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2018年9月20日 (木)

久々の【光兎山】

仕方がないこととは思いつつも、年を重ねると「あ~体力・脚力が落ちたなぁ~」と
思い知らされることも間々あります。今回はそんな一コマです。

9月12日(水) sun

目的 【光兎山(966m】

同行 Mさん 相方 ジィ~ジ 計3名

Am 08:00 中束登山口Ⓟ
 同行予定Mさんと待ち合わせ。 Ⓟには先行者のrvcar 1台のみ

Am  08:10 中束登山口

Kimg6994_2                             登山口

スタート時間を確認する相方。

比較的なだらかな道を≒40分千刈登山口からの合流POINT。
周囲は背の高い青々したブナの林が拡がります。

Am 09:26-09:32 虚空蔵峰(629.4m)

Kimg6999_2                 気持ちの良いブナ林

登り切れば【虚空蔵峰(629.4m)】 休憩POINTゆっくりと休みます」。
Kimg7001                         石灯篭と石碑

【光兎山】は古くからの信仰の山、修験者の行場だったらしい。その遺構が・・

小さなアップダウンが続くも、この付近まで足下のキノコを観たり特別な疲労感も
感じなかったジィ~ジですが、その後、知らず知らずにペースダウン。

Kimg7003 Kimg7006_2
( 写真 左 タマゴタケ  写真 右 ??? ) ※ 拡大

タマゴタケは殻を割って出てきたばかり ツル~ッと可愛い!!

Am 09:57-10:05 観音峰(621m)

Kimg7005_2                                  観音峰

小さな社には先行者の方がお供え?和菓子が載っています。

ブナの美林が拡がる気持ちの良いアップダウンの登山道。
ジィ~ジは息が上れど思うように足が上がらず(些かショック)

水分補給もしながらいつもより休憩時間をたっぷりと取ります。

 Kimg7008 Kimg7012_3
( 写真 左 ミヤマママコナ  写真 右 ミヤマママコナ群生 ) ※ 拡大

ミヤマママコナの群生が其処彼処で何カ所も見事に見られます。

登山道は本格的に傾斜を増していきます。息遣いも荒くなるジィ~ジです。

Kimg7010_5                             ロープも下げられた登山道

過去、数回の【光兎山(966m】経験で今までに味わったことの無い体感。
気持ちも乗らず辛さだけが身に迫ってきます。
ジィ~ジの顔を見て「 【雷峰(805m)】 で止める?」 と二人の同行者。

Am 10:50-11:00 雷峰(805m)

Kimg7011                               雷峰(805m) 

此処にも先行者の方が和菓子をお供え。

絶不調?のジィ~ジ、本音ではここで辞めたい気持ちが強いものの、気遣いされて
ここで止めればこの先、辛い時は癖になりそう。
「行こう 行くよ!」 自分に言い聞かせるように再び歩き始めます。

一旦激下りが待っているものの山頂は目前に見られるのです。

ジィ~ジは汗だくで立ち向かいます。(思うように任せられず)

Am 11:10 姥石

Kimg7013                 姥石

過っては女人禁制の山、ここまで登ってきた女性が大きな石にされたとの伝説。

この山はこんなに急だったっけ? 足に力が入らないジィ~ジは両手も使って
フラフラしながら一歩一歩また一歩 遅々として進まず。(こんな筈では・・・)

所々登山道が崩れ赤土が見られるところも。(随分荒れたなぁ~)

Am 11:20 ヨ平戻しの頭

ヨ平さんもこの場所で引き返した?

 Kimg7016 Kimg7017
( 写真 左 オヤマノエンドウ 写真 右 ツルリンドウ ) ※ 拡大

Kimg7018                         相変わらず急登の連続

Kimg7020                                  来し方を振り返れば

ヤッパリ相当な高度感が半端ない!!おまけに最後の最後が急登の連続。          
Kimg7021                      ザイルを頼りに

