2018年4月14日 (土)

4月の二座目は【守門岳】

延々と20数キロ歩いた2日後、再び雪山に挑む我らです。
もうすぐ呼ばれたくない年(××高齢者)に、おまけに腰と膝が痛いと言いながらも
誤魔化しながら、そして我慢しながらも歩けることに感謝の日々です。

目的の山 【守門岳(1432.4m)】

Kimg5366        右) 大岳山頂  中央) 袴岳の雪庇

4月3日(火) sun

同行 長岡 T中夫妻 K池氏 K田氏 Y田さん T村さん T橋さん 7名
    新潟 相方 ジィ~ジ 2名  総勢9名

行程 守門村二分除雪最終点(Am 7:50)~尾根取っ付き(Am 08:15)~
    保久礼小屋(Am 09:37-09:42)~キビタキ小屋(Am 10:15)~不動平
    ~守門大岳山頂(Am 11:20-11:28)~中津又岳(Am 11:53)~昼食
    (Pm 00:05-00:55)~保久礼小屋(Pm 01:41-01:47)~二分parking
    (Pm 03:03)  
     所要時間 ≒7時間15分 休憩時間≒1時間15分含む

除雪最終POINTには平日にも拘らず県外車を含めて20台近いcar rvcar
暫くは緩い雪田をのんびり進みます。

Kimg5334               先は遠~い

Kimg5335               尾根取っ付き手前で小休止

所々の沢沿いの根開きを覗けば、まだまだ雪の量は半端ない。

Kimg5336               3m程、有るかな?

Kimg5337                隊列組んで ジィ~ジは殿

Kimg5341          目的に向かって

Kimg5343                既に保久礼小屋の屋根に雪は見られず。

ブナの大木には寄生木が沢山寄生。

保久礼小屋からは延々と登り按排となります。

Kimg5344               キビタキ小屋も雪解け進み屋根部分が露出

登り一一辺倒、歩いても歩いても・・・ 
過去、残雪期に10回以上は歩いているものの毎回 心が折れそうに・・・

Kimg5348               BC楽しむ方

歩いても歩いても、長い長い道程と思わされます。山頂目前に見えながら着かない。
息を切らしながらも漸く【守門大岳】到着です。

Kimg5354          大岳山頂

BCスキーを楽しむ人たち、グループ? 山頂はそこそこ賑わっています。

Kimg5357            守門袴岳の雪庇を背景に記念の一枚

東洋一を誇ると謳う大雪庇も既に一部崩落それほどの迫力は?
山頂の前方には亀裂も見られ、注意を要します。

春霞 或いはPM2.5の影響晴れてはいるものの青空の感覚一寸down
大雪庇も時期的には少し遅すぎた感拭えません。

それでも
少し風は吹き付けるも天気もまずまず、折角の機会!!我らは【中津又岳】
目指します。山頂から急斜面を下りコルを登り返して【中津又岳】へ向かいます。

‘入塩川コース’から【中津又岳】は無雪期に歩いたことあるも逆は初めて

Kimg5362                中津又岳目指して

Kimg5368           バックは大岳と袴岳 (相方撮影)

青空がもっとクリアーであれば・・・

Kimg5374          谷を挟んで対峙する大岳山頂へ続く緩やかな稜線

   ※ 山頂への長い変化の無い道程を改めて確認できます。

開放感溢れる広大な緩い台地状のピークに出ます。

Kimg5375          お昼の場所

何時もの通り、スコップで雪を掘り即席テーブル造り、宴の始まりです。
(※食べる 飲むに忙しく写真なし)

然程、風も無く小一時間和気藹々とランチタイムを楽しんで下山の開始です。

Kimg5377                 保久礼小屋を目指して下山

Kimg5378          広がるブナ林

ガスれば方向見失う危険性大!!

振り返れば・・・

Kimg5379                山頂が随分遠くに・・・

Kimg5380               急斜面を下る

小屋の脇を流れる沢を避け、少し遠回りして小屋へ向かいます。

Kimg5382         無事に小屋到着

ゆっくり休憩を取る我らです。

‘長峰’から先の急傾斜は遊びのポイント。

下山は尻セードをしたり残雪を楽しみながら(我が歳を忘れて)

Kimg5387                尻セードに興ずる相方

ジィ~ジも勿論、滑ります。(スキーは出来ないけれど)

Kimg5388           あんな遠いところまで行ってきたんだな・・・

人間の足とは凄いものだと下山時はいつも思わされます。満足感溢れます。

Kimg5389               またまた尻セード

Kimg5390                雪解け水で流れが速い滔々と 西川

朝方より青空が濃くなってきた感じ。空気も澄んできたような・・・
Ⓟで又の再会を約して流れ解散。
今回も充足感一杯の山歩きが出来たことに感謝です。
帰路 栃尾の油揚げ購入、そして相方の実家長岡市に立寄り帰宅。

                          030-30

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年3月27日 (火)

初めての国訪問 タイ

現役を離れて既に10年以上。日々ダラダラと過ごしている身なれば
時折 所謂ボケるのでは?と言う感覚にとらわれる事があります。
偶には刺激を得ないとその恐怖心に苛まれそう・・・

と言うことでホーチミンから4年ぶりにタイの歴史伝統文化の一端を
知りたくて格安ツアーに参加です。 ※あと1年でパスポート切り替え

行先は 天使の都 バンコク アユタヤ4日間

3月14日(水)~3月17日(土)

3月14日(水)
新潟空港 14:00~16:40上海浦東国際空港~乗り継ぎ~20:40
~00:55バンコク スワンナブーム空港 HOTEL到着深夜

Kimg4849             上海浦東空港ターミナル

上海は3度目のジィ~ジです。

3月15日(木) 
暑さと人いきれでムンムンとしています。
深夜便でほとんど眠れなかったジィ~ジ 眠い 眠い。

Kimg4850              スワンナブーム国際空港

※世界一の広ささの飛行場との事。真夜中も眠らない。

兎に角、朝食までは眠らねばsleepy sleepy

この日の予定 バンコク市内観光
午前 エメラルド寺院(ワット・プラ・ケオ) 王宮(グランドパレス)
昼食 飲茶
午後 暁の寺院(ワットアルン)
夕食 タイ古式舞踊鑑賞「タイ料理」

Kimg4858        チャオプラヤー川を遡り「王宮エリア」を目指します。

P1050298         巨大な高層建築が続々と

ワット・プラケオ/王宮

Kimg4866

Kimg4872

P1050320

Kimg4877

P1050327

Kimg4879
ワット・プラケオはタイ王室の守護寺院で唯一僧侶のいない寺院として有名

本堂にエメラルド色の仏像が祀られているところから【エメラルド寺院】と呼称。
日本とは全く異なる金ぴかの建築様式なれど、ち密さは\(◎o◎)/!です。

チャックリー宮殿はタイとヨーロッパの建築が混合した色鮮やかな建築様式。
               ↓

P1050333               王宮

見所満載なるも暑さと(35℃)とお隣の大国からの観光客が多く、騒々しさで辟易。

ランチは円卓を囲んで・・・

Kimg4889                ランチは飲茶 お味はマズマズ

午後からは・・・チャオプラヤー川の対岸 再び川船に乗って

ワット・アルン(暁の寺院)

P1050304         ワット・アルン ※ タイ語で暁の寺

シンボルの大仏塔はヒンドゥ―教の影響 夜にはライトアップ

Kimg4891

Kimg4894

Kimg4898

Kimg4900

再び対岸に亘ってワット・ポー

P1050355           涅槃仏

Kimg4910         アユタヤ時代の創建と言われる全長46メートルの黄金の涅槃仏

Kimg4911              釈迦仏の足の裏には仏教の世界観を現す108の図

P1050356                    壁画P1050364

Kimg4917

観光名所見学を終えて貸し切りバスで夕食会場へ向かいます。

Kimg4925                   新旧混在

Kimg4932                 タイ料理 味?イマイチかなぁ?

夕食はタイ古式舞踊を観賞しながら・・・
(最後は観光客も飛び入りで)

Kimg4939

Kimg4948_2

夕食後、オプションで名高きニューハーフショーかタイ古式マッサージ
イマイチ興味の無いジィ~ジは古式マッサージをchoice。
1時間コース500バーツ 1バーツ≒3.5円 身体が活性化した感じ。

3月16日(金)

今回ジィ~ジが一番見たかったのが世界遺産 アユタヤ遺跡
1350年ウートン王によって開かれたアユタヤ王朝、35代の王が君臨
1767年ビルマ軍に侵攻され崩壊
日本のほぼ室町時代 過っては日本人も数千人が居住の日本人町も。

観光客は多いものの前日とは大違い 某大国の賑やかさは殆どありません。

先ずは遺跡から少し離れたバンパイン宮殿(タイ王朝夏の宮殿)

Kimg4954         バンコクと比べ2度ほど気温が低いとか (避暑地)

Kimg4956                   バンパイン宮殿 その②

1632年アユタヤ王朝26代プラサート・トーンが創建。
一時廃墟となるがチヤクリ王朝ラマ4世と5世に依って再興 夏の離宮として利用

Kimg4967_2              水辺には雷魚に似たような魚や馬鹿でかいスッポン

Kimg4969_2              タイの国花 ゴールデンシャワー

※ 藤に似た黄色の蔓性の花。

ランチはビュフェスタイル (品数豊富 タイラーメンも 味は普通?)

