2016年12月 1日 (木)

歩けるうちは精々遊ばねば IN 信州

雪の季節が目前に迫っている今日この頃です。
今年も残り僅か、足場の良いうちに精々出かけねば・・・と。
老い先短きジィ~ジなれば、達者なうちに精々遊ばねば。

11月20日(日) sun

長岡の岳友T中さんグループと早朝6時 長岡バイパスの途中ICで待合せ。

car rvcar 小千谷 十日町 津南~信州栄村から中野市へ向かいます。
小布施を横目に先週に引き続き、須坂市のリンゴ園へ。

Dscn9129            リンゴ狩り

このリンゴ園はかれこれ20年近く通っているのです。
先週6袋 今週5袋 購入(頼まれ分が殆ど)購入。
T中さんグループも昨年から引き続き。。。

           :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

リンゴ狩りを終えて次の目標地へ向かいます。
距離的に然程遠くないので下道を利用してcar rvcar dash

行く先は 【冠着山(1252.2m)】

平安の古より観月の名所として、更に棄老伝説で知られた山 (信州百名山)

『我が心慰めかねつさらしなや姨捨山に照る月をみて』 古今和歌集
『更科や姨捨山の月ぞこれ』 高浜虚子

上山田温泉の先、城山入口から急坂のヘアピンカーブ連続する林道
四十八曲峠経由で広い駐車場と案内板が有る“鳥居平登山口”

Am 11:17 鳥居平登山口

Dscn9132              登山口標識

山頂までの距離は僅か1.1㌔ 短ッ!

Dscn9133           白樺林拡がる広い登山道

Dscn9134            雲海の彼方には常念岳

Am 11:54-Pm 01:10 冠着山山頂

Dscn9140Dscn9141          冠着神社鳥居と祠

山頂の周り一帯は真っ白な厚い雲海に覆われ善光寺平の俯瞰は
叶わずなれど、目視では越後の山から北アの山々望遠されます。

我らだけ(後程男性単独行氏到着)で山頂は独占 貸切り。
敷物広げお昼の宴の開始です。のんびり まった~り 

下山は所要時間大凡20分 アッと言う間に登山口に着きます。

幾重にも重なった色とりどりの湿った落ち葉が林道を占拠して、運転には
スリップしないようにそれなりの神経を使います。

Dscn9152          城山入口  終盤の紅葉黄葉が見事!

現在は誰でも容易に登れる【冠着山】 機会があればもう一度!

           099(101)-28

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そしてこの日の塒 信州小諸を目指します。

Dscn9155            千曲公園から対峙する山並みに滝雲

3時過ぎに小諸のホテルに到着。
チェックインして荷を下ろすや否や時間も早いのでお出かけです。

イメージ的には 小諸=懐古園 そして藤村<千曲川旅情の詩>

Dscn9159              徳川16代 徳川家達公揮毫 懐古園

Dscn9163          大手門 

Dscn9173Dscn9175Dscn9178            懐古園

小諸城は徳川秀忠が真田親子に上田城攻略で手古摺り足止めを食らい
此処に逗留し関ヶ原の戦に間に合わなかった。

真っ赤に燃える紅葉をたっぷり堪能 紅葉谷は紅葉の名所
帰路は大正15年設立の長野県最古の動物園も(偶には興味津々)

因みに小諸懐古園は4月にも訪れたジィ~ジと相方です。
Dscn0953            4・15/2016 小諸八重枝垂桜

宿泊の温泉ホテルはビュッフェスタイルの飲み放題付き
ユックリ湯船に浸かりポカポカの体にはbeerが格別。
たっぷり食べてbeer wine bottle  喋って 至福のひと時。
部屋に戻っても飲み直し やがて皆に眠気が sleepy sleepy

━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

目覚めれば幸い空模様は問題無さそう。
この日の行き先は【湯の丸山(2,101m)烏帽子岳(2,066m)】
※当初は【黒斑山】案も有るも【浅間山】に雪が見られない為、変更。

11月21日(月) sun

Am 09:10 地蔵峠

Dscn9181              湯の丸高原キャンプ場

カラマツ林の中のキャンプ場から歩き始めます。

Dscn9184           中分岐

真っすぐ烏帽子岳へ進まず、右折して湯の丸山へ向かう我らです。

Am 09:34ー09:40 鐘分岐

Dscn9185              大きな鐘が下げられた鐘分岐

此処から湯の丸山目指します。

Dscn9187           八ヶ岳 右端は蓼科山

Dscn9192            笹原の中の登山道

登山道は少しづつ傾斜を増してガレ場になってきます。
もう少し、登り切れば山頂です。

Am 10:16-10:25 湯の丸山山頂

我がグループで占拠 誰も居ません。 ジィ~ジ 今回で3度目

Dscn9193             対峙する烏帽子岳

Dscn9200             湯の丸山山頂

【東篭ノ登山】【西篭ノ登山】の後方には【浅間山】が顔を出して!
【浅間山】にはまだ白い雪襞が定かには見られません。

下の方からガスを伴った冷たい風が吹き上げてきて半袖シャツ1枚の
ジィ~ジも流石に少々寒気を覚えます。山頂は遮るものない吹き曝し。

【湯の丸山】 山頂から真っすぐ急登を下り標高差約200m強、鞍部へ

Am 10:52 最低鞍部

Dscn9202               鞍部

この先には登り返しが待ってます。

30分程、急登の登り返しで稜線に出ます。標識 山頂まで700mと記入。

Dscn9208           小烏帽子岳

Dscn9209          山頂まではもう少し。

Am 11:38-11:52 烏帽子岳山頂

Dscn9210Dscn9214               半袖シャツ1枚のジィ~ジ

Dscn9211          遥か雲の彼方は神々の頂

雲海の彼方には雪を頂いた北アの峰々が望遠 槍 穂高
※ コンデジではイマイチハッキリ撮れません。しっかり目に焼き付けて。

Dscn9217            下山は地蔵峠に向かって

Dscn9218               少し単調な長い道のり

Pm 00:45-01:13 湯の丸高原キャンプ場

立派なキャンプ場施設建屋の現地で少し遅めのランチタイムとします。
二日目なので簡単お手軽ランチ。
※ あとは帰るだけ、空腹になれば途中どこででも食べる事が可能

Pm 01:17 地蔵峠

Dscn9219_2                           地蔵峠は中央分水嶺 右と左に分かれます ※拡大

Dscn9220               地蔵峠にはお地蔵様

地蔵峠は鹿沢温泉への湯道 百体観音の八十番 十一面観音像

これで二日間の予定は終了です。あとは帰るのみ

夕方まで帰らねばならぬ用が発生したT中さんとはここでお別れです。
またの約束交わして 「お疲れ様 又ね~」

二日間思う存分、たっぷり遊んだ我らです。
腰が痛い膝が痛いと言いながらも、何とか歩けることに感謝です。

東武湯の丸ICから上信越道経由小布施スマートIC、その先は一般国道で
目指します。ドライバーは相方 ジィ~ジは隣で大の字になって・・・
車の中は仄かに優しいリンゴの香り。

     100(102)-28

 

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2016年11月15日 (火)

ツアー参加 (高野山 奈良 京都)

以前から一度は行きたいなぁと願っていた『高野山』
carで行くことも考えたものの、高速料金もそれなりに掛り、更に駐車料金も
バカにならないし、運転も老体には結構きつく成ってきたし・・・
たまたまツアー折込チラシを見ていたら奈良・京都とのセットが・・
奈良も脇を通り過ぎたことは有るけれど、法隆寺や東大寺 興福寺は半世紀
以上の昔に修学旅行での1度きり と言う事で相方と格安ツアー参加です。

