2017年11月15日 (水)

晴れ間を大事に【長岡東山連峰】【剱岳展望中山】

本格的な冬を間近に控え、小春日和と言える穏やかな日々は貴重な存在。
久し振りに長岡東山連峰ミニ縦走を選択の我が家です。

11月5日(日) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 長岡栖吉登山口~花立峠~鋸山~花立峠~(長工新道)~枡形山~
    子ハ清水~三ノ峠山~友遊小屋~長岡東山ファミリーランド

Am 07:14 栖吉登山口

Kimg3789               天狗清水 

風谷山天狗の長寿の泉を口にして出発。
一杯で5年二杯で10年、三杯で限度まで・・・ ジィ~ジは2杯が精々

Kimg3792               烏滝 落差数m

Kimg3793                落葉 大モミジ

Am 08:40-08:45 花立峠

Kimg3794          花立峠で小休止

右 萱峠 左 鋸山 中を分けるは花立峠

三条市からと言う若い感じの良いカップルと後になり先になりしながら・・
ブナの林立する細い尾根(鋸に似たり)を山頂目指して前進です。

花立峠からも長岡市内が見渡せます。

Am 09:15-09:25 鋸山(765.1m)山頂

山頂には鐘つき標識と一等三角点も設置されています。

Kimg3798               若いカップル

其処へ颯爽と一人の若人も到着。
たまたまSNSを通じての知り合いY氏。
予定では三ノ峠山まで行って往復する由。 ※若さでパワーが溢れています。

ジィ~ジと相方は、一旦 花立峠まで戻り、長工新道経由で三ノ峠、そして
友遊小屋へ立ち寄り長岡東山ファミリーランドへ下山する予定。

山頂から長岡市内をゆっくりと俯瞰して花立峠に向かいます。

Kimg3802_2               スッパリと崩落している箇所も

Am 10:00 花立峠

この先、来し方の紅葉を見下ろしながら長工新道枡形山に向かってshoe shoe

Kimg3804          来し方の紅葉

Kimg3805               仁王ブナ

この後、恥ずかしながらスマホをポケットから落としたことに気づき、ここまで
戻るお粗末を呈するジィ~ジ。相方からキツク叱責を受けます。

(ロスタイム≒10分弱)

小さなピークを2か所ほど、更に割坂峠をを越えて進めば再び一寸した登り切ると

Am 11:20 枡形山(718.5m )

Kimg38081                    枡形山山頂

長岡東山山塊 第2位の高峰 【枡形山】(718.5m)
枡形山のマス 片面には桝 反対には枡 何れが正解也や?(笑)

この先を真っすぐ下れば長工新道の石碑から萱峠へ出るが、今回はパス。

山頂から急降下でブナ林を掛け下り、途中、守門岳を眺めながらお昼を採ります。

Kimg3813

Kimg3814          守門岳眺めながら

Kimg3815         見事なブナの美林

新緑芽吹く残雪期から、落葉し新雪を纏う時期、その時その時のブナ林
いつ見ても何か癒されるような気持ちを抱くジィ~ジ。大好きな場所です。

何処までも拡がるブナ林を下り切り、萱峠への街道、赤道に出ます。

Kimg3816          赤道にひっそり佇む石仏

歴史ある萱峠への道(赤道)には往時を偲ばす石仏も見受けられます。

径はなだらかなれど、赤味を帯びた滑り易い砥石の様な露岩に気を配りながら・・・
竹之高地分岐から暫く進めばコハ清水。

Pm 00:40 子ハ清水

Kimg3818         子ハ清水

ブナ林の土中から湧き出る清水は甘露、備え付けの茶碗で一杯飲み干します。

この先暫くして鋸山山頂で出会ったY氏とスライド。
此処から花立峠までは相当のロングラン、年寄りジィ~ジにはまねができません。
若さが眩しく思えるジィ~ジです。

Pm 01:22 観鋸台

Kimg3819          観鋸台

アソコからグルーッと歩いてきたんだなぁ~ 

Kimg3821               ムラサキシキブ

Pm 01:38-01:45 三ノ峠山山頂

天気が良いので行き交う登山者と何組も遭遇します。

Kimg3822          黄葉山頂

Kimg3823                クリタケ

山頂手前ではT中氏が出迎えてくれます。(just timing)

大きなクリタケの株をGet!!
他にもナメコ ヒラタケ をT中さんが探してくれ、我が家が貰い受けます。
(写真 取り忘れ)

山頂直下の友遊小屋、この日は冬に備え達磨ストーブを組み立て設置で
友遊会の皆さん、全員参加。 この日は大勢の登山者が小屋を利用したとの事。
作業も一段落して下山準備、「ヤァ~ヤァ~」と我らに声をかけて呉れます。

Pm 02:00-02:57 友遊小屋

T中夫妻だけが残って我が家と小屋で再びコーヒタイムを取ります。

Kimg3824               友遊小屋

小一時間のんびり過ごし、一緒に小屋を後に下山の開始です。
落ち葉が敷き詰められたフカフカの道をノンビリ四周を眺めながら下ります。

Pm 03:37 萱峠 三ノ峠山登山口parking

Kimg3827         長い影差すファミリーランド

ファミリーランドから市営スキー場経由、T中夫妻がジィ~ジ達を車が停めてある
栖吉登山口まで送ってくれます。
何時も何時も有難いことです。(感謝 感謝)

丁度 長い道程を走破して若人Y氏も殆ど同時に到着。
わざわざ ジィ~ジに挨拶に来てくれます。 礼儀正しくかえって恐縮です。

小春日和の好日、一日を通して気持ちよく過ごせ満足感に浸るジィ~ジです。

               096(099)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

再び連荘です。
予報を基に以前からの「冠雪の剱岳が見たいね!」 その日の到来です。
この日も長岡在の山友との山歩きです。

11月6日(月) 

同行 長岡 T中夫妻 K氏 Tさん Oさん KさんG2名 新潟 3名 計10名

関越自動車道米山SAで待合せ、3台の車を連ねて富山県滑川ICへdash

Am 09:38 馬場島 

中山登山口Ⓟはお天気が良い所為か?既に10台ほどのcar rvcar
我々は馬場島に車を停めます。
出発準備をして、中山登山口へ向かいます。

Am 09:53 中山登山口(標高740m)

Kimg3831               中山登山口

初っ端から少し急な登りが続きます。

Kimg3836          九十九折に高度を上げて

眼下の立山川が見る見る遥か下に見られるようになります。
往く手には岩肌に白い粉を塗したような冠雪【剱岳】の雄姿が垣間見られます。

Kimg3839          猫又山(左) 赤谷山(右)

Am 11:07-11:17 五本杉の平

Kimg3842          巨大 立山杉の巨木

P1050244_2          生き仏?

御喜捨を!!

P1050245         大きさ比べ

Kimg3847               立山杉

P1050247               襞

様々な姿をした巨大な立山杉に同行の皆さんは大喜び。

五本杉の平からはなだらかな道となり、暫くでひょっこりと山頂に出ます。
山頂まで20分の案内も有ります。

Am 11:33-Pm 01:25 中山山頂

Kimg3849_2               剱岳にカメラを向ける相方

P1050249          新雪纏う岩と雪の殿堂

P1050250          山座同定

「あそこが前劔だよねぇ~」

Kimg3854          山頂は大賑わい

寛ぐ登山者は地元富山からそして金沢からが殆ど、
新潟から来たと言うと吃驚されます。

Kimg3855          展望説明板

Kimg3856          前劔 剱岳 三の窓 マッチ箱 小窓 大窓

標高差2,200m 早月尾根が正に指呼。

P1050251          早月尾根と剱岳本峰

ズームアップしてみます。

P1050253          相方が登った猫又山(2378m)

敷物敷いて冠雪の剱岳の大展望を飽かず眺め楽しみ、何と!山頂で2時間弱も。

下山は東小糸谷を下り、立山川の河原に下ります。

Kimg3857          剱岳が視界から少しずつ遠ざかって

細い丸太橋、3回渡らねばなりません。

Kimg3859               渡渉

この日、沢に掛けられた丸太橋が撤去される予定。
沢音を耳にしながら沢沿いの道を下ります。

Pm 02:12 立山川河原

Kimg3860               林道

立山川の橋の先は舗装された林道に代わり馬場島にでます。

馬場島は剱岳への早月尾根コースの登山口。

(ジィ~ジは過去に早月小屋で一泊し歩いた経験あり

P1050256

Kimg3864          試練と憧れ  慰霊の社

Kimg3867          早月尾根尾根入口

Pm 02:45 馬場島荘前Ⓟ

トイレで用足しを終えてcarに乗り込み帰路に着く我らです。

馬場島荘から車を立山川に沿って走らせるも途中何度も停まって、振り返り振り返り
【剱岳】の大展望を目に焼き付けるべく、凝視する我らです。

P1050258         カンバス一寸盗み見

川原には【剱岳】を描く画家?何人か目にします。

P1050259          名残惜しく ズームアップ

【剱岳】が樹木や山陰に遮られ、視界から消え去るまで名残惜しく・・・

細い急な、それでいて工事用のダンプがひっきりなしに走る山道を下ります。

北陸道滑川ICから高速道に入り、先ずは有磯海SAで富山名物の鱒ずしや、
シロエビ煎餅など土産物を購入、富山県にちょっぴり貢献(笑)

車は一路、長岡 そして新潟を目指して走ります。

欲を言えば、岩と雪の殿堂【剱岳】にもう少し雪が着いていれば最高だったかな!!
それでも絶好のお天気の下、心行くまでのんびりと大展望を満喫できて、久しぶりに
遠出をしてきた甲斐を充分に味わえ満足この上なし。

