2016年5月11日 (水)

GW最終は【菱ヶ岳~五頭山】

GW最終」 残雪の【巻機山にしようか【平標山】は既に殆ど残雪は無く中途半端?
あ~だ こ~だ 結局はお手軽なコースに  【菱ヶ岳~五頭山】周回縦走に決定~

5月8日(日) 

【菱ヶ岳】登山口 内ノ沢parking  K夫妻と待ち合わせ。
8時前なれど既に20台ほどのrvcar car rvcar 五頭山目指すrvcar、先のparkingdash

Am 08;00 内ノ沢登山口

同行 K夫妻 美女2名 相方 ジィ~ジ 計6名

レポ
季節は既に春から初夏へ移っています。
足下や目に飛び込む花々も既に大方、初夏の花たち。 

Dscn1338 Dscn1339
( 写真左 ウコンウツギ   右 トリガタハンショウヅル ) ※ 拡大

想定外でトリガタハンショウヅルが見られ、暫し立ち止まり観察。
ヒメシャガの株はそこらじゅうに見られるもののまだ蕾が小さいものばかり。

優しいブナの若葉からはヒーリング効能が発散されているような感じが・・

Dscn1341         新緑に燃えるブナ林の中を

清々しい 心身ともに爽やかさ覚えます。大きく息を吸い込みます。

Am 08:35-08:40 四合目 

水分補給、最初の休憩一本取ります。

六合目 519m 北山peak
数人の男性グループが休憩中。我々は最大の難所 杉端(鼻)に向かいます。

Dscn1349         杉端(鼻)が立ち塞がる

Am 09:20 杉端分岐
夏道は山腹をトラバースして笹清水へ出て急登に取付く道。このトラバース道は
あまり好きではないので冬道を選択。足場の不安定な急崖を両手を使って岩に
掴まり木の枝幹を頼りに≒100m一気に登り上げます。(厳冬期は緊張する場所)

Dscn1353                両手も駆使して

杉端の難所をクリアーすると右手に遭難碑が見られます。 (合掌)
平成11年2月24日 知り合いの女性の遭難碑です。
ジィ~ジも仲間と周辺を捜索。(遺体は1ヶ月過ぎて発見)

Dscn1355           遭難碑

杉端を越えた先は、壮年期?のブナが所狭しと密集する台地が拡がります。
(降雪期ガスれば道迷いし易いPOINT)
Dscn1356            ブナ林
進行方向右側はなだらかなブナ林が下に向かって拡がっています。
【菱ヶ岳】へは小さなピークを二つほど超えなければなりません。

Dscn1359         イワウチワ

雪解けを待ち構えていたようにイワウチワが咲き乱れています。
【菱ヶ岳】山頂手前は最後の急登(標高差60m程)が待っています。

Am 10:20-10:28 菱ヶ岳山頂

Dscn1360         菱ヶ岳山頂

一寸休んで【五頭山】に向かって歩を進めます。
【菱ヶ岳(973.5m)】より少し高い981mのピークから‘飯豊連峰’が目視できます。
小さなアップダウを繰り返せばやがて裏五頭天平尾根との合流点。

Am 10:50 与平の頭

裏五頭コースの天平尾根と合流。
道端のキスミレが一際目を惹きます。

Dscn1365           キスミレ

他所では終盤を迎えたタムシバもこの付近では蕾が膨らみ始めたばかり・・・

Dscn1367          開花間近なタムシバ

雪解けが済んだばかりでこの付近のタムシバはこれから開花 \(◎o◎)/!

 Dscn1371 Dscn1372
( 写真左 エンレイソウ   右 ショウジョウバカマ ) ※ 拡大
近郊の【角田山】【弥彦山】等ではとっくに終わりを告げた花たちです。

この日、この付近で特に目立ったのはウスバサイシン(薄葉細辛)

Dscn1374           ウスバサイシン  ※ 拡大

※ 光沢の無い薄くて先が少し尖った卵心形の葉。暗紫色の花に見えるのは萼片
根っこが細く辛いので葉と併せ薄葉細辛と名付けられた由。

薄葉細辛の株を見つける毎に立ち止まり着花の確認、歩みが断続します。

Dscn1376        残雪箇所残り少なく 五頭山近づく

先回 4月2日。五合目から先は残雪歩行約一ヶ月後の今回は残雪殆ど無し。
先回と異なり、残雪の代わりにこの付近だけは未だSpring カタクリが競演。

Dscn1377Dscn1378          カタクリ見頃

同行のKさんは山菜に目が有りません。
歩きながらコシアブラ、ワラビ、ネマガリダケ 等 採収。

Pm 00:05-00:15 三叉路

Dscn1381        三叉路

「お昼の場所何処にする?」 「虫がひどいから 山頂まで行こうよ」 
雪解け早々なので周りには蚋が湧いているような感じ。
結局 五頭山・小倉峰(△点)でランチタイムをとる事にします。

