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2020年7月 8日 (水)

安らぎの山とヒメサユリの山

登山口から西山丘陵を擁した長岡市を俯瞰すると何か安らぎ感を
覚えるジィ~ジですが、今回は世代の異なる若い山友を誘って
行先は長岡市【三ノ垰山】です。

6月20日(土)☁

行先 【三ノ峠山】

同行 F山さん O野さん 相方 ジィ~ジ

行程 長岡東山ファミリーランド~(赤道)~三ノ垰山~観鋸台

記事 ゆっくりまったり 目的はイチヤクソウ。小屋でのんびり
Am 09:35 長岡東山ファミリーランド三ノ垰山 枡形山登山口

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大好きなロケーション
お天気はクラウディ、今にも降りそう。
何度、何十回来てもジィ~ジが大好きな大好きな展望台

【萱峠】への昔の道〈赤道〉から【三ノ峠山】へ向かいます。

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倒木処理
〈赤道〉歩き始めて暫く太いコシアブラが倒れ、道を塞いでいます。
友遊会のSちゃんとS藤さんが鋸で切断処理中。(ご苦労様です)

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( 写真左  エゾアジサイ  写真右 ホタルブクロ ) ※ 拡大

梅雨時の現在はエゾアジサイが巾を聞かせています。
一つ一つの袋にホタルを放たれば本が読めるほど明るいかも

Am 10;45-10:57 三ノ垰山山頂
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三ノ垰山山頂
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イチヤクソウ ※ 拡大


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イチヤクソウ  ※ 拡大

この日の最大目的は“イチヤクソウ”鑑賞です。
ほぼほぼジャストミート!!
足元にはたくさんの株が広がり見られます。
折角なので少し先まで足を伸ばします。

Am 11:11-11:16 観鋸台
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観鋸台
長岡市の最高峰【鋸山】はガスが罹り少し霞んで見られます。
[ここまで来れる幸せの鐘]を叩いて鳴らします。

この日はここでUターン。途中でファミリー連れとスライド。
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( 写真左 ヒヨドリバナ  写真右 オオバギボウシ ) ※ 拡大
他には黄色の花キオンも群生。

Am 11:40-Pm 00:50 友遊小屋
小屋には丁度作業を終えたSちゃんとS藤さん始め常連さん。
テーブル並べ皆でお昼の準備。
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この日のスイーツ
折角、キンキンに冷やしたスイーツも意外に涼しい日で気の毒
毎度の事ながら手料理の数々がテーブルに並びます。
1時間以上、のんびりゆっくりお昼を愉しんで下山です。
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小屋前の休憩ベンチ
下山途中から一寸寄り道、今宵の食材調達。
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ジィ~ジの収穫
僅か20分強でワラビ大量ゲット。
蕨園では無いので入園料は不要です。
採取した蕨の始末もして下山です。

Pm 03:00 三ノ峠山・枡形山登山口
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登山口
お天気はいつの間にか好転、青空が広がって・・・
夏が過ぎれば此処はコスモスで埋め尽くされ見事なお花畑に!!

この日、お誘いした世代の異なるお二人さんに、見てほしかった
イチヤクソウもほぼ盛り状態?帰りには蕨もしっかりゲット。
登山としては物足りなかったかもしれないけれど、そこそこ
愉しんで貰えた様で良かったかなぁ~と思うジィ~ジです。
( 自己満足? )

 ジィ~ジ 052-2020


連荘です。

世代の異なるSNSを通しての山友から【巻機山】へのお誘い有り。
今年はまだ歩いて居ないし~それも良いかな?
でもここ暫く(2年)【粟ヶ岳】ヒメサユリも観ていないし~
何方にしようかと迷った挙句【粟ヶ岳】へ行くことに。
一方の候補【巻機山】は紅葉時、または残雪期がより魅力的かな?

