2017年11月20日 (月)

センブリがカラブリ【弥彦山】、リンゴ狩り、錦秋【国上山】

日ごと寒さが強くなる今日この頃、今年も余すところ一か月半弱。
正に光陰矢のごとしを実感する年寄りジィ~ジです。
そんな中、晴れ間が有れば、体調管理目的で近郊の山を歩き回ります。

11月9日 (木) sun

日本三名園 日本三景 日本三霊山 日本三大急登 ・・・・
兎角 日本人は三〇〇 三×× 三△△ がお気に入りのように思えます。
そしてこの日の目的は、
ゲンノショウコ ドクダミと併せ三大民間薬と謳われる 千回振り出しても未だ苦い
と言われるセンブリの花探索です。

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行先は【弥彦山】 ※(場所は特定されていないがネットで検索)

Pm 00:00 裏参道登山口parking

初夏には雪割草やカタクリの花を見物に来る登山者で朝から込み合う登山口parking
平日と言う事も併せ、流石にガラガラと言うより1台の車も見られません。

早速 shoeを履き替え、歩き始める我らです。
登山道はZIGZAGに切られた緩い歩き易い道です。

歩き始めて20数分 過ってはムササビが多くみられたと言う ‘ムササビの宿’

Kimg3872               ムササビの宿

お天気は上々なれど、少し肌寒さを覚える冷たい風も・・・

途中、2ヶ所弥彦スカイラインと交錯します。

Kimg3873              能登見平から山頂に向かって

弥彦スカイラインを行き交うcar rvcar エンジン音を響かせ通り過ぎます。

この日の最大の目的は《センブリ》の確認。 多分この辺りかも・・・と。
されど時機を失したのか?漸く見つけたのは花後?

Kimg3878          センブリ 花後?

白い5弁の花は見られません。センブ探しが結果的にはカラブリに。 残念~

目的は叶わなかったものの、ここまで来れば山頂を踏まねばならぬ!!

Pm 01:17 弥彦山山頂

Kimg3875               山頂

Kimg3877               光る海

珍しく【弥彦山】山頂 〈弥彦神社奥の院=御神廟〉には誰一人見受けられません。
(冷たい風の所為か?)

目的は、センブリ なので、早々に元来た道を戻る我らです。
下山始めて暫く、山頂を目指す男性登山者とスライド。

‘能登見平’で小腹を満たすべく小休止。

Kimg3885         案内板 清水平

所々に丁寧な案内板が設けられ、現在地もしっかり把握でき有難い。

Kimg3886        黄葉紅葉状況

滅多にこの時期には来ない【弥彦山】 思いのほかモミジ類が多いこと確認。
綺麗 綺麗 。。。。 黄葉・紅葉楽しみながら下山です。

Pm 02:57 裏参道登山口

Kimg3888_2              ご丁寧に靴洗いブラシ

登山度の脇に奔る小さな水路には靴洗いブラシが備えられています。

目的のセンブリの花は残念ながらその名残しか見受けられなかったものの
思いのほか、モミジの色付きが良く目の保養になった我らです。

来年は時期を見失わず、目的(センブリの花探索)を達成したいもの・・・と。

                098(101)-29

帰路、折角の‘弥彦’帰りを急ぐ訳でも無し、折しも弥彦神社奉納菊花展開催中。
赤・黄色 白 紫 姿かたち 育て方 それぞれ異なる菊の芸術を楽しみます。

Kimg3889              弥彦神社鳥居

Kimg3894         今年のテーマは「赤城山」

Kimg3895Kimg3896         中菊の類   嵯峨菊 肥後菊 江戸菊・・・

Kimg3898               カラフル姿かたちも異なり

Kimg3900               大菊 数咲  301輪以上

Kimg3910          拝殿広場

Kimg3909         小菊 懸崖

Kimg3914         盆栽懸崖

Kimg3915Kimg3916         上段 木付  下段 岩付

Kimg3919               参道に展示された菊花

地元弥彦小学校の児童の出展もあるものの、菊作りは技術と手間がかかる所為か?
出展者の高齢化が進んでいるのか?毎年少しずつ減ってきているような・・・

伝統的な菊栽培菊作りの技がいつまでも続くことを願うジィ~ジです。

 。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°

11月も半ばになれば恒例のリンゴ狩りの時期の到来です。
行先は、この20年近く通っている信州須坂市のYリンゴ園。

もぎ取るリンゴapple apple は〝サン富士〟

11月11日(土) sun

Kimg3920

Kimg3926

Kimg3927              以上、リンゴ園の様子。

真っ赤なほっぺのapple 
捥ぎタテを一口齧ればジュワーッと甘い蜜たっぷりの果汁が口の中に拡がります。

贈答用3件手配して、我が家用の他に親戚・知人に頼まれた分を含め
ビニール袋6袋(1袋¥4,500)そして他に傷物2袋購入。

何人もの常連の客がそれぞれ何袋も捥いで、rvcarに詰め込んでいます。

園主の話に依れば、先日の台風で2割近く落下被害が在った由。
(果実・農作物は自然災害の影響が大)

行きも帰りも高速料金節約の為、R8経由、十日町から飯山 中野 須坂市。
朝からどっぷり陽が落ちた6時過ぎの帰宅。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。

先日、長岡東山連峰 【鋸山】を縦走の折、一寸左足首を捻って古傷を
再び痛め、予定していた【二王子岳】は大事を取って諦め、またまた他人様の
レポを参考にセンブリ探し目的で低山【国上山】選択の相方とジィ~ジです。

11月13日(月)sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 10:20 酒呑童子神社

Kimg3930               赤いモミジと酒呑童子神社

旧 分水町 てまりの湯 裏手に在る酒呑童子神社からのスタートです。

Kimg3933               稚児道へ

こもれび広場から‘稚児道’(中部・北陸自然歩道 良寛てまりの道)へ。

Kimg3936               木漏れ日受けながら

モミジやミズナラの樹林帯の中を木漏れ日浴びながら気持ちよく歩きます。

奇岩(流紋岩)の露出した断崖絶壁 〈蛇崩〉から【弥彦山】【多宝山】が・・・

Kimg3939               蛇崩から弥彦山・多宝山展望

目的のセンブリ所々それらしきところを探しながら歩くも発見できず。
この日もカラブリに終わりそう。

Am 11:42-Pm 00:20 国上山山頂

Kimg3940              国上山山頂 313m

Kimg3941               米山の奥には妙高・火打

柔らかな日差しを浴びながらベンチに腰掛け簡単なお昼を採ります。
山頂には10人近いハイカーが休み、また通り過ぎる登山者も後を絶ちません。

妙高・火打はもとより北アの山並みも目視出来る好日です。

お昼を終えて、越後で一番古い古刹 国上寺へ向かって下ります。

Pm 00:44 国上寺

Kimg3943          五鈷掛けの松

弘法大師が中国より帰国の途中、船上から二つの仏具が投げられ
三鈷は高野山の松に、五鈷はこの木に掛り、それが縁で真言道場になった伝説が。

國上ビジターセンター前の広大な駐車場は満車状態で大賑わい。

再び、良寛さまもきっと見られた紅葉を楽しみながらゆっくりと‘稚児道’を下ります。

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終盤なれど鮮やかな紅葉を目一杯堪能しながら下山です。
言葉は要らない見事な色合い。

Pm 01:30 酒呑童子神社登山口

Kimg3947              小さな五重塔

【国上山】でもセンブリの花を見つけることは出来ず、心残りの感があるものの
優しく癒される紅葉と色重なる落ち葉を踏みしめ、改めて秋も良いなぁ~と
満足感に浸るジィ~ジです。
 時々痛みを感ずる左足首、何とか直さねば!!