11月3日(木) sun

概略行程

新潟~北陸・名神・阪和自動車道~高野山奥の院~高野山宿坊(泊)

弘法大師が2カ年の入唐留学を終え明州の浜より帰国の途に着いた際、
伽藍建立の地を示し給えと念じ、持っていた三鈷(さんこ)を投げられた。
その三鈷は空中飛行し現在の壇上伽藍の建つ地に落ちていたという。

標高1,000m近い鬱蒼たる森林帯の中の開けた平地。

北海道を除く全国各地で今も数々残る伝説 遺構。
弘法大師空海の名を聞いたことが無い人は皆無と思われます。

高野山真言宗開祖 空海 弘法大師はあまりにも有名。

Dscn0401            車窓から見学 大門

奥の院までの参道には豊臣秀吉始め名だたる戦国武将の墓標が数知れず。

Dscn0407               与謝野晶子墓標

Dscn0414              結城秀康石廟(家康次男)

宗教 宗派を超えて数知れない墓標が見られます。
有名企業の物故慰霊塔や文人墨客芸能人etc

著名人のお墓を見るだけでも数日は要すると思われます。

Dscn0416              奥の院手前からは聖地 撮影禁止

弘法大師ご入定、奥の院は当然ながら撮影禁止。
厳粛かつ神秘的な雰囲気が漂っています。

南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 
一番願っていた弘法大師が入定の地で合掌礼拝
(因みにジィ~ジは真言宗では無く所謂 門徒 浄土真宗)

高野山金剛峯寺には塔頭寺院が117寺 そのうち53寺が宿坊兼務

Dscn0420              宿坊精進料理

勿論?ジィ~ジは般若湯も頂きます。
部屋にはストーブと炬燵が時節柄用意されています。

11月4日(金) sun

概略行程

宿坊~壇上伽藍~金剛峯寺~金剛三昧院~法隆寺~春日大社~
若草山~三月堂・二月堂~東大寺大仏殿~東大寺南大門~奈良公園
~興福寺国宝館~京都東山(八坂神社 祇園)~京都市内(泊)

目覚めれば深々と寒さが身にします。摂氏2度?

朝食前に朝のお勤め(6時半から)に参加です。
お経で分かったのは最後の般若心経のみのジィ~ジです。

朝食終え、宿坊を出て最初に向かうは金剛峯寺 

Dscn0428
Dscn0429            金剛峯寺

案内人の説明で見学。

次に向かうのは金剛三昧院
尼将軍 北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立。
本尊、愛染明王像は、鎌倉幕府を開いた源頼朝公が亡くなった際、
正室の北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、
頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成された。

Dscn0437

Dscn0442               金剛三昧院 多宝塔(国宝)

境内には天然記念物指定の大石楠花、更に根元が三本で上の方では
六本にわかれるパワースポット六本杉なども有ります。

高野山 全体を見学するには多分3,4日は必要? 今回は駆け足。
されどそれなりの感動を受けたジィ~ジです。

busは和歌山県から奈良県へ向かいます。
奈良県に入る手前からかなりの渋滞が続きます。

奈良県最初の見学場所は法隆寺

(中学校の修学旅行以来、ジィ~ジは50数年ぶり \(◎o◎)/!)

飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築。
日本最初の世界遺産(1993年12月)国宝 重要文化財190件3000点

Dscn0451             法隆寺伽藍配置図 ※ 拡大

Dscn0454          五重塔と大講堂 西院伽藍

日本最古の五重塔 
最下層の内陣には奈良時代の初めに造られた塑像群 西面は舎利

H10 落成の大宝蔵院には夢違観音像 玉虫厨子 金銅阿弥陀三尊像等

夢殿を中心とした東院伽藍

Dscn0460            夢殿 

行信僧都が聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)建立。

Dscn0463飛鳥 天平文化を伝える法隆寺も心行くまで見学するには二日は必要?

法隆寺の見学を終えて奈良市の中心街へ向かいます。
渋滞がひどく遅々として進みません。
それでも何とか春日大社の入口へ

石灯篭が並ぶ参道を歩きます。

Dscn0468             春日大社

西回廊へ。緑青の色が時代を感じさせる江戸時代以前のものから、
金色に輝く平成のものまで、約1,000基の釣燈籠がずらり。

春日大社から若草山

Dscn0475            若草山と餌をねだる鹿

昼食を採り終え東大寺へ向かいます。

Dscn0479             校倉造り

Dscn0481               三月堂

三月堂 二月堂から大仏殿へ向かいます。

Dscn0491              東大寺大仏殿

Dscn0494            八角登楼

高さ 4.6m 東大寺創建時当初のもの 国宝指定
奏楽の天女は音声菩薩と呼ばれる。

Dscn0498              盧舎那仏(大仏)と虚空蔵菩薩

大仏は1180年(治承4年)に平重衡の兵火によって1567年(永禄10年)に
松永久秀の兵火によって焼失したが、その都度再建されている。

現在の大仏は、1691年(元禄4年)に完成したもので、翌年開眼供養が
行われ、大仏殿は1709年(宝永6年)に落慶した。

 Dscn0499 Dscn0501
( 写真 左 広目天  写真 右 多聞天 ) ※ 拡大

東大寺南大門には運慶快慶による金剛力士像(仁王像)

     Dscn0504 Dscn0505
( 写真 左 阿形像   写真 右 吽形像 ) ※ 拡大

次はbusで少々移動して興福寺国宝館

此処では阿修羅像を始めとする国宝の数々を見学。

Dscn0506              興福寺

法相宗大本山 興福寺も見所満載なれど年寄りジィ~ジも些か疲労感。

50数年ぶりの奈良の都を後にして今宵の塒、京都へ向かう我らです。

この日の夕食は格安ツアーなれば、個人の自由行動
ジィ~ジと相方、以前 行ったことのあるおバンザイ店でbottle beer restaurant

Dscn0517                 八坂神社

宿泊は三井ガーデン京都四条。 大浴場で暖まりゆっくりとsleepy sleepy

11月5日(土) sun

今回の弾丸格安ツアーも最終日

概略行程
ホテル~京都御所~金閣寺~清水寺~北陸道~新潟

京都は何となく縁が有り?過去10回近く訪れている場所。
それでもこの日の予定 京都御所は初めてのジィ~ジです。
(以前は一般公開していなかった)

Dscn0521

Dscn0527                承明門と紫宸殿

Dscn0530              紫宸殿

Dscn0536           殿上人の通れる廊下

Dscn0541                 御池庭の一部

Dscn0551              襖絵

初めての京都御所見学はジィ~ジにとって儲けものの感あり。

京都御所 一般解放詳細は⇒コチラ

次に向かうは金閣鹿苑寺 此処は今まで数回訪れているジィ~ジです。
お隣の大国始め観光客で大混雑の様相を呈しています。

Dscn0555               鹿苑寺金閣

Dscn0556            紅葉

Dscn0561             記念に一枚

Dscn0574              夕佳亭

正面床柱が有名な«南天の床柱» 右に<萩の違棚> 

極楽浄土の世界をこの世に表したいと願った足利三代将軍義満が造営。
明国との交易をで財を成し北山文化の中心地として栄えた。

今回の最後の訪問先、ここも数度は訪れている音羽山清水寺

お昼は 清水の湯豆腐(味はイマイチ)

Dscn0578Dscn0579Dscn0582Dscn0585Dscn0586Dscn8903

清水寺  清水坂 産寧坂は身動きできないほど大賑わい。
大きな声でひときわ目立つのはお隣の大国からの観光客、
欧米人の観光客も老若男女数知れず。

音羽山清水寺 詳細・参考は⇒コチラ

 

かくして三日間の格安 弾丸ツアーも予定通り終了。
一路、長い長い道のりを起点の新潟へ向かってbusはひた走ります。
3か所ほど休憩をはさみ新潟県境に差し掛かると朝日ー親不知間
通行止めのハプニング発生。(高速道に熊さんが進入した)

夜11時無事帰宅。
弾丸ツアーで少々草臥れたジィ~ジなれど、高野山 京都御所など
初めての地、そして法隆寺 東大寺 興福寺 春日大社 等
50数年ぶりの再訪で、思い出も一入。
結果的には有意義な3日間となり満足。
偶にはツアー便乗も良いもんだ!