6月21日(日)☀

行先 【粟ヶ岳(1293m 日本三百名山

同行 F山さん 相方 ジィ~ジ 計3名

行程 加茂市中央登山道登山口~山頂 (往復)

記事 肝心のヒメさま猿被害?花芽を食われ。顔見知りの方20名以上。

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加茂市水源第二ダム

Am 06:15 加茂中央登山道一合目
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一合目標識
山頂までは≒3時間と表示されていますが、かなりの健脚向き。
3年前くらいまではどうにか休憩入れてクリアーできたものの現在は無理。
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天気は上々
平坦な道が続いたり少し急登の道になったりアルミ梯子が架けられたり
汗っかきジィ~ジは瞬く間に汗まみれ。

Am 06:47ー06:55 三合目
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三合目
水分補給しながらゆっくりと休憩。
先月歩いた隣の【袴腰山】も形よく見られます。
この先、それなりの急登の稜線が続きます。

Am 07:39-07:42 大栃平
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山頂方向を望む
目指す山頂まではまだまだかなり遠い。
ここでも水分補給し、一服休憩。【守門岳】も望遠されます。

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名物?3段アルミ梯子
痩せ尾根の急登のアップダウンが続きます。
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露岩の鎖場
しっかりとしたザイル・鎖が架けられているので大丈夫。
登り上げれば<粟庭の頭>

Am 08:35-08:38 粟庭の頭
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6合目 粟庭の頭
此処からは少し下って小岩小砂利混じりの急登の稜線歩き。
<水場>標識を横目に眺めながら前進・前進・・・

Am 09:02ー09:20 7合目 砥沢ヒュッテ
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粟ヶ岳ヒュッテ
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ヒュッテ内部
外は暑くなってきたのでヒュッテの中に入り、まったりと大休憩。
内部のブラックボードには知り合いの記帳も見られます。
ユックリのんびり休憩して小屋へ出たとたん
「今日は~」と声が掛かります。
先月【鳥屋ヶ峰】を一緒に歩いたO柳さんとお連れさん。

段々と陽射しが強くなり暑さ増す中、山頂へ向かって再び前進。
ザレ道のアップダウンが老体には堪えます。

未だ肝心姫様 ヒメサユリの姿は見られません。
漸く見られると無残にも花芽がありません。
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花芽が無いヒメサユリ
周辺一帯のヒメサユリの花は猿に食われた猿害?
花芽残る株は殆ど無し。
※ 花になるまで最低6年は必要のヒメサユリ 無残悲しい。

ここ一寸アクシデント発生。
久しぶりに山歩きをする同行の山友が足が吊ったと訴え。
相方が漢方68番を出して飲んで貰います。
若さと漢方の効果?20分弱で再び歩ける状態に戻ります。

漸く【粟ヶ岳北峰】付近で漸くウエルカムとお出迎え。
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燦燦と日を浴びて ※ 拡大

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可憐 ※ 拡大

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山頂に登山者の姿も ※ 拡大

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まだ蕾の株も ※ 拡大
拙いジィ~ジの経験に依れば、毎年の積雪量、雪の多寡に関係なく
日本三百名山【粟ヶ岳】でのヒメサユリは例年6月20日前後であれば
ほぼ間違いないと思われます。
漸く見たかったヒメサユリロードが!!
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Pinkが素敵 ※ 拡大

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( 写真左 サラサドウダン  写真右 ヤグルマソウ ) ※ 拡大

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山頂へあと一歩

Am 10:55-Pm 00:05 粟ヶ岳山頂
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山頂で寛ぐハイカー
山頂には明るい陽射しの下、数十人の姿が見られます。
下山する登山者、下田コースからの登山者、そして我等と同じ
加茂コースからの登山者・・大勢で座る場所確保するのも大変。
或る意味、いわゆる‘密’状態。混雑状態。
ジィ~ジに挨拶する数人のグループも、見れば
過って所属していた<山の会>の皆さんです。
数分後にはまた、同じ<山の会>の他のメンバーも到着。
ジィ~ジに「お久しぶりです」と声が掛かります。
結局、顔見知りの方だけで10人ほど

