2018年5月22日 (火)

遊んでばかり出かけてばかり

GWも終わったばかりと言うに、またまた暇に任せ出かけてばかりの糸の切れた
極楽とんぼのジィ~ジです。

5月8日(火) sun

この日の目的は山菜取りです。故に行き先は記しません。

Kimg5822               ミズ(ウワバミソウ)

※ 自分で作る訳では無いけれど豚肉との炒め物などお好みです。

Kimg5823               独活 ウドはその日に食べる分

※ 全て捨てるところありません。

Kimg5826               ワラビ 収穫量は写真の3~4倍

※ 昨年は取りすぎてゼンマイ同様下処理して揉んで乾燥、保存食に。

Kimg5828               木の芽(アケビの新芽) シオデ少々

※ シオデ 別名山アスパラ

※ ウズラの卵は使わず、マヨネーズで代用。お酒が進みます。

Kimg5829              ネマガリダケ

※焼いて食べるのが簡単で旨い!! 勿論 煮しめやみそ汁の具にも

飲ませて貰うには山菜の後始末を少しは手伝わねば・・・
蕨の穂の摘み取り、ミズの葉落とし位はやりますよ。
へタレ酔っ払いジィ~ジ 山菜とお酒が楽しみです。 

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;

床が代わる枕が代わる・・・日頃だらしないジィ~ジも寝つきだけは意外と神経質
それでも最悪一晩二晩最悪寝れなくても眼だけつむっていれば
何とかなるだろう・・と2泊1日の弾丸観光旅行  行先は京都

京都は大凡60年前、中学校3年の修学旅行 爾来、観光旅行や両親の納骨等を
含めなんだかんだ延にして30日以上訪ねているものの、まだまだ見ていない処
数多。そして今回も初めて名所を訪問です。

この日の目的は三か所限定です。

5月9日(水) 
Pm 09:30 新潟駅南口 観光バス発着所

5月10日(木) sun

Am 06:00 京都駅

駅ビル内で朝食を取って東福寺駅へ 京阪電車に乗り換えて

目的 ① 宇治地区

先ずは10円硬貨で馴染み深い 世界遺産 平等院鳳凰堂 

 HP⇒コチラ

Kimg5839          もう少し日が出ていれば

関白 藤原頼道により極楽浄土の宮殿をモデルとして創建(1052)
中堂左右の翼廊、背後の尾廊から成る。

平安時代代表する仏師定朝作、現存唯一の仏像 本尊阿弥陀如来坐像
日が当たらずぼんやり・・・

Kimg5842         反対方向から

Kimg5841                シンボル 相対する鳳凰

全面の池は阿字池

Kimg5843          平等院

隣接の鳳翔館には梵鐘 屏風一対 雲中供養菩薩像26躯 十一面観音立像
展示、国宝の鳳凰始め雲に乗り様々な楽器を奏で舞う菩薩像は一見の価値大なり。

ジィ~ジと相方は8時半開館イの一番だったけれど、その後団体さんや
修学旅行の学生さんで途端に賑やかに・・・

宇治平等院鳳凰堂の見学を終わり、宇治川の橋を渡り反対側へ出向きます。

宇治川・天ケ瀬ダム治水工事が大々的に行われています。
途中 宇治川の鵜飼 海鵜の飼育舎も見られます。

橋を渡って同じく 世界遺産 上宇治神社

HP⇒コチラ

平等院の鎮守社

Kimg5849          本殿(国宝)

一間社流造り(いっけんしゃながれつくり)、左右の社殿が大きく、
中央が小さい珍しい形
応神天皇、仁徳天皇、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の
三人の神様が祀られています

本殿は日本最古の神社建築 平安時代

Kimg5848           上宇治神社 拝殿(国宝)

清め砂が左右に円錐形で盛られています。
屋根の形式は「縋破風(すがるはふ)」  鎌倉時代

宇治は源氏物語宇治十帖でも知られた由緒ある地です。

再び、電車に乗ってtrain dash

目的 ② 伏見地区

宇治駅から再び京阪電車でインバウンドに人気の伏見稲荷大社

HP⇒コチラ

伏見稲荷大社は全国≒30,000社のお稲荷さんの総本宮。
稲荷信仰の原点稲荷山に稲荷大神さまが鎮座されたのが和銅4年2月
(711年) 平成23年には御鎮座1300年を数えました。

Kimg5855                激混み 学生さん以外外人さん多数

Kimg5856                楼門

Kimg5857               概要絵図

Kimg5861

茶店で きつねうどんを頼んで一寸腹拵えをして・・・

本殿から先ずは 千本鳥居をめざし、稲荷山まで長い長い道程を歩きます。

三ツ辻~四ツ辻~三ノ峰~間ノ峰~二ノ峰~一ノ峰~御劔社~
御膳谷奉拝所~四ツ辻~三ツ辻~社務所~本殿と一周です。

Kimg5862        

Kimg5867              鳥居

外人さんに人気が高い奉納銘板。

四ノ辻辺りから周りの人影少しづつ少なくなってきた感じ。
(登りが結構きついのです)

Kimg5872           京都盆地を俯瞰

Kimg5875              所狭しと

山歩きよりもキツイ階段道。痛めている膝に負担が掛ります。

稲荷山は233m 石段ばかりの歩き辛い参拝道、ストックも持っていないので
思いのほか草臥れるジィ~ジです。

Kimg5879                伏見稲荷

再び京阪電車に乗って・・・

目的 ③ 下鴨地区

観光目的最後は下鴨神社です。賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)

HP⇒コチラ

山城国一宮 旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です

葵祭は京都御所から下鴨神社上鴨神社へ新緑の都大路へ
総勢500名を超える平安絵巻さながらの優美な行列が練り歩きます。
京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られてます。

祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています

Kimg5881               下鴨神社楼門

Kimg5882            中門

この先、国宝 本殿は撮影禁止。

本殿前には「言社(ことしゃ)」と呼ばれている十二支を祀る守護社があります

 

Kimg5883                守り神様

Kimg5886          御手洗川

、湧きあがる水泡の姿を団子にかたどり、みたらし団子の発祥とした。

下鴨神社を参拝見学し終えて一連の目的はcomplete。

ゆっくりあちこち見て回れば1日では廻り切れないコース。

Kimg5887                アプローチ糺の森 東京ドーム約3倍の原生林

Kimg5890                旧三井家下鴨別館

出町柳の駅近郊からバスで京都駅方向へ向かいます。
バス出発時間まで京都の町をブラブラする事、一杯飲みながら食事するだけです。

Kimg5891            先斗町周辺町屋

夕食にはまだ時間が少し早すぎます。
ブラブラ〉と重い足を引きづりながら歩きます。

Kimg5892                木屋町二条 高瀬川 一之船入  ※拡大

※ 高瀬川 森鴎外 高瀬船の舞台
   1611年(慶長16年)角倉了以とその子素庵により開削された運河。
   京都⇔伏見 物資輸送に平底船 通称高瀬舟で利用された。

夕食は鴨川で涼みながら川床ディナーと一瞬頭をよぎるも、最低一万から十数万円
alcoholも欠かせないので、貧乏ジィ~ジには残念ながら手が出せません。 

Kimg5893               鴨川と川床

夕やみ迫り、一献傾けながらの夕食は相方が気に入ったようなお店。
京都のおばんざい 京野菜が美味。歩き疲れた身体にお酒が染み渡ります。
のんびりゆっくり料理と酒を楽しみんで、京都駅に向かう我らです。

Kimg5896                  京都のシンボル

京都駅は楽しみ満載の駅舎。

Kimg5902               京都駅グラフィカルplusイルミネーション

175段の階段の内125段を利用して15000個のLEDで鮮やかな
イルミネーションで京都の紹介を数パターン。

京都駅から新潟への出発予定時間は10時半。
まだまだ時間が有ります。

JR京都伊勢丹11Fイートパラダイス立寄り、WINEをオーダー
京都の夜を最後まで満喫するジィ~ジです。

バスは予定通りに到着。
飲み過ぎてトイレの心配もあるのでなかなか寝付けないジィ~ジです。
休憩場所到着の度に敢えて用足しをして・・・

5月11日(金) sun
予定通り朝8時新潟駅到着。
越後線に乗り換え、先日痛ましい事件が有った小針駅の次の駅まで。

2泊1日のバスの旅もたまにはいいもんだと思うジィ~ジです。
次は何処へ行こうかな!!

