2017年6月22日 (木)

馴染の名山【平標山】

歳を重ねている我が身なれば、それなりに山行回数だけは多い山が
幾座かあるものです。

今回は“花=高山植物観賞”目的ですが、残雪期から新雪期まで
そしてこの‘山’が、目的だったり、連峰縦走の通過点だったりを
含めると、故にいつの間にか30数回は歩いているかな?

他の理由として、新潟からも関東からもアクセスが良い
更に概して危険個所も殆ど無く、歩き甲斐もそこそこあり満足感が
得られる。その他もろもろ
但し連峰最大の風の通り道で過去2度程、70㌔近いジィ~ジの
身体が吹き飛ばされそうになり途中撤退する羽目に陥ったこともあり。

いずれにせよ人気のある“山”であることは間違いなし。

その一座の山名は【平標山(1984M)】

6月15日(木) sun

同行 F女子 相方 ジィ~ジ 計3名

Am 07:30 松手山コース登山口

歩き出して早々、珍しく行く手右側の脇にジィ~ジが発見。

Kimg1611           ササバギンラン

樹林帯の中に切られたZIGZAG道を息切らしながら登るジィ~ジ。
所々 一寸した岩塊の急登茂あったりして、「よいしょッと」

Am 08:28-8:38 中越幹線巨大鉄塔

Kimg1613         苗場山眺めながら休憩

二組のパーティが休憩中、我々と前後して歩き出し始めます。

Kimg1616            マイズルソウ  今年は最初

Am 09:10-09:15 松手山

来し方を振り返れば、特徴ある山容で誰しもわかる【苗場山】

更に目を転ずればこの日の予定【平標山】が、どっかーん!!

Kimg1618          お天気マズマズで良い感じ

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( 写真 左 ナエバキスミレ  写真 右 バイカオウレン ) ※ 拡大

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( 写真 左 イワカガミ  写真 右 ゴゼンタチバナ ) ※ 拡大

少し終わり掛けなれど、薄いピンクや白いシャクナゲも沢山。

そしてこの日の目的の一つ ハクサンシャクナゲ 群生の確認。

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Kimg1636        ハクサンイチゲの大群落

今回の目的の一つが達成。

P1040460          まだ若いハクサンイチゲ

背丈もまだ低く、咲き始めたばかりの状態で頗る初々しさが!!

Kimg1635          イチゲの群落に足が止まる

ハクサンイチゲの群生に目を奪われ暫し足が止まり前進不能。

たっぷり観賞して、漸く先へ向かう我らです。

Kimg1638          ありゃりゃッ!!山頂方向にガスが纏わりついた

Am 10:46-10:52 平標山山頂

Kimg1640           想定外にガスが・・・

山頂に着くや否や二人の女性から
「あら~ッ」
知り合いのK女史とI女史の二人連れと遭遇です。
登山口では逢わなかったので我々より遅く出発したはず。
それにしてもかなり早いペースです。
我らは‘花’に見惚れ終始ゆっくりゆっくりペースではあったけど。

【平標山】の山頂を踏むのも勿論、目的のひとつなれど
更なる目的は、谷川岳山塊の最高峰【仙ノ倉山(2026M)】
連なる最低鞍部周辺に拡がる‘お花畑’鑑賞

想定外で周辺にガスが湧きだしてきているものの雨の心配は
無さそうなので、最低鞍部を目指します。

階段やガレ場の登山道を下ります。

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( 写真 左 ハクサンコザクラ  写真 右 ミネズオウ ) ※ 拡大

 Kimg1644 Kimg1645
( 写真 左 ハクサイチゲ  写真 右 ミヤマキンバイ ) ※ 拡大

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( 写真 左 チングルマ  写真 右 コケモモ ) ※ 拡大

高山植物の好きな人なら誰でも知っているチングルマは時期尚早。

P1040480           平標山方面振り返る シャクナゲと雪渓が良い感じ

P1040469            可憐 ハクサンコザクラ

Kimg1654            ガレ場の道 階段を登り

小さなピークを二つほど超え、やがて!!

Am 11:53-Pm 00:40 仙ノ倉山山頂

Kimg1657           谷川岳方面は想定外のガス

【仙ノ倉山(2026M)】“谷川連峰”の最高峰。

既にK女史、I女史はランチの最中。(速いのです)

我々も山頂でお昼を採りながらガスが切れるの待ちます。
小一時間の滞在中、縦走路の稜線は殆ど見る事叶わず。

(天気の良い日には富士山も見えるのに 一寸 癪)

ガスが切れないので、下山の開始とします。
Kimg1660              幾つものPeakが平標山まで続いています。

Kimg1659              淡いピンクのミネザクラ

P1040488          晴れていればなぁ~ 仙ノ倉山を振り返って

Pm 01:50ー02:00 平標山山頂Kimg1682           平標山山頂

名残惜しく四周の山並みを眺め、扨て下山はどこから?と相談。
結局 往路を下山することに (平元新道は林道歩きが嫌)

Kimg1683           下山開始

Kimg1684            モウセンゴケ

往路では気が付かなかったものの同行のF女史、登山道脇で
発見、気が付けばかなり沢山確認されます。そこにもここにも!

そして再びハクサンイチゲ群生地

Kimg1689          名残惜しく撮影に余念がない二人

P1040497          朝より少し伸びた?

少し離れた場所では今年最初のヨツバシオガマ確認

P1040502            ヨツバシオガマ

更に周辺にはシモツケソウ葉が蔓延っています。
来月には一面シモツケソウで染められることでしょう。

帰り道も“花”を楽しみながら下山です。

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( 写真 左 ウスノキ  写真 右 タニギキョウ ) ※ 拡大

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( 写真 左 イワカガミ  写真 右 アカモノ ) ※ 拡大

Pm 15:10-15:17 松手山

休憩一本

Kimg1701            ベニサラサドウダン

Pm 15:44-15:50 巨大鉄塔

またまた最後の休憩

Kimg1702            苗場山山頂にもガスが down

Kimg1703            思いのほか急

Kimg1704               登山口まであと僅か

Pm 04:45 登山口parking

下山後は、汗を拭うべく、日帰り立寄り温泉へ 宿場の湯 が
たまたま休日の為、その先にある 街道の湯 へ HP⇒コチラ

広い浴槽にゆったりと手足を伸ばし山や花々を思い出すジィ~ジです。

【谷川岳】へ連なる主稜線は明確に見る事が出来なかったものの
主目的の“花=高山植物観賞”は達成!!先ずは良し。

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2017年6月19日 (月)

二転三転して関東の‘山’へ

好天の予報が続き、年寄りの我が身なれば、意を決して暫くぶりの
“飯豊連峰”【朳差岳(1636.4M)を予定して荷物をパッキング

出発前夜に予報を確認すると少し悪い方に変化down
SNSの情報でも空模様は芳しくなく、雹も降るほど寒かった由。

急遽 相方は同行予定のO夫人と連絡を取り合い、予定を変更。
天気予報を信じて関越県境【平標山(1984M)】で花見をすることに。

同行 O夫妻 N女史 M女史 相方 ジィ~ジ 計 6名

6月12日(月) rain ⇒sun

予報に反し?湯沢方面も曇天 一面に湿気を含んだガスが充満。
R17 登山口の元橋に着くと、既にcar rvcarが2~30台以上。
ガスは霧雨に変わり、暫く待機するも、降り止む気配全くなし。

閑人我ら、天気の悪い日にまで無理して出かける必要無し。
関東の天気をチェックして群馬県に向かいます。

R17 三国街道~苗場~法師温泉~猿ヶ京温泉~水上
~月夜野~沼田市へ  carrvcar 2台連ねて走ります。

最終的に向かった行先は【戸神山(771.5M)】

Am 09:40 戸神山登山口

Kimg1575            戸神山登山口

相方とジィ~ジは二度目なれば相方が登山口で説明。
(※ 同行の皆さんはもう少しハードな山が主体)

登山口の虚空蔵尊から暫く林道に沿って進みます。

 Kimg1576 Kimg1577
( 写真 左 コアジサイ  写真 右 ノハラショウブ ) ※ 拡大

途中から標識を元に鉱山跡経由で山頂へ向かいます。

Kimg1580              可愛いリスのお出迎え

Kimg1581              エゴの花ビラ舞い散る下を

鉱山跡のコースは岩稜帯。(紫水晶採掘していたらしい)
低山の割には雰囲気がガラリと変わってちょっぴりアルペンムードに

Kimg1582                           ↓    ↓

Kimg1584             岩稜帯をガシガシと

あんまりバカにならない急な岩稜帯が山頂まで続きます。

山頂まであと10分とか 表示も有ります。

Kimg1585            ?の木

越後新潟では見慣れない?白い鈴なりの花を付けた木は?

