« ( ..)φメモメモ【猿毛岳】そして日記 | トップページ | 安らぎの山とヒメサユリの山 »

2020年7月 4日 (土)

腹いっぱい花鑑賞 IN【平標山】

相方 「天気予報も悪く無さそうだし【平標山】へ行かない?」
特に反対する必要も無く、自分の意見もないので決定。
目的の【平標山(1984m)】“花の百名山”としても知られた人気の一座。
残雪期から初夏そして新雪期、又 縦走路として何十回か歩いて好きな山。
とは言うもののこの周辺は[谷川岳山塊]で一番強風に見舞われるポイント。
過去に2,3回 8合目付近で吹き飛ばされそうになり途中撤退したことも。
今回はどんな様子を見せてくれるのだろう?。

6月17日(水)☀

行先 【平標山(1,984m】

同行 相方 ジィ~ジ 計二人

行程 登山口~松手山~山頂~お花畑 (往復)

記事 花園は、時期的にジャストミート?それにしても凄い人気度!!
Am 07:40 元橋登山口🅿

20200617-001
平日の朝 7時40分
平日の8時前と言うに🅿は百数十台の車で埋め尽くされ\(◎o◎)/!
何とかスペース見つけ駐車。靴を履き替え、登山届をポストに投入。
Am 07:50 松手山登山口
20200617-003
松手山登山口
九十九折りに樹林帯の中に切られた登山道を進みます。
20200617-006
新しくアルミ梯子
登山道が崩落・決壊?アルミ梯子が新しく設置。
Am 08:50-08:57 鉄塔
20200617-009
巨大鉄塔
高さ120m?巨大な中越幹線鉄塔。
2,3年前まで、所要時間40分強、年老いた現在≒1時間
水分補給と身体ケアの目的で暫し休憩timeを取ります。
この先、【松手山】に向かってまた登りの道が続きます。
20200617-011
20200617-014
( 写真左 ミドリユキザサ  写真右 シャクナゲ ) ※ 拡大
終盤を迎えつつあるシャクナゲはまだ健気に咲き誇っている株も。

もう少し早い時期ならば道端で可憐なヒメイチゲも観られたかも。
少し探してみたけれどその痕跡も見つかりません。

Am 09:35-09:42 松手山
20200617-015
松手山山頂
ここまで来れば目的の山頂方面が目前に迫ります。
この先の稜線は、条件が悪ければ吹き飛ばされるほどの風の通り道。

足元に咲き乱れる高山植物の数々を愉しみながらゆっくりと歩を進める我等です。
20200617-017 20200617-018
( 写真左 ツマトリソウ  写真右 アカモノ ) ※ 拡大

20200617-02320200617-025 
( 写真左 ハクサンチドリ  写真右 ヨツバヒヨドリ ) ※ 拡大

登山道は砕石帯に変わり、長い長い木階段が架けられています。
階段を登り切り、9合目から先は、広大な笹原が山裾まで広がっています。
その笹原の中にハクサンイチゲの大群落が例年見られます。
緑の笹原と白いハクサンイチゲ、そして振り返れば名峰【苗場山】が対峙。
素晴らしいviewspotで自然に足が止まります。

20200617-033
苗場山を背景に ※ 拡大
20200617-034
ハクサンイチゲ ※ 拡大
20200617-035
登山者後絶たず ※ 拡大
何度来ても感動を新たにするポイント。足は止まり眺めるだけの我等です。
後続の方々からも歓声が上がります。
ユックリ時間をかけハクサンイチゲと展望を堪能して山頂へ向かいます。

20200617-03620200617-037  
( 写真左 ミヤマキンバイ  写真右 イワカガミ ) ※ 拡大

ハクサンイチゲの白 ミヤマキンバイの黄色 イワカガミのPink。
正に色とりどり高山植物が乱舞です。

Am 11:22-11:30 平標山山頂
山頂にはグループや二人ずれ、大勢の方々が歓談・休憩食事中。
山頂で記念に写真を撮ったり、四周の山並みを愉しんで
未だお昼には少々間があるので【仙ノ倉山】への縦走路の鞍部へ。

20200617-042
仙ノ倉山への階段
Am 11:42-Pm 00:50 仙ノ倉山鞍部休憩所
20200617-051
仙ノ倉山への最低鞍部
今回はFLOWERwatchingが目的と言い訳して、<谷川岳山塊>の
最高峰【仙ノ倉山】はパス。まずはゆっくりと腰を下ろし腹拵えです。
縦走路の最低鞍部のこの周辺は一面に広がる〈お花畑〉です。
天国・極楽もこんな感じ? 
Pink 黄色 白色 カラフルな多種類の花々が咲き乱れ、競演です。
9合目の先のハクサンイチゲの大群落とはまた別の様相を呈しています。

20200617-054
お花畑 ※ 拡大

3673
Beautiful ※ 拡大
20200617-049_20200704000601
チングルマ ※ 拡大
20200617-05620200617-057 
( 写真左 ハクサンコザクラ  写真右 ハクサンイチゲ ) ※ 拡大

ジャストミートの花園を心行くまで楽しんでいると、前方から
「ジィ~ジさ~ん」と声が架けられます。

世代の異なるSNS山仲間の若き3人組とのバッタリ出会いです。
熊ちゃん Bんチャン G明氏 の3人です。
平日なので些かビックリ。
聞けば【仙ノ倉山】まで行ってきてこれからお昼を山頂か、或いは
<山の家>で🍺も飲んで楽しむ予定とのこと。

