勢の登山者グループの寛いでいる姿が見られます。

ジィ~ジと相方も腰を下ろし、展望を楽しみながら簡単なお昼を採ります。

Kimg5599         飯豊連峰 ※左端は二王子岳

下山は丸山尾根を辿ります。山頂から9合目までは急傾斜。
痛めている膝には負担が掛ります。
縦横無尽に張り出しているブナの根に引っかからぬよう気を付けながら下山

勿論、このコースも今が盛りのイワウチワが登山道の両脇で見られます。

Kimg5605               イワウチワロード

7合目付近で20数名の仙台からと言う団体さんと擦れ違います。
中にはそれなりに苦しそうな顔をされている方も見受けられます。

Kimg5609                丸山尾根下山

Kimg5612                ブナの巨木

車の回収が有るので、<寒九の水>で名高い<どっぱら清水>へ下らず
そのまま丸山尾根を下ります。

少しなだらかな道を進めば4合目の標識。
4合目の標識からはロープが張られた急な長い階段が始まります。

Kimg5613                急勾配の階段

Kimg5614                階段終了

Pm 02:40 階段終了(スタート) 3合目

地獄の階段600段 顔晴(ガンバレ) 言い得て妙!!

堰堤の鉄橋を渡れば舗装された林道へ出ます。
林道に沿って途中 ブナ清水 の標識が下がっている水場で水を汲みます。
大凡15分程の林道歩きでスタート地点の小山田parkingへ出ます。

折角なので相方はヤマニンジンの新芽とイラクサを少々Get。

帰路、序に五泉市のチューリップ祭り立寄り。
色姿取り取りのチューリップを楽しみます。

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       五泉市チューリップ祭り

チューリップの先にはこの日歩いてきた山並みを望むことが出来ます。

天気に恵まれ、お気に入りのコースを歩き、帰りにはチューリップ鑑賞。
更にその後で、新津美術館立寄り大観と近代美術巨匠展鑑賞。
一日フルに楽しみ満足感溢れるジィ~ジです。

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