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2017年6月28日 (水)

長岡東山山塊散策と花鑑賞【高妻山】

今回も気の置けない山友とのノンビリ山歩きです。
お天気も上々 朝から柔らかな陽射しを受けルンルン気分。

目的はイチヤクソウ鑑賞と、長岡東山山塊散策

6月23日(金) sun

長岡市営ファミリーランド 三ノ峠山登山口に車を停めて出発準備。

Am 08:50 赤道コース登山口

同行 長岡 T中夫妻 T橋夫妻 mimiさん S氏 K氏
    加茂 T橋夫妻 
    新潟 相方 ジィ~ジ   合計11名

Am 09:35- 友遊小屋

Kimg1816                       友遊小屋で一仕事 ヤマユリに支柱を立てたり

小屋にはほんの一寸立寄り。

Kimg1818           キオンと長岡市街地

この日の目的の一つにはイチヤクソウ Watching

Am 09:45 三ノ峠山(468.6M)

山頂周辺の少し先にはイチヤクソウの大群生地!!

Kimg1864              イチヤクソウKimg1862            群生

P1040539            イチヤクソウ

今年は雪は然程多くは無かったものの、3月遅くなってからも少し降り
その影響か?全体的に花の開花は例年より一寸遅れ気味の感有り。

多分 今頃が満開見頃だと思われます。

イチヤクソウを楽しんで更に前進。

Kimg1824             バカデカいオオナルコユリ2m強?

Am 10:05 観鋸台

長岡東山の最高峰 【鋸山(765.1M】 ViewPoint

Kimg1826            廃材を利用してT中氏が作成設置したベンチ

“観鋸台”を後に“子ハ清水”に向かう途中、足下に真紅のキノコが現れます。

Kimg1830         アカタケ (毒菌)

そして少し大きな広卵形で縁が波打った緑の葉が特徴の

Kimg1832             クモキリソウ  まだ蕾状態

“子ハ清水”から途中、竹之高地へ迂回して暫く歩けば・・ 

Kimg1837            巨大ブナ (名前はまだない)

あんまり人から知られていない、大きな大きな巨大ブナの木が!!

そしてこの日のもう一つの目的 “南蛮峠”方向へ足を伸ばします。
今は既に廃道になっている道を、T中氏が改めて開削。周回コースに。

Pm 00:10-01:50 ランチタイム

Kimg1849           三ノ峠山を観ながら

20170623sannotogehaiku034          T中氏が造ったベンチとテーブル (同行 まことさん写真)

何時ものように自慢の手料理が所狭しと並べられ順番に味見

飲んで食べて喋って、後はミュージックタイムとなります。

Kimg1853           T橋さんのハモニカとmimiさんのオカリナ

長時間に亘るノンビリお昼を終えて、グルーッと周遊して
再び“観鋸台”へ戻ります。

Kimg1857         長岡東山 最高峰鋸山

【三ノ峠山】山頂で、たまたまK山さんと遭遇。
K山さんは、長岡市のカルチャーセンターでハモニカの講師。
折角の機会 3曲ほどリクエスト 披露して貰います。

Kimg1861          K山さんのハモニカ

そして友遊小屋に立ち寄り、小屋裏のベンチでおもてなし珈琲を頂戴。

20170623sannotogehaiku040          おもてなしTeatime (同行 まことさん撮影)

Kimg1866              ニッコウキスゲ 小屋前

珈琲を頂いて休憩していよいよ下山です。

Kimg1867                   長岡ファミリーランドから市街地俯瞰

Pm 04:00 登山口Ⓟ

爽やかな一日 中?高年ハイキングは終わりを迎えます。
こんな気持の良い日が又、持てることを願うジィ~ジです。

良き山に良き仲間  感謝 有難き哉!!

当日 同行頂いた まことさんのブログ⇒コチラ

                         060-29

   :♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

翌日は一寸遠出して信州へ car dash 連荘ですよ~
この日の目的は越後新潟ではあまり見られない‘花’探索

6月24日(土) sun

向かう先は“戸隠牧場”から【高妻山】 久しぶりに信州です。

同行 美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 計4名

Am 07:45 戸隠牧場

Kimg1869              戸隠牧場の中の登山道Kimg1874           牛さん達に見送られ

登山道に入れば、たちまち色んな“花”が出迎えてくれます。

 Kimg1871 Kimg1879
( 写真 左 カンボク 写真 右 コケイラン ) ※ 拡大

少々荒れたガレ場と沢が入り交ざった登山道が続きます。

 Kimg1887 Kimg1882
( 写真 左 コンロンソウ 写真 右 ヤマルリソウ ) ※ 拡大

真っ白なニリンソウ、クルマムグラなどの花も其処彼処に!