Am 10:30-11:25 戸神山山頂

Kimg1589

Kimg1588          赤城高原遠望

【上州武尊山】【子持山】【赤城山】そして眼前の【三峰山】
遥かに【浅間山】 etc

低山なれど展望は360度 グルリップ。
同行のメンバーの皆さんも日頃見慣れない景観に
興味を示してくれている様子。
ユックリと展望を楽しみながら早めのランチで寛ぎます。

山頂直下には前日【白毛門山】へ行ってきたと言う男性二人連れ。

更に館林からと言う、男女数人のパーティも到着。

あまり広くない山頂も賑わい始めます。

一時間程の山頂滞在で、我らは下山することに、岩稜帯の途中から
林道コースを利用して下ります。

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( 写真 左 ママコナ  写真 右 ヤマタツナミソウ ) ※ 拡大

Kimg1594            動かないお猿さん

この山には数体の木彫りの動物が・・・遊び心が癒しを与えて呉れます。

下山してもまだ帰るには時間もたっぷりあります。
折角の機会、天狗伝説で有名な近くの迦葉山龍華院弥勒寺

公式HP⇒コチラ

お借り面、お返し面で堂内には数えきれない天狗面。
日本一の大天狗面も・・・

Kimg1596           お借り面

Kimg1597              お返し面

登山靴は既に脱いでいるのでスニーカーで様子見がてらに
登って見る事に・・・
ところがどっこい、思いのほか急登が続きます。

Kimg1598            ブナ林

深山幽谷の風情が感じられます。

Kimg1600            和尚台

胎内潜りも出来る聳え立つ白い大きな岩は高さ60mに達すると言う。
(鎖もついているが一般登山者は巻道利用を推奨)

Kimg1602           和尚台 胎内潜り

同行のK子さん、鎖を伝って胎内潜りへ・・・

山頂から下山してきた夫婦ずれの奥さん。
「この先の岩場が怖かった~」

この先、山頂まで30分足らずと思われるものの、空身の我らは
ここでこの日は終わりとします。

【迦葉山(1332.4M)】 登山マップは⇒コチラ

【迦葉山(1332.4M)】からその先【尼ヶ禿山(1460 M)】
繋がります。

Kimg1603           中雀門

予定変更して関東の“山” この日の山歩きはこれにて終了。

国道R17三国街道を利用して再び湯沢ICまで往路とは逆に走行
朝方とは異なり越後も既に雨は上がっています。

再三の予定変更、暇人我らなればの特権か?

                 055-29

 

 

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2017年6月12日 (月)

遊んでばかり【米山】【萱峠】【角田山】

歳重ね残り少ない人生ならば、歩けるうちのお天気のいい日には
なるべく出かけたいと思う今日この頃。

殊更、時の流れの速さに驚かされます。もう6月に突入。\(◎o◎)/!

6月4日(日) cloudsun

目的の山は甚句でも名高い【米山(993m)】です。

同行 義妹 相方 ジィ~ジ 計 3名

義妹を迎えに長岡へ立ち寄り。柏崎へcar dash

選択コースは一番ポピュラーな“大平コース”

Am 09:25 大平Ⓟ

parkingから歩き始め途中、2回舗装された林道を横切り
道標に沿って進みます。 

Kimg1434            登山道入口標識

Am 10:20-10:30 二の字

妹に合わせ、ゆっくりと歩く相方。
小一時間弱で 二の字 休憩POINT しっかりと休みを取ります。

二の字からは傾斜もきつく成り、殆ど階段登山道となります。

Kimg1440            階段登山道

二の字から数分でピークを山名とする711m峰に出ます。

Kimg1442            まだ新しい階段。

地元の方々の労苦による階段がしっかりと要所要所に設置。

草木に覆われているものの行く手左側はスッパリと切れ落ちた痩せ尾根

Am 11:10 ガンバレ岩

Kimg1460           山頂まで  ガンバレ岩

朱書きのガンバレと記された大きな石。

足下には露濡れの白っぽいイワカガミ咲いてます。

Kimg1459           尸羅場跡 
過って【米山】は女人禁制、この先は登ることが許されなかった

Am 11:38ー11:45 米山山頂

Kimg1450           米山山頂

米山薬師堂に合掌礼拝。
ガスに覆われ、天気はイマイチ、展望は得られません。

 Kimg1451 Kimg1453
( 写真 左 原三角点  右 一等三角点 ) ※ 拡大

※ 原三角点は明治15年内務省設置
米山の他には 東京 雲取山 下仁田 白髭岩 現存3点のみ

右 現在の一等三角点 新潟県内(本店 補点合せ29カ所)

Am 11:45-Pm 00:47 山頂小屋

山頂は冷たい風とガスで展望ままならず小屋を利用します。

【米山】はコースが幾つも有るのであっちのコースからこっちの
コースからとハイカーが次から次、山頂避難小屋は大賑わい。

Kimg1456             小屋は入れ代わり立ち代わり

義妹と相方 姉・妹の会話は途切れることが有りません。

とは言うもののいつまでも長居をするわけにもいきません。
下山は忠実に往路を辿ります。

Kimg1457              小屋を後に往路を下山

Kimg1461            急な場所には階段

Pm 01:35 711米峰

Kimg1462            七百十一米峰 ※ 拡大

北海道に一八三九峰(いっぱさんきゅう峰)と言う山が・・・

Kimg1463           ガスの切れ間から日本海が

今頃になって天気は回復基調?

Kimg1464           ツクバネウツギ

Kimg1465          クルマバハグマ

Kimg1467              ???? SOS

アマドコロやナルコユリでもないし・・・?

Pm 02:45 大平集落Ⓟ

Kimg1469            青空広がってきた

帰り道は柏崎からR8、何十年ぶりに曽地峠経由で長岡へ

                                                              051-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

予報はあまり良くなったけどrainの心配は無さそげなので急遽
出かけることに、何十年来の大事な山仲間O夫妻と一緒です。

6月5日(月) cloudsun

同行 O夫妻 相方 ジィ~ジ 計 4名

先日 納車されたばかりのH自動車の新車でO夫妻のお迎え。

行先は 山菜取りを兼ねて、行き先は長岡 竹之高地から【萱峠】

山登りは二の次、この日の主目的は山菜取り。

【枡形山】への取付き付近はブナの美林が拡がっています。

Kimg1474         爽やかブナ林

“長工新道”付近から少し藪に入ってワラビを探します。
この日は既に先客が採取したらしく、もぎ取られた跡が其処彼処。
残っているのは少し細いものや、取り残しが少々。

遠くから鈴の音が近づいてきたので、誰だろう?と藪から顔を出すと
相手も超 \(◎o◎)/! てっきり熊と間違えたらしい。

勿論、ジィ~ジは熊とは似ても居ない優しい顔!! おまけに
落ち着いて見れば走ってきた若人はたまたま知り合いのAさん。

聴けば何と

東山ファミリーランド〜城山コース〜八方台〜鋸山〜長工新道〜
萱峠〜東山ファミリーランド 走ってきたようです。

100Mも走れないジィ~ジにとっては狂気の沙汰(笑)

近年 トレラン人口増加の一途で山でもしばしば見受けられます。

Aさんは【萱峠】からUターン、最後のファミリーランドへ・・・

Kimg1475            遥かに越後三山が目視。

毛猛三山から越後三山が望遠。

我々4人はのんびりと【萱峠】で大休憩とします。

帰りにはミズ、キノメ、独活、そして蕗を摘みながら戻ります。

Kimg1478              ツクバネソウ

Kimg1481          気持ち良い~

山菜採りがmaine、少し遅めのランチは三条で!!

