我が歳も顧みず、将来の日本を担う20~40代の妙齢の女性、Youngman、30名の
宴席に急遽飛び入り参加したジィ~ジです。
遠路
で北海道から、またお隣(我が故郷)富山県からも・・
この日の参加の皆さん 山 登山 好きな方ばかりなのです。
(出来れば地酒の常温が好み)や
Younggenerationの尽きせぬpowerに
‘老いの一徹’? 2次会も気持ちよくお付き合い。 久々の <御前様>
11月7日(土) 
ジム通いやJogging、Walkingなど日々の自己管理もしないなまくらジィ~ジ。
相方に尻を叩かれ、精々 近くの 【角田山】詣で程度!!
am 7:55 稲島登山口
寝不足!? まだalcoholも抜けきっていない? 運転は相方に任せて・・
i稲島コース 九合目 向陽観音
登山口から歩き出した途端、早速息あがるも足上がらず。あっという間に汗しとど。
ジィ~ジは敢えてザックを背負って、相方は空身で登っているのです。
死にそう?なくらい 辛い苦しい 息絶え絶え!
汗と一緒にALCOHOL分も噴き出して
ドバドバと。
それでもなんとか我慢して!
歳の割に代謝が良いのか?酔いが回るのも早いけど醒めるのも、これまた早い!
ALCOHOLも抜け、7合目付近から、平常に戻った感を覚えます。
秋本番(終盤?) 角田山山頂 長者ヶ原
通常より3,4分遅れて山頂到着。
ベンチに腰掛け、甘味とお湯で珈琲ブレイク。
山頂は行き交うハイカーかなりの数。
ジィ~ジと相方、この日は午後から予定あり、長者塚周辺をちょこっと散策してから
往路を下ります。
黄葉 イタヤカエデ
階段主体の“稲島コース” 秋晴れの土曜日!山頂目指すハイカー後絶たず。
(顔見知りの方も何人か)
20年ほど前は、小走りで下れたものの現在は経年劣化で膝もガタガタ、溜利かず。
登りより下りが遥かに怖く感ずるこの頃。
ゆっくりと32,3分掛けて、
到着。
は50台以上満車状態。隣の第2
も既に10数台。
登りの辛さも忘れ、爽快感味わうことが出来たジィ~ジです。
新潟が誇れる 宝 【角田山】 。
ジィ~ジ 【角田山】 24-27 97(101)
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我が家へ戻り、シャワーで汗を流し、二人で出かけます。
am 11:00~
向かう先は、デンカ ビッグスワン
目的はサッカーJ1リーグ アルビレックス新潟VS湘南ベルマーレ
アルビレックス新潟ホーム最終戦です。
(アルビレックスはベルマーレに過去、比較的相性はいいのですが)
(アルビレックスは要レオシルバ以外の主力選手故障者多数)
pm 02:00 キックオフ
前半・後半通してアルビレックス全く良いところ、見せ場なし。
J2時代から時折観戦してきて、ジィ~ジにとって最悪?のゲーム。
結果的には0:2 完封負け
アルビレックス
観客25数百人。 毎年減少一途 来年はもっと減るかも!
幹線サポーターの皆さんは、全員でスマホに魅入っています。
J2降格圏内のアルビレックス、降格争いしている松本山雅FCの経過チェック
前半は松本山雅FC 1点リードでアルビサポーターはハラハラしていたものの
結果的に後半ビッセル神戸2点加点して逆転勝。
アルビにとっては神戸と松本のお蔭でJ1残留決定。(他力本願)
最終戦の為、ゲーム終了後セレモニー
ホーム最終戦 試合後セレモニー アルビの要 レオ シルバ
柳下監督の無念さ秘めた短い挨拶が印象的。それに引き替え・・・・
今年も主力選手が他のチームに引き抜かれるのかなぁ~

久し振りのJ!サッカー、おまけにホーム最終戦、スカッとした気分味わいたかった。
少し後味悪い気分で帰宅。
夕方のTVニュースで、柳下監督(3年半)来期の契約解除報道。
(監督の采配は重要なれど、もっと他に手を打たねばならぬこと多々あり?)
この日、午前中は苦しさから爽快な気分に 午後はガッカリ失望、気分
。
この項 (完)
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