「来年も元気で又来たいね!!」
「近ければ毎日でもくるわ!!富山は良いねェ~」

               097(100)-29

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2017年11月 1日 (水)

覚書諸々そして【五頭山】

世の中は良くしたもので、偏屈ジィ~ジにもそれなりの友人が存在しています。
富山県立T山高校を卒業後、各々異なる人生を歩いてきた6人の朋友。

高校時代の志通り、養護学校の校長を務めあげたM君、更に能登半島の
某病院院長兼特養介護施設の理事長を昨年まで勤めていたS君、
まだまだ現役、自営で幾つかの会社経営しているK君 
そして悠々自適のM君やO君。

15,6年前から年に一回 一堂に会して温泉に一泊することが定例化。
そして今年も (昨年は富山 小川温泉元湯) 
今宵の宿は 庄川温泉 人肌の宿 川金  公式HP→コチラ

10月21日(土)~10月22日(日) rain

10月21日(土) cloudrain

ジィ~ジは朝 高速バスで新潟を出てお昼前に富山駅前に到着。
K君の車でそのまま高岡に住むO君を迎えに、運転は富山に住むM君。
R8の道沿いで全員でお昼を採って、加古川から出てくるM君を迎えに金沢駅へdash

かけがえのない友人6人の内、何と二人が難病指定のパーキンソン氏病に罹患。
今回は病院長だったS君が歩行困難で欠席になってしまったのです。
加古川からのM君も不自由な体ながらも参加。

金沢駅から再び富山を目指してcar dash

途中立寄り、城端別院善徳寺 HP→コチラ

越中城端は曳山祭りで知られた地でもあります。

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雨がぽつぽつと当りだし、その後の予定は大幅に変更。

城端から井波の瑞泉寺へ向かう頃には、本格的な雨降り。
瑞泉寺門前の古い町並みと伝統の技も豊富な木彫りの里・井波も車で拝観。

庄川沿いにこの日の宿を目指します。car dash

早速、温泉で少し冷えた身体を温めて、夕食に望みます。

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知る人ぞ知る 庄川の鮎 鮎会席料理でそこそこお酒も進みます。
庄川の鮎は 川水が冷たく、急流なので小振りなれど身が引き締まり美味。

積もる話に花が咲き、夜は更けていきます。 お酒も少々頂きながら・・

                     sleepy  sleepy

10月22日(日) rain

目覚めればシトシトと降り止まぬ雨。
朝ぶろ 朝飯終えて宿を出る我らです。

そぼ降る雨の中、世界遺産 越中五箇山へ向かいます。
残念ながら雨足早く立ち止まることもできません。
富山市出身の我ら、過去に何回も来ているので、街道を素通りして金沢へ
向います。
この度、歩行困難になった白山市に住むS君宅へ押しかけることにしたのです。

幸いS君の元気な姿、頭の回転も口も達者な姿を見て一安心。
奥方からお手製のお昼をご馳走になった我らです。
とは言うものの歩行が困難になると徐々に筋力が衰退低下することが気がかりです。

S君宅を辞し、加古川へ戻るM君を金沢駅まで送り、更にO君を高岡市まで送り、
富山駅へ向かいます。
台風の影響か?風が強く吹き付けています。
5時10分 富山駅発の高速バスの出発時間まで駅近くの飲み屋でジィ~ジに
付きあってくれるM君です。 (友は有難き哉)
新潟行き以外(名古屋 高山 等)は台風の為、急遽運休。(助かった)

8時半過ぎ、相方の迎えで無事帰宅のジィ~ジです。

10月24日(火) sun

自宅前の市道の花壇に植栽。(7ヶ所)

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同じ自治会のS氏と相方と3人でチューリップの球根も含め植栽と追肥。

これらは自治会の仕事の一部です。

10月25日(水) sun

予報では雨の心配が無さそう。
ここ暫く天気の具合や、友人との旅行などで山へ行けなかったジィ~ジ。
Frustrationも少々・・・久し振りの‘山’です。

行先は手軽な【五頭山】

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 08:39 旧スキー場コース登山口

今回のスタートは‘どんぐりの森’では無く、旧スキー場コースを選択。
歩き始め暫く、直ぐに4合目に出ます。

Am 09:09 4合目

Kimg3619               なだらかな4合目付近

 Kimg3620 Kimg3621
( 写真左 ツルリンドウ  写真右 ムラサキシキブ ) ※ 拡大

Kimg3623             ヤマナラシ

風が吹けばさらさらと葉音を発する和製ポプラ=ヤマナラシが数本。

登山道は少しずつ傾斜・勾配を増して・・・

Am 09:40 6合目

6合目は‘出湯コース’との合流点。
周りの密生するブナの林は黄色く赤く色づいています。

Kimg3628         色づいているブナ

Kimg3629              砂泥岩の抉られた登山道

Am 10:07 赤安山 五頭連峰少年自然の家分岐

Kimg3631                落ち葉の積もった登山道

所々に、足場の悪い注意を要する急登も現れます。

Kimg3632              山頂直下の親子地蔵

山頂直下の岩肌には親子地蔵の磨崖仏。

Am 10:25-10:35 五ノ峰山頂

 Kimg3633 Kimg3634
( 写真左 友情の鐘   写真右 地蔵菩薩 ) ※ 拡大

Kimg3636               紅葉

下りは三ノ峰コースを下る予定なので、四ノ峰に立寄り。

Kimg3637           四ノ峰 石仏は毘沙門天

Kimg3638          四ノ峰から飯豊連峰望遠

ほんの少し沢筋に新雪が残る‘飯豊連峰’が目視されます。
もう暫くすれば真っ白な姿で見られることでしょう。

蒲鉾型の三ノ峰避難小屋から少し左折気味に二ノ峰に向かいます。

Kimg3641                  二ノ峰 石仏は薬師如来

鞍部への急坂を下っては登り返して一ノ峰に向かいます。

Am 11:03 一ノ峰山頂

Kimg3642         一ノ峰 五頭竜神と石仏 観世音菩薩

Am 11:08-11:28 前一ノ峰

この日の最終目的地は前一ノ峰とします。
すぐ隣の【五頭山本峰(小倉峰)】すら深いガスが罹り見えません。

Kimg3644

Kimg3645

対峙する【菱ヶ岳】もスッポリとガスの中に隠れ、その姿は拝めません。

前一ノ峰で腰を下ろし手軽なお昼を採るジィ~ジと相方です。
周りを包むガスは少々寒さも伴っているので身体も冷えます。長居は無用!!
下山は三ノ峰コースを下ります。

Kimg3646          赤々燃えるブナ林

周辺は丁度紅葉が盛り ブナが赤く染まっています。

Kimg3647           三ノ峰 石仏は不動明王

五体の石仏に合掌し終え、三ノ峰コースを下ります。

Kimg3648

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山頂を目指す数人の登山者と交錯したり、2,3人の下山する登山者に追い越されたり
ユックリと膝を庇いながら下るジィ~ジです。

四合目手前の崩壊寸前の階段脇に新しい階段が設置されています。
地元山の会の皆さまの手に依るか?ずれにせよ有難いことです。

Kimg3650                新しくつけられた階段

Pm 00:52 どんぐりの森登山口

Kimg3651               落ち葉舞い散る道

それなりに少しは歩いたなぁ~と実感。
赤く染まったブナ林も見事、ヤッパリ‘山歩き’は気分が良い!!

【五頭山】 10-29 (但し 菱ヶ岳~五頭山縦走含む)

                    092(095)-29

帰り道、五頭温泉 ゆうきふれあい即売所に立ち寄り、地場産の野菜購入し帰宅。

10月27日(金) sun

自治会役員として新潟市立S中学校創立70周年記念に来賓として出席。

Kimg3652

Kimg3653

記念講演は卒業生 新潟アルビレックス社長中野幸夫氏
演題   『頑張れ!!後輩 夢があるから強くなれる』 
※ そのように願いたいけれど

この時点でアルビレックス新潟J2降格風前の灯なれど辛うじてまだ!!

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2017年10月24日 (火)

新しい出会いも【屏風岳】

本来であれば、爽やかな秋空が広がる10月なれど、思いの他、愚図ついた日も
続く今年、たまたま予報は悪くないので久々に山形方面を目指します。

10月14日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

目的の‘蔵王’が近づくに連れ、周辺の峰々にはガスが湧き出してきて・・・
【刈田岳(1758m)】【熊野岳(1841m)】の間にあるエメラルドグリーンの
水を蓄えた‘御釜’方面を目指そうか?それとも歩いたことの無い南蔵王山塊
【屏風岳(1817m)】【不忘山(1705m)】
を目指そうか?と登山口刈田峠で
逡巡する我らです。 ※ 2人だけ気紛れ登山 目的もいい加減。

‘御釜’周辺はガスが罹っているだろうし、勿論 過去に歩いたことが有るし・・
結局、ガスや観光客を避け歩いたことの無い処を目指すことに決定。

Am 10:05 旧刈田峠登山口

Kimg3523             南蔵王登山コース案内板   ※ 拡大

丁度歩き始めようとしていた時、単独行の女性と遭遇。
相方 「今日はどちらまで行かれるんですか?」と声を掛けます。
女性 「今日は午後に予定があるので行けるところまで」

この界隈は何度も歩いておられる様子。
案内がてら、暫くご一緒願う我らです。

道すがらお聞きすれば、寒河江にお住まい(準 地元?)で周辺に詳しい。

木道を下って行くとチシマザサの茂る鞍部に左 刈田峠避難小屋の標識あり。

トドマツの樹林帯からハイマツの尾根道を少し登れは‘前山’