 P1040550 P1040553
( 写真 左 ノビネチドリ 写真 右 ハクサンチドリ ) ※ 拡大

Kimg1892            沢沿いガレ場の登山道は傾斜を増して

Kimg1894              難所 滑滝の鎖場

Kimg1895               難所 帯岩

鎖を頼りに慎重に帯岩の上部をトラバース

Kimg1896           足幅しかない狭いトラバース道

【戸隠山】から下山してくる登山者に道を譲ったり時間を掛けて慎重に通過。

Am 09:45-09:50 氷清水

Kimg1897              氷清水

名の通り腸に染み入る冷たい水を口に含み、暫し休憩。

 Kimg1902 Kimg1903
( 写真 左 ミゾホホヅキ 写真 右 シラネアオイ ) ※ 拡大

 P1040552 P1040549
( 写真 左 グンナイフウロ  写真 右 サンカヨウ ) ※ 拡大   

周辺で一番沢山観られた‘花’サンカヨウ 一面に!

Am 10:10-10:20  一不動避難小屋

Kimg1904           戸隠と高妻山のほぼ中間点。

此処にはブロック造りの避難小屋も有ります。 

Kimg1906          戸隠 高妻山コースタイム 上段 若者 下段 高齢者 ※ 拡大

中高年者は此処から【高妻山(2353M)】まで往復6時間強要します。

 Kimg1908 Kimg1909
( 写真 左 ミヤマオダマキ 写真 右 ギョウジャニンニク ) ※ 拡大

Am 10:24 一不動

 P1040554 Kimg1923
( 写真 左 ミヤマクワガタ 写真 右 ベニサラサドウダン ) ※ 拡大

Am 10:40 二釈迦

足下にはイブキジャコウソウ コケモモ 等の花が見られます。

そして威厳を放ち屹立する【高妻山】が、で~ん!!

週末の好天 沢山の登山者が我がグループを追い越して行きます。
中には、【戸隠山】を登り終え、そのまま【高妻山】へ向かう猛者も!!

P1040555_3                鋭鋒 百名山 【高妻山】

そしてその先暫くして・・・・

‘花’探索 目的その1 見つかりました。 二釈迦から先の右手に・・

P1040556

P1040558       (イチヨウラン 一葉蘭)

かなりの数の群生が、登山道の脇なので有難い。

右側が切れ落ちた登山道、アップダウンを繰り返し前進。

Am 11:00 三文殊

文殊の知恵授かりたいものと願う(仏頼み)ジィ~ジです。

足下にはピンクのイワカガミ ツマトリソウ ゴゼンタチバナ・・・

 Kimg1932_2 Kimg1935_2
( 写真 左 ミツバオウレン 写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大 

そして 遂に!!目的その2も見っけ! これまた2~30株 目的complete

キバナノアツモリソウです。(多分 越後新潟では見られない)

P1040561               ※ 拡大

P1040571           キバナノアツモリソウ

Am 11:25 四普賢

四普賢の先にも群生地帯があります。

Kimg1951 Kimg1948            キバナノアツモリソウ

過ってキナバルで見られた食虫植物 ウツボカズラにも似たり。

流石に空腹を覚え、登山道の少し広い場所に腰を下ろしお昼にします。

Am 00:28 五地蔵

Kimg1952            五地蔵 標識と石祠

 P1040560 P1040580
( 写真 左 ゴゼンタチバナ  写真 右 マイズルソウ ) ※ 拡大

 P1040581 Kimg1940
( 写真 左 イワカガミ  写真 右 ツバメオモト ) ※ 拡大

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( 写真 左 コヨウラクツツジ  写真 右 ツマトリソウ ) ※ 拡大

五地蔵のピークからあっという間に

Pm 00:38ー00:50 六弥勒

Kimg1956            少しなだらかなピーク六弥勒

何組かのパーティが休憩をしたり、又 此処から下山をしたり・・・

少し休憩して我々もここから下山です。

この日は飽く迄も‘花’鑑賞を目的にしていたのです。
【高妻山】登頂は目指さず。ここから新道の弥勒尾根を下ります。

(※ ジィ~ジはこの新道下りは初体験)