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2018年3月27日 (火)

初めての国訪問 タイ

現役を離れて既に10年以上。日々ダラダラと過ごしている身なれば
時折 所謂ボケるのでは?と言う感覚にとらわれる事があります。
偶には刺激を得ないとその恐怖心に苛まれそう・・・

と言うことでホーチミンから4年ぶりにタイの歴史伝統文化の一端を
知りたくて格安ツアーに参加です。 ※あと1年でパスポート切り替え

行先は 天使の都 バンコク アユタヤ4日間

3月14日(水)~3月17日(土)

3月14日(水)
新潟空港 14:00~16:40上海浦東国際空港~乗り継ぎ~20:40
~00:55バンコク スワンナブーム空港 HOTEL到着深夜

Kimg4849             上海浦東空港ターミナル

上海は3度目のジィ~ジです。

3月15日(木) 
暑さと人いきれでムンムンとしています。
深夜便でほとんど眠れなかったジィ~ジ 眠い 眠い。

Kimg4850              スワンナブーム国際空港

※世界一の広ささの飛行場との事。真夜中も眠らない。

兎に角、朝食までは眠らねばsleepy sleepy

この日の予定 バンコク市内観光
午前 エメラルド寺院(ワット・プラ・ケオ) 王宮(グランドパレス)
昼食 飲茶
午後 暁の寺院(ワットアルン)
夕食 タイ古式舞踊鑑賞「タイ料理」

Kimg4858        チャオプラヤー川を遡り「王宮エリア」を目指します。

P1050298         巨大な高層建築が続々と

ワット・プラケオ/王宮

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P1050320

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P1050327

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ワット・プラケオはタイ王室の守護寺院で唯一僧侶のいない寺院として有名

本堂にエメラルド色の仏像が祀られているところから【エメラルド寺院】と呼称。
日本とは全く異なる金ぴかの建築様式なれど、ち密さは\(◎o◎)/!です。

チャックリー宮殿はタイとヨーロッパの建築が混合した色鮮やかな建築様式。
               ↓

P1050333               王宮

見所満載なるも暑さと(35℃)とお隣の大国からの観光客が多く、騒々しさで辟易。

ランチは円卓を囲んで・・・

Kimg4889                ランチは飲茶 お味はマズマズ

午後からは・・・チャオプラヤー川の対岸 再び川船に乗って

ワット・アルン(暁の寺院)

P1050304         ワット・アルン ※ タイ語で暁の寺

シンボルの大仏塔はヒンドゥ―教の影響 夜にはライトアップ

Kimg4891

Kimg4894

Kimg4898

Kimg4900

再び対岸に亘ってワット・ポー

P1050355           涅槃仏

Kimg4910         アユタヤ時代の創建と言われる全長46メートルの黄金の涅槃仏

Kimg4911              釈迦仏の足の裏には仏教の世界観を現す108の図

P1050356                    壁画P1050364

Kimg4917

観光名所見学を終えて貸し切りバスで夕食会場へ向かいます。

Kimg4925                   新旧混在

Kimg4932                 タイ料理 味?イマイチかなぁ?

夕食はタイ古式舞踊を観賞しながら・・・
(最後は観光客も飛び入りで)

Kimg4939

Kimg4948_2

夕食後、オプションで名高きニューハーフショーかタイ古式マッサージ
イマイチ興味の無いジィ~ジは古式マッサージをchoice。
1時間コース500バーツ 1バーツ≒3.5円 身体が活性化した感じ。

3月16日(金)

今回ジィ~ジが一番見たかったのが世界遺産 アユタヤ遺跡
1350年ウートン王によって開かれたアユタヤ王朝、35代の王が君臨
1767年ビルマ軍に侵攻され崩壊
日本のほぼ室町時代 過っては日本人も数千人が居住の日本人町も。

観光客は多いものの前日とは大違い 某大国の賑やかさは殆どありません。

先ずは遺跡から少し離れたバンパイン宮殿(タイ王朝夏の宮殿)

Kimg4954         バンコクと比べ2度ほど気温が低いとか (避暑地)

Kimg4956                   バンパイン宮殿 その②

1632年アユタヤ王朝26代プラサート・トーンが創建。
一時廃墟となるがチヤクリ王朝ラマ4世と5世に依って再興 夏の離宮として利用

Kimg4967_2              水辺には雷魚に似たような魚や馬鹿でかいスッポン

Kimg4969_2              タイの国花 ゴールデンシャワー

※ 藤に似た黄色の蔓性の花。

ランチはビュフェスタイル (品数豊富 タイラーメンも 味は普通?)

そしてジィ~ジ、今回一番の目的 アユタヤ遺跡

Kimg4970          アユタヤ遺跡模型

ワット・プラ・ラームKimg4971        煉瓦技術で建てられた仏堂遺構

Kimg4975              壮大な寺院遺構が残されています。

Kimg4976              ワット・プラ・マハタート

菩提樹の根に包み込まれた仏像。
アユタヤ王朝時代には45mのクメール様式の黄金の仏像が有ったがビルマ軍の
侵攻で破壊されたと言う。1656年遺跡の発掘調査で地下から様々な
黄金仏や宝飾品が発掘され現在は国立博物館に展示。

Kimg4980         切り取られた仏頭

29回に亘るビルマ軍の侵攻で全ての仏頭が切り落とされ哀れな石仏。

ワット・プラ・シー・サンペットKimg5001               記念に一枚

1491年アユタヤ最大規模の寺院跡 
歴代の3人の王の遺骨を納めたスリランカ様式の3基の仏塔が残る。

Kimg5006

そして予定に組み込まれている象乗り体験。

Kimg5016              結構目線が高く

※ 乗り心地は然程良くは無かった。

更に涅槃仏(全長28メートル)の寝釈迦仏の実が残るワット・ロカヤ・スター

Kimg5019         涅槃仏

夕食はホテルレストランで「タイスキ」

Kimg5023               ホテルのロビーで楽器を奏でるお嬢さん

Kimg5024              夕食は「タイスキ」  ※ お味は普通?

3月17日(土)

01:55 バンコクスワンナブーム国際空港~上海浦東国際空港~
乗り継ぎ~09:30空路新潟へ~13:00新潟空港Kimg5026_2               バンコックの空港は正に不夜城。

またもや、お隣の某大国からの観光客で大賑わい
バク買の後始末で巨大キャリーバックに圧し掛かり施錠する姿多数。

タイは通常自分の家では料理を作らず殆ど毎日屋台で外食らしい。
様々な形の高層建築、一方ではバラック状態の高床式住居生活
米は年三回収穫できるし川で魚は釣れるし果物は豊富。
勤労意欲はかなり低いらしい。
一方 高級車も多く、ラッシュ時は高速道が大渋滞。
2日や3日で理解するなぞ到底不可能なれど間違いなく得るところも大。

今回は格安ツアーに付、行き帰り共に上海乗り継ぎの深夜便、
そして現地では平地とは言え、丸二日かなりの距離数を歩き、
年寄りの所為か?結構疲労感を覚えたものの、異国の文化・歴史
風俗の一端に触れ、衰え行く脳細胞にはそれなりの刺激が得られた?と
自己満足に浸りながら出来るならば、次回も東南アジアのどこか?
ユックリ下調べして出掛けたく、思いを馳せるジィ~ジです。

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2017年11月20日 (月)

センブリがカラブリ【弥彦山】、リンゴ狩り、錦秋【国上山】

日ごと寒さが強くなる今日この頃、今年も余すところ一か月半弱。
正に光陰矢のごとしを実感する年寄りジィ~ジです。
そんな中、晴れ間が有れば、体調管理目的で近郊の山を歩き回ります。

11月9日 (木) sun

日本三名園 日本三景 日本三霊山 日本三大急登 ・・・・
兎角 日本人は三〇〇 三×× 三△△ がお気に入りのように思えます。
そしてこの日の目的は、
ゲンノショウコ ドクダミと併せ三大民間薬と謳われる 千回振り出しても未だ苦い
と言われるセンブリの花探索です。

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行先は【弥彦山】 ※(場所は特定されていないがネットで検索)

Pm 00:00 裏参道登山口parking

初夏には雪割草やカタクリの花を見物に来る登山者で朝から込み合う登山口parking
平日と言う事も併せ、流石にガラガラと言うより1台の車も見られません。

早速 shoeを履き替え、歩き始める我らです。
登山道はZIGZAGに切られた緩い歩き易い道です。

歩き始めて20数分 過ってはムササビが多くみられたと言う ‘ムササビの宿’

Kimg3872               ムササビの宿

お天気は上々なれど、少し肌寒さを覚える冷たい風も・・・

途中、2ヶ所弥彦スカイラインと交錯します。

Kimg3873              能登見平から山頂に向かって

弥彦スカイラインを行き交うcar rvcar エンジン音を響かせ通り過ぎます。

この日の最大の目的は《センブリ》の確認。 多分この辺りかも・・・と。
されど時機を失したのか?漸く見つけたのは花後?

Kimg3878          センブリ 花後?

白い5弁の花は見られません。センブ探しが結果的にはカラブリに。 残念~

目的は叶わなかったものの、ここまで来れば山頂を踏まねばならぬ!!