           099(102)-29

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2017年11月15日 (水)

晴れ間を大事に【長岡東山連峰】【剱岳展望中山】

本格的な冬を間近に控え、小春日和と言える穏やかな日々は貴重な存在。
久し振りに長岡東山連峰ミニ縦走を選択の我が家です。

11月5日(日) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 長岡栖吉登山口~花立峠~鋸山~花立峠~(長工新道)~枡形山~
    子ハ清水~三ノ峠山~友遊小屋~長岡東山ファミリーランド

Am 07:14 栖吉登山口

Kimg3789               天狗清水 

風谷山天狗の長寿の泉を口にして出発。
一杯で5年二杯で10年、三杯で限度まで・・・ ジィ~ジは2杯が精々

Kimg3792               烏滝 落差数m

Kimg3793                落葉 大モミジ

Am 08:40-08:45 花立峠

Kimg3794          花立峠で小休止

右 萱峠 左 鋸山 中を分けるは花立峠

三条市からと言う若い感じの良いカップルと後になり先になりしながら・・
ブナの林立する細い尾根(鋸に似たり)を山頂目指して前進です。

花立峠からも長岡市内が見渡せます。

Am 09:15-09:25 鋸山(765.1m)山頂

山頂には鐘つき標識と一等三角点も設置されています。

Kimg3798               若いカップル

其処へ颯爽と一人の若人も到着。
たまたまSNSを通じての知り合いY氏。
予定では三ノ峠山まで行って往復する由。 ※若さでパワーが溢れています。

ジィ~ジと相方は、一旦 花立峠まで戻り、長工新道経由で三ノ峠、そして
友遊小屋へ立ち寄り長岡東山ファミリーランドへ下山する予定。

山頂から長岡市内をゆっくりと俯瞰して花立峠に向かいます。

Kimg3802_2               スッパリと崩落している箇所も

Am 10:00 花立峠

この先、来し方の紅葉を見下ろしながら長工新道枡形山に向かってshoe shoe

Kimg3804          来し方の紅葉

Kimg3805               仁王ブナ

この後、恥ずかしながらスマホをポケットから落としたことに気づき、ここまで
戻るお粗末を呈するジィ~ジ。相方からキツク叱責を受けます。

(ロスタイム≒10分弱)

小さなピークを2か所ほど、更に割坂峠をを越えて進めば再び一寸した登り切ると

Am 11:20 枡形山(718.5m )

Kimg38081                    枡形山山頂

長岡東山山塊 第2位の高峰 【枡形山】(718.5m)
枡形山のマス 片面には桝 反対には枡 何れが正解也や?(笑)

この先を真っすぐ下れば長工新道の石碑から萱峠へ出るが、今回はパス。

山頂から急降下でブナ林を掛け下り、途中、守門岳を眺めながらお昼を採ります。

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Kimg3814          守門岳眺めながら

Kimg3815         見事なブナの美林

新緑芽吹く残雪期から、落葉し新雪を纏う時期、その時その時のブナ林
いつ見ても何か癒されるような気持ちを抱くジィ~ジ。大好きな場所です。

何処までも拡がるブナ林を下り切り、萱峠への街道、赤道に出ます。

Kimg3816          赤道にひっそり佇む石仏

歴史ある萱峠への道(赤道)には往時を偲ばす石仏も見受けられます。

径はなだらかなれど、赤味を帯びた滑り易い砥石の様な露岩に気を配りながら・・・
竹之高地分岐から暫く進めばコハ清水。

Pm 00:40 子ハ清水

Kimg3818         子ハ清水

ブナ林の土中から湧き出る清水は甘露、備え付けの茶碗で一杯飲み干します。

この先暫くして鋸山山頂で出会ったY氏とスライド。
此処から花立峠までは相当のロングラン、年寄りジィ~ジにはまねができません。
若さが眩しく思えるジィ~ジです。

Pm 01:22 観鋸台

Kimg3819          観鋸台

アソコからグルーッと歩いてきたんだなぁ~ 

Kimg3821               ムラサキシキブ

Pm 01:38-01:45 三ノ峠山山頂

天気が良いので行き交う登山者と何組も遭遇します。

Kimg3822          黄葉山頂

Kimg3823                クリタケ

山頂手前ではT中氏が出迎えてくれます。(just timing)

大きなクリタケの株をGet!!
他にもナメコ ヒラタケ をT中さんが探してくれ、我が家が貰い受けます。
(写真 取り忘れ)

山頂直下の友遊小屋、この日は冬に備え達磨ストーブを組み立て設置で
友遊会の皆さん、全員参加。 この日は大勢の登山者が小屋を利用したとの事。
作業も一段落して下山準備、「ヤァ~ヤァ~」と我らに声をかけて呉れます。

Pm 02:00-02:57 友遊小屋

T中夫妻だけが残って我が家と小屋で再びコーヒタイムを取ります。

Kimg3824               友遊小屋

小一時間のんびり過ごし、一緒に小屋を後に下山の開始です。
落ち葉が敷き詰められたフカフカの道をノンビリ四周を眺めながら下ります。

Pm 03:37 萱峠 三ノ峠山登山口parking

Kimg3827         長い影差すファミリーランド

ファミリーランドから市営スキー場経由、T中夫妻がジィ~ジ達を車が停めてある
栖吉登山口まで送ってくれます。
何時も何時も有難いことです。(感謝 感謝)

丁度 長い道程を走破して若人Y氏も殆ど同時に到着。
わざわざ ジィ~ジに挨拶に来てくれます。 礼儀正しくかえって恐縮です。

小春日和の好日、一日を通して気持ちよく過ごせ満足感に浸るジィ~ジです。

               096(099)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

再び連荘です。
予報を基に以前からの「冠雪の剱岳が見たいね!」 その日の到来です。
この日も長岡在の山友との山歩きです。

11月6日(月) 

同行 長岡 T中夫妻 K氏 Tさん Oさん KさんG2名 新潟 3名 計10名

関越自動車道米山SAで待合せ、3台の車を連ねて富山県滑川ICへdash

Am 09:38 馬場島 

中山登山口Ⓟはお天気が良い所為か?既に10台ほどのcar rvcar
我々は馬場島に車を停めます。
出発準備をして、中山登山口へ向かいます。

Am 09:53 中山登山口(標高740m)

Kimg3831               中山登山口

初っ端から少し急な登りが続きます。

Kimg3836          九十九折に高度を上げて

眼下の立山川が見る見る遥か下に見られるようになります。
往く手には岩肌に白い粉を塗したような冠雪【剱岳】の雄姿が垣間見られます。

Kimg3839          猫又山(左) 赤谷山(右)

Am 11:07-11:17 五本杉の平

Kimg3842          巨大 立山杉の巨木

P1050244_2          生き仏?