我が家へ戻れば、山菜の後始末の手伝い。

Kimg1484         ワラビ(数キログラム) 蕗 ミズ 独活 キノメ

ミズの葉、ワラビの頭 蕗の葉を落とすのがジィ~ジの仕事。

ガンガン登る登山と異なり、山菜取りが目的。
これはこれで楽しさいっぱい。(実益になるし) 

楽しいひと時過ごせたジィ~ジです。

               052-29

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山歩き3連荘 とは言ってもハードな山は行ってはいない。
天気が良いので、特に用事も無いし
「行こうか」 
「行きますか」 即決で何時もの【角田山】です。

6月6日(火) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2名

選択コースは我が家から最も近い“宮前コース”

Am 10:48 宮前登山口

以下、この日に見られた道端の花々です。
花々は時の移ろいに沿って初夏の[花]に代わってきています。

 Kimg1489 Kimg1492
( 写真 左 ウツボグサ  写真 右 テイカカズラ ) ※ 拡大

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( 写真 左 キンギンソウ <スイカズラ>  写真 右 ナワシロイチゴ ) ※ 拡大

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( 写真 左 シモツケ  写真 右 ガマズミ ) ※ 拡大

Kimg1498          鈴なり モミジイチゴ

 Kimg1500 Kimg1510
( 写真 左 ヤマブキショウマ  写真 右 カラマツソウ ) ※ 拡大

そしてこの日、見る事を期待した花が!!予定通り見られます。

Kimg1501

Kimg1503                 サイハイラン(采配蘭)

古の武将が手にした采配に似たり!! 正に言い得て妙也。

Pm 00:12-00:35

木陰のベンチに腰を下ろし菓子パンで簡単なお昼とします。
そして向陽観音前広場まで足を伸ばしてみます。

Kimg1515         向陽観音前広場

残念ながら【飯豊連峰】は霞んで見えないものの穏やかな上天気
昼寝を決め込む人の他、銘々思い思いに寛いでいます。

田植えが終わり、浅い緑色に代わった蒲原平野が目に優しい。

 Kimg1514 Kimg1518
( 写真 左 アザミ  写真 右 ヌスビトハギ? ) ※ 拡大

Kimg1516          9合目8合目は、痩せて急 ロープも有り。

後から知り合いのK女史、F女史が追い付き、結局途中から
4人で一緒に下ります。

彼女たちの下りの早い事、早いこと!! ジィ~ジは小走り?

Pm 01:52 宮前登山口

何時もながら【角田山】では多種類の花々に逢えます。
そして知り合いに必ずと言っていいほど逢える“山”です。

  ジィ~ジ【角田山】  22-29

             053-29

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2017年6月 9日 (金)

八海山麓逍遥そして【巻機山】

3,4年前に夫婦で東京からUターンして郷里 長岡の与板在へ戻り
文政8年に創業のお茶屋の8代目として家業を継いだ相方の甥っ子
お茶インストラクターや中小企業診断士、他にも幾つかの資格を
取得し、故郷 与板で若き仲間の皆さんと町興しを目指しています。
(サッポロビールの創業醸造家である中川清兵衛の出身地である
与板地域に「与板★中川清兵衛記念BBQビール園」がオープン
その事業にも参画)

そんな甥っ子夫婦の何らかのヒントになるかも・・と
遊びを兼ねて近年話題になっている八海山醸造の泉ビレッジへ

5月28日(日) cloud

Kimg1351          泉ビレッジ入口

Kimg1352           中庭

Kimg1353            レストラン内部

ピザをメインとしたランチをオーダー
勿論、ビールの飲み比べも ※ この後の運転は相方に依頼

Kimg1355          地ビール3種飲み比べ

ランチは出てくる地場の食材を元に味付けも満足できるもの。

但し、ホールスタッフの対応には些か不快さも覚えます。
(EX 料理を出すのに客の前から出したり 常識を疑います)
階下の売店の女性従業員は言葉づかいも愛想も良いのに
雲泥の差。

我々(ジィ~ジと相方 義妹 甥っ子夫婦と長女)が食事を終える頃
丁度、お昼時で順番待ちの客がズラーッ 大繁盛の様相。

ホール係りは食事の終わった客の後片付けも極めてスローモー
(人員が少ない所為もあり?)

正直、少々がっかり残念さを覚えます。

それでも階下の売店で八海山醸造関連の土産を購入。
更に場所を変え、系列の 千年こうじや へ立ち寄り。
純米八海山始め数本購入、そして人気が高くシバシバ品切れになる
甘酒も2本購入。 ※ 此処では八海山の試飲が無料でできる)

各店舗の商品陳列の仕方、スタッフの対応力、品揃え
建物のdesign・・・甥っ子には多分ヒントになったと思われます。

曇り空ながら若干天気は好天傾向に・・・
折角なので八海山ロープウェイに乗って見る事に!

山麓駅では丁度、八海山登山マラソンが終了で受賞セレモニー

Kimg1357        八海山ロープウエイ山頂駅

八海山大神木花咲耶姫が祀られています。

山頂駅の展望台から魚沼盆地や四周の山々は少し靄~っ
八海山の岩峰はガスで覆われ、一寸残念。
3歳の甥っ子夫婦の長女、展望台脇の残雪を見て 「雪だ~」

帰路は相方の運転で極楽を決め込むジィ~ジです。

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ここ数年、残雪が見られるこの時期、半ば恒例の【山】へ
目的の一座は 日本百名山巻機山

5月30日(火) sun

同行 相方 ジィ~ジ  計2名

Am 07:40 桜坂登山口parking

Kimg1360          井戸尾根コース登山口

径は歩き易い様にジグザグに切られています。

Am 08:34ー08:40 5合目(焼松)

 Kimg1363 Kimg1364
( 写真 左 大源太山  写真 右 米子沢 ) ※ 拡大

右手前方には米子沢、後方には大源太の鋭角な頂が見られます。

往く手には広大なブナ林が拡がります。

Kimg1366          瑞々しさブナの新緑と残雪

トレースも無い残雪、6合目に向かっていきます。

Kimg1371       天狗岩と割引岳

6合目付近には残雪がしっかりと残っています。

Kimg1373       山頂は遥か彼方

Kimg1374       振り返れば谷川山塊

Am 09:55-10:00 7合目

Kimg1376           登山道に雪は無し

7合目から先の登山道には残雪は見られません。

Kimg1380       谷川岳山塊にカメラを向ける相方

Kimg1416           今年最初のハクサンコザクラ

Kimg1382         オオバキスミレ

7合目から8合目までは、距離は長いしかなりの急登。
可憐な色とりどりの花に癒され、頑張るジィ~ジ。

8合目からはガレ場の階段状登山道に変わります。

此の階段もそこそこ長く腰に負担もかかります。

Kimg1387                       ガレ場の階段と植生保護

Kimg1388               アヅマシャクナゲ

Am 10:50-10:55 9合目 ニセ巻機山

Kimg1393            ニセ巻機山 9合目

9合目ニセ巻機山の先からは再びたっぷりの残雪が残っています。

Kimg1398                割引岳と巻機山山頂

Kimg1399           避難小屋 (前日は4名宿泊)

小屋は未だ、冬期使用の避難小屋。

Kimg1403        残雪の斜面を息切らしながらも頑張る

今の時期、雪質からも明確なトレースは着きません。
山頂目指し、息を切らしながら登るのみ。一歩 一歩!!

