2018年6月12日 (火)

飯豊連峰展望の山【倉手山】

新潟県の中越地方からは、多くの山好きの方から人気の高い『飯豊連峰』
アクセス的に少々遠路で不便。
それでも長岡在の岳友さん達と偶には一緒に残雪期にその景観を楽しみたい。
相方から長岡のT中さんにお誘いを掛けます。

6月4日(月) sun

同行 長岡 T中夫妻 T橋夫妻 K氏 Yさん 相方 ジィ~ジ 計8名

豊栄道の駅で待合せ、rvcar car dash dash  関川村から山形小国へ向かって。

登山口のⓅには県外ナンバーの車が一台。
そして我らのrvcar car 二台 同時にもう一台。
靴を履き替えスタート準備をしていると、そのcarから男性が一人 
ジィ~ジに「Hさん?」 
ジィ~ジ 「ハイっ」 と言いながらも、どなただったかなぁ?怪訝な顔?
暫し間をおいて、男性 「もうぞうです。」 (10年近いブログ付きあいの方です。)
そういえば2,3年前にも【角田山】で挨拶されたことが有ったのだけれど、
現役離れ緊張感も無き現在、恥ずかしながら失念。(歳は取りたくないもの)

挨拶もそこそこ我がグループは歩き始めます。

Am 08:47 登山口記帳所

Kimg6112                登山届記入

ジィ~ジはこのコース3度目。

※ 10数年前まではこの登山道は開削されておらず、泡の湯温泉から先、岩魚の里
内川から
【ヒトハネの峰】~梅花皮ヒュッテ(個人)~【倉手山】
往復6時間超を要していたのです。(当時 2回経験あり)


Kimg6113               概要を頭にインプットT中さん

歩き始め、のっけから足の置場の無い急登が始まります。
スタートから即の急登、肺機能の弱いジィ~ジは息切れ 脆登です。

20分程で漸く緩登の道に変わり、同時に残雪を頂いた『飯豊山塊』 山並みが。

Kimg6114          朳差岳方面

Kimg6116          ベニサラサドウダン

山頂手前の稜線は左側が崩落した箇所も有る痩せ尾根の急登。

Kimg6117_2                結構な急登

急登をクリアすればなだらかな台地状に代わりその先に山頂が現れます。

Am 10:31ーPm 00:22 倉手山山頂

相方先導でユックリゆっくり、途中3回ほど立ち休憩を取り大凡1時間45分。

『飯豊山系』から派生する幾多の沢が集まり清冽な流れを見せる玉川を
挟んだ対面には『飯豊連峰』が文字通り指呼の間!!

Kimg6120                飯豊連峰主脈  北股岳 門内岳 石転び沢雪渓

石転び沢雪渓は過去2回 それも今では15,6年前の昔となったジィ~ジです。
歳重ね、当たり前?段々と重荷を背負って歩く『飯豊連峰』は遠い存在に・・・

Kimg6121            T橋夫妻は初めての倉手山 記念撮影

T中夫妻もT橋夫妻も無論 【飯豊山】の経験は有るものの、初【倉手山(952m)】

穏やかな天気、陽射しを避けて木陰で腰を下ろし敷物広げる我らです。

Kimg6122           地神 頼母木 鉾 朳差 

Kimg6127            大嵓尾根(ダイグラ)

ヘロヘロ、疲労困憊でガンコウランを口にして漸く【御西岳】【飯豊本山】
辿り着いたことも過去2回。これも遥か15,6年前の昔話に・・・・

Kimg6130              飽かず眺める飯豊連峰

歳を重ねた現在は、年相応に山を楽しみたい。
山々を眺め 持寄りの手料理に舌鼓を打ち、山談義で談笑。
至福のひと時を過ごす我らです。

時間もたっぷり2時間近く山頂で滞在です。
それでも帰り時間もあるので重い腰を持ち上げる我らです。

転ばぬよう気を付けながら往路を下ります。

Kimg6132                 小ピーク

Kimg6133                頼母木 鉾 朳差

Pm 01:45 倉手山登山口

折角の機会なのでⓅから渓流玉川に沿って飯豊山荘そして温身平へdash
登山口のⓅには10数台の車が見られます。好天に誘われ何人も石転び沢雪渓
或いは丸森尾根・梶川尾根など目指したことと思われます。
『飯豊連峰』の雰囲気を味わい、我々は帰路に着きます。
途中立寄りは、民宿食堂 越後屋さん。
何年振りかで店主の変わらぬ元気な顔を見たジィ~ジです。

花の端境期?もう2週間ほど早ければ色鮮やかなアズマシャクナゲそして
山頂にも残雪が残り、もっと快適な時間を過ごすことが出来たかも・・・と。
それでも上天気に恵まれ、長岡の皆さんにも満足して貰えたようで安堵。
新潟からとは逆に見える【飯豊連峰】 良かった 良かった。

             047-30

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2018年5月22日 (火)

遊んでばかり出かけてばかり

GWも終わったばかりと言うに、またまた暇に任せ出かけてばかりの糸の切れた
極楽とんぼのジィ~ジです。

5月8日(火) sun

この日の目的は山菜取りです。故に行き先は記しません。

Kimg5822               ミズ(ウワバミソウ)

※ 自分で作る訳では無いけれど豚肉との炒め物などお好みです。

Kimg5823               独活 ウドはその日に食べる分

※ 全て捨てるところありません。

Kimg5826               ワラビ 収穫量は写真の3~4倍

※ 昨年は取りすぎてゼンマイ同様下処理して揉んで乾燥、保存食に。

Kimg5828               木の芽(アケビの新芽) シオデ少々

※ シオデ 別名山アスパラ

※ ウズラの卵は使わず、マヨネーズで代用。お酒が進みます。

Kimg5829              ネマガリダケ

※焼いて食べるのが簡単で旨い!! 勿論 煮しめやみそ汁の具にも

飲ませて貰うには山菜の後始末を少しは手伝わねば・・・
蕨の穂の摘み取り、ミズの葉落とし位はやりますよ。
へタレ酔っ払いジィ~ジ 山菜とお酒が楽しみです。 

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床が代わる枕が代わる・・・日頃だらしないジィ~ジも寝つきだけは意外と神経質
それでも最悪一晩二晩最悪寝れなくても眼だけつむっていれば
何とかなるだろう・・と2泊1日の弾丸観光旅行  行先は京都

京都は大凡60年前、中学校3年の修学旅行 爾来、観光旅行や両親の納骨等を
含めなんだかんだ延にして30日以上訪ねているものの、まだまだ見ていない処
数多。そして今回も初めて名所を訪問です。

この日の目的は三か所限定です。

5月9日(水) 
Pm 09:30 新潟駅南口 観光バス発着所

5月10日(木) sun

Am 06:00 京都駅

駅ビル内で朝食を取って東福寺駅へ 京阪電車に乗り換えて

目的 ① 宇治地区

先ずは10円硬貨で馴染み深い 世界遺産 平等院鳳凰堂 

 HP⇒コチラ

Kimg5839          もう少し日が出ていれば

関白 藤原頼道により極楽浄土の宮殿をモデルとして創建(1052)
中堂左右の翼廊、背後の尾廊から成る。

平安時代代表する仏師定朝作、現存唯一の仏像 本尊阿弥陀如来坐像
日が当たらずぼんやり・・・

Kimg5842         反対方向から

Kimg5841                シンボル 相対する鳳凰

全面の池は阿字池

Kimg5843          平等院

隣接の鳳翔館には梵鐘 屏風一対 雲中供養菩薩像26躯 十一面観音立像
展示、国宝の鳳凰始め雲に乗り様々な楽器を奏で舞う菩薩像は一見の価値大なり。

ジィ~ジと相方は8時半開館イの一番だったけれど、その後団体さんや
修学旅行の学生さんで途端に賑やかに・・・

宇治平等院鳳凰堂の見学を終わり、宇治川の橋を渡り反対側へ出向きます。

宇治川・天ケ瀬ダム治水工事が大々的に行われています。
途中 宇治川の鵜飼 海鵜の飼育舎も見られます。

橋を渡って同じく 世界遺産 上宇治神社

HP⇒コチラ

平等院の鎮守社

Kimg5849          本殿(国宝)

一間社流造り(いっけんしゃながれつくり)、左右の社殿が大きく、
中央が小さい珍しい形
応神天皇、仁徳天皇、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の
三人の神様が祀られています

本殿は日本最古の神社建築 平安時代

Kimg5848           上宇治神社 拝殿(国宝)

清め砂が左右に円錐形で盛られています。
屋根の形式は「縋破風(すがるはふ)」  鎌倉時代

宇治は源氏物語宇治十帖でも知られた由緒ある地です。

再び、電車に乗ってtrain dash

目的 ② 伏見地区

宇治駅から再び京阪電車でインバウンドに人気の伏見稲荷大社

HP⇒コチラ

伏見稲荷大社は全国≒30,000社のお稲荷さんの総本宮。
稲荷信仰の原点稲荷山に稲荷大神さまが鎮座されたのが和銅4年2月
(711年) 平成23年には御鎮座1300年を数えました。