Am 10:38 前山

周りは相変わらずガス ガス ガス 展望は×

‘前山’から緩い稜線を前進 前進。

Kimg3529          杉が峰方面も白組(白いガス)

Am 10:57ー11:05 杉ヶ峰(1745.3m)

Kimg3530          杉ヶ峰

‘前山’まで0.7k 刈田岳まで3.0k 芝草平 1.0k 硯石9.0kと表記。

振り返れば一面の雲海 【熊野岳(1841m)】の山頂部が突出。
(これまたあまり見られない景色かも)

Kimg3532          雲海の彼方に熊野岳 モデル単独行Tさん

いく手にはその先の風景を遮る如く【屏風岳】【南屏風岳】がどっしりと横たわり
その下に拡がる湿原 池塘群が芝草平との事。

これ以上、先まで一緒願うには申し訳ないので、電話番号 名前を交換して
来春 新潟【角田山】ユキワリソウを見に来て貰うことを約して、マイペースで
行って貰います。 その若い世代の女性はTさんと言う方でたまたま新潟市にも
縁が有り、話も弾んだのです。

Kimg3534        杉ヶ峰から芝草平へ下る

Am 11:24 芝草平入口

          Kimg3537               芝草平

6月から7月にかけて広い湿原にはキンコウカの群生が見られる由。

Kimg3541          芝草平

Kimg3542         芝草平から屏風岳に向かって

草紅葉の中には幾つも池塘が点在しています。

芝草平からはガレ・ガラ場の登りが待ってます。
勾配が緩い所為か?尚更速度が上がらない感じ!!
周囲はトドマツの樹林帯で囲まれています。
途中、左に【烏帽子岳】への分岐を確認しながら先へ向かいます。
小高いピークを通り過ぎて瞬く右方向へ進んだ台地状の場所が山頂。

Pm 00:00-00:35 屏風岳山頂

Kimg3543         屏風岳

山頂から先、右へ折れて灌木の道を進めば【南屏風岳】その先は【不忘山】
CTで≒1時間。されど帰りの時間も有るのでここでこの日の目的地とします。

丁度、お昼時間、二人ずれの若い男性、小さい子も混ざったファミリー
途中まで一緒願った件の単独行女性Tさん・・・我々を含んで10人ほどがお昼休み。
Tさんもこの日は午後から用事があるのでここから折り返すとの事。

ジィ~ジと相方、珈琲を飲みながら簡単なお昼を採ります。

Kimg3545                    屏風岳

【屏風岳】山頂には一等三角点が設置されています。
時折、晴れ間が覗くこともあるものの直ぐにガスに覆われ、すっきり晴れ間無し。

下山は往路を忠実に辿ります。

Kimg3546          秋はナナカマド

青空に赤いナナカマドの実が映えます。

芝草平へは大・小の岩がゴロゴロしたガレ場の道が続きます。

Kimg3551               ガレ・ガラ場の登山道

Kimg3553_2          芝草平と杉ヶ峰 

Pm 01:40-01:43 杉ヶ峰

Kimg3554         杉ヶ峰

Kimg3556               気になる赤い実 SOS 

この~実 何の実? 気に~なる実 ~notenote

イチイ(一位)かな?

Kimg3558               赤く染まった楓

 

Kimg3559               木道

少しばかり登り返せば登山口

Pm 02:30 旧 刈田峠登山口

登山口から歩いてきた方向を振り返り、確認します。

Kimg3561          屏風岳 不忘山

残念ながらヤッパリ峰々はガスで覆われスッキリ感は有りません。
結果的にはアップダウンの繰り返しで往路・復路とも要した時間は同じ!!

【不忘山】はザレ地の高山的雰囲気と風衝地で高山植物も多く、おまけに
展望も良いらしい。
今回は様子も有る程度把握できたので、来年の初夏に再訪を期すジィ~ジです。

                090(093)-29

おまけ その1

蔵王エコーライン車窓からの紅葉風景 (帰路)

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終盤を迎えた紅葉、ほぼ今年の見納め? 
赤々と燃え、見ごたえあり満足感味わえたジィ~ジ。

エコーラインを下り上ノ山 バイパスから一路。新潟に向ってcar dash

おまけ その2

飯豊町は道の駅飯豊に立ち寄り、地場野菜を購入し序に?小腹を満たします。
短絡思考のジィ~ジ 山形=いも煮 & 米沢牛 食欲が優先
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Kimg3585            米沢牛の塩焼き牛刺し

一応 山形へ来た雰囲気と食欲は満たされたジィ~ジです。

始めて歩いた山域、新しき出会いも有り、見事な紅葉も、最後に食欲も
正に身心満たされ充足感溢れるジィ~ジです。

小国町から県境、6時過ぎで既に釣瓶落とし、すっかり暗闇に包まれた街道を
家路に向かってひた走るジィ~ジです。car dash dash

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2017年10月19日 (木)

バッタリ出会い楽しかった【安達太良山】

歳を重ね長い人生を歩いていると思いもせぬ出来事が間々あるものです。
この度もそんな微塵にも想定できない偶然が・・・

10月9日(月) sun

天気予報も悪くは無い。出来れば美しい紅葉を見てみたい。
と言う事で、【安達太良山【1699.7m)】を選択。

同行 Mさん 相方 ジィ~ジ 計 3名
 ※ この日もミニハーレム登山

Am 07:20-07:30 磐越自動車道磐梯山SA

トイレ休憩を含んで一寸休憩。
笠雲の【磐梯山】が堂々と自己主張しているが如く聳えています。

Kimg3415             笠雲被る磐梯山

沼尻温泉から沼尻スキー場の中に切られたダートな道を最終地点まで。

Am-08:00-08:10 沼尻登山口

登山口のⓅは既に2,30台の車が停まっています。
既にスタートした人、出発準備をしている登山者と様々です。
すると数台先の車から「お~い」と声が掛ったような気がして顔を向けると

何と!!加茂市の猿毛岳に猿毛小屋を建てた、まことさん夫妻です。
まことさん夫妻とは今年数回山行を共にしているものの、勿論 打ち合わせを
した訳でもありません。
たまたま毎年このコースを歩いているのに、車の進入路を間違え1時間程
ロスをして今着いたばかりとの事。
車の運行ミスが無ければ、当然会うことは無いだろうし、会ってもどこかで
擦れ違うのが精々。県外の山でバッタリ同時刻に出会うなんて普通ありえない。
神様の為せる技か?こんな偶然滅多にありません。

お互い予定のコースは一緒、5人でパーティを組んで同一行動を取ります。

コース 
沼尻登山口ー湯ノ花採取場ー胎内岩ーしゃくなげ平ー鉄山避難小屋ー鉄山ー
矢筈森(馬ノ背)-峰の辻合流点ー牛ノ背途中ー船明神山ー障子岩ー
湯ノ花採取場分岐ー白糸の滝展望台ー沼尻登山口(白糸の滝登山口)

Am 08:10 湯ノ花採取登山口

まことさんが先頭に、ジィ~ジはラストで温泉への給湯管が敷かれた
狭い側道を進みます。

Kimg3417               白糸の滝

Kimg3422               給湯管の側道を歩く

Kimg3423               湯温?湯量?調整?放流

温泉神社からは硫黄川と少しずつ離れ山道となります。

Kimg3426                   鉄山を目指して

Kimg3432         沼尻鉱山跡付近

硫黄川が鉱山跡が随分眼下に遠ざかり、登り勾配の道を辿ります。

Kimg3436          巨岩群

Kimg3439         うっとりと紅葉に見惚れる

Kimg3441               紅葉真っ盛り

Kimg3443         胎内潜りの岩が近づいて

振り返れば会津が誇る名峰。

Kimg3444         会津磐梯山と秋元湖

Am 10:02 胎内潜り

20171008adatarayama038         この先、胎内潜り  ※ まことさん撮影

P1050165         ザックを先に出して潜り抜けるMさん

ザックを背負ったままでは通り抜ける事ができません。

20171008adatarayama046          最後尾のジィ~ジも漸く潜り抜け ※ まことさん撮影

P1050170          胎内潜り岩の切れ間の巌頭に立つ まことさん

Kimg3450          振り返れば

いつの間にか随分高度が上がり、来し方が遥か眼下に広がります。
【鉄山【1709.4m)】を目指して前進。

Kimg3454         矢筈森・安達太良山(乳首)と沼ノ平爆裂孔

足下は赤茶けた安山岩がゴロゴロしたなだらかな道になります。

Am 10:38 しゃくなげ平

20171008adatarayama058                石楠花の塔 ※ まことさん撮影

昭和33年自衛隊機がこの付近で墜落、慰霊碑です。

ガスが周囲を覆い始め、寒さを伴った風も吹き始めてきたので、
“鉄山避難小屋”で休憩、少し早目のランチタイムとします。
綺麗な小屋、我らが最初、10分ほど後には次から次と登山者が・・