Am 11:30-Pm 00:00 巻機山山頂 御機屋

Kimg1404           巻機山山頂御機屋

ソロの下山者と途中擦れ違い、山頂は我ら二人で占拠。

暫くしたら若い男女(埼玉と東京)の二人ずれが到着。
挨拶交わし、【牛ヶ岳】方向を目指して通り過ぎて行きます。

“越後三山”始め“谷川岳山塊” 展望を楽しみながら簡単ランチ。

やがて天気は崩れるのか帯の様な雲が拡がっています。

Kimg1409

Kimg1410          下山する相方 雲の流れが面白い

ジィ~ジは楽をするため、尻セードも試みます。

避難小屋からは9合目ニセ巻機山迄登り返しが待っています。

9合目の先には陽射しを浴びて春と初夏の花が混在して咲いてます。

Kimg1414           バイカオウレン

Kimg1420              イワウチワ

Kimg1421           7合目付近

Kimg1423           天狗岩が目を惹きます。

Kimg1424              残雪

Kimg1425          雪原

あまりこの時期に来たことの無い登山者には天気が崩れると迷い
易い雪原が拡がっています。
好きな所を歩いているので明確なトレースなど見当たりません。
(※ 我が家は過去にも何度も来ているので地形はINPUT)

5合目手前からの夏道は、音立て流れる雪解け水で、恰も小さな
沢状態。

Pm 02:00-02:08 5合目 焼松

Kimg1428          雪解けで水量多い米子沢。

この先、急いで下る用も無し、行きがけにチェックしたコシアブラを
摘み摘み、ゆっくり下る二人です。

Kimg1431             井戸尾根コース登山口

Pm 03:05 桜坂parking

軽トラからおじさんが下りてきて、早速駐車料500円徴収されます。

相方はキノメと独活をGet 
ジィ~ジは水道水でドロドロになった靴とスパッツ洗い。

帰路、立寄りは“金城の湯”露天風呂は無いけれど、入湯料
320円はreasonable。

汗と汚れを流し、序に疲れも流してサッパリするジィ~ジです。

展望、残雪、花、・・・静かな山歩き楽しめた二人です。

    050-29

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2017年6月 6日 (火)

(城下町新発田散策)そして【守門岳】

ジィ~ジが終の棲家 越後新潟は幕末には天領。
所謂、城下町ではないので個人的には歴史的遺産が
あまり多くなく一寸寂しいの感・・・・?

一方 隣の新発田市は豊臣氏から徳川氏に時代が変わっても
連綿と溝口家が治めた城下町で今の時代でもその面影が随所で
観られます。

5月24日(水) sun

ジィ~ジが所属する 新潟県高齢者大学 の課外活動。
自由参加 有志 12人で 城下町新発田街並み散策です。

(先回は同じく城下町県北 村上市)

JR新発田駅から先ず最初は [諏訪神社]

Kimg1262          諏訪神社

大化4年(648年) 現在の聖籠町諏訪山に鎮座されたのが始まり
溝口藩初代秀勝候が新発田城内に遷座、4代重雄候が現在地に遷座

平成22年8月に諏訪大社下社より秋宮一之柱を下賜された御柱

境内には他にも見所 随所。

次は 市島酒造を横目に[清水園(清水谷御殿]の見学です。

※ 過去 2,3度訪れているジィ~ジですが既に20年ぶり位?

Kimg1267           座敷から庭園説明する地元観光ガイド

欄間障子の五階菱(溝口菱)が凝っている。

Kimg1275         織部灯籠

近江八景を模した池泉回遊式庭園 草書体のを形どり何カ所も
茶室を設置。

清水園公式HP⇒コチラ

次は脇を流れる新発田川を挟んだ隣の足軽長屋 
天保13年(1842) 藩の普請奉行が建てた棟札が見有られる。
主屋は間口、奥行3間の9坪、裏には2坪の炊事場と1坪の土間が
下屋造りでついています。
寄棟造りの茅葦屋根をもつ八戸の棟割長屋

(※戦後一時使用されていた)

Kimg1277         足軽長屋

Kimg1278           平面図 ※ 拡大

続いて寺社がならぶ寺町通りを散策して 藩主溝口家ゆかりの
立派な山門を構えた〔宝光寺〕に立ち寄り。

Kimg1280           宝光寺

此処には初代秀勝公から10代 直諒公までの正室、嗣子の
墓塔が祀られています。

そして溝口家の居城 新発田城

Kimg1287         新発田城

新発田城詳細は⇒コチラ

Kimg1289             堀部安兵衛銅像(中山安兵衛)

Kimg1293          石垣

石垣の摘み方は“切込ハギ”と呼ばれ、他に類を見ない緻密さ

別名 「あやめ城」とも呼ばれ、特有の[海鼠壁]が美しい。

Kimg1296            鯱鉾が三つ

天守閣に代わる三階櫓
丁字型の屋根に3匹の鯱が載る非常に特徴のある櫓

新発田藩 溝口家は幕末まで転封 国替 改易にもならなかった
全国的にも稀有な家柄で領民とも友好的で一揆は皆無だった。

続いて隣接する 白壁兵舎広報資料館

陸上自衛隊新発田駐屯地内にある兵舎
明治7年(1874)に建設され、現在は広報資料館として各種
資料展示公開。

Kimg1298           白壁兵舎

城下町新発田市を歩き回り、時間もお昼過ぎ、事前予約した
お店でランチを採りながら大休憩。

ユックリ マッタ~りのランチタイムを終えれば最後の訪問。
新発田市が輩出した挿絵画家そして詩人
♪ 金襴緞子の帯〆ながら~  蕗谷虹児 の記念館

Kimg1301            蕗谷虹児記念館

※ 館内撮影禁止

館内には大正ロマンを彷彿させる抒情作品多数見られます。
 記念館詳細は⇒コチラ

一連の城下町新発田街並み散策は以上でお終い。
城下町は何処もそうですが伝統的な和菓子が名物となっています。

甘辛両刀遣いのジィ~ジは和菓子も好物(特に餡子・餅系統)。
家へ帰ってからのお茶うけに買い求めます。

以上 この日の予定終了です。
新発田駅から電車で新潟駅、そして乗り継いで帰宅するジィ~ジです。

覚えてもすぐ忘れるものの、草臥れた脳にはそれなりの刺激に!?

  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

5月27日(土) cloud

今年は2度目の【守門岳】

同行 美女2名 相方 ジィ~ジ 計4名

“栃尾道の駅”から“保久礼小屋”まで山道をcar dash

Am 08:00 保久礼小屋

Kimg1303            少々老朽化した保久礼小屋

Kimg1305           階段続く

兎に角、好き嫌いは別にして階段が続きます。

Am 08:39-08:45 キビタキ清水

Kimg1308              滾々と流れるキビタキ清水

ブナ林に蓄積された清水、この水は旨いッ!

Am 09:40 不動平

Kimg1319                 不動平Kimg1320            登山道は雪道に

Kimg1321            今頃にマンサク

Am 09:58 守門大岳

Kimg1324            真っ白!!

Kimg1327              網張に向かって下る

残念ながら天空は一面ガスに覆われ、視界不明瞭
スッキリと晴れ上がる感じは全く受けません。

 Kimg1329 Kimg1330_2
( 写真 左 ツバメオモト  写真 右 シラネアオイ ) ※ 拡大

Am 11:10-Pm 00:05 青雲岳

二口コースからの登山者も数人擦れ違います。
此処から守門袴岳は15分程なれど、この日の山頂は【青雲岳】。

Kimg1333          山頂標識を撮る美女

雪が一部融けた藪の上に敷物敷いてお昼とします。

下山は再びアミハリ下り、守門大岳への登り返しとなります。

Kimg1337               ↓    ↓    ↓

Kimg1340           大岳に向かって

Kimg1341              ヤッパリ晴れない  

Kimg1342               ニシキゴロモ

Kimg1343              イワカガミ

Kimg1344              イワナシ

Pm 01:10ー01:15 守門大岳

Kimg1345            守門大岳

守門大岳山開きは例年5月最終日曜日。
混雑するのが嫌なので、敢えてこの日を選んだジィ~ジです。
(※ 勿論誰も居ません)

Kimg1346               再びガスが濃さを増してきて

Pm 02:58 保久礼小屋 Kimg1347_3                 ガスの中を進む

Kimg1349              保久礼小屋

山開き前日の静かな【守門大岳】 我らだけでほぼ独占状態
お天気がイマイチで展望叶わず、少し心残りあるものの
それなりの満足感味わうことができたジィ~ジです。

ヤッパリ 山歩きは楽しい!!

