2019年11月14日 (木)

展望の山【中山】

永年の山友O夫妻と久しぶりの山歩きです。
ジィ~ジと相方とは異なり、まだまだ健脚は衰えず、脚力ガタ落ちの我等と少々
距離が空いてしまったものの、たまたま日にちが合致した事、O夫妻は未踏
(我が家は過去2回)と言うことで新雪を纏った【剱岳】展望を楽しみたいね・・と。
行先は【剱岳】登山口馬場島の手前【中山(1255m.)】です。

11月2日(土) ☀

同行 O夫妻 相方 ジィ~ジ 計 4名

行先 【中山(1255m.)】

行程 中山登山口~五本杉ノ平~中山山頂~クズバ山分岐~
    東小糸谷~立山川河原~馬場島~中山登山口

記事 健脚のO夫妻には登山としては些か物足りなかったかもしれないものの
    新雪を少々被った岩の殿堂【剱岳】の展望には満足して貰えた。

早朝、新潟西インター出発し、北陸道滑川インターから馬場島に向かいます。
走行距離≒250㌔の遠征です。今回はO氏の車を利用です。

Am 08:50 中山登山口

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落葉舞い散る登山道
登山口から標高差≒585m. 歩行距離が短い分、かなりの急登。
歩き易くするためZIGZAGに道は切られ、正に九十九折れ!!

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立山杉
スタートから30分ほどで眼前には様々な姿をした立山杉の巨木が次から次。

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快晴
Am 10:00-10:08 五本杉ノ平

ZIGZAG道をクリアーすれば少し平坦な場所に変わります。
通称 五本杉ノ平 と呼ばれる立山杉の異様な巨木が・・・

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五本杉ノ平
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座禅を組める程の洞
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半袖のジィ~ジ
五本杉ノ平から緩やかな道を暫く進めばやが目的の山頂。

Am 10:28-11:05 中山山頂

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※ 拡大
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※ 拡大
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※ 拡大
山頂は大賑わい、小春日和の好日岩の殿堂【剱岳】の大展望を満喫。
数日前に降った【剱岳】の雪は少し消え?少々迫力不足?
( ※ 元々 岩稜帯なのでべったりと雪は付着しない )
[大窓] [マッチ箱] そして【池平山】 【赤谷山】 手前に“早月尾根”

過去に登った【剱岳】始め 【赤谷山】 【池平山】など懐かしそうに眺めるO夫妻。
“早月尾根”からの【剱岳】 ジィ~ジも既に丁度10年前。(あれから10年)

突然、相方に声を掛けるサングラスの女性。
相方も\(◎o◎)/! 知り合いのTさん。バッタリ出会いです。
以前 相方が【中山】の話をしていたので急遽やってきたとの事。

下山は東小糸谷コースを辿ります。

10分ほどで鞍部 【クズバ山】分岐 です。
 ※ 近年残雪期限定だった<中山~クズバ山~奥大日岳>ルートが開削

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紅葉

今年の紅葉は息をのむほどではないかもしれないけれどそれなりに・・・

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丸太橋
途中、3か所ほど沢に架かる橋を渡り、立山川河原へ向かって下山です。
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眼下に立山川

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アキギリ残り花
立山川河原に合流、川沿いの道を馬場島に向かいます。
慰霊碑が建てられた馬場島登山口を横目にキャンプ場へ・・・
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黒御影の標識
Pm 00:35-01:20 馬場島キャンプ場

周りには紅葉散策 観光目的のファミリーの姿も多数、車の台数も半端無し。
キャンプ場施設の椅子とテーブルを利用してのんびりお昼を採ります。

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馬場島キャンプ場
涼風が心地よさを運んでくれます。

しっかりユックリ楽しんだ我等、帰り支度を始めます。

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座禅桜

Ⓟ手前に正に岩の上に根を張り座禅をしているが如くオオヤマザクラ
その強靭な生命力に驚かされます。

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剱岳

何度も何度も飽かず振り返り岩の殿堂【剱岳】を仰ぎ見る我らです。

北陸道滑川インターから戻る途中の有磯海SA立ち寄り買い物。

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夕食は鱒の寿司
帰りもO氏の運転で我が家まで送り届けて貰います。
まだ薄らと闇が迫る6時前ころには我が家に到着。

登山としてはO夫妻には物足りなかったと思われ、おまけに往復運転までして貰い
申し訳なった気持ちもあるものの、幸い好天に恵まれ久々の【劔岳】やその周辺の
山々の展望を楽しんでもらえたようなのでお誘いした甲斐も有ったかな・・・と。
出来れば又 O夫妻と一緒に歩けるような体力脚力をつけたいものなれど・・・
    ジィ~ジ 095(097)-2019

この日の晩酌 旨かった。

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2019年10月24日 (木)

変更【一切経山⇒箕輪山】

台風19号では全国に多大 甚大な被害を生じ、被災された方々には
こころよりお見舞い申し上げます。
100年に一度とか過去経験が無い・・とか表現されますが、これから先も
気象条件の悪化で今回の様な台風が恒常的になる事が無いように
祈るばかりです。

そんな中、幸いにも被害を受けずに済んだ我らは些か申し訳ないような
気もするものの出かけます。

予定は<吾妻連峰> 【一切経山~東吾妻山~吾妻小富士】 です。

10月14日(月) ☁

同行 O野さん O柳さん H多さん 相方 ジィ~ジ 計5名

行程 横向温泉登山口⇔山頂

記事 急遽予定変更です。

前日の昼過ぎまでは磐越自動車道は会津若松IC?から先は台風の
影響で通行止の案内があったものの、この日は磐越道通行に支障なし。
猪苗代磐梯高原ICから一路目的の【一切経山】をめざし土湯峠へ・・・
いざ磐梯吾妻スカイラインの入口で全面通行止の表示とゲートが遮断。
(ネット上でも通行止の記載は無かったもののこの日の朝、決定?)
勿論、浄土平まで歩ける距離では有りません。
仕方がないのでUターンです。
しかし折角遠路出てきたので帰る訳にも行きません。
道沿いで近い適当な山を探します。

相方 「もう少し下れば【箕輪山】の登山口があるよ。」   
    予定変更で行先決定です。

Am 横向登山口

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横向登山口
3台ほど駐車できる登山口には車が2台。 標高は大凡1050m.。
( ※ジィ~ジと相方は10年程前【鬼面山~箕輪山】1度だけ歩いています。)

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ブナ林の中の登山道

黄色く色づいたブナの大木が林立する登山道、
横向スキー場のリフト建屋が近づく頃から背の高い笹原が拡がってきます。
登山道は狭く抉られたような道に変わります。
暫くしたらガスで周辺が覆われ、やがてポツンポツンと☔
同行の皆さんは雨具を着装。
面倒臭がり屋のジィ~ジは半袖シャツ1枚でそのまま・・

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笹原の中に切られた登山道
何時の間にか?小雨は上がて少し涼しい風が吹き抜けて行きます。
背の高い笹っ原から周りは灌木帯に変わります。

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色付いた笹原にガスが湧く

少し狭い小岩混じりの粘土質の登山道を少し進めばやがてケルンの様な岩峰が
そして暫くで山頂に到着です。

Am 10:30-11:14 箕輪山山頂(1728m.)