Am 10:45-11:22 鉄山避難小屋

20171008adatarayama062         鉄山避難小屋前にて  ※ まことさん撮影

Kimg3458              小国山岳会 シミズさん

登山口で出会った“飯豊”の登山道など日頃、整備されているシミズさん
ビギナーの女性二人案内して到着。

小屋へ続々と登山者が到着、先行の我々は退出して前進。

Kimg3460         くろがめ小屋が見える。 中央谷あい

Am 11:32-11:36 鉄山山頂

20171008adatarayama064          鉄山にて記念撮影

Kimg3463         沼ノ平と安達太良山山頂

この先、沼ノ平へは進入禁止。

20171008adatarayama096            強風を受けながら  ※ まことさん撮影

P1050174                   矢筈森に向かって

横殴りの冷たい風が容赦なく吹き荒んでいます。
それでも休日の所為か?‘峰の辻’から切れ間なく登山者の姿が・・・

P1050176          中央にくろがね小屋

Kimg3471         荒涼たる沼ノ平

【安達太良山】山頂(乳首山)は順番待ちの体に見られます。

P1050179          安達太良山頂は大混雑

船明神山・和尚山分岐

20171008adatarayama097

P1050181

大混雑している安達太良山山頂を横目に・・・
(※ 山頂は今まで数回踏んでいるので今回はパス)

牛ノ背途中から【船明神山(1667m)】へ向かいます。

Pm 00:22 船明神山(1667m)山頂

20171008adatarayama105

Kimg3479          船明神山山頂

ハイマツと点在する岩礁が自然庭園の様な趣を呈しています。

Kimg3480

所々トリッキーな岩場の道も出てきます。

Kimg3483               足場の悪い岩場の道

Kimg3484                    赤留川源流の池(船明神池)で一服

進行方向右側は火口壁の断崖の連続。

Kimg3492              沼ノ平爆裂孔と安達太良山頂

P1050186         沼ノ平を俯瞰しながら周回

Kimg3497               沼ノ平が少しづつ遠ざかって

‘障子ヶ岩(1641m)’を過ぎたあたりからは、再び樹木が多くなります。

障子ヶ岩 船明神山 馬ノ背 牛ノ背 鉄山 胎内岩にグルーッと囲まれた
直径1.2k深さ250mの大爆裂火口 沼ノ平。
明治32年には大爆発で78名の死者を出したと言う。
灰白色の火口原とそれを囲む赤茶けた火口壁。
その荒涼たる全貌を周回、しっかり目に焼き付けた我らです。

やがて沼ノ平は視界から離れます。

足下には何種類かの花や実が見られます。

Kimg3493               シラタマノキ

Kimg3495            ガンコウラン

3,4粒口に入れるジィ~ジです。甘酸っぱい味が口の中に拡がります。

Kimg3501

P1050187

P1050192

P1050194

P1050195

Kimg3505

Pm 02:05-02:25 硫黄川硫黄採取所分岐

P1050197

Kimg3509          写真撮影する相方

Kimg3511               ハーモニカ演奏のまことさん

周囲の紅葉のあまりの見事さに、その場を去りがたく腰を下ろし
最盛期の紅葉を飽かず眺め楽しみます。
何組かのパーティが通り過ぎて行きます。
日本語が流暢なロシアの二人連れの男性も・・・

下山路の紅葉もどこまでも続きます。

P1050202

P1050206

P1050208              おどけるジィ~ジ

余りの紅葉の見事さに打たれ、ジィ~ジはハイテンションに!!

道幅も広くなり徐々に登山口が近づいてきます。

Kimg3517                 白糸の滝展望台より

Pm 03:02 沼尻スキー場登山口

20171008adatarayama156         登山口到着  ※ まことさん撮影

靴を履き替え、スキー場下の沼尻温泉で日帰り風呂を楽しみます。
少し熱めの湯船にまことさんと二人、ゆったりと身を横たえます。
心地良い疲労感が達成感を高めてくれているようです。

日帰り温泉を楽しんで又の再会を(バッタリでなく)約してお別れです。

露ほども想定できない全くの偶然の出会いで楽しさ倍増、全盛の紅葉も
一際見事、そして荒涼たる‘沼ノ平’周回。
正に筆舌に尽くしがたき最高の山歩きが出来て感激のジィ~ジです。
いや~ッ 良き日になった!!

この日 お世話になったまことさんのレポ⇒コチラ

                                                     089(92)-29

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2017年10月10日 (火)

山燃ゆる【月山】、翌日は【大力山】

歳を重ねると一際、時の流れの速さが実感されます。
平成29年も既に神無月に突入 今年も残すところ僅か3ヶ月。

そんな中、ジィ~ジの10月最初の山歩き 今回は
初夏には残雪と高山植物に彩られ、秋もカラフルな紅葉でその名も高い
東北の代表的な名峰の一座 彼の芭蕉翁も登った【月山】です。

10月1日(日) sun

同行 Mさん SNS山友Fさん 相方 ジィ~ジ 計4名

※ この日も何時もの通りハーレムのジィ~ジ

Ⓟには既に数百台のcar rvcar bus 
係員の方の指示に従い奥のスペースに駐車。

行程 
姥沢登山口ーリフト上駅ー姥ヶ岳ー金姥ー牛首ー鍛冶小屋跡ー月山山頂
-牛首ー牛首下分岐ーリフト上駅ーリフト下駅ー姥沢登山口ー姥沢駐車場

Am 09:20 リフト下駅

Kimg3298         月山ペアリフトと姥ヶ岳

Am 09:35 月山ペアリフト上駅

この日のスタートはここから始まります。

Kimg3305          姥ヶ岳を目指して木道を進む

P1050121          紅葉ズームアップ ※ 拡大

Kimg3310          姥ヶ岳から月山山頂を望む

Kimg3311          雄大 

【姥ヶ岳(1670m)】から少し下って【月山】を目指します。

Kimg3313_2                         紅葉に彩られた山頂への道

Kimg3314          遅々として歩が進まず

【湯殿山】への分岐‘金姥’からは再び登り返しとなります。

Kimg3318         紅葉justmeet?

P10501332_3        染まる ※ 拡大

Am 10:50 牛首

Kimg3319_2                標識

〈牛首〉【湯殿山】【姥ヶ岳】“志津口コース”との合流点。

Kimg3321_2          来し方を振り返る

姥ヶ岳そして志津口コースと二つのルートが見られます。

そして遥か彼方には“朝日連峰”も目視されます。

 P1050138 P1050142
( 写真 左 ハクサンイチゲ  写真 右 シロバナトウチソウ ) ※ 拡大

ハクサンイチゲは珍しい一本の茎から一個の花 イチリンハクサンイチゲ

Kimg3322_2               鍛冶小屋跡からはガレ場の登山道

Kimg3323_2               芭蕉句碑

‘雲の峰幾つ崩れて月の山’ 芭蕉

Kimg3324_2               山頂目前

月読命をご祭神とする月山神社本宮は天空の城に似たり!!

Am 11:52-Pm 00:50 月山山頂

Kimg3327_2         庄内方向眺めながらランチタイム

穏やかな陽射しを浴びながら景観を楽しみ食欲を満たす贅沢な時間。

ランチタイムを終えて、折角の機会山頂一等三角点を確認しに行きます。

Pm 01:00-01:04 一等三角点

Kimg3331               一等三角点

登山道からホンの少し離れているせいか?訪れる登山者は少な目。

一等三角点を確認し終えて、下山の開始とします。
下山する登山者、山頂を目指してくる登山者、大賑わいの山頂周辺。

ガレ場の道を下る我らです。

Pm 01:22 鍛冶小屋跡

Kimg3334               合掌

鍛冶稲荷神社 往時が偲ばれます。

お昼過ぎ、今頃の時期にはガスが湧き始める事がしばしば。

Kimg3336          下山は渋滞

 Kimg3348 Kimg3351
( 写真 左 アオノツガザクラ  写真 右 ミヤマリンドウ ) ※ 拡大

雪が深くいつまでも残る地帯である故か?今頃の季節でも何種類かの
可憐な花々が観察されます。

Kimg3353        ガスが出ててもそれなりに趣有ります。

P1050144                   染まる山肌

Kimg3355          最後の登り返し リフト上駅に向かって

Kimg3359                   振り返れば相方が・・・

P10501522          真っ赤赤

Pm 02:55 リフト上駅

P1050155        

Kimg3364          ペアリフト

Pm 03:10 リフト下駅

Kimg3366               若返りの水

ジィ~ジは年寄りなので、無論の事 月読命尊の若返りの水を
2杯ほど一気に飲み干します。(効果を期待しつつ)

リフトの係員さんの放送に依れば今年の紅葉は30年に一度の見事さとか。
真偽の程確かめるに、係員氏いわく、今年はこのところ一気に気温が下がり
山頂部、山裾部関係なく一気に紅葉が進んだと言う事で、珍しい現象とか
良い時に来ることができてhappyな我らです。

たっぷり、ゆっくり紅葉の【月山】を楽しんで帰路は、車ですぐそばの
志津温泉でのんびりと湯船に身体を横たえます。
目をつむれば、真っ赤に染まる山肌が思い起こされるジィ~ジです。

帰りの車中では、「綺麗だったわねェ~ 赤かったわねェ~」 etc etc
ピーチク パーチク 四十雀?囀りが途絶えません。 (笑)

               087(90)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

翌日です。

ジィ~ジは暇人 此の日も‘山歩き’を楽しみます。
年齢の割に、元気?(精密検査未受診なれど)

10月2日(月) suncloudrain

目的の山 越後魚沼【大力山(504m)】

長岡バイパス某所で待合せ(Am 08:00) car rvcar dash dash

同行 長岡T中さん夫妻 Y埼さん T村さん 相方 ジィ~ジ 計6名

小出IC先から干溝集落の道路脇駐車スペースに車を停めて!!