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2016年10月27日 (木)

またまた予定変更【子持山】

北陸道から関越道、長大な関越トンネルを通り過ぎ水上ICで一般国道へdash
目的の【谷川岳】は重苦しい雲に覆われ、おまけに雲の流れも速い。

後続車の長岡在の山仲間T中氏と車を停めて善後策打ち合わせ。
行き先変更です。何処にするここにする?関東方面は青空広がります。

10月20日(木) 

同行 長岡T中夫妻 ミミさん  新潟美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 7名

水上ICから一般国道、過っての関越maineの道R17利用して赤城へdash
打ち合わせの結果、行き先は【子持山(1296.4m)】
(※ ジィ~ジ 10数年ぶり3度目)

子持神社の大きな鳥居から林道をcarで入ります。
ところが土砂崩れの復旧がままならず登山道入口の8号橋の遥か手前
1.2㌔の地点で車は通行止め 余分なアルバイトを強いられます。

Am 09:55 3号橋手前

Dscn0234           Ⓟ 手前1.2㌔

4号橋 5号橋 6号橋 子持神社奥の院の7号橋 林道最終は8号橋。

先ずは7号橋先から屏風岩を目指します。
滑り易い階段と太鼓橋、その太鼓橋の正面には屏風岩

Am 10:25-10:30 屏風岩

Dscn0244                    屏風岩

岩脈の一つ、水平に入った柱状節理 見事な一枚岩 圧倒されます。

Dscn0247          見た目より急

Am 11:35-Pm 00:00 獅子岩(大黒岩)

Dscn0249            空身で獅子岩へアタック

Dscn0250

Dscn0251

高さ約100mの円筒形の岩塔 冷えたマグマが固まり残った火山岩頸。

Dscn0252

Dscn0253              クライミング終えたお兄さん2人

獅子岩はクライミング愛好者のトレーニング最適場所。
二人の登攀装備したお兄さん、鎖場から下りてきた。

Dscn0254            下るに苦労する急坂

Dscn0256              獅子岩

一旦 急坂を下り再び急登を登り返し振り返れば 先刻の獅子岩が・・

Am 00:32 柳木ヶ峰 

Dscn0257              柳ヶ峰 (1202m)

【子持山】山頂まではこの地から約155分程度。
メンバー全員、過去に来たことがあるので空腹も覚え、腹減った~ッ
この日の山頂はここ【柳木ヶ峰】 時刻もお昼を過ぎているし・・・

「少し下った処で場所を見つけてお昼にしよう」とT中氏。

Dscn0259              兎に角、急

“大タルミ”に向かってドが付く急坂を下ります。

Pm 00:50-01:40 ランチタイム

Dscn0261               お昼の一部

DESERT?T中夫人作成の自家栗の渋皮煮は格別美味。
食事を終えてミミさん、何時ものオカリナ演奏も・・・

足場の悪い場所でのお昼も記憶に残るかも。

ジィ~ジは3度目なれど10数年ぶりなので、或いは頭がボケた?
サッパリ記憶に無くて新鮮な感じ。

下山は“大タルミ”から“8号橋”へのルートを取ります。

Dscn0264              ロープを頼りに

足場が悪く渡されたロープを頼りに何とか下る仲間たち。

Dscn0271           沢沿いのザレ場の登山道

Dscn0272           沢の対岸には座禅に適した窪み

沢沿いに凝灰角礫岩のザレタ道を下ります。

Pm  02:48 8号橋
Pm 02:52 子持山登山口

Dscn0274            登山道入口

グルリッと廻り、登り始めた場所へ戻ってきた我らです。

Dscn0275           子持神社奥の院

折角の機会 遥拝所から礼拝します。

Dscn0276            林道土砂崩れの様子

惨憺たる土砂崩れの状況、当分復旧は難しそう!
自然の猛威は想像を絶します。

Pm 03:16 駐車スペース

Dscn0277             8号橋より1.2キロ手前の最終地

我々の車と獅子岩南陵登攀したと言う地元のクライマー4人の車だけ。

帰路は赤城ICから関越道 谷川SAで6年水をペットボトルとテルモスに
此処で長岡T中氏と一応お別れ解散。

空模様が予報より芳しくなく、急遽目的の【谷川岳】を変更。
標高が低いので紅葉には未だ少々間が有りそうなものの、10数年ぶりの
【子持山(1296.4m)】 これはこれで結果的には大満足のジィ~ジ。

気心知れた山友との山歩き ヤッパリ楽しい!!

    091(93)-28

 

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2016年10月24日 (月)

行き先変更して【徳網山】

年寄りジィ~ジ  連荘です。前日は手頃な山 【浅草岳】 レポ⇒コチラ

予定では【安達太良山】 されど予報ではcloud 遠路出かけるには・・・
新発田の美女岳友の案で急遽行き先が変更です。
もしかしたらキノコの恵みも有るかも。 天気もそっちの方が良さそげ!

予定変更行き先は山形県小国 【徳網山(788m)】 
(ジィ~ジにとっては初めての山)
“朝日連峰”の登山口針生平の少し手前五味沢先の徳網集落からスタート

10月16日(日) 

同行 新発田美女岳友夫妻 美女2名 相方 ジィ~ジ 計 6名

Am 08:55 徳網山登山口

P1030720              少々古い 案内図

登山口のparkingまでは轍の間に草が茫々の砂利道を約100m?
駐車スペースは10台程度が精々?

登山道付近は藪状態であるものの、直ぐ広い綺麗な道に変わります。

P1030721               ホコリダケ

突っつけばファーッと埃が飛ぶような・・・

P1030723              一寸 メルヘン風?

P1030726                 解りません

キノコに詳しい新発田の美女の旦那さんとは久しぶりの同行。
されどこのところの好天が続いたせいか?時期的原因か?
期待したキノコは全く見当たりません。

樹齢150年から250年と言われるブナの大木が茂る広い整備された道。
幾重にも重なった落ち葉が心地よいクッション。

P1030732            ブナ林木漏れ日受けながら

P1030734          雲海の先には飯豊連峰が

振り返れば雲海の先には“飯豊連峰”が望まれます。

P1030735              所々一寸した急登も

Am 10:50-Pm 00:15 徳網山山頂

山頂には山形米沢からの単独行氏と我々より少し先に登り始めた若人一名。
山座同定しながらゆっくりと少し早目のお昼を採ります。

P1030737            山頂標識

陽も高く“飯豊連峰”は靄~ッとし始めるも
“朝日連峰”の大展望は思うが儘。主稜線がバッチリ見られます。

P1030739           朝日連峰主脈   ※ 拡大

右手前は道が無く冬季限定の山 【白太郎山】 その後ろに鋭鋒
【祝瓶山】が頭だけにょっきりと出ています。

右から大玉山 なだらかに見える平岩山中央は【大朝日岳】左に中岳
双耳峰に見える右峰は西朝日岳そして左が袖朝日岳
手前の柴倉山(751m)の後方は寒江山
‘朝日連峰’
主稜が一望の下。

先に到着のお二人が下山されると、入れ替わりのように仙台からと言う
男女3名のパーティが到着。

P1030736            中央 主峰 大朝日岳

柔らかな陽射しを浴びてのお昼。瞬く間に時間は過ぎて行きます。
下りは、勿論往路を辿ります。

P1030743           結構急な痩せ尾根

草木や樹木で視線が遮られているものの思いのほか急な痩せ岩尾根が・・
広い尾根道まで下れば、後はルンルン気分で下れます。

P1030747            朝日連峰と徳網山山頂(左)

P1030748          気持の良い広い道

標高が低い為、時期的に紅葉に間がありそうですが、やがては期待大!

