開花状況確認【弥彦山】&【角田山】
頼まれ仕事で相方は朝からお出かけ。
暇人ジィ~ジは体力維持目的の足慣らしで【弥彦山】へ。
時期的にはユキワリソウやイチゲ、オウレンetc 春の妖精たちの目覚め時?
3月11日(金)☀
行先 【弥彦山】
同行 ジィ~ジ 単独
行程 裏参道登山口🅿~裏参道旧道~能登見平~妻戸山分岐手前~(往復)
記事 ユキワリソウ・キクザキイチゲ・キクバオウレン etc 咲き始め
能登見平の少し先からは残雪が3~40㎝?
Pm 00:20 登山口🅿
Pm 00:25 裏参道旧道
Pm 00:55 スカイライン出合
スカイラインを横断して直ぐに右側の急な階段登山道に取り付き。
Pm 01:05 清水平
清冽な水が流れる小さな沢の脇を歩きます。
Pm 01:13 ムササビの宿
所々にブロック状の残雪が散見されます。
昔はムササビが生息していたのかな?
Pm 01:32 能登見平
急な階段を上り切れば広い台地。左側にはスカイライン。
右へ向えば三山縦走路<雨乞尾根>。
スカイラインの右側から山頂への登山道を進みます。
Pm 01:44 2000/2600ポイント
トレースはしっかりしているけど30センチ強の残雪道。
Pm 01:48 2200/2600ポイント
山頂手前の【妻戸山】分岐でUターン。
少々の冷風と山頂への意欲、何故か?湧かないジィ~ジ。
この日の目的は足慣らしと春の花々の開花状況確認・・(言い訳)
花々眺めながら往路を辿るジィ~ジです。
他にもコシノカンアオイなども散見。
登山道脇の山腹にはユキワリソウの株が点々と後を絶ちません。
pm 02:55 裏参道コース🅿
登山道の脇を流れる小さな沢には靴洗いのブラシ。
時は巡るも雪解けを待って春の妖精たちは次から次と開花。
花々を眺めながら春本番近しの実感を味わうジィ~ジです。
段差のあるキツ階段は蹴上がる力が減退してストック頼り。
もう少し筋力増強策が必要と再認識させられた此の日です。
ジィ~ジ 【弥彦山】 02-2022
※ 山頂手前で引き返し
018-2022
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
へたれなジィ~ジは連荘。
この日は仕事明けの相方も一緒です。
相方の目的は当然?ユキワリソウの開花状態の確認。
花は陽射しを受けて咲くので遅い時間に出発。
3月12日(土) ☀
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 桜尾根コース登山口~山頂~向陽観音~山頂~分岐~此の入沢コース~🅿
記事 桜尾根のユキワリソウは本格的に咲き始め、山頂にはまだ40cm弱の残雪
Am 11:15 桜尾根course登山口
Pm 01:00-01:05 山頂
Pm 01:15-01:50 向陽観音前広場
寛いでいる大勢の登山者の姿がみられます。
残念な事に、春霞?雄大な山並みの姿は見られません。
それでもベンチに腰を下ろし遅めの簡単ランチを取る我等です。
Pm 02:00 山頂
山頂から少し下って<桜尾根course>。途中の分岐から<此の入沢course>へ。
( 写真左 フクジュソウ 写真右 ナニワズ ) ※拡大
昔は沢山見られたというフクジュソウは連日周辺整備しているI田氏の植栽。
我等の後ろから元気な知り合いに後輩S原女史から声が掛かります。
一寸雑談かわし道を譲ります。
溜が効かない膝、下りは一歩一歩で時間が掛かります。
Pm 03:15 此の入沢course登山口
Pm 03:45 角田浜🅿
ジィ~ジ 【角田山】 06-2022
019-2022
登山道脇の山腹にはユキワリソウの株が点々と後を絶ちません。
pm 02:55 裏参道コース🅿
登山道の脇を流れる小さな沢には靴洗いのブラシ。
時は巡るも雪解けを待って春の妖精たちは次から次と開花。
花々を眺めながら春本番近しの実感を味わうジィ~ジです。
段差のあるキツ階段は蹴上がる力が減退してストック頼り。
もう少し筋力増強策が必要と再認識させられた此の日です。
ジィ~ジ 【弥彦山】 02-2022
※ 山頂手前で引き返し
018-2022
