2017年4月 9日 (日)

また覚書き【角田山】+『村上市』+【三ノ峠山】

今回も毎度毎度?の【角田山】です。雪割草やカタクリの時期は・・・

同行は何時も世話になっている長岡市T中さんご夫妻 (お誘いして)

3月29日(水) sun

お天気も上々!!

コース 桜尾根⇒宮前

Am 09:40~Pm] 02:40

Kimg0329                      朝から陽射しを受けて

ノンビリ、ゆっくり花々眺めながら・・・・

平日でも桜尾根は県内外からの登山者多数でところどころ渋滞発生。

Kimg0336

山頂は大賑わい。
敷物を尻に、ゆったりとお昼を採る我らです。

大勢で賑わう山頂で、顔見知りの方も何人か!!
何と!角田では逢うことがほとんど皆無のO夫妻とお連れ様。
(O夫妻とは先日守門岳で一緒)

そして3年前谷川岳で知り合った大阪K女史にも
(前夜出発仮眠して角田へ、夜はテントで翌日は国上山予定の由)

遠路 越後へ!ありがとうございます。新潟ゆっくり楽しんでください。

一時間半以上も山頂で滞在して下山の開始です。

下りは登りはじめた時に挨拶した郡山のご夫妻も誘って宮前へ・・・

Kimg0337                   キクザキイチゲ

Kimg0339                             コシノカンアオイ

ギフチョウとも縁が深いコシノカンアオイ。

勿論、カタクリは当たり前!!

Kimg0349              カタクリ

Kimg0350              キクザキイチゲトコラボノカタクリ

Kimg0353                 山裾まで

Kimg0354              目一杯陽を受けて

一節には ユキワリソウは他の花に先駆け咲いて虫や蝶を呼び寄せ交配し、
一旦交配が完了すると、その後は開花状態のままで萎むことが無いとか

思う存分、春の妖精が咲き乱れる様を堪能して角田浜parkingへ戻ると

「じぃ~じさ~ん」と声を掛けられます。
聴き覚えがある声の主はSNS仲間のFさん。
彼女は【弥彦山】 “田ノ浦”コースからの帰りと言う。

それにしても平日にも拘らず大勢の知り合いの方々と会えた特異日(笑い)
【角田山】【弥彦山】 今が旬!!

    ジィ~ジ【角田山】 13-29

                    029-29.

  .:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

閑人ジィ~ジ、翌日もお出かけです。

3月30日(木) sun この日も少し寒いもののまずまずの好天。

所属する〔新潟県高齢者大学〕の有志12名で県北 村上市探訪

新潟駅からワンデイフリーパスを利用して。
目的は 『第18回城下町村上 町屋の人形さま巡り』

此の町おこし行事、ジィ~ジは10数年ぶり2度目

歴史ある約80軒の村上の町屋が保存する雛人形など約4千体の人形展示。

Kimg0365              大名行列も 

Kimg0370                保管が大変そう

Kimg0376

お茶など頂きながら次から次へと廻ります。

人形様だけでなく見所幾多有ります。

Kimg0363               昔懐かしい鍛冶屋

村上は木彫り堆朱でも知られています。(写真 省略)
樹下町では往時が偲ばれる箇所が数多くあり退屈しません。

 Kimg0372 Kimg0373
写真 左 九品仏   右 閻魔さま     ※ 拡大

今回は 人形様が主体。おしゃぎりはパスです。

そして 勿論 村上市の最大の売りは 鮭!!

Kimg0369               三面川の鮭

そして 地酒も 大洋盛 〆張鶴 も県内外で評判の銘酒

Kimg0368                歴史を感じさせる佇まい 

Kimg0367              鮭と酒

そして話題の!

Kimg0375               奥の細道 芭蕉と曾良が泊まった宿、井筒屋

お昼はbeer に刺身とはらこ。
駅前の小奇麗な喫茶店で皆でお茶して

帰りの電車はワイワイ言いながら地酒を少々。 

この日も一日、たっぷり遊んだ(学んだ)ジィ~ジです。

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空を見上げれば好天と言えないもののrainの心配は無さそう

「今年はまだ行ってないし、赤いマンサクも観たいし行ってみよう」

急遽 簡単に出かける準備、相方と二人です。

3月31日(金) cloud

行先は【三ノ峠山(469m)】

Am 11:10 長岡市ファミリーランド 登山口Ⓟ

(雪も融けⓅ迄の進入問題なし、ノーマルタイヤでOK)

Kimg0379               長岡ファミリーランド

長岡市街地の先には長岡西山丘陵 この場所お気に入り!

登山道にはとけて汚れた圧雪が少々。

前方から木を切るチエンソーの音が聞こえてきます。

Kimg0383                 倒木の枝木

Pm 00:05-01:30 友遊小屋

Kimg0385                 友遊小屋

丁度 お昼時、小屋にはT中さん、K田さん Sさん k池さん達常連さん

T中さん、k田さんは倒木処理を始め登山道整備中の一服です。

ジィ~ジと相方、手伝いもしないけど小屋でユックリ休みます。

T中さん達は再び、登山道整備、ジィ~ジと相方は【三ノ峠山】へ向かいます。

Pm 01:38 三ノ峠山

Kimg0388               三ノ峠山山頂

T中さんが設置した積雪ゲージを確認すれば、積雪は70㎝強 74㎝?