あわよくばと願っていたキノコは皆無に等しかったものの、‘朝日連峰’更に
“飯豊連峰”の大展望と一度に楽しめる美味しい山として大満足。

P1030749          登山口parking周辺は藪状態

‘朝日連峰’“飯豊連峰”の谷筋に雪が着きだす頃、或いは春の花咲く
残雪期にでももう一度歩きたいと思わされたジィ~ジです。

登りで2時間弱と物足りなさを感ずる人も多いかな?と思われますが
年寄りの我らにはアクセス時間を含め手頃な山として楽しめそう。

秋の陽はつるべ落としとは言うものの、まだまだ夕刻までにはたっぷり時間。

帰路 道の駅 白い森 おぐに にのんびり立寄る我らです。

                          090(092)-28

 

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2016年10月20日 (木)

手頃な一座 【浅草岳】

新潟県魚沼市と福島県只見町に接する越後山脈に属する【浅草岳】
山頂周辺に拡がる大草原と鮮やかな広葉落葉樹林帯、眼下に田子倉湖
越後三山から燧ケ岳の展望  山頂には一等三角点と石祠・・・・
新潟県側から福島県側からもそれぞれ趣の異なるコースが何本も!
高山植物も多く、年中楽しめる日帰り圏内の魅力あふれる‘山’
今まで数えきれないほど歩いて今年も何気に2度目。

10月15日(土)

6時過ぎ新潟西ICから北陸道見附中之島IC経由で旧 入広瀬村へ・・

同行 美女岳友 3名 相方 ジィ~ジ 計5名 毎度ハーレム

Am 08:15 ネズモチ平大parking 
parkingには横浜ナンバーとか県外車も多数。
空模様は珍しくドが付くほどの快晴。

Dscn0185              ネズモチ平 ブナゾネ登山口

ブナゾネコースは展望が開けないので桜ゾネコースを選択です。

Am 08:50-09:00 桜ゾネコース登山口

以前はマイカーも通ることが出来た林道をテクテクとゆっくり楽しみながら

Dscn0190            浅草の鐘

此処から‘桜ゾネコース’が始まります。

色づき始めた紅葉・黄葉を楽しみながら (今年はイマイチ感有り?)
(赤系統の紅葉がかなり寂しい)

Dscn0229           美味そうなツキヨダケがびっしりと 

これがヒラタケであれば言う事無しなれど、100%あの有名なツキヨダケ。

Dscn0196           対峙する名峰 守門岳

平行して眺められる守門岳(青雲岳・袴岳)は威風堂々。

落葉樹林帯に切られた道を進めばやがて前方にトンガリが見られます。

Dscn0200           嘉平与のボッチ

Am 10:10-10:15 嘉平与ボッチ

急ぐ旅でも無し小休止。心地よい秋の風情を楽しむ我らです。

Dscn0203         黄葉 燃える草紅葉

P1030704

爽やかな秋の陽射しを楽しむハイカーの皆さん 心和らぎます。

Am 10:35 前山

“前山”‘鬼ヶ面山’から、またブナゾネからの合流点。
(六十里越え~‘鬼ヶ面山経由もジィ~ジは過去3回)

Dscn0206           山頂に向かって

Am 10:52ー11:17 浅草岳山頂(1585.5m)

Dscn0208           一等三角点設置の山頂

Dscn0214             記念に一枚

Dscn0207            田子倉ダム

(ダムサイト田子倉駅~鬼ヶ面の岩壁を観ながら歩いたことも3度)

山頂から福島県入叶津コースの‘天狗の遊び場’手前まで偵察に!

楽しみのお昼は山頂直下のウッドデッキで取る事に・・一旦下山です。

Dscn0216           ランチはウッドデッキで

お昼の場所を目指して

Am 11:18-Pm 00:23 ランチタイム

Dscn0217           燃える山肌 

風も無き好条件の秋本番を肴に楽しいお昼の宴とする我らです。
大勢のハイカーが山頂を目指し我らの前を通り過ぎて行きます。
瞬く間に1時間以上経過 (食べて喋って)

下山は展望があまり望めない“ブナゾネ”を避け、往路を戻ります。
何度も何度も燃える草黄葉と紅葉の山頂を振り返りながら・・・shoe shoe

Dscn0218            山頂振り返りながら下山

Dscn0221           守門岳眺めながら下山

きつね色の草原を守門岳眺めながらゆっくりと下山。

Dscn0224          鬼ヶ面からの稜線と最後方に越後三山

平ヶ岳から尾瀬の燧ケ岳など展望は果てしなく広がっています。。

Dscn0228            紅葉 黄葉

赤系統の色合いが一寸不足感有り。

Pm 01:50-02:02 桜ゾネ登山口

浅草の鐘を打ち鳴らし、林道からネズモチ平へ戻ります。

Dscn0232            出発時より車の数かなり減っています

Pm 02:28 ネズモチ平parking

絶好の登山日和、気心知りあった仲間とのお手軽山歩き。
天気が良いと当然のように気分もハイになるジィ~ジです。

【浅草岳】 ホント手頃で楽しめる良い山です。 

                           089(91)-28

 

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2016年10月 7日 (金)

上天気期待して【平標山】

予報に依れば久しぶりに好天となる模様。
それじゃ~ 偶に少し遠出でもしようかと・・・
そしてchoiceしたのは新潟・群馬県境 谷川山塊【平標山(1984m)】

9月30日(金) 

同行 美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 計 4名

Am 06:00 新潟西IC car dash 

Am 08:00 元橋登山口parking

Am 08:04 松手山コース登山口

樹林帯の中に切られたZIGZAG道を息を切らしながら登ります。

Am 09:04-09:10 巨大鉄塔

Dscn0042            巨大鉄塔のベースに腰掛けて

※ 数年前までは50分もかからなかったんだけど~ 年を重ねた結果?
   解っているものの一寸テンションdown ※ 今年は2度目

Dscn0043            松手山に向かって

Dscn0048           松手山

松手山まで来れば良いとこ勝負あり? 残りは稜線歩き。
とは言うもののこの先は谷川山塊でも名うての風の通り道。
少し寒さを伴った風がビュー ビュービューッ 吹き飛ばされそう!

風を避け時々振り返れば名峰【苗場山】 そしてその先には北アの峰々も

Dscn0058           苗場稜線の彼方に北アも

強風に逆らい頑張るも遅々として前進できず。
何とか一歩一歩そして又一歩 
パワー溢れる若人 女史1名 男性1名に追い越され (年を覚えます)

ザレ場の中に敷かれた急な階段を強風と闘いながら前進 前進 前進
 “天狗の庭”クリアーすれば山頂まではあと僅か!

