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2017年9月12日 (火)

久々に【燕岳(2763M)】

今年の夏は各地に異常とも言える大雨をもたらしたり、不順な天気の連続、
加えて個人的には加齢に依る気力の減退? 夏山シーズンにも拘わらず
maine?と言えるような山歩きができていないジィ~ジです。

残された短い人生、出来る事ならもう暫く元気で余生を過ごしたいもの。
幸い久しぶりに晴れ間が見られそう。。と言う事で急遽出かけることに!!

行先は【燕岳(2763m)】
※ 2008 11 2 (日帰り) 以来9年ぶり  当日レポ⇒コチラ

9月4日(月)~5日(火)

同行 長岡 T中夫妻 O桃氏 相方 ジィ~ジ 計 5名

9月4日(月) sun

5時に長岡のT中さん宅へcar dash
我が家の荷をT中さんのrvcarに積み替え、dash 途中O桃氏をピックアップ

Am 09:35-09:45 中房登山口

Kimg2907           登山口 登山相談所へ登山届を提出して

何せ人気の山、一番気にしていたのは駐車場問題。
途中の国民宿舎 中房温泉有明荘の2キロ近く手前の林道路肩にも
駐車している車\(◎o◎)/!
それでも取り敢えず正規の第一Ⓟへ向かいます。(勿論満車)
平日の9時過ぎ、多分もう下ってくる登山者もあるだろう・・・と期待。
期待した通り、早速早朝ご来光登山をしてきたと言う、石川県からの
3人パーティのお蔭で無事駐車場の問題は解決。

早速 出発の準備です。 Ⓟから舗装道路をダラダラ登り中房温泉へ。

登山口の中房温泉は標高1462m 宿泊場所の燕山荘は標高2712m
距離 5.5k 標高差 1300m弱

温泉臭のする急登をジグザグに登り始めます。

(肺機能の弱いジィ~ジは直ぐに息切れします)

カラマツ ミズナラ ダケカンバの樹林帯に囲まれ、登山道周辺は
笹林床地帯になっています。

登山道の合戦尾根は北アの三大急登に数えられています。

Am 10:15-10:23 第一ベンチ

Kimg2910                第一ベンチ 

下山してくる登山者、我ら同様登り始めの登山者多数休憩中。

今宵は宿泊予定なので急ぐ必要皆無。しっかりと休憩を取ります。

Am 10:50-10:57 第二ベンチ

急登の連続で30分程度で塩梅よく休憩所。
しっかり休めば然程の負担がありません。ここでも当然休憩

Am 11:32-11:37 第三ベンチ

Kimg2917                若いママさんと1歳半の女の子

周辺は下山してくる登山者が多く益々賑わっています。

Kimg2918

Kimg2920

急登が続く、登山道。

Pm 00:10-00:15 富士見ベンチ

小休止、空腹を感ずるも暫し我慢をすることに

Kimg2922           木立の彼方には常念岳山系の峰々が

Pm 00:40-01:35 合戦小屋

Kimg2923            燕山荘グループ 合戦小屋

西瓜と桓武天皇の御世における伝説が残る合戦小屋・。

同行のO氏が購入の西瓜のおすそ分けを頂いたり、ゆっくりのんびり
お昼のひと時を過ごします。

合戦小屋まで来れば先の見通しは立ちます。

1時間程休んで先へ向かう我らです。

 Kimg2929 Kimg2930
( 写真 左 SOS ?  写真 右 ツルリンドウ ) ※ 拡大

他にも花はアキノキリンソウ ウメバチソウ オヤマリンドウなど
何種か見られます。

合戦の頭の手前の左側には【槍ヶ岳】小槍を従えて目に!!

Kimg2934                槍ヶ岳が目に飛び込んで

Kimg2936            餓鬼岳 鹿島槍ヶ岳 白馬三山方面

Kimg2938                今宵の塒 燕山荘が楼閣の如く

Pm 02:40ー 燕山荘

Kimg2941              テント20張り?

Kimg2943          槍ヶ岳

Kimg2946               トウヤクリンドウがお出迎え

Kimg2947                燕山荘入口

Kimg2950                 燕山荘まえ広場と燕岳

Kimg2951                お疲れ様 

乾杯~ 当たり前の如く大ジョッキ。

事前宿泊予約しておいた所為か?急な階段を三つも登る必要が
有るけれど一番奥の部屋に5人ゆったりスペース。

オーナー不在で夕食時のアルペンホルン演奏は無かったものの
山談義で食事を楽しむ我らです。

夕食が終わっても談話室で飲み直しが延々と・・・・
【槍ヶ岳】が目の前に見える部屋には煌々と月明かりが・・・

明日の天気は心配なさそげ、眠りにつく我らです。 sleepy sleepy sleepy

                      ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

9月5日(火) sun

燕山荘 朝食は4:30 or 5:30 の2回戦。
閑人我らの予定は“表銀座”でも無ければ“大天井~常念岳”でも
有りません。今回の目的は飽く迄も【燕岳】登頂のみ。
時間はたっぷり有り余るほどあります。