Kimg5855                激混み 学生さん以外外人さん多数

Kimg5856                楼門

Kimg5857               概要絵図

Kimg5861

茶店で きつねうどんを頼んで一寸腹拵えをして・・・

本殿から先ずは 千本鳥居をめざし、稲荷山まで長い長い道程を歩きます。

三ツ辻~四ツ辻~三ノ峰~間ノ峰~二ノ峰~一ノ峰~御劔社~
御膳谷奉拝所~四ツ辻~三ツ辻~社務所~本殿と一周です。

Kimg5862        

Kimg5867              鳥居

外人さんに人気が高い奉納銘板。

四ノ辻辺りから周りの人影少しづつ少なくなってきた感じ。
(登りが結構きついのです)

Kimg5872           京都盆地を俯瞰

Kimg5875              所狭しと

山歩きよりもキツイ階段道。痛めている膝に負担が掛ります。

稲荷山は233m 石段ばかりの歩き辛い参拝道、ストックも持っていないので
思いのほか草臥れるジィ~ジです。

Kimg5879                伏見稲荷

再び京阪電車に乗って・・・

目的 ③ 下鴨地区

観光目的最後は下鴨神社です。賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)

HP⇒コチラ

山城国一宮 旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です

葵祭は京都御所から下鴨神社上鴨神社へ新緑の都大路へ
総勢500名を超える平安絵巻さながらの優美な行列が練り歩きます。
京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られてます。

祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています

Kimg5881               下鴨神社楼門

Kimg5882            中門

この先、国宝 本殿は撮影禁止。

本殿前には「言社(ことしゃ)」と呼ばれている十二支を祀る守護社があります

 

Kimg5883                守り神様

Kimg5886          御手洗川

、湧きあがる水泡の姿を団子にかたどり、みたらし団子の発祥とした。

下鴨神社を参拝見学し終えて一連の目的はcomplete。

ゆっくりあちこち見て回れば1日では廻り切れないコース。

Kimg5887                アプローチ糺の森 東京ドーム約3倍の原生林

Kimg5890                旧三井家下鴨別館

出町柳の駅近郊からバスで京都駅方向へ向かいます。
バス出発時間まで京都の町をブラブラする事、一杯飲みながら食事するだけです。

Kimg5891            先斗町周辺町屋

夕食にはまだ時間が少し早すぎます。
ブラブラ〉と重い足を引きづりながら歩きます。

Kimg5892                木屋町二条 高瀬川 一之船入  ※拡大

※ 高瀬川 森鴎外 高瀬船の舞台
   1611年(慶長16年)角倉了以とその子素庵により開削された運河。
   京都⇔伏見 物資輸送に平底船 通称高瀬舟で利用された。

夕食は鴨川で涼みながら川床ディナーと一瞬頭をよぎるも、最低一万から十数万円
alcoholも欠かせないので、貧乏ジィ~ジには残念ながら手が出せません。 

Kimg5893               鴨川と川床

夕やみ迫り、一献傾けながらの夕食は相方が気に入ったようなお店。
京都のおばんざい 京野菜が美味。歩き疲れた身体にお酒が染み渡ります。
のんびりゆっくり料理と酒を楽しみんで、京都駅に向かう我らです。

Kimg5896                  京都のシンボル

京都駅は楽しみ満載の駅舎。

Kimg5902               京都駅グラフィカルplusイルミネーション

175段の階段の内125段を利用して15000個のLEDで鮮やかな
イルミネーションで京都の紹介を数パターン。

京都駅から新潟への出発予定時間は10時半。
まだまだ時間が有ります。

JR京都伊勢丹11Fイートパラダイス立寄り、WINEをオーダー
京都の夜を最後まで満喫するジィ~ジです。

バスは予定通りに到着。
飲み過ぎてトイレの心配もあるのでなかなか寝付けないジィ~ジです。
休憩場所到着の度に敢えて用足しをして・・・

5月11日(金) sun
予定通り朝8時新潟駅到着。
越後線に乗り換え、先日痛ましい事件が有った小針駅の次の駅まで。

2泊1日のバスの旅もたまにはいいもんだと思うジィ~ジです。
次は何処へ行こうかな!!

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2018年5月14日 (月)

GWは【山】‘山?’“やまやま?”

現役を離れて既に10年以上 毎日が日曜日の年寄り爺の我が身なれど
巷間取り沙汰されるGWにはまだ関心があるようで、世間から取り残されまいと
あちこちへフラフラと出かけます。 

平成30年ジィ~ジのGW概要は大体下記の通り その1

4月28日(土) sun 【二王子岳】  レポ⇒コチラ

そして翌日29日以降は。

4月29日(日) sun 高立山】

前日の疲労感を考慮してお手軽に低山里山。それも登山口までcar利用

Kimg5689                登山口入口

登山口スタートがお昼少し前。

3~40分山頂に近づく頃から次ぐ次とご婦人方主体のグループが下山。
どのグループも「こんにちは~ トン汁終わりましたよ。」
ジィ~ジは??? 聞けばこの日は<山開き>との事。そのセレモニー行事。
  ※ ジィ~ジはその予備知識持ち合わせておらず。

Kimg5690               山頂で寛ぐハイカー

山頂にはまだ大勢の方が見られます。
地元五泉市役所の制服を身に着けた方も何人か・・・
お互いに「ご苦労様でした」 後片付けも殆ど終わりの様です。

山頂のベンチで腰を下ろし簡単なお昼を採ろうとして座りかけたところ
「アッ Hさん」と声を掛けらるジィ~ジです。
顔を上げ見れば、現役時代の後輩で五泉市に住むK氏です。
彼も退職後、五泉市に戻り現在はS山岳会に所属。
今年も«寒九の水汲み»の為、登山道の除雪整備をした由。
久し振りなので話も弾みます。

Kimg5691                クマガイソウ

山頂避難小屋の前に何方かが植栽されたクマガイソウが丁度花を付けています。

下山はK氏と一緒に下り、parkingまで付き合ってくれ又の再会を約して別れます。

たまたまの山開き(式典催しは終わっていたけど) K氏との遭遇、偶然見られた
クマガイソウの花 何か記憶に残る日となった感じを受けるジィ~ジです。

この日は一応【山】としてカウント。

              ジィ~ジ 040-30

  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

世間並み?GWの気分を味わいたくて遠出のジィ~ジと相方です。

4月30日(月) sun

行先は1年ぶりにお江戸
娘一家の住む三鷹のマンションへ向かいます。car dash dash
関越道からGWなのに環八・井の頭全く渋滞なし。(上り線だから?)

娘と旦那氏は二人で新幹線利用で京都観光で留守。
勝手知ったるマンションbuilding 2時過ぎに到着。

留守預かる高2の孫娘と中3の孫娘、二人とも部活で外出中。

夕食は孫娘と4人でばぁ~ば持参の料理でイッパイ飲みながら
食卓を囲むジィ~ジです。
    ※ 2人の孫娘にちょっぴり小遣いプレゼント

この日は“やまやま=いろいろ”

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

お江戸三鷹在 二日目。

5月1日(火) sun

相方手作りの朝食を終えて部活に出かける二人の孫娘を送り出し
ジィ~ジと相方はcarで出かけます。dash

向う先は【高尾山】 マンションから高尾まで30数キロ 府中・日野 混雑

Am 11:15 高尾山登山口

6号路をchoiceする我らです。 何度も利用したコースで今回も。
[前ノ沢]の沢沿いの登山道、沢音聴きながら登ります。

Kimg5696                      高尾山琵琶滝水行道場

木漏れ日受けながらシャガが咲き乱れる登山道を辿ります。
若人グループに次から次と追い越され、老いを感じるジィ~ジです。

Kimg5701           山頂手前休憩POINT

Pm 00:30 高尾山山頂

年間400万人弱の登山者が訪れる山、この日も山頂は座るスペースなど無し。

Kimg5703               山頂の混雑

Kimg5704            富士山望めず

Kimg5706                陣場山まで5時間 陣馬山では?

山頂は大混雑しているので一丁平まで足を伸ばす我らです。
【陣馬山或いは【小仏城山】【景信山】から? 大勢の方と交錯します。
中には外人さんも多数見受けられます。

Kimg5708            一丁平園地

この日結局、一丁平からも【富士山】の展望は叶わず終い。

巻き道を利用してゆっくりゆっくりと花々眺めながら再び山頂へ戻ります。

 Kimg5712 Kimg5713
( 写真 左 ツクバネウツギ  写真 右 ガクウツギ ) ※ 拡大

Kimg5715                山頂から下山は4号路を選択

 Kimg5716 Kimg5718
( 写真 左 ラショウモンカツラ  写真 右 ケマルバスミレレ? ) ※ 拡大

山裾 山肌には何種類かの花々に癒されます。

Kimg5719                 名物?定番吊橋

Kimg5720                  霊気満山

薬王院への参道 山門です。

Kimg5721                   定番 たこ杉

Kimg5724          十一目茶屋

最後の下りは茶屋の先から経験者コースを下ります。

Kimg5725                激下り

Kimg5728                             ヒメウツギ

Pm 03:52 高尾山登山口

Kimg5732                 隣にケーブルカー到着

願わくば【富士山】の眺望を楽しみたい・・・結果的に願い叶わず。
それでもミシュラン三つ星の山をたっぷり楽しめ、見たことも無いような大勢の
登山者で溢れる何時もの<山>とはかなり異なる雰囲気。そして、思いのほか
多種類の花々も観賞で来て、やっぱり来て良かったと、満足のジィ~ジです。