Am 11:17-Pm 00:05 平標山山頂

Dscn0062          仙ノ倉山 万太郎山 方面にガスがたなびく
Dscn0066           既に紅葉が始まって部分的に赤い

風を避け山頂の隅に腰を下ろし、簡単なお昼を採る我らです。
予報に反し?周辺にはガスが湧きだし、時折周囲をふさぐほど。

下山は<平標山の家>経由が普通?かもしれないけれど林道歩きを敬遠し
【松手山】へ向かってのピストンとします。

Dscn0068          笹原の中、紅葉が一段と鮮やか

風は午前中より少し和らいだ感じを受けます。

Dscn0073           トコトコ階段下る我がチーム

何処までも拡がる笹原の中、稜線に沿って下ります。

Pm 01:10-01:18 松手山

Dscn0080           松手山から来し方、山頂方面振り返る

ヤッパリ山頂付近だけはガスで覆われているように見られます。

【松手山】から<巨大鉄塔>・・・下山が続きます。
下りになると思うけど 「こんなに急だったっけ?」 下りは要注意。

それでも何時ものように道端に咲く、可憐な時期の花何種か見つけます。

 Dscn0045 Dscn0054
( 写真 左 ウツボグサ   写真 右 ハクサンフウロ ) ※ 拡大

 Dscn0082 Dscn0084
( 写真 左 ツルリンドウ   写真 右 フシグロセンノウ ) ※ 拡大

Dscn0078              ツルリンドウ 花と実

フシグロセンノウ(節黒仙翁)は越後の山では見る機会が少ないかも?

おまけはこの時期 各種キノコ カラフル 異様 毒々しい

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( 写真 左 ドクツルダケ?   写真 右 ベニテングダケ? ) ※ 拡大

Pm 02:40 松手山登山口

Dscn0088            松手山コース登山口

元橋parking 駐車料金 ¥600/1日 支払って car dash 

取りたてて帰りを急ぐ用も無き我ら、湯沢ICを横目に塩沢・石打ICに向かいます。
目的はIC近くに在る相方がお気に入りの外山康雄 野の花館立寄りです。
                         (クリックお薦め)

Dscn0090

Dscn0095

Dscn0093          外山康雄 野の花館内部の様子。

山野草 実物と描画ともに展示されています。
美味しい珈琲を頂きながら静かに作品を観賞。
館主の外山さんからは庭の草木の説明も受け、暫し芸術的雰囲気のひととき。

強風に苛まれた山歩きと絵画鑑賞 同じ日に動と静 
何か贅沢できたような一日 充足患覚えるジィ~ジです。

どっしりとした優美な山【巻機山】、峻嶮な瘤を頂く【八海山】 魚沼の山々を
時折、目で追いながら一路 新潟へ向かって car dash

                    085(087)-28

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2016年9月 9日 (金)

22年ぶり【根子岳~四阿山】

過ぎゆく夏を惜しみ、予定では一泊して久しぶりに【五竜岳】へ行こうかと・・
ところが前日になって予報が変わり長野白馬地方の日曜日はcloud
折角行くなら天気が良い時に限る (どうせ暇人のジィ~ジ)

急遽 土曜日日帰りでも出かけられる涼味感じられる山 あれこれ思い巡らし、
最終的に【根子岳~四阿山】   実に22年ぶり

9月3日(土) 

同行 相方 計 2名

登山口の菅平牧場まで北陸道・上信越道経由で約3時間。

Dscn9787           全国区ナンバー car rvcar

菅平牧場登山口parkingは不要なれど入山料¥200/1人必要 計¥400支払います。

Am 08:40 根子岳登山口

Dscn9790              根子岳案内板  ※拡大

少々歩幅の合わない階段状の緩い傾斜の道が続きます。

道端には何種類かの花に目を惹かれます。花々愛でながらユックリ。

Dscn9791 Dscn9793
 Dscn9794 Dscn9800
( 写真 上段 左 アキノキリンソウ   右 ワレモコウ )  ※ 拡大
( 写真 下段 左 タチフウロ   右 マツムシソウ )  ※ 拡大

晩夏から初秋に咲くマツムシソウはジィ~ジの好きな花の一種。

 

Dscn9797 Dscn9796
( 写真 左 ヤナギラン  右 ヤナギラン 花後  ) ※ 拡大

 標高1757m 東屋 牧場 菅平高原 そして北アの大展望台。
Dscn9804         雲の棚引く上には白馬三山 五竜岳 鹿島槍・・望遠

草原拡がる高原から白樺樹林帯に変わり、そよ吹く風が心地良い!

Dscn9809            白樺林の樹林帯

Dscn9811 Dscn9812
( 写真 左 ヤマハハコ  右 コウメバチソウ  ) ※ 拡大 

Am 10:14-10:30 根子岳山頂

賑やかな話声 子供たちの嬌声 【根子岳(2,207m)】 到着。

Dscn9814          【根子岳】山頂
下の方から雲が湧きあがり、肝心の展望はイマイチ ちょっぴりテンションdown

【根子岳(2,207m)】から【四阿山(2,354m)】へ向かいます。

Dscn9817                                     
Dscn9818  
Dscn9819_2   
Dscn9824
Dscn9825

笹林床の最低鞍部まで下り【四阿山(2,354m)】へ登り返し。

Dscn9828          露出した根が張り出した急登の道

       
Dscn9830         鳥居峠コース合流点。

鳥居峠の合流点からは階段が施されています。
階段を登り切れば【四阿山(2,354m)】山頂です。

Pm 00:00ー00:40 四阿山山頂

Dscn9831                       信州祠

Dscn9832           山頂に祀られた石祠 石室 

Dscn9835               久しぶり記念に一枚 上州祠

丁度、お昼時山頂は腰を下ろす場所も無いほど大賑わい。
されど周囲にはガスが立ち込め展望全く叶わず。(内心 富士山見れるかな?)
22年前、初めて来た時も・・・今回と同じ。 

上州祠の先で簡単なお昼を採り終え、下山の開始。
鳥居峠合流点から少し下った先から左折して中四阿 小四阿 経由。

Dscn9838             分岐  ガス充満

 Dscn9841 Dscn9843_2
 Dscn9829 Dscn9848
( 写真 上段 左 ガンコウランとアカモノ   右 オヤマリンドウ )  ※ 拡大
( 写真 下段 左 シラタマノキ   右 クロマメノキ )  ※ 拡大

クロマメノキ熟した実を二つ三つ、口に含めば甘酸っぱい味がジュワーっと。

Dscn9851           中四阿

Dscn9853           根子岳

Dscn9854            小四阿へ向かって

Rscn9869              密を吸うアサギマダラ?

Dscn9860              牧場まであと僅か

Dscn9863             渡渉POINT

そして草をはむ牛の群

Dscn9867            牧歌

Dscn9868               ヤマホタルブクロ

Pm 03:00 牧場管理棟

【根子岳(2,207m)】から【四阿山(2,354m)】 周遊の終了です。

売店でソフトクリームと新鮮な牛乳をオーダー一休み。
急ぐ旅でも無し暫しのんびり山を想いながら休みます。

帰路は菅平高原の温泉で汗を流し、急カーブ連続の山道を一気に下り
須坂ICから上信越道・北陸道で我が家へ向かう我らです。
(ETC料金節約するべく西山ICで下りてR116経由)

我が家へ着くや否や、近所の割烹仕出し屋へGOー
打ち上げ?beer 乾杯~ 

期待した展望は得ることが出来なかったものの爽やかな山歩きができて
気持の良い一日過ごせたことに感謝です。

                           080(082)-28

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2016年8月12日 (金)

一寸お出かけ【鹿島槍ヶ岳(2886m)】

年を重ね、更に日々怠惰の生活で体力・脚力の低下が著しいものの、夏山シーズン
ミーハー性分のジィ~ジ、一丁前にどこかメジャーな山を歩きたい 気持ちは募ります。

最終的に相方が選考 選択したのは【鹿島槍ヶ岳(2889m)】 
ジィ~ジは過去3回(内2回は五竜岳からの八峰キレット越え)で4度目。
相方は過去4回(内2回は五竜岳からの八峰キレット越え)で5度目。

