好天の【角田山】次は【高立山】
お天気が良さそうなので体力維持目的で出かけます。
行先は家から近い毎度の【角田山】です。
コースはアクセス的一番近い«宮前コース»
此のコース、先回は9月7日 此の日は体調がイマイチ
加えて暑さが身体に負担を掛けた?
同行の相方と相方の山友さんとは歩調が合わず、休み休み一人歩き
何とか六合目、気力を奮い立たせて七合目 。それ以上は無理と判断。
相方に撤退する旨メール。
下山時もよろよろ我が山人生では初体験でした。
此の日は久しぶりにそのコース。
12月9日(土)☀
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 宮前登山口~宮の平~山頂~向陽観音~山頂~宮の平~
越前浜発祥の碑~宮前登山口
記事 膝の調子は良くないけれど何とかストックのお陰で歩き通せた。
向陽観音前広場には大勢のハイカー、飯豊連峰も望遠。
㏂ 09:50 宮前登山口
㏂ 10:10 越前浜発祥の地碑
㏂ 10:40-10:55 宮の平
六合目<宮の平>は休憩水分補給pointです。
此処から少し下り、笹竹や藪椿の林の中を進み七合目へ登りの始まり。
㏂ 11:15-11:18 八合目
㏂ 11:34-11:55 山頂避難小屋
小屋前には常連のS井氏の姿。中ではストーブに薪をくべるT川氏
カップヌードルを食べて小腹を満たしながら雑談。
㏘ 00:05-00:50 稲島コース九合目 向陽観音
天気が良いので《向陽観音堂》前の広場に向います。
柔らかな陽ざしを浴びながら大勢のハイカーさんの姿が見られます。
顔見知りのハイカーさんも数名。
【五頭連峰】のバックには【飯豊連峰】が光っています。
知り合いの山友さんと山談義、瞬く間に時が流れていきます。
後ろ髪惹かれる思いはあるものの下山する時刻も迫ってきます。
㏘ 00:59ー01:00 角田山山頂
山頂へ戻り、往路を下山です。
九合目から七合目までは痩せ尾根の里山とは思えぬ激下りです。
㏘ 01:40ー01:47 宮の平
危険個所過ぎたので小休止。
㏘ 02:30 宮前登山口
無事に下山。
達者だったころとは比較できない所要時間を要したもののなんとか、
山頂から向陽観音堂前広場まで足も延ばせ、山友さんとの山談義
好天の下、山々の大展望も楽しむことも出来て毎度のことながら
健康の有難さをしみじみ味わうジィ~ジです。
ジィ~ジ 【角田山】 24.7ー2023
083-2023
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空模様が良いときは珍しいこの時期の越後新潟。
此の日は久しぶりに晴れたので、いつもの如く健康維持目的で
我が家を出ます。行先は【高立山】です。
このお山は急登あり、緩登あり変化があり、手ごろな山でお気に入り。
12月14日(木)☀
行先 【高立山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 大沢森林公園~中央コース登山口~ろう火峰~高立山山頂~
ろう火峰~堰堤コース~大沢森林公園
記事 森林公園から直登の中央コースを選択、下山は途中から堰堤コース
㏂ 10:05 大沢森林公園
キャンプ場の突き当りから取りつきます。«中央コース»の始まり。
足が上がらないほどの急登の始まりです。歩きそうそう息切れ!!
㏂ 10:50-10:53 ろう火峰
ここまでくれば気持ち的には落ち着きます。
山頂までは幾らもありません。
㏂ 10:56 下西ベンチ
標高さ数m下り平坦な道が暫く続きます。
そして山頂への少し急な登山道に変ります。
㏂ 11:10-11:40 高立山山頂
山頂避難小屋にはS西夫妻がストーブの煙突清掃中。
山頂前のベンチに腰を掛け小腹を満たします。
我等と前後して数名の登山者が山頂到着。
皆さん小屋へは入り暖を取るようです。
我らは空腹も満たされたので下山開始です。
㏂ 11:56 ろう火峰
我らは秋葉丘陵の最高峰【ろう火峰】から路を分け《堰堤コース》下山。
途中から路は急な下りと変わります。
躓かぬように慎重に下ります。
㏘ 00:38 堰堤コース登山口
登山口前の駐車スペースには車が3台
㏘ 00:40 大沢森林公園駐車場
登り始めは息が切れる急登が続くものの登り切れば適度なアップダウン
山頂には小屋があるし高齢のジィ~ジには丁度良い感じ。
アクセス的にも便利で有り難い。
昨年位から訪れる回数が多くなってきている一座。
ジィ~ジ 【高立山】 07-2023
084-2023
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