そしてジィ~ジ、今回一番の目的 アユタヤ遺跡

Kimg4970          アユタヤ遺跡模型

ワット・プラ・ラームKimg4971        煉瓦技術で建てられた仏堂遺構

Kimg4975              壮大な寺院遺構が残されています。

Kimg4976              ワット・プラ・マハタート

菩提樹の根に包み込まれた仏像。
アユタヤ王朝時代には45mのクメール様式の黄金の仏像が有ったがビルマ軍の
侵攻で破壊されたと言う。1656年遺跡の発掘調査で地下から様々な
黄金仏や宝飾品が発掘され現在は国立博物館に展示。

Kimg4980         切り取られた仏頭

29回に亘るビルマ軍の侵攻で全ての仏頭が切り落とされ哀れな石仏。

ワット・プラ・シー・サンペットKimg5001               記念に一枚

1491年アユタヤ最大規模の寺院跡 
歴代の3人の王の遺骨を納めたスリランカ様式の3基の仏塔が残る。

Kimg5006

そして予定に組み込まれている象乗り体験。

Kimg5016              結構目線が高く

※ 乗り心地は然程良くは無かった。

更に涅槃仏(全長28メートル)の寝釈迦仏の実が残るワット・ロカヤ・スター

Kimg5019         涅槃仏

夕食はホテルレストランで「タイスキ」

Kimg5023               ホテルのロビーで楽器を奏でるお嬢さん

Kimg5024              夕食は「タイスキ」  ※ お味は普通?

3月17日(土)

01:55 バンコクスワンナブーム国際空港~上海浦東国際空港~
乗り継ぎ~09:30空路新潟へ~13:00新潟空港Kimg5026_2               バンコックの空港は正に不夜城。

またもや、お隣の某大国からの観光客で大賑わい
バク買の後始末で巨大キャリーバックに圧し掛かり施錠する姿多数。

タイは通常自分の家では料理を作らず殆ど毎日屋台で外食らしい。
様々な形の高層建築、一方ではバラック状態の高床式住居生活
米は年三回収穫できるし川で魚は釣れるし果物は豊富。
勤労意欲はかなり低いらしい。
一方 高級車も多く、ラッシュ時は高速道が大渋滞。
2日や3日で理解するなぞ到底不可能なれど間違いなく得るところも大。

今回は格安ツアーに付、行き帰り共に上海乗り継ぎの深夜便、
そして現地では平地とは言え、丸二日かなりの距離数を歩き、
年寄りの所為か?結構疲労感を覚えたものの、異国の文化・歴史
風俗の一端に触れ、衰え行く脳細胞にはそれなりの刺激が得られた?と
自己満足に浸りながら出来るならば、次回も東南アジアのどこか?
ユックリ下調べして出掛けたく、思いを馳せるジィ~ジです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年11月26日 (日)

初めての山【聖山】

兎角、何回も通っている場所でも通り過ぎている場所は多々あります。
この日の立寄りは、今まで通り過ぎてばかりいたところの一つです。
今回出かけた目的が二つ。
その一 reasonableな温泉宿で宿泊する事。(信州 戸倉上山田♨)
その二 翌日は近郊で観光&帰り道 須坂市でリンゴ狩り

そんな訳で 信州 戸倉上山田温泉に近い麻績(おみ)ICに立ち寄り。

麻績と言えば聖高原が知られています。
聖高原は然程標高も高くは無く、山歩きの対象としては想定外で
今に至るまで素通りだったものの、今回上記理由により初立寄りです。

目的の山 【聖山(1447.1m)】

長岡バイパスの某所で待合せ、小千谷 十日町経由で信州へ
上信越道豊田・飯山ICから長野自動車道麻績ICへ向かいます。

同行 長岡T中夫妻 T橋夫妻 新潟 相方 ジィ~ジ 計 6名

11月17日(金) sun

麻績ICからR403聖高原の先を左に分けてcar rvcar dash

Am 09:43 三和(みつわ)峠

尾根沿いに水道用工事の作業道?を真っすぐに進みます。
途中には点々と別荘も見受けられますが今は果たして?

Kimg3948        落ち葉踏みしめ歩き出す

歩き始めるや否や、左手方向に噴煙上げる【浅間山】が目に入ります。

Kimg3949_2         浅間山
Kimg3950        四阿山

谷合には雲海が拡がっています。

Am 10:20 浄水場

別荘への排水設備? 立派な建物です。

山頂まで800m 約20分 三和峠まで1400m 約40分と記されています。

Kimg3952         山頂へ向かって

カサカサと積み重なる落ち葉を踏みしめながら前進。

Kimg3953             真っすぐ天に向かうカラマツ

澄み渡る青空に天を突くカラマツがクッキリと!!

Am 10:53-Pm 01:15 聖山山頂

Kimg3957             一等三角点

【聖山(1447.1m)】は然程の標高は無いものの四周遮るもの無し。
それ故?電波塔が何本も建てられています。
一等三角点も置かれています。

過っては【戸隠山】とは信仰の山 地域にとっては雨乞いの山として
山麓には36の寺院が在ったと言う。 それで‘聖’?

Kimg3961                 電波塔と浅間山

電波塔を建てる見返り?東西南北に山座表示盤が設置されてます。
(微妙に位置がずれていますが・・・)

妙高・火から白馬から常念岳、南ア 八ヶ岳連峰 そして浅間山・・・
正に360度の大パノラマが目前に拡がっています。

少々頂きに雲が覆いかぶさっている名峰も見受けられ些か残念。

山頂直下で風を避けながら持寄りの手料理を出し合いながらお昼の宴。
この日の予定は温泉に入り食べて飲むだけ、急ぐ必要全くありません。

Kimg3963            お昼の宴その一部

腹一杯食べて、山談義をしながら延々1時間半以上掛けてのお昼。

お昼を終えて再び山頂へ戻り北アの大展望を満喫します。
空は快晴なれど、北アの峰々の頂には未だ微妙に雲が被さって・・・

Kimg3965        北アの山座同定

蓮華 針ノ木 餓鬼・・・ 山座同定を楽しむ我らです。

槍ヶ岳の穂先も目視されます。

Kimg3967        飽きる事無く展望を楽しんで

心行くまで展望を楽しみ木漏れ日を受けながら往路を下山します。

Kimg3968               尾根道を下る

足掛かりの無い道で、おまけにそれなりの傾斜。
前につんのめり転倒しないよう気を付けながらゆっくりと下山します。

Pm 02:02 三和峠

Kimg3969        登山口到着

まだまだ時間はたっぷり。お天気も上々。
峠道を長野市側に向かってcar rvcar を進めます。

行く手には白銀を纏って屹立する頂が絶ち憚るが如く迫ってきます。
思わず車を止めて魅入ってしまうジィ~ジと相方です。

P1050266        車を停めて

更に車を進めれば直ぐに‘アルプス展望公園’の案内が目に入ります。
勿論 ゆっくりと一望千里神々しく光る北アの峰々を思う存分満喫します。

P1050270       鹿島槍ヶ岳&五竜岳

Kimg3978        絶景

P1050275       爺ヶ岳から鳥帽子岳

Kimg3979_2      唐沢岳から常念岳
大天井岳の後ろに槍の穂が  ※ 拡大

一日中 快晴の空の下、名だたる山々の大展望を楽しみ終えて
今宵の宿、戸倉上山田温泉へ向かう我らです。

ホテルに入るや直ぐに、ザブンと温泉入浴。
大の字に身体を浴槽に横たえゆったりと入浴を楽しみます。
少し冷えた身体は直ぐにポカポカに温まり、早速部屋に戻って
先ずは
「今日はお疲れ~ 良かったよねぇ~」とbeerで乾杯。

飲んで腹一杯食べて、喋って夜は更けていきます。sleepy sleepy

【聖山】は登山の範疇には入らない程度の山かもしれないけれど

           100(104)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

朝から一風呂浴びて、ゆっくりとのんびりと朝食を済ませ宿を後に・・
振ってはいないものの前日とはうって変わりcloud

予定では大河ドラマ《真田丸》で一時は大ブームとなった上田城へ。

11月18日(土) cloud

Am 09:55-10:45 

二度に亘って徳川の大群を撃退せしめた真田親子。
※ 関ヶ原の戦い以降は小諸から入封した仙石氏さらに松平氏の居城

Kimg3981       上田城説明盤

Kimg3983        南北櫓と櫓門

Kimg3985        一時の賑わいは終わったよう

Kimg3986             伝説残る真田石

Kimg3989             伝説残る真田井戸

Kimg3993        本丸跡の紅葉

色・姿形様々な落ち葉が美しい。

Kimg3996             おもてなしのパフォーマンス

真田十勇士に扮した若人が無料で観光客と一緒に写真モデルに!!
(勿論 無料)