御喜捨を!!

P1050245         大きさ比べ

Kimg3847               立山杉

P1050247               襞

様々な姿をした巨大な立山杉に同行の皆さんは大喜び。

五本杉の平からはなだらかな道となり、暫くでひょっこりと山頂に出ます。
山頂まで20分の案内も有ります。

Am 11:33-Pm 01:25 中山山頂

Kimg3849_2               剱岳にカメラを向ける相方

P1050249          新雪纏う岩と雪の殿堂

P1050250          山座同定

「あそこが前劔だよねぇ~」

Kimg3854          山頂は大賑わい

寛ぐ登山者は地元富山からそして金沢からが殆ど、
新潟から来たと言うと吃驚されます。

Kimg3855          展望説明板

Kimg3856          前劔 剱岳 三の窓 マッチ箱 小窓 大窓

標高差2,200m 早月尾根が正に指呼。

P1050251          早月尾根と剱岳本峰

ズームアップしてみます。

P1050253          相方が登った猫又山(2378m)

敷物敷いて冠雪の剱岳の大展望を飽かず眺め楽しみ、何と!山頂で2時間弱も。

下山は東小糸谷を下り、立山川の河原に下ります。

Kimg3857          剱岳が視界から少しずつ遠ざかって

細い丸太橋、3回渡らねばなりません。

Kimg3859               渡渉

この日、沢に掛けられた丸太橋が撤去される予定。
沢音を耳にしながら沢沿いの道を下ります。

Pm 02:12 立山川河原

Kimg3860               林道

立山川の橋の先は舗装された林道に代わり馬場島にでます。

馬場島は剱岳への早月尾根コースの登山口。

(ジィ~ジは過去に早月小屋で一泊し歩いた経験あり

P1050256

Kimg3864          試練と憧れ  慰霊の社

Kimg3867          早月尾根尾根入口

Pm 02:45 馬場島荘前Ⓟ

トイレで用足しを終えてcarに乗り込み帰路に着く我らです。

馬場島荘から車を立山川に沿って走らせるも途中何度も停まって、振り返り振り返り
【剱岳】の大展望を目に焼き付けるべく、凝視する我らです。

P1050258         カンバス一寸盗み見

川原には【剱岳】を描く画家?何人か目にします。

P1050259          名残惜しく ズームアップ

【剱岳】が樹木や山陰に遮られ、視界から消え去るまで名残惜しく・・・

細い急な、それでいて工事用のダンプがひっきりなしに走る山道を下ります。

北陸道滑川ICから高速道に入り、先ずは有磯海SAで富山名物の鱒ずしや、
シロエビ煎餅など土産物を購入、富山県にちょっぴり貢献(笑)

車は一路、長岡 そして新潟を目指して走ります。

欲を言えば、岩と雪の殿堂【剱岳】にもう少し雪が着いていれば最高だったかな!!
それでも絶好のお天気の下、心行くまでのんびりと大展望を満喫できて、久しぶりに
遠出をしてきた甲斐を充分に味わえ満足この上なし。

「来年も元気で又来たいね!!」
「近ければ毎日でもくるわ!!富山は良いねェ~」

               097(100)-29

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2017年11月10日 (金)

連荘で【角田山】 【大池から何処まで?】

カレンダーも余すところ1or2枚 年の所為か?少し寂しさも覚える今日この頃。
この先、日本海側は冬本番を迎え荒天が続きます。
晴れ間は大事にして外へ出かけよう・・・と。

今回も手近な【角田山】  家からcarで20数分。

11月2日(木) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

モーニングコーヒーを飲んでからゆっくり家を出ます。car dash

Am 10:35 角田岬 登山口parking

広大なparkingcar rvcar は10数台 閑散~
海水浴シーズン ユキワリソウ他花見シーズンとは隔世の感?

Kimg3719               波静か 角田岬 越佐海峡

海抜0mから手すりのついた階段を角田岬灯台目がけて歩き始めます。

息を切らしながら急登を20分近く登れば魚見山の小ピーク。登山道の脇には・・・

Kimg3723           ひっそりと 魚見山の4等三角点 殆どの登山者はスル―

歳の所為か?鍛練不足を加え、足が思うように上がりません。

足下の赤い実、蒼黒い実に目を奪われる事を口実にゆっくりと歩を進めます。

 Kimg3721 Kimg3757
( 写真 左 アオツヅラフジ  写真 右 サンキライ=サルトリイバラ ) ※ 拡大 

 Kimg3725 Kimg3727
( 写真 左 コマユミ   写真 右 ヒメヤブラン   ) ※ 拡大

Kimg3726               足が重い

Kimg3729               イワベンケイの類?

 Kimg3734 Kimg3736_2
( 写真 左 オヤマボクチ   写真 右 タムラソウ ) ※ 拡大

今はその形跡も無くなった‘梨の木平’ までは心肺機能の弱いジィ~ジ息が・・・

登山道の行く手には台風22号の残した爪痕が何カ所にも見られます。

Kimg3737               思いのほか根が浅い?

Kimg3740               道をふさぐ

‘五ヶ峠コース’‘浦浜コース’合流点を過ぎて暫く進めば《三望平園地》

Am 11:55 三望平園地

《三望平園地》から少し下って、登り返し山頂へ向かいます。
あまりあてにはしていなかったものの意外と?黄葉が鮮やかで目を奪われます。

Kimg3743

Kimg3744

Kimg3746           黄葉

Pm 00:08-00:34 山頂園地

山頂広場のベンチでお手軽に途中スーパーで購入した調理パンでお昼とします。

小春日和の穏やかな昼下がり。
序なのでお昼もそこそこ、向陽観音前広場まで足を延ばしてみます。

Pm 00:40-00:45 向陽観音前広場

Kimg3748         飯豊連峰始め川内山塊の展望はままならず

過ぎゆく秋を惜しみながら寛ぐ中高年グループの皆さん。

径の脇には・・・ 

Kimg3750               センボンヤリ (秋花)

Pm 00:51 角田山山頂

山頂から少し下って、復路は‘桜尾根コース’を選択します。

Kimg3752               山頂 標識

Kimg3755               紅葉愛でながら のんびりと

Kimg3756               桜尾根コース

 Kimg3760 Kimg3761
( 写真 左 エビヅル  写真 右 ガマズミ ) ※ 拡大

Pm 02:05 桜尾根コース登山口

Kimg3762               角田岬

ヘタレな年寄りジィ~ジ フラフラしながら漸く下山。

赤い実 青い実 黒い実 そして思いがけない黄葉に助けられての山歩き。
日々衰え往く体力脚力、更に萎えそうな気力。
それでも自分なりに少しは流れに竿を差したい気持ちも少々。