Pm 01:17 弥彦山山頂

Kimg3875               山頂

Kimg3877               光る海

珍しく【弥彦山】山頂 〈弥彦神社奥の院=御神廟〉には誰一人見受けられません。
(冷たい風の所為か?)

目的は、センブリ なので、早々に元来た道を戻る我らです。
下山始めて暫く、山頂を目指す男性登山者とスライド。

‘能登見平’で小腹を満たすべく小休止。

Kimg3885         案内板 清水平

所々に丁寧な案内板が設けられ、現在地もしっかり把握でき有難い。

Kimg3886        黄葉紅葉状況

滅多にこの時期には来ない【弥彦山】 思いのほかモミジ類が多いこと確認。
綺麗 綺麗 。。。。 黄葉・紅葉楽しみながら下山です。

Pm 02:57 裏参道登山口

Kimg3888_2              ご丁寧に靴洗いブラシ

登山度の脇に奔る小さな水路には靴洗いブラシが備えられています。

目的のセンブリの花は残念ながらその名残しか見受けられなかったものの
思いのほか、モミジの色付きが良く目の保養になった我らです。

来年は時期を見失わず、目的(センブリの花探索)を達成したいもの・・・と。

                098(101)-29

帰路、折角の‘弥彦’帰りを急ぐ訳でも無し、折しも弥彦神社奉納菊花展開催中。
赤・黄色 白 紫 姿かたち 育て方 それぞれ異なる菊の芸術を楽しみます。

Kimg3889              弥彦神社鳥居

Kimg3894         今年のテーマは「赤城山」

Kimg3895Kimg3896         中菊の類   嵯峨菊 肥後菊 江戸菊・・・

Kimg3898               カラフル姿かたちも異なり

Kimg3900               大菊 数咲  301輪以上

Kimg3910          拝殿広場

Kimg3909         小菊 懸崖

Kimg3914         盆栽懸崖

Kimg3915Kimg3916         上段 木付  下段 岩付

Kimg3919               参道に展示された菊花

地元弥彦小学校の児童の出展もあるものの、菊作りは技術と手間がかかる所為か?
出展者の高齢化が進んでいるのか?毎年少しずつ減ってきているような・・・

伝統的な菊栽培菊作りの技がいつまでも続くことを願うジィ~ジです。

 。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°

11月も半ばになれば恒例のリンゴ狩りの時期の到来です。
行先は、この20年近く通っている信州須坂市のYリンゴ園。

もぎ取るリンゴapple apple は〝サン富士〟

11月11日(土) sun

Kimg3920

Kimg3926

Kimg3927              以上、リンゴ園の様子。

真っ赤なほっぺのapple 
捥ぎタテを一口齧ればジュワーッと甘い蜜たっぷりの果汁が口の中に拡がります。

贈答用3件手配して、我が家用の他に親戚・知人に頼まれた分を含め
ビニール袋6袋(1袋¥4,500)そして他に傷物2袋購入。

何人もの常連の客がそれぞれ何袋も捥いで、rvcarに詰め込んでいます。

園主の話に依れば、先日の台風で2割近く落下被害が在った由。
(果実・農作物は自然災害の影響が大)

行きも帰りも高速料金節約の為、R8経由、十日町から飯山 中野 須坂市。
朝からどっぷり陽が落ちた6時過ぎの帰宅。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。

先日、長岡東山連峰 【鋸山】を縦走の折、一寸左足首を捻って古傷を
再び痛め、予定していた【二王子岳】は大事を取って諦め、またまた他人様の
レポを参考にセンブリ探し目的で低山【国上山】選択の相方とジィ~ジです。

11月13日(月)sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

Am 10:20 酒呑童子神社

Kimg3930               赤いモミジと酒呑童子神社

旧 分水町 てまりの湯 裏手に在る酒呑童子神社からのスタートです。

Kimg3933               稚児道へ

こもれび広場から‘稚児道’(中部・北陸自然歩道 良寛てまりの道)へ。

Kimg3936               木漏れ日受けながら

モミジやミズナラの樹林帯の中を木漏れ日浴びながら気持ちよく歩きます。

奇岩(流紋岩)の露出した断崖絶壁 〈蛇崩〉から【弥彦山】【多宝山】が・・・

Kimg3939               蛇崩から弥彦山・多宝山展望

目的のセンブリ所々それらしきところを探しながら歩くも発見できず。
この日もカラブリに終わりそう。

Am 11:42-Pm 00:20 国上山山頂

Kimg3940              国上山山頂 313m

Kimg3941               米山の奥には妙高・火打

柔らかな日差しを浴びながらベンチに腰掛け簡単なお昼を採ります。
山頂には10人近いハイカーが休み、また通り過ぎる登山者も後を絶ちません。

妙高・火打はもとより北アの山並みも目視出来る好日です。

お昼を終えて、越後で一番古い古刹 国上寺へ向かって下ります。

Pm 00:44 国上寺

Kimg3943          五鈷掛けの松

弘法大師が中国より帰国の途中、船上から二つの仏具が投げられ
三鈷は高野山の松に、五鈷はこの木に掛り、それが縁で真言道場になった伝説が。

國上ビジターセンター前の広大な駐車場は満車状態で大賑わい。

再び、良寛さまもきっと見られた紅葉を楽しみながらゆっくりと‘稚児道’を下ります。

Kimg3944

Kimg3945

Kimg3946
終盤なれど鮮やかな紅葉を目一杯堪能しながら下山です。
言葉は要らない見事な色合い。

Pm 01:30 酒呑童子神社登山口

Kimg3947              小さな五重塔

【国上山】でもセンブリの花を見つけることは出来ず、心残りの感があるものの
優しく癒される紅葉と色重なる落ち葉を踏みしめ、改めて秋も良いなぁ~と
満足感に浸るジィ~ジです。
 時々痛みを感ずる左足首、何とか直さねば!!

           099(102)-29

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2017年6月 6日 (火)

(城下町新発田散策)そして【守門岳】

ジィ~ジが終の棲家 越後新潟は幕末には天領。
所謂、城下町ではないので個人的には歴史的遺産が
あまり多くなく一寸寂しいの感・・・・?

一方 隣の新発田市は豊臣氏から徳川氏に時代が変わっても
連綿と溝口家が治めた城下町で今の時代でもその面影が随所で
観られます。

5月24日(水) sun

ジィ~ジが所属する 新潟県高齢者大学 の課外活動。
自由参加 有志 12人で 城下町新発田街並み散策です。

(先回は同じく城下町県北 村上市)

JR新発田駅から先ず最初は [諏訪神社]

Kimg1262          諏訪神社

大化4年(648年) 現在の聖籠町諏訪山に鎮座されたのが始まり
溝口藩初代秀勝候が新発田城内に遷座、4代重雄候が現在地に遷座

平成22年8月に諏訪大社下社より秋宮一之柱を下賜された御柱

境内には他にも見所 随所。

次は 市島酒造を横目に[清水園(清水谷御殿]の見学です。

※ 過去 2,3度訪れているジィ~ジですが既に20年ぶり位?

Kimg1267           座敷から庭園説明する地元観光ガイド

欄間障子の五階菱(溝口菱)が凝っている。

Kimg1275         織部灯籠

近江八景を模した池泉回遊式庭園 草書体のを形どり何カ所も
茶室を設置。

清水園公式HP⇒コチラ

次は脇を流れる新発田川を挟んだ隣の足軽長屋 
天保13年(1842) 藩の普請奉行が建てた棟札が見有られる。
主屋は間口、奥行3間の9坪、裏には2坪の炊事場と1坪の土間が
下屋造りでついています。
寄棟造りの茅葦屋根をもつ八戸の棟割長屋

(※戦後一時使用されていた)

Kimg1277         足軽長屋

Kimg1278           平面図 ※ 拡大

続いて寺社がならぶ寺町通りを散策して 藩主溝口家ゆかりの
立派な山門を構えた〔宝光寺〕に立ち寄り。

Kimg1280           宝光寺

此処には初代秀勝公から10代 直諒公までの正室、嗣子の
墓塔が祀られています。

そして溝口家の居城 新発田城

Kimg1287         新発田城

新発田城詳細は⇒コチラ

Kimg1289             堀部安兵衛銅像(中山安兵衛)