  049-29

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2017年5月18日 (木)

GWは久しぶりに上京(備忘録兼て)

欧州市場を相手に仕事をしている娘の旦那氏、連日帰宅が1時過ぎの激務。
それでも超珍しく、今年のGWは9連休とれたとか。
折角の大型連休なので、娘と二人で台湾フリーツアーに参加。

高1と中2、二人の孫娘はクラブ活動も忙しく、留守番も平気。

と言う訳で頼まれた訳では無く勝手に押しかけたジィ~ジと相方です。

お江戸 上京は丁度1年ぶり?

5月3日(水・祝) sun

ユックリと我が家を出てcar dash  赤城SAで運転上手な相方と交代
それでもPm 02:00には娘一家が住む三鷹のマンション到着。

Ⓟにcarを入れて、常時マンションの鍵は持っているので自分の家のように
勝手に入り込みます。

中一孫娘からはメールでクラブ活動終わったけど友達と帰りに
遊んでくるので少し遅れるとメールが入ります。

夕食は相方持参の手料理で久しぶり4人で食卓を囲みます。

(前夜は中一の孫娘が夕食を担当した由。)

5月4日(木・祝) sun

高1の孫娘は部活の練習試合で荻窪へ早々に出かけ、たまたま部活が
休みの中一孫娘と三人で小田原城見学へ出発。

小田原は国道を車で通過したことが有るもののお城は初めて!

Kimg0942                         小田原駅から小田原城を望む

祝日でおまけに好天、沢山の人出が見受けられます。

現在の小田原城は江戸時代の小田原城の復元。

北条氏時代のの史跡は現在も遺跡発掘中です。

Kimg0951            大混雑 天守閣へは入場制限順番待ち

Kimg0960            天守閣より俯瞰

Kimg0966            伊豆半島が間近に

Kimg0970              孫娘と相方

北条五代に思いを馳せ、家路へ向かうジィ~ジです。

Kimg0974          小田原たこ焼きを肴に地ビールを飲んで

この後、駅ビルの中のお店で腹ごしらえ、パスタをオーダー。

帰りは吉祥寺駅アトレのロンロン市場で夕餉の食材買い込んで
ジィ~ジは晩酌しながら4人で夕食を取ります。

夜11時過ぎに羽田から娘夫婦が旦那氏の運転で帰宅。
台湾土産がどっさり。

5月5日(金・祝) sun

高1の孫娘は部活練習で早々に出かけ、中1の孫娘は友達と
映画を見に行く予定。

子供たちを送り出してゆっくりと少し遅めの朝食終えて、
珈琲ブレイクとします。

お昼を過ぎた頃、娘夫婦と旦那氏の運転で昼食を採る爲に深大寺へcar dash

10軒以上ある蕎麦屋さんはお昼もとっくに過ぎているのにお客で一杯。
毎度ながら混みあっています。

何処のお店の蕎麦もあまり当たり外れが無く、其々美味です。

Kimg0985            賑やかな門前

Kimg0984           ナンジャモンジャの木

Kimg0982              ナンジャモンジャの白い花

ナンジャモンジャヒトツバタゴ (モクセイ科ヒトツバタゴ属)の一種。

此処、調布の深大寺は娘一家の住む三鷹からも歩いて行ける場所。
上京の都度、相方と何度も歩いた何となくお気に入りの場所なのです。

一方 反対方向へ向かえば住みたいランキングでトップを争う吉祥寺、
ジブリの森、そして井の頭公園脇を歩いて雑踏のハモニカ横町が・・・

夕方 ジィ~ジは一人で吉祥寺へ出かけます。
(好物の有名な最中を買うため)

雑踏もたまには刺激になっていいもんです。

娘一家の棲家へ戻り賑やかに6人でbottle riceball restaurant 。。。。。

5月6日(土) sun cloud

珍しく二人の孫娘も部活は休み。
ノンビリと朝食を取り終えて
とは言うもののあんまり年寄りの長居は好まれません。

3晩も泊まったのでソロ~ッと帰らねば・・・

10時過ぎ、娘一家の住むbuildingを後に家路へ向かいます。

大渋滞でノロノロの関越道(上り線)を横目にスイスイと

埼玉から群馬に近づくにつれ外気温も下がり、重い雲も張り出して・・

幾らお天気が悪くとも、越後新潟 我が家は終の棲家。
長大なトンネルを通り抜ければrainの名残も見受けられます。

高速料金が勿体ないので、高速道小千谷ICで下りて相方と二人
名物 ヘギ蕎麦に舌鼓を打って、下道経由で我が家へ戻ります。

毎日が日曜日のジィ~ジ、現役時代を離れ幾星霜
家へ戻っても誰が待つでも無し。

次に娘一家と会えるのは、盂蘭盆あたりかな?・・・と。

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2017年4月 9日 (日)

また覚書き【角田山】+『村上市』+【三ノ峠山】

今回も毎度毎度?の【角田山】です。雪割草やカタクリの時期は・・・

同行は何時も世話になっている長岡市T中さんご夫妻 (お誘いして)

3月29日(水) sun

お天気も上々!!

コース 桜尾根⇒宮前

Am 09:40~Pm] 02:40

Kimg0329                      朝から陽射しを受けて

ノンビリ、ゆっくり花々眺めながら・・・・

平日でも桜尾根は県内外からの登山者多数でところどころ渋滞発生。

Kimg0336

山頂は大賑わい。
敷物を尻に、ゆったりとお昼を採る我らです。

大勢で賑わう山頂で、顔見知りの方も何人か!!
何と!角田では逢うことがほとんど皆無のO夫妻とお連れ様。
(O夫妻とは先日守門岳で一緒)

そして3年前谷川岳で知り合った大阪K女史にも
(前夜出発仮眠して角田へ、夜はテントで翌日は国上山予定の由)

遠路 越後へ!ありがとうございます。新潟ゆっくり楽しんでください。

一時間半以上も山頂で滞在して下山の開始です。

下りは登りはじめた時に挨拶した郡山のご夫妻も誘って宮前へ・・・

Kimg0337                   キクザキイチゲ

Kimg0339                             コシノカンアオイ

ギフチョウとも縁が深いコシノカンアオイ。

勿論、カタクリは当たり前!!

Kimg0349              カタクリ

Kimg0350              キクザキイチゲトコラボノカタクリ

Kimg0353                 山裾まで

Kimg0354              目一杯陽を受けて

一節には ユキワリソウは他の花に先駆け咲いて虫や蝶を呼び寄せ交配し、
一旦交配が完了すると、その後は開花状態のままで萎むことが無いとか

思う存分、春の妖精が咲き乱れる様を堪能して角田浜parkingへ戻ると

「じぃ~じさ~ん」と声を掛けられます。
聴き覚えがある声の主はSNS仲間のFさん。
彼女は【弥彦山】 “田ノ浦”コースからの帰りと言う。

それにしても平日にも拘らず大勢の知り合いの方々と会えた特異日(笑い)
【角田山】【弥彦山】 今が旬!!

    ジィ~ジ【角田山】 13-29

                    029-29.

