9月最初はやっぱり【角田山】
雨の心配が無さそうであれば何時からでも登れる有難い❝山❞。
この日は予報が変わり好天期待日に!!
体調管理&トレーニング兼ねて、この日は自宅から一番近いコースです。
とは言いながらも弱音を吐くみたいなれど以前は何でも無かった山が日々
登る都度その辛さを覚える昨今です。9月最初の山歩きです。
行先 【角田山】
日時 9月2日(木)☀
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 宮前登山口~山頂~向陽観音~山頂~宮前登山口
記事 久々に宮前コース4合目にもK口さん作成休憩椅子。
自分の為そして他人の為。
見るからに毒 白いキノコが其処彼処に数多し。
Am 10:16 宮前登山口
Am 11:12ー11:16 宮の平
宮の平
我が家のルーティン?水分補給目的で休憩一本。
Am 11:52-11:55 角田山山頂
山頂にはN村さん Y原先生 定連さん数人が何を話題にしているのか
侃々諤々 談論。挨拶交わし、
相方とジィ~ジは«向陽観音»をこの日の最終点に定め向かいます。
Pm 00:02-01:10 向陽観音
向陽道林 観音道の前には顔見知りの方が何人も・・・
K松崎さんF原さん、T川氏 S井氏 I氏 お名
前が思い出せない人たち・・
四方山話をしながら簡単なお昼も済ませます。
歓談
Pm 01:18 角田山山頂
再び登り返し山頂へ、下山は来た道«宮前コース»を下ります。
Pm 01:50 宮の平
途中の6合目<宮ノ平>まではK松崎女史と一緒。
ここで下りに時間が掛かるジィ~ジ、道を譲ります。
下り乍ら道端の花やキノコを見ながらユックリと下ります。
(ユックリ一歩一歩しか下れない草臥れ果てた我が両膝)
写真はシロオニダケ? ※ 拡大
( 写真左 ツルリンドウ 写真右 センニンソウ ) ※ 拡大
他にはシラヤマギク 、ヤマハッカ ヤブラン etc
茸を見ては花を見ては立ち止まり立ち止まり・・・
Pm 02:45 宮前登山口
登山口の🅿には既にK松崎女史の車は見られません。
登りにも下りにも随分と時間が掛かるようになってきたジィ~ジです。
思いとは裏腹に曲がらない両膝。以前と比べれば比較できないほどの
所要時間が掛かるジィ~ジ。それでもここで止めれば更に一気に
体力・脚力の低下は免れません。
此の先も、無理はしない、出来ない。でも気持ちだけは前向きに
これから先、一日でも長く山を目指したく思うジィ~ジです。
ジィ~ジ 【角田山】 23-2021
077-2021
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
我が家は新潟市中央から約10キロほど西方向。
近くには過っての農業用水を配った排水路が残存。
生活用水の一部も流れ込む様なお世辞にも綺麗と言われない掘割に
2か月ほどまでにカルガモが9羽の子供を産んで
すっかり今では親に近い大きさに育っているのです。
Am 11:52-11:55 角田山山頂
山頂にはN村さん Y原先生 定連さん数人が何を話題にしているのか
侃々諤々 談論。挨拶交わし、
相方とジィ~ジは«向陽観音»をこの日の最終点に定め向かいます。
Pm 00:02-01:10 向陽観音
向陽道林 観音道の前には顔見知りの方が何人も・・・
K松崎さんF原さん、T川氏 S井氏 I氏 お名
前が思い出せない人たち・・
四方山話をしながら簡単なお昼も済ませます。
歓談
Pm 01:18 角田山山頂
再び登り返し山頂へ、下山は来た道«宮前コース»を下ります。
Pm 01:50 宮の平
途中の6合目<宮ノ平>まではK松崎女史と一緒。
ここで下りに時間が掛かるジィ~ジ、道を譲ります。
下り乍ら道端の花やキノコを見ながらユックリと下ります。
(ユックリ一歩一歩しか下れない草臥れ果てた我が両膝)
写真はシロオニダケ? ※ 拡大
( 写真左 ツルリンドウ 写真右 センニンソウ ) ※ 拡大
他にはシラヤマギク 、ヤマハッカ ヤブラン etc
茸を見ては花を見ては立ち止まり立ち止まり・・・
Pm 02:45 宮前登山口
登山口の🅿には既にK松崎女史の車は見られません。
登りにも下りにも随分と時間が掛かるようになってきたジィ~ジです。
思いとは裏腹に曲がらない両膝。以前と比べれば比較できないほどの
所要時間が掛かるジィ~ジ。それでもここで止めれば更に一気に
体力・脚力の低下は免れません。
此の先も、無理はしない、出来ない。でも気持ちだけは前向きに
これから先、一日でも長く山を目指したく思うジィ~ジです。
ジィ~ジ 【角田山】 23-2021
077-2021
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
我が家は新潟市中央から約10キロほど西方向。
近くには過っての農業用水を配った排水路が残存。
生活用水の一部も流れ込む様なお世辞にも綺麗と言われない掘割に
2か月ほどまでにカルガモが9羽の子供を産んで
すっかり今では親に近い大きさに育っているのです。
此処1,2週間親の姿が見られません。
もう外敵に襲われる心配が無くなり旅立った?
もう外敵に襲われる心配が無くなり旅立った?
ぴぃぴぃ鳴いていたころは時々全体を監視していたのに・・・
自分で水草を啄んで食料に?今では生まれた時の数倍の大きさに!!
飛び立つ瞬間も観たいけど どこへ向かうのだろう?
自分で水草を啄んで食料に?今では生まれた時の数倍の大きさに!!
飛び立つ瞬間も観たいけど どこへ向かうのだろう?
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コメント
usamimi さま
今日は ご無沙汰です。
駄blogにお立ち寄り多謝です。
カルガモ親から食事を与えられたりしないで生命力が
強いですね。
決してきれいな環境での水草でもないのに、親も
ときどき全体を見ているだけであとは特別何もしない。
この後、親の姿が見られなくなりました。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2021年9月23日 (木) 14:26
ご無沙汰しています。
お元気そうで何よりです。
カルガモは孵化した瞬間から自分で採餌します。
たくましいです。
近くの池に取り残された1羽が無事成長したこともあります。^^
投稿: usamimi | 2021年9月23日 (木) 12:16
もうぞうさま
3,4年前も我が家から歩いて220分ほどの昔の農業用水路で
6、7羽の親子を見たのですが、今年はごく近くの水路で9羽。
生まれて2か月近く、今では親と同じような大きさになりましたが、昨日もまだ居ました。親の姿がここ暫く見られなくなりました。
旅たちの瞬間が見たいと思いますが・・・
投稿: 輝ジィ~ジ | 2021年9月17日 (金) 19:47
こんなところにカルガモ?
それもぶじそだったようすとは、嬉しいことですね。
投稿: もうぞう | 2021年9月17日 (金) 18:37