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2019年11月

2019年11月14日 (木)

展望の山【中山】

永年の山友O夫妻と久しぶりの山歩きです。
ジィ~ジと相方とは異なり、まだまだ健脚は衰えず、脚力ガタ落ちの我等と少々
距離が空いてしまったものの、たまたま日にちが合致した事、O夫妻は未踏
(我が家は過去2回)と言うことで新雪を纏った【剱岳】展望を楽しみたいね・・と。
行先は【剱岳】登山口馬場島の手前【中山(1255m.)】です。

11月2日(土) ☀

同行 O夫妻 相方 ジィ~ジ 計 4名

行先 【中山(1255m.)】

行程 中山登山口~五本杉ノ平~中山山頂~クズバ山分岐~
    東小糸谷~立山川河原~馬場島~中山登山口

記事 健脚のO夫妻には登山としては些か物足りなかったかもしれないものの
    新雪を少々被った岩の殿堂【剱岳】の展望には満足して貰えた。

早朝、新潟西インター出発し、北陸道滑川インターから馬場島に向かいます。
走行距離≒250㌔の遠征です。今回はO氏の車を利用です。

Am 08:50 中山登山口

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落葉舞い散る登山道
登山口から標高差≒585m. 歩行距離が短い分、かなりの急登。
歩き易くするためZIGZAGに道は切られ、正に九十九折れ!!

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立山杉
スタートから30分ほどで眼前には様々な姿をした立山杉の巨木が次から次。

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快晴
Am 10:00-10:08 五本杉ノ平

ZIGZAG道をクリアーすれば少し平坦な場所に変わります。
通称 五本杉ノ平 と呼ばれる立山杉の異様な巨木が・・・

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五本杉ノ平
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座禅を組める程の洞
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半袖のジィ~ジ
五本杉ノ平から緩やかな道を暫く進めばやが目的の山頂。

Am 10:28-11:05 中山山頂

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※ 拡大
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※ 拡大
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※ 拡大
山頂は大賑わい、小春日和の好日岩の殿堂【剱岳】の大展望を満喫。
数日前に降った【剱岳】の雪は少し消え?少々迫力不足?
( ※ 元々 岩稜帯なのでべったりと雪は付着しない )
[大窓] [マッチ箱] そして【池平山】 【赤谷山】 手前に“早月尾根”

過去に登った【剱岳】始め 【赤谷山】 【池平山】など懐かしそうに眺めるO夫妻。
“早月尾根”からの【剱岳】 ジィ~ジも既に丁度10年前。(あれから10年)

突然、相方に声を掛けるサングラスの女性。
相方も\(◎o◎)/! 知り合いのTさん。バッタリ出会いです。
以前 相方が【中山】の話をしていたので急遽やってきたとの事。

下山は東小糸谷コースを辿ります。

10分ほどで鞍部 【クズバ山】分岐 です。
 ※ 近年残雪期限定だった<中山~クズバ山~奥大日岳>ルートが開削

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紅葉

今年の紅葉は息をのむほどではないかもしれないけれどそれなりに・・・

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丸太橋
途中、3か所ほど沢に架かる橋を渡り、立山川河原へ向かって下山です。
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眼下に立山川

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アキギリ残り花
立山川河原に合流、川沿いの道を馬場島に向かいます。
慰霊碑が建てられた馬場島登山口を横目にキャンプ場へ・・・
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黒御影の標識
Pm 00:35-01:20 馬場島キャンプ場

周りには紅葉散策 観光目的のファミリーの姿も多数、車の台数も半端無し。
キャンプ場施設の椅子とテーブルを利用してのんびりお昼を採ります。

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馬場島キャンプ場
涼風が心地よさを運んでくれます。

しっかりユックリ楽しんだ我等、帰り支度を始めます。

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座禅桜

Ⓟ手前に正に岩の上に根を張り座禅をしているが如くオオヤマザクラ
その強靭な生命力に驚かされます。

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剱岳

何度も何度も飽かず振り返り岩の殿堂【剱岳】を仰ぎ見る我らです。

北陸道滑川インターから戻る途中の有磯海SA立ち寄り買い物。

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夕食は鱒の寿司
帰りもO氏の運転で我が家まで送り届けて貰います。
まだ薄らと闇が迫る6時前ころには我が家に到着。