Pm 02:00 観鋸台

Kimg0390              長岡市最高峰鋸山の展望台

この日は、ここで折り返しの我らです。

【三ノ峠山】 山頂の下で、作業を終えたT中さんが迎えて呉れます。

Kimg0392                春の花々確認しながら下山

Kimg0396               マンサク

目的の赤いマンサクは咲いているものの、今年は数も少なく上の方
(写真では少し無理?)

Kimg0381_3 Kimg0393
写真 左 ショウジョウバカマ   右 ユキワリソウ   ※拡大

Pm 03:15 ファミリーランド登山口Ⓟ

気持ちよく出迎えてくれた大事な友 T中さんとお別れ、

                     030-29

我らは久しぶりに相方の実家へ立ち寄り。
義父 義母 先祖を祀る仏壇。灯明を上げ合掌。

後はお互いにアルコール好き beer beer beer beer 止めどなく

帰りの運転は相方なので、遠慮なく楽しむジィ~ジです。

毎日毎日閑に任せ遊んでばかりのジィ~ジです。

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2017年1月31日 (火)

健康維持目的【角田山】【五頭山】

日頃GYM通いなどで特別の機能維持・強化訓練などしていないジィ~ジ。
当然ながら加齢とともに体力(特に脚力)減退一途!
今更ながらの感が大、そして付け焼刃?
終日家でゴロゴロしてばかり、せめてたまには歩かねば!!(反省)

先ずは何時もの通り手近な【角田山】

1月27日(金) cloudsuncloudtyphoon rain

この日はソロのジィ~ジです。 “稲島コース”を選択。

Am 10:40 稲島登山口Ⓟ

歩き始めればすぐに稲島薬師堂

Dscn9284            稲島薬師堂と大杉

Dscn9286              下山してくる人 不動明王像前

七合目から八合目、九合目に掛けては足場の悪い急登が続きます。
八合目からは海峡を隔て佐渡の姿も垣間見られます。

Am 11:19-11:20 九合目 向陽観音

Dscn9288            蒲原平野の先には白く光る飯豊連峰

観音前広場からは、新潟平野を隔てた先に白く輝く“飯豊連峰”が望まれます。

この頃から、予報通り時折かなり強い風が吹き付けてきます。

Am 11:25-Pm 00:30 山頂小屋

小屋前周辺で積雪≒60㎝

Dscn9290              健養亭 

Dscn9293              焼き芋に餅

小屋には3グループ 16,7人
管理人のH氏始め、顔見知りの常連さんも数人。
常連N氏から豚肉たっぷりの焼きそば馳走になるジィ~ジです。(美味)
ストーブの火に温められながら、帰りを急ぐ身でもく、1時間以上も・・・

小屋を後にして下山の開始。

Dscn9294              記帳所 4℃ 

500m弱の山頂でこの時期に何と!摂氏4℃  異常?な暖かさ!!

Dscn9296            滑りそう

ステップが切られていないので膝に負担が掛ります。
凍結していれば相当危険度が高まりますが辛うじて気を付けながら・・

Dscn9297             旧 巻町と靄~ッと粟ヶ岳方面 

新潟平野は平らで広いなぁ~

Pm 00:55 五合目

Dscn9298              五合目お地蔵さまにもう暫くの無事息災祈念して

Dscn9299            四合目 大欅

【角田山】は誰でも登れる手頃な山、擦れ違い多数。

Pm 01:08 稲島登山口Ⓟ

Ⓟに着くころから、空を見上げれば今にも降りそうな塩梅。
靴を履き替え、車に乗り込みスタートするや否や同時に雨!

予報通り午後からは雨混じりの強風、間一髪濡れずにラッキー
(冬最中の季節に雪では無く雨 異常気象進行中?)

                          009-29

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;

閑人なれば【角田山】だけでは少し消化不良?
一応 連荘のジィ~ジです。

1月28日(土) cloud

予報ではお昼ごろから徐々に好転?
予報を信じて今年は2度目の【五頭山】

同行 美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 計4名

Am 08:02 菱ヶ岳登山口(内ノ沢)Ⓟ

車高が比較的低い我が家のcar P君。
有難いことに除雪されているものの、時折 腹を擦りながら無事parking

Dscn9301            既に20台以上のcar rvcar

土曜日・おまけに予報もまずまず 想うことは皆同じ? 

Am 08:22-08:25 どんぐりの森 三合目登山口

Dscn9304                 三ノ峰コース入口 3合目

Dscn9307             七合目手前

Dscn9308            八合目を越えて

Am 09:46 三ノ峰山頂

Dscn9309            雪が付くと綺麗

九合目手前付近から樹木に雪が付着して冬山の気配濃厚。

Dscn9310           小屋は入口まで掘られ利用可能

常連さんがきっと雪を掘ってくれたのでしょう。

Dscn9312               二ノ峰から一ノ峰に向かって

“一ノ峰”山頂 山頂の鐘も石仏も石碑も全て雪に埋もれています。

対峙する“菱ヶ岳”全く見る事も出来ません。

周りを囲むガスと雪で境界も定かでありません。
薄っすらと残るトレースを確認しながらカンジキ履かず、時折ズボッと
腰まで抜かったりしながら五頭山△点(小倉)を目指します。

“菱ヶ岳”分岐を分けて小さなアップダウンを繰り返し前進。

Am 10:33-10:35 五頭山三角点(小倉峰)

