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2019年7月 4日 (木)

ヒメサユリと【鬼ヶ面山】

新潟 山形 福島の3県の山岳地帯、更に青森県のごく限られた一部でしか
見る事の出来ないヒメサユリ
今年は未だに見ていないジィ~ジと相方。
幸い梅雨の最中なれど晴れの予報を基に出かけます。
目的の一座は 【鬼ヶ面山(1465m)】
60里越トンネルの先は、福島県。新潟県魚沼市と福島県只見町に接する一座。

日時 6月26日(水) ☀

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 六十里登山口🅿~分岐~反射板~南岳~山頂 (往復)

記録 【鬼ヶ面山】は10数年ぶり?

Am 07:30 60里越トンネル手前登山口Ⓟ

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Ⓟは満車

(@_@) ビックリ 幾ら晴れたとはいえ、平日、しかも7時半!! 既にⓅは満車
     ( 魚沼市観光協会のPR?或いはSNSのお蔭? )
仕方がないので?先行車に着いて路側帯に駐車して出発準備。

Am 07;42 登山口
【浅草岳】は毎年歩いているものの【鬼ヶ面は10数年ぶり?

最初は一寸した急登の道。その後は山腹を巻きながら高度を少しづつ上げて・・

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最初の鉄塔
六十里越えの分岐を分けて、道標に従い前進。
Am 08:40 電波中継処(反射板)
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反射板
立ち休憩、息を整えるジィ~ジです。先行の方がも休憩中。
登山道の道端では種々の花々が見られ始めます。
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( 写真 左 コケイラン  写真 右 マイヅルソウ ) ※ 拡大
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ツルアジサイ ※ 拡大
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サワフタギ ※ 拡大
ツルアジサイ、サワフタギ 共に青空に良く映えます。
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( 写真 左 サンカヨウ  写真 右 ツバメオモト ) ※ 拡大
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( 写真 左 ミドリユキザサ  写真 右 タムシバ ) ※ 拡大

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後方の眼下には田子倉湖
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浅草岳 ※ 拡大
【鬼ヶ面山】【浅草岳の東面は‘一ノ倉沢’にも匹敵するほどの大岩壁
峻嶮峨々なる男性的な魅力溢れる様相を呈してくれます。
Am 09:50 南岳(1409m)
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南岳(1409m)
‘南岳’の先から目的のヒメサユリ、今が盛りと見られます。
先行の小千谷市からのご夫婦は「去年より少ないわねぇ~」と奥方。
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ヒメサユリ ※ 拡大

‘南岳’から【鬼ヶ面山】までの稜線は東側が切れ落ち、更に所々の崩落地も有り
ユックリと慎重に歩くジィ~ジです。 
Am 10:40-11:45 鬼ヶ面山山頂

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鬼ヶ面山山頂
狭い山頂には7.8人の方が腰を下ろし休んでおられます。
お昼にはまだ間があるものの、この日はここが目的地。
我等も腰を下ろし、小腹を満たします。

暫くすると一人の男性が到着、すると下の方から大声でヒステリックに
叫ぶ女性の声。
2,3分後にその女性が到着。(もう一人連れの女性も)
すると人前も憚らずまたまた大声で連れの男性をなじります。
どうやら男性が勝手に自分のペースで歩き、着いて行けなかった?
男性は反論もしません。散々 喚き散らしその女性は一人で下山。

人迷惑なので余程 注意しようと思ったものの何故か我慢したジィ~ジです。
(やっぱり 注意意するべきだったと後悔)

やがて殆どの方が下山。
【浅草岳】から往復の登山者の方も何人か我らの前を通り過ぎて行きます。
急いで帰る用も無い我等、皆さんが下山してからも暫く二人で山を眺めます。
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鬼ガ面山山頂(標識)
静かになった山頂、二人でユックリ楽しみ、やがて我等も往路を下山です。

