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2020年10月25日 (日)

ふらり徘徊【天神山城】+【五色沼】他

近郊の低山里山では紅葉も時期尚早?
しからば手近で山からの秋のお恵み少々頂こうかな・・と。

10月10日(土)☀

行先 【天神山城跡】~山域

同行 O野さん 相方 ジィ~ジ 計3名

行程 岩室丸小山公園登山口~天神山城跡~

記録 目的は“山歩き”ではなく酒の肴収穫 ミズのムカゴ採り

Am 09:25 岩室丸小山公園🅿
この日は娘世代に近い若い山友O野さんと一緒。
戦国山城の遺構を数多く残す天・地・人の舞台の一つ【天神山城堰
登山道の足元両脇に見られる<秋の山の花>を眺めながら・・・

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案内板
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 ( 写真左 ツルリンドウ  写真右 クルマバハグマ ) ※ 拡大
昨年はツルリンドウが少なかった感じなれど今年はあちこちで。
クルマバハグマはハグマと名付けられた花が面白い。
※ ハグマは中国産の動物ヤクの白い尾 武将の采配や僧侶の払子に

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( 写真左 クサキ実  写真右 オクトリカブト ) ※ 拡大
葉に悪臭があるのでクサギと呼ばれる。
強烈な毒を有する毒草トリカブトの一種。

戦国時代の山城 土塁石塁 深く抉られた堀切 小高い物見台・・
古の知恵が数々今に残り興味深い。

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天神山城本丸跡
天・地・人 で知られた越後が輩出した偉大な武将直江兼続公の弟
小国実頼公の過っての居城  ※ 小国姓は現在大国に改姓

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ジャコウソウ
葉や茎を擦ると麝香のような匂いがすると言われるが殆んど匂わない。

肝心のミズ(ウワバミソウ)ムカゴは少し湿った場所で多く繁殖。
ミズは群生するのであまり動き回らないでも採れます。

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ミズのムカゴ ※ 写真はO野さん
この日は登り始めてから3時間弱、秋の花を眺めたり、ミズムカゴ採りに興じたり
里山を登ったり下ったり趣味と実益と少し欲張ったジィ~ジです。
料理法も多々、シャキシャキ感もあり、酒の肴に最適です。 

          ジィ~ジ 080-2020

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

久しぶりにお隣の県に遠征?お出かけの我が家です。
此の日も前日と同じ若い山友さんと一緒です。

10月11日(日)☀ 一時霧雨

行先 【五色沼】 

同行 O野さん 相方 ジィ~ジ 計 3名

行程 裏磐梯ビジターセンター~五色沼自然探勝路~裏磐梯物産館(往復)

記事 五色沼は紅葉にはまだ間がある感じ。時間も早かったので浄土平目指す。
Am 08:00 裏磐梯ビジターセンター五色沼入口

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毘沙門沼 ※ 拡大

借景に日本の名峰【磐梯山】凄い贅沢なlocation。

1888年(明治21年)7月15日 磐梯山頂北側の小磐梯を含む部分が水蒸気爆発崩壊
岩なだれが川を堰き止め、その結果出来た大小7つの沼の総称です。
・毘沙門沼 ・赤沼 ・みどろ沼 ・竜沼 ・弁天沼 ・るり沼 ・青沼 ・柳沼

爆発の影響で酸性の物質が地下水に含まれ化学変化、特定の光の波長を反射する
ケイ酸アルミニウム(アロフェン)と言う結晶となる。 
つまり五色沼は、ブルーの色のみを反射し、それぞれの沼は天候、季節、時間により
微妙にその色が変化。まさに自然が造った神秘の色をした沼です。

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赤沼 ※ 拡大

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みどろ沼 ※ 拡大

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弁天沼 ※ 拡大

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色づき始め?