Dscn9316

Dscn9317           五頭山(小倉峰)

無論、この先にトレースなし。
“飯豊連峰”
展望は夢のまた夢。  視界数m。

雪庇 シュカブラなど自然が織りなす造形も見られずじまい。
静寂の中、我がトレースを頼りに戻ります。

Dscn9320              真っ白

左側は切れ落ちています。

Dscn9322              二ノ峰からの下り

Am 11:20-11:30 避難小屋

避難小屋は休憩中の男性2人。
我々も上がり框に腰を掛け珈琲 パンで小腹を満たし暫し休憩。

小さな狭い小屋、後続の登山者も多数。早々に小屋を出ます。

Dscn9323            三ノ峰から下山する仲間

山頂を目指す数多くの登山者とスライドします。
(飯豊連峰は見えないよ~)

Dscn9324            八合目付近から新潟平野俯瞰

Pm 00:25 どんぐりの森登山口

Dscn9327               三ノ峰コース登山口

Dscn9329           五頭山方向振り返る

Pm 00:40 菱ヶ岳登山口Ⓟ

Dscn9330             帰り支度の女性パーティ

今年2回目の【五頭山 天気の回復が遅れ?内心ちょっぴり期待した
“飯豊連峰”の展望は望む術、全く皆無となったものの、歩き辛い
深く抉られた雪道をツボ足で歩いたので、少しは足に刺激になったかな?

それなりに体力を使い、自己満足に浸るジィ~ジです。
※ 自分に甘いジィ~ジ 歩かないより歩いた方が少しは増し!!
(とは言いながらも体力維持にはまだまだ足りない?)

                                   010-29

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2017年1月18日 (水)

偶には目先を変えて

雪よ降れ 雪よ降れ と心の片隅で祈って居たら、願い以上の雪ガ・・・・・
日本海から冷たい風が吹く新潟市は存外積雪量が少ないのですが
市街地でも珍しく30㎝強。

そんな中、趣味の“山歩き”では無く、絵画展鑑賞のジィ~ジです。

1月14日(土) snow / cloud

アークベル県民アマチュア絵画展鑑賞です。(入場無料) 詳細は⇒コチラ

回を重ねて今年は24回目とか

洋画部門・日本画部門 其々それなりの労作が展示されています。

Dscn9216               洋画大賞作品

Dscn9218            ジィ~ジ目が引かれた作品

Dscn9220            日本画大賞作品

新潟市は雪が積もっています。まさに冬最中!

Dscn9221             会場の中庭

Dscn9222

Dscn9223             この作品も目を奪われた

Rscn9226              喫茶コーナー

絵画展の作品を見終えて、大枚100円のチャリティで珈琲 ジュース
珈琲を啜りながら暫し余韻を楽しむジィ~ジです。

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2016年9月28日 (水)

偶にはお出かけ・・

現役を離れて幾星霜のジィ~ジ。めっきり中心市街地へ機会も少なくなって・・
それでも5月から認知症遅延対策?として某高齢者の集いに参加。
社規・生活 健康 福祉 地域活動 etcの講座を受講 (2~3回/月)。
そんな中、この日はその集団の課外活動です。所謂 親睦懇親会です。。
(先月は飲み会) 久しぶりに新潟市の中心街へお出かけです。

9月21日(水) 
相方に会場までcarで送って貰う我が儘ジィ~ジです。

会場は ネルソンの庭。    ランチ会 参加者20数名。(7割女性)
大正年間に作られた県 副知事公舎を改修 3度目のジl~ジ

参加者の皆さんとは顔見知りになって約4か月。
料理(イタリアン)の出てくる間に話も弾みだします。

Dscn0002             前菜 (生ハム フルーツ 鮮魚のカルパッチョ)

ジィ~ジのmaineは肉としたので別途でグラス赤ワインをオーダー。

2品目 ズッキーニ入りフリッタータのチーズ焼き ウニ添え
(写真 省略)

3品目 スモークサーモンとアーリーレッドのトマトクリームソース スパゲッティいくら添え
(写真 省略)

そしてmaine
Dscn0003               鰆のソテー いろいろ野菜のヴァポーレ 香草ソース  
            (お向さんのオーダー)

Dscn0005            ジィ~ジのmaine 越の鶏の香草パン粉焼き トマトのロースト添え

Dscn0006_3                DESERT   ティラミスタルト

最後にセット飲み物はエスプレッソを頂くジィ~ジです。

今回のランチは途中で焼きたてのパンも数個腹に収めたので満腹状態。

参加者の皆さんと2時間程かけてのゆっくりランチ楽しんだジィ~ジです。

ランチ会を終えて折角久しぶりに出た中心街の様子が気になり
古町 万代島 東大通り 新潟駅まで歩いて見る事にしたジィ~ジ。

Dscn0007            古町通 人通り無し 閑散

日本海側唯一の政令指定都市 新潟市に人通り全くありません。
繁華街が駅周辺に移った感あるものの、それにしてもあまりの閑散さに落胆。

万代橋を渡り万代CITY周辺は古町より少し人出も多い。

それにしてもこれからの新潟市はどうなってくんだろう?