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( 写真 左 アカモノ  写真 右 ウラジロヨウラク ) ※ 拡大

balance感覚鈍いジィ~ジ、注意を払いながらアップダウンの稜線を辿ります。
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毛猛三山
【毛猛三山】 の後方には 【越後三山】 も望遠されます。
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( 写真 左 ヒメサユリ(蕾)  写真 右 ゴゼンタチバナ ) ※ 拡大
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ヒメサユリと浅草岳 ※ 拡大
名残惜しく振り返り振り返り・・・
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南岳を振り返る
此処で一寸Trouble発生 塩分不足?暑さ? 珍しくジィ~ジの足が攣りそう。
用心の為に持参の漢方を口に含んだり、足をマッサージしたりスピードダウン。
大事を取ってゆっくりと歩きます。危険個所も特に無し。
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( 写真 左 トキワハゼ  写真 右 ホウチャクソウ ) ※ 拡大

なだらかな下り道を登山口に向かって歩きます。
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冷たい沢水
音を立てて流れ落ちる沢水でバシャバシャと顔を洗うジィ~ジです。
サッパリと疲れも一瞬にして吹き飛ぶ感じ。 気持ち良い~
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歩き辛い登山道
大小の岩石がゴロゴロした狭く急な歩き辛い登山道を下れば・・・

Pm 02:20 六十里越登山口
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登山口
登山口の駐車場は既に半分くらいに減っています。

靴を履き替え、シャツを着替えて車に乗り込みます。
車の窓を全開放、風が入ってきて心地よさ覚えます。
大白川駅の自販機で炭酸飲料買って栃尾から長岡、そして一般道で新潟へ・・


今年最初の ヒメサユリ、毎年見てはいるもののやっぱり艶やかで可憐。
四周の山々の大展望 そして眼下の田子倉湖・・・残雪期の縦走を含め何度か
歩いた道なれど、10数年ぶりのこの日、改めて年取ったなぁ~と・・・

それにしても山頂でのヒステリックに喚く女性には嫌な思いをさせられた。

  ジィ~ジ 061(062)-2019

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コメント

FUJIKAZEさま
いつもありがとうございます。
地域限定のヒメサユリ、角田山 弥彦山では見られませんが
県境に近い山々では(上越地方除く)殆どで見られます。
来年 是非お越しください。
今回の鬼ヶ面山、隣の浅草岳や守門岳 粟ヶ岳などで
沢山見られます。時期的には6月20日頃がベストかと
思います。
ユックリ歩きで宜しければご案内仕りますよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2019年7月11日 (木) 09:33

こんばんは!
やっぱりヒメサユリって可憐で綺麗ですねぇ・・・。
一度みてみたいものです。

投稿: FUJIKAZE | 2019年7月 9日 (火) 17:54

もうぞうさま
今晩は~
話に依れば7時前には3~40台置ける駐車場が満杯だったようです。
浅草から鬼ヶ面まではアップダウンの切れ落ちた稜線歩きで
片道2時間近く要します。鬼ヶ面の岩壁が見事なので
是非 来年挑戦してみて下さい。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2019年7月 5日 (金) 20:16

かあちゃんさま
いつもありがとうございます。
浅草岳は時期を変えコースを変え、多縦走も含め、
多分20回以上歩いている好きな一座です。
ヒメサユリだけをとれば粟ヶ岳の方が凄い気もしますが
鬼ヶ面山は展望が素晴らしい。

ヒスを起こした女性、あんまり頭にきて周りも見えなかった?
連れの男性も問題ありですね。
折角 ヒメサユリや展望や食事を楽しんでいるのに!!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2019年7月 5日 (金) 20:12

お天気だとは言え、平日の7時半でもう満車ですか?
すごいな~
ここもまだ未踏ですが、どうしても浅草まで行きたくなるんですよね。
鬼が面で引き返せば、わたしでも行けそう?
来年の候補に!!

投稿: もうぞう | 2019年7月 5日 (金) 19:31

おはようございます。
浅草岳は花の百名山、テレビで放送されて人気となったようですね。
私も去年大白川の方に行ったら駐車場がないくらい凄かった。
その分、ヒメサユリは見ごたえありますね~(^^)/

ヒス起こしたご夫婦ですか!せっかくのヒメサユリが台無し(*_*)
怒りながら歩いてたら、注意散漫になっちゃって、足元も危ないです。
山では皆さんニコニコだから、そんな光景は珍しいf(^_^;)

投稿: かあちゃん | 2019年7月 5日 (金) 06:03

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