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2020年8月21日 (金)

予定変更して志賀高原へ

今年は各地で集中豪雨が発生し大災害が発生。
更に梅雨明けも遅く且つ明けてもすっきっりしない日々ばかり。
新型コロナウイルスの問題もあるけれど、〈密〉を避け、久しぶりに
東北遠征【秋田駒ケ岳】【森吉山】+温泉と予定していたもの
東北地方の天気がままならない様子。
気の置けない山友との[山歩き]急遽、予定変更。
☔の心配が無さそうな『志賀高原』へ出向きます。
行先は1998 年長野オリンピック大回転会場【焼額山(2009m】
我が家の🚗をT中宅にデポしてmimiさん宅経由、十日町市、津南町を
通過して信州へお邪魔する我等です。

8月4日(火) ☁

行先 【焼額山(2009m)】

同行 長岡T中夫妻 mimiさん 相方 ジィ~ジ 計5名

行程 焼額山登山口P~登山口~焼額山 (往復)

記事 山頂は楽園、ゲレンデ歩きは結構難儀  想定外に花多種。
Am 10:46 志賀プリンスホテル西館脇登山口🅿
※プリンスホテルは現在休館中。
登山口に向かって暫く取り付き道を歩きます。道の脇には早速!!
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( 写真左 オトギリソウ  写真右 ヤナギラン ) ※ 拡大
ヤナギランは今年初めて、この時期、好きな一花です。

10:50 焼額山登山口
登山口の標識から白樺林の中にジグザグに切られた登山道を歩きます。
凡そ20分足らずでゲレンデ歩きと変わります。
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( 写真左 ヨツバヒヨドリ  写真右 クガイソウ ) ※ 拡大

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ゲレンデで一服
幸い☂の心配は無いものの周辺には薄っすらとガスで展望イマイチ。
ゲレンデは外来種の黄色のブタナで一面占拠されています。

Pm 00:00 リフト建屋
リフトの建屋から先は再び樹林帯に変わり、登山道は木道となります。
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木道

Pm 00:08-02:00 焼額山山頂
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稚児池 ※ 拡大
広い平らな山頂には〈稚児池〉と湿原が広がっています。
水面には靄が立ち込めて・・・
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お昼の宴

山頂には少し離れてかなり年輩の御夫婦が一組、盛んにシャッターを!!
暫くするとガスも少し切れてきて
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稚児池湿原説明板 ※ 拡大
ワタスゲ乱舞の湿原の面積は5.6haと記されています。
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仲間たち
爽やかな高原の涼風を受けながら気持ちよく寛ぐ仲間たち。
一時間以上に亘り空腹を満たし寛いで、湿原をぐるりと回ります。
湿原には多種類の花々が見られます。
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( 写真左 ワタスゲ  写真右 ヒメシャクナゲ ) ※ 拡大
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( 写真左 イワイチョウ  写真右 ヤマサギソウ ) ※ 拡大
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( 写真左 モウセンゴケ  写真右 モウセンゴケ花 ) ※ 拡大
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( 写真左ツルコケモモ  写真右 ??? SOS ) ※ 拡大
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石祠も2カ所
湿原を回り、再びゲレンデに向かいます。

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アザミとヨツバヒヨドリのコラボ
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( 写真左 クロヅル  写真右 ウツボグサ ) ※ 拡大

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ゲレンデ歩き
もう少し晴れていれば言ううこと無しなれど一寸残念なり。
ゲレンデの先は白樺林の中の登山道。

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下山
Pm 02:48 焼額山登山口
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登山口 

登山口駐車場に戻り、今宵の宿泊地へ向かう我等です。
志賀高原を下り、ぐるりと渋温泉 湯田中温泉を回って方向的に
先ほどの山の隣に近い、北志賀へ車で一時間程使って・・
チープでリーズナブルなホテルで宿泊です。

初めての【焼額山】山名は無論知ってはいたものの、山頂には
あれほどの広大な湿地帯があるとは予想もできず、更に花の種類も多く、
ゲレンデ歩きは単調な割に意外と疲れるものの、晴れていれば
志賀高原を構成する【横岳】【笠岳】などの展望も期待できそう。
登山としては少し楽過ぎるかもしれないけれど、新潟からも日帰りは
楽勝なので、時期を変え、更に晴天の日に再度訪れたいと気持ちに
なったジィ~ジです。

       ジィ~ジ 065-2020


朝風呂浴びて、ゆっくりと腹いっぱい朝食を取って
「さぁ~ 今日は何処へ行く?」
「この近くでどこか行くところがあれば、どこでも・・・」
気心知れた仲間。かなりいい加減(笑)
周辺の地図を見て【高標山】へ行ってみることに決定。
🚙は一路、<カヤの平>を目指します。

8月5日 ☀

行先 【高標山(1747m)】

同行 長岡T中夫妻 mimiさん 相方 ジィ~ジ 計5名

行程 北信濃林道入口~登山口~山頂 (往復)
記録 【高評山】Mt.TakaPPYou MT.Kohyousan どちらもOKらしい
緩やかなあまり変化のない登山道、この日はガスで展望叶わず。
北信濃林道入口で🚙を止め、林道を進み登山口へ
Am 10:03 登山口

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登山口道標
案内標識はMt.Takappyou
ブナ林に覆われた比較的なだらかで単調な道が続きます。
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サンカヨウ(実) ※ 拡大
何処までも広がるブナ林のなかの登山道、足元には矢鱈と
サンカヨウの株が途切れなく・・・
山頂手前に近づくと少し勾配が急になるもののやがて・・・