久し振りに中心市街地を訪れて新潟市の将来が少々気になるジィ~ジです。
地方都市の活性化対策を充実しないと若年世代層がますます離れて行くでしょう。

                         この項 (完)

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2011年11月10日 (木)

23 山歩き10月 まとめ

時は、既に晩秋を迎えたもののタイミングがずれたせいか?或いは集中豪雨
や酷暑などの気象的要因か?感動的な紅葉にはお目に掛れなかったジィ~ジ。

生涯 忘れることが出来ないだろう〈東日本大震災〉年も、残り僅か2か月に。
正に ‘光陰矢のごとし’を感じる今日この頃です。

そんな中、なまくら、ものぐさジィ~ジ 日記代わりの覚書 
へタレなジィ~ジ『山歩き』10月の纏めです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━

① ススキの穂に哀愁を覚えた『角田山』 10月7日(金) sun 記事は⇒コチラ

P1030872               風にそよぐススキの穂 角田山(山頂)
                  ※ 角田山 23-26

② 孫娘と一緒に山頂で豚汁 『石老山』 10月10日(月)sun 記事は⇒コチラ

P1030955                       石老山帰り道

③ 会山行の下見を兼て『高尾山』 10月11日(火)sun 記事は⇒コチラ

P1030972                     山頂は年中大混雑
  ※ たださえ混むのに予定は11月20日以降のもみじ祭り中 如何しよう?

④ 天空の【遠い飲みや】と、『編笠岳・権現岳』 登山口で待ち合わせ
   10月12日(水)sun~13日(木)sun    記事は⇒コチラ

P1040010                 遠い飲み屋  ジィ~ジでも青年小屋

P10400421                     権現岳山頂目指して

⑤ 来年度の下見を兼て『三本槍岳』10月18日(火)sun 記事は⇒コチラ

P1040115                 茶臼岳 朝日岳と那須の紅葉
※もう2,3日早ければ紅葉ジャストミート!!

⑥ 赤鬼氏企画会山行 『俎倉山』 10月21日(金)sun 記事は⇒コチラ

P1040133                 沢のヘツリ歩きとちょっぴり急登も

⑦ 今回も会山行 『苗場山』 10月23日(日)cloud 記事は⇒コチラ

P10401741              苗場山頂草紅葉と池塘の中、下山する仲間

⑧ 晴れ間狙って『浅間(前掛山』 10月29日(土)sun 記事は⇒コチラ

P1040187                      浅間山山頂が現れて
※どこまでも拡がる青空 吸い込まれそう

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━

10月は都合 8回 9日となったジィ~ジです。

ジィ~ジの23年 山歩き 累計 72回 74日

目標は80回 あと残り2か月間 何とかなるかな?何とか達成したいもの。

だけど72回の内、26回(36%)が『角田山』 中身が薄いなぁ~
もう少し、頑張らねば!!  

   

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2011年8月15日 (月)

今夏メイン黒部五郎岳?(本番)

夜中に目を覚まし、車窓から天空を見上げると、キラキラと光り輝く☆☆☆

「天気は、まず大丈夫そうだな!」と、また一眠り。

8月7日(日) suncloudraincloudsun

ウッスラと空が白み始めた4時過ぎから、早立ちの登山者の準備する音が。
我々も起床し、車のシートを元に戻します。
お湯を沸かし二人だけの簡単な朝食を取り、toiletも済ませ出かける準備完了。

手持ちのエリアマップCTでは
折立ヒュッテ休憩所~太郎平小屋 5時間
太郎平小屋~北ノ俣岳 2時間 北ノ俣岳~黒部五郎岳 3時間半
黒部五郎岳~黒部五郎小屋 1時間半 合計 12時間の長丁場

*因みにピストン 復路では10時間半となってます。

加齢と無茶使いで疲労劣化した腰と膝抱え、果たして歩き通せるか!
もしかしたらジィ~ジにとって最後の挑戦となるかもしれません。

5時15分 折立登山口
 P8070164 P8070166
(写真 左) 折立登山口
(写真 右) 遭難慰霊碑

樹林帯の急登をジグザグに高度を稼ぎます。殆ど風も無く汗っかきのジィ~ジ
歩き始めたばかりなのに、吹き出た汗が玉となっています。

6時05分-6時10分 小休止
歩き始めて1時間弱の結構辛いアルバイト 一寸休憩です。

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(写真 左) 休憩場所4代目[アラレ]ちゃん
(写真 右) 巨木 クロベ?

再び急登を息切らしながら頑張ります。少し下って登り返し小突起へ。

6時37分 三角点 (1870.6m)
三角点の標識です。ここから太郎平まで4.2㌔。
三角点までくれば勾配は緩やかになり、視界も拡がり、足元の花々や周囲の
山並みも望めるようになります。

P8070178                   太郎平への緩い永い道のり

ここ登るのは2回目、下るのは今回で3度目となりますが、10数年前の記憶では
当時、これほどゴロゴロと荒れてはいなかったような・・・

それでも、この日の目的の一つ[北ノ股岳]もしっかりと望めます。

大小入り混じった石ゴロの登山道、周りの花々や池塘と草原に目をやりながら前進。
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8時00分 五光岩ベンチ
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(写真 左) 五光岩ベンチ  太郎平小屋まであと僅か二キロ
(写真 右) 太郎平まで高低差200m足らず 殆ど水平道。

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P8070188                   ニッコウキスゲもパラパラと

8時45分ー9時5分 太郎平小屋
 P8070192_2 P8070195
(写真 左) 太郎平小屋は目前   昔2度宿泊
(写真 右) 標識

小屋の周りは大賑わい、薬師岳方面へ行くハイカー下ってくるハイカー
そして薬師沢へ向かおうとしている登山者。。。
小屋の売店も大繁盛。 ゆっくりと身体を休める我らです。

CT5時間のところ休憩含め要した時間は丁度3時間30分。懸念した腰・膝の
塩梅もここまではあまり不快感 痛みは感じません。調子はまずまず?