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鉄山と最奥に安達太良山(乳首)

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青空も ※ 拡大  O野さん撮影

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半袖のお馬鹿が一人

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吾妻連峰一切経山方面
一面の雲海が【一切経山】の脇に拡がっています。
雲海の先には遥か<蔵王連峰

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尖り岩の先、雲から頭だす磐梯山

この日の【箕輪山】【和尚山、安達太良山、船明神山、鉄山・箕輪山、鬼面山】
約9kmにわたり連なっている<安達太良連峰>最高峰
今が盛り?の草紅葉 
晴れていればきっとキラキラと光り輝いていることでしょう。
【鬼面山】からの3人の女性グループ 先着の男性3人ずれ。
寒さも覚える風を避けれる場所に腰を下ろし銘々腹拵えと暖かい飲み物で
冷えた身体を温めます。

下山は【鬼面山】経由はヌルヌルで滑りやすい道なので、愚直に往路を選択。

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気持ちの良い下山道
眼前に拡がる笹原の草原とその先には<吾妻連峰>何か気持ちが休まる
光景が眼前に拡がっています。

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ブナ林
Pm 01:02 横向登山口

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登山口
流石に車の往来も激しく、右左見ながら車へ戻ります。(R115土湯バイパス)
靴を履き替え、汗ばんだ身体、ちょっぴり冷えた身体を基にもとすため
少し戻って横向温泉 マウント磐梯で日帰り温泉入浴。
大浴場・野天風呂広々とした温泉にゆったりと身体を横たえるジィ~ジです。

目的の【一切経山】は相方とジィ~ジは過去2回歩いたことがあるものの、
今回案内した同行の女性軍またしても目的遂行叶わず。
噴火レベルが下り折角、浄土平まで進入できるようになったのに、先回は悪天候☔
今回は磐梯吾妻スカイラインが当日、19号台風の影響で通行止。
なんか申し訳ない気がするジィ~ジです。
でも同行の女性軍の皆さんはジィ~ジと異なりまだまだお若い。
chanceはこの先、幾らもあるのでご容赦頂きたいと願うジィ~ジ。
同行の皆さんも初めての山で満足気の様子。

帰路立ち寄り、地場の新鮮な安い野菜を買って、柏屋の薄皮まんじゅうを買って
磐越道へ・・・・・・・

   ジィ~ジ 090(092)-2019

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2019年10月19日 (土)

天気晴朗【安達太良山】

55年前の10月10日。オリンピック東京大会が快晴の下、華やかに開催。
当時 ジィ~ジは大学3年生。
アルバイトの家庭教師などしながらそれなりの学生生活を満喫。

それにしても当日10月10日は全国的に素晴らしい快晴。
以降?10月10日は天候特異日 毎年晴れの確率が高い。

今年も例外ではなく、予報では☀マーク。

と言うことで、長岡在の岳友と秋山を満喫すべくお出かけです。
行先は隣県福島県の【安達太良山(1700m)】です。

10月10日(木) ☀

同行 長岡T中夫妻 T村さん K沢さん  相方 ジィ~ジ 計 6名

行程 沼尻登山口~船明神山~安達太良山~鉄山~湯の華採取場~沼尻登山口

記事 珍しい程の穏やかな日となるも紅葉は・・・

Am 07:45 沼尻スキー場 待ち合わせ。 
         T中さんグループの車と待ち合わせ  数分違いで合流。

Am 07:55 沼尻登山口 標高≒1130m

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登山届(入山届)を投入して

※ ジィ~ジは 【安達太良山 奥岳から塩沢温泉からそして沼尻からと
コースや時期を変え過去8回ほど。今回の沼尻コースは3度目

今回は登山口から左右2カ所有るrouteの右からスタート。
出発するや3分ほどで展望台。 “白糸の滝” 【吾妻連峰】 が目に入ります。

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( 写真 左 オヤマリンドウ  写真 右 シラタマノキ ) ※ 拡大

始めは暫く灌木帯のなだらかな道を辿ります。

Am 08:34ー08:40 湯の華採取場分岐

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眼下に湯の華採取場
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一切経山 東吾妻山 西吾妻山(右より) ※ 拡大
 “湯の華採取場分岐” から先は、急登に変わり雰囲気も一変します。
樹木も灌木帯からハイマツ帯に交代、眼前には濃い灰色の水を蓄えた火口湖。
 “沼ノ平” の絶景が拡がります。
明治33年の爆発では硫黄採取従事者70人以上の犠牲者が、
そして平成9年(1997)にも硫化水素中毒で4名の死者を出した “沼ノ平”
爆裂火口は直径1㌔ 深さ150m.と言う。
噴火の壮絶さをまざまざと見せつけています。火星とか異星はこんな感じ?
むき出しの断崖、爆裂で残った巨大な岩 筆舌に尽くしがたし。

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沼ノ平火口を俯瞰
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立ち入り禁止地帯
 我等は “障子岩(1,501m.)” から 【船明神山】 を目指します。
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船明神山へ向かう仲間たち
通称(船明神池)から切り立つ岩峰の【船明神山】へAttack。

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船明神山は険しい
Am 10:25 船明神山山頂
【船明神山(1667m)】山頂には小さな石祠が安置されています。

【船明神山】から下り、“石筵コース” との合流点から山頂に向かいます。

混雑している“牛の背”から赤茶けた道を辿ります。

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山頂目前(乳首)
山頂の岩峰(乳首山)は大勢のハイカーで渋滞発生。 順番待って・・・

Am 11:10 安達太良山山頂(乳首山) 1699.7m.

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安達太良山山頂にて記念
下山ルートも梯子場で渋滞。順番待ち!!

Am 11:22 柱標

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安達太良山頂
“牛の背”から“馬の背”この周辺は毎度風が強い場所。
以前、耐風姿勢をとっても70㌔(当時)のジィ~ジも吹き飛ばされそうな事も。
されどこの日は有り難いことに精々3,4m程度の風。
風当たりの弱い場所で腰を下ろし、靴も脱いでランチタイムとします。

Am 11:33-Pm 00:17 ランチタイム
温かい飲み物、持参のお握りに持ち寄り手料理のおかずが順々に・・・
のんびり食事を楽しむ我らです。

“峰の辻”からMainerouteは上り下りのハイカーが蟻の様。

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蟻んこの様に大勢のハイカー
我がグループは “馬の背” から【鉄山(1670m.)】 を目指します。
その前に【矢筈森(1673m.)】も立ち寄り。

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鉄山に向かって
Pm 01:00 鉄山山頂 1709m.