Am 09:02  宝泉寺

Kimg3368               ひっそりと石仏

杉林と幾つかの石仏(観音菩薩)が祀られた急登を秋葉神社に向かいます。

神社からは視界が広がる尾根道をひたすら登ります。

8合目手前からは少々急登の道が続きます。

Kimg3369               見た目より少し急な階段

Kimg3370               クルマバハグマ

ほかにはまだまだホツツジが沢山観られます。

階段を登り切れば、緩い台地が広がります。

Am 10:12-10:25 大力山山頂

Kimg3372          山頂四阿の中央にすっぽりと越後駒ヶ岳

Kimg3374         米どころ 魚沼小出郷

Kimg3377         右より八海山 中ノ岳 越後駒ヶ岳 ハ・ナ・コさん

Am 10:40 分岐

Kimg3379          板木城跡 黒禿山分岐からのハ・ナ・コさん

分岐からは狭く急な尾根道が続きます。
鞍部の少し広い場所で敷物敷いてお昼を採ります。
年寄り料理なれど、年季が入っているのでいずれも美味なり。

Kimg3381         お昼の宴 (一部)

アマンダレやミズのムカゴの天麩羅・・・・・・
1時間程のんびりと食事を楽しむ我らです。

板木城址はじめ周辺は戦国時代の山城。
敵の侵入を防ぐため、深く切れ込んだ‘掘切’‘空堀’が何カ所も残っています。
滑り易い粘土質の土壌で表面は薄っすらと苔が付着。気が抜けません。

Kimg3382            ド急な坂道

Kimg3383              可愛いツルボの花

Pm 02:30 城山トンネル魚沼口

Kimg3385               ノアズキ

上空には雲が広がりだし、時折 ポツ ポツ sweat02 

丁度、良い時刻に下山した我らです。

Pm 02:45 干溝集落Ⓟ

雨脚が早くなり、車に乗り込むや否や 通常の降雨状に・・・

帰路、越後川口の道の駅 あぐりの里に立ち寄り一寸買い物。

買い物終えて又の山行を約してT中さんの車とお別れです。

遊んでばかりの有難き身分のジィ~ジです。
途中から相方と運転交代 助手席でうたた寝するジィ~ジです。

            088(91)-29

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2017年10月 4日 (水)

故郷の山【立山】にて遊ぶ

高校卒業まで、天気が良い日には朝な夕な仰ぎ見ていた故郷の‘山’
【富士山】【加賀白山】と並び日本三霊山と称される【立山】

昭和29年(1954)ケーブルが開通。以来、ン十回は訪れた特別な‘山’。

今年は7月に続き2回目です。

今回はゆっくり楽しむべく(お泊り)です。

9月25日(月)~9月26日(火)

同行 長岡T中夫妻 T橋夫妻 相方 ジィ~ジ 計 6名

予報通り天気は良さそう。

9月25日(月) sun

平日とは言え、何しろ全国区、何カ所も有るⓅは満車状態。
それでも何とか辛うじてスペースを見つけ出発準備。

標高 470m 立山駅からケーブルカーで7分 美女平 977m へ
美女平から室堂までは車窓から雄大な景観を楽しみます。

Kimg3192         ハイブリッドバス車窓からソーメン滝

Kimg3195         ハイブリッドバス車窓から剱岳

Am 10:40 室堂

Kimg3196          室堂 出発準備

Kimg3200          別山方面

Am 11:45ー11:58 一ノ越

Kimg3205            一の越から 笠ヶ岳 水晶岳 穂高 槍ヶ岳

Kimg3209               雄山から下山してくるハイカー

Kimg3213               針ノ木岳

Kimg3214          鹿島槍ヶ岳&五竜岳

Pm 01:02-02:05 立山(雄山山頂) ランチタイム

Kimg3220         五色が原

“大汝山(3015m)”を目指して・・・

Kimg3225

Kimg3226              剱岳と稜線

Pm 02:23ー02:38 大汝山(3015m)

Kimg3230              大汝山にてP1050053         剱岳威風堂々

P1050055          雄山へ向かって戻る

Pm 15:00-15:10 立山(雄山山頂)

Kimg3233              結婚式

登山者も少し減って山頂雄山神社では貸切りで雲上結婚式。
巫女さんも二人。 幸多かれと願うジィ~ジです。

P1050057          山頂から下山する山友

遥か龍王 鷲 鳶 の先には“五色が原”も目視されます。

Pm 15:50 一ノ越

P1050060         奥大日岳 ミドリ池 ミクリガ池俯瞰

Kimg3241                   秋色

P1050063

P1050067

紅葉前線進行中      

Kimg3243               残り花 ヨツバシオガマ

Pm 16:50 ミクリガ池温泉

宿泊手続き済ませてテラスで夕景を楽しみます。

P1050085          逆さ浄土山と逆さ雄山 ミクリガ池

Kimg3256_2          蒸気上げる地獄谷と奥大日岳・大日岳

P1050088            三日月

お月様と夕日が近づいて見られました。

Kimg3257          日本海 富山湾に沈む夕日

Kimg3258         夕餉

日本一高所のspaにどっぷり身体を沈め、心地よい汗を流して
後は bottle bottle  beer beer  restaurant  楽しい会話が続きます。

MENU
 春菊とキノコの柚子和え 合鴨のスモーク 鮭の粕漬け焼
 豚肉のみぞれ鍋 長芋枝豆がんもの煮物 サス(カジキマグロ)の昆布〆

ビールの後は、富山の銘酒 立山 満寿泉 も爽やかに喉を通ります。

天気を見て予約したので、12畳の合部屋に10名 (狭くも無し)

温泉の温もりと、程よい酔い心地で 身心満たされて・・・

                sleepy sleepy  sleepy

  ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:

夜中 ふと目覚めれば無数の星がキラキラ綺羅。。。。

9月26日(火) sun

有難いことにお天気は上々の按排。

P1050092                   霜帯びる

放射冷却で薄っすらと霜を帯び風情あり。

P1050096         ミクリガ池 朝

静寂さ漂うミクリガ池です。

この日の予定は広大な弥陀ヶ原の散策です。

Am 08:20 室堂

Kimg3264          遊歩道

雪が遅くまで残る所為か?まだ何種かの花々が見られます。

 P1050099 P1050101
( 写真 左 ウサギギク  写真 右 キオン ) ※ 拡大

P1050104          剱岳を間近に望みながら

P1050105                   紅葉 チングルマと草燃ゆる

Kimg3274               石祠と石仏

P1050111          秋 燃える

Kimg3279         木道敷かれた遊歩道

Kimg3285          薬師岳(左)と桑崎山(右) 池塘(餓鬼の田)点在

Am 11:00 獅子ヶ鼻岩

突然、岩場に出ます。 

Kimg3286               獅子が鼻岩

この先は長い長い鎖の連続。

P1050115               獅子岩 

傾斜が半端ない長い長い鎖場を下って・・・

P1050114            鎖場を下り終えて

鎖場下れば今度は登り返しの鎖場が待ち受けています。

登り切れば・・・
Kimg3288            標識板  ※ 拡大

ラムサール条約登録エリア 
一の谷 獅子ヶ鼻岩コース上級者コースと記されています。

Am 11:45-Pm 00:30 ランチタイム

休憩スポットでお昼を採る我らです。
此処からこの日の最終点は至近距離。

 P1050107 P1050116
( 写真 左 オヤマリンドウ  写真 右 シモツケソウ ) ※ 拡大

P1050118          弥陀ヶ原と大日岳山塊

Kimg3291                  終点 弥陀ヶ原ホテルは目前

たっぷり【立山】を楽しんだ二日間。無事予定終了です。

バスの乗車を予約して帰路に着く我らです。

Pm 00:50 弥陀ヶ原ホテル 

bus dash 一路 美女平へ向かいます。
バスが美女平に到着するや、直ぐにケーブルに接続。

好天に恵まれた二日間、たっぷりと【立山】“弥陀ヶ原”を満喫。
何時ものことながら、気心知れた山友との山歩き。
これ以上は望むもの無しの大満足で帰路に着くジィ~ジです。
(※ 勿論 夕食用に鱒ずし買って)

    086(89)-29

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2017年9月30日 (土)

急遽行先変更【小野子山~十二ヶ岳】

当たり前なれど、なかなか思うように行かぬがこの世の倣い?
そんなことがしばしばあるものです。

そしてこの日も・・・
前日の天気予報でも悪くはなかったのにdown

予定では安直にロープウェイ利用‘天神尾根’経由ピストンで【谷川岳】

9月21日(木) cloudsun

同行 T中夫妻 T橋夫妻 O氏 mimiさん 相方 ジィ~ジ 計8名

長岡市で待合せ、2台の車で関越道を走ります。
目的地が近づくころから上空には重そうな雲が充満、時折ポツリsweat02
関越トンネルを越えれば青空が広がるだろうと淡い期待を抱きながら
谷川SAで状況確認、様子を観ながら善後策打ち合わせ。
雨は降っていないものの目的の山頂付近は越後の方から厚く濃い雲が
流れ込んできています。急遽 行先を再検討。

相談の結果、晴れ間が広がっている方にある“山”を目指すことに!!