地元ガイドさんの説明を受けて、紅葉の上田城址を後に
最後の目的、先週に引き続きまたまた須坂市のYリンゴ園へ

Kimg3928

二日間に亘り、好き放題遊んできた我らです。
贅沢とは言えないまでも好きなことを好きな時間を費やして・・・
健康有っての物種。達者で出かけられることに感謝です。

越後の県境に差し掛かる頃には既に降雨。
これから先は、寒さも厳しさが増し、雪の季節が到来します。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年11月15日 (水)

晴れ間を大事に【長岡東山連峰】【剱岳展望中山】

本格的な冬を間近に控え、小春日和と言える穏やかな日々は貴重な存在。
久し振りに長岡東山連峰ミニ縦走を選択の我が家です。

11月5日(日) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 長岡栖吉登山口~花立峠~鋸山~花立峠~(長工新道)~枡形山~
    子ハ清水~三ノ峠山~友遊小屋~長岡東山ファミリーランド

Am 07:14 栖吉登山口

Kimg3789               天狗清水 

風谷山天狗の長寿の泉を口にして出発。
一杯で5年二杯で10年、三杯で限度まで・・・ ジィ~ジは2杯が精々

Kimg3792               烏滝 落差数m

Kimg3793                落葉 大モミジ

Am 08:40-08:45 花立峠

Kimg3794          花立峠で小休止

右 萱峠 左 鋸山 中を分けるは花立峠

三条市からと言う若い感じの良いカップルと後になり先になりしながら・・
ブナの林立する細い尾根(鋸に似たり)を山頂目指して前進です。

花立峠からも長岡市内が見渡せます。

Am 09:15-09:25 鋸山(765.1m)山頂

山頂には鐘つき標識と一等三角点も設置されています。

Kimg3798               若いカップル

其処へ颯爽と一人の若人も到着。
たまたまSNSを通じての知り合いY氏。
予定では三ノ峠山まで行って往復する由。 ※若さでパワーが溢れています。

ジィ~ジと相方は、一旦 花立峠まで戻り、長工新道経由で三ノ峠、そして
友遊小屋へ立ち寄り長岡東山ファミリーランドへ下山する予定。

山頂から長岡市内をゆっくりと俯瞰して花立峠に向かいます。

Kimg3802_2               スッパリと崩落している箇所も

Am 10:00 花立峠

この先、来し方の紅葉を見下ろしながら長工新道枡形山に向かってshoe shoe

Kimg3804          来し方の紅葉

Kimg3805               仁王ブナ

この後、恥ずかしながらスマホをポケットから落としたことに気づき、ここまで
戻るお粗末を呈するジィ~ジ。相方からキツク叱責を受けます。

(ロスタイム≒10分弱)

小さなピークを2か所ほど、更に割坂峠をを越えて進めば再び一寸した登り切ると

Am 11:20 枡形山(718.5m )

Kimg38081                    枡形山山頂

長岡東山山塊 第2位の高峰 【枡形山】(718.5m)
枡形山のマス 片面には桝 反対には枡 何れが正解也や?(笑)

この先を真っすぐ下れば長工新道の石碑から萱峠へ出るが、今回はパス。

山頂から急降下でブナ林を掛け下り、途中、守門岳を眺めながらお昼を採ります。

Kimg3813

Kimg3814          守門岳眺めながら

Kimg3815         見事なブナの美林

新緑芽吹く残雪期から、落葉し新雪を纏う時期、その時その時のブナ林
いつ見ても何か癒されるような気持ちを抱くジィ~ジ。大好きな場所です。

何処までも拡がるブナ林を下り切り、萱峠への街道、赤道に出ます。

Kimg3816          赤道にひっそり佇む石仏

歴史ある萱峠への道(赤道)には往時を偲ばす石仏も見受けられます。

径はなだらかなれど、赤味を帯びた滑り易い砥石の様な露岩に気を配りながら・・・
竹之高地分岐から暫く進めばコハ清水。

Pm 00:40 子ハ清水

Kimg3818         子ハ清水

ブナ林の土中から湧き出る清水は甘露、備え付けの茶碗で一杯飲み干します。

この先暫くして鋸山山頂で出会ったY氏とスライド。
此処から花立峠までは相当のロングラン、年寄りジィ~ジにはまねができません。
若さが眩しく思えるジィ~ジです。

Pm 01:22 観鋸台

Kimg3819          観鋸台

アソコからグルーッと歩いてきたんだなぁ~ 

Kimg3821               ムラサキシキブ

Pm 01:38-01:45 三ノ峠山山頂

天気が良いので行き交う登山者と何組も遭遇します。

Kimg3822          黄葉山頂

Kimg3823                クリタケ

山頂手前ではT中氏が出迎えてくれます。(just timing)

大きなクリタケの株をGet!!
他にもナメコ ヒラタケ をT中さんが探してくれ、我が家が貰い受けます。
(写真 取り忘れ)

山頂直下の友遊小屋、この日は冬に備え達磨ストーブを組み立て設置で
友遊会の皆さん、全員参加。 この日は大勢の登山者が小屋を利用したとの事。
作業も一段落して下山準備、「ヤァ~ヤァ~」と我らに声をかけて呉れます。

Pm 02:00-02:57 友遊小屋

T中夫妻だけが残って我が家と小屋で再びコーヒタイムを取ります。

Kimg3824               友遊小屋

小一時間のんびり過ごし、一緒に小屋を後に下山の開始です。
落ち葉が敷き詰められたフカフカの道をノンビリ四周を眺めながら下ります。

Pm 03:37 萱峠 三ノ峠山登山口parking

Kimg3827         長い影差すファミリーランド

ファミリーランドから市営スキー場経由、T中夫妻がジィ~ジ達を車が停めてある
栖吉登山口まで送ってくれます。
何時も何時も有難いことです。(感謝 感謝)

丁度 長い道程を走破して若人Y氏も殆ど同時に到着。
わざわざ ジィ~ジに挨拶に来てくれます。 礼儀正しくかえって恐縮です。

小春日和の好日、一日を通して気持ちよく過ごせ満足感に浸るジィ~ジです。

               096(099)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

再び連荘です。
予報を基に以前からの「冠雪の剱岳が見たいね!」 その日の到来です。
この日も長岡在の山友との山歩きです。

11月6日(月) 

同行 長岡 T中夫妻 K氏 Tさん Oさん KさんG2名 新潟 3名 計10名

関越自動車道米山SAで待合せ、3台の車を連ねて富山県滑川ICへdash

Am 09:38 馬場島 

中山登山口Ⓟはお天気が良い所為か?既に10台ほどのcar rvcar
我々は馬場島に車を停めます。
出発準備をして、中山登山口へ向かいます。

Am 09:53 中山登山口(標高740m)

Kimg3831               中山登山口

初っ端から少し急な登りが続きます。

Kimg3836          九十九折に高度を上げて

眼下の立山川が見る見る遥か下に見られるようになります。
往く手には岩肌に白い粉を塗したような冠雪【剱岳】の雄姿が垣間見られます。

Kimg3839          猫又山(左) 赤谷山(右)

Am 11:07-11:17 五本杉の平

Kimg3842          巨大 立山杉の巨木

P1050244_2          生き仏?

御喜捨を!!