   ジィ~ジ 【角田山】 31-29

                   094(097)-29

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【角田山】から帰宅した夜 長岡のT中夫人から相方に℡。

「明日、藤平山へ行って、場合に依ればキノコ採りも・・」

【藤平山】は相方もジィ~ジも未踏、おまけにキノコ採りも となれば即OK

当日 目覚めれば予報通りの好天。

11月3日(金・祝) sun 過っては晴天確率高い特異日 今年もsun

長岡市の某所で待合せ。

同行 長岡 T中夫妻 O氏 K氏 T村さん Y埼さん  相方 ジィ~ジ 7名

登山口の旧入広瀬村 大池までの林道が不明瞭で地元の方に聞きしながら・・・

標識は無いものの林道終点。5,6台の車が置ける駐車スペース有り。

Am 08:35 大池登山口

Kimg3764               静かな湖面

Kimg3765               ブナ林の中の急登

標高差200m弱を登り詰めると沢音が耳に入ります。

Kimg3767               最初の渡渉

Kimg3769               右岸

右に左に大小7,8回の渡渉が繰り返されます。

漸く沢とは離れ、稜線歩きが始まります。(守門岳の前衛、藤平尾根)

Kimg3770         遥か彼方に守門袴岳

肝心の【藤平山(1144m)】 には標識も目印も無くいつの間にか通り過ぎた?
それでも間違いなく藤平尾根を前進します。

Kimg3771          小さなピークを幾つも越えて

Kimg3773               テングノコヅチ (天狗小槌)

※花弁はツルリンドウに似ています。

もう一つの目的 キノコ採取。ところが全くキノコが出るような樹木も有りません。

Am 11:25-Pm 01:15 大白川 大原スキー場コース合流点。
小烏帽子 敷物敷いて車座でお昼の宴を始めます。 この日の山頂です。

Kimg3776        ゆったりと浅草岳(後方)

何時もながら乾杯に始まり食べきれない程の手作りの品々が並びます。
(写真 割愛)

主峰【守門袴岳(1537m)】の山頂までは此処から大凡4~50分。
それでもこの日は初めから【藤平山】が目的 敢えて?山頂は目指しません。

【守門袴岳】から間を置いて3組ほどの登山者が下りてきます。
何れの登山者も我らを見て 「もう少しで山頂ですよ・・・」

何度も山頂を踏んでいる我ら、この日はこの場所を山頂と決めたのです。

「良いんです 皆 ヘロヘロですから~」

Kimg3778        守門岳

下山は勿論、藤平尾根往路を下ります。
暫くすると沢音が聞こえ出し、渡渉ゾーンが前に立ちはだかります。

Kimg3779               渡渉

大小の岩がゴロゴロ、つまづかない様に気を付けながら下ります。
沢音が離れれば、足場の無いドが付くほどの急な下りとなります。
両脇に掴まることができる樹木や草も無し。

Kimg3780               足場の無い急登の登山道

この先は、更に傾斜がきつく写真なぞ撮る余裕の無いジィ~ジです。
痛めている膝にギシギシと負担がかかり、左膝が伸びきったっまま・・・
庇いながら一歩一歩漸く下る憐れなジィ~ジです。
それでも漸く脇に‘大池’が現れれば・・・

Pm 03:07 大池登山口

Kimg3781          登山口

ガタガタに擦り減った膝を庇いながら漸くやっとこさジィ~ジも到着です。
来し方を仰ぎ見れば燃えるが如く山肌が輝いて見られます。
黄葉 紅葉 終盤を迎えているものの錦の緞帳の如く見事です。

キノコは全く見つけることができず、【藤平山】もしっかりと同定できず、
少々心残りも有るものの、急登 緩登 幾つもの渡渉、展望 
思い起こせば変化にとんだ山歩きが体験出来たと思うジィ~ジです。
(膝は痛いけど)

帰り立寄りは、道の駅 いりひろせ (鏡池)

数えきれないくらい多くの車やバイクで大賑わい。
地場の野菜を買い求める相方です。

Kimg3784

Kimg3786        道の駅 いりひろせ

‘鏡池’の奥には歩いてきた‘守門岳’の山域が一望です。
「あそこ辺りを歩いてきたんだなぁ~」

入広瀬~守門~栃尾~そして長岡へ向かってcar rvcar dash dash

好天に恵まれ楽しい山歩きを連荘でやることができ満足一杯のジィ~ジです。

                     095(098)-29

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2017年11月 7日 (火)

世代を超えて【唐松山】

天気予報も良さそうなので、知り合いの女性をお誘いして、久しぶりに
【二王子岳】へ出かける予定にしていたところ、件の女性から相方へ℡
急な用事が出来て一緒に行けなくなったとの内容です。

【二王子岳】は新雪が降った頃に改めて出かければ良い!
急遽、SNSを通しての山仲間F女史のお誘いに飛び入り参加!!

10月28日(土) sun

Kimg3655               目的の山頂は奥の尖がり

目的の山⇒ 【唐松山(1079.3m)】
米どころ 魚沼郷を流れる破間川の源流に位置する山。
お隣の【下権現山(897m)】【上権現堂山(998m)】に隠れた一座なれど
展望の山静に歩ける山として知られた名峰でもあります。
【下権現堂山 上権現堂山】は過去 数回歩いた経験あるジィ~ジ。
この日の【唐松山(1079.3m)】は29・5/2014以来2度目=コチラ


参加者  30代~50代 男性5名 女性2名 相方 ジィ~ジ 計9名
       ※ 呼びかけのF女史とS氏以外初めてお会いする方ばかり

Am 07:00 小出道の駅 集合
登山口Ⓟが狭いので、3台の車に分乗して登山口まで狭い林道をdash

Am 07:48 手の又登山口 スタート

parkingには何と!!関東ナンバーの車が3台 
静かに楽しめる山として紹介されている由。 静かさ楽しめるかな?(ジィ~ジ)

Kimg3656               登山口標識

手の又登山口の脇には養鯉場、鯉の姿が見られます。

参加の若い世代の皆さんは日頃、日頃トレランや中にはトライアスロンに
チャレンジする強者が主体なれど、年寄りジィ~ジと相方を気遣い?
ゆっくりと歩調を合わせてくれる、優しい心配りができるメンバーばかり。
初めて出会ったとは思えない雰囲気です。 感謝感謝です。

登山道は一本調子な結構急な尾根道をアップダウンを繰り返し振り替え見れば

Kimg3659         右に八海山 中央 越後駒ヶ岳 左 荒沢岳

Am 08:17-08:22 滝見台

Kimg3661               不動滝

滝見台から先は‘足下注意’の立看。 
痩せたガレ場の主稜線が641mのピークに向かって続きます。
641mのピークからは少し下って登り返しです。

Kimg3663               登って下ってまた登る

目の保養になる紅葉見ながら足取りも軽く?

Kimg3666          目的の山は少し近づいて

Am 09:10-09:17 分岐

【上権現堂山(998m)】から中子沢登山口への分岐 合流点です。
爽やかな壮年期のバナ林の息吹を吸いながら目的地に向かって前進。

Kimg3670               ブナの林の中を

Kimg3671          行程中で一番楽なポイント

Kimg3672           鮮やかな青い実はサワフタギ

Am 09:45-09:50 いっぷく平

Kimg3674         来し方を何度も振り返り いっぷく平手前

いっぷく平には関東からの先行者が休憩されているので少し手前で休憩。
この先、主脈に向かって錦の色為す登山道を辿ります。

Kimg3676               紅葉 黄葉の中を前進

眼前に奇岩猫岩が現れます。

Kimg3680               猫岩目指し

Kimg3681               猫岩手前のピークで

Am 10:45 猫岩

猫岩の耳は確か中越地震で崩落したような・・・・

Kimg3682                猫岩は通過できません。トラバース

Kimg3684               試掘鉱?