【鉄山】から<鉄山避難小屋>に立ち寄ります。

Pm 01:20-01:30 鉄山避難小屋

頑丈な構造体と内部も綺麗な気持ちの良い避難小屋。
先には連峰の最高峰 【箕輪山(1728m.)】 の山頂も確認されます。

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鉄山避難小屋
此の先を5分ほどには(石楠花の塔)

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石楠花の塔
プロペラは昭和30年代にこの近くに墜落した自衛隊機の残骸。

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磐梯山と檜原湖と秋元湖
登山道は小石がゴロゴロするゴーロ道で少々歩き辛い。
爆裂の物凄さが随所に散見されます。

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同行の仲間たたち
膝を痛め、膝が曲がらなくなっているジィ~ジ、下りは苦手。
辛い下りが延々と続きます。

Pm 02:00 胎内岩
背中からザックを下ろし如何にか潜り抜けれる狭い空間。

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胎内潜り
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出産

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モニュメント?
硫黄川源流を目がけて下山。ザレ場の下りは辛い!!
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湯ノ華採取場に向かって
Pm03:10-03:20 作業小屋前(休憩)

源泉帯では若い男女が気持ち良さそうに入浴中。

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湯ノ華採取場作業小屋の前にて

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吹き零れる源泉

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白糸の滝
温泉の導管に沿って硫黄川を見下ろしながら登山口を目指します。

Pm 03:48 沼尻登山口

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無事下山
長岡T中さんグループ4名様は沼尻温泉 田村屋旅館に宿泊
わが家は残念ながら一寸夕方用があるのでお泊まりは出来ません。
天気は終日ドがつくほどの快晴で絶好の条件。
風も山頂で精々数m登山にはこれ以上の条件は有りません。
ただ、少し残念だったのは天気晴朗なれど期待していた紅葉が
イマイチ。 (表登山道側はマズマズの様相だったようだが)
2年まえの10月9日同コースの紅葉は ↓
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2017 10/9
些か期待外れだった紅葉を除けば、絶好の登山日和、毎度のことながら
気心知れた山仲間との山歩き。
絶景を心ゆくまで堪能することができ、歩けることに改めて感謝です。
もう暫く体力脚力の現状維持が出来るよう願うジィ~ジです。
登山口で又の山歩きを約しお別れです。

帰路、柏屋の薄皮饅頭を購入して一路磐越道から我が家へ向かってGo

       ジィ~ジ 089(91)-2019


 

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2019年10月11日 (金)

久々の遠征【栗駒山】

令和元年も10月に入り、各地では本格的な秋到来。
ジィ~ジも人並みに紅葉狩りをしてみたく、久々に遠征です。
向かう先は東北の紅葉で名高い【栗駒山です。

新潟中央インターから磐越道、郡山JCTから東北道・・
登山口までは350キロを超える遠距離です。

10月1日(火) ☀

同行 Mさん Iさん 相方 ジィ~ジ 計 4名

行程 登山口Ⓟ~東栗駒山~栗駒山~中央道~登山口Ⓟ

記事 紅葉ほぼJustmeet 正に“山燃える”状態。

Am 9:58 いわかがみ平 登山口Ⓟ

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救助隊
この日は平日ながら紅葉シーズンで、200台近く駐車できるⓅも既に満車状態。
2,3㌔下の臨時Ⓟから協力金¥500/1台でシャトルバスが
随時“いわかがみ平”まで送迎しています。
我等は特別の事情で駐車許可書を貰い、登山口の “いわかがみ平 Ⓟまで。

靴を履き替え、出発準備をしていたところ下の方から救急車のサイレン・・・・
続いて救急車両が数台と上空にはヘリコプターが旋回。
聞けば我らが予定している<東栗駒コース>の途中で怪我人が出たとの事。

Am 10:18 いわかがみ平スタート
深く抉られ、巨石や所々に段差がある<東栗駒コース>を辿ります。
ものの数分で眼前には黄色 赤色 色付いた木々が・・・

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紅葉と青空
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キツイ段差にはアルミ梯子

やがて抉られた狭い登山道も勾配が少し緩くなりと“新湯沢”へ出ます。
道標には「山頂まで2,7キロ いわかがみ平まで1㌔」と表示。
ここ暫く雨が降っていない?沢には殆ど水が流れておらず乾いています。
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新湯沢
涸沢を凡そ100mほど遡上すれば視界も広がり勾配も緩やかに・・
既に山頂から下山してくる登山者の皆さんと多数スライドします。

眼前には遮るものなし、赤く染まる山頂方面が一望の下。

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栗駒山山頂
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巨岩の先には東栗駒山
Am 11:25-11:33 東栗駒山

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栗駒山山頂 ※ 拡大
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東栗駒山山頂より ※ 拡大
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紅葉 ※ 拡大
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サラサドウダン? ※ 拡大
早朝出発で空腹を覚え、既にお昼時。
途中の空き地で紅葉を眺めながら簡単ランチとします。

ランチを済ませ、再び山頂に向かって前進。

Pm 00:35 裏掛分岐
道標には「裏掛コース登山口 4.8㌔ 山頂 0.8キロ」と明記。
我等は山頂に向かって前進です。

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リンドウ  ※ 拡大
山頂手前はザレの木段、すぐ先で 〈中央道〉 と合流。

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中央道への木段
ザレ場の木段は極めて歩き辛い。

Pm 01:05 栗駒山山頂

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取り敢えず山頂

山頂は平日にも拘らず老若男女、大勢で賑わっています。
我等は<須川コース>の分岐、“天狗平”まで足を伸ばします。
エメラルドブルーの(昭和湖)も眼下に見られます。

※ <須川コース>も過去3度ほどジィ~ジは歩いています。

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燃える山肌
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目視では 鳥海山も確認  ※ 拡大
展望をしっかり楽しみ、我等は再び山頂へ戻ります。

Pm 01:40-01:45 栗駒山山頂

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山頂にて記念に一枚
この日は9コースあると言われる【栗駒山】の最短にして累積標高差が
尤も少ない楽なコースを選択。
登山口 標高1113m 累積標高差539m。
宮城県・秋田県・岩手県 3県に跨っている山頂です。

紅葉シーズンと言うことでNHK ‘小さな旅’ ロケ班や何処かの民放も
若い女性をモデルにインタビュー

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紅葉の中央道を俯瞰

下山は木段が暫く続く “中央道” を下ります。

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写真撮りとりの相方
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紅葉
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山頂を振り返る ※ 拡大

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燃える山肌 ※ 拡大
一面赤く染まった山肌とキツネ色に輝く草紅葉に目を奪われ、
振り返り振り返りの下山。

“中央道”の中間点付近から登山口に掛けては石畳状態の道。
膝を痛めているジィ~ジにはあんまり有り難くありません。
危険性は無いので 有り難くも有り 一方膝腰に負担が掛る有り難くも無し・・

Pm 03:05 イワカガミ平登山口Ⓟ

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イワカガミ平Ⓟ
既に時刻は3時 朝と比べれば駐車台数は雲泥の差 激減です。
新潟までは長い道のり、帰り支度を急ぐ我らです。