騙しの山頂の先に漸く本当の山頂。
ジィ~ジはほぼ放心状態。それでも気力で漸く山頂へ・・・

Am 11:55-Pm 00:40 光兎山(966m)山頂

Kimg7028              光兎山山頂 二等三角点

先行者の方がここでも勿論お供え。
地元の方で定期的に登っておられる由。
お供えはそのままにしておくと虫が湧いたり獣が来たりするので下山時回収との事。

山頂からは岳人人気の<飯豊連峰>、<朝日連峰>がバッチリ。
山座同定に余念がないMさんと相方。

Kimg7025                         二王子岳と飯豊連峰

Kimg7027                          朝日連峰

少し冷気を伴った風が吹き付け、汗ばんだ身体は一瞬にしてヒンヤリ・・・
汗っかき暑がり屋のジィ~ジには珍しい、

大食漢のジィ~ジにしては珍しく食欲も無し。(何とか腹に少し納めて)
腰を下ろしてランチタイムとします。

Kimg7030                 二王子岳 飯豊連峰(本山から朳差岳)望みながら

ランチを終えるころには身体も冷えてきたので下山の開始です。
転倒滑落しないよう、注意に注意を重ね慎重に下ります。
場所によっては真下へ下る感じを受けます。

最低鞍部から登り返して【雷峰】傾斜のきつい道が【観音峰】まで続きます。

Pm 02:40-02:50 観音峰

Kimg7031                        ユックリ腰を下ろし休憩time

一般的に下りには時間を要しない事が普通なれどこのコースはアップダウン連続。

 Kimg7032 Kimg7033
( 写真 左 キノコ?苔? 写真 右 タマゴタケ ) ※ 拡大

タマゴタケは午前中より1,2㎝成長した感じ!!

Kimg7034_2                        アップダウンの道を下山

Kimg7035                               夫婦村

何十年か前、夫婦で営む宿が2軒あったと言う。

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( 写真 左 オクモミジハグマ 写真 右 キノコ?? ) ※ 拡大

Pm 04:22 中束登山口

Kimg7039                            長い長い道のりの終わり

思いがけない程の長い道程、往路も復路も然程、所要時間変わらず。
数日前から珍しく腹具合が少し悪く気懸かりだったとは言え、バテばての体。
日頃のだらしない生活の祟り?あまりの疲労感には不安さえも覚えます。
一過性の症状であれば有難いが・・・
年が年だけに無理も利かない身体に?それならそれで素直に受け入れるべき?
色んな思いが頭の中でグルグル回ります。
いずれにせよ一寸様子を観たほうが良いような気がするジィ~ジです。

ジム通いも日頃のWalkingなど訓練もしていないジィ~ジ、何か対策を立てねば
いずれにせよこれからも不調を来すこと必定。 反省を強いられる結果に!!

※ 因みに一般的CTタイムは3.5時間(休憩含まず)
   この日は休憩含み所要時間3.7時間 

                           070-30

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コメント

500系 冬男さま
ありがとうございます。
何しろ歳が年ですから一寸気になりショックでした。
仕方がないとは思いつつも(笑)
もう暫く楽しみながら山歩きをしたく願っていますが
体力維持にそれなりの訓練も必要かもしれません。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年9月21日 (金) 09:40

基礎体力は充分のジイ~ジ 一過性だと祈ってます。

近郊に沢山のいい山が有り環境が羨ましいです。
自分の庭の散歩気分で角田山で調整して下さい。

投稿:  500系 冬男 | 2018年9月21日 (金) 08:57

かあちゃんさま
お早うございます。いつもありがとうございます。
この日は何故か特に不調だったんですよ。
それでどこか悪いのか気になって・・・
年が年ですから無理する気はありませんが(笑)

仰るように山は自分が楽しめるそれでいいと思いますよ。
只 偶に別の山へ行くと新しい発見や感動も得られることもあります。
紅葉シーズン気持ちの良い山歩き楽しみましょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年9月21日 (金) 07:16

 光兎山、名前を聞いたことがあるだけですが、難儀げな山ですね、よくぞ登られました、すごいです!

 私も最近、体に力が入らずやっと里山を登る感じなのです。寒くなってそうなのか?
お互いめげずに登りましょう。
自分が楽しく無理なく登れる山に登れたら、それでいいかなって思っています。

投稿: かあちゃん | 2018年9月20日 (木) 20:31

もうぞうさま
こんばんは いつもありがとうございます。
この日は本当に経験に無いくらいのきつさを覚えショックでした。
年でしょうかねぇ~ shockでした。

紅葉シーズンもお勧めの山ですから貴殿も是非Challenge
してみて下さい。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年9月20日 (木) 19:54

いやいや週に1回以上は登っていられる輝さまですから、まだまだ万全でしょう。
何の運動もしていないで、月に1度くらいの里山行きでは、山に向かうのが怖くなります。
この山もなかなか機会に恵まれません。

投稿: もうぞう | 2018年9月20日 (木) 19:21

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