Kimg1293          石垣

石垣の摘み方は“切込ハギ”と呼ばれ、他に類を見ない緻密さ

別名 「あやめ城」とも呼ばれ、特有の[海鼠壁]が美しい。

Kimg1296            鯱鉾が三つ

天守閣に代わる三階櫓
丁字型の屋根に3匹の鯱が載る非常に特徴のある櫓

新発田藩 溝口家は幕末まで転封 国替 改易にもならなかった
全国的にも稀有な家柄で領民とも友好的で一揆は皆無だった。

続いて隣接する 白壁兵舎広報資料館

陸上自衛隊新発田駐屯地内にある兵舎
明治7年(1874)に建設され、現在は広報資料館として各種
資料展示公開。

Kimg1298           白壁兵舎

城下町新発田市を歩き回り、時間もお昼過ぎ、事前予約した
お店でランチを採りながら大休憩。

ユックリ マッタ~りのランチタイムを終えれば最後の訪問。
新発田市が輩出した挿絵画家そして詩人
♪ 金襴緞子の帯〆ながら~  蕗谷虹児 の記念館

Kimg1301            蕗谷虹児記念館

※ 館内撮影禁止

館内には大正ロマンを彷彿させる抒情作品多数見られます。
 記念館詳細は⇒コチラ

一連の城下町新発田街並み散策は以上でお終い。
城下町は何処もそうですが伝統的な和菓子が名物となっています。

甘辛両刀遣いのジィ~ジは和菓子も好物(特に餡子・餅系統)。
家へ帰ってからのお茶うけに買い求めます。

以上 この日の予定終了です。
新発田駅から電車で新潟駅、そして乗り継いで帰宅するジィ~ジです。

覚えてもすぐ忘れるものの、草臥れた脳にはそれなりの刺激に!?

  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

5月27日(土) cloud

今年は2度目の【守門岳】

同行 美女2名 相方 ジィ~ジ 計4名

“栃尾道の駅”から“保久礼小屋”まで山道をcar dash

Am 08:00 保久礼小屋

Kimg1303            少々老朽化した保久礼小屋

Kimg1305           階段続く

兎に角、好き嫌いは別にして階段が続きます。

Am 08:39-08:45 キビタキ清水

Kimg1308              滾々と流れるキビタキ清水

ブナ林に蓄積された清水、この水は旨いッ!

Am 09:40 不動平

Kimg1319                 不動平Kimg1320            登山道は雪道に

Kimg1321            今頃にマンサク

Am 09:58 守門大岳

Kimg1324            真っ白!!

Kimg1327              網張に向かって下る

残念ながら天空は一面ガスに覆われ、視界不明瞭
スッキリと晴れ上がる感じは全く受けません。

 Kimg1329 Kimg1330_2
( 写真 左 ツバメオモト  写真 右 シラネアオイ ) ※ 拡大

Am 11:10-Pm 00:05 青雲岳

二口コースからの登山者も数人擦れ違います。
此処から守門袴岳は15分程なれど、この日の山頂は【青雲岳】。

Kimg1333          山頂標識を撮る美女

雪が一部融けた藪の上に敷物敷いてお昼とします。

下山は再びアミハリ下り、守門大岳への登り返しとなります。

Kimg1337               ↓    ↓    ↓

Kimg1340           大岳に向かって

Kimg1341              ヤッパリ晴れない  

Kimg1342               ニシキゴロモ

Kimg1343              イワカガミ

Kimg1344              イワナシ

Pm 01:10ー01:15 守門大岳

Kimg1345            守門大岳

守門大岳山開きは例年5月最終日曜日。
混雑するのが嫌なので、敢えてこの日を選んだジィ~ジです。
(※ 勿論誰も居ません)

Kimg1346               再びガスが濃さを増してきて

Pm 02:58 保久礼小屋 Kimg1347_3                 ガスの中を進む

Kimg1349              保久礼小屋

山開き前日の静かな【守門大岳】 我らだけでほぼ独占状態
お天気がイマイチで展望叶わず、少し心残りあるものの
それなりの満足感味わうことができたジィ~ジです。

ヤッパリ 山歩きは楽しい!!

  049-29

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2016年11月11日 (金)

身近すぎて意外と?新潟白山神社界隈

新潟在住の方であれば無論の事、県内外からの観光客の多くの皆さん方も
新潟総鎮守 白山神社を訪れる機会が多々あると思われます。

ジィ~ジも高校卒業し、新潟で一人住まいを始めた頃(半世紀以上前)、
最初に訪れたのは『新潟白山神社』

今回は所属する高齢者の集いの課外活動で、今更の感もあるものの
改めて新潟市観光シティガイドの方の案内で『白山神社』周辺見学散策。

11月2日(水) sun

Dscn0363                 新潟市観光ボランティア氏の案内で

あまりにも馴染みが深く知っているようで、その実 知らないことも多々!?

三の鳥居 安政三年(1856) 船主船頭が航海の安全を願って寄進
※ 瀬戸内海から遥々運ばれてきた

Dscn0364            備前焼の狛犬と海上安全の鳥居 三の鳥居

随身門から『白山神社』拝殿へ 丁度 七五三の神事挙行中
「大船絵馬」は県指定有形民俗文化財

『白山神社』 新潟総鎮守 
主神 菊理媛大神(くくりほめおおみかみ)(別名 白山媛)
明治6年白山公園造営の際、境内に点在していた稲荷神社 天満神社
住吉神社など13の社が合祀されたとの由。
拝殿から本殿裏手には松尾神社 黄龍神社が祀られています。
更に珍しい道祖神が二体

 Dscn0367 Dscn0369
( 写真 左 安産・子授け・夫婦円満の道祖神 写真 右 餅つき道祖神 ) ※ 拡大

日本最北端に位置すると言われる道祖神。
臼は女性 杵は男性に見立てる意味深長な道祖神。

Dscn0371              蛇松神社

霊験あらたかなる大蛇伝説、縁の松が現在も。

Dscn0372           白山神社本殿

本殿は正保4年(1648年)建立 三軒流造。 (彫り物が見事)

境内には謂れを有する碑や遺構の数知れず。
EX 
長井雲坪碑 長崎・上海で絵を学ぶ (1833~1899 ) 沼垂町生まれ
中川立庵碑 漢方医 吉田松陰と親交 (1840~1881)

更に・・・・

Dscn0375            百度石 歯固め石

百度石 
船宿主や船頭が拝殿と百度石の間を行きつ戻りつして海上安全祈願

茶席 遊神亭の脇には↓

Dscn0377           ホトトギス 記念句碑

虚子の門人 新潟代表は高野素十と中田瑞穂  3人の記念句碑。

Dscn0384            明治6年 日本最初の公園の一つ 白山公園 オランダ式回遊公園

少し小高い、古い狛犬を埋めたと言われる(獅子山)から美由岐賀岡へ・・・

明治11年(1878)明治天皇護巡幸の折、休憩され命名。
昭和天皇が皇太子時代に植えられたお手植えの松も有ります。

2代県令楠本正隆により造園。 新潟の基礎を構築した県令です。
楠本正隆銅像 新潟の文明開化に努めた県令 平成元年新潟市が建立

新潟遊園碑 全国で一番古い公園碑

竹内式部碑 尊王論者(1712~1767) 京都で儒学神学を学ぶ。
高さ 6.66m 厚さ 0.6m 重量 6.75t 国内最大碑

Dscn0383              新潟で一番古い石灯籠 享保8(1723)

道しるべ 江戸・松前・京都・会津・大阪・米沢・善光寺・仙台への里程

そして新潟人にとって馴染みの明和義人顕彰之碑

Dscn0388            明和義人顕彰の碑 
明和五年(1768) 新潟明和事件有り。
事件の立役者 涌井藤四郎・須藤佐次兵衛(岩船屋)を顕彰 
※ 明和義人祭詳細は⇒コチラ

他にも見所多々あるものの時間の関係で隣接の新潟県政記念館へ。

Dscn0389         新潟県政記念館

明治16年 イギリス国会議事堂がモデル  国指定重要文化財

陽射しが当る八角塔屋 
上げ下げ窓の周りには石貼りの縁取り 漆喰仕上げ 透かし彫り大破風

明治15年(1882) 県令 永山盛輝の提案により着工 16年3月竣工
昭和7年新設の県庁舎内に議場が移されるまでその役目を担った。
設計は西蒲区出身 星野総四郎

明治の府県会開設期における現存する議事堂として昭和44年(1969)に
国重要文化財として指定を受ける。

Dscn0392                新潟縣會傍聴人取締規則  ※ 拡大

Dscn0393                建築みどころ案内  ※ 拡大

Dscn0398              議事堂内部

Dscn0397              第一回県議会当時の有権者数

明治12年第一回県議会
選挙権を有する人数 51,091人 20歳以上 地租5円以上納める者
被選挙権を有する人数 29,115名 25歳以上 地租10円以上納める者
議員数54名 当時の県人口 153万人 故に有権者数は全体の3.3%

Dscn0399              八角塔屋

議員控室脇の階段中ほどで手を叩くと天井に反響 (鳴り天井)