絶好のお天気に恵まれ、紅葉もほぼJustmeet。今回同行の村上市在の
二人の山友も十分満足した様子で、ジィ~ジもホッとした感じ。
遠出をしてきた甲斐も有ったと言うもの。
東北の山々は麓にそれぞれ鄙びた風情満点の温泉も多く、
何か癒される感じを与えてくれます。
何時の日か【焼石岳】とか【神室山】とか【早池峰】など抱き合わせで
ユックリ湯治を兼ねた山歩きをしてみたいものと思うジィ~ジです。

               ジィ~ジ 088(090)-2019

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2019年10月 2日 (水)

一年に一度か二度は【谷川岳】

運動神経が鈍く、技術力もゼロ、そしてバランス感覚が特に劣るジィ~ジ。
勿論climbingなど到底出来ない無いものの、それでも直接目指すも、
また縦走でも幾多のコースがある便利な人気の一座。
一方遭難者数では世界一。それは新潟・群馬県境の【谷川岳】です。
コースを変え、時期を変え、縦走を含め、今までにン十回は走破している
お気に入りの一座でもあります。

齢を重ね体力減退著しい昨今。
今回は最短で且つ高度差が最も少ない“天神尾根コース”の往復です。

9月20日(金) ☀

同行 T中夫妻 mimiさん 相方 ジィ~ジ 計 5名

行程 天神平~トマの耳~オキの耳~浅間神社奥宮(往復)

記録 秋本番を間近に迎え、部分的に色付き始めて お天気もまずまず。

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ロープウェイ山頂駅
Am 08:31 ロープウェイ山頂駅

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天神平
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白毛門山・朝日岳
振り返れば【白毛門山】 【朝日岳】 がどっしりと屹立。
所々に木道 木段が施された登山道 “天神尾根”を進みます。
Am 09:18-09:30 熊穴沢避難小屋

〈天神平〉まで2.1㌔ 〈山頂〉まで1.8㌔と標識に記されています。
避難小屋からは先は、所々鎖も張られた急峻な岩稜帯が暫く続きます。

Am 10:03-10:12 天狗のたまり場

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天狗のたまり場
水分補給、そして持参の冷たい」オレンジを口に英気を養います。

此処から先は、ガレ場の階段状の登山道が山頂に向かって続きます。

Am 10:40^10」45 懺悔岩

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懺悔岩 T中さん
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3人で何を話しているんだろう
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後絶たぬ登山者

Am 10:56-11:16 肩の小屋

急ぐ旅でも無し、ゆっくりと休憩をとって・・・

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肩の広場

 この先は 【万太郎山】 【仙ノ倉山】 【平標山】 へと続く主稜線。
そして右手前に派生する鋭角な山容を誇る“俎嵓”山稜

一服した後は【谷川岳】の双耳峰 “トマの耳”へ向かいます。

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トマの耳

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オキの耳

我等はお昼の場所を求めてもう少し先まで行ってみます。

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浅間神社奥宮
Am 11」40-Pm 00:25 ランチタイム

<浅間神社・奥宮>の少し先の岩場の上でランチタイムとします。

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猪肉
T中夫人お手製の猪肉に煮物。臭いも一切なし美味なり。
たまたまviewSpotの岩の上に居た若いお兄さんに試食を進めたところ
「時々 BBQで猪肉出るんですが、臭いがきつくて苦手なんすよ!!」
ジィ~ジ 「まぁ この一番小さいのを試に食べてみて」と無理やり。
「あれッ? 臭くないし旨い!!」と結局 3切 ペロリ。
「ご馳走様~ 時々来ているので又 声を掛けて下さい」 若人は下山。

急に谷間の方からガスが湧きだし、半袖一枚のジィ~ジには少し寒い程の風。
身体が冷えない内に帰り支度をする我らです。

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真下中央に一の倉沢
(※ ジィ~ジは無理ですが、T中さんと相方は青春時代に登攀の経験有り。)

Pm 00:35 オキの耳

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T中さんと記念に (オキの耳)
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( 写真 左 ノコンギク?  写真 右 トリカブト ) ※ 拡大

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西黒尾根道標

Pm 01:03-01:13 肩の小屋

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肩の小屋

Pm 01:43 天狗のたまり場

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天狗のたまり場

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ビロードのような笹の絨毯


此処から先の岩場を慎重に下るジィ~ジです。
足場がしっかりとしているので危険性は少ない。

Pm 02:29 熊穴沢避難小屋

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熊穴沢避難小屋
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( 写真 左 ダイモンジソウ  写真 右 オニシモツケ ) ※ 拡大


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幹にびっしりツキヨタケ

部分的に木道が敷かれた登山道。(濡れると一寸嫌) 登山口目指して・・

Pm 03:14 天神平


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天神平
観光客がこの時間でもポツポツとやってきます。
お天気もまずまずの秋の一日。
のんびりユッタリ【谷川岳】を楽しんだ我らです。

10年ほど前までは“天神尾根”の激混みを避けて“西黒尾根”を利用することが
殆どで、更に“西黒尾根”から【茂倉岳】まで、或いは【平標山】への縦走など
楽しんだジィ~ジも寄る年波には逆らう力も無く、ここ2,3年は残雪期を含め時期を
変え楽しんでいる【谷川岳】。それでも歩ける間は一年に一度や二度は
訪れたいと願う
ジィ~ジです。 そのためには体調管理と体力維持が肝要。

   ジィ~ジ 086(088)-2019

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2019年8月26日 (月)

歩ける間は【角田山】

春のは無論の事、年を重ねた現在 「今年も見れて良かったなぁ~」
来れて良かったなぁ~」と思わせる‘花’そして‘山’があるジィ~ジです。

その前に・・・ (日記代わりの覚書)
盂蘭盆会 自分の実家や相方の実家の墓参りも無事済ませ・・・
13日(火) 相方の実家 墓参 仏壇お参り  義弟とBEER 帰路の運転相方
14日(水) 富山市 昨年暮れ亡くなった長兄宅訪問 仏壇お参り、その後、
義姉と一緒に菩提寺にてお参り、そして両親 長兄(分骨) 次兄夫婦 が一緒に
眠る墓を入念に掃除・そして蝋燭線香灯して両手を合わせる我らです。
ランチは義姉と県立美術館内の[日本橋たいめいけん富山店]のオムライス

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富山環水公園 ※ 拡大
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日本橋 たいめいけん の窓越しに環水公園と遥かに【剱岳】の頭が・・・

長兄の家でユックリと寛ぎ、相方と交代運転で北陸道経由で我が家へ💨💨



盆過ぎと言えども年寄りには厳しく負担のかかる酷暑続く今年の夏。

それでも何かに憑りつかれた如く 【角田山】 へ・・・・
目的は、この時期恒例のキツネノカミソリの観賞。

8月17日 (土) ☀

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

行程 浦浜登山口~ヨーロッパ松~山頂~浦浜コース~浦浜登山口

記録 Am 10:13 巻ふるさと会館 (浦浜コース登山口)

Am 10:20 (通称) ヨーロッパ松コース登山口
※ 20年以上前は秘密に近かった非公認course、現在は当たり前のように

急な道を5分も歩けば早速、この時期の代表 キツネノカミソリ が・・・

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急登

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welcome
早速、歓迎?してくれるようなキツネノカミソリ 
   今年も無事見れた!!
足場のない急登、吹き出る汗拭いきれず、息も絶え絶え、暑くて 暑くて・・・
水をがぶがぶ飲んでも、数分もすればまたまた水が欲しくなり立ち止まり。

年を取り、体力・脚力ガタ落ちに加え、暑さは一際堪えstamina切れ!!