それでもまだ行程の半分にも達しては居ません。力の試どころです。

薬師沢への道を分けて、ジィ~ジと相方、黒部五郎岳を目指します。
殆どの登山者は、この時間薬師岳或いは薬師沢経由雲の平に向かいます。
黒部五郎岳に向かうは我らのみ!

太郎平小屋から北ノ俣岳の間では多くの花が見られます。

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P8070200                   なだらかな木道の登山道

池塘とお花畑に見惚れて前進し、ふと気が付けば周辺から青空が消え、ガスが。
P8070201               振り返れば来し方もガスで覆われ

P8070202                 目的の黒部五郎岳方向も青空隠れ

P8070205                              終わりかけのハクサンイチゲの大群落

P8070208                     道の脇はお花畑

 P8070203 P8070206

 P8070210 P8070211

P8070212                 前方から下山してくるグループ

擦れ違いざま、「何時に小屋を出たのですか?」と聞けば「4時です!」

その後、単独行氏も何人かコチラへ向かってきたので都度聞いてみると
「4時半に出ました」とか似たような返答。この時点で10時50分。
計算すれば、大方の平均は、ここまで凡そ6時間要したことに!

10時55分ー11時30分 北ノ股岳
P8070217                   ガスの覆われた北ノ股岳

もう周りはガス、ガス、ガス展望は全くゼロ。
ジィ~ジと相方は小屋泊予定さほど荷も重くなく、小屋まで残り8キロあっても
多分小屋へは4時過ぎに着くことができるでしょう。
しかし一向にガスが晴れる気配が有りません。むしろ深くなるばかり。

ジィ~ジの望みは大展望楽しみながらカールの水が飲みたいのです。
通りが掛りのお兄さんに小屋での今後の天気予報情報確認したところ
昼過ぎから雨模様とのこと。
ここまで来たのだから何とか行きたい! もうチャンスは無いかもしれない!
でも行っても期待する眺めは100%得られない。おまけに雨は嫌だ!
お昼のパンを齧りながら、なかなか結論付けれず逡巡するジィ~ジです。

そこへ20代後半?若き背の高い二人の女性がやってきます。
ジィ~ジ「これからどうする予定ですか?」と質問すると、目が合った女性、
微笑みながら「折立から富山行きの最終バスには間に合いそうもないので
太郎平の小屋に泊まります。

ジィ~ジ 決断 “天気も良くなる見込みが無いのでここで戻る”

ジィ~ジ
「太郎平の小屋に泊まっても時間とお金が勿体無い!一緒に下りましょう」
我が相方も同調してくれます。
歩くのが遅いからとか、迷惑になるからとか遠慮していた彼女たちも結局
一緒に下山することに・・・・ 11時30分

P8070220_2                  相方先頭に北ノ俣岳から下山

周辺のガスは益々深くなり、歩き始め5分足らずでポツッと一滴当たるや否や
雨具を取り出す暇もないくらい大粒の雨、土砂降りにrain rain 
濡れながら雨具取出し、身に着け歩き始めます。

それでも強烈な雨は10分ほどで小止みになって呉れます。
遠くではthunderの音も・・・ (二人で強行しなくてよかったかも)

P8070225                     雨具着用しながら下山

雨は止んで呉れます。アオノツガザクラ ハクサンイチゲ チングルマ
大群生のお花畑を見ながら下ります。
二人の女性 昨年始めてきてお花畑に感動し、再び改めてやってきたそうです。

 P8070226 P8070227
(写真 左) ウサギギク
(写真 右) ネバリノギラン

13時00分ー13時20分 太郎平小屋

P8070230                   太郎平小屋前から下山

ガス立ち込める小屋の周辺は大賑わい、活況を呈しています。
P8070232               幻想的雰囲気の中のニッコウキスゲ

P8070234                      有峰ダムも眼下に
このところの雨に洗われたのか?登山道には露岩でイッパイ。

P8070237                     青空覗くも積乱雲も

15時15分 三角点

P8070239                    ???ヒカゲの種類かな

三角点からは樹林帯の急登を下ります。
ジィ~ジの前歩く3人は快調ペースなれど、ジィ~ジの膝はイマイチ曲がらず
膝を庇って下るので今度は腰が痛くなってきます。我慢 我慢です。

 P8070240 P8070246
(写真 左) ツルアリドウシ
(写真 右) ツルリンドウ

16時27分 折立ヒュッテ休憩所 到着
休憩含むも大凡11時間歩けたジィ~ジ。
強がりではないものの多分、黒部五郎岳小屋まで歩くことができたでしょう。
別の意味で達成感が得られたジィ~ジです。

汚れた靴を洗い、汗だらけの体を拭いシャツを着替え、4人で車に乗ります。
折立から小見へ、富山地鉄の小見駅で時刻表を見ると電車は出たばかり
遠慮する彼女たちを強引に促し富山市へ向かうジィ~ジです。

二人の女性は大阪育ち、ともに甲乙つけがたき美人、(一人は既婚者)
とても感じも良く聡明さもそこはとなく感じます。

富山地鉄の南富山駅まで送ると、お礼とともに財布を取り出すので
無論 ジィ~ジは自分から言い出したことだし金銭は固辞します。

新潟の宣伝はしたものの、自分の名も名乗らず、自分の駄ブログも言わず
魅力溢れる二人の女性の名も聞かず・・(ちょっぴり後悔?)
ホントに 一期一会 相方曰く 自分のPRしなくて少しカッコ良かったよ!