22894117_729345570600058_7448037398                   こそそ   ノリの良いメンバーその1

P1050218                     猫岩  ※ 赤茶けた部分は中越地震で崩落

Kimg3687               猫岩をバックに相方

Kimg3688          目的の山頂が・・・

Am 11:18-Pm 00:20 唐松山山頂

Kimg3690               山頂とうちゃこ

Kimg3695               越後駒ヶ岳を一寸摘んで

Kimg3696               来し方 最奥は上権現山

Kimg3697               同行の若き世代の皆さん何を語り合う?

Kimg3698          毛猛山 桧山

P1050225          燧ケ岳

22894454_729345573933391_6472184653                 ヤマネチ ノリの良いメンバーソの2

※ 身体の固い年よりジィ~ジは真似ができません。

眼前の桧岳 毛猛山 未丈ヶ岳 そして浅草岳 守門岳 荒沢岳 越後駒ヶ岳 
八海山 下・上権現山 ・・・四周の大展望を満喫する我らです。 

下山は当然往路を辿ります。

P1050231                 見た目より急です

Kimg3701               猫岩に向かって

Pm 01:00 いっぷく平

Kimg3702          崩落

4等△点が設置された いっぷく平 片面が崩落し、通過時は要注意場所。

下山時はいつも
「こんなに急だったっけ?」と思いつつ下ります。

P1050236          越後の名峰 越後駒ヶ岳 右 八海山

Kimg3704               急登を下る

Pm 02:15-02:18 滝見台
不動滝の姿を目に焼き付けて下る我らです。

鮮やかな終盤の紅葉・黄葉が疲れを飛ばしてくれます。

Kimg3705               ヤッパリ急!!

Kimg3707               gradation

越後の名峰 【八海山】【越後駒ヶ岳】が終始、堂々と見事に聳え対峙しています。

Kimg3709               登山口目前

Kimg3713               あそこから戻ってきた

P1050240           ベニバナボロギク   ※ 帰化植物 アフリカ

花後に白い糸のような長い冠毛をつける様子が「ボロ(襤褸)」布のようである。

何時もながら あんなところまで行ってきたんだなぁ 足は大したもんだなぁ
達成感と精神的充足感に満たされる瞬間です。

改めて 年寄りジィ~ジとバァ~バを嫌がりもせず、優しく迎えて呉れた
若き世代のメンバーに感謝 感謝の念を抱く我らです。

参加者の皆さんと別れ、清々しい気分を感じながら帰路に着く我らです。
           car dash

  093(096)-29

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2017年10月27日 (金)

ルーティンではないけれど【角田山】

毎度のことながら閑を持てあますばかりのジィ~ジと異なり、相方は時折頼まれ事が
入ったり、in doorの趣味も有ったりそこそこ多忙。
この日も朝からお出かけです。
天気は申し分なく、ボケーッとしていると認知症にまっしぐら?危険性大のジィ~ジ。
既に時間的には限られているので、1人で簡単なお昼を採り終え
【角田山】へGo  歩けば脳にも少しは刺激が!!(ちょっぴり期待して)

10月17日(火) sun

同行 ジィ~ジ単独

Pm 01:22 宮前登山口

自宅からcarで登山口まで20数分 (一番近い)
登山口には10台強のcar rvcar

何とか駐車スペースを確保して歩き始めると早速 顔見知りの女性3人と遭遇
  「あら~ッ 奥さんは?」
  「奥さんは頼まれ仕事、今日は1人だよ!」

Pm 01:36 越前浜発祥の地 碑

Kimg3593              越前朝倉勢残党が落ち延びた記念碑

後世、越前浜は優れた逸材を何人も輩出しています。

既にお昼過ぎ、下山してくる登山者顔見知り含め何人かスライド。

Pm 02:00-02:03 六合目 宮ノ平

Kimg3594          四等三角点

給水タイムを取ります。

Kimg3595                      白いブラシ状のサラシナショウマ(更科升麻)

7合目からは少々気が抜けない露岩の急登の痩せ尾根が続きます。

息をきらしながら年寄り爺は精一杯前を目指します。 アへ アへ フ~っ

Kimg3596               ロープが張られた痩せ尾根

Pm 02:30-02:43 角田山山頂

Kimg3599               山頂小屋

木漏れ日受けながら、ベンチに座りインスタントコーヒを一杯。

山頂は天気が良い所為か?この時間でもバラバラに数人見られます。

長居は無用、10分程の休憩終えて往路を下山します。

Kimg3601 Kimg3603
( 写真 左 オヤマボクチ  写真 右 ヨメナ )  ※ 拡大

Pm 03:08 六合目 宮ノ平

給水無し。そのまま通過。

Pm 03:46 宮前コース登山口

Kimg3604         Ⓟには3台

【角田山】は手頃な山、ジィ~ジが下山している最中でも二人の登山者。

日々衰え往く体力・脚力、されど現時点で持てる力をそれなりに出す努力は必要。
とは言え、何時もながら自分に甘いジィ~ジです。

【角田山】 30-29  

               091(094)-29

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2017年10月15日 (日)

‘山歩き’と‘魚を食べる会’

閑人を自称するジィ~ジ。
精密検査は受けていないものの特別自覚症状も無い処から遊んでばかり、
それでも介護など、他人様のお世話になっていないだけ まぁ~良いか!!
と、自分勝手な理屈をつけて。

この日もジィ~ジにとっては定番?【角田山】

10月5日(木) sun

数あるコースの中で久しぶりに“ホタルの里コース”を選択。

同行 Tさん 相方 ジィ~ジ 計 3名

Am 09:00-09:10 平成福壽観音

Kimg3389                                 平成福壽大観音

幾多のヒット歌謡曲を作曲、国民栄誉賞を贈られた新潟市出身の
遠藤実が寄進した台湾檜8メートルの一刀彫十一面観音像が安置。

緩いところどころ階段状の道程をゆっくりと歩きます。

Kimg3391               のんびりと歩く

‘花’【角田山も今の時期はシラヤマギク ヨメナの類のみ。

Kimg3392               三角点  片平山(通称 福井)

毎度のことながら山頂手前の急登では息が切れるジィ~ジです。
何とかクリアーすれば山頂広場に出ます。

Am 10:35-10:45 角田山山頂

Kimg3394               山頂標識

寒くも無く天気も良いので、向陽観音前広場まで行くことに・・・

Am 10:50-11:45 向陽漢音前広場

Kimg3395               向陽道林(向陽観音)

越後の川内山塊の山々はみられるものの。“飯豊連峰”展望ままならず。

観音前広場で知り合いのKさんと遭遇、近況を語り合います。
久し振りなので、女性3名話が尽きる事有りません。
気が付けば何と! 一時間弱も続いた勘定。(笑)

尽きせぬ話も何時迄もと言う訳には行きません。
又の再会を約して、我らは往路を下山します。

Pm 01:20 福壽山平成院

Kimg3397               十一面観音像を祀る福壽山平成院

同行美女の術後リハビリ山歩き、無事に終了です。
次回の山行はもう少しハードな山へ行けるよう、回復祈ります。

 ジィ~ジ【角田山】 29-29 

                    088(091)-29

Tさんを送り、我が家へ戻ったジィ~ジは一風呂浴びます。
一寸小腹を見たし、またまた出かける準備。

夕方5時からピア万代で10人ほどの有志で(お魚を食べる会)に参加です。

 