マンションに戻り相方は夕餉の準備。 ジィ~ジは入浴。
孫娘たちも帰宅 beer飲みながら4人で食卓囲みます。sleepysleepy

                    041-30

この日は【山】カウントです。

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ジィ~ジと相方 相変わらず娘一家のマンション滞在。
泊りがけで京都観光を楽しんできた娘夫婦は夜中12時過ぎに帰宅。

5月2日(水) sun

折角上京して直ぐに我が家へ戻るのも勿体ない。
誰が我が家で帰りを待つで無し。

10年ぶり位に<鎌倉>へ行こうか!!と。 ジィ~ジは2度目 相方は4度目。
夜中に帰宅したばかりの娘も「私も行く・・・」

学校へ行く孫娘たちを送り出し、一服してから3人で出かけます。
新宿湘南lineに乗ってdash お昼少し前、11時40分鎌倉駅到着。

Kimg5733               小町通り

修学旅行の中・高生、そしてお隣の大国からの観光客で大きな声が飛び交います。
お昼少し前と言う事もあり、ごった返しの大混雑。食事処・甘味・土産屋は長蛇の列。

先ずは小町通りから<鎌倉の象徴 鶴岡八幡宮へ向かいます。

Kimg5734                太鼓橋

Kimg5737                石段の先は八幡宮

参拝終えて、再び小町通り界隈の食事処を探索。食事処は何処も超満員。
それでも漸く脇道で餃子屋さんを発見。

Kimg5741                鎌倉餃子

ジィ~ジはwineも一杯頂いて・・・

この日の予定はこの後、でも別の仏寺の称号 山号) お寺廻りです。

先ず最初。
鎌倉五の第一位 臨済宗建長寺派大本山 巨福 建長興国禅寺
通称 建長寺です。 (※ ジィ~ジ2度目)    建長寺HPコチラ

Kimg5743                山門

Kimg5744                国宝 梵鐘

Kimg5745               法堂

應真閣では丁度、金澤祥子さんの書品展開催中。
本人とお母さんも居られます。

Kimg5750            金沢翔子書品展   建長寺 應真閣

2番目は

鎌倉五山 第四位 金宝浄智寺  詳細は⇒コチラ

Kimg5753                浄智寺山門

Kimg5754          曇華殿

Kimg5755          石仏

そして3番目の<山>

その昔は駆け込み寺として名をはせた松岡東慶寺 HP⇒コチラ

Kimg5763               本堂

Kimg5761                           裏山の山肌にびっしりイワタバコ

少々歩き疲れ時間も経ったので北鎌倉駅から電車に乗り帰路につきます。
新宿で乗り換え吉祥寺へtrain train 疲れたので吉祥寺からbus(バス)。

<山>ならぬ‘山=寺院の称号’ 巡りを終えて北鎌倉駅から3人で戻ります。

夕餉は相方と娘のそれぞれの手料理で盛り沢山 食が進みます。更に娘の旦那氏が
京都で買ってきた銘酒そして二人の孫娘の酌で心地よく酔いが回るジィ~ジです。
皆が健康でこんな状態が続けばこれ以上望むことは無し。

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5月3日(木) sun

祝日にも拘らず二人の孫娘は朝食を終え、銘々部活に参加で出かけます。

娘夫婦と我ら二人、四人でユックリ珈琲ブレイク。

お昼は部活から戻った下の孫娘と5人で歩いて近くの中華料理店でランチ。

夕食は前日同様6人で賑やかに restaurant beer bottle riceball

この日は“やまやま=いろいろ” カウント

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何時までも娘一家の世話になってるわけには行きません。
ソロ~ッと我が家へ戻らねば・・・

5月4日(金) 東京sun 新潟raincloud

9時半過ぎに娘一家の住むマンションを出る我らです。

この日は<山>ならぬ “やまやま=いろいろ” 

井の頭から環八、そして関越道も思いのほか渋滞も無くスムーズ
とは言うもののGW最中、高坂SAt手前から20キロを超える大渋滞。
それでも相方の運転でジィ~ジは助手席でノンビリ外を眺めるだけ

やがて渋滞も少しずつ解消され、赤城SAで相方と運転交代。
谷川SAで途中下車。4リットルボトル2本 6年水を汲みます。

帰り時間を気にする必要のない我ら、相方の要望で長岡ICで一般道へ
更に向かう先は長岡 雪国植物園へ立ち寄りです。 公式HP⇒コチラ

 Kimg5767 Kimg5769
( 写真 左 ヒメシャガ  写真 右 ケナシヤブデマリ ) ※ 拡大

相方が特に見たかった‘花’

Kimg5771                クマガイソウ ※ 拡大

 Kimg5776 Kimg5778
( 写真 左 エビネ  写真 右 ルイヨウボタン ) ※ 拡大

 Kimg5780 Kimg5784
( 写真 左 イカリソウ  写真 右 オキナグサ ) ※ 拡大

これも相方が特に見たかった一花

Kimg5779                ヤマシャク ※ 拡大

 Kimg5783 Kimg5786
( 写真 左 ヤマツツジ  写真 右 キンギンボク ) ※ 拡大

他にもミズバショウ サワオグルマ  ガマズミ ホウチャクソウ・・・枚挙に暇なし。

長岡雪国植物園も広大な丘陵地なので思いのほか歩き甲斐あり。
それにしても少し伸びてはいるもののゼンマイが其処にも此処にもと
沢山観られ目を引きます。モミジガサも発見 共に食欲そそられます。

少し寒さ感ずる花めぐりを終えて、下道R116号を利用して五日ぶりに我が家へ

お江戸を主体にしたジィ~ジのGWまだまだ続きます。 一旦休止。

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2018年4月14日 (土)

4月の二座目は【守門岳】

延々と20数キロ歩いた2日後、再び雪山に挑む我らです。
もうすぐ呼ばれたくない年(××高齢者)に、おまけに腰と膝が痛いと言いながらも
誤魔化しながら、そして我慢しながらも歩けることに感謝の日々です。

目的の山 【守門岳(1432.4m)】

Kimg5366        右) 大岳山頂  中央) 袴岳の雪庇

4月3日(火) sun

同行 長岡 T中夫妻 K池氏 K田氏 Y田さん T村さん T橋さん 7名
    新潟 相方 ジィ~ジ 2名  総勢9名

行程 守門村二分除雪最終点(Am 7:50)~尾根取っ付き(Am 08:15)~
    保久礼小屋(Am 09:37-09:42)~キビタキ小屋(Am 10:15)~不動平
    ~守門大岳山頂(Am 11:20-11:28)~中津又岳(Am 11:53)~昼食
    (Pm 00:05-00:55)~保久礼小屋(Pm 01:41-01:47)~二分parking
    (Pm 03:03)  
     所要時間 ≒7時間15分 休憩時間≒1時間15分含む

除雪最終POINTには平日にも拘らず県外車を含めて20台近いcar rvcar
暫くは緩い雪田をのんびり進みます。

Kimg5334               先は遠~い

Kimg5335               尾根取っ付き手前で小休止

所々の沢沿いの根開きを覗けば、まだまだ雪の量は半端ない。

Kimg5336               3m程、有るかな?

Kimg5337                隊列組んで ジィ~ジは殿

Kimg5341          目的に向かって

Kimg5343                既に保久礼小屋の屋根に雪は見られず。

ブナの大木には寄生木が沢山寄生。

保久礼小屋からは延々と登り按排となります。

Kimg5344               キビタキ小屋も雪解け進み屋根部分が露出

登り一一辺倒、歩いても歩いても・・・ 
過去、残雪期に10回以上は歩いているものの毎回 心が折れそうに・・・

Kimg5348               BC楽しむ方

歩いても歩いても、長い長い道程と思わされます。山頂目前に見えながら着かない。
息を切らしながらも漸く【守門大岳】到着です。

Kimg5354          大岳山頂

BCスキーを楽しむ人たち、グループ? 山頂はそこそこ賑わっています。

Kimg5357            守門袴岳の雪庇を背景に記念の一枚

東洋一を誇ると謳う大雪庇も既に一部崩落それほどの迫力は?
山頂の前方には亀裂も見られ、注意を要します。

春霞 或いはPM2.5の影響晴れてはいるものの青空の感覚一寸down
大雪庇も時期的には少し遅すぎた感拭えません。

それでも
少し風は吹き付けるも天気もまずまず、折角の機会!!我らは【中津又岳】
目指します。山頂から急斜面を下りコルを登り返して【中津又岳】へ向かいます。

‘入塩川コース’から【中津又岳】は無雪期に歩いたことあるも逆は初めて

Kimg5362                中津又岳目指して

Kimg5368           バックは大岳と袴岳 (相方撮影)

青空がもっとクリアーであれば・・・

Kimg5374          谷を挟んで対峙する大岳山頂へ続く緩やかな稜線

   ※ 山頂への長い変化の無い道程を改めて確認できます。

開放感溢れる広大な緩い台地状のピークに出ます。

Kimg5375          お昼の場所

何時もの通り、スコップで雪を掘り即席テーブル造り、宴の始まりです。
(※食べる 飲むに忙しく写真なし)

然程、風も無く小一時間和気藹々とランチタイムを楽しんで下山の開始です。

Kimg5377                 保久礼小屋を目指して下山

Kimg5378          広がるブナ林

ガスれば方向見失う危険性大!!