あれやこれやと候補地を出し合って 結局 【小野子山】に決定。
(ヘタレジィ~ジは未踏の一座です)

Am 08:56 小野子山林道登山口(赤芝登山口)

Kimg3144                               案内板

暫くは作業道の簡易舗装もされた緩い歩き辛い道を進みます。
登山口から840m進んで傾斜のきつい登山道に分け入ります。

Kimg3148               徐々に傾斜が増して

山頂まで1610mと記されています。

周囲の檜(植林?)の幹には鹿害を防ぐためか緩い紐が巻かれています。

 Kimg3149 Kimg3151
( 写真 左 サラシナショウマ  写真 右 ヤマハッカ?  )

Kimg3153               アズマレイジンソウ  ※ 写真 手振れで色飛び

越後では見たことが無いアズマレイジンソウ (多分)

そして正規の登山道から右手へほんの少し右手へ分け入ると姉妹つつじ
過っては2本あり、今は小さいのが残ったというゴヨウツツジ。

Am 09:58-10:05 ゴヨウツツジ

目通り1.3m 樹高 5.8m 樹齢数百年(3~500年)
ゴヨウツツジは所謂シロヤシオと呼ばれます。 
※ 現在日本でも目通りは使用しなくなり胸位置 ≒130㎝弱で計測

Kimg3150               ゴヨウツツジ

ネットが回され根元の幹は保護されています。

登山道は快適な尾根道となりなります。
やがてクリアーすれば、この日の変更された目的 【小野小山】山頂

Am 10:20-10:45 小野子山(1208.3m)山頂

Kimg3155           方位盤

Kimg3156           赤城山連山

谷川岳方面は案の定、雲に覆われその姿は見えません。

急ぐ旅でも無し、ゆっくりと大休憩。とは言え昼食には些か早すぎ。
隣の【中ノ岳】を目指して勾配のキツイ道を下ります。

Kimg3160               分岐標識

高山村へ下る分岐から再び急勾配の道を登り返し。

Kimg3161                  オレンジ色のキノコ マスタケ

※ 帰宅後、キノコ通のK氏からマスタケだろうと連絡。
耳たぶくらいの固さの幼菌であれば天麩羅や和え物に利用可との事。

Am 11:32-Pm 01:10 中ノ岳

Kimg3162           中ノ岳山頂到着

丁度 お昼間近な時間、敷物広げ靴も脱いで車座でランチタイムに。
我らの他に登山者は見られません。(占拠状態)
毎度のことながら食べきれないほどの年季の入った手料理が
所狭しと並べられ、順番に回ってきます。

かなり急な道を転ばぬよう下り切れば再び登り返しが待ってます。

【十二ヶ岳】山頂への道は二手に分かれています。

“男坂” “女坂” 我々は傾斜がきつく距離が短い“男坂”から挑戦。

Kimg3166               男坂 女坂 分岐

Pm 01:30-01:50 十二ヶ岳山頂

ぐんま百名山の中でも展望の山として知られているようです。

勿論 【赤城山】や指呼の間に対峙する【榛名山】。

Kimg3169          榛名山山塊
【浅間山】山頂は雲が被さっていますが、遥か【草津白根山】
“志賀高原”
 【根子岳】【四阿山)】 ・・・etc etc

Kimg3170          四阿山方面

Kimg3174            初めての山 記念に一枚

執拗に“谷川山塊”を眺むれば相変わらず山腹まで雲が覆っています。

下りは“女坂”を選択、“男坂”より楽なれど、そこそこの勾配があり膝に負担が・・・

Kimg3175                女坂のとりつきに小さな石祠

Kimg3177               アキチョウジ ピント合わず色飛び

Kimg3179               見た目より急な登山道

途中に作業道が何本か走っているものの標識が有りません。
登山道をそのまま小野子山林道を目指して下ります。

Pm 02:42 小野子山林道

Kimg3181               待ち受ける長い林道

完全舗装された小野子林道は全長≒11㌔ 曲がりくねりアップダウン有
【小野子山】【中ノ岳】と極端に離れたりしながら1台の車をデポした
場所まで数キロ(5㌔?)、道路の上に沢山落ちているシバクリを拾いながら
長い長い道程を歩きます。

Kimg3182           林道途中からの小野子山 中岳 十二ヶ岳

Pm 04:00 赤芝登山口

長い長い林道歩きも漸く終わり。車に乗り込みホッと一息。

改めて車窓から来し方を眺めます。
三つの山は離れているのでそれなりのアップダウンが見て採れます。

Kimg3184          左から小野子山 中ノ岳 十二ヶ岳

目的 【谷川岳とはかなり異なった雰囲気の“山歩き”となったものの
それなりの味わいを感じ結果はオーライ。
臨機応変に対処対応できる山仲間との山行は楽しい哉。

関越道水上ICより高速道に乗ります。

同行の諸氏も空腹を覚え、関越道谷川SAに立ち寄り、銘々好きなものを
オーダー夕食替わりで腹を満たします。

“山”を歩き、展望を楽しみ食欲も満たす。
良き半日を過ごせたことに感謝のジィ~ジです。

           085(87)-29

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2017年9月12日 (火)

久々に【燕岳(2763M)】

今年の夏は各地に異常とも言える大雨をもたらしたり、不順な天気の連続、
加えて個人的には加齢に依る気力の減退? 夏山シーズンにも拘わらず
maine?と言えるような山歩きができていないジィ~ジです。

残された短い人生、出来る事ならもう暫く元気で余生を過ごしたいもの。
幸い久しぶりに晴れ間が見られそう。。と言う事で急遽出かけることに!!

行先は【燕岳(2763m)】
※ 2008 11 2 (日帰り) 以来9年ぶり  当日レポ⇒コチラ

9月4日(月)~5日(火)

同行 長岡 T中夫妻 O桃氏 相方 ジィ~ジ 計 5名

9月4日(月) sun

5時に長岡のT中さん宅へcar dash
我が家の荷をT中さんのrvcarに積み替え、dash 途中O桃氏をピックアップ

Am 09:35-09:45 中房登山口

Kimg2907           登山口 登山相談所へ登山届を提出して

何せ人気の山、一番気にしていたのは駐車場問題。
途中の国民宿舎 中房温泉有明荘の2キロ近く手前の林道路肩にも
駐車している車\(◎o◎)/!
それでも取り敢えず正規の第一Ⓟへ向かいます。(勿論満車)
平日の9時過ぎ、多分もう下ってくる登山者もあるだろう・・・と期待。
期待した通り、早速早朝ご来光登山をしてきたと言う、石川県からの
3人パーティのお蔭で無事駐車場の問題は解決。

早速 出発の準備です。 Ⓟから舗装道路をダラダラ登り中房温泉へ。

登山口の中房温泉は標高1462m 宿泊場所の燕山荘は標高2712m
距離 5.5k 標高差 1300m弱

温泉臭のする急登をジグザグに登り始めます。

(肺機能の弱いジィ~ジは直ぐに息切れします)

カラマツ ミズナラ ダケカンバの樹林帯に囲まれ、登山道周辺は
笹林床地帯になっています。

登山道の合戦尾根は北アの三大急登に数えられています。

Am 10:15-10:23 第一ベンチ

Kimg2910                第一ベンチ 

下山してくる登山者、我ら同様登り始めの登山者多数休憩中。

今宵は宿泊予定なので急ぐ必要皆無。しっかりと休憩を取ります。

Am 10:50-10:57 第二ベンチ

急登の連続で30分程度で塩梅よく休憩所。
しっかり休めば然程の負担がありません。ここでも当然休憩

Am 11:32-11:37 第三ベンチ

Kimg2917                若いママさんと1歳半の女の子

周辺は下山してくる登山者が多く益々賑わっています。

Kimg2918

Kimg2920

急登が続く、登山道。

Pm 00:10-00:15 富士見ベンチ

小休止、空腹を感ずるも暫し我慢をすることに

Kimg2922           木立の彼方には常念岳山系の峰々が

Pm 00:40-01:35 合戦小屋

Kimg2923            燕山荘グループ 合戦小屋

西瓜と桓武天皇の御世における伝説が残る合戦小屋・。

同行のO氏が購入の西瓜のおすそ分けを頂いたり、ゆっくりのんびり
お昼のひと時を過ごします。

合戦小屋まで来れば先の見通しは立ちます。

1時間程休んで先へ向かう我らです。

 Kimg2929 Kimg2930
( 写真 左 SOS ?  写真 右 ツルリンドウ ) ※ 拡大

他にも花はアキノキリンソウ ウメバチソウ オヤマリンドウなど
何種か見られます。

合戦の頭の手前の左側には【槍ヶ岳】小槍を従えて目に!!

Kimg2934                槍ヶ岳が目に飛び込んで

Kimg2936            餓鬼岳 鹿島槍ヶ岳 白馬三山方面

Kimg2938                今宵の塒 燕山荘が楼閣の如く

Pm 02:40ー 燕山荘

Kimg2941              テント20張り?