8月7日(日)~8月8日(月)  同行 相方 二人旅

8月7日(日) 

Am 08:45 柏原新道 爺ヶ岳登山口( 標高 ≒1350m )

<5時過ぎ自宅出発 Ⓟまでの所要時間凡そ3時間半>
<シーズン土・日は駐車場の空きスペース見つける事が困難。>

Dscn9439          柏原新道 爺ヶ岳登山口からスタート

何とかギリギリ駐車スペース確保してshoeを履き替え出発準備。
緑色の扇沢橋手前が柏原新道入口です。
登山相談所に登山届を提出して、大町の小学生にアンケートを求められ応答してから
歩きはじめます。

最初から急登の始まり九十九折れで広葉樹林帯のモミジ坂、汗ばむジィ~ジです。
針葉樹林帯の八ッ見ベンチも通り過ぎ最初の休憩はケルンとします。
周辺はコメツガの樹林帯が拡がっています。

Am 09:44-09:50 ケルン

過去数回歩いている柏原新道、 こんなに急だったっけ! 既に汗ビショビショsweat01
扇沢駅のparkingは眼下に見えるも、針ノ木岳・蓮華岳などは少し霞んで靄~ッ

ケルンから駅見岬 一枚岩 石畳 ・・・ポイント毎にネーミング。

Dscn9446           水平道

岩小屋沢岳、鳴沢岳 赤沢岳 スバリ岳方面が薄らと・・・

Dscn9447         包優岬

更に石ベンチ、そしてタテヤマアザミが咲き乱れるアザミ沢 黄金岬 要注意箇所の
ガラバ と続きます。 

以下) 
種池山荘手前までに見られた‘花’の一部。

 Dscn9443 Dscn9450
 Dscn9452 Dscn9455
( 写真上段 左 ハクサンオミナエシ  写真上段 右 オヤマリンドウ ) ※拡大
( 写真下段 左 ミヤマアカバナ    写真上段 右 シモツケソウ )

他にアカショウマなどの花も見られます。

小屋関係者により日頃良く整備された柏原新道、中でも天気が良ければ富士山始め
名だたる日本の山々が望めるVIEWPOINT富士見坂ですが・・・・down

そして最後の急登 鉄砲坂を登り切ります。

Pm 00:04-00:40 種池山荘 (標高≒2450m)

Dscn9459          種池山荘 

スタートしてから休憩含み約3時間20分要した我らです。 標高差≒1100m
持参のパンとコーヒーで簡単なお昼と休憩を取ります。
丁度お昼時、小屋の前は大勢のハイカーで賑わっています。

小屋周辺はコバイケイソウの大群落地帯ですが、今年は裏年で全く見られません。

お昼を終えてまず向かうのは【爺ヶ岳南峰(2660m)】です。

Dscn9469         種池山荘俯瞰 バックは立山から剱岳

黒部峡谷を越えた先にはガスを纏った【立山】【剱岳】が望まれます。
次から次へとガスが湧き、展望はイマイチ叶いません。

 Dscn9461 Dscn9462
 Dscn9463 Dscn9467
( 写真上段 左 エゾシオガマ  写真上段 右 カンチコウゾリナ ) ※拡大
( 写真下段 左 タカネヤマハハコ    写真上段 右 タテヤマリンドウ )

山荘周辺のお花畑を過ぎればハイマツ帯に変わります。

ハイマツ帯の中に切られたZIGZAGの緩いザレ場 ガレ場の登山道を踏んで
前進すればツアー登山者で賑わう爺ヶ岳南峰到着。

Pm 01:25 爺ヶ岳南峰(2660m)

更に岩尾根のアップダウンを登り返して頑張れば一つの目的。

Pm 01:560 爺ヶ岳中峰(2669m)

Dscn9476            爺ヶ岳中峰

ガスが立ち込め、展望叶わずテンションdownwardright
この先、ガレ場の登山道を下り気味に前進します。(折角登ったのに一旦下り)

Pm 02:45 冷乗越

Dscn9489          冷乗越

冷乗越から少し下ってちょっぴり登り返せば目の前に小屋が現れます。
ザレ場が斜面に沿って拡がります。

Pm 03:00 冷池山荘 (2410m)

宿泊手続き終えて、部屋にザックを下ろすや否やbeerをオーダーするジィ~ジです。

Dscn9493_2                                     グビッと一杯              

Dscn9497          夕食MENU

個人的評価
(10点満点で3.5~4 一寸昔の山小屋メニューと変わらない?小屋・部屋も綺麗なのに残念)
(小屋で働く男女の皆さん全て感じの良い若人ばかり)

夕食終えてガスが晴れそうなので外へ出てみます。

Dscn9504         爺ヶ岳

来し方【爺ヶ岳(2669m)】 そして目的の【鹿島槍ヶ岳(2889 m)】

Dscn9511          鹿島槍ヶ岳

明日の晴れを期待して部屋に戻り、床に就く我らです。
(8人部屋 この日夫婦3組6人で快適) sleepy sleepy sleepy

  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…

8月8日(月) 

Dscn9520        朝ぼらけ 鹿島槍ヶ岳

Dscn9521        日の出(5時3分頃)

朝食は5時から~ 

Am 05:36 冷池山荘

目的【鹿島槍ヶ岳(28889m)】 を目指して小屋の扉を開けるジィ~ジです。

小屋前に設置されている標識のCTでは
鹿島槍ヶ岳2時間30分 八峰キレット4時間 五竜山荘8時間 唐松山荘11時間30分

Dscn9525        冷池山荘とバックに爺ヶ岳

Dscn9528         朝日を浴びて  後方に鹿島槍ヶ岳

Dscn9530_2  テント場の遥か先には朝日を浴びた【立山】【剱岳】 黄色や青のテント 数張。 

登山道の脇の斜面には何種類もも色とりどりの‘花’が研を競って咲いています。   

 Dscn9536 Dscn9538
 Dscn9540 Dscn9541
( 写真上段 左 イブキトラノオ  写真上段 右 オンタテ ) ※拡大
( 写真下段 左 ウサギギク    写真上段 右 ハクサンシャジン )

Dscn9550           中央最後方 穂高連峰から槍ヶ岳

Pm 06:40 布引岳(2683m)

Dscn9552            布引岳

小屋から≒1時間 標高差=300m弱

八ヶ岳 富士山も朝日の中に目視されます・

 Dscn9554 Dscn9555
 Dscn9556 Dscn9558
( 写真上段 左 イワツメクサ  写真上段 右 イワオウギ ) ※拡大
( 写真下段 左 トリカブト    写真上段 右 イブキジャコウソウ )

Am 07:27-08:12 鹿島槍ヶ岳南峰(2889m)山頂

時折頬に当たるそよ風が心地よさを感じさせてくれます。

Dscn9577          白馬岳 五竜岳をバックに

Dscn9569         五竜岳から八峰キレット 後方白馬連峰

激下り、そして激登り返せば【鹿島槍ヶ岳北峰】 往復1時間弱要します。
険しい岩場の登山道、キレット越で2回経験あるので今回はパスします。

Dscn9568        眼前の剱岳

キレットへ向かう登山者もチラホラ、テン場からの登山者、朝食を弁当にして早立ちした
登山者等、山頂は大賑わい。
山頂での記念写真撮るのに順番待ち。。。。
急いで下山する用も無いジィ~ジと相方。ポットのお湯でノンビリと珈琲タイムみ。
やがて山頂は暫しの間、我らと同室だったご夫婦のみで貸切り状態。殆ど下山。