P1050245         大きさ比べ

Kimg3847               立山杉

P1050247               襞

様々な姿をした巨大な立山杉に同行の皆さんは大喜び。

五本杉の平からはなだらかな道となり、暫くでひょっこりと山頂に出ます。
山頂まで20分の案内も有ります。

Am 11:33-Pm 01:25 中山山頂

Kimg3849_2               剱岳にカメラを向ける相方

P1050249          新雪纏う岩と雪の殿堂

P1050250          山座同定

「あそこが前劔だよねぇ~」

Kimg3854          山頂は大賑わい

寛ぐ登山者は地元富山からそして金沢からが殆ど、
新潟から来たと言うと吃驚されます。

Kimg3855          展望説明板

Kimg3856          前劔 剱岳 三の窓 マッチ箱 小窓 大窓

標高差2,200m 早月尾根が正に指呼。

P1050251          早月尾根と剱岳本峰

ズームアップしてみます。

P1050253          相方が登った猫又山(2378m)

敷物敷いて冠雪の剱岳の大展望を飽かず眺め楽しみ、何と!山頂で2時間弱も。

下山は東小糸谷を下り、立山川の河原に下ります。

Kimg3857          剱岳が視界から少しずつ遠ざかって

細い丸太橋、3回渡らねばなりません。

Kimg3859               渡渉

この日、沢に掛けられた丸太橋が撤去される予定。
沢音を耳にしながら沢沿いの道を下ります。

Pm 02:12 立山川河原

Kimg3860               林道

立山川の橋の先は舗装された林道に代わり馬場島にでます。

馬場島は剱岳への早月尾根コースの登山口。

(ジィ~ジは過去に早月小屋で一泊し歩いた経験あり

P1050256

Kimg3864          試練と憧れ  慰霊の社

Kimg3867          早月尾根尾根入口

Pm 02:45 馬場島荘前Ⓟ

トイレで用足しを終えてcarに乗り込み帰路に着く我らです。

馬場島荘から車を立山川に沿って走らせるも途中何度も停まって、振り返り振り返り
【剱岳】の大展望を目に焼き付けるべく、凝視する我らです。

P1050258         カンバス一寸盗み見

川原には【剱岳】を描く画家?何人か目にします。

P1050259          名残惜しく ズームアップ

【剱岳】が樹木や山陰に遮られ、視界から消え去るまで名残惜しく・・・

細い急な、それでいて工事用のダンプがひっきりなしに走る山道を下ります。

北陸道滑川ICから高速道に入り、先ずは有磯海SAで富山名物の鱒ずしや、
シロエビ煎餅など土産物を購入、富山県にちょっぴり貢献(笑)

車は一路、長岡 そして新潟を目指して走ります。

欲を言えば、岩と雪の殿堂【剱岳】にもう少し雪が着いていれば最高だったかな!!
それでも絶好のお天気の下、心行くまでのんびりと大展望を満喫できて、久しぶりに
遠出をしてきた甲斐を充分に味わえ満足この上なし。

「来年も元気で又来たいね!!」
「近ければ毎日でもくるわ!!富山は良いねェ~」

               097(100)-29

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年11月 1日 (水)

覚書諸々そして【五頭山】

世の中は良くしたもので、偏屈ジィ~ジにもそれなりの友人が存在しています。
富山県立T山高校を卒業後、各々異なる人生を歩いてきた6人の朋友。

高校時代の志通り、養護学校の校長を務めあげたM君、更に能登半島の
某病院院長兼特養介護施設の理事長を昨年まで勤めていたS君、
まだまだ現役、自営で幾つかの会社経営しているK君 
そして悠々自適のM君やO君。

15,6年前から年に一回 一堂に会して温泉に一泊することが定例化。
そして今年も (昨年は富山 小川温泉元湯) 
今宵の宿は 庄川温泉 人肌の宿 川金  公式HP→コチラ

10月21日(土)~10月22日(日) rain

10月21日(土) cloudrain

ジィ~ジは朝 高速バスで新潟を出てお昼前に富山駅前に到着。
K君の車でそのまま高岡に住むO君を迎えに、運転は富山に住むM君。
R8の道沿いで全員でお昼を採って、加古川から出てくるM君を迎えに金沢駅へdash

かけがえのない友人6人の内、何と二人が難病指定のパーキンソン氏病に罹患。
今回は病院長だったS君が歩行困難で欠席になってしまったのです。
加古川からのM君も不自由な体ながらも参加。

金沢駅から再び富山を目指してcar dash

途中立寄り、城端別院善徳寺 HP→コチラ

越中城端は曳山祭りで知られた地でもあります。

Kimg3608

Kimg3609

雨がぽつぽつと当りだし、その後の予定は大幅に変更。

城端から井波の瑞泉寺へ向かう頃には、本格的な雨降り。
瑞泉寺門前の古い町並みと伝統の技も豊富な木彫りの里・井波も車で拝観。

庄川沿いにこの日の宿を目指します。car dash

早速、温泉で少し冷えた身体を温めて、夕食に望みます。

Kimg3613

Kimg3615         

知る人ぞ知る 庄川の鮎 鮎会席料理でそこそこお酒も進みます。
庄川の鮎は 川水が冷たく、急流なので小振りなれど身が引き締まり美味。

積もる話に花が咲き、夜は更けていきます。 お酒も少々頂きながら・・

                     sleepy  sleepy

10月22日(日) rain

目覚めればシトシトと降り止まぬ雨。
朝ぶろ 朝飯終えて宿を出る我らです。

そぼ降る雨の中、世界遺産 越中五箇山へ向かいます。
残念ながら雨足早く立ち止まることもできません。
富山市出身の我ら、過去に何回も来ているので、街道を素通りして金沢へ
向います。
この度、歩行困難になった白山市に住むS君宅へ押しかけることにしたのです。

幸いS君の元気な姿、頭の回転も口も達者な姿を見て一安心。
奥方からお手製のお昼をご馳走になった我らです。
とは言うものの歩行が困難になると徐々に筋力が衰退低下することが気がかりです。

S君宅を辞し、加古川へ戻るM君を金沢駅まで送り、更にO君を高岡市まで送り、
富山駅へ向かいます。
台風の影響か?風が強く吹き付けています。
5時10分 富山駅発の高速バスの出発時間まで駅近くの飲み屋でジィ~ジに
付きあってくれるM君です。 (友は有難き哉)
新潟行き以外(名古屋 高山 等)は台風の為、急遽運休。(助かった)

8時半過ぎ、相方の迎えで無事帰宅のジィ~ジです。

10月24日(火) sun

自宅前の市道の花壇に植栽。(7ヶ所)

Kimg3616

Kimg3617

同じ自治会のS氏と相方と3人でチューリップの球根も含め植栽と追肥。

これらは自治会の仕事の一部です。

10月25日(水) sun

予報では雨の心配が無さそう。
ここ暫く天気の具合や、友人との旅行などで山へ行けなかったジィ~ジ。
Frustrationも少々・・・久し振りの‘山’です。

行先は手軽な【五頭山】

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 08:39 旧スキー場コース登山口

今回のスタートは‘どんぐりの森’では無く、旧スキー場コースを選択。
歩き始め暫く、直ぐに4合目に出ます。

Am 09:09 4合目

Kimg3619               なだらかな4合目付近

 Kimg3620 Kimg3621
( 写真左 ツルリンドウ  写真右 ムラサキシキブ ) ※ 拡大

Kimg3623             ヤマナラシ

風が吹けばさらさらと葉音を発する和製ポプラ=ヤマナラシが数本。

登山道は少しずつ傾斜・勾配を増して・・・

Am 09:40 6合目

6合目は‘出湯コース’との合流点。
周りの密生するブナの林は黄色く赤く色づいています。

Kimg3628         色づいているブナ

Kimg3629              砂泥岩の抉られた登山道

Am 10:07 赤安山 五頭連峰少年自然の家分岐

Kimg3631                落ち葉の積もった登山道

所々に、足場の悪い注意を要する急登も現れます。

Kimg3632              山頂直下の親子地蔵

山頂直下の岩肌には親子地蔵の磨崖仏。

Am 10:25-10:35 五ノ峰山頂

 Kimg3633 Kimg3634
( 写真左 友情の鐘   写真右 地蔵菩薩 ) ※ 拡大

Kimg3636               紅葉

下りは三ノ峰コースを下る予定なので、四ノ峰に立寄り。

Kimg3637           四ノ峰 石仏は毘沙門天

Kimg3638          四ノ峰から飯豊連峰望遠

ほんの少し沢筋に新雪が残る‘飯豊連峰’が目視されます。
もう暫くすれば真っ白な姿で見られることでしょう。

蒲鉾型の三ノ峰避難小屋から少し左折気味に二ノ峰に向かいます。

Kimg3641                  二ノ峰 石仏は薬師如来

鞍部への急坂を下っては登り返して一ノ峰に向かいます。

Am 11:03 一ノ峰山頂

Kimg3642         一ノ峰 五頭竜神と石仏 観世音菩薩

Am 11:08-11:28 前一ノ峰

この日の最終目的地は前一ノ峰とします。
すぐ隣の【五頭山本峰(小倉峰)】すら深いガスが罹り見えません。

Kimg3644

Kimg3645

対峙する【菱ヶ岳】もスッポリとガスの中に隠れ、その姿は拝めません。

前一ノ峰で腰を下ろし手軽なお昼を採るジィ~ジと相方です。
周りを包むガスは少々寒さも伴っているので身体も冷えます。長居は無用!!
下山は三ノ峰コースを下ります。

Kimg3646          赤々燃えるブナ林

周辺は丁度紅葉が盛り ブナが赤く染まっています。

Kimg3647           三ノ峰 石仏は不動明王

五体の石仏に合掌し終え、三ノ峰コースを下ります。

Kimg3648

Kimg3649

山頂を目指す数人の登山者と交錯したり、2,3人の下山する登山者に追い越されたり
ユックリと膝を庇いながら下るジィ~ジです。

四合目手前の崩壊寸前の階段脇に新しい階段が設置されています。
地元山の会の皆さまの手に依るか?ずれにせよ有難いことです。

Kimg3650                新しくつけられた階段

Pm 00:52 どんぐりの森登山口

Kimg3651               落ち葉舞い散る道

それなりに少しは歩いたなぁ~と実感。
赤く染まったブナ林も見事、ヤッパリ‘山歩き’は気分が良い!!