Kimg3400               サンマとエビ

Kimg3398               お酒

Kimg3401               お酒も捗る

Kimg3402               鮎も

Kimg3404              ゲソも

Kimg3406               烏賊も

Kimg3403               鮨も

新潟港に近い場所、少々浜風も吹き肌寒さを覚える時期到来なれど
炭火と熱々の焼き魚、そしてbottlebeerwineで寒さもどこ吹く風のジィ~ジです。

午前中は山歩き、夕方からは焼き魚食べながらの懇親会。

心行くまで遊んだジィ~ジです。

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2017年9月27日 (水)

グルリップ【菱ヶ岳~五頭山】

車で遠出するのも少々億劫になってきたような気が、これもまた年を
重ねた証左かな?・・・と。少々気落ちするジィ~ジです。

とは言いながら少しは少しは歩き甲斐も・・・ 一応微かな抵抗?
【二王子岳】それとも・・・あれやこれやと考えて?挙句

結局 【菱ヶ岳】から【五頭山】の縦走グルリ周回に決定。

9月16日(土) sun

9月に入ってからは比較的穏やかな晴れ間が広がる日が続いています。

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 07:40 内ノ沢 菱ヶ岳登山口parking

Kimg3101               ミゾソバ咲き乱れ

出発準備をしていると1台の車が到着。たまたま旧知のK氏とMさんです。
「久しぶり~」挨拶交わして我々が少し先にスタートします。

Am 08:10-08:15 4合目 山没慰霊塔

5合目でK氏、Mさんに追いつかれます
K氏はジィ~ジより3歳も年上。なれど半端ない健脚の持ち主。
あっという間に二人に追い越される我らです。

Am 08:50  6合目

Kimg3106               6合目

Am 08:55 杉鼻

このコース最大の難所です。
我らの到着を待っていたKさんとMさん、冬道をchoice。
我々も後に従い冬道を選びます。
※ 夏道は木の根が張り出したトラバース道 
Kimg3109               ロープやしっかりとした枝などを頼りに

慎重に登り切ると、草の中に小さな御影の遭難慰霊碑が見られます。
昔の知り合いT・Sさんの遭難碑です。(合掌) 確か平成11年だった。

Kimg3110               ひっそりと遭難慰霊碑

蒼蒼たるブナの林が拡がる稜線歩き、ピークが三か所ほど続きます。

最後の急な登山道を息を切らしながら辛うじて登り切れば山頂。

Am 09:48-09:55 菱ヶ岳山頂(973m)

Kimg3111               菱ヶ岳山頂

K氏Mさんは勿論、数人の先行者が思い思いに休憩中。
我らも水分補給と、甘味を取り一服です。

この先、【五頭山】に向かってアップダウンの連続の稜線歩き。

Am 10:16 与平ノ頭

裏五頭からの合流点 与平ノ頭の少し先で、アケボノシュスラン確認、

Kimg3113                       アケボノシュスラン(曙繻子蘭)

薄いピンク(曙色)の可愛い花が目立ちます。

UpDownを繰り返しながら行く手の右手奥にはどっしりと“飯豊連峰”

Kimg3114        最奥は飯豊連峰

朳差岳~大日岳までその全貌が見られます。

更に進むと再び 点在するアケボノシュスランの株が見られます。

Kimg3117           再び アケボノシュスラン

此の野生蘭を見るためにわざわざ来る方も数知れずです。
色と言い可憐な姿が目を引きます。

とは言え、
途中の‘竜神清水’から【五頭山】三叉路への登り返しがキツイ

三叉路からは右へ進みます。

Am 11:32-Pm 00:20 五頭山 三角点(小倉峰)

Kimg3124          三角点 (小倉峰)

山頂には数人の登山者が、K氏Mさんも既に休憩中。
丁度昼間近、空腹を覚え、敷物を取出し草原の上に広げます。

小一時間程のランチタイムを終えて“三ノ峰コース”を下ります。

苦しい思いをしながら、そして可憐な曙繻子蘭に励まされながら
歩いてきた道が見て採れます。

Kimg3126          菱ヶ岳

五頭山塊の盟主どっしりと存在感を示す 【菱ヶ岳】

Pm 01:08 三ノ峰コース 7合目

Kimg3129               木漏れ日受けながら下山

Pm 01:36 どんぐりの森 三ノ峰コース登山口

Kimg3131               三ノ峰コース入口

Kimg3133               ジャコウソウ

PM 02:02 内ノ沢 菱ヶ岳登山口parking

 Kimg3136 Kimg3137
( 写真 左 キツリフネ  写真 右 ミゾソバ ) ※ 拡大

parkingで顔見知りのSNS山仲間のKさんから声を掛けられ、挨拶交わします。
我らより1時間ほど早く県外からの山友さんと一緒に、先に歩かれ
四ノ峰 五ノ峰経由で下山された由

歳を重ね、膝も腰もガタガタの我らにしてはそこそこハードなこの
コース(今年は2回目)を何とか歩き通せ、自己満足に浸るジィ~ジ。
日々、体力が落ちて行く感じを受けながらも、少しは流れに逆らおうと
無駄な抵抗かもしれないけれど、気持ちだけは老け込まない様に・・と。

        084(86)-29

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2017年9月23日 (土)

天測点と【多宝山(633.8m)】

9月に入り既に半ばも過ぎ、時の流れの速さを改めて思い知る
今日この頃、もうすぐ本格的紅葉シーズンも到来 秋本番に!!

何時もの通り朝食を取りながら
「天気も良いし、どこか行こうか」 「角田?弥彦?多宝山?」
ノンビリ朝食では行先も限られます。結局 【多宝山】に決定。

9月14日(木) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2名

スターとは岩室丸小山公園

Am 10:10 丸小山公園 天神山城登り口

Kimg3065        天神山城登り口

旧 岩室村の水道タンク施設までのダラダラ坂が思いのほか辛い。

一旦 舗装された林道へ下り、天神山城址登山口から登り返し。

Am 10:30 天神山城址登山口

Kimg3066                天神山城址登山口

Kimg3067          歴史を偲ばせる土塁・石塁

天・地・人 往時を偲ばせる〈山城〉の遺構が其処彼処に見られます。
苔生した土塁 石塁 要所要所の敵の侵入を防ぐ空堀 小高い物見櫓・・

深い空堀が何カ所もあるのでそれなりに神経も使い、膝に負担も掛ります。

Am 10:45-10:50 天神山城本丸跡 (234.5m)

Kimg3068               天神山城本丸跡

直江兼続の弟 大国実頼が最後の城主を務めた場所。
(その後、秀吉の命により、上杉景勝が米沢に国替え、廃城。)