振り返れば・・・

Kimg5379                山頂が随分遠くに・・・

Kimg5380               急斜面を下る

小屋の脇を流れる沢を避け、少し遠回りして小屋へ向かいます。

Kimg5382         無事に小屋到着

ゆっくり休憩を取る我らです。

‘長峰’から先の急傾斜は遊びのポイント。

下山は尻セードをしたり残雪を楽しみながら(我が歳を忘れて)

Kimg5387                尻セードに興ずる相方

ジィ~ジも勿論、滑ります。(スキーは出来ないけれど)

Kimg5388           あんな遠いところまで行ってきたんだな・・・

人間の足とは凄いものだと下山時はいつも思わされます。満足感溢れます。

Kimg5389               またまた尻セード

Kimg5390                雪解け水で流れが速い滔々と 西川

朝方より青空が濃くなってきた感じ。空気も澄んできたような・・・
Ⓟで又の再会を約して流れ解散。
今回も充足感一杯の山歩きが出来たことに感謝です。
帰路 栃尾の油揚げ購入、そして相方の実家長岡市に立寄り帰宅。

                          030-30

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2018年3月27日 (火)

初めての国訪問 タイ

現役を離れて既に10年以上。日々ダラダラと過ごしている身なれば
時折 所謂ボケるのでは?と言う感覚にとらわれる事があります。
偶には刺激を得ないとその恐怖心に苛まれそう・・・

と言うことでホーチミンから4年ぶりにタイの歴史伝統文化の一端を
知りたくて格安ツアーに参加です。 ※あと1年でパスポート切り替え

行先は 天使の都 バンコク アユタヤ4日間

3月14日(水)~3月17日(土)

3月14日(水)
新潟空港 14:00~16:40上海浦東国際空港~乗り継ぎ~20:40
~00:55バンコク スワンナブーム空港 HOTEL到着深夜

Kimg4849             上海浦東空港ターミナル

上海は3度目のジィ~ジです。

3月15日(木) 
暑さと人いきれでムンムンとしています。
深夜便でほとんど眠れなかったジィ~ジ 眠い 眠い。

Kimg4850              スワンナブーム国際空港

※世界一の広ささの飛行場との事。真夜中も眠らない。

兎に角、朝食までは眠らねばsleepy sleepy

この日の予定 バンコク市内観光
午前 エメラルド寺院(ワット・プラ・ケオ) 王宮(グランドパレス)
昼食 飲茶
午後 暁の寺院(ワットアルン)
夕食 タイ古式舞踊鑑賞「タイ料理」

Kimg4858        チャオプラヤー川を遡り「王宮エリア」を目指します。

P1050298         巨大な高層建築が続々と

ワット・プラケオ/王宮

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P1050320

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P1050327

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ワット・プラケオはタイ王室の守護寺院で唯一僧侶のいない寺院として有名

本堂にエメラルド色の仏像が祀られているところから【エメラルド寺院】と呼称。
日本とは全く異なる金ぴかの建築様式なれど、ち密さは\(◎o◎)/!です。

チャックリー宮殿はタイとヨーロッパの建築が混合した色鮮やかな建築様式。
               ↓

P1050333               王宮

見所満載なるも暑さと(35℃)とお隣の大国からの観光客が多く、騒々しさで辟易。

ランチは円卓を囲んで・・・

Kimg4889                ランチは飲茶 お味はマズマズ

午後からは・・・チャオプラヤー川の対岸 再び川船に乗って

ワット・アルン(暁の寺院)

P1050304         ワット・アルン ※ タイ語で暁の寺

シンボルの大仏塔はヒンドゥ―教の影響 夜にはライトアップ

Kimg4891

Kimg4894

Kimg4898

Kimg4900

再び対岸に亘ってワット・ポー

P1050355           涅槃仏

Kimg4910         アユタヤ時代の創建と言われる全長46メートルの黄金の涅槃仏

Kimg4911              釈迦仏の足の裏には仏教の世界観を現す108の図

P1050356                    壁画P1050364

Kimg4917

観光名所見学を終えて貸し切りバスで夕食会場へ向かいます。

Kimg4925                   新旧混在

Kimg4932                 タイ料理 味?イマイチかなぁ?

夕食はタイ古式舞踊を観賞しながら・・・
(最後は観光客も飛び入りで)

Kimg4939

Kimg4948_2

夕食後、オプションで名高きニューハーフショーかタイ古式マッサージ
イマイチ興味の無いジィ~ジは古式マッサージをchoice。
1時間コース500バーツ 1バーツ≒3.5円 身体が活性化した感じ。

3月16日(金)

今回ジィ~ジが一番見たかったのが世界遺産 アユタヤ遺跡
1350年ウートン王によって開かれたアユタヤ王朝、35代の王が君臨
1767年ビルマ軍に侵攻され崩壊
日本のほぼ室町時代 過っては日本人も数千人が居住の日本人町も。

観光客は多いものの前日とは大違い 某大国の賑やかさは殆どありません。

先ずは遺跡から少し離れたバンパイン宮殿(タイ王朝夏の宮殿)

Kimg4954         バンコクと比べ2度ほど気温が低いとか (避暑地)

Kimg4956                   バンパイン宮殿 その②

1632年アユタヤ王朝26代プラサート・トーンが創建。
一時廃墟となるがチヤクリ王朝ラマ4世と5世に依って再興 夏の離宮として利用

Kimg4967_2              水辺には雷魚に似たような魚や馬鹿でかいスッポン

Kimg4969_2              タイの国花 ゴールデンシャワー

※ 藤に似た黄色の蔓性の花。

ランチはビュフェスタイル (品数豊富 タイラーメンも 味は普通?)

そしてジィ~ジ、今回一番の目的 アユタヤ遺跡

Kimg4970          アユタヤ遺跡模型

ワット・プラ・ラームKimg4971        煉瓦技術で建てられた仏堂遺構

Kimg4975              壮大な寺院遺構が残されています。

Kimg4976              ワット・プラ・マハタート

菩提樹の根に包み込まれた仏像。
アユタヤ王朝時代には45mのクメール様式の黄金の仏像が有ったがビルマ軍の
侵攻で破壊されたと言う。1656年遺跡の発掘調査で地下から様々な
黄金仏や宝飾品が発掘され現在は国立博物館に展示。

Kimg4980         切り取られた仏頭

29回に亘るビルマ軍の侵攻で全ての仏頭が切り落とされ哀れな石仏。

ワット・プラ・シー・サンペットKimg5001               記念に一枚

1491年アユタヤ最大規模の寺院跡 
歴代の3人の王の遺骨を納めたスリランカ様式の3基の仏塔が残る。

Kimg5006

そして予定に組み込まれている象乗り体験。

Kimg5016              結構目線が高く

※ 乗り心地は然程良くは無かった。

更に涅槃仏(全長28メートル)の寝釈迦仏の実が残るワット・ロカヤ・スター

Kimg5019         涅槃仏

夕食はホテルレストランで「タイスキ」

Kimg5023               ホテルのロビーで楽器を奏でるお嬢さん

Kimg5024              夕食は「タイスキ」  ※ お味は普通?

3月17日(土)

01:55 バンコクスワンナブーム国際空港~上海浦東国際空港~
乗り継ぎ~09:30空路新潟へ~13:00新潟空港Kimg5026_2               バンコックの空港は正に不夜城。

またもや、お隣の某大国からの観光客で大賑わい
バク買の後始末で巨大キャリーバックに圧し掛かり施錠する姿多数。

タイは通常自分の家では料理を作らず殆ど毎日屋台で外食らしい。
様々な形の高層建築、一方ではバラック状態の高床式住居生活
米は年三回収穫できるし川で魚は釣れるし果物は豊富。
勤労意欲はかなり低いらしい。
一方 高級車も多く、ラッシュ時は高速道が大渋滞。
2日や3日で理解するなぞ到底不可能なれど間違いなく得るところも大。

今回は格安ツアーに付、行き帰り共に上海乗り継ぎの深夜便、
そして現地では平地とは言え、丸二日かなりの距離数を歩き、
年寄りの所為か?結構疲労感を覚えたものの、異国の文化・歴史
風俗の一端に触れ、衰え行く脳細胞にはそれなりの刺激が得られた?と
自己満足に浸りながら出来るならば、次回も東南アジアのどこか?
ユックリ下調べして出掛けたく、思いを馳せるジィ~ジです。

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2017年11月26日 (日)

初めての山【聖山】

兎角、何回も通っている場所でも通り過ぎている場所は多々あります。
この日の立寄りは、今まで通り過ぎてばかりいたところの一つです。
今回出かけた目的が二つ。
その一 reasonableな温泉宿で宿泊する事。(信州 戸倉上山田♨)
その二 翌日は近郊で観光&帰り道 須坂市でリンゴ狩り

そんな訳で 信州 戸倉上山田温泉に近い麻績(おみ)ICに立ち寄り。

麻績と言えば聖高原が知られています。
聖高原は然程標高も高くは無く、山歩きの対象としては想定外で
今に至るまで素通りだったものの、今回上記理由により初立寄りです。

目的の山 【聖山(1447.1m)】

長岡バイパスの某所で待合せ、小千谷 十日町経由で信州へ
上信越道豊田・飯山ICから長野自動車道麻績ICへ向かいます。

同行 長岡T中夫妻 T橋夫妻 新潟 相方 ジィ~ジ 計 6名

11月17日(金) sun

麻績ICからR403聖高原の先を左に分けてcar rvcar dash

Am 09:43 三和(みつわ)峠

尾根沿いに水道用工事の作業道?を真っすぐに進みます。
途中には点々と別荘も見受けられますが今は果たして?