キツネノカミソリに励まされながら何とかこうにか・・・・

途中で旧知の T氏 O氏とスライド。立ち止まり一寸言葉を交わします。

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群生 ※ 拡大
“小浜コース”への合流点までは意外と長く感じます。
此処から先は“灯台コース”の登山道を目指します。

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灯台コース
この階段登山道登り切れば、“五箇峠コース”合流Point。

Pm 00:10-00:44 山頂

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ナツエビネ
山頂小屋の前には植栽されたナツエビネ(≠自生)
丁度お昼、ベンチに腰かけ空腹を満たし、水分も補給。

下りは“浦浜コース”を辿ります。

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オトコエシシ
“浦浜コース”は公認コース キツネノカミソリ 鑑賞の定番コース。
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下山も汗をダラダと流し、ふらふらしながら下るジィ~ジです。
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キンミズヒキ
花々を眺めながら、途中で休み休み時間をかけて下るジィ~ジ。
体力の衰えを思い知らされます。

Pm 02:00 浦浜登山口
最後の段差がある階段状登山道を下り、漸く登山口に到着です。
シャツを着替え(3回目)靴を履き替えていると・・・
「Hさん 久しぶりです。」 次から次10人ほどの方から声が
掛けられます。皆さん、全て昔の仲間です。 
この日は登山道の清掃・ゴミ拾いだった由。(ご苦労さま)


体力の衰えを思い知らされるも目的の キツネノカミソリ しっかりと
今年も見れた!!  これも健康有っての物種

次の目的は“山”では来年三月のユキワリソウ カタクリ
野では無論、4月の“桜” 
今年も見れて良かった」 「今年も来れて良かった・・・と言えるよう
健康維持・体力増強に励まねばならぬと自らに誓うジィ~ジです。

           ジィ~ジ 【角田山】 32-2019

                           075(077)-2019

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2019年8月19日 (月)

夏本番は北ア【白馬三山】(後編)

ジィ~ジの夏山登山(令和元年)二日目の記録です。

8月7日(水) ☀

行先 【杓子岳~鑓ヶ岳~白馬鑓温泉】

同行 長岡T中夫妻 O桃氏 Y田さん 相方 ジィ~ジ 計 6名

記録 ご来光は生憎、薄らガスが懸かりイマイチ


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白馬岳山頂(左)と、ご来光待つ登山者
Am 05:50 白馬山荘
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剱岳・立山連峰そして左端に槍ヶ岳 ※ 拡大
眼下に<村営白馬岳頂上宿舎>、小さなピーク【丸山】見ながらスタート。
足元には可憐な花々が咲き乱れています。
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タカネツメクサ タカネシオガマ ムカゴトラノオ ※拡大
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振り返れば白馬岳山頂~村営頂上宿舎  ※ 拡大

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( 写真 左 コマクサ  写真 右 アヅマギク ) ※ 拡大
早朝からの尾根歩きは快適、鞍部から登り返すと【杓子岳】山頂への分岐。
以前2回登っているので山頂はパスしてトラバース道を辿ろうと思いもするも
今回が最後かとの思いも湧き上がり山頂へ向かうジィ~ジと相方です。

Am 07:30-07:37 杓子岳山頂(2,812m)

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杓子岳山頂  ※ 拡大
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稜線を下り【鑓ヶ岳】に向かう ※ 拡大
ザレ場の稜線歩行 【鑓ヶ岳】との鞍部からは激、急登の登り返しが待ってます。
それでも稜線を吹き抜ける涼風に吹き揺れる可憐な花々も見られます。
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( 写真 左 シコタンソウ  写真 右 トウヤクリンドウ蕾 ) ※ 拡大
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鑓ヶ岳への登り返し

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鞍部から来し方振り返る
一番左に【白馬岳】そして右手に【杓子岳】 中腹切られたトラバース道。

息を切らしながら何とか頑張ると傾斜も少し緩くなり、白い小岩を乗り越す地点から
左に少し進むと【鑓ヶ岳】に到着です。

Am 09:00-09:10 鑓ヶ岳(2,903m)
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記念の1枚
白い岩屑がゴツゴツした狭い山頂なれど四周の展望満喫できます。
岩屑の斜面を下りきると〔鑓温泉〕への分岐。まっすぐ進めば【唐松岳方向。

Am 09:38-09:41 鑓温泉分岐
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分岐

急斜面をジグザグに下れば、ハクサンコザクラ チングルマ ハクサンイチゲ・・・
多彩な花々が咲き乱れる<大出原(おいでっぱら)>に出ます。
ザックを下ろし、花々を楽しみながらマッタリ~と時を過ごします。
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( 写真 左 エゾシオガマ  写真 右 タカネウスユキソウ ) ※ 拡大 
   
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ハクサンコザクラ&ミヤマキンバイ競演
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コバイケイソウ  ※ 拡大
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( 写真 左 チングルマ  写真 右 ハクサンボウフウ ) ※ 拡大
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ハクサンイチゲ ※ 拡大
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大出原は花盛り
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( 写真 左 ニッコウキスゲ  写真 右 オニシモツケ ) ※ 拡大
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オタカラコウ ※ 拡大

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クルマユリ群落
他にも色々 枚挙に暇有りません。正に《花の宝庫》 〈楽園〉です。

<大出原(おいでっぱら)>で腹いっぱい、花々を楽しんで・・・
やがてナナカマドなどの灌木帯に変わると、鎖が取り付けられた露岩帯。
(雨にぬれると滑りやすい危険個所も多々)
今の時期、3時頃にはガスや雷の発生することも間々あるので、
速めに通過することが肝要です。

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鎖場
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鎖場

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鑓温泉小屋が目前
小さな沢を渡ると今夜の塒、鑓温泉小屋に到着です。

Pm 00:25 鑓温泉小屋

宿泊手続き終えて、ザックや荷を片付けます。
有り難いことにこの日も我等6名だけの一区画。早速寝床も敷いて。・・・

今回の目的の一つ 雲上の露天風呂入浴。早速実施です。
T中氏の予想通り2時過ぎから急にガスが発生、雨も降りだしてきます。
雨が降る中、二人で露天風呂に興じます。
やがて通り雨も過ぎ去り再び青空が、そして空には虹も懸かります。
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露天風呂の先に虹が・・・ (Y田さん撮影)
入浴終えれば喉が渇きます。
6人の仲間が揃って食堂で改めて乾杯です。
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ビールとお酒のラインナップ
夕食前にもう一度、T中氏と露天風呂を楽しんでいると、若いお嬢さんが2人入浴
(但し 水着着用) 華やいだ雰囲気になります。

Pm 05:00 夕食~

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夕食(オムハヤシライス)

夕食も美味で満足、大食漢のジィ~ジはお代わり!!