四周の眺めを楽しみながら我ら3人もお昼を愉しみます。
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キンキン冷えたスイーツ
同行のF山女史からのプレゼント。(冷たくてマイウー)

目の前をトレランスタイルの若いカップルも休憩場所探し。
ジィ~ジ「一本岳まで行けば」・・・と(笑) 
我等の少し先で休憩場所を見つけた様子。

ジィ~ジの後ろに数人の男性グループが休憩中。
その中のおひとりの顔がどこかで見たような・・・
その男性はSNSを通しての知り合いM埼氏。
同行のF山女史とSNS仲間。
直接会ったのはこの時が初めて、SNS山仲間のF山女史は有名人?
挨拶交わし、話も弾みます。

ユックリお昼を楽しんで我等もそっろーッと下山の準備。
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下山。写真は他所の方です。(失礼)
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ヒメ様ロード ※ 拡大

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9合目の少し先で
「ジィ~ジさ~ん」と前方から声が掛かります。
3人パーティの姿が!!でもマスクしているので解らない~
「いっちゃんですよ~」とまた声が掛かります。
勿論、いっちゃんはかなり有名人なので昔からの知り合い。
※ 黒埼山の会所属 かしましいっちゃん 
同伴のお二人もマスク姿していて瞬間解らなかったものの、
やっぱり知り合いの わらさんとご主人のニコラスさん。
同行のF山さんとも知合いです。
※ わらさんのレポ →コチラ (写真も素晴らしい)

立ち止まり暫し立ち話の我等です。

3人組さんとお別れして数分後、またまた
「フナコさ~ん ジィ~ジさ~ん」と声がかかります。
顔を上げ声するほうを見ればSNSを通しての山友O野さん
此処でも立ち止まって一寸話に花が咲きます。

アップダウンの繰り返し、躓かないよう気を付けながら7合目で休憩

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粟庭の頭を目指して
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( 写真左 ウラジロヨウラク  写真右 コメツツジ ) ※ 拡大

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鎖場
Pm 02:55-03:05 三合目
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3合目ベンチ
暑いので木陰のベンチでゆっくり最後の休憩です。
以前所属していた<山の会>の仲間グループも下山してきます。

Pm 03:40 第2水源地
1合目登山口先の沢水で汗を拭うべくジャブジャブと顔を洗います。
冷たい沢水で一気に爽やかさが戻ります。

車はダムサイトの対岸。すぐそばなので林道歩きは有りません。
しばしば蛭で悩まされるこの周辺も好天でカラッとしているので
この日は心配ありません。
F山女史とは各々の車で来たので、靴を履き替えここでお別れです。
きっと沢山のヒメサユリ心行くまで見ることが出来て満足でしょう。


 天気が良すぎて暑さ厳しくスタミナっを奪われ、加えて加齢での
脚力低下が如実。山頂までの所要時間もたっぷりかかったものの
何とか登頂できたことに自分なりに満足。
肝心の地域限定の花 ヒメサユリも花芽を無残に食い取られた株も
多数見られたものの9合目前後からはまさにジャストミート。
ここ【粟ヶ岳】のヒメサユリは【浅草岳】【鬼が面山】或いは
下越の【光兎山】・・・etcの中でも秀逸と思っているッジィ~ジ。
幾ら時間を要しても歩ける間は毎年自分のペースで歩きたいと
願うジィ~ジです。
日々の訓練が必要だなと痛感!!
楽しい2日間過ごせ満足一杯のジィ~ジです。

   ジィ~ジ 053-2020



6月22日(月)

東京三鷹に住む娘から吉祥寺の餃子が送られてきた。

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この日の夕食
ボリュウームたっぷりの餃子。
(ほかにも数種類の餃子 翌日以降)
ジィ~ジ飲み物は 芋焼酎のロックです。
沢山食べて沢山飲んで 
 ありがたや~ ありがたや~