Kimg3948        落ち葉踏みしめ歩き出す

歩き始めるや否や、左手方向に噴煙上げる【浅間山】が目に入ります。

Kimg3949_2         浅間山
Kimg3950        四阿山

谷合には雲海が拡がっています。

Am 10:20 浄水場

別荘への排水設備? 立派な建物です。

山頂まで800m 約20分 三和峠まで1400m 約40分と記されています。

Kimg3952         山頂へ向かって

カサカサと積み重なる落ち葉を踏みしめながら前進。

Kimg3953             真っすぐ天に向かうカラマツ

澄み渡る青空に天を突くカラマツがクッキリと!!

Am 10:53-Pm 01:15 聖山山頂

Kimg3957             一等三角点

【聖山(1447.1m)】は然程の標高は無いものの四周遮るもの無し。
それ故?電波塔が何本も建てられています。
一等三角点も置かれています。

過っては【戸隠山】とは信仰の山 地域にとっては雨乞いの山として
山麓には36の寺院が在ったと言う。 それで‘聖’?

Kimg3961                 電波塔と浅間山

電波塔を建てる見返り?東西南北に山座表示盤が設置されてます。
(微妙に位置がずれていますが・・・)

妙高・火から白馬から常念岳、南ア 八ヶ岳連峰 そして浅間山・・・
正に360度の大パノラマが目前に拡がっています。

少々頂きに雲が覆いかぶさっている名峰も見受けられ些か残念。

山頂直下で風を避けながら持寄りの手料理を出し合いながらお昼の宴。
この日の予定は温泉に入り食べて飲むだけ、急ぐ必要全くありません。

Kimg3963            お昼の宴その一部

腹一杯食べて、山談義をしながら延々1時間半以上掛けてのお昼。

お昼を終えて再び山頂へ戻り北アの大展望を満喫します。
空は快晴なれど、北アの峰々の頂には未だ微妙に雲が被さって・・・

Kimg3965        北アの山座同定

蓮華 針ノ木 餓鬼・・・ 山座同定を楽しむ我らです。

槍ヶ岳の穂先も目視されます。

Kimg3967        飽きる事無く展望を楽しんで

心行くまで展望を楽しみ木漏れ日を受けながら往路を下山します。

Kimg3968               尾根道を下る

足掛かりの無い道で、おまけにそれなりの傾斜。
前につんのめり転倒しないよう気を付けながらゆっくりと下山します。

Pm 02:02 三和峠

Kimg3969        登山口到着

まだまだ時間はたっぷり。お天気も上々。
峠道を長野市側に向かってcar rvcar を進めます。

行く手には白銀を纏って屹立する頂が絶ち憚るが如く迫ってきます。
思わず車を止めて魅入ってしまうジィ~ジと相方です。

P1050266        車を停めて

更に車を進めれば直ぐに‘アルプス展望公園’の案内が目に入ります。
勿論 ゆっくりと一望千里神々しく光る北アの峰々を思う存分満喫します。

P1050270       鹿島槍ヶ岳&五竜岳

Kimg3978        絶景

P1050275       爺ヶ岳から鳥帽子岳

Kimg3979_2      唐沢岳から常念岳
大天井岳の後ろに槍の穂が  ※ 拡大

一日中 快晴の空の下、名だたる山々の大展望を楽しみ終えて
今宵の宿、戸倉上山田温泉へ向かう我らです。

ホテルに入るや直ぐに、ザブンと温泉入浴。
大の字に身体を浴槽に横たえゆったりと入浴を楽しみます。
少し冷えた身体は直ぐにポカポカに温まり、早速部屋に戻って
先ずは
「今日はお疲れ~ 良かったよねぇ~」とbeerで乾杯。

飲んで腹一杯食べて、喋って夜は更けていきます。sleepy sleepy

【聖山】は登山の範疇には入らない程度の山かもしれないけれど

           100(104)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

朝から一風呂浴びて、ゆっくりとのんびりと朝食を済ませ宿を後に・・
振ってはいないものの前日とはうって変わりcloud

予定では大河ドラマ《真田丸》で一時は大ブームとなった上田城へ。

11月18日(土) cloud

Am 09:55-10:45 

二度に亘って徳川の大群を撃退せしめた真田親子。
※ 関ヶ原の戦い以降は小諸から入封した仙石氏さらに松平氏の居城

Kimg3981       上田城説明盤

Kimg3983        南北櫓と櫓門

Kimg3985        一時の賑わいは終わったよう

Kimg3986             伝説残る真田石

Kimg3989             伝説残る真田井戸

Kimg3993        本丸跡の紅葉

色・姿形様々な落ち葉が美しい。

Kimg3996             おもてなしのパフォーマンス

真田十勇士に扮した若人が無料で観光客と一緒に写真モデルに!!
(勿論 無料)

地元ガイドさんの説明を受けて、紅葉の上田城址を後に
最後の目的、先週に引き続きまたまた須坂市のYリンゴ園へ

Kimg3928

二日間に亘り、好き放題遊んできた我らです。
贅沢とは言えないまでも好きなことを好きな時間を費やして・・・
健康有っての物種。達者で出かけられることに感謝です。

越後の県境に差し掛かる頃には既に降雨。
これから先は、寒さも厳しさが増し、雪の季節が到来します。

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2017年11月15日 (水)

晴れ間を大事に【長岡東山連峰】【剱岳展望中山】

本格的な冬を間近に控え、小春日和と言える穏やかな日々は貴重な存在。
久し振りに長岡東山連峰ミニ縦走を選択の我が家です。

11月5日(日) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 長岡栖吉登山口~花立峠~鋸山~花立峠~(長工新道)~枡形山~
    子ハ清水~三ノ峠山~友遊小屋~長岡東山ファミリーランド

Am 07:14 栖吉登山口

Kimg3789               天狗清水 

風谷山天狗の長寿の泉を口にして出発。
一杯で5年二杯で10年、三杯で限度まで・・・ ジィ~ジは2杯が精々

Kimg3792               烏滝 落差数m

Kimg3793                落葉 大モミジ

Am 08:40-08:45 花立峠

Kimg3794          花立峠で小休止

右 萱峠 左 鋸山 中を分けるは花立峠

三条市からと言う若い感じの良いカップルと後になり先になりしながら・・
ブナの林立する細い尾根(鋸に似たり)を山頂目指して前進です。

花立峠からも長岡市内が見渡せます。

Am 09:15-09:25 鋸山(765.1m)山頂

山頂には鐘つき標識と一等三角点も設置されています。

Kimg3798               若いカップル

其処へ颯爽と一人の若人も到着。
たまたまSNSを通じての知り合いY氏。
予定では三ノ峠山まで行って往復する由。 ※若さでパワーが溢れています。

ジィ~ジと相方は、一旦 花立峠まで戻り、長工新道経由で三ノ峠、そして
友遊小屋へ立ち寄り長岡東山ファミリーランドへ下山する予定。

山頂から長岡市内をゆっくりと俯瞰して花立峠に向かいます。

Kimg3802_2               スッパリと崩落している箇所も

Am 10:00 花立峠

この先、来し方の紅葉を見下ろしながら長工新道枡形山に向かってshoe shoe

Kimg3804          来し方の紅葉

Kimg3805               仁王ブナ

この後、恥ずかしながらスマホをポケットから落としたことに気づき、ここまで
戻るお粗末を呈するジィ~ジ。相方からキツク叱責を受けます。

(ロスタイム≒10分弱)

小さなピークを2か所ほど、更に割坂峠をを越えて進めば再び一寸した登り切ると

Am 11:20 枡形山(718.5m )

Kimg38081                    枡形山山頂

長岡東山山塊 第2位の高峰 【枡形山】(718.5m)
枡形山のマス 片面には桝 反対には枡 何れが正解也や?(笑)

この先を真っすぐ下れば長工新道の石碑から萱峠へ出るが、今回はパス。

山頂から急降下でブナ林を掛け下り、途中、守門岳を眺めながらお昼を採ります。

Kimg3813

Kimg3814          守門岳眺めながら

Kimg3815         見事なブナの美林

新緑芽吹く残雪期から、落葉し新雪を纏う時期、その時その時のブナ林
いつ見ても何か癒されるような気持ちを抱くジィ~ジ。大好きな場所です。

何処までも拡がるブナ林を下り切り、萱峠への街道、赤道に出ます。

Kimg3816          赤道にひっそり佇む石仏

歴史ある萱峠への道(赤道)には往時を偲ばす石仏も見受けられます。

径はなだらかなれど、赤味を帯びた滑り易い砥石の様な露岩に気を配りながら・・・
竹之高地分岐から暫く進めばコハ清水。

Pm 00:40 子ハ清水

Kimg3818         子ハ清水

ブナ林の土中から湧き出る清水は甘露、備え付けの茶碗で一杯飲み干します。

この先暫くして鋸山山頂で出会ったY氏とスライド。
此処から花立峠までは相当のロングラン、年寄りジィ~ジにはまねができません。
若さが眩しく思えるジィ~ジです。

Pm 01:22 観鋸台

Kimg3819          観鋸台

アソコからグルーッと歩いてきたんだなぁ~ 

Kimg3821               ムラサキシキブ

Pm 01:38-01:45 三ノ峠山山頂

天気が良いので行き交う登山者と何組も遭遇します。

Kimg3822          黄葉山頂

Kimg3823                クリタケ

山頂手前ではT中氏が出迎えてくれます。(just timing)

