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2018年7月24日 (火)

久々の【谷川岳】

暫くご無沙汰していた【谷川岳】 「久しぶりに行ってみたいね」と相方。
勿論、特に反対する理由も持ち合わせていないジィ~ジです。
日常の主導権は殆ど相方が握っています。

【谷川岳】 数年前までは日本三大急登“西黒尾根”縦走が当たり前の感が
有ったものの、近年 寄る年波に抗う術も無く、安直に文明の利器のお世話に。

7月17日(火) sun

同行 Tさん 相方 ジィ~ジ 計3名

行程 天神平~天神尾根~トマの耳・オキの耳 (往復)

平日の谷川岳ロープウエイは始発が8時。(15分程、到着早すぎた) 

Am 08:20-08:25 天神平

P1050474_2        天神平

何度も歩いた【白毛門】【笠ヶ岳】【朝日岳】 そして清水峠の小屋も対峙。

Kimg6485            白毛門 笠ヶ岳 朝日岳望みながら天神尾根をスタート

朝から熱い日差しが降り注いできます。

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( 写真 左 ヨツバヒヨドリ  写真 右 クガイソウ ) ※ 拡大

天神平周辺はヨツバヒヨドリの大群落とクガイソウの群生が主流を占めています。

傾いた木道と階段の道が続き来ます。
天神峠から、そしてその先には田尻尾根登山道との合流点が現れます。

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( 写真 左 チダケサシ  写真 右 モウセンゴケ花 ) ※ 拡大

白い花は何?と良く観れば食虫植物モウセンゴケの花。6.7ミリの小さな花弁。

Am 09:06-09:12 熊穴沢避難小屋

小屋脇の木陰に腰を下ろし、休憩一本。水分補給と甘味を取ります。
スタートが同じような時間のハイカーの皆さん休憩を取っています。
既にジィ~ジは全身から吹き出て止まらぬ汗。
(直射日光ここまでの間は当たらなかったのに・・・)

避難小屋から先は、直ぐに岩稜帯の急登の道に変わります。

頭上からモロに陽射しがガンガンと!! 瞬く間に汗が噴き出してきます。
途端に足が上らくなるジィ~ジです。
過去、何十回も歩いているのにこんな辛い思いはしたことが有りません。

Kimg6493                足場が悪い

天狗の留場 天狗ざんげ岩 時にはお助けロープを利用しながらフラフラと・・・
POINT POINTで息を整えるため休憩しながら歩を進めます。

天狗ざんげ岩を過ぎて暫くすればガレ場のダラダラした緩い道に変わるものの
足下ふらつき、ペースは上がることありません。

前後して登るハイカーの皆さんもそれなりに辛そうな感じを受けます。

Am 10:35-10:45 肩の小屋

Kimg6498              肩の小屋 万太郎山と俎嵓

山間から雲が湧き出して夏山特有の様相を呈しています。

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( 写真 左 ミヤマキンポウゲ  写真 右 ジョウシュウキオン ) ※ 拡大

この付近では特にジョウシュウキオンが目を惹き付けるように思えます。
足下に咲く花々を愛でながら山頂へのんびりと歩をすすs目ます。

Am 10:58-11:55 山頂 トマの耳(1963m)
 Kimg6509               山頂 トマの耳

P1050460_2            山頂トマの耳から肩の小屋俯瞰。

【俎嵓】 屹立して格好良い~ッ

土・日祝日は座る場所も無いくらい大混雑の山頂 トマの耳も閑散としてます。
傍らに腰を下ろし、ノンビリと少し早いものの腹拵え。
山頂到着のグループの皆さんの集合写真のシャッターを切ってあげたり
山座同定を楽しんだり
【燧ケ岳】【至仏岳】【笠ヶ岳】【日光白根山】【男体山】【皇海山】 etc etc

のんびり休憩終えて、双耳峰先の山頂 オキの耳へ花を観ながら向かいます。

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( 写真 左 ヒメシャジン  写真 右 イワアカバナ ) ※ 拡大

イワアカバナ ピント合わずボケボケ

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( 写真 左 シフツアサヅキ  写真 右 ミヤマダイコンソウ ) ※ 拡大

P1050466            山々眺めながら

Kimg6523                                山頂 オキの耳

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( 写真 左 オオカラマツ  写真 右 ジョウシュウオニアザミ ) ※ 拡大

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( 写真 左 ゴゼンタチバナ  写真 右 ハクサンフウロ ) ※ 拡大

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( 写真 左 エゾシオガマ  写真 右 ニッコウキスゲ ) ※ 拡大

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( 写真 左 ミネウスユキソウ  写真 右 クロヅル ) ※ 拡大

他にも花は色々  ホソバノキソチドリ アオヤギソウ シシウド・・・
枚挙に暇有りません。

Pm 00:25-00:35 オキの耳(1997m)

Kimg6525                 偶には記念に一枚

P1050468                               浅間神社鳥居と後方に一ノ倉岳

時折の風が心地よさを与えて呉れるので暫し涼を楽しみますが何時までも
長居は出来ません。往路を忠実に下山です。

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( 写真 左 オミナエシ  写真 右 タカネコンギク ) ※ 拡大

Kimg6529                 トマの耳に向かって下山 ※ 拡大

Pm 01:06-01:10 肩の小屋

Kimg6543                         標識

Pm 01:18 天神ざんげ岩

Kimg6544                天神ざんげ岩

Kimg6546                岩稜帯を下る

急峻な岩場では少し渋滞が見られ時折足が止まります。

熊穴沢避難小屋で最後の休憩を取って天神尾根へ下ります。

Pm 03:15 天神平

Kimg6547                  天神ロープウェイ山頂駅

過去に何度となく訪れた【谷川岳】なれど今回ほど山頂を遠く感じた事は無し。
年の所為?暑さの所為?多分両方とは思われるものの些かショック。

念のため、少し涼しくなった初秋紅葉時期に再び訪ねてみたく思うジィ~ジです。

それでもこの度も幾多の山々と色とりどりの高嶺の花々を愛でることが出来て
満足感に浸るジィ~ジです。

帰路 立寄り♨は現在I園グループのホテル湯の陣。
※ 谷川岳ロープウェィ半券で割引適用。

広々とした大浴槽に思う存分手足を伸ばし心行くまで温泉入浴を楽しみます。
無論 露天風呂も体験入浴。

吹き出る汗を拭えばサッパリ感が身を包みます。

心地良さと満足感を味わいながら関越トンネル・関越道経由北陸道新潟西ICに
戻る我らです。

        059-30

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コメント

もうぞうさま
山の楽しみ方はそれぞれですからねぇ~
もうぞうさんは現役で時間も限られているし・・・
年甲斐もなく相方と記念に一枚。
お見苦しき限りです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年7月27日 (金) 10:15

かあちゃんさま
お早うございます。いつもありがとうございます。
谷川岳は一ノ倉とかclimbingは別にして、かあちゃんさんに
とっては全く問題がありませんよ。
只、この領域は天候の急変が有ることがしばしば。
天気の良い日に天神尾根から先ず挑戦してみて下さい。
キット楽勝でしょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年7月27日 (金) 10:05

私なんかどこの山でも、最も楽な最短コースをチョイスです。
しかし奥さまとの2ショットは、良いですね~

投稿: もうぞう | 2018年7月27日 (金) 07:06

 おはようございます。
さすがですね~、谷川は私にはレベルが高いです。
でも人気のお山、いい所なのでしょうね。
 今度ロープウェーで行って少し歩けたらいいなあ。

投稿: かあちゃん | 2018年7月26日 (木) 08:13

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