【五頭山】 10-29 (但し 菱ヶ岳~五頭山縦走含む)

                    092(095)-29

帰り道、五頭温泉 ゆうきふれあい即売所に立ち寄り、地場産の野菜購入し帰宅。

10月27日(金) sun

自治会役員として新潟市立S中学校創立70周年記念に来賓として出席。

Kimg3652

Kimg3653

記念講演は卒業生 新潟アルビレックス社長中野幸夫氏
演題   『頑張れ!!後輩 夢があるから強くなれる』 
※ そのように願いたいけれど

この時点でアルビレックス新潟J2降格風前の灯なれど辛うじてまだ!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年10月24日 (火)

新しい出会いも【屏風岳】

本来であれば、爽やかな秋空が広がる10月なれど、思いの他、愚図ついた日も
続く今年、たまたま予報は悪くないので久々に山形方面を目指します。

10月14日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

目的の‘蔵王’が近づくに連れ、周辺の峰々にはガスが湧き出してきて・・・
【刈田岳(1758m)】【熊野岳(1841m)】の間にあるエメラルドグリーンの
水を蓄えた‘御釜’方面を目指そうか?それとも歩いたことの無い南蔵王山塊
【屏風岳(1817m)】【不忘山(1705m)】
を目指そうか?と登山口刈田峠で
逡巡する我らです。 ※ 2人だけ気紛れ登山 目的もいい加減。

‘御釜’周辺はガスが罹っているだろうし、勿論 過去に歩いたことが有るし・・
結局、ガスや観光客を避け歩いたことの無い処を目指すことに決定。

Am 10:05 旧刈田峠登山口

Kimg3523             南蔵王登山コース案内板   ※ 拡大

丁度歩き始めようとしていた時、単独行の女性と遭遇。
相方 「今日はどちらまで行かれるんですか?」と声を掛けます。
女性 「今日は午後に予定があるので行けるところまで」

この界隈は何度も歩いておられる様子。
案内がてら、暫くご一緒願う我らです。

道すがらお聞きすれば、寒河江にお住まい(準 地元?)で周辺に詳しい。

木道を下って行くとチシマザサの茂る鞍部に左 刈田峠避難小屋の標識あり。

トドマツの樹林帯からハイマツの尾根道を少し登れは‘前山’

Am 10:38 前山

周りは相変わらずガス ガス ガス 展望は×

‘前山’から緩い稜線を前進 前進。

Kimg3529          杉が峰方面も白組(白いガス)

Am 10:57ー11:05 杉ヶ峰(1745.3m)

Kimg3530          杉ヶ峰

‘前山’まで0.7k 刈田岳まで3.0k 芝草平 1.0k 硯石9.0kと表記。

振り返れば一面の雲海 【熊野岳(1841m)】の山頂部が突出。
(これまたあまり見られない景色かも)

Kimg3532          雲海の彼方に熊野岳 モデル単独行Tさん

いく手にはその先の風景を遮る如く【屏風岳】【南屏風岳】がどっしりと横たわり
その下に拡がる湿原 池塘群が芝草平との事。

これ以上、先まで一緒願うには申し訳ないので、電話番号 名前を交換して
来春 新潟【角田山】ユキワリソウを見に来て貰うことを約して、マイペースで
行って貰います。 その若い世代の女性はTさんと言う方でたまたま新潟市にも
縁が有り、話も弾んだのです。

Kimg3534        杉ヶ峰から芝草平へ下る

Am 11:24 芝草平入口

          Kimg3537               芝草平

6月から7月にかけて広い湿原にはキンコウカの群生が見られる由。

Kimg3541          芝草平

Kimg3542         芝草平から屏風岳に向かって

草紅葉の中には幾つも池塘が点在しています。

芝草平からはガレ・ガラ場の登りが待ってます。
勾配が緩い所為か?尚更速度が上がらない感じ!!
周囲はトドマツの樹林帯で囲まれています。
途中、左に【烏帽子岳】への分岐を確認しながら先へ向かいます。
小高いピークを通り過ぎて瞬く右方向へ進んだ台地状の場所が山頂。

Pm 00:00-00:35 屏風岳山頂

Kimg3543         屏風岳

山頂から先、右へ折れて灌木の道を進めば【南屏風岳】その先は【不忘山】
CTで≒1時間。されど帰りの時間も有るのでここでこの日の目的地とします。

丁度、お昼時間、二人ずれの若い男性、小さい子も混ざったファミリー
途中まで一緒願った件の単独行女性Tさん・・・我々を含んで10人ほどがお昼休み。
Tさんもこの日は午後から用事があるのでここから折り返すとの事。

ジィ~ジと相方、珈琲を飲みながら簡単なお昼を採ります。

Kimg3545                    屏風岳

【屏風岳】山頂には一等三角点が設置されています。
時折、晴れ間が覗くこともあるものの直ぐにガスに覆われ、すっきり晴れ間無し。

下山は往路を忠実に辿ります。

Kimg3546          秋はナナカマド

青空に赤いナナカマドの実が映えます。

芝草平へは大・小の岩がゴロゴロしたガレ場の道が続きます。

Kimg3551               ガレ・ガラ場の登山道

Kimg3553_2          芝草平と杉ヶ峰 

Pm 01:40-01:43 杉ヶ峰

Kimg3554         杉ヶ峰

Kimg3556               気になる赤い実 SOS 

この~実 何の実? 気に~なる実 ~notenote

イチイ(一位)かな?

Kimg3558               赤く染まった楓

 

Kimg3559               木道

少しばかり登り返せば登山口

Pm 02:30 旧 刈田峠登山口

登山口から歩いてきた方向を振り返り、確認します。

Kimg3561          屏風岳 不忘山

残念ながらヤッパリ峰々はガスで覆われスッキリ感は有りません。
結果的にはアップダウンの繰り返しで往路・復路とも要した時間は同じ!!

【不忘山】はザレ地の高山的雰囲気と風衝地で高山植物も多く、おまけに
展望も良いらしい。
今回は様子も有る程度把握できたので、来年の初夏に再訪を期すジィ~ジです。

                090(093)-29

おまけ その1

蔵王エコーライン車窓からの紅葉風景 (帰路)

Kimg3570

Kimg3574

Kimg3578

Kimg3582

終盤を迎えた紅葉、ほぼ今年の見納め? 
赤々と燃え、見ごたえあり満足感味わえたジィ~ジ。

エコーラインを下り上ノ山 バイパスから一路。新潟に向ってcar dash

おまけ その2

飯豊町は道の駅飯豊に立ち寄り、地場野菜を購入し序に?小腹を満たします。
短絡思考のジィ~ジ 山形=いも煮 & 米沢牛 食欲が優先
Kimg3583

Kimg3585            米沢牛の塩焼き牛刺し

一応 山形へ来た雰囲気と食欲は満たされたジィ~ジです。

始めて歩いた山域、新しき出会いも有り、見事な紅葉も、最後に食欲も
正に身心満たされ充足感溢れるジィ~ジです。

小国町から県境、6時過ぎで既に釣瓶落とし、すっかり暗闇に包まれた街道を
家路に向かってひた走るジィ~ジです。car dash dash

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年10月19日 (木)

バッタリ出会い楽しかった【安達太良山】

歳を重ね長い人生を歩いていると思いもせぬ出来事が間々あるものです。
この度もそんな微塵にも想定できない偶然が・・・

10月9日(月) sun

天気予報も悪くは無い。出来れば美しい紅葉を見てみたい。
と言う事で、【安達太良山【1699.7m)】を選択。

同行 Mさん 相方 ジィ~ジ 計 3名
 ※ この日もミニハーレム登山

Am 07:20-07:30 磐越自動車道磐梯山SA

トイレ休憩を含んで一寸休憩。
笠雲の【磐梯山】が堂々と自己主張しているが如く聳えています。

Kimg3415             笠雲被る磐梯山

沼尻温泉から沼尻スキー場の中に切られたダートな道を最終地点まで。

Am-08:00-08:10 沼尻登山口

登山口のⓅは既に2,30台の車が停まっています。
既にスタートした人、出発準備をしている登山者と様々です。
すると数台先の車から「お~い」と声が掛ったような気がして顔を向けると

何と!!加茂市の猿毛岳に猿毛小屋を建てた、まことさん夫妻です。
まことさん夫妻とは今年数回山行を共にしているものの、勿論 打ち合わせを
した訳でもありません。
たまたま毎年このコースを歩いているのに、車の進入路を間違え1時間程
ロスをして今着いたばかりとの事。
車の運行ミスが無ければ、当然会うことは無いだろうし、会ってもどこかで
擦れ違うのが精々。県外の山でバッタリ同時刻に出会うなんて普通ありえない。
神様の為せる技か?こんな偶然滅多にありません。