大きなクリタケの株をGet!!
他にもナメコ ヒラタケ をT中さんが探してくれ、我が家が貰い受けます。
(写真 取り忘れ)

山頂直下の友遊小屋、この日は冬に備え達磨ストーブを組み立て設置で
友遊会の皆さん、全員参加。 この日は大勢の登山者が小屋を利用したとの事。
作業も一段落して下山準備、「ヤァ~ヤァ~」と我らに声をかけて呉れます。

Pm 02:00-02:57 友遊小屋

T中夫妻だけが残って我が家と小屋で再びコーヒタイムを取ります。

Kimg3824               友遊小屋

小一時間のんびり過ごし、一緒に小屋を後に下山の開始です。
落ち葉が敷き詰められたフカフカの道をノンビリ四周を眺めながら下ります。

Pm 03:37 萱峠 三ノ峠山登山口parking

Kimg3827         長い影差すファミリーランド

ファミリーランドから市営スキー場経由、T中夫妻がジィ~ジ達を車が停めてある
栖吉登山口まで送ってくれます。
何時も何時も有難いことです。(感謝 感謝)

丁度 長い道程を走破して若人Y氏も殆ど同時に到着。
わざわざ ジィ~ジに挨拶に来てくれます。 礼儀正しくかえって恐縮です。

小春日和の好日、一日を通して気持ちよく過ごせ満足感に浸るジィ~ジです。

               096(099)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

再び連荘です。
予報を基に以前からの「冠雪の剱岳が見たいね!」 その日の到来です。
この日も長岡在の山友との山歩きです。

11月6日(月) 

同行 長岡 T中夫妻 K氏 Tさん Oさん KさんG2名 新潟 3名 計10名

関越自動車道米山SAで待合せ、3台の車を連ねて富山県滑川ICへdash

Am 09:38 馬場島 

中山登山口Ⓟはお天気が良い所為か?既に10台ほどのcar rvcar
我々は馬場島に車を停めます。
出発準備をして、中山登山口へ向かいます。

Am 09:53 中山登山口(標高740m)

Kimg3831               中山登山口

初っ端から少し急な登りが続きます。

Kimg3836          九十九折に高度を上げて

眼下の立山川が見る見る遥か下に見られるようになります。
往く手には岩肌に白い粉を塗したような冠雪【剱岳】の雄姿が垣間見られます。

Kimg3839          猫又山(左) 赤谷山(右)

Am 11:07-11:17 五本杉の平

Kimg3842          巨大 立山杉の巨木

P1050244_2          生き仏?

御喜捨を!!

P1050245         大きさ比べ

Kimg3847               立山杉

P1050247               襞

様々な姿をした巨大な立山杉に同行の皆さんは大喜び。

五本杉の平からはなだらかな道となり、暫くでひょっこりと山頂に出ます。
山頂まで20分の案内も有ります。

Am 11:33-Pm 01:25 中山山頂

Kimg3849_2               剱岳にカメラを向ける相方

P1050249          新雪纏う岩と雪の殿堂

P1050250          山座同定

「あそこが前劔だよねぇ~」

Kimg3854          山頂は大賑わい

寛ぐ登山者は地元富山からそして金沢からが殆ど、
新潟から来たと言うと吃驚されます。

Kimg3855          展望説明板

Kimg3856          前劔 剱岳 三の窓 マッチ箱 小窓 大窓

標高差2,200m 早月尾根が正に指呼。

P1050251          早月尾根と剱岳本峰

ズームアップしてみます。

P1050253          相方が登った猫又山(2378m)

敷物敷いて冠雪の剱岳の大展望を飽かず眺め楽しみ、何と!山頂で2時間弱も。

下山は東小糸谷を下り、立山川の河原に下ります。

Kimg3857          剱岳が視界から少しずつ遠ざかって

細い丸太橋、3回渡らねばなりません。

Kimg3859               渡渉

この日、沢に掛けられた丸太橋が撤去される予定。
沢音を耳にしながら沢沿いの道を下ります。

Pm 02:12 立山川河原

Kimg3860               林道

立山川の橋の先は舗装された林道に代わり馬場島にでます。

馬場島は剱岳への早月尾根コースの登山口。

(ジィ~ジは過去に早月小屋で一泊し歩いた経験あり

P1050256

Kimg3864          試練と憧れ  慰霊の社

Kimg3867          早月尾根尾根入口

Pm 02:45 馬場島荘前Ⓟ

トイレで用足しを終えてcarに乗り込み帰路に着く我らです。

馬場島荘から車を立山川に沿って走らせるも途中何度も停まって、振り返り振り返り
【剱岳】の大展望を目に焼き付けるべく、凝視する我らです。

P1050258         カンバス一寸盗み見

川原には【剱岳】を描く画家?何人か目にします。

P1050259          名残惜しく ズームアップ

【剱岳】が樹木や山陰に遮られ、視界から消え去るまで名残惜しく・・・

細い急な、それでいて工事用のダンプがひっきりなしに走る山道を下ります。

北陸道滑川ICから高速道に入り、先ずは有磯海SAで富山名物の鱒ずしや、
シロエビ煎餅など土産物を購入、富山県にちょっぴり貢献(笑)

車は一路、長岡 そして新潟を目指して走ります。

欲を言えば、岩と雪の殿堂【剱岳】にもう少し雪が着いていれば最高だったかな!!
それでも絶好のお天気の下、心行くまでのんびりと大展望を満喫できて、久しぶりに
遠出をしてきた甲斐を充分に味わえ満足この上なし。

「来年も元気で又来たいね!!」
「近ければ毎日でもくるわ!!富山は良いねェ~」

               097(100)-29

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2017年11月 1日 (水)

覚書諸々そして【五頭山】

世の中は良くしたもので、偏屈ジィ~ジにもそれなりの友人が存在しています。
富山県立T山高校を卒業後、各々異なる人生を歩いてきた6人の朋友。

高校時代の志通り、養護学校の校長を務めあげたM君、更に能登半島の
某病院院長兼特養介護施設の理事長を昨年まで勤めていたS君、
まだまだ現役、自営で幾つかの会社経営しているK君 
そして悠々自適のM君やO君。

15,6年前から年に一回 一堂に会して温泉に一泊することが定例化。
そして今年も (昨年は富山 小川温泉元湯) 
今宵の宿は 庄川温泉 人肌の宿 川金  公式HP→コチラ

10月21日(土)~10月22日(日) rain

10月21日(土) cloudrain

ジィ~ジは朝 高速バスで新潟を出てお昼前に富山駅前に到着。
K君の車でそのまま高岡に住むO君を迎えに、運転は富山に住むM君。
R8の道沿いで全員でお昼を採って、加古川から出てくるM君を迎えに金沢駅へdash

かけがえのない友人6人の内、何と二人が難病指定のパーキンソン氏病に罹患。
今回は病院長だったS君が歩行困難で欠席になってしまったのです。
加古川からのM君も不自由な体ながらも参加。

金沢駅から再び富山を目指してcar dash

途中立寄り、城端別院善徳寺 HP→コチラ

越中城端は曳山祭りで知られた地でもあります。

Kimg3608

Kimg3609

雨がぽつぽつと当りだし、その後の予定は大幅に変更。

城端から井波の瑞泉寺へ向かう頃には、本格的な雨降り。
瑞泉寺門前の古い町並みと伝統の技も豊富な木彫りの里・井波も車で拝観。

庄川沿いにこの日の宿を目指します。car dash

早速、温泉で少し冷えた身体を温めて、夕食に望みます。

Kimg3613

Kimg3615         

知る人ぞ知る 庄川の鮎 鮎会席料理でそこそこお酒も進みます。
庄川の鮎は 川水が冷たく、急流なので小振りなれど身が引き締まり美味。

積もる話に花が咲き、夜は更けていきます。 お酒も少々頂きながら・・

                     sleepy  sleepy

10月22日(日) rain

目覚めればシトシトと降り止まぬ雨。
朝ぶろ 朝飯終えて宿を出る我らです。

そぼ降る雨の中、世界遺産 越中五箇山へ向かいます。
残念ながら雨足早く立ち止まることもできません。
富山市出身の我ら、過去に何回も来ているので、街道を素通りして金沢へ
向います。
この度、歩行困難になった白山市に住むS君宅へ押しかけることにしたのです。

幸いS君の元気な姿、頭の回転も口も達者な姿を見て一安心。
奥方からお手製のお昼をご馳走になった我らです。
とは言うものの歩行が困難になると徐々に筋力が衰退低下することが気がかりです。

S君宅を辞し、加古川へ戻るM君を金沢駅まで送り、更にO君を高岡市まで送り、
富山駅へ向かいます。
台風の影響か?風が強く吹き付けています。
5時10分 富山駅発の高速バスの出発時間まで駅近くの飲み屋でジィ~ジに
付きあってくれるM君です。 (友は有難き哉)
新潟行き以外(名古屋 高山 等)は台風の為、急遽運休。(助かった)

8時半過ぎ、相方の迎えで無事帰宅のジィ~ジです。

10月24日(火) sun

自宅前の市道の花壇に植栽。(7ヶ所)

Kimg3616

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同じ自治会のS氏と相方と3人でチューリップの球根も含め植栽と追肥。