天神山城本丸跡からは深い空堀を通過して“石瀬峠”へ向かいます。

脇に弥彦スカイラインが走る“石瀬峠”へ下り、階段登山道を登り返し
目的の【多宝山】へ向かいます。

 Kimg3069 Kimg3073
( 写真 左 クルマバハグマ  写真 右 ノダケ ) ※ 拡大

他には時節柄 キバナアキギリの群生も見られます。

Kimg3081          登り切れば山頂

Pm 00:00-00:45 多宝山(十宝山)山頂 633.8m

山頂には二組の登山者の方が寛いでおられます。

一等三角点の傍には国内で48カ所(現存44)しかない『天測点』。
※ 『天測点』 天文測量でその位置を決定した地点を天測点という
三角測量で求められた位置座標を規正するためで、昭和29年から
5年間実施、その後、測量機器の軽量化などで利用しなくなった。

Kimg3082            天測点

Kimg3084            山頂 ブナの木陰で休息

敷物敷いて我らも腰を下ろし二人だけの簡単なお昼を採ります。

下山はのんびりと往路を辿ります。
粘土質の湿った登山道は滑り易く注意が肝要。

Kimg3085            粘土質の地盤 滑らない様に気を遣いながら

“石瀬峠”から《天神山城本丸跡》へ向かいます。 
本丸跡手前の深い空堀が印象的。

Pm 01:40 天神山城本丸跡

Kimg3090            天神山城本丸跡

Kimg3091                ツクバネ  雌バナの枝先に1個

Pm 02:15 岩室丸小山公園

【多宝山(633.8m)】 現在 新潟市の最高峰。
年寄り夫婦には手頃な“山”として良い汗を掻くことができた我らです。

取りたてて帰りを急ぐ必要も無い我ら、上堰潟公園に立ち寄ります。

公園内には今年10年目になる<藁 わらアート>

新潟で売出し中の新品種 新之助 昨年刈り取った稲わら使用。
武蔵美大の学生と市民が共同作成した巨大なオブジェ。
大勢の家族連れや若い世代の人たちで賑わっています。

Kimg3095            藁アート ライオン

Kimg3097           藁アート

Kimg3098           藁アート ワニ

他にもゴリラやサイ巨大な牛なども

【弥彦山・多宝山】そして【角田山】を背景に生き生きとして
存在感を誇示しているように見られます。

来年は? 果たして? 上野動物園にあやかりパンダも有り?

柔らかな秋の陽射しを浴びながら、心身共に満たされた
良きひと時を過ごせたことに感謝しながら家路へ向かう我らです。

                    083(85)-29

 

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2017年9月17日 (日)

ツリフネソウ【角田山】森の音楽会【三ノ峠山】

周りに咲いている‘花’などを見ていると確実にの到来を覚え、
年老いた我が身なれば時には一抹の寂しさも感ずることも・・・

そんな中、時期到来で咲いているであろう‘花’を確認するべく
近くの何時もの山 【角田山】へ car dash

9月9日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

この日の目的はツリフネソウ鑑賞
選択コースは“稲島コース”

Am 08:09 稲島登山口

足場の無い小石混ざり、且つ所々粘土板のダラダラ登山道。
4合目椿平付近まで来るにハァハァと息が上がるジィ~ジです。

4合目から先は殆ど階段道。
階段整備については賛否分かれるところなれど、今の時期は
足場が固定されるのでジィ~ジには歩き易く思えます。

Kimg3005             水場 5合目

まず飲むことは無いけれど・・・・

この日の目的ツリフネソウは5合目手前付近から沢山の株が
見られます。(ほぼ時期的にjust?) 

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( 写真 左 ツリフネソウ  写真 右 キツリフネ ) ※ 拡大

7合目手前付近で
「ジィ~ジさ~ん ネェ~ネさ~ん」と後ろからトレランスタイルの
若い女性から声を掛けれます。
SNS友達のSさんです。
山頂まで一緒に話をしながらゆっくりと付きあってくれます。

Am 08:55-09:50 角田山山頂

山頂広場のベンチの脇には ↓ ↓ ↓

Kimg3008             センボンヤリ

もう暫くすると大名行列で奴さんが手にする毛槍のような穂を付ける。
センボンヤリ言い得て妙!!

Kimg3009              山頂にはシバクリが何本か!

Sさんは“湯の腰コース”へ下り、稲島登山口のⓅまでランとの事。
走ることなど全くできないヘタレなジィ~ジには夢物語

Sさんとお別れしてベンチに腰掛けゆっくりと休憩。
其処へ知り合いの常連I氏が“ホタルの里コース”から到着
挨拶交わし、暫し雑談。

ジィ~ジと相方 往路下山も‘花’を眺めながらのんびりと・・・ 

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( 写真 左 キンミズヒキ  写真 右 ゲンノショウコ ) ※ 拡大

他にはノブキ アキギリなどの花々も見られます。

Kimg3022             稲島薬師堂

Am 10:37 稲島登山口parking

想定外のバッタリ、そして目的の‘花’の確認。
そして秋の涼風で爽やかな山頂
ヤッパリ出かけてきて良かったなぁと思うジィ~ジです。

   ジィ~ジ 【角田山】  28-29

                       081(82)-29

 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*

翌日です。

幸いここ暫く穏やかな晴れ間拡がる好天が続いている新潟市。
有難いことにこの日もrainの心配有りません。

この日は(森の音楽会)鑑賞のジィ~ジと相方です。
朝食もそこそこに7時半過ぎには家を出ます。car dash

9月10日(日) sun

長岡【三ノ峠山】の山頂直下に“友遊小屋”が建てられてから
丁度10年、そしてこの小屋で年一度6回目(森の音楽会)開催です。

Am 08:28 長岡ファミリーランド 登山口parking

Kimg3024          長岡ファミリーランドのコスモス畑

主催者の田中さん始め、メンバーの皆さんと一緒に歩き始めます。

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( 写真 左 ジャコウソウ  写真 右 ツルニンジン ) ※ 拡大

ツルニンジンは バーソブ ジ―ソブ 違い良くわかりません。

九十九折れに道を進めば1時間も要せず目的地へ。

Am 09:09 友遊小屋

Kimg3028               大荷物背負った田中さん

早速 小屋の脇の広場にブルーシートを敷いたり会場設営。

Kimg3029              会場設営

ジィ~ジも一寸だけお手伝い。

Am 10:00-Pm 00:00 森の音楽会

当初Scheduleの通り、時間もぴったりで開演。

Kimg3030          田中さんのご挨拶

Kimg3031                トップバッター

貴方に逢えてよかった♪ 2人で握手をしよう ぎゅッ ぎゅッ♪

Kimg3034            ハーモニカ合奏

セミプロ金山さん(黄色)は教室のお弟子さん?従えて合奏

Kimg3035            オカリナ&コカリナ合奏

Kimg3036              篠笛 新潟市から駆け付け参加

Kimg3037            サックス   

高齢者向けに懐かしのヒットパレードが主体。
(彼女はこの世に誕生していなかった時代)

Kimg3038              ケーナとタンバリン

Kimg3040            ハーモニカ  知床旅情 哀感籠めて

加茂の猿毛山に猿毛小屋を建てた まことさんです。

Kimg3041            セミプロ 金山さん

ハーモニカ2丁 3丁駆使して (下世話1丁 数万円~)