我らも往路をゆっくりと下山し始めます。

Dscn9580          ガレ場の登山道を下る 前方に布引岳

Dscn9587          トウヤクリンドウと剱岳

四周の山並、その展望を楽しみながらガレ場の道を下ります。

Dscn9590           ザレ場を下る

Dscn9592         エゾシオガマ ハクサンフウロ クルマユリ

Am 09:37-10:03 冷池小屋

小屋の乾燥室にデポしておいた不用品をザックに詰込。用足しをしたりして休憩。

小屋前の標識に記されたCTには
爺ヶ岳南峰1時間30分 種池山荘2時間30分 扇沢出合 5時間

Am 10:15 冷乗越

下山時の最後の登り返しが待つ【爺ヶ岳】へ向かて歩を進めます。

 Dscn9600 Dscn9606
( 写真 左 タテヤマウツボグサ   写真 右 コマクサ ) ※ 拡大

女王コマクサもガレ場の中に気品備え咲いています。

【爺ヶ岳北峰】 付近の岩場には3羽の子供を見張る雷鳥(雌)が・・・・

Rscn9619                       雷鳥(雌)

Am 11:12 鹿島槍ヶ岳南峰分岐

Dscn9616            種池山荘目指して下山

Am 11:58-Pm 00:40 種池山荘

予定通り? 種池山荘でお昼時を迎えます。
生ビールbeer とカレーをオーダーしてお昼とします。
お昼を終えて小屋外へ出てみると アッ見覚えのお顔が!
丁度10年半ぶりにバッタリ出合。
今では6歳児と一緒のすっかり良きママさんのSさん。テント泊だったそうです。
(賑わっていた山頂で一緒だったようだがお互いその時は気づかなかった)

Dscn9621          10.5年ぶりのバッタリ出合。

久し振りの挨拶交わし、記念の一枚撮ります。
加齢と酷使疲労した膝を庇いながらの下山する我ら、Sさんより少し早目に下山です。

Dscn9626         アザミ沢付近からの針ノ木岳

Dscn9627            柏原新道 石畳を下る

Dscn9631         ケルン付近からcar rvcar満車状態の扇沢駅

 Dscn9628 Dscn9633
( 写真 左 カニコウモリ   写真 右 カライトソウ ) ※ 拡大

Pm 02:08-02:15 ケルン

Dscn9632            ケルン

朝5時30分過ぎのスタートから時間も経過、老体には些か堪えます。
ケルンで最後の休憩を取ります。

ケルンの脇に置かれた標識板には扇沢まで40分と記されています。
(このCT年老いたジィ~ジには意外ときつく思われます。)

少々疲労感を覚えながらも漸く登山口が近づきます。
扇沢の堰堤を回収している工事用の重機の音が聞こえてきます。

Pm 03:00 柏原新道登山口

Dscn9640          堰堤改修工事

2日間の山歩き、予定通り終了です。
扇沢橋から扇沢駅に向かって疲れ切った重い足を引きずり車道を登り返しparkingへ・・・

流石に平日ともあり前日と異なり、parkingには空き地スペースも見られます。
タオルで汗を拭い、シャツを着替えてcarに乗り込みます。

向かう先は大町温泉郷 薬師の湯 内湯から露天風呂 大の字に手足を広げ
ゆったりと疲れた身体を湯船に浸かります。「極楽 極楽」

山歩きの後の温泉は何物にも勝り格別です。

人間贅沢な物、心、気持ちが満たされると空腹も覚えるように・・・
信州=蕎麦 温泉の後は白馬村の蕎麦屋さん立寄り。腹を満たします。

帰路の運転は半分以上、相方任せ 北陸道をひた走る我らです。

久し振りの夏の北ア 年重ね年々脚力低下を覚えるも改めて歩き通せたことに
喜びを感じ、願わくば来年も・・・と思う欲張り?ジィ~ジです。
出来れば8月中にもう一度北アの何処かを歩きたいなぁ~

                           074(076)-28

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2016年8月 4日 (木)

夏山シーズン【燧ケ岳】

夏が来れば思い出す~ ♪ 遥かな尾瀬~遠い空~♪
とは言っても尾瀬ヶ原では無く、尾瀬 燧ケ岳 です。
新潟からはアクセスがあまり良くなく登山口(御池)まで約3時間半を要します。
早朝 新潟西ICから磐越道会津坂下そして只見町経由で桧枝岐へcar dash
桧枝岐川に沿ってキリンテ、七入、更にZIGZAGして高度を上げます。

7月24日(日) 

同行 Tさん 相方 ジィ~ジ 計3名

【燧ケ岳 同行Tさんは初めてジィ~ジと相方は無雪期1回 残雪期2回で4度目。

尾瀬御池 国民宿舎御池ロッジ先の広大なparkingはハイシーズン、日曜日でもあり
200台以上のcar rvcar で賑わっています。

Am 08:20 御池parking

Ⓟから裏燧に向かって進み御池田代の手前に分岐標識。

Dscn9327          分岐標識

尾瀬 見晴 8.9㌔ 燧ケ岳 4.5㌔ 御池 0.5㌔ と記されています。

低樹林帯の中に切られた登山道を雷光型に登って行きます。

Dscn9330         ゴーロの急登

所々に木製の階段が設置されているものの、最初から大小の岩がゴロゴロしている
急傾斜の登山道が始まります。木の根も地表に蜘蛛の巣のように張り出す悪路。

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( 写真 左 ハリブキ実   写真 右 オオバタケシマラン実 ) ※ 拡大

ブナの林が拡がり出すと傾斜も緩やかになり、やがて突然眼前がパッと拡がります。

Am 09:05-09:10 広沢田代

Dscn9335         広沢田代

湿原の中央に木道が敷かれ、草原の中に幾つもの池塘が点在してます。

草原の中にはキンコウカを始め色とりどり様々な花が競演しています。

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 Dscn9339 Dscn9342
( 写真上段 左 サワラン  写真上段 右 ヒメシャクナゲ実 ) 
( 写真下段 左 モウセンゴケ 写真下段 右 コバギボウシ ) ※ 拡大

湿原が徐々に傾斜をまし再び樹林帯の中を泥濘の悪路に変わります。

Am 09:35 5合目

Dscn9344           5合目標識 登山道の階段に標識貼られています。

小ピークへ登り着くと展望が開け、なだらかな山容を呈する燧ケ岳と二つの池塘に
挟まれた熊沢田代が拡がって見えます。

Am 09:50-09:57 熊沢田代

Dscn9347           燧ケ岳山頂を望む

徐々に目的の山頂が近づいてきます。
湿原が少しずつ傾斜がついてくると周りは低木帯に変わります。

Am 10:23 7合目

7合目標識も階段登山道に点けられています。

7合目から8合目 ガレ場の急登が前に立ち塞がる赤茶けたガレ場の急登。

Dscn9355          岩ゴロゴロの急登

ガレ場をトラバースして進みササ林床とハイマツが見られるようになります。

ガレ場の道を再び左にトラバースして大きな岩を乗り越えれば爼嵓山頂。
狭い巨岩ゴロゴロした山頂には小さな石の祠が祀られています。

Am 11:12-Pm 00:42 燧ケ岳山頂

俎嵓 お昼間近でもあり岩稜帯の山頂は個人 団体 大勢のハイカーで混雑状態。、

Dscn9358         俎嵓(2,346m) 尾瀬沼と日光連山

【燧ケ岳は双耳峰 柴安嵓を目指します。

爼嵓から50mほど一気に下り、最低鞍馬から60mほど登り返しで柴安嵓

【燧ケ岳は東北地方の最高峰2,300m超の山 国内でこれより北にありません。

Dscn9362            柴安嵓(2,356m)