Kimg2943          槍ヶ岳

Kimg2946               トウヤクリンドウがお出迎え

Kimg2947                燕山荘入口

Kimg2950                 燕山荘まえ広場と燕岳

Kimg2951                お疲れ様 

乾杯~ 当たり前の如く大ジョッキ。

事前宿泊予約しておいた所為か?急な階段を三つも登る必要が
有るけれど一番奥の部屋に5人ゆったりスペース。

オーナー不在で夕食時のアルペンホルン演奏は無かったものの
山談義で食事を楽しむ我らです。

夕食が終わっても談話室で飲み直しが延々と・・・・
【槍ヶ岳】が目の前に見える部屋には煌々と月明かりが・・・

明日の天気は心配なさそげ、眠りにつく我らです。 sleepy sleepy sleepy

                      ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

9月5日(火) sun

燕山荘 朝食は4:30 or 5:30 の2回戦。
閑人我らの予定は“表銀座”でも無ければ“大天井~常念岳”でも
有りません。今回の目的は飽く迄も【燕岳】登頂のみ。
時間はたっぷり有り余るほどあります。

※ 出来れば北燕岳から“東沢乗越”経由で下山したいとも
思い、小屋の関係者に状況説明を求めたところ、近年の異常気象で
径も荒れ、登山者も少なく、沢の状況がしばしば変わり、ルートも
不鮮明で、先日もレスキューが出たばかりで推奨できないとの返答
無茶を犯す気など毛頭ない我ら素直にそのアドバイスに従います。

先ずは朝食前の様子です。

Kimg2963           中央 Mt FUJI  右に南アルプス

Kimg2967           雲海の彼方は上越の山 焼 火打 妙高

日の出は5:20 頃

Kimg29732           日の出は厳粛な気分に

Kimg2974            朝日を受赤く染まる槍ヶ岳 穂高

Kimg2975_2                山頂でご来光を楽しんだ登山者も多数                   

心行くまでご来光を楽しみ、その後に朝食を取る我らです。
朝食を取り終えて、愈々、目的の山頂へ向かいます。

Am 06:35 燕山荘

Kimg2977              イルカ岩と槍・穂高

Kimg2978         槍・穂高連峰 イルカ岩

Kimg2980          白砂青松

花崗岩と花崗岩砂礫の優しい登山道。

2度歩いたことが有る後立山の峰々を眺めながら山座同定。

Am 07:02-07;15 燕岳山頂

Kimg2982               燕岳山頂ピーク

Kimg2983               立山・劔岳と中央右手は針ノ木岳

Kimg2989            再び 槍ヶ岳・穂高岳

Am 07:39 燕山荘

Kimg2991         大天井岳から槍ヶ岳へ 〈表参道コース〉

Kimg2992              アルプスの女王 コマクサの残り花

Am 08:05 燕山荘 下山開始

Kimg2993               トリカブトが鮮やか!

Kimg2994           燕山荘がすっかり遠のいて

Kimg2995         大天井岳と槍ヶ岳 この先見納め

Kimg2997                 ズンズン 下山

若い可愛い山ガールが何人も登ってきて擦れ違い。
明日の天気がちょっぴり気にかかるジィ~ジです。

閑人の我々 急ぐ用も有りません。
各ベンチで休み休み、時間を掛けてゆっくり下ります。

合戦小屋で、富士見ベンチで 第三ベンチで 第二ベンチで
都度、給水と休憩を取って・・・

そして

Am 11:30-11:40 第一ベンチ

最後の休憩名残惜しく・・・

Kimg2998                  笹の陰に道祖神

縦走を含め、過去10回近く歩いた登山道なれど、第一ベンチの
近くに道祖神在ったとは気づきもしなかったジィ~ジです。
※ 昔はガンガンと余裕なく歩いていた所為で気づかなかった?

Pm 00:00 中房温泉登山口 登山相談所

Kimg2999                お疲れ様 無事下山

好天の下、無事に予定終了登山口に到着です。

Ⓟまで曲がりくねった舗装道路を2~300mダラダラ下り
第一Ⓟへ戻ります。

(※ 日にちと時間的理由?3台ほど駐車スペース有り)

二日間の汗を流すべく、国民宿舎 中房 有明荘へ立ち寄ります。
spa  note note 内湯と露天風呂 気持ち良い~
正に 天国 極楽か?

年は取っても人並みに空腹を覚えます。
林道から穂高町へ・・・通りの食堂で思い思いの品をオーダー
しっかり腹も満たされ、帰路に着く我らです。

安曇野ICから長野道姨捨SAに立ち寄り、更埴JCTから上信越道
豊田・飯山ICからR117を利用して戻ります。

飯山から県境の栄村、そして津南から十日町市・小千谷市を経由して
長岡へ向かいます。

何も気兼ねしないで付きあえる気心知れた山友との好天に恵まれた
贅沢三昧・至福の二日間。

年寄りジィ~ジ願わくば来年も元気で何処かへ行けますように
( ※ 鬼が腹を抱えて笑うかも)

         080(081)-29

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2017年8月13日 (日)

遅まきながら今年も【笙ヶ岳】

ここ10年程、7月に入れば、暑さを避け、更に豊富な花々を愛でたくて
出かける‘一座’が有るのですが、今年は7月中に梅雨も明けず、
時には大雨に見舞われたり異常?な天候が続き、気が付けば8月に
入ってしまい、今年は駄目かな?と思っていたところ、たまたま用事も
無く天気も良さそうなので遅まきながら出かけてきたジィ~ジです。
その‘一座’鳥海山山系【笙ヶ岳(1,635m)】 お気に入りの‘山’

8月5日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計 2名

例年登山口は鳥海ブルーライン国民宿舎大平山荘からの先にある
登山口からスタートしていたのですが、「今日は鉾立にしよう」。

Am 08:25 鳥海山 鉾立

Kimg2681              鳥海山鉾立

前日から、或いは早朝から【鳥海山(2,236m)】を目指している登山者、
更に周辺の遊歩道を散策しながら展望を楽しむ観光客も多数で、parking
既に満車状態、辛うじて秋田県側に在る下の駐車場の端っこに駐車。

最初はコンクリート舗装の道を辿り、やがて石畳の階段登山道に・・・

Kimg2685            奈曽渓谷

残念ながら鳥海山山頂にはガスが纏わりついています。

P1040910                  ニッコウキスゲ

今年は残雪が遅くまで残った所為か?未だにニッコウキスゲが目を惹きます。

以下 この日に見られた〈花〉のごく一部です。

 P1040913 P1040916
( 写真 左 イワイチョウ  写真 右 ベニバナイチゴ ) ※ 拡大

 P1040917 P1040919
( 写真 左 キバナノコマノツメ  写真 右 マルバシモツケ ) ※ 拡大

Kimg2696            賽の河原手前

この付近から右手前方には雪渓が見られます。

Kimg2699               雪渓

Am 09:33 賽の河原

Kimg2705               賽の河原

‘御浜’まで1.5k ‘鉾立’まで1.9kと記されています。

‘御浜’へは少々傾斜がキツク成ります。

 P1040935 P1040936_2
 ( 写真 左 イワカガミ  写真 右 アオノツガザクラ ) ※ 拡大

Am 10:05-10:15 御濱神社(小屋)

 Kimg2709 Kimg2710
 ( 写真 左 トウゲブキ  写真 右 ハクサンフウロ ) ※ 拡大

Kimg2711                 鳥の海 御濱神社

P1040923         鳥海山新山

P1040925         トウゲブキ

P1040926        鳥海湖

 P1040938 P1040949
 ( 写真 左 キソチドリ?  写真 右 シロバナトウチソウ ) ※ 拡大

キソチドリ? トンボソウ属の花は難しい!!

P1040927            笙ヶ岳へ向かう登山者

Kimg2726          ハクサンシャジンが圧倒的

P1040932           登山道の脇はお花畑が広がります。

P1040934_2                     ヒナザクラ  ※ 拡大

Kimg2728         ヒナザクラ点在

陸奥へ来れば越後では見られない、清楚な感じを受けるヒナザクラが主役?

P1040939_2             イチリンハクサンイチゲ チョウカイイチゲ ※ 拡大

P1040943            ハクサンイチゲ

一本の茎から一輪しか花を付けないハクサンイチゲ(チョウカイイチゲ)

P1040946                チョウカイアザミ

Am 11:25-Pm 00:05 笙ヶ岳山頂

Kimg2734             ハクサンイチゲ咲き乱れる笙ガ岳山頂

我らの他に宮城県からの若いご夫婦、他にも先着のご夫婦。
更に我々が到着して暫くして男女4人ずれ。
四周の花々を観賞しながら簡単なお昼を採ります。

周りは様々な花に取り囲まれ恰も行ったことは無いけれど天国の様。
至福の時間を過ごします。

下山は往路の途中から、吹浦口(大平コース)途中の河原宿から
象潟(鉾立コース)賽の河原へ涼しさ味わうべく雪渓を横断します。

Kimg2746                下山開始 花に囲まれ気分よく

 P1040953 P1040956
( 写真 左 コバギボウシ  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大

 P1040945 P1040955
 ( 写真 左 クルマユリ  写真 右 ウサギギク ) ※ 拡大

 Kimg2751 Kimg2752
 ( 写真 左 ウサギギク  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大

Kimg2754              涼しい~ッ

スプーンカットの雪渓を下ります。冷気がヒンヤリ快感~

Kimg2756            チングルマ乱舞

御濱小屋へ泊り、翌日山頂を目指すのか?かなりの数の登山者と
スライドします。

 P1040960 P1040961
( 写真 左 ヨツバシオガマ  写真 右 シラネニンジン ) ※ 拡大

 P1040963 P1040959
( 写真 左 ウゴアザミ  写真 右 タケシマラン ) ※ 拡大

他にもツマトリソウ 黄色のオミナエシなども見られます。

 P1040965 P1040966
( 写真 左 ノリウツギ  写真 右 ヤマハハコ ) ※ 拡大

Kimg2765                眼下に鉾立のⓅ (中央)

Pm 02:15 鉾立

Kimg2769                鉾立

相変わらず満車状態のⓅ ※ この場所登山者車両駐車禁止

ジィ~ジが住まいする新潟市から一部山形道を利用して大凡3時間強
距離の割には少々時間がかかるものの、天気に恵まれれば期待を
裏切らない多種類の色・形とりどりの花が楽しめ、夏には何よりの
涼味を与えて呉れる雪渓歩きが楽しめる、勿論鳥海山を始めとする
展望も楽しめる 登山者も少なく静か・・・等々いいこと尽くめ。
何度来ても飽きない、気持ちが癒され満足感が得られる‘山’
来年も勿論、元気で歩ける間は何度でも訪ねたいと願うジィ~ジです。
              この項(完)