お互い予定のコースは一緒、5人でパーティを組んで同一行動を取ります。

コース 
沼尻登山口ー湯ノ花採取場ー胎内岩ーしゃくなげ平ー鉄山避難小屋ー鉄山ー
矢筈森(馬ノ背)-峰の辻合流点ー牛ノ背途中ー船明神山ー障子岩ー
湯ノ花採取場分岐ー白糸の滝展望台ー沼尻登山口(白糸の滝登山口)

Am 08:10 湯ノ花採取登山口

まことさんが先頭に、ジィ~ジはラストで温泉への給湯管が敷かれた
狭い側道を進みます。

Kimg3417               白糸の滝

Kimg3422               給湯管の側道を歩く

Kimg3423               湯温?湯量?調整?放流

温泉神社からは硫黄川と少しずつ離れ山道となります。

Kimg3426                   鉄山を目指して

Kimg3432         沼尻鉱山跡付近

硫黄川が鉱山跡が随分眼下に遠ざかり、登り勾配の道を辿ります。

Kimg3436          巨岩群

Kimg3439         うっとりと紅葉に見惚れる

Kimg3441               紅葉真っ盛り

Kimg3443         胎内潜りの岩が近づいて

振り返れば会津が誇る名峰。

Kimg3444         会津磐梯山と秋元湖

Am 10:02 胎内潜り

20171008adatarayama038         この先、胎内潜り  ※ まことさん撮影

P1050165         ザックを先に出して潜り抜けるMさん

ザックを背負ったままでは通り抜ける事ができません。

20171008adatarayama046          最後尾のジィ~ジも漸く潜り抜け ※ まことさん撮影

P1050170          胎内潜り岩の切れ間の巌頭に立つ まことさん

Kimg3450          振り返れば

いつの間にか随分高度が上がり、来し方が遥か眼下に広がります。
【鉄山【1709.4m)】を目指して前進。

Kimg3454         矢筈森・安達太良山(乳首)と沼ノ平爆裂孔

足下は赤茶けた安山岩がゴロゴロしたなだらかな道になります。

Am 10:38 しゃくなげ平

20171008adatarayama058                石楠花の塔 ※ まことさん撮影

昭和33年自衛隊機がこの付近で墜落、慰霊碑です。

ガスが周囲を覆い始め、寒さを伴った風も吹き始めてきたので、
“鉄山避難小屋”で休憩、少し早目のランチタイムとします。
綺麗な小屋、我らが最初、10分ほど後には次から次と登山者が・・

Am 10:45-11:22 鉄山避難小屋

20171008adatarayama062         鉄山避難小屋前にて  ※ まことさん撮影

Kimg3458              小国山岳会 シミズさん

登山口で出会った“飯豊”の登山道など日頃、整備されているシミズさん
ビギナーの女性二人案内して到着。

小屋へ続々と登山者が到着、先行の我々は退出して前進。

Kimg3460         くろがめ小屋が見える。 中央谷あい

Am 11:32-11:36 鉄山山頂

20171008adatarayama064          鉄山にて記念撮影

Kimg3463         沼ノ平と安達太良山山頂

この先、沼ノ平へは進入禁止。

20171008adatarayama096            強風を受けながら  ※ まことさん撮影

P1050174                   矢筈森に向かって

横殴りの冷たい風が容赦なく吹き荒んでいます。
それでも休日の所為か?‘峰の辻’から切れ間なく登山者の姿が・・・

P1050176          中央にくろがね小屋

Kimg3471         荒涼たる沼ノ平

【安達太良山】山頂(乳首山)は順番待ちの体に見られます。

P1050179          安達太良山頂は大混雑

船明神山・和尚山分岐

20171008adatarayama097

P1050181

大混雑している安達太良山山頂を横目に・・・
(※ 山頂は今まで数回踏んでいるので今回はパス)

牛ノ背途中から【船明神山(1667m)】へ向かいます。

Pm 00:22 船明神山(1667m)山頂

20171008adatarayama105

Kimg3479          船明神山山頂

ハイマツと点在する岩礁が自然庭園の様な趣を呈しています。

Kimg3480

所々トリッキーな岩場の道も出てきます。

Kimg3483               足場の悪い岩場の道

Kimg3484                    赤留川源流の池(船明神池)で一服

進行方向右側は火口壁の断崖の連続。

Kimg3492              沼ノ平爆裂孔と安達太良山頂

P1050186         沼ノ平を俯瞰しながら周回

Kimg3497               沼ノ平が少しづつ遠ざかって

‘障子ヶ岩(1641m)’を過ぎたあたりからは、再び樹木が多くなります。

障子ヶ岩 船明神山 馬ノ背 牛ノ背 鉄山 胎内岩にグルーッと囲まれた
直径1.2k深さ250mの大爆裂火口 沼ノ平。
明治32年には大爆発で78名の死者を出したと言う。
灰白色の火口原とそれを囲む赤茶けた火口壁。
その荒涼たる全貌を周回、しっかり目に焼き付けた我らです。

やがて沼ノ平は視界から離れます。

足下には何種類かの花や実が見られます。

Kimg3493               シラタマノキ

Kimg3495            ガンコウラン

3,4粒口に入れるジィ~ジです。甘酸っぱい味が口の中に拡がります。

Kimg3501

P1050187

P1050192

P1050194

P1050195

Kimg3505

Pm 02:05-02:25 硫黄川硫黄採取所分岐

P1050197

Kimg3509          写真撮影する相方

Kimg3511               ハーモニカ演奏のまことさん

周囲の紅葉のあまりの見事さに、その場を去りがたく腰を下ろし
最盛期の紅葉を飽かず眺め楽しみます。
何組かのパーティが通り過ぎて行きます。
日本語が流暢なロシアの二人連れの男性も・・・

下山路の紅葉もどこまでも続きます。

P1050202

P1050206

P1050208              おどけるジィ~ジ

余りの紅葉の見事さに打たれ、ジィ~ジはハイテンションに!!

道幅も広くなり徐々に登山口が近づいてきます。

Kimg3517                 白糸の滝展望台より

Pm 03:02 沼尻スキー場登山口

20171008adatarayama156         登山口到着  ※ まことさん撮影

靴を履き替え、スキー場下の沼尻温泉で日帰り風呂を楽しみます。
少し熱めの湯船にまことさんと二人、ゆったりと身を横たえます。
心地良い疲労感が達成感を高めてくれているようです。

日帰り温泉を楽しんで又の再会を(バッタリでなく)約してお別れです。

露ほども想定できない全くの偶然の出会いで楽しさ倍増、全盛の紅葉も
一際見事、そして荒涼たる‘沼ノ平’周回。
正に筆舌に尽くしがたき最高の山歩きが出来て感激のジィ~ジです。
いや~ッ 良き日になった!!

この日 お世話になったまことさんのレポ⇒コチラ

                                                     089(92)-29

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月10日 (火)

山燃ゆる【月山】、翌日は【大力山】

歳を重ねると一際、時の流れの速さが実感されます。
平成29年も既に神無月に突入 今年も残すところ僅か3ヶ月。

そんな中、ジィ~ジの10月最初の山歩き 今回は
初夏には残雪と高山植物に彩られ、秋もカラフルな紅葉でその名も高い
東北の代表的な名峰の一座 彼の芭蕉翁も登った【月山】です。

10月1日(日) sun

同行 Mさん SNS山友Fさん 相方 ジィ~ジ 計4名

※ この日も何時もの通りハーレムのジィ~ジ

Ⓟには既に数百台のcar rvcar bus 
係員の方の指示に従い奥のスペースに駐車。

行程 
姥沢登山口ーリフト上駅ー姥ヶ岳ー金姥ー牛首ー鍛冶小屋跡ー月山山頂
-牛首ー牛首下分岐ーリフト上駅ーリフト下駅ー姥沢登山口ー姥沢駐車場

Am 09:20 リフト下駅

Kimg3298         月山ペアリフトと姥ヶ岳

Am 09:35 月山ペアリフト上駅

この日のスタートはここから始まります。

Kimg3305          姥ヶ岳を目指して木道を進む

P1050121          紅葉ズームアップ ※ 拡大

Kimg3310          姥ヶ岳から月山山頂を望む

Kimg3311          雄大 

【姥ヶ岳(1670m)】から少し下って【月山】を目指します。

Kimg3313_2                         紅葉に彩られた山頂への道

Kimg3314          遅々として歩が進まず

【湯殿山】への分岐‘金姥’からは再び登り返しとなります。

Kimg3318         紅葉justmeet?