※ 出来れば北燕岳から“東沢乗越”経由で下山したいとも
思い、小屋の関係者に状況説明を求めたところ、近年の異常気象で
径も荒れ、登山者も少なく、沢の状況がしばしば変わり、ルートも
不鮮明で、先日もレスキューが出たばかりで推奨できないとの返答
無茶を犯す気など毛頭ない我ら素直にそのアドバイスに従います。

先ずは朝食前の様子です。

Kimg2963           中央 Mt FUJI  右に南アルプス

Kimg2967           雲海の彼方は上越の山 焼 火打 妙高

日の出は5:20 頃

Kimg29732           日の出は厳粛な気分に

Kimg2974            朝日を受赤く染まる槍ヶ岳 穂高

Kimg2975_2                山頂でご来光を楽しんだ登山者も多数                   

心行くまでご来光を楽しみ、その後に朝食を取る我らです。
朝食を取り終えて、愈々、目的の山頂へ向かいます。

Am 06:35 燕山荘

Kimg2977              イルカ岩と槍・穂高

Kimg2978         槍・穂高連峰 イルカ岩

Kimg2980          白砂青松

花崗岩と花崗岩砂礫の優しい登山道。

2度歩いたことが有る後立山の峰々を眺めながら山座同定。

Am 07:02-07;15 燕岳山頂

Kimg2982               燕岳山頂ピーク

Kimg2983               立山・劔岳と中央右手は針ノ木岳

Kimg2989            再び 槍ヶ岳・穂高岳

Am 07:39 燕山荘

Kimg2991         大天井岳から槍ヶ岳へ 〈表参道コース〉

Kimg2992              アルプスの女王 コマクサの残り花

Am 08:05 燕山荘 下山開始

Kimg2993               トリカブトが鮮やか!

Kimg2994           燕山荘がすっかり遠のいて

Kimg2995         大天井岳と槍ヶ岳 この先見納め

Kimg2997                 ズンズン 下山

若い可愛い山ガールが何人も登ってきて擦れ違い。
明日の天気がちょっぴり気にかかるジィ~ジです。

閑人の我々 急ぐ用も有りません。
各ベンチで休み休み、時間を掛けてゆっくり下ります。

合戦小屋で、富士見ベンチで 第三ベンチで 第二ベンチで
都度、給水と休憩を取って・・・

そして

Am 11:30-11:40 第一ベンチ

最後の休憩名残惜しく・・・

Kimg2998                  笹の陰に道祖神

縦走を含め、過去10回近く歩いた登山道なれど、第一ベンチの
近くに道祖神在ったとは気づきもしなかったジィ~ジです。
※ 昔はガンガンと余裕なく歩いていた所為で気づかなかった?

Pm 00:00 中房温泉登山口 登山相談所

Kimg2999                お疲れ様 無事下山

好天の下、無事に予定終了登山口に到着です。

Ⓟまで曲がりくねった舗装道路を2~300mダラダラ下り
第一Ⓟへ戻ります。

(※ 日にちと時間的理由?3台ほど駐車スペース有り)

二日間の汗を流すべく、国民宿舎 中房 有明荘へ立ち寄ります。
spa  note note 内湯と露天風呂 気持ち良い~
正に 天国 極楽か?

年は取っても人並みに空腹を覚えます。
林道から穂高町へ・・・通りの食堂で思い思いの品をオーダー
しっかり腹も満たされ、帰路に着く我らです。

安曇野ICから長野道姨捨SAに立ち寄り、更埴JCTから上信越道
豊田・飯山ICからR117を利用して戻ります。

飯山から県境の栄村、そして津南から十日町市・小千谷市を経由して
長岡へ向かいます。

何も気兼ねしないで付きあえる気心知れた山友との好天に恵まれた
贅沢三昧・至福の二日間。

年寄りジィ~ジ願わくば来年も元気で何処かへ行けますように
( ※ 鬼が腹を抱えて笑うかも)

         080(081)-29

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コメント

RWさま
いつもありがとうございます。(多謝)
餓鬼岳、私は白沢三俣の登山口から登り、燕岳から下山でした。
もう10数年前になります。
花崗岩の造詣美が何とも言えない燕岳は魅力的な山だと
思っています。
宿泊であればまだ暫く訪ねる事が出来るような気がします。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年9月13日 (水) 10:46

懐かしいですね!この花崗岩絶景は貴重ですね。数年前に中房温泉から燕岳の先にある奥深い飢鬼岳に登りました。

投稿: RW | 2017年9月13日 (水) 07:53

もうぞうさま
こんばんは~
燕山荘は数回利用したことが有りますが、その都度
生ビールをオーダー 外せません。(笑)
来年予定されれば如何でしょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年9月12日 (火) 19:58

なつかしいな~
この山荘の生ビールがあまりに美味しくて(飲めないくせに)身体を冷やしたのか、一時体調をこわした事が思い出されます。

投稿: もうぞう | 2017年9月12日 (火) 19:25

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