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コメント

FUJIKAZE さま
commentありがとうございます。
粟ヶ岳のヒメサユリは汗を沢山流して漸く見れる花
毎年6月20日頃の鉄器の良い日がお勧め。
登山道の両脇でウエルカムしてくれますよ。

アカショウビンは飯豊連峰の登山口、胎内ヒュッテ付近でも見られ、関東からのバードウオッチャーも大勢ですよ。
越後へ是非!!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月11日 (土) 08:36

こんばんは!
ヒメサユリロードですか・・・。
良いなぁ・・・。
越後は、カタクリにユキワリソウ、ヒメサユリ・・・そうして何よりも謙信公あり。
素敵な土地ですねぇ。

でも、ヒメサユリは6月20日前後?
石垣島のアカショウビンの時期と重なるなぁ・・・。
こいつは困った・・・。

投稿: FUJIKAZE | 2020年7月10日 (金) 22:08

一路さま
何時もありがとうございます。
連荘と言っても中身が・・(笑)

粟ヶ岳は8合目付近のヒメサユリがほぼ全滅で
痛々しく思われました。猿でしょうかな?
それでも粟ヶ岳のヒメサユリは新潟は勿論、日本一かと。

この日は日曜日だったので顔見知りの方があ大勢。
そのうち半分くらいは元所属していたR山会会員ですから。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月10日 (金) 13:08

輝ジィ~ジさん、スゴイ!連荘ですね。
17日の平標山、21日の粟ヶ岳、なんとも不思議。
全く私と真逆だったんです。

さすが山の重鎮、お知り合いがたくさんおられますね。
いかに人望が厚いか、よくわかります。

粟ヶ岳のヒメサユリ、日本一と信じて疑いなしと思っています。

投稿: 一路 | 2020年7月10日 (金) 12:57

もうぞうさま
今晩は~
ヒメサユリはやっぱり少し高度のある山が良い。
粟ヶ岳はヒメサユリの頃が一番ですね。
8合目付近のヒメサユリの花芽、この1週間前は
有ったそうです。
猿は花が好きですからねぇ~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月 9日 (木) 20:20

粟ヶ岳にチャレンジされるとは、まだまだお若い。
私なんかもうすっかり諦めています。

しかしこの山にも猿が出没ですか?
困りましたね。

投稿: もうぞう | 2020年7月 9日 (木) 19:05

かあちゃんさま
おはようございます。
何時もお立ち寄りcomment多謝です。

三ノ峠のイチヤクソウは群生して見事です。
来年是非、見に行ってください。
蕨も幾らでも取れますよ。

粟ヶ岳ここ2年ほどご無沙汰でしたが何とか登ることが出来
ヒメサユリも満喫出来ました。
一路さんがいつでも案内してくれるのでは?
この日は顔見知りの方が20名以上。
お互い思うことは同じ?

弟さんご家族、三鷹ですか。
我が家の娘一家はジブリまで歩いて20分ほどのところです。
毎年我が家も2,3回上京していたのですが、孫娘たちの
受験や今回のコロナ騒ぎでここ1年訪ねていません。
もう少し落ち着いたら久しぶりに訪ねようかと。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月 9日 (木) 08:15

おはようございます(^^)

三ノ峠のイチヤクソウ、凄いですね。
見たことないかも、、来年見に行けたらいいな。ワラビもとても魅力的です(笑)

加茂からの粟ヶ岳、チャレンジしたかったけど行けなかった、今年中になんとか行きたい、目標です。
しかしどこのお山でもお知り合いが沢山、楽しさ倍増ですね。

三鷹には私の弟家族がいます。
しばらく帰ってくることはできないでしょう。
今回のバタバタも、兄弟は東京なので来られません。
本当に厄介です。

投稿: かあちゃん | 2020年7月 9日 (木) 07:27

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