真面目に聞いて、時には楽器に合わせ歌ったり・・・
健全な心優しい曲ばかり・・・

Kimg3043            聴衆 観客は80人超え

Morinoongakusai00920170910               聴衆 まことさん写真借用

Pm 00:10-01:40 懇親会

予定通り、(森の音楽会) 一部二部終了し、懇親会に移行。

Kimg3044              終了後は懇親会 和やかムード充満

Kimg3048            アルコール

Morinoongakusai03620170910              まことさんの写真借用

Kimg3050          爽やか晴天の秋空

そして午後2時過ぎ

爽やかな秋空の下、懇親会も終了で皆さん来年を楽しみに・と下山。

小屋の代表 田中夫妻と加茂 猿毛小屋を建てたまこと夫妻、
そしてジィ~ジと相方 6人はそのまま居残り 小屋でお泊りです。

程よい酒の酔いも少々醒めてきた時間となります。
飲み直しの夕餉には時間は未だたっぷり、泊り組の我ら6人
【三ノ峠山】から長岡東山山塊最高峰 【鋸山】展望POINTである
通称〈観鋸台〉まで足を延ばしてみます。

Pm 04:15-04:25 観鋸台

Kimg3052              観鋸台

Morinoongakusai04920170910           田中さん手作りのベンチ テーブル まことさん写真借用

Pm 04:48- 三ノ峠山山頂

Kimg3054             三ノ峠山山頂

Kimg3055                 クサボタン

Pm 06:00-08:30 飲み会 第2部

この日の詳細は音楽会参加まことさんのレポ参照コチラ

Pm 08:40-09:15 山頂手前で片貝花火鑑賞

Morinoongakusai05020170910            長岡市市街地夜景 まことさん写真借用

一際 大きな一発 あれが4尺か!!

音が少しずれる片貝花火を見終えて、小屋に戻りシュラフに包まれ
心地良い眠りにつく我らです。

                      sleepy sleepy sleepy

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;

9月11日(月・祝) sun

ユックリと目覚め、寝床を片付け皆で簡単な朝食を取ります。

取りたてて急ぐ用など無い我ら、食事を終えて珈琲タイム。

暫くすると、雨が降っても毎日のようにやってくる常連さん
Kさんが到着、更に同じくSさんも到着。
小屋には常連さん用の出勤簿も用意されています。

更にその後で小屋を建てた仲間のKさん、T橋夫妻も到着
「昨日はどうも どうも・・・」 この日も周辺の草刈り作業をする由。

我ら6人は天気も良いし、折角なので前日の〈観鋸台〉から更に少し先
通称 〈南蛮ベンチ〉まで行ってみます。

Kimg3056             ヤマボウシ(実)

真っ赤に熟したヤマボウシの実が。。。甘いけど味はイマイチの感

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( 写真 左 ツリフネソウ  写真 右   ? ? ? ) ※ 拡大

20170911sannotougeyama009a           田中さん手作り南蛮ベンチ  まことさん写真借用

田中さんが手作りした通称〈南蛮ベンチ〉で休憩して、皆で
周辺の山菜ミズの実(ムカゴ)を少々採取。
(これ旨く酒の肴によく合います)

小屋へ戻ってまたまたお茶して・・・

2日間たっぷりと遊んで小屋を後に下山の開始です。

20170911sannotougeyama016             6人で記念写真 まことさん写真借用

Am 11:50 友遊小屋

Kimg3061                会場を後に

道端に咲く花を愛で、山談義にも花を咲かせながら下山。

Pm 00:23 ファミリーランド登山口Ⓟ

Kimg3064          大好きなLocation

好天と良きメンバーに恵まれた内容盛りだくさん、贅沢三昧の
二日間 たっぷりと楽しい時間を過ごすことができ大満足のジィ~ジ。

毎度のことながらなんとか歩けることを有難く思うジィ~ジです。
勿論、来年も 再来年もと欲を出すジィ~ジです。

帰路、田中さんからライン 野菜要らない?
勿論 頂きます。田中農園で枝豆 牛蒡 サトイモ ニンジン
オクラ 茄子 ヤーコン etc しっかり沢山頂戴した我が家です。

重ねて良かった 良かった (笑)!!

     082(84)-29

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2017年9月 6日 (水)

何はともあれ【角田山】

特段の用事も無い時にチョコッと出かけれる場所が在ることは
まことにありがたいもの。
必要経費はガソリン代程度(それも極々僅か)。
精神的にも肉体的にも欲求を満たしてくれる【角田山】なのです。

8月31日(木) sun

同行 美女1名 相方 ジィ~ジ 計3名

宮前登山口 Am 08:00

歩き始めるや否や、そこにもここにも筒状で先端が大きく開いた
白いラッパ型の花 タカサゴユリ の優雅な姿が目に飛び込んできます。

Kimg2884              タカサゴユリ

タカサゴユリは外来種特有の強さで、おまけに種でも繁殖するらしく
その勢いは尋常ではありません。
※ 別名 ホソバテッポウユリ

紫色の小さな花を穂状に点けたヤブランも当たり前のように見られます。・

Kimg2885          ヤブラン

Kimg2886          ツクバネ

今年は例年より少し少ない感じ。追羽根のはねに似たり!!

ツクバネ同様ネーミングが素晴らしいホタルブクロの白い花も!

Kimg2891              ホタルブクロ

花々に見惚れ、遅々として足が前に出ない我らです。

時折吹き抜ける風はヒンヤリ感を運んできてくれます。

Am 08:50-08:55 宮ノ平

オミナエシより艶やかさは劣るかもしれないけれどオトコエシ

Kimg2893               オトコエシ

8合目 9合目と急な痩せ尾根を慎重に通過して

Am 09:30-10:15 角田山山頂

Kimg2896          山頂広場

山頂で一服していると知り合いのI夫妻や顔見知りの方々が次から次。
皆さん思考回路が似通っているのかもと思うジィ~ジです。

折角なので稲島コース 9合目向陽観音前まで行ってみることに・・・

 Kimg2897 Kimg2901
( 写真 左 タムラソウ  写真 右 シラヤマギク ) ※ 拡大

Am 10:22-10:35 向陽観音前

Kimg2898         蒲原平野と飯豊連峰 ※ 拡大

快晴ではないものの空気が澄んでいる所為か?遠くまで見渡せます。

【二王子岳】五頭山】と比較すればかなり離れているけれど
“飯豊連峰”もその全貌が余すところなく望めます。

勿論 【粟ヶ岳】から“越後三山” もクッキリと確認できます。

じっくりと眼前の峰々の雄姿を堪能し終えて往路を下山します。

Kimg2902               ツリガネニンジン

ツリガネニンジンは終盤を迎えているようです。

Kimg2903          SOS   ツリバナの実 形状が異なるような ???

下山時もタカサゴユリ始め、周辺で見られる花々を愛でながら
ゆっくりゆっくり登山口を目指します。

Pm 00:12 宮前登山口

Kimg2905                                登山口目前

心なしか秋本番到来を告げるようなヒンヤリ感を伴った風に
時の流れの速さを感じつつも、個々の花々のその可憐さに癒され、
雄大な展望をたっぷり楽しみ、そして人との出会い・・・
精神的にも肉体的にも満足感に浸るジィ~ジです。

       ジィ~ジ【角田山】  27-29

                         079-29

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