議場の椅子に座りひと時の間、往時を偲ぶジィ~ジです。

気が付けば時刻は12時を少し回っています。道理で空腹感も時折・・・

一連の見学予定を切り上げて参加者みんなでランチ会場へ。
会場は近くの老舗食堂 ピーア軒。 

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

加齢に加え、怠惰な日々を送るばかりで頭脳は衰えるばかりなれど
この日の見学は、馴染み深い場所とはいえ、自分にとって新発見も有り
それなりの刺激を受け老化進行にちょっぴり歯止めとなったかな?・・と。

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2016年10月 3日 (月)

新潟下町Walk

ここ暫くスッキリとした晴れ間の無い新潟市。
天気が悪ければ趣味の山歩きも出来ません。テンションdown

今回は小雨決行の催し。
所属する高齢者の集いの課外活動です。

アウトドア会 第1回 <下町神社仏閣巡りパワースポット>

9月29日(木) 

Am 09:20 集合場所 新潟市歴史博物館 みなとぴあ

Dscn0009         新潟市歴史博物館と日本一の長江信濃川 対岸の朱鷺メッセ

周辺には旧 第四銀行住吉町支店 更に国指定重要文化財 明治2年(1869)建築の
新潟運上所 旧 新潟税関庁舎などが有ります。

そぼ降る小雨に煙る≪朱鷺メッセ≫。 丁度 佐渡汽船 おけさ丸も出港です。

新潟シティガイドの案内でスタートです。 参加者 女性5名 男性6名 計 11名

Dscn0011               「千の風」モニュメント  信濃川河畔

新潟市出身 新井 満 氏 の訳詞 作曲 「千の風」モニュメント  

過っては水の都 新潟 張り巡らされた掘割。現在は埋めら道路になっています。
その曲がりくねった道路沿いに進みます。

港稲荷神社です。
Dscn0013           回る「願懸け高麗犬」 新潟市有形民俗文化財第1号 S55指定

別名 道楽稲荷
享保元年(1716)創建。
航海の無事を祈願する神社として、新潟港に入る船はこの神社の森を目当てに。
海運・漁業に携わる人の他、この地で働く遊女にも信仰された。

廻る「願懸け高麗犬」嘉永7年(1854)奉納 
遊女が西の方向に回し向けて西風で海が荒れ出港出来ないように祈った?

金刀比羅神社(寄合町)

Dscn0016            難船彫刻絵馬 M30 奉納 

文政5年(1822)回船問屋鈴木弥五左衛門の持ち船 白山丸が遭難から
救われた様子が欅の一枚板に掘られている。

足止め狛犬 悪所通いを止めることを願って麻ひもを境内の狛犬の足に結ぶ。

開運稲荷神社

Dscn0018

Dscn0019            願いをかなえる <こんこん様>  ※ 拡大

M10(1877)鎮座 商売繁盛 諸願成就 漁業 海運業 倉庫業者がお参りに。

入船地蔵尊

Dscn0021

Dscn0022         千体地蔵堂  自分に似ている地蔵様が・・・

十二支の守り本尊と奉納された7寸5分(22cm)の1470体の金色地蔵尊が安置。

Dscn0023_2           六地蔵

Dscn0024          入船地蔵尊

新潟湊の海上安全と天明の大飢饉による死者を供養するため延命地蔵を
寛政6年(1794)に安置したと伝えられている。

入船地蔵尊(浄土宗 浄信院)は檀家無しで現在は個人所有で管理

日和山 住吉神社

Dscn0026             水戸教発祥の地

日和山は海抜12.3m 信濃川河口付近唯一の高台
漁師や海運業者はこの山に登り日和見をしたり入港する船の見張りをした。
水戸教(水先案内や海難救助をする仕事)慶応元年(1865)から昭和4年(1929)まで
伊藤家の世襲。

逓信大臣海軍中将榎本武揚と刻された伊藤仁太郎顕彰碑 M21(1888)

秋葉神社

写真省略 火伏の神様

大橋屋 本町茶寮

Dscn0030            銅板を使用 

そして最後は

金刀比羅神社(西厩島町)

Dscn0031

Dscn0032

Dscn0035          模型和船

模型和船は国指定重要有形民俗文化財に指定。

明治2年(1869)古町から現在地に移転。
船主が航海安全を祈願して奉納。

以上 この日の見学予定の終了です。

小雨降り止まない中、それなりに新潟下町散策 過去に立ち寄ったことがある場所、
そして今回が始めての場所 忘れていたことや新しく教えられた事も多々。
信濃川 阿賀野川から排出される土砂が堆積し、大型船の入港が厳しかったものの
北前船を始めとして港として栄えた新潟。湊稲荷、金刀比羅神社が2社、他諸々
湊の恩恵を受けていた往時が偲ばれます。
城下町では無かった新潟にもそれなりの歴史が窺えます。

錆びつく一方の我が頭にそれなりの刺激があったように思えるジィ~ジです。

時刻は丁度 お昼。 打ち上げは信濃川沿いのレストランで参加者揃っての
ランチ会です。(空腹で食べるに忙しく写真無し)

ランチを終えて、信濃川河口に向かって新潟歴史博物館 みなとぴあ parkingへ・・・

小雨でも良き半日過ごしたジィ~ジです。

帰路、久しぶりに某 有名?餅屋に立ち寄り好物の餅を買い求め帰宅。

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2016年2月27日 (土)

【角田山】(新潟市美術館)【菩提寺山・猿毛岳】

何処か出かけようかな?家の中でブラブラしてようかな? 天気もイマイチだし・・・
思いあぐねながらも時間だけは容赦なく通り過ぎて行きます。
ボケーッとしてるくらいなら身体を動かした方がいい。急遽定番 【角田山】dash

2月20日(土) 

同行 相方 計2名

(稲島コース)⇔(角田山山頂)

Pm 00:04 稲島登山口

Dscn9598                              稲島薬師の大杉

雷に打たれたりしながらも樹齢 約1,000年の稲島薬師 大杉
(長い長い歴史の中で何を見てきたのだろう?)

(稲島コース) 四合目 椿谷 付近まで殆ど雪は融け無雪状態。
五合目付近から圧雪も見られるようになります。
九十九折に高度を稼ぎながら、傍らの‘不動明王’に頭を垂れ、その先は七合目

Pm 00:34 七合目

Dscn9601                   七合目 積雪状況

Pm 00:48 角田山山頂
Pm 00:49-01:22 山頂避難小屋(健養亭)

達磨ストーブの火でヌクヌクの小屋には今回もN氏、他に常連の美女。
持参の珈琲を口にしながら暫し雑談。暫くして女性二人組も到着。
1時10分頃、向陽観音の戸締り終えたH氏も到着。
外を見れば黒い雲が天空に張り出し、雪なら良いけどポツリ ポツリと雨が・・・
雨は嫌なので早々に小屋を出るジィ~ジと相方です。

Dscn9603                           長者原から下山

Dscn9605                           圧雪の登山路

凍結はしていないものの、多くの登山者に踏み固められた圧雪。
山型のブロック状で足場が固定されずバランスが取り辛い。
転倒すれば重症間違い無し。一歩一歩 慎重に下ります。(若い時と大違い)

Dscn9606         四合目吾妻屋へ向かって下山する相方

五合目前後の階段登山道は雪が融け、一部露出しています。

Dscn9607         四合目先の大欅

濃緑の菌糸をびっしり纏った年を経た大欅には王者の風格を感じます。

幸いビショビショに濡れるほどの雨ではないものの、まだ昼を少し回った時間。
傘を差しながらの登山者が次から次・・・と。

「ジィ~ジさ~ん Iです。」と、声を掛けられます。 
若人Iさん、新潟島15キロ一周走り終えてからの角田山との事。(@_@;)
ジィ~ジは1キロとて走れないものの若さが羨ましく 若さが眩しく感じます。

Pm 01:57 稲島登山口

Dscn9608            汚れた長靴キレイキレイして

長靴の汚れを落とし、靴を履き替えcarに乗り込むや否やポツン ポツンが
ポツポツsweat02sweat02sweat02フロントガラスに当たり出します。
我が家に戻るまでワイパー止めることできず。(ラッキー 雨具着用嫌いな爺)

    ジィ~ジ【角田山】  6-28             016-28

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山歩きは体力維持・健康管理に効果が有ると信じていますが、一方 偶には文化的
素養を身に着けることも疎かには出来ないと思い、相方と新潟市美術館へcar dash
(正直なところ招待券を貰い、無駄にしたくなかっただけ coldsweats01

2月21日(日) 