富山市のスーパー銭湯で汗を流し、スーパーで好物の昆布締め刺身を
買って越後へ戻る二人です。

黒部五郎岳またいつの日にか再挑戦するつもり。何せ暇人ですから。。。

今夏メイン 黒部五郎岳 (完)

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2011年5月13日 (金)

23 山歩き4月まとめ

福島第一原発事故収束の気配は一向に見えず、1号機はメルトダウン。
東電の工程表は大方の人が信用して居ないと思われますが、大幅な遅れ、
見直しは必定で、再工程表の提出が予想されます。

避難地域の一時帰宅も“自己責任”を求める、相変わらず責任逃れ重視の
お役所仕事。一方で“安全”と言い、一方で“危険”と謳う。
ボンクラ頭のジィ~ジでは何が何だか判断出来ません。

近所での被災者に対するVolunteer仕事も殆ど無くなってきた現在、
息抜きとストレス解消、そして自分の健康管理の為に、精々近郊の山歩きです。

ジィ~ジの山歩き 4月の纏めです。

① 花見物本番控え最後の下見 角田山 4月1日(金)sun 記事は⇒コチラ
P4010040                         ユキワリソウ

晴天暖かく穏やかな好日 飯豊連峰も望遠 花々も繚乱 本番も・・・と願う。
されど天気予報は・・・           角田山23-11

② 春の妖精求め大阪から  角田山 4月2日(土)cloud 記事は⇒コチラ
P4025422_2                    山頂で記念の集合写真

大阪から花見物にお越しいただくも少し寒く曇り空、それでも雨は降らずにホッ!
それでも少しは喜んで貰えたようで      角田山23-12

③ 雪割草も終盤?     角田山 4月6日(水)sun 記事は⇒コチラ

P4060097                        穏やかな日本海   

桜尾根から灯台へ  ユキワリソウ、カタクリ競艶   角田山23-13

④ 久しぶりに周回 大蔵山~菅名岳 4月13日(水)suncloud 記事は⇒コチラ

P4130138                     菅名岳山頂に向かう相方

大蔵山避難小屋は、未だ雪の下で場所確定できずも残雪量大幅減少。

⑤ 日本一小さな山脈櫛形山脈縦走? 4月23日(土)cloud 記事は⇒コチラ 

P4230099_3               櫛形山山山頂 二王子岳、飯豊連峰バックに

橡平の山桜、そして桜公園の多種類の桜は見事! お天気だけ 残念!

⑥  遠来の客 再び 越後白山 4月29日(金)cloud 記事は⇒コチラ 

P42901681                 イワウチワ撮るみいさんpenguinさん

何と!大阪から青森弘前まで、そして岩手、福島 富山の大ロングラン
途中 立ち寄り越後白山。残雪とイワウチワ鑑賞ですが、お天気がねぇ~

⑦ GW前半最後、谷川連峰 平標山 4月30日(土)cloudrain 記事は⇒コチラ

P4300190                    撤退下山中の我がチーム

稜線は風の通り道、風速約20m?耐風姿勢取るも前進ままならず1850m付近で
途中撤退。まぁこんあ時も有り!! 帰りにフキノトウGet。

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ひと月振り返ってみると,天気に随分バラツキ有り安定していなかったような・・
相変わらず殆ど“角田山”ばかりの感否めません。

平成23年 累計28日  28回 (内 角田山13回 弥彦山3回 五頭山2回)
近場ばっかりでお茶濁すジィ~ジ!  目標80日

*番外編
○カタクリロード  角田山 山頂行かず 4月18日(月)記事は⇒コチラ
P10208401
                       一面カタクリオンリー

恐らく全国的にもこれだけ広がるカタクリの群生はあまりないと思われますが・・

○ 山とも再会(相方編) 五頭山 七合目 4月22日(金)cloud 記事は⇒コチラ

P42200601                    相方 岳友と話しながら下山

東京在住、相方の娘時代からの山友達に3年ぶりで五頭山で再会。
尽きせぬ話に時間は瞬く間に過ぎ去って、再会を約したKさんと相方。

○ ニリンソウ大群生 角田山 山頂行かず 4月26日(火)cloud 記事は⇒コチラ

P1020854                         ニリンソウ 

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2011年4月11日 (月)

23 山歩き3月まとめ

2011 3.11 終生忘れることのない3月となった。

未だ行方不明の方も1万数千人、福島原発事故も現場の努力ににも拘らず
飛躍的改善が見られない・・・

そんな中、或る日は近くの避難施設で食事配りのVolunteer作業したり、
知り合いの方から集めた救援物資を届けたり・・・
3月にしては珍しく雪が降ったり例年より寒い月だったように思えます。

TVに釘付けなっても色々考えさせられ滅入るばかり、更に身体を使わないと
健康管理にもあまりよろしくありません。

ジィ~ジの山歩き3月の纏めです。

① △点8か所タッチ    角田山 3月5日(土)  記事は⇒コチラ
P3050075                                        三角点の確認