P10501332_3        染まる ※ 拡大

Am 10:50 牛首

Kimg3319_2                標識

〈牛首〉【湯殿山】【姥ヶ岳】“志津口コース”との合流点。

Kimg3321_2          来し方を振り返る

姥ヶ岳そして志津口コースと二つのルートが見られます。

そして遥か彼方には“朝日連峰”も目視されます。

 P1050138 P1050142
( 写真 左 ハクサンイチゲ  写真 右 シロバナトウチソウ ) ※ 拡大

ハクサンイチゲは珍しい一本の茎から一個の花 イチリンハクサンイチゲ

Kimg3322_2               鍛冶小屋跡からはガレ場の登山道

Kimg3323_2               芭蕉句碑

‘雲の峰幾つ崩れて月の山’ 芭蕉

Kimg3324_2               山頂目前

月読命をご祭神とする月山神社本宮は天空の城に似たり!!

Am 11:52-Pm 00:50 月山山頂

Kimg3327_2         庄内方向眺めながらランチタイム

穏やかな陽射しを浴びながら景観を楽しみ食欲を満たす贅沢な時間。

ランチタイムを終えて、折角の機会山頂一等三角点を確認しに行きます。

Pm 01:00-01:04 一等三角点

Kimg3331               一等三角点

登山道からホンの少し離れているせいか?訪れる登山者は少な目。

一等三角点を確認し終えて、下山の開始とします。
下山する登山者、山頂を目指してくる登山者、大賑わいの山頂周辺。

ガレ場の道を下る我らです。

Pm 01:22 鍛冶小屋跡

Kimg3334               合掌

鍛冶稲荷神社 往時が偲ばれます。

お昼過ぎ、今頃の時期にはガスが湧き始める事がしばしば。

Kimg3336          下山は渋滞

 Kimg3348 Kimg3351
( 写真 左 アオノツガザクラ  写真 右 ミヤマリンドウ ) ※ 拡大

雪が深くいつまでも残る地帯である故か?今頃の季節でも何種類かの
可憐な花々が観察されます。

Kimg3353        ガスが出ててもそれなりに趣有ります。

P1050144                   染まる山肌

Kimg3355          最後の登り返し リフト上駅に向かって

Kimg3359                   振り返れば相方が・・・

P10501522          真っ赤赤

Pm 02:55 リフト上駅

P1050155        

Kimg3364          ペアリフト

Pm 03:10 リフト下駅

Kimg3366               若返りの水

ジィ~ジは年寄りなので、無論の事 月読命尊の若返りの水を
2杯ほど一気に飲み干します。(効果を期待しつつ)

リフトの係員さんの放送に依れば今年の紅葉は30年に一度の見事さとか。
真偽の程確かめるに、係員氏いわく、今年はこのところ一気に気温が下がり
山頂部、山裾部関係なく一気に紅葉が進んだと言う事で、珍しい現象とか
良い時に来ることができてhappyな我らです。

たっぷり、ゆっくり紅葉の【月山】を楽しんで帰路は、車ですぐそばの
志津温泉でのんびりと湯船に身体を横たえます。
目をつむれば、真っ赤に染まる山肌が思い起こされるジィ~ジです。

帰りの車中では、「綺麗だったわねェ~ 赤かったわねェ~」 etc etc
ピーチク パーチク 四十雀?囀りが途絶えません。 (笑)

               087(90)-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

翌日です。

ジィ~ジは暇人 此の日も‘山歩き’を楽しみます。
年齢の割に、元気?(精密検査未受診なれど)

10月2日(月) suncloudrain

目的の山 越後魚沼【大力山(504m)】

長岡バイパス某所で待合せ(Am 08:00) car rvcar dash dash

同行 長岡T中さん夫妻 Y埼さん T村さん 相方 ジィ~ジ 計6名

小出IC先から干溝集落の道路脇駐車スペースに車を停めて!!

Am 09:02  宝泉寺

Kimg3368               ひっそりと石仏

杉林と幾つかの石仏(観音菩薩)が祀られた急登を秋葉神社に向かいます。

神社からは視界が広がる尾根道をひたすら登ります。

8合目手前からは少々急登の道が続きます。

Kimg3369               見た目より少し急な階段

Kimg3370               クルマバハグマ

ほかにはまだまだホツツジが沢山観られます。

階段を登り切れば、緩い台地が広がります。

Am 10:12-10:25 大力山山頂

Kimg3372          山頂四阿の中央にすっぽりと越後駒ヶ岳

Kimg3374         米どころ 魚沼小出郷

Kimg3377         右より八海山 中ノ岳 越後駒ヶ岳 ハ・ナ・コさん

Am 10:40 分岐

Kimg3379          板木城跡 黒禿山分岐からのハ・ナ・コさん

分岐からは狭く急な尾根道が続きます。
鞍部の少し広い場所で敷物敷いてお昼を採ります。
年寄り料理なれど、年季が入っているのでいずれも美味なり。

Kimg3381         お昼の宴 (一部)

アマンダレやミズのムカゴの天麩羅・・・・・・
1時間程のんびりと食事を楽しむ我らです。

板木城址はじめ周辺は戦国時代の山城。
敵の侵入を防ぐため、深く切れ込んだ‘掘切’‘空堀’が何カ所も残っています。
滑り易い粘土質の土壌で表面は薄っすらと苔が付着。気が抜けません。

Kimg3382            ド急な坂道

Kimg3383              可愛いツルボの花

Pm 02:30 城山トンネル魚沼口

Kimg3385               ノアズキ

上空には雲が広がりだし、時折 ポツ ポツ sweat02 

丁度、良い時刻に下山した我らです。

Pm 02:45 干溝集落Ⓟ

雨脚が早くなり、車に乗り込むや否や 通常の降雨状に・・・

帰路、越後川口の道の駅 あぐりの里に立ち寄り一寸買い物。

買い物終えて又の山行を約してT中さんの車とお別れです。

遊んでばかりの有難き身分のジィ~ジです。
途中から相方と運転交代 助手席でうたた寝するジィ~ジです。

            088(91)-29

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2017年10月 4日 (水)

故郷の山【立山】にて遊ぶ

高校卒業まで、天気が良い日には朝な夕な仰ぎ見ていた故郷の‘山’
【富士山】【加賀白山】と並び日本三霊山と称される【立山】

昭和29年(1954)ケーブルが開通。以来、ン十回は訪れた特別な‘山’。

今年は7月に続き2回目です。

今回はゆっくり楽しむべく(お泊り)です。

9月25日(月)~9月26日(火)

同行 長岡T中夫妻 T橋夫妻 相方 ジィ~ジ 計 6名

予報通り天気は良さそう。

9月25日(月) sun

平日とは言え、何しろ全国区、何カ所も有るⓅは満車状態。
それでも何とか辛うじてスペースを見つけ出発準備。

標高 470m 立山駅からケーブルカーで7分 美女平 977m へ
美女平から室堂までは車窓から雄大な景観を楽しみます。

Kimg3192         ハイブリッドバス車窓からソーメン滝

Kimg3195         ハイブリッドバス車窓から剱岳

Am 10:40 室堂

Kimg3196          室堂 出発準備

Kimg3200          別山方面

Am 11:45ー11:58 一ノ越

Kimg3205            一の越から 笠ヶ岳 水晶岳 穂高 槍ヶ岳

Kimg3209               雄山から下山してくるハイカー

Kimg3213               針ノ木岳

Kimg3214          鹿島槍ヶ岳&五竜岳

Pm 01:02-02:05 立山(雄山山頂) ランチタイム

Kimg3220         五色が原

“大汝山(3015m)”を目指して・・・

Kimg3225

Kimg3226              剱岳と稜線

Pm 02:23ー02:38 大汝山(3015m)

Kimg3230              大汝山にてP1050053         剱岳威風堂々

P1050055          雄山へ向かって戻る

Pm 15:00-15:10 立山(雄山山頂)

Kimg3233              結婚式

登山者も少し減って山頂雄山神社では貸切りで雲上結婚式。
巫女さんも二人。 幸多かれと願うジィ~ジです。

P1050057          山頂から下山する山友

遥か龍王 鷲 鳶 の先には“五色が原”も目視されます。

Pm 15:50 一ノ越

P1050060         奥大日岳 ミドリ池 ミクリガ池俯瞰

Kimg3241                   秋色

P1050063

P1050067

紅葉前線進行中      

Kimg3243               残り花 ヨツバシオガマ

Pm 16:50 ミクリガ池温泉

宿泊手続き済ませてテラスで夕景を楽しみます。

P1050085          逆さ浄土山と逆さ雄山 ミクリガ池

Kimg3256_2          蒸気上げる地獄谷と奥大日岳・大日岳

P1050088            三日月

お月様と夕日が近づいて見られました。

Kimg3257          日本海 富山湾に沈む夕日

Kimg3258         夕餉

日本一高所のspaにどっぷり身体を沈め、心地よい汗を流して
後は bottle bottle  beer beer  restaurant  楽しい会話が続きます。