これらは自治会の仕事の一部です。

10月25日(水) sun

予報では雨の心配が無さそう。
ここ暫く天気の具合や、友人との旅行などで山へ行けなかったジィ~ジ。
Frustrationも少々・・・久し振りの‘山’です。

行先は手軽な【五頭山】

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 08:39 旧スキー場コース登山口

今回のスタートは‘どんぐりの森’では無く、旧スキー場コースを選択。
歩き始め暫く、直ぐに4合目に出ます。

Am 09:09 4合目

Kimg3619               なだらかな4合目付近

 Kimg3620 Kimg3621
( 写真左 ツルリンドウ  写真右 ムラサキシキブ ) ※ 拡大

Kimg3623             ヤマナラシ

風が吹けばさらさらと葉音を発する和製ポプラ=ヤマナラシが数本。

登山道は少しずつ傾斜・勾配を増して・・・

Am 09:40 6合目

6合目は‘出湯コース’との合流点。
周りの密生するブナの林は黄色く赤く色づいています。

Kimg3628         色づいているブナ

Kimg3629              砂泥岩の抉られた登山道

Am 10:07 赤安山 五頭連峰少年自然の家分岐

Kimg3631                落ち葉の積もった登山道

所々に、足場の悪い注意を要する急登も現れます。

Kimg3632              山頂直下の親子地蔵

山頂直下の岩肌には親子地蔵の磨崖仏。

Am 10:25-10:35 五ノ峰山頂

 Kimg3633 Kimg3634
( 写真左 友情の鐘   写真右 地蔵菩薩 ) ※ 拡大

Kimg3636               紅葉

下りは三ノ峰コースを下る予定なので、四ノ峰に立寄り。

Kimg3637           四ノ峰 石仏は毘沙門天

Kimg3638          四ノ峰から飯豊連峰望遠

ほんの少し沢筋に新雪が残る‘飯豊連峰’が目視されます。
もう暫くすれば真っ白な姿で見られることでしょう。

蒲鉾型の三ノ峰避難小屋から少し左折気味に二ノ峰に向かいます。

Kimg3641                  二ノ峰 石仏は薬師如来

鞍部への急坂を下っては登り返して一ノ峰に向かいます。

Am 11:03 一ノ峰山頂

Kimg3642         一ノ峰 五頭竜神と石仏 観世音菩薩

Am 11:08-11:28 前一ノ峰

この日の最終目的地は前一ノ峰とします。
すぐ隣の【五頭山本峰(小倉峰)】すら深いガスが罹り見えません。

Kimg3644

Kimg3645

対峙する【菱ヶ岳】もスッポリとガスの中に隠れ、その姿は拝めません。

前一ノ峰で腰を下ろし手軽なお昼を採るジィ~ジと相方です。
周りを包むガスは少々寒さも伴っているので身体も冷えます。長居は無用!!
下山は三ノ峰コースを下ります。

Kimg3646          赤々燃えるブナ林

周辺は丁度紅葉が盛り ブナが赤く染まっています。

Kimg3647           三ノ峰 石仏は不動明王

五体の石仏に合掌し終え、三ノ峰コースを下ります。

Kimg3648

Kimg3649

山頂を目指す数人の登山者と交錯したり、2,3人の下山する登山者に追い越されたり
ユックリと膝を庇いながら下るジィ~ジです。

四合目手前の崩壊寸前の階段脇に新しい階段が設置されています。
地元山の会の皆さまの手に依るか?ずれにせよ有難いことです。

Kimg3650                新しくつけられた階段

Pm 00:52 どんぐりの森登山口

Kimg3651               落ち葉舞い散る道

それなりに少しは歩いたなぁ~と実感。
赤く染まったブナ林も見事、ヤッパリ‘山歩き’は気分が良い!!

【五頭山】 10-29 (但し 菱ヶ岳~五頭山縦走含む)

                    092(095)-29

帰り道、五頭温泉 ゆうきふれあい即売所に立ち寄り、地場産の野菜購入し帰宅。

10月27日(金) sun

自治会役員として新潟市立S中学校創立70周年記念に来賓として出席。

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記念講演は卒業生 新潟アルビレックス社長中野幸夫氏
演題   『頑張れ!!後輩 夢があるから強くなれる』 
※ そのように願いたいけれど

この時点でアルビレックス新潟J2降格風前の灯なれど辛うじてまだ!!

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2017年10月24日 (火)

新しい出会いも【屏風岳】

本来であれば、爽やかな秋空が広がる10月なれど、思いの他、愚図ついた日も
続く今年、たまたま予報は悪くないので久々に山形方面を目指します。

10月14日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

目的の‘蔵王’が近づくに連れ、周辺の峰々にはガスが湧き出してきて・・・
【刈田岳(1758m)】【熊野岳(1841m)】の間にあるエメラルドグリーンの
水を蓄えた‘御釜’方面を目指そうか?それとも歩いたことの無い南蔵王山塊
【屏風岳(1817m)】【不忘山(1705m)】
を目指そうか?と登山口刈田峠で
逡巡する我らです。 ※ 2人だけ気紛れ登山 目的もいい加減。

‘御釜’周辺はガスが罹っているだろうし、勿論 過去に歩いたことが有るし・・
結局、ガスや観光客を避け歩いたことの無い処を目指すことに決定。

Am 10:05 旧刈田峠登山口

Kimg3523             南蔵王登山コース案内板   ※ 拡大

丁度歩き始めようとしていた時、単独行の女性と遭遇。
相方 「今日はどちらまで行かれるんですか?」と声を掛けます。
女性 「今日は午後に予定があるので行けるところまで」

この界隈は何度も歩いておられる様子。
案内がてら、暫くご一緒願う我らです。

道すがらお聞きすれば、寒河江にお住まい(準 地元?)で周辺に詳しい。

木道を下って行くとチシマザサの茂る鞍部に左 刈田峠避難小屋の標識あり。

トドマツの樹林帯からハイマツの尾根道を少し登れは‘前山’

Am 10:38 前山

周りは相変わらずガス ガス ガス 展望は×

‘前山’から緩い稜線を前進 前進。

Kimg3529          杉が峰方面も白組(白いガス)

Am 10:57ー11:05 杉ヶ峰(1745.3m)

Kimg3530          杉ヶ峰

‘前山’まで0.7k 刈田岳まで3.0k 芝草平 1.0k 硯石9.0kと表記。

振り返れば一面の雲海 【熊野岳(1841m)】の山頂部が突出。
(これまたあまり見られない景色かも)

Kimg3532          雲海の彼方に熊野岳 モデル単独行Tさん

いく手にはその先の風景を遮る如く【屏風岳】【南屏風岳】がどっしりと横たわり
その下に拡がる湿原 池塘群が芝草平との事。

これ以上、先まで一緒願うには申し訳ないので、電話番号 名前を交換して
来春 新潟【角田山】ユキワリソウを見に来て貰うことを約して、マイペースで
行って貰います。 その若い世代の女性はTさんと言う方でたまたま新潟市にも
縁が有り、話も弾んだのです。

Kimg3534        杉ヶ峰から芝草平へ下る

Am 11:24 芝草平入口

          Kimg3537               芝草平

6月から7月にかけて広い湿原にはキンコウカの群生が見られる由。

Kimg3541          芝草平

Kimg3542         芝草平から屏風岳に向かって

草紅葉の中には幾つも池塘が点在しています。

芝草平からはガレ・ガラ場の登りが待ってます。
勾配が緩い所為か?尚更速度が上がらない感じ!!
周囲はトドマツの樹林帯で囲まれています。
途中、左に【烏帽子岳】への分岐を確認しながら先へ向かいます。
小高いピークを通り過ぎて瞬く右方向へ進んだ台地状の場所が山頂。

Pm 00:00-00:35 屏風岳山頂

Kimg3543         屏風岳

山頂から先、右へ折れて灌木の道を進めば【南屏風岳】その先は【不忘山】
CTで≒1時間。されど帰りの時間も有るのでここでこの日の目的地とします。

丁度、お昼時間、二人ずれの若い男性、小さい子も混ざったファミリー
途中まで一緒願った件の単独行女性Tさん・・・我々を含んで10人ほどがお昼休み。
Tさんもこの日は午後から用事があるのでここから折り返すとの事。

ジィ~ジと相方、珈琲を飲みながら簡単なお昼を採ります。

Kimg3545                    屏風岳

【屏風岳】山頂には一等三角点が設置されています。
時折、晴れ間が覗くこともあるものの直ぐにガスに覆われ、すっきり晴れ間無し。

下山は往路を忠実に辿ります。

Kimg3546          秋はナナカマド

青空に赤いナナカマドの実が映えます。

芝草平へは大・小の岩がゴロゴロしたガレ場の道が続きます。

Kimg3551               ガレ・ガラ場の登山道

Kimg3553_2          芝草平と杉ヶ峰 

Pm 01:40-01:43 杉ヶ峰

Kimg3554         杉ヶ峰

Kimg3556               気になる赤い実 SOS 

この~実 何の実? 気に~なる実 ~notenote

イチイ(一位)かな?

Kimg3558               赤く染まった楓

 

Kimg3559               木道

少しばかり登り返せば登山口

Pm 02:30 旧 刈田峠登山口

登山口から歩いてきた方向を振り返り、確認します。

Kimg3561          屏風岳 不忘山

残念ながらヤッパリ峰々はガスで覆われスッキリ感は有りません。
結果的にはアップダウンの繰り返しで往路・復路とも要した時間は同じ!!

