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2018年7月 3日 (火)

花そして出会い【二王子岳】

梅雨時真っ最中なれど、時たま快晴に恵まれる越後新潟です。
久し振りに少しは歩き甲斐のある山へ行きたいね!と相方。
もしかしたら見たい花が見られるかも・・・と。
選んだ行先は 【二王子岳(1420m)】

6月25日(土) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2人

行程 (Am 07:30) 二王子神社登山口~二合目水場~(Am 08:25-08:30)
    三合目一王子神社~(Am 09:05-09:12) 五合目独標~立ち休憩~
    (Am 10:12) 七合目油コボシ~(Am 10:53-Am 11:40) 二王子岳山頂
    ~(花観賞タイム)~(Pm 00:58-01:06) 五合目独標~(Pm 02:00)
    三合目一王子神社~(Pm 02::30) 一王子神社登山口

    所要時間 7時間 休憩・花観賞時間 ≒90分含む

小さな沢沿いの道から離れ、大杉樹林帯の1合目手前から道は急登となります。

Kimg6268               神子岩通過の相方。

何時もの通り二合目水場でたっぷり口に含みます。

歩き始めて1時間弱、丁度3合目で腰を下ろして休憩、甘味を取ります。

休憩終えて爽やかなブナの林の中をZIGZAGに前進。

五合目 独標(定高山)パンザマスト 積雪表示は勿論の事 ゼロ!!
此処でも腰を下ろして一休み。

五合目から六合目までは思いのほか長い道程。
それでも足下には可憐な多種類の花々が現れます。

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( 写真 左 ガマズミ  写真 右 ズダヤクシュ ) ※ 拡大

過っては喘息(ズダ)の薬としたズダヤクシュが一面に群生。

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( 写真 左 マイズルソウ  写真 右 サンカヨウ ) ※ 拡大

Kimg6280              サンカヨウ 最後の力振り絞り健気に咲き誇って!!

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( 写真 左 シラネアオイ  写真 右 オオバ?キスミレ ) ※ 拡大

Kimg6283              登山道整備中

六合目中間点付近では急登の場所にステップの足場を造ったり整備に余念ない
須藤さん達が汗を流しながら作業中。(連日ご苦労なことで頭が下がります)

Kimg6286                残り少ない残雪も

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( 写真 左 ウスバサイシン  写真 右 コバイケイソウ ) ※ 拡大

次から次と目を楽しませてくれる花々後絶ちません。
コバイケイソウは今年は初めてのジィ~ジです。

Kimg6289              油コボシ

難所 油コボシは然程の距離は無く、足場もしっかりついています。

Kimg6292                八合目水場付近にはまだ残雪

水場の水は未だ雪に埋もれているようです。
帽子を忘れた相方は姉さん被り・・・

八合目を過ぎれば、終盤を迎えたヒメサユリと盛りを迎えたヒメサユリが競演。

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( 写真 左 ニッコウキスゲ  写真 右 ヒメサユリ ) ※ 拡大

Kimg6295              キスゲロード

Kimg6300                新石祠 二王子神社奥の院

Kimg6303                ヒメサユリに迎えられ

Kimg6305            山頂 青春の鐘

目視では『飯豊連峰』の山並みがハッキリと見えます。 

山頂には20数年来の知人・山友K岡氏とM原さんと遭遇。知らない方も数人。
「やぁ ヤァ お久しぶり」と挨拶交わします。

ジィ~ジと相方も敷物尻に持参のおはぎを食べたり小腹を満たします。
水と塩分補給も欠かしません。

其処へまた単独行の山友K池女史も到着。

暫くすると軽装の男女二人の若人が到着。
「アッ ジィ~ジさんだ!! Yちゃんも今、来ますよ!!」
SNS通しての山仲間、30代40代50代の男女6人グループの到着です。

36222547_1424199247680779_843805058            記念に一枚   ( K池女史に撮影依頼 )

先着でゆっくり休んだK岡氏、M原さんは我らより先に下山の開始です。

年寄りジィ~ジに気配りする若人グループ、自分たちのためのスイーツなど
ジィ~ジと相方に分けて呉れます。
皆、年寄り労わる優しい若人ばかり・・・

Kimg6306            楽しそうな若人たち

膝腰ガタガタのジィ~ジは若人グループより先に下山の開始です。
(直ぐに追い越されるのは必定)

帰路も花々を眺め楽しみながらゆっくりと下ります。

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( 写真 左 ゴゼンタチバナ  写真 右? SOS ミネカエデ) ※ 拡大

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( 写真 左 シロバナニガナ  写真 右 イワイチョウ ) ※ 拡大

更に下って行くと、見たような二人の姿が!!K岡氏とM原さんです。
わざわざ我らの下山を待っていてくれたのです。
我らが往路で見つけられなかったオオサクラソウを見つけたのです。
(ジィ~ジと相方は開花はもう少し先だねと諦めていた)

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今回一番見たかった花 オオサクラソウ。
一度は諦めたのに山友のお蔭でラッキーにもゆっくりと鑑賞できた我Rです。

この間、件の若人グループはウサギよりも早く下山通過。

心行くまでオオサクラソウに見惚れるジィ~ジと相方です。
(※ 果たして来年も元気で見ることが出来るだろうか?)