ドが付くほどの急登な弥勒尾根 ネマガリダケを伐採して開削。

Kimg1957              黒姫山眺めて下山

【飯縄山】も前方に見られます。

Kimg1959              気が抜けない急な道

 P1040585 P1040586
( 写真 左 ハクサンシャクナゲ  写真 右 ギンリョウソウ ) ※ 拡大

Kimg1966              途中で90度曲がったブナの巨木

 P1040587 P1040594
( 写真 左 ミドリユキザサ  写真 右 ササバギンラン ) ※ 拡大

Kimg1973             グリーンシャワー浴びながら下山

P1040595              おまけ ギンリョウソウ

 P1040596_2 P1040597_2
( 写真 左 ヤマツツジ  写真 右 これは? ) ※ 拡大

Pm 02:42 弥勒尾根登山口

Kimg1977            弥勒尾根入口

Kimg1980            牛さんに向えられ

Kimg1982           鋭鋒 戸隠山と戸隠牧場

Pm 03:05 戸隠キャンプ場

Kimg1983              お疲れ様

ジィ~ジは手打ち十割そば、同行の美女はbeer そしてソフトクリーム

兎に角、従来【高妻山】はキツイ山との印象が脳裏に刻まれていたが
改めてこんなに多種類の、そして中でも珍しいが在るなんて\(◎o◎)/!
認識を新たにしたジィ~ジです。 ホントにたまげるほどの‘花’の種類。

‘花’を見るたびに足を止め、とどのつまり【高妻山】山頂は当然ながら
時間不足で踏むことは叶わなかったものの、最大の目的は達成できて
満足感溢れる我らです。

因みにジィ~ジ 【高妻山】大凡20年ぶり?

帰りの車内はピーチク パーチク ‘花’談義止むこと事無し1

               061-29

閑人ジィ~ジ、28日から4年ぶり10回目のship 北の大地です。 

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コメント

カルディナ さま
お久しぶりです。
comment多謝です。
そうですか!!三の峠山へ。
生憎タイミングが合わなかったようですが、
又 是非お越しください。
オオナルコユリは数が少ないですが、実は出始めたばかりの頃は
とても旨いのだと、上越地方の方からおそわりました。
でも可哀想なので食べる気は起きませんね。
紅葉 新雪  癒されますよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年7月 6日 (木) 10:44

もうぞうさま
いつもお世話様です。
怖気づいた?何かありましたか?
私と異なりお若いのですから積極的に前に出られた方が
宜しいかと思いますよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年7月 6日 (木) 10:38

RWさま
いつもありがとうございます。
戸隠の蟻の門渡り大概ビビりますよね。
20数年ぶりの高妻山でしたが花の種類が多く\(◎o◎)/!でした。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年7月 6日 (木) 10:36

yoshihisa koishi さま
こんにちは~
お立ち寄りcommentありがとうございます。
今回は花(キバナアツモリソウ イチヨウラン)が
目的で20数年ぶりの高妻山でした。幸い目的達成できましたが
花の種類が多く改めて良い山だと思いを新たにしました。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年7月 6日 (木) 10:33

ご無沙汰しております。

先日 お膝元の三ノ峠山にお邪魔してきました。
越後の山ってどうしてこんなに癒されるのでしょう。

とても気に入りました。
遠すぎてなかなか出かけられないのが残念です。
オオナルコユリ?というのですか?
あまりの大きさにびっくりしました(笑)

投稿: カルディナ | 2017年7月 3日 (月) 20:50

さすがにいろんな花が・・・
最近はどうも怖じて付いてしまったようで、なかなか尻が重たいです。

投稿: もうぞう | 2017年7月 2日 (日) 19:20

2年前に戸隠山登山の時に高妻山がよく見えました。戸隠の蟻の戸渡りを通過して大いにビビりました。

投稿: RW | 2017年7月 2日 (日) 13:11

高妻山の登山は秋でしたが花の多さにびっくりでした。
キバナアツモリソウを見たいですね。
中々訪れることの出来ない山、訪れた山でも季節が違うことで知ることの出来ない花情報をいつも楽しく拝見しています。
コメントもせず訪問のみが多く有り、恐縮しています。有難うございます。

投稿: yoshihisa koishi | 2017年6月29日 (木) 16:17

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