ALCOHOLも回り心地よい眠りにつく我らです。 💤 💤 💤

この日に見られた“花”の一部(コラージュ) 同行 Y田さん。
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ジィ~ジの夏山 最終日(3日目) 愈々ラストdayです。

8月8日(木) ☀

同行 長岡T中夫妻 O桃氏 Y田さん 相方 ジィ~ジ 計 6名

行程 鑓温泉~小日向のコル~猿倉

記録 朝食をしっかり採って<鑓温泉小屋>を出発です。
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ご来光

 Am 05:50 鑓温泉 下山開始


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朝風呂浴びている登山者
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下山
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ウメバチソウ ※ 拡大
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ヤマルリトラノオ ※ 拡大
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( 写真 左 タマガワホトトギス  写真 右 オオバギボウシ ) ※ 拡大

足元に咲き誇る“花々”を鑑賞しながら 鑓沢 杓子沢 の雪渓を横切り下山。

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杓子沢 ※ 拡大

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杓子岳方面展望 ※ 拡大
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( 写真 左 キンコウカ  写真 右 オトギリソウ ) ※ 拡大  

Am 08:00-08:30 小日向のコル
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小日向のコル
<小日向のコル>は湿地帯が拡がりニッコウキスゲなどが咲いてます。

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( 写真 左 シモツケソウ  写真 右 ヤマアジサイ ) ※ 拡大
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( 写真 左 カニコウモリ  写真 右 ジャコウソウ ) ※ 拡大

少し単調な道を山腹の樹林帯を回り込むように下山します。
ブナ林が主体になれば残りはあと僅か。
ブナ林を抜ければ<大雪渓>へ通ずる林道に出くわします

Am 10:25 林道分岐

林道を下りながら道標に従い、途中の樹林帯を辿り下れば眼下に猿倉荘

Am 10:40 猿倉荘


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猿倉荘

自販機でコーラーを購入一気に飲み干しⓅへ。
靴を履き替えザックや荷を車に積み込んで、帰り支度の我らです。
一路、林道をひた走り、汗を流すべく立ち寄った先は 露天 おびなたの湯

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おびなたの湯

入浴者は我Groupのみ。 ゆっくりと今回の思いを噛みしめ湯船に浸ります。
身も心も清々しくさっぱりとします。同時に空腹感も覚えてきます。
白馬村のレストランでお昼を採って、あとは無事に帰るのみ。

T中さんとジィ~ジ、交代で運転しながら糸魚川から北陸道経由長岡へ
車内では「花が綺麗だったねぇ 楽しかったねぇ~」話は尽きません。

齢を重ね脚力低下著しいジィ~ジなれど、終始気遣いしてくれた同行の
皆さんに感謝 感謝のジィ~ジです。
足掛け3日間の山歩き 終生の思い出になること間違い無し。

この日に見られた花々のコラージュ 同行 Y田さん撮影
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コラージュ ※ 拡大


    ジィ~ジ 074(076)-2019

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2019年8月16日 (金)

夏本番は北ア【白馬三山】(前篇)

たっぷり年を取っている我が身なれど、夏真っ盛りを迎えると、若い世代の方々に
混ざって出来る事なら快適な夏山でひと時を過ごしたいなぁ~
何時までも大人になりきれないジィ~ジです。

8月6日(火) ☀

早朝4時半、長岡のT中さん宅から1台の車で北陸道経由で白馬村へ・・・
登山口Ⓟに駐車できるか心配していたもののまだ少々空きスペースも
整理員さんの話では日曜日までは満車でバスorタクシー利用だった由。

行先 【白馬岳】

同行 長岡T中夫妻 O桃氏 Y田さん 相方 ジィ~ジ 計 6名

行程 猿倉~白馬尻~大雪渓~白馬山荘

記録 
Am 07:40 猿倉荘 (≒1,250m)

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猿倉荘
猿倉荘の前で係員さんに登山届を提出して歩き始める我らです。
ジィ~ジは時期を変え、コースを変え【白馬岳】は5回ほど経験有るものの
“大雪渓”は10数年前の6月初旬以来で超久し振り。
今宵は山頂の小屋泊まり慌てる必要も無しゆっくりと歩き始めます。
“鑓温泉”方面の分岐を左に見ながらS字型に林道を登ります。

Am 08:40-08:45 白馬尻小屋 (≒1,560m)

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白馬尻小屋
石畳の道の先には「おつかれさん ようこそ大雪渓」 白馬尻小屋です。
小屋の軒下借りて水分補給で一服です。
小屋の先にはキヌガサソウ、レイジンソウなどの花々が咲き乱れています。
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( 写真 左 オオレイジンソウ  写真 右 キヌガサソウ ) ※ 拡大

小屋から10数分“大雪渓”始まる場所で念のため持参の軽4爪アイゼン装着。
(過去 2回もっと時期の早い時にもノーアイゼンだったジィ~ジですが)

流石に“大雪渓”はヒンヤリと快適。気持ちが良い~
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大雪渓
10数年ぶり・・・昔より幅も狭くなり随分荒れているような感じ。
(毎年 崩落が有り今年6月にもかなりの土砂崩れが発生したとの事。)
ジィ~ジ20数年前に初めて来たときは長蛇の列でベンガラで記されたルートを
歩いた記憶があるのだが・・・かなり様変わり!!
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来し方振り返る
3㌔ほどの“大雪渓”を途中休憩しながら‘葱平(ねぶかっぴら)’に向かいます。
雪渓から岩稜帯に変わり傾斜も急になってきます。

Am 11:25 岩屋跡

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岩屋跡
周辺は岩屑が多く、雪が少ない為、小雪渓は見当たらず<秋道>利用。
浮石も多く、傾斜もキツクなり、ジィ~ジも空腹と疲労感を覚えます。

周辺はミヤマキンポウゲ始め様々な花々が咲き乱れています。
少し先、平らな場所で小一時間かけて休憩とランチタイムとする我らです。

岩屋跡’から〈村営白馬岳頂上宿舎〉までCT2時間 〈白馬山荘〉まで+20分

Am 11:35-Pm 00:20 ランチタイム

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大雪渓を俯瞰
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気持ち良さそうに休んでいる登山者
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( 写真 左 ミソガワソウ  写真 右 シロウマタンポポ ) ※ 拡大
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( 写真 左 オタカラコウ  写真 右 キバナノカワラマツバ ) ※ 拡大
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( 写真 左 イワオウギ  写真 右 クロトウヒレン ) ※ 拡大
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( 写真 左 カワラナデシコ  写真 右 シロウマアサヅキ ) ※ 拡大
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( 写真 左 ジャコウソウ  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大