  .:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

閑人ジィ~ジ、翌日もお出かけです。

3月30日(木) sun この日も少し寒いもののまずまずの好天。

所属する〔新潟県高齢者大学〕の有志12名で県北 村上市探訪

新潟駅からワンデイフリーパスを利用して。
目的は 『第18回城下町村上 町屋の人形さま巡り』

此の町おこし行事、ジィ~ジは10数年ぶり2度目

歴史ある約80軒の村上の町屋が保存する雛人形など約4千体の人形展示。

Kimg0365              大名行列も 

Kimg0370                保管が大変そう

Kimg0376

お茶など頂きながら次から次へと廻ります。

人形様だけでなく見所幾多有ります。

Kimg0363               昔懐かしい鍛冶屋

村上は木彫り堆朱でも知られています。(写真 省略)
樹下町では往時が偲ばれる箇所が数多くあり退屈しません。

 Kimg0372 Kimg0373
写真 左 九品仏   右 閻魔さま     ※ 拡大

今回は 人形様が主体。おしゃぎりはパスです。

そして 勿論 村上市の最大の売りは 鮭!!

Kimg0369               三面川の鮭

そして 地酒も 大洋盛 〆張鶴 も県内外で評判の銘酒

Kimg0368                歴史を感じさせる佇まい 

Kimg0367              鮭と酒

そして話題の!

Kimg0375               奥の細道 芭蕉と曾良が泊まった宿、井筒屋

お昼はbeer に刺身とはらこ。
駅前の小奇麗な喫茶店で皆でお茶して

帰りの電車はワイワイ言いながら地酒を少々。 

この日も一日、たっぷり遊んだ(学んだ)ジィ~ジです。

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

空を見上げれば好天と言えないもののrainの心配は無さそう

「今年はまだ行ってないし、赤いマンサクも観たいし行ってみよう」

急遽 簡単に出かける準備、相方と二人です。

3月31日(金) cloud

行先は【三ノ峠山(469m)】

Am 11:10 長岡市ファミリーランド 登山口Ⓟ

(雪も融けⓅ迄の進入問題なし、ノーマルタイヤでOK)

Kimg0379               長岡ファミリーランド

長岡市街地の先には長岡西山丘陵 この場所お気に入り!

登山道にはとけて汚れた圧雪が少々。

前方から木を切るチエンソーの音が聞こえてきます。

Kimg0383                 倒木の枝木

Pm 00:05-01:30 友遊小屋

Kimg0385                 友遊小屋

丁度 お昼時、小屋にはT中さん、K田さん Sさん k池さん達常連さん

T中さん、k田さんは倒木処理を始め登山道整備中の一服です。

ジィ~ジと相方、手伝いもしないけど小屋でユックリ休みます。

T中さん達は再び、登山道整備、ジィ~ジと相方は【三ノ峠山】へ向かいます。

Pm 01:38 三ノ峠山

Kimg0388               三ノ峠山山頂

T中さんが設置した積雪ゲージを確認すれば、積雪は70㎝強 74㎝?

Pm 02:00 観鋸台

Kimg0390              長岡市最高峰鋸山の展望台

この日は、ここで折り返しの我らです。

【三ノ峠山】 山頂の下で、作業を終えたT中さんが迎えて呉れます。

Kimg0392                春の花々確認しながら下山

Kimg0396               マンサク

目的の赤いマンサクは咲いているものの、今年は数も少なく上の方
(写真では少し無理?)

Kimg0381_3 Kimg0393
写真 左 ショウジョウバカマ   右 ユキワリソウ   ※拡大

Pm 03:15 ファミリーランド登山口Ⓟ

気持ちよく出迎えてくれた大事な友 T中さんとお別れ、

                     030-29

我らは久しぶりに相方の実家へ立ち寄り。
義父 義母 先祖を祀る仏壇。灯明を上げ合掌。

後はお互いにアルコール好き beer beer beer beer 止めどなく

帰りの運転は相方なので、遠慮なく楽しむジィ~ジです。

毎日毎日閑に任せ遊んでばかりのジィ~ジです。

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2016年12月 1日 (木)

歩けるうちは精々遊ばねば IN 信州

雪の季節が目前に迫っている今日この頃です。
今年も残り僅か、足場の良いうちに精々出かけねば・・・と。
老い先短きジィ~ジなれば、達者なうちに精々遊ばねば。

11月20日(日) sun

長岡の岳友T中さんグループと早朝6時 長岡バイパスの途中ICで待合せ。

car rvcar 小千谷 十日町 津南~信州栄村から中野市へ向かいます。
小布施を横目に先週に引き続き、須坂市のリンゴ園へ。

Dscn9129            リンゴ狩り

このリンゴ園はかれこれ20年近く通っているのです。
先週6袋 今週5袋 購入(頼まれ分が殆ど)購入。
T中さんグループも昨年から引き続き。。。

           :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

リンゴ狩りを終えて次の目標地へ向かいます。
距離的に然程遠くないので下道を利用してcar rvcar dash

行く先は 【冠着山(1252.2m)】

平安の古より観月の名所として、更に棄老伝説で知られた山 (信州百名山)

『我が心慰めかねつさらしなや姨捨山に照る月をみて』 古今和歌集
『更科や姨捨山の月ぞこれ』 高浜虚子

上山田温泉の先、城山入口から急坂のヘアピンカーブ連続する林道
四十八曲峠経由で広い駐車場と案内板が有る“鳥居平登山口”

Am 11:17 鳥居平登山口

Dscn9132              登山口標識

山頂までの距離は僅か1.1㌔ 短ッ!

Dscn9133           白樺林拡がる広い登山道

Dscn9134            雲海の彼方には常念岳

Am 11:54-Pm 01:10 冠着山山頂

Dscn9140Dscn9141          冠着神社鳥居と祠

山頂の周り一帯は真っ白な厚い雲海に覆われ善光寺平の俯瞰は
叶わずなれど、目視では越後の山から北アの山々望遠されます。

我らだけ(後程男性単独行氏到着)で山頂は独占 貸切り。
敷物広げお昼の宴の開始です。のんびり まった~り 

下山は所要時間大凡20分 アッと言う間に登山口に着きます。

幾重にも重なった色とりどりの湿った落ち葉が林道を占拠して、運転には
スリップしないようにそれなりの神経を使います。

Dscn9152          城山入口  終盤の紅葉黄葉が見事!

現在は誰でも容易に登れる【冠着山】 機会があればもう一度!

           099(101)-28

      :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;: 

そしてこの日の塒 信州小諸を目指します。

Dscn9155            千曲公園から対峙する山並みに滝雲

3時過ぎに小諸のホテルに到着。
チェックインして荷を下ろすや否や時間も早いのでお出かけです。

イメージ的には 小諸=懐古園 そして藤村<千曲川旅情の詩>

Dscn9159              徳川16代 徳川家達公揮毫 懐古園

Dscn9163          大手門 

Dscn9173Dscn9175Dscn9178            懐古園

小諸城は徳川秀忠が真田親子に上田城攻略で手古摺り足止めを食らい
此処に逗留し関ヶ原の戦に間に合わなかった。

真っ赤に燃える紅葉をたっぷり堪能 紅葉谷は紅葉の名所
帰路は大正15年設立の長野県最古の動物園も(偶には興味津々)

因みに小諸懐古園は4月にも訪れたジィ~ジと相方です。
Dscn0953            4・15/2016 小諸八重枝垂桜

宿泊の温泉ホテルはビュッフェスタイルの飲み放題付き
ユックリ湯船に浸かりポカポカの体にはbeerが格別。
たっぷり食べてbeer wine bottle  喋って 至福のひと時。
部屋に戻っても飲み直し やがて皆に眠気が sleepy sleepy

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目覚めれば幸い空模様は問題無さそう。
この日の行き先は【湯の丸山(2,101m)烏帽子岳(2,066m)】
※当初は【黒斑山】案も有るも【浅間山】に雪が見られない為、変更。