暫し一緒に話をしながら回りの花々を愉しみお別れです。

たっぷり花園を愉しんで我等も下山の準備です。
再び【平標山】山頂を目指して階段を登ります。

Pm 01:08 平標山山頂

20200617-059
下山は松手山ピストン
最低鞍部で出会った二人の女性と男性1名の姿は見当たりません。
お昼は<山の家>で採るのでしょう。

相方とジィ~ジは<山の家>からの下山はパス。
岩魚沢林道が長く退屈、そしてハクサンイチゲの群落を再び見たいので
敢えて下山も往路を選択です。
20200617-062
苗場山眺めながら

20200617-064
ハクサンイチゲ ※ 拡大
20200617-06120200617-067 
( 写真左 バイカオウレン  写真右 マイヅルソウ ) ※ 拡大

20200617-068
苗場山望みながら砕石帯の木段下る
20200617-06920200617-070
( 写真左 オノエラン  写真右 ウラジロヨウラク ) ※ 拡大
この日、期待していたオノエランの株は其処彼処で確認されたものの
時期的には3,4日ほど早かった?(開花に到らず残念)
3674
コケモモ ※拡大
Pm 02:30-02:36 松手山
20200617-071
松手山山頂
途中で我等を追い越していった二人の若者がドローンを飛ばし回収中。

下りは経年劣化と痛めている膝に負担が掛かり結構きつく感じます。

Pm 04:08 松手山登山口

元橋🅿手前で再び、バッタリとSNS山仲間の3人組さんと出会います。
<山の家>前でしっかりと🍺を飲んで楽しんできたとのこと。
※岐路の運転はG明氏 二人の女性はしっかりと飲んだ?

Pm 04:15 元橋登山口🅿
20200617-073
ルート確認する相方
3人組さんとはどこか一緒に歩きましょうと約して℗でお別れです。
🅿料金 ¥600 支払い ジィ~ジの運転で家路へ向かう我等です。
 
目的の花々はほぼジャストミートでカラフルそのもの。
お天気にも恵まれ、【苗場山】は勿論のこと、【榛名山系】そして
【日光山系】【谷川山系】そして【巻機山】を始めとする越後の山々
«花も良し» «展望も良し» そしてviewspotでの予期せぬバッタリ出会い。
これ以上望むものなし心身とも満たされた好日となった我等です。

     ジィ~ジ 051-2020

|

« ( ..)φメモメモ【猿毛岳】そして日記 | トップページ | 安らぎの山とヒメサユリの山 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

新潟」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

一路さま
毎度お世話様です。
暇人我が家は天気の良い日にしか山へ向かいません。(笑)
平標山も段々と年と共に遠い存在になりつつ・・・
でもゆっくりとマイペースで歩ける間は毎年歩きたい一座。
オノエランとショウキラン羨ましく拝見しましたよ。
平元新道は林道歩きが煩わしいのでピストンに。
昔は登山口まで車が入れ便利だったけど。
山の家の旨い水も腹いっぱい飲みたかったけど。(笑)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月 8日 (水) 10:12

輝ジィ~イさん、平標山いいですね。
オレ達の4日前に登ったんですね。
日頃のおこないが良いのでしょう、素晴らし展望をただただ羨ましく拝見しました。
出来るなら同行者にこの光景を見せたかった。
オノエランだけがジャストミートです。
平標山は大好きな山で毎年のように登っています。

投稿: 一路 | 2020年7月 8日 (水) 08:55

かあちゃんさま
今晩は~
暫くblog記事アップも無く、また私の駄blogにも
お立ち寄り無かったので一寸心配していました。

平標山はアクセスが良いので関東から大勢の登山者が
来るので近年いつも混雑です。

平標山は縦走路の市場だし、花も季節によっていろいろ代ります。
これからまた行く機会が有るでしょうが、何度何十回登っても良い山だと思っていますよ。
又 歩いてみてください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月 6日 (月) 20:52

こんばんは!

晴れてたらこんな素晴らしい眺めなのですね。でもお花畑が見られたので、満足満足(*^ー^)ノ♪

しかし、いつもこんなに混んでいるのでしょうか。
ガスで真っ白でも大勢の人がいたから怖くなかったですけどね。

予想以上に沢山のお花を眺めることができ、
本当に良いお山でした。
また行きたいです。

しかし、どこに行かれてもお知り合いにバッタリ、お顔の広さにびっくりですよ(^^)

投稿: かあちゃん | 2020年7月 6日 (月) 20:37

もうぞうさま
ハクサンイチゲは毎年どこかで見たくなる一花です。
元橋🅿拡張を続く、数百台駐車可能ですがそれも
休日には満車です。
関東から近く便利ですから。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月 5日 (日) 07:56

ハクサンイチゲ、ぴったりでしたね。
それにしてもすごいクルマの数。びっくりです。

投稿: もうぞう | 2020年7月 4日 (土) 18:54

マコママさま
拙駄blogにお立ち寄り頂き多謝です。
正に梅雨の晴れ間を利用しての花鑑賞の山登り。
山の花 高山植物にはいつも癒されます。
ハクサンイチゲの群落地、此処が目的でもいい程です。
我が家のお好みポイントです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020年7月 4日 (土) 11:12

おはようございます。
梅雨の晴れ間にご夫妻での山登り!
素敵ですね!
そして綺麗で可憐な花々!
ありがとうございます!
特にハクサンイチゲが美しいです!

投稿: マコママ | 2020年7月 4日 (土) 10:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ( ..)φメモメモ【猿毛岳】そして日記 | トップページ | 安らぎの山とヒメサユリの山 »