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山頂目指して
傾斜のきつい岩稜帯の登山道を息切らしながら頑張るジィ~ジです。
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杓子岳の天狗菱
“天狗菱”の姿はアルペンチチックで格好よく素晴らしい。
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避難小屋と杓子岳天狗菱
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Beautiful
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( 写真 左 ミヤマクワガタ  写真 右 イワオウギ ) ※ 拡大
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( 写真 左 クロクモソウ  写真 右 ヒメクワガタ ) ※ 拡大
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ミヤマオダマキ

周辺は高山植物群の大群落が拡がっています。
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( 写真 左 ウルップソウ  写真 右 ハクサンイチゲ ) ※ 拡大
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( 写真 左 ハクサンフウロ  写真 写真 右 シナノキンバイ ) ※ 拡大
Pm 02:25-02:30 村営白馬頂上宿舎 (≒2,730m)
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村営山頂宿舎
荷揚げでヘリが活躍しています。 的確にポイントに荷を下ろしています。
登山道の脇には雪解け水が迸り流れる水場。
勿論 ジィ~ジはたっぷりと喉を潤します。冷たくて美味!!
更に周辺はお花畑が拡がっています。

〈白馬岳頂上宿舎〉から〈白馬山荘〉までは広い緩い登りのザレ道が続きます。
緩いザレ道は思いのほか歩き辛く感じるジィ~ジです。
フラフラしながらも漸く、この日の塒に無事到着。
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( 写真 左 イワギキョウ  写真 右 タカネシオガマ ) ※ 拡大

他にも高山植物は多々
オニシモツケ ミヤマダイモンジソウ ミヤマゼンコ クルマユリ etc etc

Pm 02:52 白馬山荘到着 (≒2,832m)

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白馬山荘
今頃の時期は3時前辺りから連日一時ガスが掛ったり雷の発生することが・・
暫くの間、ガスが周りを覆います。(30分位?)
宿泊手続き済ませ、指定された部屋に入ります。我ら6人で一部屋。
平日のお蔭でゆったりと同行の仲間だけで過ごせます。(一泊二食10,300円)

夕食まで時間もたっぷり、隣接のスカイプラザ白馬で生ビールをオーダーして
皆で乾杯~ 談笑しながら“大雪渓”や明日登る【杓子岳】の展望満喫。

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スカイプラザで乾杯

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明日登る杓子岳&槍ヶ岳
Pm 05:45~ 夕食タイム
大食いのジィ~ジは無論、ご飯とみそ汁はお代わりです。

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夕日を鑑賞
夕食を楽しんで、再び小屋の外で落日を楽しむ我らです。
山荘の前に聳える【旭岳】そして遥かな【剱岳】 【毛勝三山】 の先、富山湾
夕日が沈みます。

部屋に戻り反省会をしてから皆で静かに床に着きます。💤 💤 💤

    ジィ~ジ【白馬岳】 073(074)-2019 

10数年ぶりの“大雪渓” お天気にも恵まれ、平日の所為か?ユックリペースで
雪上を吹き抜ける爽やかな風を受けながら歩くことができ、壮大な景観と見事な
高山植物の大群落を心ゆくまで楽しんで、更に小屋も我らのグループで一部屋
あてがわれ、ユッタリ。 スカイプラザのビールもこの上なく旨かった。
年老いた我が身なれど何とかこの日の予定をこなせて大満足のジィ~ジです。 
ありがたや ありがたや。。。
    
                    明日に続く・・・・

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2019年8月12日 (月)

東北へ その2【乳頭山】

山懐に抱かれた沢沿いの秘湯、乳頭温泉 鶴の湯で 朝食前に一風呂浴びて・・・
東北遠征二日目です。

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鶴の湯本陣前

この日目指すは乳頭温泉 【乳頭山(1,478m)】 です。
選択した理由は単純 お隣の【秋田駒ヶ岳】は過去歩いたことがあり
たまたまこの一座は未踏で一度は歩いてみたかった故。

この目的の山は岩手県では【烏帽子岳】と呼称されています。
乳頭温泉郷最奥の黒湯の温泉駐車場を目指して車は走ります。

7月31日(水) ☁

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

行程 黒湯~(一本松コース)~山頂~(孫六コース)~孫六の湯

記事 黒湯温泉の駐車場(数十台駐車可能)に車を止めて黒湯温泉を目指します。

Am 08:30 黒湯温泉
往路は“一本松コース”を歩きます。

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黒湯温泉

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源泉

黒湯沢橋を渡り、暫く進み、その先の本流、一本松沢の橋を渡り右岸を進みます。
沢沿いの樹林帯の中に切られた半ば藪状の登山道を前進。
雨こそ降ってはいないものの無風状態でムシムシ・・・気分が乗らない。
天気が良ければ目的の山頂も見えるところがあるらしいけど・・・

途中、旧 一本松温泉の跡地が記されています。(標高940m) (写真撮り忘れ)
更に暫く進めば最後の水場, 冷たい沢水で喉を潤し小休止。

所々には木道・木段「が掛けられているもののあんまり手入れはされていません。
このコースは登山者少ないのか?かなり荒れ放題。滑りやすい場所もあり。

行く手には視界が利かず【秋田駒ヶ岳】始め近隣の山は見えず。
テンション些か下がる我儘ジィ~ジです。⤵

じっとりと汗を掻きながら傍らに咲く花々を眺めながら山頂を目指します。
(以下 この日に見られた花々の一部です。)
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  ( ※ 上記写真は全て拡大 )

漸く山頂へ通ずる稜線に出るもガスを伴った強風が吹き荒れ展望望めず。
お花畑の拡がる草原状の台地を山頂に向かって敷かれた木道を進みます。

Am 11:00-11:05 乳頭山山頂
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乳頭山山頂
【秋田駒ヶ岳】 そして 【鳥海山】  【岩手山】など展望と、山頂自体
片側がスッパリト切れ落ちた異様な姿。その醍醐味は味わえません。
強風が吹き荒れ長居が出来ない状態。
下山路は“孫六コース”を辿る相方とジィ~ジです。

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岩欠片の登山道

Am 11:15 分岐標識
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分岐

我等は〈田代平〉に向かって下ります。
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木段
折角の木段も所々外れて居たり傾いていたり意外と気を使う必要もあります。
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池塘
それでも天気が良ければルンルン気分で歩けることでしょう。
大小の池塘も多々存在。

Pm 00:12ー00:30 田代平山荘 
トイレも完備したしっかりとした田代平山荘でお昼を採る我らです。
無論? 我ら二人だけ。
時折、外でガタン ゴトンと奇妙な音が・・・・
一瞬 熊!!の仕業?とも思ったもののどうやら風の仕業。

田代平山荘から200mほど先に分岐標識。
乳頭山⇒2㌔ 大白森⇒2㌔ そして孫六温泉⇒2㌔
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田代平道標
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( ※ 上記写真 拡大します。)
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山頂方向を望む
天気が好転?山頂方面が確認できそうになると、またまた雲が張り出して・・・
期待倒れが続きます。