11月21日(月) sun

Am 09:10 地蔵峠

Dscn9181              湯の丸高原キャンプ場

カラマツ林の中のキャンプ場から歩き始めます。

Dscn9184           中分岐

真っすぐ烏帽子岳へ進まず、右折して湯の丸山へ向かう我らです。

Am 09:34ー09:40 鐘分岐

Dscn9185              大きな鐘が下げられた鐘分岐

此処から湯の丸山目指します。

Dscn9187           八ヶ岳 右端は蓼科山

Dscn9192            笹原の中の登山道

登山道は少しづつ傾斜を増してガレ場になってきます。
もう少し、登り切れば山頂です。

Am 10:16-10:25 湯の丸山山頂

我がグループで占拠 誰も居ません。 ジィ~ジ 今回で3度目

Dscn9193             対峙する烏帽子岳

Dscn9200             湯の丸山山頂

【東篭ノ登山】【西篭ノ登山】の後方には【浅間山】が顔を出して!
【浅間山】にはまだ白い雪襞が定かには見られません。

下の方からガスを伴った冷たい風が吹き上げてきて半袖シャツ1枚の
ジィ~ジも流石に少々寒気を覚えます。山頂は遮るものない吹き曝し。

【湯の丸山】 山頂から真っすぐ急登を下り標高差約200m強、鞍部へ

Am 10:52 最低鞍部

Dscn9202               鞍部

この先には登り返しが待ってます。

30分程、急登の登り返しで稜線に出ます。標識 山頂まで700mと記入。

Dscn9208           小烏帽子岳

Dscn9209          山頂まではもう少し。

Am 11:38-11:52 烏帽子岳山頂

Dscn9210Dscn9214               半袖シャツ1枚のジィ~ジ

Dscn9211          遥か雲の彼方は神々の頂

雲海の彼方には雪を頂いた北アの峰々が望遠 槍 穂高
※ コンデジではイマイチハッキリ撮れません。しっかり目に焼き付けて。

Dscn9217            下山は地蔵峠に向かって

Dscn9218               少し単調な長い道のり

Pm 00:45-01:13 湯の丸高原キャンプ場

立派なキャンプ場施設建屋の現地で少し遅めのランチタイムとします。
二日目なので簡単お手軽ランチ。
※ あとは帰るだけ、空腹になれば途中どこででも食べる事が可能

Pm 01:17 地蔵峠

Dscn9219_2                           地蔵峠は中央分水嶺 右と左に分かれます ※拡大

Dscn9220               地蔵峠にはお地蔵様

地蔵峠は鹿沢温泉への湯道 百体観音の八十番 十一面観音像

これで二日間の予定は終了です。あとは帰るのみ

夕方まで帰らねばならぬ用が発生したT中さんとはここでお別れです。
またの約束交わして 「お疲れ様 又ね~」

二日間思う存分、たっぷり遊んだ我らです。
腰が痛い膝が痛いと言いながらも、何とか歩けることに感謝です。

東武湯の丸ICから上信越道経由小布施スマートIC、その先は一般国道で
目指します。ドライバーは相方 ジィ~ジは隣で大の字になって・・・
車の中は仄かに優しいリンゴの香り。

     100(102)-28

 

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2016年11月15日 (火)

ツアー参加 (高野山 奈良 京都)

以前から一度は行きたいなぁと願っていた『高野山』
carで行くことも考えたものの、高速料金もそれなりに掛り、更に駐車料金も
バカにならないし、運転も老体には結構きつく成ってきたし・・・
たまたまツアー折込チラシを見ていたら奈良・京都とのセットが・・
奈良も脇を通り過ぎたことは有るけれど、法隆寺や東大寺 興福寺は半世紀
以上の昔に修学旅行での1度きり と言う事で相方と格安ツアー参加です。

11月3日(木) sun

概略行程

新潟~北陸・名神・阪和自動車道~高野山奥の院~高野山宿坊(泊)

弘法大師が2カ年の入唐留学を終え明州の浜より帰国の途に着いた際、
伽藍建立の地を示し給えと念じ、持っていた三鈷(さんこ)を投げられた。
その三鈷は空中飛行し現在の壇上伽藍の建つ地に落ちていたという。

標高1,000m近い鬱蒼たる森林帯の中の開けた平地。

北海道を除く全国各地で今も数々残る伝説 遺構。
弘法大師空海の名を聞いたことが無い人は皆無と思われます。

高野山真言宗開祖 空海 弘法大師はあまりにも有名。

Dscn0401            車窓から見学 大門

奥の院までの参道には豊臣秀吉始め名だたる戦国武将の墓標が数知れず。

Dscn0407               与謝野晶子墓標

Dscn0414              結城秀康石廟(家康次男)

宗教 宗派を超えて数知れない墓標が見られます。
有名企業の物故慰霊塔や文人墨客芸能人etc

著名人のお墓を見るだけでも数日は要すると思われます。

Dscn0416              奥の院手前からは聖地 撮影禁止

弘法大師ご入定、奥の院は当然ながら撮影禁止。
厳粛かつ神秘的な雰囲気が漂っています。

南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 
一番願っていた弘法大師が入定の地で合掌礼拝
(因みにジィ~ジは真言宗では無く所謂 門徒 浄土真宗)

高野山金剛峯寺には塔頭寺院が117寺 そのうち53寺が宿坊兼務

Dscn0420              宿坊精進料理

勿論?ジィ~ジは般若湯も頂きます。
部屋にはストーブと炬燵が時節柄用意されています。

11月4日(金) sun

概略行程

宿坊~壇上伽藍~金剛峯寺~金剛三昧院~法隆寺~春日大社~
若草山~三月堂・二月堂~東大寺大仏殿~東大寺南大門~奈良公園
~興福寺国宝館~京都東山(八坂神社 祇園)~京都市内(泊)

目覚めれば深々と寒さが身にします。摂氏2度?

朝食前に朝のお勤め(6時半から)に参加です。
お経で分かったのは最後の般若心経のみのジィ~ジです。

朝食終え、宿坊を出て最初に向かうは金剛峯寺 

Dscn0428
Dscn0429            金剛峯寺

案内人の説明で見学。

次に向かうのは金剛三昧院
尼将軍 北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立。
本尊、愛染明王像は、鎌倉幕府を開いた源頼朝公が亡くなった際、
正室の北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、
頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成された。

Dscn0437

Dscn0442               金剛三昧院 多宝塔(国宝)

境内には天然記念物指定の大石楠花、更に根元が三本で上の方では
六本にわかれるパワースポット六本杉なども有ります。

高野山 全体を見学するには多分3,4日は必要? 今回は駆け足。
されどそれなりの感動を受けたジィ~ジです。

busは和歌山県から奈良県へ向かいます。
奈良県に入る手前からかなりの渋滞が続きます。

奈良県最初の見学場所は法隆寺

(中学校の修学旅行以来、ジィ~ジは50数年ぶり \(◎o◎)/!)

飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築。
日本最初の世界遺産(1993年12月)国宝 重要文化財190件3000点

Dscn0451             法隆寺伽藍配置図 ※ 拡大

Dscn0454          五重塔と大講堂 西院伽藍

日本最古の五重塔 
最下層の内陣には奈良時代の初めに造られた塑像群 西面は舎利

H10 落成の大宝蔵院には夢違観音像 玉虫厨子 金銅阿弥陀三尊像等

夢殿を中心とした東院伽藍

Dscn0460            夢殿 

行信僧都が聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)建立。

Dscn0463飛鳥 天平文化を伝える法隆寺も心行くまで見学するには二日は必要?