登山としてはO夫妻には物足りなかったと思われ、おまけに往復運転までして貰い
申し訳なった気持ちもあるものの、幸い好天に恵まれ久々の【劔岳】やその周辺の
山々の展望を楽しんでもらえたようなのでお誘いした甲斐も有ったかな・・・と。
出来れば又 O夫妻と一緒に歩けるような体力脚力をつけたいものなれど・・・
    ジィ~ジ 095(097)-2019

この日の晩酌 旨かった。

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2019年11月 8日 (金)

里山逍遥【三ノ峠山】+【多宝山】

このところ長岡通いが頻繁だった我が家、この日も長岡市へ出かけます。
相方は長岡市で高校時代の同級生と4人で女子会。
特に用事の無いジィ~ジは暇だったので、相方を長岡へ送りがてら
大好きな長岡東山連峰の一角 【三ノ峠山(468.1m.)】 へ。

10月29日(火) ☁

行先 【三ノ峠山】

同行 ジィ~ジ(単独)    小屋では大勢 帰りも皆と一緒

行程 三ノ峠山・枡形山登山口P-三ノ峠山ー観鋸台ー三ノ峠山ー登山口Ⓟ

記事 歩行時間より長い小屋でののんびり懇親会 お天気は微妙~

Am 10:00 登山口Ⓟ
登山口Ⓟでは旧知のO桃氏、更にMさん Sさんが出発準備中。

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長岡市東山ファミリーランド

コスモスが終わり、来年春には一面菜の花畑で黄色く染まる。
眼下の長岡市街地の先には遥か【弥彦山~角田山】
このゆったりした景色、ジィ~ジのお気に入りLocationです。

途中で先行のMさんSさんを追い越して・・・

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ヤマユリの実
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南蛮山
丸太の腰掛はT中さんグループの手作り。

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大榎
ジグザグにユッタリ切られた気持ちの良い登山道を進みます。
下山してくる登山者の方2,3人とスライドします。

Am 10:50 三ノ峠山山頂
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三ノ峠山山頂
紅葉はまだ暫くの様子なれど、今年の紅葉はイマイチ?(異常高温の夏)
途中で通称“南蛮ベンチ”まで行くと言うO桃氏に追い越されます。

山頂から一寸下り気味に道は続き、やがて平坦で片側が開けたViewPoint。

Am 11:05-11・:08 観鋸台

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観鋸台
標柱も丸太の腰掛もT中さんグループの手作りです。
長岡市の最高峰 【鋸山】 を眺めて、ここでUターンです。
時折、ポツッと小雨が・・・それでも雨具を羽織る必要も無さそうな程度。

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オヤマノボクチ

ふと前方を見ると傘を持った女性が!! T中さんの奥さまです。
ジィ~ジを迎えに来てくれた様子です。(有り難い)

Am 11:24-Pm 01:53 友遊小屋

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友遊小屋
早速、テーブルを並べてランチタイムの会場設営です。
T中夫人が先頭になってMさん Sさん。一仕事を終えたT中さんも到着。
ランチ会の始まりです。
やがて通称“南蛮ベンチ”途中で戻ってきたO桃氏も、更に二人の常連さん。
相変わらず食べきれないくらいの持ち寄り手作り料理が並べられます。
食べながらあれやこれや他愛のない山談義。
ジィ~ジの相方との待ち合わせ時間を考慮してくれる優しい山仲間
延々と小屋滞在2時間半。部屋の後片付けをして皆で小屋を出ます。

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薪ストックヤード
もう暫くすれば小屋にはダルマストーブの出番です。(週末予定)
積雪期の小屋遊びが楽しみです。

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落葉踏みしめ下山

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登山口はもう直ぐ
Pm 02:30 三ノ峠山 枡形山登山口Ⓟ

小屋に滞在中は時折の小雨も下山中はすっかり上がって・・・
何時もながら気心知れた山仲間とのランチと山歩き、山談義
心身共に満たされたジィ~ジです。(感謝・感謝)