Dscn9610         新潟市美術館 

企画展 「アナタにツナガル」
コレクション展Ⅲ 「悪い絵?」

正直なところ、ジィ~ジは感性が乏しいのか 企画展  「アナタにツナガル」は
何を伝えたいのか全くと言っていいほど理解できず。

コレクション展は流石に海外含め著名画家の作品が多く、一見の価値あり。

絵画等の美術品鑑賞も兎も角、ジィ~ジは今年30年を迎える美術館そのものに
魅かれます。
新潟に生を受け当時 日本の建築界第一人者 前川國男の〔打ち込みタイル〕工法の
設計による建築作品を久しぶりに見たく思っていたのです。

展示品説明・美術館説明は オフィシャルサイト⇒コチラ 参照下さい。

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毎度 毎度の【角田山】幾ら好きな山、有難い山 宝の山 と言っても 
他にも手頃な山が幾座もある新潟。

目先を変えて、二座目指すも一興!?・・・と。勿論、里山です。

2月22日(月) 

同行 美女2名 相方 ジィ~ジ 計 4名
この日の一座目 新潟市秋葉区 【菩提寺山】

行程 ビジターセンター前parking ⇒ 山頂 ⇒ ハタケ 周回

Am 08:35 ビジターセンター

過っては日本の石油の里、その遺構を眺めながら登り始めます。
登山道は雪解けが進みぐちゃぐちゃ ドロドロ 。

Dscn9613          お出迎え

登山路には行程案内 樹木銘板 休憩ベンチ 至れり尽くせり感大なるもの有ります。

Am 09:35-09:53 菩提寺山山頂&山頂小屋

Dscn9616_2Dscn9617        菩提寺山山頂

ビジターCからは我らより先行者は見られなかったのに、既に別のコース 白玉の滝?
或いは 大沢公園? 或いは五泉市から?既に数人の登山者見られます。
小屋の達磨ストーブは薪投入蓋の溶接部分が剥がれ使用不可。
暖かい飲み物飲み、暫くして下山します。

下山路、途中で左折し周回路を辿ります。

Dscn9618         残雪春山の様相

残雪が見られる場所が在るものの、フカフカの堆積した落ち葉の道が殆ど。
下の方から見たような顔の男性一人。既に傘寿を過ぎた甲斐の大先輩I氏です。
「ヤァ~ 相変わらず お元気ですねェ」とジィ~ジ。

Am 10:55 ビジターセンターparking

Dscn9620      ビジターセンター前駐車場

歩きはじめた時は、広い駐車場に我が家の車1台がポツンだったのに10数台の車が。

ジィ~ジは靴を履き替え、車の運転。向かう先は隣の市 加茂市
この日二座目 目標は今年の干支 猿に因んで 【猿毛岳】

登山口の脇に車を停めて、車内で小腹を満たす我らです。

Am 11:52 猿毛岳登山口

Dscn9621         サルに注意の看板、猿ヶ岳登山口

樹齢7,800年を数える見事な杉の大木が林立する間を通り抜ければ、太い竹藪の
尾根道に変わります。
20度には及ばない傾斜の道でも意外に長い道のりに感じます。

Dscn9625        かぐや姫load

竹を切れば、きっと中から可愛い小さなお姫さまが現れる事でしょう。

前方から女性の話し声が近づいてきます。やがて我らに気付き
「小屋暖かいですよ~」とアナウンス。

山頂小屋少し手前で鉈を腰に下げた常連さんと遭遇。
「赤布を付けた枝の上にマンサクが咲いているよ」と我らに教えてくれます。

Pm 00:40- 01:25 山頂猿毛小屋 326.7m

Dscn9628Dscn9629        手作り感たっぷりの山頂 猿毛小屋

既に利用された皆さんは全て下山され、我ら4人で占拠です。
達磨ストーブの残り火が丁度心地よい。
我ら4人 遅めのお昼を取って過ごします。
小屋を造った まことさんご夫妻は不在。
(小屋を利用させて貰った旨、記帳するジィ~ジです。)

Dscn9630        川内山塊 白山 宝蔵 権の神 粟

小屋を出て下山始めるころには青空も拡がりだし、対峙する山並みが展望できます。

下山時 教えて貰った赤布探しながら下ります。
見つかりました。 有りました。今年最初のマンサク

Dscn9633Dscn9641            春一番 マズサク マンサク

猿毛山は急勾配は少ないものほぼ登り一本調子の山。
思いのほか調子の悪い膝に負担も覚えます。

Dscn9643         加茂市名木 大杉

樹齢7~800年 天突く見事な極太杉が何本も見られ、目を惹きます。

登山口から一登り、集落から道の植えには日吉神社。

Dscn9644         日吉神社 軒天 透かし彫りの龍

脇には神楽舞台の建屋も残って見られます。

Pm 02:15 猿毛岳登山口

白山から粟が岳の展望、杉の古木と青々と拡がる竹林 【猿毛岳】は魅力一杯。

日が落ちるまでにはまだ間がある明るいうちに 趣異なる里山二座 
これはこれで楽しさと充足感味わえたジィ~ジです。

                         017-28

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2015年12月 4日 (金)

日記代わりの覚書 IN TOYAMA CITY

毎年11月最終土曜日は、恒例の同期会 (富山高校74期) 
昨年に引続き、今年も参加のジィ~ジです。
(現役時代含め一昨年まで約20年所属する山の会の役員を務め、年末役員会に
重なり、同期会には参加できなかった)

11月28日(土) 

朝 相方に送られ高速バスで故郷 富山市へ bus dash

終点 富山駅前にはお昼少し前に到着 所要時間 4時間弱(途中休憩15分)
ひと月前に氷見の温泉で一泊した親友6人の内 富山在の3人が出迎えてくれます。

Pm 00:00~05:30 

富山駅前付近でお昼とブラブラ散策。

某ホテルでランチを採り終え、駅前の複合商業施設 富山CiC  HP⇒コチラ 
この施設の5F いきいきKAN HP⇒コチラ

富山の観光と物産がほとんど網羅されている施設です。(富山市の三セク)

Dscn8881  越中 富山 売薬の歴史資料展示

越中・富山は江戸時代から現代まで薬都として伝統と歴史を継承しています。

更に昭和29年に始まり現在まで継続している 全国ちんどんコンクール 関連の
チンドンミュージアムやますの寿司で名高います寿司ミュージアム、勿論 観光案内
伝統工芸・特産品 等の展示販売も行われている。

場所を変えて富山市西町

移転した大和デパートの旧店舗地は現在 富山市ガラス美術館キラリ HP⇒コチラ
“ガラスの街・TOYAMAを謳って30年 富山市の集大成。
今年8月22日にオープンしたばかり、設計 隈研吾
内外とも斬新な人目を惹く建物になっています。
3F~5Fは富山市立図書館エリアとしても活用されています。

Dscn8885   キラリ内部

立山杉を利用した杉板材がルーバーとしてふんだんに使われています。

Dscn8887    加賀棒茶と麩饅頭

  ※ 富山市の施設なのにカッフェコーナーでは金沢の業者が出店!?

富山市ガラス美術館キラリから直ぐ近くで、相方依頼の富山銘菓を買い求め。

同期会が始まるまでまだ1時間以上の余裕があります。
夜はバーとして営業しているM君行きつけの飲食店で時間潰しにbeer カンパイ。
暫し時を過ごし、タクシーで小雨降る中、で同期会会場へ dash dash

PM 6:00~????

富山県立富山高等学校74期同期会 
幹事挨拶に続き、物故者(1名)黙祷を捧げます。
参加者は女性4名男性25名 計29名
県外からはジィ~ジと金沢市在住1名の二人だけ。

Dscn8889   薬膳料理(一部)

宴席会場の料理屋さんは昭和33年まで遊郭があった跡地。
女将から薬膳料理の説明・紹介あるも、お味は ~ん イマイチ感動無し?

現在も会社経営で社長・会長を務めている参加者も何人か、それでもジィ~ジ同様
殆ど第一線を退いた連中が殆ど。

Dscn8891      女性の脇は第78代 法務大臣(第一次 安倍内閣)  長勢甚遠氏
※ 2013年秋の叙勲で旭日大綬章受章 

半世紀以上前のやんちゃ盛りの頃の思い出話に花が咲きます。
旧制富山中学 新制富山高校の校歌を歌い、記念写真を撮ったり・・・

同期会型どおり終われば、雨の中5台のタクシーを連ね富山の飲食街桜木町へ
二次会は某クラブ ホステス嬢を相手に踊る友、マイク片手に歌う友
注がれるままにグラス飲み干すジィ~ジです。

二次会からM君に誘われ、歓楽街桜木町、行きつけのバーで三次会。
かなり良い気分に浸りながらタクシーでこの日の塒へ向かいます。 dash   sleepy sleepy

11月29日(日) 

目覚めれば二日酔いは無いものの、何と8時近い \(◎o◎)/!