Am 11:16-Pm 00:03 高標山山頂
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巨石の社
山頂には大きな一寸崩れそうな石祠と傍らに三角点があります。
天気が良ければ【鳥甲山】【苗場山】更に【岩菅山】などの展望が
楽しめるようだけれど、生憎ガスで展望は愉しむこと叶わず。
石祠の脇に腰を下ろし、水分補給と腹拵えとします。

下山は勿論、往路を忠実に辿ります。
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ブナの巨木も累々

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ヒメカイウ ※ 拡大
途中の湿地帯で、ミズバショウと少し様子の違う花を確認。
ミズバショウより全体的に小ぶりで別名ミズザセンまたはミズイモ
呼ばれるヒメカイウの様です。(※ 多分ジィ~ジ初見?)

Pm 01:07 登山口
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登山口標識 ※ 拡大
同じ登山口、こちらの標識はMt.Kohyousan と標記されています。
この山の山名は音読み・訓読みどちらでもOKの様です。

林道を10分一寸歩き、🅿へ戻ります。

所用時間 片道1時間ほどの山歩き、まだ時間的には御昼過ぎ。
折角の機会、<カヤの平>自然休養林から標高1,550m北ドブ湿原まで
足を伸ばしてみることに・・・
この周辺、地元では“日本一のブナ林”と謳っています。

Pm 01:30 北ドブ湿原入口
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案内板 ※ 拡大
今回は西コースから東コースを辿ることにします。
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ブナ林 ※ 拡大
日本一を謳う美麗な<ブナ林>は流石に見事、
巨木のブナが爽やかさを醸し出しています。
散歩コース程度なれど、山歩きをしてきたばかりで思いのほか距離が
長いのでッ若干疲れを覚えるジィ~ジです。
広大なブナ林を抜けると北ドブ湿原が目前に迫ります。

湿原はニッコウキスゲやコバイケイソウは既に終わりこの日は・・・

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( 写真左 ジャコウソウ  写真右 メタカラコウ ) ※ 拡大

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( 写真左 ワレモコウ  写真右 コバギボウシ ) ※ 拡大

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( 写真左 マルバダケブキ  写真右 コオニユリ ) ※ 拡大

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( 写真左 ウメバチソウ  写真右 ミズギク ) ※ 拡大

休憩所で大休憩してブナ林からは隣の左側コースを歩きます。

Pm 15:07 <カヤの平>キャンプ場
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オダマキ ※ 拡大

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カヤの平自然休養林キャンプ場

キャンプ場には“密”を避け、大きなテントが7,8程。

戻るには丁度良い時間。<カヤの平>から〈木島平〉経由、
一般道で越後を目指します。
毎度の事ながら県境 信州 栄村道の駅で地場野菜をしこたま
買いこんで・・・


2日間、登山と言うほどそれなりのハードな山歩きではなかったけれど、
久しぶりの県外遠征、スッキリとした空は拝めず展望は楽しめなかったものの
何時ものメンバーとのワイワイ話しながらの山歩き、風呂で一緒に汗を流し
食べて飲んで語りあって一夜を凄し、季節の花々もたっぷっりと楽しんで
心身ともにリフレッシュできたと満足感に浸るジィ~ジです。

              ジィ~ジ 066-2020

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コメント

冬男さま
comment有難うございます。
私もスキーで有名な焼額山の山頂に池と広大な湿原が
あるとは想像も出来ませんでした。
同行者の一人が知っていて進めてくれたのです。
季節によって花も変わるので、又、行ってみたく
思っています。
現在、天気の具合によって、渋峠から草津温泉へ
抜けられない日が多いようですね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年8月24日 (月) 18:27

行き慣れてる?焼額山 10分足らずでゴンドラ山頂へ 顔出しパネルでパチリ、この山頂界隈がこんな魅力の宝庫とは、、、 フォトを見て全く想像がつきません。
以前にも志賀の池、湿原の紀行記を見て 丸池 蓮池しか知らない無知な事を覚えてます。
大好きな志賀高原 残念ながら四季は雪だけです(´;ω;`)
尾根違いの熊の湯、横手 渋は夏ドライブした事がありますが、、、

投稿: 冬男 | 2020年8月24日 (月) 10:11

一路さま
気の置けない山友との泊りがけの山歩きは楽しいですよ。
体力低下でハードな山歩きができなくなってきましたが
愉しみ方は色々ですね。

志賀高原スキーで有名な焼額山の山頂っが池と広大な
湿原が広がっているとは知りませんでした。
此処は一路さんであれば新潟から日帰り楽勝です。是非!!、

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年8月22日 (土) 08:46

もうぞうさま
志賀高原は日帰り圏なので時間を見つけて是非!!

オオナンバンギセルは終盤?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年8月22日 (土) 08:40

輝ジィ~ジさん、おはようございます。

気の置けない山友との遠征、いかったですね。
ゆっくり1泊して山歩きなんて最高の贅沢。
羨ましい限りです。

山頂に湿原のある焼額山、とても気になります。
過去、湿原歩きにハマっていた時期がありました。

投稿: 一路 | 2020年8月22日 (土) 08:29

忘れかけていた山、焼額山。
行きたくなりました。

なお
大南蛮煙管の場所などについては、詳細までありがとうございました。
なんとか見つけられそうですが、今年は無理かな?

投稿: もうぞう | 2020年8月22日 (土) 07:13

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