法隆寺の見学を終えて奈良市の中心街へ向かいます。
渋滞がひどく遅々として進みません。
それでも何とか春日大社の入口へ

石灯篭が並ぶ参道を歩きます。

Dscn0468             春日大社

西回廊へ。緑青の色が時代を感じさせる江戸時代以前のものから、
金色に輝く平成のものまで、約1,000基の釣燈籠がずらり。

春日大社から若草山

Dscn0475            若草山と餌をねだる鹿

昼食を採り終え東大寺へ向かいます。

Dscn0479             校倉造り

Dscn0481               三月堂

三月堂 二月堂から大仏殿へ向かいます。

Dscn0491              東大寺大仏殿

Dscn0494            八角登楼

高さ 4.6m 東大寺創建時当初のもの 国宝指定
奏楽の天女は音声菩薩と呼ばれる。

Dscn0498              盧舎那仏(大仏)と虚空蔵菩薩

大仏は1180年(治承4年)に平重衡の兵火によって1567年(永禄10年)に
松永久秀の兵火によって焼失したが、その都度再建されている。

現在の大仏は、1691年(元禄4年)に完成したもので、翌年開眼供養が
行われ、大仏殿は1709年(宝永6年)に落慶した。

 Dscn0499 Dscn0501
( 写真 左 広目天  写真 右 多聞天 ) ※ 拡大

東大寺南大門には運慶快慶による金剛力士像(仁王像)

     Dscn0504 Dscn0505
( 写真 左 阿形像   写真 右 吽形像 ) ※ 拡大

次はbusで少々移動して興福寺国宝館

此処では阿修羅像を始めとする国宝の数々を見学。

Dscn0506              興福寺

法相宗大本山 興福寺も見所満載なれど年寄りジィ~ジも些か疲労感。

50数年ぶりの奈良の都を後にして今宵の塒、京都へ向かう我らです。

この日の夕食は格安ツアーなれば、個人の自由行動
ジィ~ジと相方、以前 行ったことのあるおバンザイ店でbottle beer restaurant

Dscn0517                 八坂神社

宿泊は三井ガーデン京都四条。 大浴場で暖まりゆっくりとsleepy sleepy

11月5日(土) sun

今回の弾丸格安ツアーも最終日

概略行程
ホテル~京都御所~金閣寺~清水寺~北陸道~新潟

京都は何となく縁が有り?過去10回近く訪れている場所。
それでもこの日の予定 京都御所は初めてのジィ~ジです。
(以前は一般公開していなかった)

Dscn0521

Dscn0527                承明門と紫宸殿

Dscn0530              紫宸殿

Dscn0536           殿上人の通れる廊下

Dscn0541                 御池庭の一部

Dscn0551              襖絵

初めての京都御所見学はジィ~ジにとって儲けものの感あり。

京都御所 一般解放詳細は⇒コチラ

次に向かうは金閣鹿苑寺 此処は今まで数回訪れているジィ~ジです。
お隣の大国始め観光客で大混雑の様相を呈しています。

Dscn0555               鹿苑寺金閣

Dscn0556            紅葉

Dscn0561             記念に一枚

Dscn0574              夕佳亭

正面床柱が有名な«南天の床柱» 右に<萩の違棚> 

極楽浄土の世界をこの世に表したいと願った足利三代将軍義満が造営。
明国との交易をで財を成し北山文化の中心地として栄えた。

今回の最後の訪問先、ここも数度は訪れている音羽山清水寺

お昼は 清水の湯豆腐(味はイマイチ)

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清水寺  清水坂 産寧坂は身動きできないほど大賑わい。
大きな声でひときわ目立つのはお隣の大国からの観光客、
欧米人の観光客も老若男女数知れず。

音羽山清水寺 詳細・参考は⇒コチラ

 

かくして三日間の格安 弾丸ツアーも予定通り終了。
一路、長い長い道のりを起点の新潟へ向かってbusはひた走ります。
3か所ほど休憩をはさみ新潟県境に差し掛かると朝日ー親不知間
通行止めのハプニング発生。(高速道に熊さんが進入した)

夜11時無事帰宅。
弾丸ツアーで少々草臥れたジィ~ジなれど、高野山 京都御所など
初めての地、そして法隆寺 東大寺 興福寺 春日大社 等
50数年ぶりの再訪で、思い出も一入。
結果的には有意義な3日間となり満足。
偶にはツアー便乗も良いもんだ!

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2016年10月27日 (木)

またまた予定変更【子持山】

北陸道から関越道、長大な関越トンネルを通り過ぎ水上ICで一般国道へdash
目的の【谷川岳】は重苦しい雲に覆われ、おまけに雲の流れも速い。

後続車の長岡在の山仲間T中氏と車を停めて善後策打ち合わせ。
行き先変更です。何処にするここにする?関東方面は青空広がります。

10月20日(木) 

同行 長岡T中夫妻 ミミさん  新潟美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 7名

水上ICから一般国道、過っての関越maineの道R17利用して赤城へdash
打ち合わせの結果、行き先は【子持山(1296.4m)】
(※ ジィ~ジ 10数年ぶり3度目)

子持神社の大きな鳥居から林道をcarで入ります。
ところが土砂崩れの復旧がままならず登山道入口の8号橋の遥か手前
1.2㌔の地点で車は通行止め 余分なアルバイトを強いられます。

Am 09:55 3号橋手前

Dscn0234           Ⓟ 手前1.2㌔

4号橋 5号橋 6号橋 子持神社奥の院の7号橋 林道最終は8号橋。

先ずは7号橋先から屏風岩を目指します。
滑り易い階段と太鼓橋、その太鼓橋の正面には屏風岩

Am 10:25-10:30 屏風岩

Dscn0244                    屏風岩

岩脈の一つ、水平に入った柱状節理 見事な一枚岩 圧倒されます。

Dscn0247          見た目より急

Am 11:35-Pm 00:00 獅子岩(大黒岩)

Dscn0249            空身で獅子岩へアタック

Dscn0250

Dscn0251

高さ約100mの円筒形の岩塔 冷えたマグマが固まり残った火山岩頸。

Dscn0252

Dscn0253              クライミング終えたお兄さん2人

獅子岩はクライミング愛好者のトレーニング最適場所。
二人の登攀装備したお兄さん、鎖場から下りてきた。

Dscn0254            下るに苦労する急坂

Dscn0256              獅子岩

一旦 急坂を下り再び急登を登り返し振り返れば 先刻の獅子岩が・・

Am 00:32 柳木ヶ峰 

Dscn0257              柳ヶ峰 (1202m)

【子持山】山頂まではこの地から約155分程度。
メンバー全員、過去に来たことがあるので空腹も覚え、腹減った~ッ
この日の山頂はここ【柳木ヶ峰】 時刻もお昼を過ぎているし・・・

「少し下った処で場所を見つけてお昼にしよう」とT中氏。

Dscn0259              兎に角、急

“大タルミ”に向かってドが付く急坂を下ります。

Pm 00:50-01:40 ランチタイム

Dscn0261               お昼の一部

DESERT?T中夫人作成の自家栗の渋皮煮は格別美味。
食事を終えてミミさん、何時ものオカリナ演奏も・・・

足場の悪い場所でのお昼も記憶に残るかも。

ジィ~ジは3度目なれど10数年ぶりなので、或いは頭がボケた?
サッパリ記憶に無くて新鮮な感じ。

下山は“大タルミ”から“8号橋”へのルートを取ります。

Dscn0264              ロープを頼りに

足場が悪く渡されたロープを頼りに何とか下る仲間たち。

Dscn0271           沢沿いのザレ場の登山道

Dscn0272           沢の対岸には座禅に適した窪み

沢沿いに凝灰角礫岩のザレタ道を下ります。

Pm  02:48 8号橋
Pm 02:52 子持山登山口

Dscn0274            登山道入口

グルリッと廻り、登り始めた場所へ戻ってきた我らです。

Dscn0275           子持神社奥の院

折角の機会 遥拝所から礼拝します。

Dscn0276            林道土砂崩れの様子

惨憺たる土砂崩れの状況、当分復旧は難しそう!
自然の猛威は想像を絶します。

Pm 03:16 駐車スペース

Dscn0277             8号橋より1.2キロ手前の最終地

我々の車と獅子岩南陵登攀したと言う地元のクライマー4人の車だけ。

帰路は赤城ICから関越道 谷川SAで6年水をペットボトルとテルモスに
此処で長岡T中氏と一応お別れ解散。

空模様が予報より芳しくなく、急遽目的の【谷川岳】を変更。
標高が低いので紅葉には未だ少々間が有りそうなものの、10数年ぶりの
【子持山(1296.4m)】 これはこれで結果的には大満足のジィ~ジ。

気心知れた山友との山歩き ヤッパリ楽しい!!

    091(93)-28

 

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