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るり沼 ※ 拡大

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青沼 ※ 拡大

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柳沼 ※ 拡大

全長≒3.6キロ 起伏の無い平坦な道をここでUターン
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木漏れ日受けながら 相方とO野さん

復路もゆっくりと〈沼〉を鑑賞しながら戻ります。
大勢の観光客の皆さんと交錯すれ違います。

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弁天沼 ※ 拡大
Am 10:52 毘沙門池

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毘沙門池 ※ 拡大


Am 10:57 五色沼入口観光プラザ
新型コロナ感染防止で観光客の皆さんは全員マスク着用しながら
周辺の景観を楽しんだり手漕ぎボートを愉しんだり、土産店も大賑わい。

 ジィ~ジ 10数年ぶりの3度目の“五色沼”トレックの終了です。

時間もまだお昼前、折角の機会なので磐梯吾妻skylineを利用して
紅葉の状況を確認したく[浄土平]まで足を延ばすことに・・・

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三湖パラダイス ※ 拡大 O野さん撮影

赤黄色広葉樹林が燃えているように見られます。
車窓からは鮮やかな紅葉が楽しまれます。

ところが目的の[浄土平]が近づくにつれ空模様が怪しくなりついには霧雨が・・
霧雨が降りやむことを願って少し手前の[兎平]の無料🅿で待機、車内で昼食。
小一時間近く車内で空模様を眺めるも一向に晴れる様子が見られません。
それでもここまで来たので、引き返すのも少々癪に障ります。
同行の若い山友O野さんは先月【一切経山】には登頂を果たしたものの
向かいの【吾妻小富士】はその時には歩いて居ないので、ここまで来た以上
どうしても【吾妻小富士】は登って欲しい・・・と。

霧雨止まぬ中、[浄土平]へ向かいます。
ジィ~ジは登頂経験あるし雨なので車で待機、O野さんは雨具を羽織って出発

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※ 拡大 O野さん撮影
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※ 拡大 O野さん撮影
快晴の下、秀麗な小型の【富士山】を想わせる全貌を見て欲しかったけれど・・

車で[浄土平]まで来た大勢の観光客もお気の毒。

登頂を終え、岐路に就く我等です。

10分程下ればまた晴れ間が広がって居ます。
霧雨は皮肉にも[浄土平]周辺から上だけの様子。(残念)

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※ 拡大 O野さん撮影
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双竜の辻 ※ 拡大
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双竜の辻 ※ 拡大

右に【磐梯左に【安達太良山】の雄大な景色を望むスポット。
二つの山が、首をもたげて向かい合う二匹の竜のように見えることから名付けられた由。

車窓から照り映える紅葉を楽しみながら(磐梯吾妻スカイライン)を下ります。
途中で地場野菜を少々購入して、インター手前では饅頭を購入して新潟目指します。


登山の範疇には入らないかもしれないもののそれぞれの湖沼の水の色が異なる
大小の沼を往復凡そ3時間トレック、紅葉には少し早かったものの久しぶりに
3回目の[五色沼]を堪能し、紅葉の(磐梯吾妻スカイライン)そして霧雨煙る
[浄土平]周辺の様相・・・変化に富んだ一日を愉しめ満足一杯のジィ~ジです。

     ジィ~ジ 081-2020 

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コメント

もうぞうさま
何時もありがとうございます。
五色沼久しぶりでしたが、紅葉とのマッチは多分今頃?
新潟からも近いし、歩く距離も手頃?
機会が有れば是非お出かけください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年10月26日 (月) 18:23

さすが裏磐梯、
五色沼。
綺麗ですね。紅葉も早めでしょうか?
磐梯山が噴火したときは、どうなることや?
だったのでしょうが、今や福島を代表する観光地に。

投稿: もうぞう | 2020年10月26日 (月) 17:12

玉井人ひろたさま
お立ち寄りcomment多謝です。
御地近郊 福島県磐梯吾妻付近は新潟からは高速のお陰で
凄く近いので歳を取った今でも左程苦痛には思いません。
好きなエリアと言う所為もあるかもしれませんが・・・
3回目の五色沼でしたが案内板などが少し古くなって
一寸残念でした。
浄土平 一切経山晴れていれば・・・今年はもうだめだ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年10月26日 (月) 09:11

ずいぶんと広範囲を移動された感じがします。
五色沼、もう何年も行っていないです

投稿: 玉井人ひろた | 2020年10月26日 (月) 08:29

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