朝食をゆっくり採って、10時少し前にチェックアウト。
新潟⇔富山 高速バスは一日2本のみ。 朝7時半と夕方5時10分

夕方までフラフラ (運転免許書持ってこなかったのでレンタカーも借りられず)

富山市内を走る市電 セントラムとサントラム

Dscn8894Dscn8898  上段 セントラム  下段 サントラム  ※ 愛称

更にポートラム JR西 富山港線を路面電車化して引継いだ三セク会社で運営。

富山市はLRTを活かしたコンパクトなまちづくりを目指ています。
バスと異なり運輸事業で必要な 定時性が担保され環境にも優しい。

※ BRTで大失敗の何処かの市とは大違い。

関連記事は⇒コチラ

Dscn8896    新幹線開通富山駅

新幹線効果?駅舎内。隣接の出店各社は観光客で大混雑、大賑わい
ますの寿司 シロエビ及び関連 蒲鉾 地酒 海産物 和・洋菓子 カブラ寿し etc 

お昼はラーメン 久しぶりに 富山ブラック

一人で富山城址公園をブラブラしたり、何年ぶりに総曲輪通りを歩き。。。。

Pm 05:10 富山駅前

高速バスはJRの機構改革で直通電車も無い為か?以前より乗車率大幅にアップ!

この世に生まれ高校時代まで暮らした故郷富山 心の故郷 富山。生ある限り故郷

                    富山市滞在二日間  (完)

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2015年11月 8日 (日)

小旅行は(お城巡り)

月も変わり既に11月(霜月) 今年も残すところ二月を切り、時の流れの速さを改めて
痛感しているジィ~ジです。
とは言うものの日々 相変わらずダラダラと時の流れに身を任せている体たらく。

そんなジィ~ジの尻を叩いて
相方 「お城を見に行こう」   ※ 歴史(日本史)が好きなジィ~ジ 依存無し!

11月1日(日)~3日(火) 3日間

江戸時代に建造された『現存天守12城』の内、国宝指定された5城の中から
3つの“お城”の見学です。

11月1日(日) 

最初の訪問場所は愛知県犬山市 《犬山城》

P1020645    賑わう 犬山城

現役時代 小牧 大垣に得意先が在りcarで3,4回通り過ぎ横目で眺めたものの
登閣は、今回が初めてのジィ~ジです。

3層4階地下2階の複合式望楼型天守構造  総延面積 698.775㎡

南北に唐破風 

P1020647   四季桜と犬山城

木曽川に沿った要害に築造された《犬山城》荻生徂徠により李白の詩に因んで
別名 白帝城とも呼ばれています。

折よく四季桜も見事に咲いて、名実とも花を供え!

Dscn2262   天守から眺める木曽川ツインブリッジ犬山橋  ※ 煙上げる御嶽山も目視

天守回廊から木曽川沿いはスッパリと切れ落ちて天然の要塞が望まれます。

石垣の高さは5m自然石をそのまま積み上げる野面積み工法を採用。

P1020654   木曽川沿いの高さ100m弱の丘の上に築かれた平山城

2004年まで城主であった成瀬家の個人所有だったが、現在は維持が困難な為
財団法人『犬山城白帝文庫』を設立、個人所有ではなくなった。

≪犬山城≫詳細は⇒公式HPコチラ

犬山市で昼食を採り、小牧ICから山陽姫路東ICへdash dash
新潟市の我が家から姫路城前のホテルまで走行距離≒715K
(運転の60%強は相方 ジィ~ジより運転が上手だから)

ホテルは姫路城まで10分足らずの立地。 4時半過ぎチェックイン。
通された6階の部屋、窓からは正面に遮るものないライトアップされた≪姫路城≫ 

夕食にはまだ早いので世界文化遺産 国宝 ≪姫路城≫ 三の丸広場へ・・・
ライトアップされ白く輝くその雄姿は正に別名≪白鷺城≫そのもの!

Dscn2277  ライトアップ姫路城

ライトアップされたその優美な姿を思う存分堪能し二階町通り商店街の料理屋さんで
地場の名物料理とbeer bottle 楽しむ二人です。
ほろ酔い状態でホテルへ戻り、汗を流すべく一風呂浴びてsleepy sleepy 

11月2日(月) 

この日は、ジィ~ジ45年ぶりの ≪姫路城≫ 
先回は昭和の大改修後、今回は平成の大改修を終えて の見学です。

大改修が終わって連日大勢の見学者が全国、また海外から訪れ、大天守登閣が
制限されることも多いので、予め平日に予定を組んだ相方です。

小雨が降りしきるも9時開城前に並んだので全く問題なし。

Dscn2287   何故か?天守閣に真っ黒のカラスの大群が 白鷺城なんだけど ※ 拡大

Dscn2291  矢狭間 鉄砲狭間  弓矢 鉄砲の銃眼(死角が排除されてます)

45年前に来た前年? ここで007 ショーン・コネリーのボンドが撮られた。
(もう知っている人は少ないかも 007は2度死ぬ だったかな?)

P1020678   漆喰の瓦屋根

P1020684     城を守る鯱と姫路市

P1020690    石垣 日本の建築技術は世界に誇れると!

古墳の石棺も、 扇の勾配  菱の門東方石垣 官兵衛携わった野面積石垣 
安太衆の石積技術はピラミッドにも負けていないかも!

千姫ゆかりの化粧櫓 百間廊下の櫓群から大天守を望むジィ~ジです。 ↓の写真。

P1020693   松平 健さん 昔放映された暴れん坊将軍の江戸城として利用された由。

大天守と三つの小天守が渡櫓で結ばれた連立式天守閣。
幾重にも重なる屋根、千鳥破風、唐破風が白漆喰総塗籠造りの外装とベストマッチ。

五層六階地下一階の大天守 東西二本の大柱 武者隠し 流し・・・
見どころ枚挙に暇なし。

菱の門から い・ろ・は・・・る の門 備前門など21の門 32の土塀 甍の美を
表現する様々な瓦…  怪談に出てくる お菊 の井戸も・・・

書き切れる筈も有りません。  興味のある方は⇒コチラ(姫路城公式HP) 

2時間以上もかけて2度目の ≪姫路城≫ して
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園 の見学です。

Dscn2343   好古園 池泉回遊式日本庭園

世界文化遺産 国宝 ≪姫路城≫ そして特別史跡姫路城をたっぷり満喫し終え
山陽道姫路東ICから名神道 あちこちのSAで時間を潰しながら多賀SAへcar dash

この日の夜は節約して車中泊 sleepy sleepy 

11月3日(火・祝) 

山へのお誘い℡があったので、予定を早め 朝8時半開城 国宝 ≪彦根城≫へ。

Dscn2352   彦根街づくり 景観保全

Dscn2360  (重要文化財) 現存する唯一無二の天秤櫓

※ 敵侵入の場合は橋を落とし防ぐ。Dscn2366   彦根市の緩きゃら 彦にゃんとジィ~ジ

大津城の天守を移築したとも言われている天守。

Dscn2367    彦根城外観

唐破風 切妻破風など変化に富む美しい破風

Dscn2369   矢狭間

P1020709  天守から琵琶湖が俯瞰P1020712   石垣は牛蒡積み ※ 雑に見えるが堅固性高い

 彦根藩井伊家三十万石 ≪彦根城≫ 公式HP⇒コチラ

隣接の見事な大名庭園 玄宮園

P1020713   玄宮園   井伊家の権勢が偲ばれます。

予定通り3つの国宝 天守の見学終えて、北陸道で新潟に向かう我らです。
長浜ICまで下道チンタラ走り、尼御前SAでお昼を取って、まだ明るいうちに帰宅。
(翌日に備え山へ行く準備ができた)
結構充実した小旅行となった我らです。

現存5つの国宝 天守、今回の3つ 何年も前に2,3回行った信州 松本城
残る一つは松江城 10年ほど前に伯耆 大山行った時、立寄れば良かった~
山陰までcarで行けるかなぁ? 出来ればCOMPLETEしたいもの!!

3つの国宝城共通事項 各階層への階段が極端に急、足踏みは狭くツルツル
特に下りは恐怖心を覚える程!

   ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

天気予報観ての山へのお誘い 4日は銀の道(3度目)です。 

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2015年10月29日 (木)

キッコウハグマin【角田山】+恒例(高齢)顔合せ

何時もの通り、二人だけの慎ましい?朝食も終わり

相方 「角田でも行く?」
ジィ~ジ 「行こうか」。

コースは家から一番近い“宮前コース”  近年 角田=宮前コース が定着?

10月20日(火) 

Am 10:16 宮前登山口

歩きはじめるや否や、道端に小さな白い花が!!