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
へたれなジィ~ジは連荘。
この日は仕事明けの相方も一緒です。
相方の目的は当然?ユキワリソウの開花状態の確認。
花は陽射しを受けて咲くので遅い時間に出発。
3月12日(土) ☀
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 桜尾根コース登山口~山頂~向陽観音~山頂~分岐~此の入沢コース~🅿
記事 桜尾根のユキワリソウは本格的に咲き始め、山頂にはまだ40cm弱の残雪
Am 11:15 桜尾根course登山口
歩き始めて5,6分。
登山路の両側には早速カラフルなユキワリソウの群落が其処彼処。
急ぐ旅でも無く、目的は花鑑賞。ノンビリ ユックリ立ち止まり立ち止まり。
登山路の両側には早速カラフルなユキワリソウの群落が其処彼処。
急ぐ旅でも無く、目的は花鑑賞。ノンビリ ユックリ立ち止まり立ち止まり。
Pm 01:00-01:05 山頂
残雪量は40センチ弱。
お天気が良いので❝向陽観音❞まで足を伸ばす事にします。
お天気が良いので❝向陽観音❞まで足を伸ばす事にします。
Pm 01:15-01:50 向陽観音前広場
寛いでいる大勢の登山者の姿がみられます。
残念な事に、春霞?雄大な山並みの姿は見られません。
それでもベンチに腰を下ろし遅めの簡単ランチを取る我等です。
まった~り休んで往路を戻ります。
Pm 02:00 山頂
山頂から少し下って<桜尾根course>。途中の分岐から<此の入沢course>へ。
( 写真左 フクジュソウ 写真右 ナニワズ ) ※拡大
昔は沢山見られたというフクジュソウは連日周辺整備しているI田氏の植栽。
我等の後ろから元気な知り合いに後輩S原女史から声が掛かります。
一寸雑談かわし道を譲ります。
溜が効かない膝、下りは一歩一歩で時間が掛かります。
Pm 03:15 此の入沢course登山口
Pm 03:45 角田浜🅿
駐車していた🚗 🚙はすっかり減って閑散常態になっています。
此の時期人気の<桜尾根course>のユキワリソウは本格的に咲き始めて
多彩なその姿に魅入られ立ち止まり立ち止まり長時間かけて山頂へ。
雪解けが進んだ山頂や❝向陽観音❞。
残念乍ら展望はイマイチだったけれど、充足感に満たされたジィ~ジです。
此の時期人気の<桜尾根course>のユキワリソウは本格的に咲き始めて
多彩なその姿に魅入られ立ち止まり立ち止まり長時間かけて山頂へ。
雪解けが進んだ山頂や❝向陽観音❞。
残念乍ら展望はイマイチだったけれど、充足感に満たされたジィ~ジです。
ジィ~ジ 【角田山】 06-2022
019-2022
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コメント
もうぞうさま
花を眺めながら写真を撮りながら登ってください。
花はまだまだ楽しめますよ。
これからはカタクリが主役になるでしょうが
ユキワリソウも開花期が長いから・・・
投稿: 輝ジィ~ジ | 2022年3月28日 (月) 22:35
玉ヰひろたさま
今晩は~
角田山・弥彦山でもショウジョウバカマ咲き始めてますよ。
関東からの人達にも結構人気が高い花です。
私たちには極フツーなんですが・・・
投稿: 輝ジィ~ジ | 2022年3月28日 (月) 22:32
花を見ながらの登山ならペースの遅い私でもなんとか登れるかな~
もう今週末が花期の限界でしょうかね~
投稿: もうぞう | 2022年3月28日 (月) 17:51
追伸ですが、今朝庭の「ショウジョウバカマ」も咲いているのを確認しました
投稿: 玉ヰひろた | 2022年3月28日 (月) 11:42
玉ヰひろたさま
今晩は~
キクバオウレンの花は星の様で意外?に人気がある様ですよ。
根っこは漢方で胃腸薬だったようですね。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2022年3月27日 (日) 21:15
「キクバオウレン」、我が家の庭にもあちこちに咲いています
投稿: 玉ヰひろた | 2022年3月27日 (日) 14:16