Pm 00:25-01:07 五頭山三角点(小倉峰)

Dscn1382            五頭山小倉峰(△点) お昼休みのハイカー
持参の敷物敷いてランチタイムとします。
何時もの通り銘々持参の手料理が次から次と廻ってきます。
少々肌を刺すような少し冷たい風も、それにしてもここもヤッパリ蚋がワサワサでて不快。
(これからは蚊取り線香と虫除け必携)
蚋を払いのけながら、空腹を満たし温かい飲み物で身体を温めます。
無雪期、この地点は周りの樹木に遮られ、‘飯豊連峰’殆ど見られません。

下山は三叉路から、前一ノ峰 一ノ峰~三ノ峰 どんぐりの森へ。

Dscn1385        五頭山小倉峰と飯豊連峰

‘飯豊連峰’少々靄~ッ 山肌が黒くなってきて先回と様変わり。

Dscn1386        菱ヶ岳

【菱ヶ岳】 あそこから歩いてきたんだなぁ 来し方方向眺めます。

下って、登り返し繰り返し三ノ峰へ・・・・

Pm 01:34 三ノ峰避難小屋

Dscn1393         三ノ峰避難小屋

Pm 02:10-02:20 七合目長助清水

急いで下山する必要も無い我がグループ、フルーツタイムでビタミン補給します。
(シャーベット状のコーヒーゼリーも)

Dscn1394        七合目長助清水

Pm 02:45 どんぐりの森登山口

Dscn1395          どんぐりの森登山口

登山口からはparkingへ戻るだけ、木々に咲く花々眺めながらshoe shoe shoe
今が盛りのピンクのタニウツギ 白く大杯状の朴ノ木の花 草イチゴの白い花・・・

Pm 03:02 中ノ沢登山口parking

我ら年配者グループにはそこそこ体力を要するコース。その分、歩き甲斐も有り
加えて予期せぬ花々にも出会え、ブナ林を吹き抜ける薫風に安らぎを感じ、
充足感に浸ることが出来たジィ~ジです。
唯一 虫対策念頭に無かったことが悔やまれる。蚋は煩く刺されと面倒。

                                 050-28

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2015年12月13日 (日)

フラフラ・ヘロヘロ 【角田山】

常日頃、暇人を自称しているホントにヒマなジィ~ジ。
対して師走に入れば、あちこちから臨時の頼まれ仕事が入る相方。超・多忙!!
それでもほんの少しでも空き時間があれば運動兼ねて山へ行きたい相方。
寸暇を惜しんで!! ジィ~ジは単なる付添? ( 一寸体調不良気味也。)

12月6日(日) 

時間が足りない時は、当たり前の如く【角田山】  コース⇔稲島コース

Am 09:55 稲島登山口parking

師走と言うに燦々と降り注ぐ陽光 見上げれば眩しいほどに

ところが・・・

歩きはじめて直ぐに、ジィ~ジむかむかと気持ちが宜しくありません。
肺機能の弱いジィ~ジは直ぐにハァ~ ハァ~ 息が上がるけれど、このコースは
短いので山頂まで我慢をしながら立ち休憩もしないで登ることにしているのです。

しかし、この日 急登の5合目から6合目 気持ちが悪く足は上がらず、息だけ上がり
敢え無くその場で立ち止まらずを得ません。気持ちが悪いだけでなく熱っぽい。
一旦止まると、泊り癖が付く様で2,30歩歩めばまた立ち止まりの連続。

原因は?
(日頃の鍛練不足+加速する老齢化)
(金曜日、久しぶりに入ったお昼のラーメンのスープがキツク土曜日もムカムカ)

後続の常連さん始め、すべての方に追い越されます。
脂汗を流しながら一歩 一歩 前へ 前へ・・・・・

Dscn8947   稲島コース 8合目

なんとかかんとか8合目 天気は良いのに気分はdown

通常ペースより5分程余分な時間を費やして何とか山頂に到着。
避難小屋で休憩水分と栄養補給。腰を下ろし一服。

Dscn8948  山頂避難小屋健養亭  ※ 山頂目指して次から次

お天気上々、まだお昼前、続々と山頂目指してくる登山者後絶たず。
暫し休憩して往路を下るジィ~ジと相方です。

Dscn8949  向陽観音前広場

9合目向陽観音前広場では風も無く小春日和の空の下、老若男女グループ
思い思いのスタイルで寛いで、長閑な時間を楽しんでいます。

小屋でしっかり休憩を取ったお蔭か?下りは少しだけ楽になったような・・・
下山途中も顔見知りの方、何人かすれ違い、都度挨拶交わします。

肉体的不快感消えぬまま、なんとか登山口に戻れたジィ~ジです。

Pm 11:40 稲島登山口 parking

ジィ~ジ体調不良の【角田山】 (完) 25-27      102(106)

| | コメント (10) | トラックバック (0)