【不忘山】はザレ地の高山的雰囲気と風衝地で高山植物も多く、おまけに
展望も良いらしい。
今回は様子も有る程度把握できたので、来年の初夏に再訪を期すジィ~ジです。

                090(093)-29

おまけ その1

蔵王エコーライン車窓からの紅葉風景 (帰路)

Kimg3570

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終盤を迎えた紅葉、ほぼ今年の見納め? 
赤々と燃え、見ごたえあり満足感味わえたジィ~ジ。

エコーラインを下り上ノ山 バイパスから一路。新潟に向ってcar dash

おまけ その2

飯豊町は道の駅飯豊に立ち寄り、地場野菜を購入し序に?小腹を満たします。
短絡思考のジィ~ジ 山形=いも煮 & 米沢牛 食欲が優先
Kimg3583

Kimg3585            米沢牛の塩焼き牛刺し

一応 山形へ来た雰囲気と食欲は満たされたジィ~ジです。

始めて歩いた山域、新しき出会いも有り、見事な紅葉も、最後に食欲も
正に身心満たされ充足感溢れるジィ~ジです。

小国町から県境、6時過ぎで既に釣瓶落とし、すっかり暗闇に包まれた街道を
家路に向かってひた走るジィ~ジです。car dash dash

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2017年10月19日 (木)

バッタリ出会い楽しかった【安達太良山】

歳を重ね長い人生を歩いていると思いもせぬ出来事が間々あるものです。
この度もそんな微塵にも想定できない偶然が・・・

10月9日(月) sun

天気予報も悪くは無い。出来れば美しい紅葉を見てみたい。
と言う事で、【安達太良山【1699.7m)】を選択。

同行 Mさん 相方 ジィ~ジ 計 3名
 ※ この日もミニハーレム登山

Am 07:20-07:30 磐越自動車道磐梯山SA

トイレ休憩を含んで一寸休憩。
笠雲の【磐梯山】が堂々と自己主張しているが如く聳えています。

Kimg3415             笠雲被る磐梯山

沼尻温泉から沼尻スキー場の中に切られたダートな道を最終地点まで。

Am-08:00-08:10 沼尻登山口

登山口のⓅは既に2,30台の車が停まっています。
既にスタートした人、出発準備をしている登山者と様々です。
すると数台先の車から「お~い」と声が掛ったような気がして顔を向けると

何と!!加茂市の猿毛岳に猿毛小屋を建てた、まことさん夫妻です。
まことさん夫妻とは今年数回山行を共にしているものの、勿論 打ち合わせを
した訳でもありません。
たまたま毎年このコースを歩いているのに、車の進入路を間違え1時間程
ロスをして今着いたばかりとの事。
車の運行ミスが無ければ、当然会うことは無いだろうし、会ってもどこかで
擦れ違うのが精々。県外の山でバッタリ同時刻に出会うなんて普通ありえない。
神様の為せる技か?こんな偶然滅多にありません。

お互い予定のコースは一緒、5人でパーティを組んで同一行動を取ります。

コース 
沼尻登山口ー湯ノ花採取場ー胎内岩ーしゃくなげ平ー鉄山避難小屋ー鉄山ー
矢筈森(馬ノ背)-峰の辻合流点ー牛ノ背途中ー船明神山ー障子岩ー
湯ノ花採取場分岐ー白糸の滝展望台ー沼尻登山口(白糸の滝登山口)

Am 08:10 湯ノ花採取登山口

まことさんが先頭に、ジィ~ジはラストで温泉への給湯管が敷かれた
狭い側道を進みます。

Kimg3417               白糸の滝

Kimg3422               給湯管の側道を歩く

Kimg3423               湯温?湯量?調整?放流

温泉神社からは硫黄川と少しずつ離れ山道となります。

Kimg3426                   鉄山を目指して

Kimg3432         沼尻鉱山跡付近

硫黄川が鉱山跡が随分眼下に遠ざかり、登り勾配の道を辿ります。

Kimg3436          巨岩群

Kimg3439         うっとりと紅葉に見惚れる

Kimg3441               紅葉真っ盛り

Kimg3443         胎内潜りの岩が近づいて

振り返れば会津が誇る名峰。

Kimg3444         会津磐梯山と秋元湖

Am 10:02 胎内潜り

20171008adatarayama038         この先、胎内潜り  ※ まことさん撮影

P1050165         ザックを先に出して潜り抜けるMさん

ザックを背負ったままでは通り抜ける事ができません。

20171008adatarayama046          最後尾のジィ~ジも漸く潜り抜け ※ まことさん撮影

P1050170          胎内潜り岩の切れ間の巌頭に立つ まことさん

Kimg3450          振り返れば

いつの間にか随分高度が上がり、来し方が遥か眼下に広がります。
【鉄山【1709.4m)】を目指して前進。

Kimg3454         矢筈森・安達太良山(乳首)と沼ノ平爆裂孔

足下は赤茶けた安山岩がゴロゴロしたなだらかな道になります。

Am 10:38 しゃくなげ平

20171008adatarayama058                石楠花の塔 ※ まことさん撮影

昭和33年自衛隊機がこの付近で墜落、慰霊碑です。

ガスが周囲を覆い始め、寒さを伴った風も吹き始めてきたので、
“鉄山避難小屋”で休憩、少し早目のランチタイムとします。
綺麗な小屋、我らが最初、10分ほど後には次から次と登山者が・・

Am 10:45-11:22 鉄山避難小屋

20171008adatarayama062         鉄山避難小屋前にて  ※ まことさん撮影

Kimg3458              小国山岳会 シミズさん

登山口で出会った“飯豊”の登山道など日頃、整備されているシミズさん
ビギナーの女性二人案内して到着。

小屋へ続々と登山者が到着、先行の我々は退出して前進。

Kimg3460         くろがめ小屋が見える。 中央谷あい

Am 11:32-11:36 鉄山山頂

20171008adatarayama064          鉄山にて記念撮影

Kimg3463         沼ノ平と安達太良山山頂

この先、沼ノ平へは進入禁止。

20171008adatarayama096            強風を受けながら  ※ まことさん撮影

P1050174                   矢筈森に向かって

横殴りの冷たい風が容赦なく吹き荒んでいます。
それでも休日の所為か?‘峰の辻’から切れ間なく登山者の姿が・・・

P1050176          中央にくろがね小屋

Kimg3471         荒涼たる沼ノ平

【安達太良山】山頂(乳首山)は順番待ちの体に見られます。

P1050179          安達太良山頂は大混雑

船明神山・和尚山分岐

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大混雑している安達太良山山頂を横目に・・・
(※ 山頂は今まで数回踏んでいるので今回はパス)

牛ノ背途中から【船明神山(1667m)】へ向かいます。

Pm 00:22 船明神山(1667m)山頂

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Kimg3479          船明神山山頂

ハイマツと点在する岩礁が自然庭園の様な趣を呈しています。

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所々トリッキーな岩場の道も出てきます。

Kimg3483               足場の悪い岩場の道

Kimg3484                    赤留川源流の池(船明神池)で一服

進行方向右側は火口壁の断崖の連続。

Kimg3492              沼ノ平爆裂孔と安達太良山頂

P1050186         沼ノ平を俯瞰しながら周回

Kimg3497               沼ノ平が少しづつ遠ざかって

‘障子ヶ岩(1641m)’を過ぎたあたりからは、再び樹木が多くなります。

障子ヶ岩 船明神山 馬ノ背 牛ノ背 鉄山 胎内岩にグルーッと囲まれた
直径1.2k深さ250mの大爆裂火口 沼ノ平。
明治32年には大爆発で78名の死者を出したと言う。
灰白色の火口原とそれを囲む赤茶けた火口壁。
その荒涼たる全貌を周回、しっかり目に焼き付けた我らです。

やがて沼ノ平は視界から離れます。

足下には何種類かの花や実が見られます。

Kimg3493               シラタマノキ

Kimg3495            ガンコウラン

3,4粒口に入れるジィ~ジです。甘酸っぱい味が口の中に拡がります。

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Pm 02:05-02:25 硫黄川硫黄採取所分岐

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Kimg3509          写真撮影する相方

Kimg3511               ハーモニカ演奏のまことさん

周囲の紅葉のあまりの見事さに、その場を去りがたく腰を下ろし
最盛期の紅葉を飽かず眺め楽しみます。
何組かのパーティが通り過ぎて行きます。
日本語が流暢なロシアの二人連れの男性も・・・

下山路の紅葉もどこまでも続きます。

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P1050208              おどけるジィ~ジ

余りの紅葉の見事さに打たれ、ジィ~ジはハイテンションに!!

道幅も広くなり徐々に登山口が近づいてきます。

Kimg3517                 白糸の滝展望台より

Pm 03:02 沼尻スキー場登山口

20171008adatarayama156         登山口到着  ※ まことさん撮影

靴を履き替え、スキー場下の沼尻温泉で日帰り風呂を楽しみます。
少し熱めの湯船にまことさんと二人、ゆったりと身を横たえます。
心地良い疲労感が達成感を高めてくれているようです。

日帰り温泉を楽しんで又の再会を(バッタリでなく)約してお別れです。

露ほども想定できない全くの偶然の出会いで楽しさ倍増、全盛の紅葉も
一際見事、そして荒涼たる‘沼ノ平’周回。
正に筆舌に尽くしがたき最高の山歩きが出来て感激のジィ~ジです。
いや~ッ 良き日になった!!

この日 お世話になったまことさんのレポ⇒コチラ

                                                     089(92)-29

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