六合目中間点付近で作業中の須藤さん達に登山道整備のお礼を伝え下山。

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( 写真 左 コシジオウレン  写真 右 サワフタギ ) ※ 拡大

Kimg6318                五合目 休憩する登山者

先回4月末残雪1.5m。今回、勿論ゼロ!!

Kimg6320

Kimg6321               登山口は目前

二王子神社広場 登山口

Kimg6323                 登山口到着

清冽な迸る冷たい水でタオルを絞り汗で汚れびっしょりになったシャツを脱ぎ、
身体を拭うジィ~ジです。
ヒンヤリ感が何とも心地良く感ずるジィ~ジです。

 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

時期的にキスゲとヒメサユリのコラボは見れるかな?と期待はしていたものの
シラネアオイの群生、サンカヨウも最後の競演 他にも想定外に多種類の花々。
それに増して二人では見つけられなかったオオサクラソウを長年の知人岳友が
見つけ、親切にもわざわざ我らの下山を待って教えて一緒に鑑賞できた事。

そして山頂では心優しき30~50代の若き山仲間とバッタリ遭遇。
心なしか?若い人たちからエネルギーも貰えた感じで。楽しいひと時を共有。
天気にも恵まれ、大満足の心に残る山歩きでき感謝感謝のジィ~ジです。

山は有難き哉。健康に勝るもの無し!!

ジィ~ジ 【二王子岳】 02-30

             053-30

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コメント

ニリンソウさま
こんばんは~
ありがとうございます。
カエデの種類とは思っていましたが・・・感謝です。
又 SOS 出しますのでよろしく。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年7月 6日 (金) 21:39

こんばんは~
写真 右 は「ミネカエデ」の花だと思います
検索して確認してみて下さい。

投稿: ニリンソウ | 2018年7月 6日 (金) 21:08

ニリンソウ さま
お立ち寄りcomment多謝です。
6月中旬過ぎのにのじさまは多種類の見事な花が迎えてくれます。
おまけにこの日は年寄りに気配りできる若人の山友、
そして1/4半世紀以上の付き合いがある岳友とも遭遇し
本当に楽しいひと時持てました。

オオサクラソウは想定外で観ることができて感激でした。
相方とは又、10日ほどに出直しだねと言っていたんですよ。
永年の山友に感謝です。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年7月 5日 (木) 20:07

今年はまだ行きそびれています
二王子岳は花が多いですね~いい出会いもあって
山頂に立てればいくつになっても[青春」でしょう。

オオサクラソウ見れたんですね
多分2年前の6月末だったかなと思います
美しさに感動でした。

投稿: ニリンソウ | 2018年7月 5日 (木) 19:18

もうぞうさま
こんばんは~
若い世代の山友たちはとても紳士的で、且つフレンドリーに
つき合ってくれるので、とても自分にとって刺激にもなっています。
色々教えられること多々ですよ。有り難く思っています。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年7月 4日 (水) 19:51

某山岳会をお辞めになったそうですが、友達の輪は増える一方でしょうか?
すばらしいな~

投稿: もうぞう | 2018年7月 4日 (水) 19:15

かあちゃんさま
何時もお立ち寄りcommentありがとうございます。
今頃はヒメサユリは終わっているでしょうが、
この日は多種類の花々を楽しむことができて
特にオオサクラソウは諦めていたので岳友に感謝です。
そしてランをする(ジィ~ジは全く駄目です)若い世代の
知り合いや、20年以上昔からの知り合い、多くの山友と
遭遇、本当に良き日となりました。
二王子岳お勧めですよ。是非 dash

投稿: 輝ジィ~ジ | 2018年7月 4日 (水) 11:01

 色んな出会いもあり、とても楽しい登山をされたようで読んでいて私も嬉しくなりました。
 お花の数もすごいですね!
 二王子は私も最近気になっています。

投稿: かあちゃん | 2018年7月 3日 (火) 22:33

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