② モモエちゃん(朱鷺)再び 角田山 3月10日(木) 記事は⇒コチラ
P3100016_2                       モモエちゃん(中央)

③ 気持ちが落ち着かず  角田山 3月17日(木) 記事は⇒コチラ
P3170112                一刻も早い沈静化を祈願して

④ 春求め花探索      角田山 3月20日(日) 記事は⇒コチラ

P3200027                      今年最初の雪割草

⑤ 雪割草開花下調べ   弥彦山 3月28日(月) 記事は⇒コチラ
遠路大阪からお客様が有るのです。P3280083                        イナバウアー

⑥ 飯豊が見たかったdown    五頭山 3月30日(水) 記事は⇒コチラ
P3300011                  二ノ峰 石仏もお姿現す

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例年であれば、足を延ばし遠見尾根からの鹿島槍や五竜ヶ岳の雄姿を
眺めたり、県外遠征もしたところなれど、やはり今年は心落ち着かず、
手近な地元ばかり。
それでも春の妖精たちは、昨年同様優しく微笑みかけて迎えてくれました。

平成23年 累計 21日 21回 (内 角田山10回 弥彦山3回) 目標80日

脊椎幹狭窄症 左側腰から足首にかけて疼痛走るジィ~ジです。

               日記代わりの覚書   3月 (完)

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2011年2月27日 (日)

新潟彼方此方 ⑨

所属しているNPO法人での会合 研究会?に参加。
テーマーは、「イベントにおける楽しみの要素分析について」です。
要は 遊びの為の研究です。

2月22日(火)
上記、研究会が終わり理事長以下12人(遊び好きの閑人?)
ちょっぴり遅めのランチです。

向かう先は、新潟市中央区営所通り2番町 ネルソンの庭

ネルソンの庭 公式HP⇒コチラ   *宣伝依頼されてません。

大正時代に建てられたこの和洋折衷の建物、過っての新潟県副知事公舎。
2006年11月から新潟イタリアンレストランとなってます。
(ジィ~ジ現役離れ、既に数年経過、あまりこの地に出向く用事なく今回初)


  P1020717 P1020714
(写真 左) ネルソンの庭 外観
(写真 右) 内部厨房カウンター

お昼のオーダーは restaurant  日替わりランチ
 P1020708 P1020711 P1020712
(写真 左) 玄米フレーク コーン 水菜 etc サラダ
(写真 中) 食後のデザート 
(写真 左) 食後のCoffee

P1020709_4                        今日のカレー
五穀米のご飯、女池冬菜のベーコン巻、肉詰め椎茸&半熟ゆで卵
カレーは中辛、サラダのドレッシングソースも含め美味。
代金は野口英世さん一枚で白銅貨1枚返却 happy01 極めてReasonable!
他にもメニュー色々ありますが、不況下、女性主体にかなりの客の入り。
P1020710                   食事歓談中の店内様子

今回は、このランチがテーマーでは有りません。

この大正時代に建築された建物と、この場所以外でも中央区の10か所で
3月まで(ひな人形展)開催されているのです。

ネルソンの庭 (旧 副知事公舎)には、過って北洋漁業や、海産物を商い
新潟三大財閥に次ぐ旧家から1点展示されてます。
昭和初期のこのおひな様、今回、ここへ見に来たのは、ランチ同席の日頃から
お世話頂いているT家所有の品なのです。
P1020705                    T家所蔵のお雛様

明治・大正・昭和初期この付近の様子の写真も展示。

P1020706                   明治・大正時代の説明板

多忙な、理事長とはここでお別れ、Tさん(T家女性当主)他、数人で次へ…。

P1020718                       どっぺり坂

ジィ~ジ凡そ半世紀前、何百回 (もっと?)この階段歩いたことだろう。
(少し今の様子と異なるけれど)
(どっぺり 60点以下落第 この階段59段) 旧 大学跡地
ドイツ語 落第 ダブル ドッペルン と掛け合わせ。付近には異人池も。

そして戦前の日本銀行の役宅として現存する2つの一つ。
新潟市所有の旧 日本銀行新潟支店長役宅 【砂丘館】です。
昭和8年(1933) 玄関脇には外観和風の洋間の応接室と書斎。
  P1020719_2 P1020730
(写真 左) 砂丘館表門
(写真 右) 砂丘館 純日本風主庭

この砂丘館には主に 佐藤家のお雛様の数々が展示されてます。
佐藤家は古町九番町で過って[庄内屋]と言う置屋(お茶屋)だったのです。

P1020725              七段飾り(明治) 古今雛と呼ばれる京雛
お道具は後から購入したものが多いようだとのことですが、“牡丹唐草”という
蒔絵が施されています。簡略化せず実物をそのまま忠実に再現されてます。
  P1020724 P1020726
(写真 左) 内裏雛 藤間静枝(後の藤蔭静樹)との書簡
(写真 右) 内裏雛 享保雛

江戸時代から明治にかけて新潟市は全国五指に入る花柳界栄えた地。
佐藤しん(庄内屋シン)の美貌はあまりにも有名で、大正天皇の叔父にあたる
柳原前光伯爵に落籍され麻生の本宅に入った。庄内屋シン⇒コチラ