登山口Ⓟで解散。
ジィ~ジは長岡駅近郊の待ち合わせ場所に向かってひた走り。
相方も女子会で楽しかった様子。良かった 良かった。

  ジィ~ジ【三ノ峠山】 08-2019
            093(095)-2019


ここ暫く何やかや多忙で? “山歩き” から遠ざかっていた相方。
Frustration解消策で出かける我が家です。

時間も中途半端で行先は何処にするここにする あれやこれやと・・・
とどのつまりは新潟市の最高峰 【多宝山】 に決まります。

10月30日(水) ☀

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 岩室丸小山公園登山口~天神山城址~石瀬峠~多宝山 (往復)

記事 往路は気持ちが先行のジィ~ジ、想定外の疲労感、山頂手前が辛い 

Am 10:06 岩室丸小山公園登山口Ⓟ

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丸小山公園
目的は奥の尖った山です。

先ずは 天 地 人 で知られた直江兼続の実弟 大国実頼の居城
標高234.5m. 【天神山城址】 を目指して登ります。

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天神山城址登山口
天神山城は大小7本の深い空堀や石塁・土塁を有した堅固な山城。

Am 10:40 天神山城址本丸
本丸跡で立ち止まり一寸小休止。
小休止を終えて、支城の松岳山城址への道を分け“石瀬峠

Am 10:56 石瀬峠

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石瀬峠
峠から階段を上って【多宝山】への登山道が伸びています。
珍しくジィ~ジが先導で頑張って進みますが、暫くすると息切れ!!
所々の平坦な場所で息を整えながら前進 前進 また前進。

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こう葉
気持ちとは裏腹に速度は加速せず、ペースダウン。(脚力落ちまくり)
所々で赤く色づいた木々の葉っぱが見られるも今年はイマイチ感あり。
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山頂への登山道
“間瀬コース”との分岐辺りから相方と先頭交代。(情けない)
膝が自分の意志の通りにあがりません。
ひらひら舞い落ちる周りのブナの葉の様にヘロヘロのジィ~ジ。

Pm 00:05-00:45 多宝山山頂

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対峙する弥彦山と越佐海峡
越佐海峡はズッポリと一面の雲で覆われ、海には見えません。

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一等三角点と天測点 ※ 拡大
※ 一等三角点 山名は弥彦山となっています。 633.8m.
丁度お昼時、山頂の無線施設で仕事中の3人の若人がお昼休み。
我等も腰を下ろし、簡単なお昼を採ります。
柔らかな日差しが丁度心地よく、特段の寒さも感じません。

下山は勿論、往路をのんびりと辿ります。

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木洩れ日受けて己が陰

陽射しを受けて一際赤い色が映えます。

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燃え燃え
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( 写真 左 オクトリカブト  写真 右 ムラサキシキブ )  ※ 拡大

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急登の道を下る相方
 “石瀬峠” から 【天神山城址】 深く抉られた空堀 慎重に下り登り返し・・・
往時を想像しながら歩くジィ~ジです。

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天神山城の石塁
戦国時代を彷彿させる遺構 遺跡が数々現れます。

帰りは疲れた訳ではないものの、あっちへ立ち寄り、こっちへも寄って
敢えて時間を掛けて戻る我らです。

Pm 02:45 岩室丸小山公園登山口

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山のご案内


久し振りの(山歩き)の相方もお天気もまずまずで満足げ。
歳を重ねた所為なのか?或いは日頃の怠惰な暮らしで鍛錬不足か?
思うように足が上がらなくなって些か、自信喪失のジィ~ジです。
今更技術とハードさが求められる峻嶮な山は歩くことは無いと思われるも
せめてもう少し筋力もアップして現状回復に務めねばと反省しきりの
ジィ~ジです。(反省だけはするのだけれど対策が・・・)

    ジィ~ジ 【多宝山】 03-2019

          094(096)-2019

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2019年11月 3日 (日)

( ..)φメモメモ(覚書き)