「アレッ?」 どうやら間違いなく キッコウハグマ(亀甲白熊)

Dscn2151         キッコウハグマ  ※ 拡大

この花を探す為、わざわざ二日前。足場も無い崖状の場所を枝木に捕まりながら下り
執拗に探し、相方が漸く発見・確認。それもおまけに自家受粉した閉鎖花。down

ところが此処では、そこにもここにも何の苦労も要せず確認でき\(◎o◎)/!ポン

※ 一つの花のように見える白い頭花は3個の小花で形成され、その先は5つに深く
裂け、計15個の細い花被片から成っているように見える。
葉が五角形で、その形から亀の甲羅に見立てられた。

何か少々拍子抜けしたような気分と、一方 新発見したような気分も 併せて
他にも何かないかなぁ~とゆっくりと山頂を目指す二人です。

Dscn2152 Dscn2157
( 写真 左 センボンヤリ   写真 右 サラシナショウマ )  ※ 拡大

秋型センボンヤリの果実と冠毛  閉鎖花の頭花も周辺に固まって見られます。
終わり際?のサラシナショウマ 一寸背丈が短い?ワイヤーブラシに似たり。

Am 11:34-Pm 00:20 角田山山頂

秋色に染まる角田山山頂、
ノンビリと秋を楽しむハイカーの皆さん、何人も見られます。
顔見知りの所属する山の会の二人の女性会員に挨拶交わすジィ~ジです。
ベンチに座り、簡単にお昼を済ませる二人です。

お昼も終わり、長者ヶ原をブラブラしながら往路を下山。

“湯の腰コース”分岐から、ロープが張られた注意を要する急な道を下ります。

Dscn2164     急登の登山道激下り

“宮前コース”9合目から7合目までは角田山にしては、痩せ尾根の激下り。

登山道の脇には、ノコンギク シラヤマギク ヨメナ 等が混在。
毒々しい赤い実を点けたマムシグサも存在感をアピールしています。

Dscn2169      オヤマボクチ(雄山火口)

別名 ヤマゴボウ。草団子、草餅、そして蕎麦のつなぎ、葉の裏の繊維が火起こしの
火口(ほくち)として利用される。

登山口近くでキッコウハグマを再度確認。

PM 01:27 宮前登山口

この日の収穫 労せずしてキッコウハグマ散見されたこと! φ(・ω・ )メモメモ
【角田山】 何度来ても都度、新発見?有る感じ。 良~い山だ。

  ジィ~ジ 【角田山】   23-27               94(98)

:  ;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+ :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

世の中は良くしたもの。
世間で嫌われ者のジィ~ジと言えども、半世紀以上に亘る長き付き合いをしている
富山高校同期の親友が6人も居るのです。
卒業後の進路 ジャンルも別、(医師 校長 会社経営 一般企業)居住地も別。  

10月24日(土) 

今年も1年に一度の顔合せ。 昨年は飛騨 古川町の温泉割烹。
一昨年は安土桃山城跡他見学 おごと温泉 その前年は宇奈月温泉?・・・

今年は富山県高岡市 雨晴温泉(あまはらし)でお泊りです。

ジィ~ジは新潟から高速バス利用で、お昼少し前に富山駅前に到着。
富山在のM君が東京から何年も飛行機利用して毎週金帰月来しているK君と、
金沢在のS君と一緒にrvcarで待機、迎えてくれます。

途中、高岡郊外で一緒にお昼。運転しないジィ~ジはbeerもイッパイ。

高岡駅で加古川から遠路参加のM君、高岡在のO君の二人と合流。
6人揃い、先ずは高岡駅から近い国宝瑞龍寺見学。

Dscn2175      国宝 高岡山瑞龍寺

Dscn2176     山門(国宝) 
※ 掲額の高岡山は日本三禅宗のひとつ黄檗宗の開祖 隠元禅師の毫 

曹洞宗高岡山瑞龍寺は加賀百万石二代藩主前田利長公の菩提を弔う為、三代藩主
利常公によって建立されたお寺。山門 法堂 仏殿は平成九年国宝に指定。
伽藍を為す大庫裏 大茶堂 総門 禅堂は重要文化財指定。

ジィ~ジは平成7年~11年3月の間。高岡勤務だったこともあり何度か訪れたことが・・・

 高岡山瑞龍寺詳細HP⇒コチラ

続いて同じく高岡市伏木古国府へ 行先は 浄土真宗本願寺派 雲龍山 勝興寺
 ※ 順徳天皇勅願所 蓮如上人開基 重要文化財

Dscn2185         本堂 精緻な彫り物が見事

文化庁の補助を受け、平成10年から20年計画で保存修理修復工事中。

※ この境内地は、天平の昔、越中国庁の所在地。
万葉の代表的歌人大伴家持が国守として5年間この地に赴任し越中の自然と
風土を詠み、数多くの秀歌が万葉集に収載されています。

ジィ~ジが小学5年生?の頃、遠足でこのお寺と伏木港へ来たこと蘇ります。

由緒あるこのお寺に伝わる七不思議

◆ 実ならずの銀杏
◆ 天から降った石 (隕石?) 
◆ 水の枯れない池 (本堂南側)
◆ 屋根を支える猿
◆ 魔除けの柱
◆ 雲龍の硯
◆ 三葉の松 

このお寺にある絵画・工芸品・彫刻・古文書など文化財はいつの日か?国宝に!

 雲龍山 勝興寺の詳細は⇒コチラ

一連の見学を消化して、今宵の宿 雨晴温泉へ rvcar dash

ゆったりと温泉に浸り、何時もながら数十年前の若かりし頃の思い出話、
部屋に戻ってbeer飲みながら(随分 年の所為か酒量が落ちた) 延々と・・・・
富山の食材は魚は無論、牛肉も野菜もご飯も旨い!

6人の内、何と二人が厚労省の特定疾患認定病に冒されて居るのです。
それでも友達付きあいを大事に思ってくれ毎年参加。有難いことです。

10月25日(日) 

特に予定は決めず、行き当たりばったり
ユックリと朝食を取り終えてチェックアウト。
「さぁ~何処へ行く」
「任せるよ 何処でもいいよ」

まずは寒ブリで名高い氷見市の魚々座(ととざ)
富山弁で幼児語として魚を ととと言うのです。

Dscn2191       魚々座   ※ 拡大 

 ひみ漁業交流館 魚々座(ととざ) 詳細は⇒コチラ

ブランド魚 ひみ寒ブリ で名高い氷見市の漁師宅の調度品、漁網 定置網 等、
漁村文化が体験できます。

次は近くの氷見漁港場外市場 ひみ番屋街 HP⇒コチラ

近年町おこしに成功している様子の氷見市、この日も県内外の観光客で大賑わい。
海産物始め、氷見うどん 氷見牛 蒲鉾 鱒のすし 白エビ煎餅 ・・・
ジィ~ジは此処でもbeerイッパイ。

氷見市から先を少し走れば石川県境能登半島。
能登半島は羽咋市へ向かい、千里浜渚ドライブウエイ 詳細は⇒コチラ

ここは汀を8キロ、乗用車でも自転車でも走れる砂浜です。
(ジィ~ジは子供のころから現在まで数回訪れた経験ある場所)

この日は生憎、高波で進入禁止・走行禁止。

Dscn2193      千里浜渚ドライブウェイ

千里浜渚ドライブウェイに隣接する、現在は無料になったのと里山海道から金沢駅を
目指してM君はrvcarを走らせます。

金沢駅に向かう理由は、遠路 加古川市から出てきてくれたM君と金沢在のS君を
金沢まで送るため。

※北陸新幹線開通とJRの会社業態が変わったため、富山駅から通しで大阪まで
切符が買えなくなったらしい。
金沢駅からは大阪も東京も便利になったが、富山駅から大阪へは極めて不便に!

金沢駅ビル街の店で皆でお昼を一緒に食べて、M君、S君とお別れ。
来年の予定は富山 小川温泉元湯に決定。

Dscn2196   金沢駅正面前

新幹線効果?金沢駅付近は観光客で大混雑。大賑わい。
ジィ~ジ住む日本海側唯一の政令指定都市新潟市など霞んでしまう程の活気あり。
能登半島もNHKの連続朝ドラの舞台として、これまた相乗効果を発揮?

二人と別れ、ジィ~ジ達は、北陸道経由で富山市へ戻ります。
翌日東京へ戻るK君を富山市の大邸宅まで送り、更にレンタカー会社に返車。

富山駅前からジィ~ジが乗る予定の高速バス、5時9分出発予定。
バス発車までまだ2時間程の間があります。
運転でbeerを我慢していたM君、そして高岡在のO君、二人が駅ビル内の飲み屋で
改めて飲み直し、ジィ~ジに付きあってくれます。 有難い友です。

ほろ酔い気分に浸りながら、最後まで付き合ってくれた二人に見送られbusに。

故郷 富山で二日間、旧交を温めたジィ~ジです。

お互い健康に留意、体調管理に努め、この先、1年また会えることを願って。

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