MENU
 春菊とキノコの柚子和え 合鴨のスモーク 鮭の粕漬け焼
 豚肉のみぞれ鍋 長芋枝豆がんもの煮物 サス(カジキマグロ)の昆布〆

ビールの後は、富山の銘酒 立山 満寿泉 も爽やかに喉を通ります。

天気を見て予約したので、12畳の合部屋に10名 (狭くも無し)

温泉の温もりと、程よい酔い心地で 身心満たされて・・・

                sleepy sleepy  sleepy

  ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:

夜中 ふと目覚めれば無数の星がキラキラ綺羅。。。。

9月26日(火) sun

有難いことにお天気は上々の按排。

P1050092                   霜帯びる

放射冷却で薄っすらと霜を帯び風情あり。

P1050096         ミクリガ池 朝

静寂さ漂うミクリガ池です。

この日の予定は広大な弥陀ヶ原の散策です。

Am 08:20 室堂

Kimg3264          遊歩道

雪が遅くまで残る所為か?まだ何種かの花々が見られます。

 P1050099 P1050101
( 写真 左 ウサギギク  写真 右 キオン ) ※ 拡大

P1050104          剱岳を間近に望みながら

P1050105                   紅葉 チングルマと草燃ゆる

Kimg3274               石祠と石仏

P1050111          秋 燃える

Kimg3279         木道敷かれた遊歩道

Kimg3285          薬師岳(左)と桑崎山(右) 池塘(餓鬼の田)点在

Am 11:00 獅子ヶ鼻岩

突然、岩場に出ます。 

Kimg3286               獅子が鼻岩

この先は長い長い鎖の連続。

P1050115               獅子岩 

傾斜が半端ない長い長い鎖場を下って・・・

P1050114            鎖場を下り終えて

鎖場下れば今度は登り返しの鎖場が待ち受けています。

登り切れば・・・
Kimg3288            標識板  ※ 拡大

ラムサール条約登録エリア 
一の谷 獅子ヶ鼻岩コース上級者コースと記されています。

Am 11:45-Pm 00:30 ランチタイム

休憩スポットでお昼を採る我らです。
此処からこの日の最終点は至近距離。

 P1050107 P1050116
( 写真 左 オヤマリンドウ  写真 右 シモツケソウ ) ※ 拡大

P1050118          弥陀ヶ原と大日岳山塊

Kimg3291                  終点 弥陀ヶ原ホテルは目前

たっぷり【立山】を楽しんだ二日間。無事予定終了です。

バスの乗車を予約して帰路に着く我らです。

Pm 00:50 弥陀ヶ原ホテル 

bus dash 一路 美女平へ向かいます。
バスが美女平に到着するや、直ぐにケーブルに接続。

好天に恵まれた二日間、たっぷりと【立山】“弥陀ヶ原”を満喫。
何時ものことながら、気心知れた山友との山歩き。
これ以上は望むもの無しの大満足で帰路に着くジィ~ジです。
(※ 勿論 夕食用に鱒ずし買って)

    086(89)-29

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年9月30日 (土)

急遽行先変更【小野子山~十二ヶ岳】

当たり前なれど、なかなか思うように行かぬがこの世の倣い?
そんなことがしばしばあるものです。

そしてこの日も・・・
前日の天気予報でも悪くはなかったのにdown

予定では安直にロープウェイ利用‘天神尾根’経由ピストンで【谷川岳】

9月21日(木) cloudsun

同行 T中夫妻 T橋夫妻 O氏 mimiさん 相方 ジィ~ジ 計8名

長岡市で待合せ、2台の車で関越道を走ります。
目的地が近づくころから上空には重そうな雲が充満、時折ポツリsweat02
関越トンネルを越えれば青空が広がるだろうと淡い期待を抱きながら
谷川SAで状況確認、様子を観ながら善後策打ち合わせ。
雨は降っていないものの目的の山頂付近は越後の方から厚く濃い雲が
流れ込んできています。急遽 行先を再検討。

相談の結果、晴れ間が広がっている方にある“山”を目指すことに!!

あれやこれやと候補地を出し合って 結局 【小野子山】に決定。
(ヘタレジィ~ジは未踏の一座です)

Am 08:56 小野子山林道登山口(赤芝登山口)

Kimg3144                               案内板

暫くは作業道の簡易舗装もされた緩い歩き辛い道を進みます。
登山口から840m進んで傾斜のきつい登山道に分け入ります。

Kimg3148               徐々に傾斜が増して

山頂まで1610mと記されています。

周囲の檜(植林?)の幹には鹿害を防ぐためか緩い紐が巻かれています。

 Kimg3149 Kimg3151
( 写真 左 サラシナショウマ  写真 右 ヤマハッカ?  )

Kimg3153               アズマレイジンソウ  ※ 写真 手振れで色飛び

越後では見たことが無いアズマレイジンソウ (多分)

そして正規の登山道から右手へほんの少し右手へ分け入ると姉妹つつじ
過っては2本あり、今は小さいのが残ったというゴヨウツツジ。

Am 09:58-10:05 ゴヨウツツジ

目通り1.3m 樹高 5.8m 樹齢数百年(3~500年)
ゴヨウツツジは所謂シロヤシオと呼ばれます。 
※ 現在日本でも目通りは使用しなくなり胸位置 ≒130㎝弱で計測

Kimg3150               ゴヨウツツジ

ネットが回され根元の幹は保護されています。

登山道は快適な尾根道となりなります。
やがてクリアーすれば、この日の変更された目的 【小野小山】山頂

Am 10:20-10:45 小野子山(1208.3m)山頂

Kimg3155           方位盤

Kimg3156           赤城山連山

谷川岳方面は案の定、雲に覆われその姿は見えません。

急ぐ旅でも無し、ゆっくりと大休憩。とは言え昼食には些か早すぎ。
隣の【中ノ岳】を目指して勾配のキツイ道を下ります。

Kimg3160               分岐標識

高山村へ下る分岐から再び急勾配の道を登り返し。

Kimg3161                  オレンジ色のキノコ マスタケ

※ 帰宅後、キノコ通のK氏からマスタケだろうと連絡。
耳たぶくらいの固さの幼菌であれば天麩羅や和え物に利用可との事。

Am 11:32-Pm 01:10 中ノ岳

Kimg3162           中ノ岳山頂到着

丁度 お昼間近な時間、敷物広げ靴も脱いで車座でランチタイムに。
我らの他に登山者は見られません。(占拠状態)
毎度のことながら食べきれないほどの年季の入った手料理が
所狭しと並べられ、順番に回ってきます。

かなり急な道を転ばぬよう下り切れば再び登り返しが待ってます。

【十二ヶ岳】山頂への道は二手に分かれています。

“男坂” “女坂” 我々は傾斜がきつく距離が短い“男坂”から挑戦。

Kimg3166               男坂 女坂 分岐

Pm 01:30-01:50 十二ヶ岳山頂

ぐんま百名山の中でも展望の山として知られているようです。

勿論 【赤城山】や指呼の間に対峙する【榛名山】。

Kimg3169          榛名山山塊
【浅間山】山頂は雲が被さっていますが、遥か【草津白根山】
“志賀高原”
 【根子岳】【四阿山)】 ・・・etc etc

Kimg3170          四阿山方面

Kimg3174            初めての山 記念に一枚

執拗に“谷川山塊”を眺むれば相変わらず山腹まで雲が覆っています。

下りは“女坂”を選択、“男坂”より楽なれど、そこそこの勾配があり膝に負担が・・・

Kimg3175                女坂のとりつきに小さな石祠

Kimg3177               アキチョウジ ピント合わず色飛び

Kimg3179               見た目より急な登山道

途中に作業道が何本か走っているものの標識が有りません。
登山道をそのまま小野子山林道を目指して下ります。

Pm 02:42 小野子山林道

Kimg3181               待ち受ける長い林道

完全舗装された小野子林道は全長≒11㌔ 曲がりくねりアップダウン有
【小野子山】【中ノ岳】と極端に離れたりしながら1台の車をデポした
場所まで数キロ(5㌔?)、道路の上に沢山落ちているシバクリを拾いながら
長い長い道程を歩きます。

Kimg3182           林道途中からの小野子山 中岳 十二ヶ岳

Pm 04:00 赤芝登山口

長い長い林道歩きも漸く終わり。車に乗り込みホッと一息。

改めて車窓から来し方を眺めます。
三つの山は離れているのでそれなりのアップダウンが見て採れます。

Kimg3184          左から小野子山 中ノ岳 十二ヶ岳

目的 【谷川岳とはかなり異なった雰囲気の“山歩き”となったものの
それなりの味わいを感じ結果はオーライ。
臨機応変に対処対応できる山仲間との山行は楽しい哉。

関越道水上ICより高速道に乗ります。

同行の諸氏も空腹を覚え、関越道谷川SAに立ち寄り、銘々好きなものを
オーダー夕食替わりで腹を満たします。

“山”を歩き、展望を楽しみ食欲も満たす。
良き半日を過ごせたことに感謝のジィ~ジです。

           085(87)-29

| | コメント (6) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