10月も20日を過ぎて連日空模様が愚図ついたり、たまたま相方に用事が
有ったりして暫く趣味の山歩きが出来なかったジィ~ジです。

そんな中、なまくら爺の日記代わりの覚書です。

10月26日(土) ☁

TWE BigBand Live 2019  於 栃尾市民会館

久し振りにジャズの生演奏を楽しんだジィ~ジと相方です。

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① Birdland The Days of Wine and Roses My Favorite Things 他
② Relive ムーンライト伝説 美女と野獣 Disney Salute 他

10代から60代まで年齢層 18人編成 

毎年【三ノ峠山】“友遊小屋”で開かれる(森の音楽会)でsaxophoneを
演奏してくれるS藤さんがメンバー 旦那様はdrums 。

コスプレの演奏も楽しいひと時過ごせたジィ~ジです。

※ 楽器演奏出来れば楽しいだろうなぁ~


連日の長岡通いのジィ~ジと相方です。

10月27日(日) ONCリード合奏団 第14回 定期演奏会
於 長岡リリックホール コンサートホール

パーカッション2名 ドラム ピアノ アコーディオン4名 ベース
ハーモニカ7名 指揮者 計17名

① 行進曲「長商リード合奏団」 行進曲「雷神」 メヌエット 白鳥の湖より「情景」 他
② オレ・ガッパ ラ・クンパルシータ― リベルタンゴ 花のメルヘン 他

長岡【三ノ峠山】を介しての知り合い金山さんがコンサートマスター

前夜のジャズに続いてハーモニカ アコーディオン演奏に酔いしれた。


二日間に亘りジャンルを超えた音楽会。
其々の持ち味が味わえ心地よいひと時過ごせたことに感謝。

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2019年11月 1日 (金)

老化進行?【角田山】

毎日特別の事も殆ど無い所為か?緊張感足りないジィ~ジ。
この日も出かけてから携帯を忘れてきたことに気付く体たらく。
認知症が始まったかな?

☔の心配がなさそうなのでゆっくりと家を出ます。

出かける先は 【角田山】 です。

10月21日(月) ☀

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 ホタルの里登山口~山頂~向陽観音 (往復)

記事 秋の花々と紅葉も進行中。(写真は全て相方のスマホ)

Am 11:10 ホタルの里登山口

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ササ茂る階段登

出だしから段差の大きな脇からササが邪魔する傾斜がきつい登山道。
膝がガタガタで上がらないジジィには思いのほか辛いのです。

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( 写真 左 タムラソウ  写真 右 シラヤマギク ) ※ 拡大

行く手には赤く色付き始めた木々が見られ始めます。
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紅葉
Pm 00:27ー01:02 角田山山頂
山頂小屋前近くのベンチに腰を下ろし、二人だけの簡単なお昼を済ませます。
平日とは言え、我らの前を行き来する方が多数見受けられます。

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(写真 左 センボンヤリ  写真 右 サラシナショウマ ) ※ 拡大

お昼もゆっくりしたので向陽観音まで足を延ばしてみます。 

Pm 01:10-01:16 向陽観音 観音平
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向陽観音(観音平)
目視では【五頭連峰】から越後川内山塊の山々は勿論の事。
更に【飯豊連峰】から【月山】方面までも見られます。
未だ雪が着いていないので若干迫力不足?の感は否めません。
暫し展望を楽しんで往路を戻る我等です。

山頂直下の急登の下り、躓かぬよう足元を確かめながら・・・

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( サルトリイバラ 山帰来の実  写真 右 アキノキリンソウ ) ※ 拡大

スギ林の下は少し湿って滑りやすい。

Pm 02:46 ホタルの里登山口
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福壽山平成院
国民栄誉賞受賞 遠藤 実 寄進。
台湾檜の十一面観音像が堂内に安置されています。

年を取り、山歩きも辛さを覚える度合いが高まってきてはいるものの
他にトレーニングをしている訳でもないジィ~ジにとって毎度毎度の
“山”なれど、花々眺めながら、たまには顔見知りの方々から
励まされ、精神的にも肉体的にも充足感が味わえる。
曲がりなりにも歩けることは有り難い。

  ジィ~ジ【角田山】 38-2019
               092(094)-2019

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