他にも佐藤しん所有していた4段飾り(江戸雛)ほか珍しい人形など様々
展示されてます。
  P1020721 P1020722
(写真 左) 小さな動物の人形  
 *天皇家 公家の家で愛玩されていた人形、絹糸をはり重ねて作られて
 いるが、現在はだれも作り方が分からないという。
 佐藤シンが大正天皇ゆかりの伯爵に嫁がれたため拝領?
(写真 右) 小皿やお道具など
 *佐藤シン収集のままごと道具の数々。

更に 鈴木家所有の昭和初期五段飾りのお雛様も展示。

そして隣の部屋には
  P1020728 P1020727_2
(写真 左) 傘福のしつらい
(写真 右) 傘福のしつらい説明文

たまにはゆっくりとこんな施設めぐりするのも乙なもの!?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

中央区では文化施設が連携して、知名度アップ集客増の相乗効果を
期待して、ほかに燕喜館 ギャラリー蔵織、県政記念館 北方博物館
新潟分館、旧 斉藤家別邸 安吾風の館などで展示中。。。

お時間見つけて、お出かけください。   

     

           

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2011年2月22日 (火)

角田山アッチコッチ

空模様もまずまず、でも特にどこへの予定も無い。こんな時は角田山が
我が家の暗黙の決まりごと!?

2月19日(土) 晴
目的地は、角田山そんなに早く家を出る必要はありません。
コースもいつもの稲島コース。

10時少し前に家を出て稲島登山口には10時20分。
駐車場は40台ほどの車で満車状態。
それでも時間が遅いのでタイミングよく下山して来た人と入れ替わり。

10時24分 稲島登山口
歩き始めてすぐに息は上がるものの、足が上がらないジィ~ジです。
その日の体調の良し悪し有るやもしれぬも、所詮、訓練不足露呈です。

登山道は4合目付近まで殆ど雪は消え、その先辺りから固い数センチの
圧雪となっています。随分雪解け進んでいます。

P1020641                       5.5合目付近

山頂手前で向陽観音に向かうT夫妻とバッタリ。暫し 立ち話。
11時08分 角田山山頂

P1020642                       山頂広場

随分雪解け進んだものの、未だ数十センチの積雪状態。
運動不足露見のジィ~ジを見透かした我が相方。
「今日は最低“梨の木平”まで!」 ジィ~ジ「エ。エェ~」 我が家は
婦唱夫随 無論 反対なんて とてもとても

三望平の先で、角田へ来れば大概会う近所の会員K女史。
「後ろからSさんも来ますよ。」 挨拶交わして別れます。P1020644                三望小屋から灯台コース目指す相方

その言葉の通り、やがてSさんと遭遇。
二言 三言言葉を交わし、Sさんは山頂へ、我らは灯台コース下ります。
灯台コースは積雪見られるもの、風で飛ばされるのか概して少ない感じ。

11時43分 梨の木平
無残にも根元ですっぱり切られたシンボル ヤマナシが憐れです。
越佐海峡、雪を頂く佐渡金北山が目視されます。
P1020645               丸裸になった梨の木平から日本海と佐渡
P1020648                  佐渡金北山ズームアップ

我が家、この日の目的地です。
ここからUターン、再び山頂目指します。
P1020650                  灯台コース登り返す相方

丁度、時間はお昼時、空腹も覚えてきますが…
前方から4人グループが、件のT夫妻、S女史 近所のK女史です。
皆さん灯台から登ってきたので、同一行動となったようです。
T氏は来月初め、角田山三角点8か所めぐりの山行実施予定。
この日はその下見の目的があった由。
我らも一緒に同行することに…我が家お昼は後回しに。
又、灯台コース少し下り返し、皆で小浜コースの三角点を探しに下ります。
12時18分 小浜三角点P10206511                 地図コンパスで三角点位置確認

三角点は雪で覆われ確認できず。隣の灯台コース三角点と多宝山山頂
との線上に有るので、多分この辺り!!
地図とコンパスで目安を着け、赤布を枝に縛ります。
本番時どれほどの差異が出るか?お楽しみ!

越後七浦シーサイドラインに向かって急傾斜の道を一気に下ります。
殆ど、シーサイドライン近くになって、今度は隣の灯台コースの三角点ピーク
目指し、角田山とは思えないほどの急登をよじ登ります。
皆は平気な顔、ジィ~ジ一人 とてもついて行けません。
空腹覚え力も出ない哀れな、へタレジィ~ジ。情けなや!P10206521_2                    灯台コース登り返した面々
P1020653                 波寄せる越後七浦シーサイドライン

自動車道の手前僅かからここまで一気に登り返しなのです。(つらい)
P1020654                   角田岬灯台と角田浜

へタレ非力ジィ~ジにはお構いなく、皆さん一団灯台目指し下山です。

13時15分 灯台コース 角田岬駐車場
フラフラしながら漸く下山したジィ~ジ。T氏の車に我ら同乗。
車の回収で稲島駐車場へ。

帰路、朱鷺の“モモエちゃん”居るかなぁ?と仁箇堤立ち寄るも、雪消えと
同時に行動範囲が広くなり、半年以上居ついていたこの場から、
どうやら立ち去ったようです。カメラ愛好者の常連さん、寂しそう。
P12500431                 或る日の“モモエちゃん” 

たかが 角田山 されど角田山 へとへとになったジィ~ジです。

ジィ~ジ  角田山 23-6 お終い  です。

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