尾瀬ヶ原から見晴新道を利用して最高峰 柴安嵓を目指してくる登山者も多数。

我らは激下りから登り返して爼嵓山頂へ戻り、四周を見渡しながらお昼を採ります。

山頂は行き交う登山者で賑わいが絶えません・

ゆったりとお昼を過ごし往路を再び“花”を観賞しながら下山です。

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( 写真 左 アラシグサ   写真 右 モミジカラマツ ) ※ 拡大
他にもタデの仲間 ヨモギの仲間 知らない花が何種類も見られます。

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( 写真 左 イワショウブ   写真 右 ワタスゲ ) ※ 拡大

この時期の代表花 ワタスゲが風に吹かれてそよそよと揺れているのが印象的。

Dscn9379         最奥 薄っすらと会津駒ヶ岳

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( 写真 左 キンコウカ   写真 右 トキソウ ) ※ 拡大

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( 写真 左 タテヤマリンドウ   写真 右 ツルリンドウ ) ※ 拡大

Dscn9392            悪路

年を取ると益々バランス能力も低下、つまづかぬように気を集中して下らねば・・

Pm 03:12 御池登山口parking

Dscn9395            御池parking

Rscn9399           ヤナギラン

靴を履き替え、シャツを着替えてcarに乗り込みます。

P1030690          帰路 車窓からの燧ケ岳双耳峰   

帰路は、R352を利用。小沢平~鷹ノ巣(平ヶ岳登山口)~奥只見湖~
奥只見シルバーライン~関越道経由 
(このルート距離は短いもののカーブの連続でスピード出せず所要時間3時間強)

尾瀬【燧ケ岳快晴ではなかったものの夏山気分たっぷり堪能したジィ~ジです。

                         072(073)-28

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2016年7月28日 (木)

満腹 花堪能【笙ヶ岳】

年を重ねても時期が来れば、歩けるうちは歩きたい“山”が幾座か有るのです。
昨年に引続き、今年もその時期が・・・ もう10年近く恒例化

7月21日(木) 

目的の“山”は鳥海山山系【笙ヶ岳(1635m)】

同行 10名 
長岡T中G(T中夫妻 T橋夫妻 Yさん Mさん) 新潟G(Mさん Tさん 相方 ジィ~ジ)

村上 道の駅 朝日 みどりの里 (まほろば温泉)で待合せ rvcar car dash dash

日本海東北道酒田みなとICから遊佐町、鳥海ブルーライン大平山荘目指します。

Am 08:45 登山口前Ⓟ 

Dscn9217         身支度終えて登山口に向かってスタート

古の【鳥海山】へのmaineroute 吹浦口(大平)登山口。 登山届をポストイン。

所々粗打ちされたコンクリート階段 苔が付着し滑り易そうな大小の石 そして急登、
その名も 伝石坂(つたいいしさか) からスタートです。

登山道の両側には早速何種類かの花々が見られます。

(以下 この日に見られた花々の一部羅列) 

Dscn9218 Dscn9221
( 写真 左 ヨツバヒヨドリ   写真 右 シラネニンジン )

他にもクロヅル ヨツバシオガマ ハクサンシャジン シロバナニガナ ・・・etc

Am 09:30-09:37 見晴台

スタートから45分 展望台で休憩を取ります。

Dscn9223                見晴台

モクモクと下から雲が湧きだし大平山荘を包み込みます。
(晴れていれば眼下に、にかほ市と日本海が望めるVIEWPOINTなのです。)

此処から先は勾配も緩くなり、湿原の清水大神を過ぎたあたりから高山植物が
次から次と見られます。

 Dscn9226 Dscn9232_2
 Dscn9233_2 Dscn9234
( 写真 上段 左 ハハコクサ   上段 右 ニッコウキスゲ ) ※ 拡大
( 写真 下段 左 イワイチョウ   下段 右 ハクサンチドリ )

    Dscn9227_2 Dscn9238
( 写真 左 ホソバキソチドリ   写真 右 タカネアオヤギソウ ) ※ 拡大

 Dscn9240 Dscn9242_2
( 写真 左 ネバリノギラン   写真 右 ツマトリソウ ) ※ 拡大

Dscn9243       チングルマ咲き乱れる高原

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( 写真 左 ベニバナイチゴ   写真 右 アキノキリンソウ ) ※ 拡大

Dscn9250         例年この周辺は雪渓になっているのに

‘とよ’‘河原宿’此処からは今年の降雪量 異常?に少なく例年スプーンカットになってる
雪渓なのに既に全くその跡かたも見られません。

Dscn9244               チングルマ

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( 写真 上段 左 チョウカイアザミ   上段 右 ミヤマキンバイ ) ※ 拡大
( 写真 下段 左 ウサギギク   下段 右 アオノツガザクラ )

雪渓の代わり?夏の‘花’が一斉に咲き出して見られます。

Dscn9263         キスゲjustmeet

‘御浜’への道‘愛宕坂’を分け、我らは【笙ヶ岳(1635m)】を目指します。

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( 写真 上段 左 トウゲブキ   上段 右 エゾオヤマリンドウ ) ※ 拡大
( 写真 下段 左 ハクサンフウロ   下段 右 シロバナトウチソウ )

【笙ヶ岳(1635m)】へはⅠ峰 Ⅱ峰 Ⅲ峰 なだらかな小さなピークが続きます。
其々の山裾は お花畑 の如し。

Dscn9268        ニッコウキスゲ

Dscn9269        ハクサンイチゲ

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( 写真 左 ヨツバシオガマ   写真 右 ハクサンイチゲ ) ※ 拡大

Am 11:50-Pm 00:50 笙ヶ岳山頂

目的地 【笙ヶ岳(1635m)】山頂到着。
その道何十年VETERAN主婦?の手作り自慢料理が所狭しと並べられ順繰りに
目の前に回ってきます。(食べるに忙しく写真撮影失念)
ガスで眺望は得られないものの爽やかな心地良い風が時折あたり快適。

瞬く間に1時間経過、下山もゆっくりと“花”観賞しながら下山です。

 Dscn9292          Ⅱ峰へ登り返し

 Dscn9299 Dscn9304
( 写真 左 ヒナザクラ   写真 右 ハクサンシャジン ) ※ 拡大

白く小さい可憐なヒナザクラは東北地方限定。 鳥海山が標本地。

Dscn9303            ハクサンイチゲ大群生

Dscn9308        吹浦口 御浜 分岐 

 Dscn9309 Dscn9271
( 写真 左 オオバギボウシ   写真 右 ミヤマキンポウゲ ) ※ 拡大

【鳥海山 (新山 七高山)】 ガスが切れそうで切れず、その姿見る事叶わず。
それでもせっかくの機会、<鳥海湖>まで少し足を伸ばし登って見る事に・・・・

Dscn9312            鳥海湖

鳥海湖は長手方向200m 水深4mのカルデラ湖。

ガスが一瞬少し切れ、“御浜小屋”がすぐ先で見られますが、山頂方向は×。

Dscn9316          休憩場所へ戻る仲間たち

Dscn9319           珍しい 上向くハクサンシャジン

Dscn9320          又来いよ! チングルマに見送られて

大群生の花々 多種類の花々を腹いっぱい観賞しながらゆっくりと下る我らです。
少々足場の悪い伝石坂(つたいいしさか) つまづかないよう気を付けながら・・・

Pm 04:00 登山口前Ⓟ 

 花 花 花に埋もれそうになるほどの花三昧。
 同行の仲間たちの顔を見れば全員満足感溢れるが如く様子。

毎年来ても何度来ても 「良い山は良い」 
来年も元気で【笙ヶ岳(1635m)】 再訪したいものと願うジィ~ジです。

新潟までcar dash 約3時間半。安全運転で帰ります。

                                071(072)-28 
 

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