               074-29

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2017年8月 9日 (水)

一寸お出かけ【八間山】&【草津白根山】

近年 環境悪化により世界規模で異常気象が半ば当たり前のように。
天気予報もころころ変わり、なかなか読むことが難しくなってきています。

そんな中、長岡在の親しい岳友T中夫人から相方へお誘いの℡。
「草津温泉一泊で何処か近くの山へ行かない?」

取りたてて用事の無い我が家は、即OK。

行先は【八間山(1935m)】【草津白根山(2160m)】に決定。

同行 長岡G T中夫妻 T橋夫妻 K氏 S氏 計 6名
    新潟G Kさん 相方 ジィ~ジ 計 3名

関越道川口ICで待合せ、rvcar car 二台で草津方面目指してdash

7月30日(日) cloud/rain

週間予報ではマズマズだったけれど、ヤッパリ悪い方に代わって
今にも降り出しそうな空模様・・・

日本ロマンチック街道を長野原草津口を目指しカーブが多い
R405を野反湖に向かってひた走り。

Am 09:10 富士見峠 

Kimg2596           案内板  ※ 拡大

富士見峠‘関東の富士見百景’に選定され、晴れていれば
浅間山 富士山 妙義山 雲取山 榛名山そして赤城山まで望遠
出来るようなれど、雨こそ降っていないものの深いガスで視界不良。

訪れるハイカー観光客が多いようで、売店を備えた野反峠休憩舎が併設。

広大なⓅも整備され、人気の程が窺えます。

P1040858                露帯びるヤナギラン

我らは取り敢えず、コマクサが多いと言われる【エビ山(1744m)】
向い、先ずは【弁天山】まで・・・
ところが先往く登山者も無く、登山道に小笹が覆い被さる藪が続き、
露祓いで先頭のT中さんズボンがビショビショ。
【八間山】であれば大勢歩いているのでその懸念はあるまいと、
【弁天山】
からUターンです。

Kimg2601                  弁天山

P1040860           ウスユキソウ

P1040862                ノギラン

道端にはノギランが其処彼処に見られます。

 Kimg2603 Kimg2604
( 写真 左 エゾシオガマ  写真 右 ギボウシ ) ※ 拡大

 Kimg2606 Kimg2607
( 写真 左 ホツツジ  写真 右 ツリガネニンジン ) ※ 拡大

 Kimg2608 Kimg2609
( 写真 左 アオヤギソウ  写真 右 ノゾりキスゲ ) ※ 拡大

Am 10:10 八間山登山口

Kimg2610            登山口

登山口は国道のすぐ脇、なだらかな道が続きますが、相方の先を
50名の団体、失礼ながら全く統率がとれていません。
腕には黄色の腕章。新潟県某市山岳連盟と記されています。

参加者は中高年(高年)主体で中には数人の若い世代も・・・

ガスは益々深くなり、終には霧雨状態。

少し広い場所でどうにか団体を追い越して先へ向かう我らです。

Kimg2611                鮮やかなクルマユリ

途中の“イカイワの頭”から少し下って登り返せば目的の山頂。

Am 11:33-Pm 00:11 八間山山頂

Kimg2612                 八間山(1935m)山頂標識

我々が山頂に到着してから7,8分後、続々と50名の団体さんが到着。

Kimg2615           団体さん

団体さんの邪魔にならぬよう、簡単に腹ごしらえをして往路を下ります。
面倒なので雨具は着けず、ザックカバーだけ装着して下ります。

下山路は霧雨でグチャグチャ、粘土質の道は滑り按排。
躓かない様に気を付けて下ります。

Kimg2620           クガイソウ

途中、一寸寄り道 地元の六合中学校の生徒さんが保護している
コマクサを観賞。

P1040872          雨滴を点けたコマクサ

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( 写真 左 トモエシオガマ  写真 右 ヨツバヒヨドリ ) ※ 拡大

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( 写真 左 ワレモコウ  写真 右 イブキトラノオ ) ※ 拡大 

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( 写真 左 アカモノ 実  写真 右 タテヤマウツボグサ ) ※ 拡大

P1040880              ノアザミ

Kimg2627             シモツケ&ハクサンフウロ

Pm 01:10 八間山登山口

展望も叶わず、霧雨でおまけに団体さんにも遭遇して、ゆっくりと
山頂で楽しいひと時を過ごせず、少々心残りの感あり。

此の界隈初めてのジィ~ジ、折角なので靴を履き替え車で
T中さんに先導して貰い、野反湖を見に行くことに。

Kimg2630            野反湖

ガスに煙る、野反湖展望台付近までT中さんに案内して貰います・

※ 野反湖 新潟・群馬・長野の3県に跨る。
水面標高1513m 周囲10K 四周を2,000m級の山谷に囲まれる。
野反池 湿地で在った処を人造湖(ダム)に。中津川の水源であり、
信濃川水系に属する

大雨にはならなかったもののガスと時折霧雨に苛まれた【八間山】
コースも幾つか有り、時期によっては花も多い魅力的な一座なので
来年天気の良い日に再訪したく思うジィ~ジです。
(出来ればこの先の【白砂山】も含めて)

夜は名湯草津温泉のreasonableのお宿で宿泊。
先ずはゆっくりと温泉に浸かり汗を流し、あとは目いっぱい食べて
飲んで喋ってsleepy sleepy 翌日に備えます。

                072-29

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温泉= 草津 別府
全国的にも著名な草津温泉。
目覚めれば先ずもって一風呂浴びねば!!

外を見れば予報通り晴れそうな感じ。

朝食はビュッフェスタイル、あれもこれも食べきれない程、トレイに乗せて
(ジィ~ジは年の割に大食漢)

7月31日(月) sun

ホテルを後に志賀・草津道路を一路 【草津白根山】目指してdash

この道路火山警戒レベルが1ランク引き下げられ、今年6月15日開通。

駐停車禁止のハイウエイ 素晴らしい好天なれど写真は撮れません。

今年6月15日通行解除になった草津白根レストハウス前のparkingに車を
停めてスタートです。(駐車料金 普通車¥500)

この日のコース概要は

草津白根レストハウス~本白根スキー場分岐~南釜南端~
遊歩道最高点~南釜南端~白根山展望台~本白根分岐~
白根火山ロープウェイ山頂駅~本白根スキー場分岐~
逢ノ峰~弓池~草津白根レストハウス

つまり 本白根山一周+逢ノ峰

Am 09:15 草津白根レストハウス

Kimg2632                弓池

道の脇にはクロマメノキ、イチヤクソウなどが仮払いされた場所で散見。

 P1040882 P1040883
( 写真 左 キソチドリ  写真 右 ミヤマバイケイソウ ) ※ 拡大

Kimg2638             コース案内 ※ 拡大

スキー場のリフトを横目で眺めながら暫く進めば砂岩状の山肌には
至る所にコマクサの群生が見られます。

P1040886            コマクサ

P1040887            コマクサ&ヒメシャジンのコラボ

P1040889           イワオトギリソウ

P1040890               コマクサ(ピンク)Kimg2648         中央火口と本白根酸山展望処

Kimg2650              コマクサ 

Kimg2654            ヒメシャジン

Kimg2655                クロマメノキ

Am10:30-10:45 遊歩道最高点(2160m)

Kimg2652            遊歩道最高点

真っすぐ進めば万座方面へ抜けれます。

再び南釜南端へ戻り次の目的地 本白根展望所へ向かいます。

Kimg2656              整備された階段

Am111:10-11:20 本白根展望所

Kimg2657              本白根山展望所

展望所周辺は大勢の人だかりで座る場所も有りません。

コマクサの群生を見ながら前進です。

P1040901          コマクサ

P1040903           コマクサ

Am 11:35-PM 00:10 ランチタイム

菓子パン お握り 持参の珈琲 お茶などで簡単に済ませます。
‘鏡池’を見下ろしながらゆっくりと寛ぎます。

P1040904           眼下に鏡池

下山はそのまま、白根火山ロープウェイ山頂駅を目指して進みます。

Kimg2662             濡れていたら少々ヤバイ木道

一寸傾斜のキツイ所もあり要注意。

この先はなだらかな道を回り込みます。

Kimg2663             白根火山ロープウェイ山頂駅

此処から本白根スキー場リフト乗り場(分岐)へ一旦出て、向かいの
‘逢ノ岳’を登り返します。最後故、気が緩み意外とキツイ!!

‘逢ノ岳’頂から湯釜を見てもコバルトブルーの湖面は見えません。
(昔は湯釜展望所から何回も見たことが有ります。)

P1040905         湯釜

Kimg2664             階段登山道

頂の東屋でたっぷり展望を楽しみレストハウスを目指して下山です。

Kimg2666

P1040908         弓池

‘弓池’も火口湖で蓮来岩の姿が形良い!!

Pm 01:38 草津白根レストハウス

二日間の予定、無事終了。
R292草津志賀道路を‘横手山’~‘渋峠’高原道路を気持ちよく走ります。
観光客も多く、賑わいが増します。

帰路は信州飯山経由、越後十日町を通って帰ります。

お天気に恵まれなかった前日【八間山】、好天の【草津白根山】
終わてみればそれは其れで良し。
特に我ら高齢者グループの山歩き、然程ハードでも無く、危険性も低く
足下の花々を愛でながらの山歩きは心身ともに満足感が味わえ癒される。
そして気の置けない山仲間との語らいに明日への希望も湧いてくる。
山は有難き哉!! 至福の二日間に万歳 (感謝)。

                073-29

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