草原地帯を過ぎると道はドロドロで急で歩き辛い場所も出てきます。
殆ど手入れがされていない悪路の道が続き、思いの他、気が抜けません。

ブナの樹林帯が出てきてか漸くごく普通の山道に変わります。
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ブナ林

〈孫六温泉まで600m〉の標識、もう少しと思うも疲れが出たのか?
意外と長くて急に感ずるへタレなジィ~ジです。
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孫六温泉登山口最後の下り
Pm 01:50 孫六温泉

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孫六温泉
〈孫六温泉〉から先達川に掛る橋を渡り〈黒湯温泉〉へ戻ります。

Pm 01:56 黒湯温泉登山口ⓟ

今回の予定は一応終了、あとは交通事故に気をつけて帰るのみです。
帰路、ViewPointから再び山間に拡がる‘田沢湖’をしっかりと目に焼き付けます。

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田沢湖
角館から山形県を目指します。
秋田道からは時々、車窓を通して名峰 【鳥海山】の姿も望遠されます。

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車窓から鳥海山 ※拡大

山形県に入り、日沿道に入る手前、酒田の食堂で少し早目の夕食を取ります。
ユックリと夕食を採って日沿道からR7 午後8時半過ぎ無事自宅到着。
    ジィ~ジ【乳頭山】 072(073)-2019

ジィ~ジ久しぶりの東北遠征。
天気予報が外れ、未踏の【森吉山】そして【乳頭山】は共に天気がイマイチで
おまけに数mの強風が吹き荒れる悪条件。
それでも雰囲気は味わえ、花の時期に再訪したいとも思わさせられた。
秘湯 乳頭温泉 鶴の湯にも泊まることができ、更に日本一深い神秘的な雰囲気の
田沢湖の湖岸を走り観光気分も満喫。東北は魅力満載。
自分の携帯を家に忘れるドジ踏んだジィ~ジですが、充実・満足の二日間の旅が
出来たことに感謝の念を抱くジィ~ジです。 

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2019年8月10日 (土)

東北へ その1【森吉山】

齢を重ね、頭の螺子が緩んだのか、久しぶり折角の遠征なのに肝心の携帯を
家に忘れてきてしまったジィ~ジです。(気づいたのは出発2時間後)
自宅へ引き返すことも叶わず、相方の携帯だけが頼りです。
( ジィ~ジも認知症予備軍? )

7月30日(火) ☁/☔/☁

早朝4時過ぎ自宅を出てR7号から“おばこおけさライン”~日沿道~酒田~
象潟~角館~・・・久しぶりの長距離運転。(相方6割?)

この日は遠距離なのでお手軽山登りとします。

行先 【森吉山(1454m)】 日本200名山 花の100名山

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

行程 阿仁スキー場ゴンドラ⇒山頂駅⇒石森⇒阿仁避難小屋⇒稚児平⇒山頂

記録 Am 09:45 阿仁スキー場ゴンドラ駅 (料金 往復 3,600円)    

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阿仁スキー場ゴンドラ
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眼下には黒毛和牛の集団
向かう先はガスで真っ白、何も見えません。

Am 10:05 阿仁スキー場ゴンドラ山頂駅 (1,167m)

ゴンドラ山頂駅から〈石森1,308m〉まではチョコッと登り按配。
その先はなだらかなフラワーロードが続きます。

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( 写真 左 ハクサンシャジン  写真 右 シャジンロード ) ※ 拡大
兎に角、 シャジンが多い。
幸い雨は当たらないもののガスが全体を覆い始め悪化傾向。

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( 写真 左 ニッコウキスゲ  写真 右 トウゲブキ ) ※ 拡大

やがて雨も当たり始め、前方から下山してくるご夫婦。
聞けば雨風強く、山頂は諦め途中から戻ったの事。
遠路出かけてきた我等、然程此の先には危険個所も無いと判断し前進。
ジィ~ジも雨具の上着だけ羽織ります。

するとすぐ先に、トイレも完備した頑丈な阿仁避難小屋が・・・
中を覗くとファミリーを含め数人の姿が、更に我らの後から山頂からの帰りと言う
東京からのご夫婦の入室。
雑談交わしながら小腹も満たし暫し待機。

ガスは晴れないものの雨脚が弱くなったようなので小屋を後に山頂目指します。
すぐ先には池塘も伴った〈稚児平〉そして幾らも歩かないで山頂へ到達です。

Pm 00:10-00:13 森吉山(1,467m)
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森吉山山頂

お天気が良ければ、足を少し伸ばし〈山人平〉へ行く積りだったけれど、
概ね様子も解り、ガスも晴れそうに無いので往路を戻ることに・・・

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( 写真 左 ハクサンフウロ  写真 右 コバギボウシ ) ※ 拡大  

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( 写真 左 アオヤギソウ  写真 右 ネバリノギラン ) ※ 拡大

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池塘

花は他にも色々 イワイチョウ ノギラン アザミ etc etc …

再び阿仁避難小屋の前を通り下山します。
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阿仁避難小屋
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キスゲロード
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( 写真 左 クルマユリ  写真 右 アキノキリンソウ ) ※ 拡大
   
Pm 01:25 阿仁スキー場ゴンドラ山頂駅
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ゴンドラで楽々
Pm 01:45 阿仁スキー場ゴンドラ山麓駅

ガスと雨に祟られるものの楽々の山歩きで沢山の色とりどりの高山植物を
楽しむことができたジィ~ジです。
様子が分かったのでコースも変えて又、訪ねたいと思わせる魅力的な山。

この日は秋田県をたっぷり車で走ります。

今宵の宿への途中(田沢湖)立ち寄り。 
※ 秋田県仙北市 日本最深423.4m 面積19番目 周囲≒20キロ
過ってはクニマス漁が行われていた神秘的な湖。
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エメラルドブルー
そして泊まりは 有名な秘湯の湯 旅行業者が抑え2年待ちともいう。
予約の取れない 宿 乳頭温泉〈鶴の湯〉 
駄目もとで前日℡したところ運よく一室だけ空いていた。(SuperLucky)

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350年前建築茅葺の湯治場(本陣)
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地元食材の料理(一部)
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部屋の傍の小さな露天風呂

温泉は勿論、接客も雰囲気も地元食材中心の料理も満足。(気分最高)
久々にじょんのびじょんのび(新潟弁)のジィ~ジです。
内湯、露天風呂 ゆったりと2回入浴。💤 💤 💤

大事な携帯を出発前に我が家へ置き忘れると言う大失態のジィ~ジ。
そして【森吉山】はガスと雨と言う悪条件に見舞われたものの途中の観光地も
立ち寄り、貧乏我が家にしては大奮発の秘湯温泉宿宿泊・・・・
これ以上贅沢を言えば鉢が当たるかもの好日に。。。。

明日に続く
 ジィ~ジ 071(072)-2019  

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