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2016年6月21日 (火)

ヒメサユリ【粟ヶ岳】、山飯【角田山】

水無月半ばは、ここ10数年 ヒメサユリ詣で登山が定番 行き先は【粟ヶ岳】
今年もあっという間に、そんな時期が到来。 

6月11日(土) 

同行 岳友美女2名 相方 ジィ~ジ 計 4名

この日はネットを通じての20~50代の登山同好会メンバーの内、20数人が2班に分け
粟ヶ岳山頂を目指すこと事前に知っていたジィ~ジなれど、別行動で参加?です。

Am 06:50 1合目登山口

Dscn1919         スタートは加茂市第2水源地

何時もの通り、粟ヶ岳中央登山道を歩きます。

未だ朝の内と言うに暑い! 瞬く間に汗が噴き出すジィ~ジです。

3合目 4.5合目(大栃平)で一服しながら山頂目指します。

ネット仲間の若人集団 我らに道を譲ってくれます。
集団登山なので一般登山者に迷惑を掛けないようにとの配慮が行き届き、
登山マナーがしっかりとした参加メンバーだとの印象受けたジィ~ジです。

5合目先の危険個所に掛けられた3段アルミ梯子をクリアーし6合目手前の鎖場通過

Dscn1926         6合目(粟庭)から砥沢峯

Am 09:05-09:20 7合目 砥沢ヒュッテ

Dscn1927         WelcomeFlower 7合目砥沢ヒュッテ

目的のヒメサユリから出迎えを受ける我らです。

それにしてまだ朝の内なのに暑い!
小屋に入ってしっかり休憩。 同行美女から冷たい佐藤錦を頂戴したり・・・
汗っかきジィ~ジ 最初の着替えです。

例年であれば8合目手前から登山道脇で見られるヒメサユリ、先端に花が無い!
時期的に花が終わった訳は無し??猿?か生き物に食べられた可能性大?
少々やるせない気分で前進すると8.5合目付近から待望のヒメサユリが両側に!!

Dscn1935
Dscn1943
Dscn1938
未だ蕾を幾つも着けた株も多く、ほぼ見頃justmeet? ホッと胸なでおろします。

※ ヒメサユリ 正式 オトメユリ ユリ科ユリ属 学名 Lilium rubellum 日本特産
  新潟・福島・山形の県境並びに宮城県のごく一部にしか生息していない。
  甘く濃い芳香有 ササユリより小ぶりで雄蕊の先が黄色いのが特徴
  花ことば ( 飾らぬ愛 純潔 私の心の姿 )
  誕生花 5月24日 6月23日

立ち止まり立ち止まり可憐に咲き誇るヒメサユリを 嘆賞します。
勿論 ヒメサユリだけでなく、他にも色々見られます。

 Dscn1942 Dscn1932
( 写真 左 ツマトリソウ   写真 右 サラサドウダン  )  ※ 拡大 

Dscn1955 Dscn1960
( 写真 左 シロバナニガナ   写真 右 ウゴツクバネウツギ  )  ※ 拡大

他にはウラジロヨウラク 白いコメツツジなども見られます。

Am 11:20-Pm 00:15 粟ヶ岳山頂

Dscn1956           山頂の様子

好天 ヒメサユリ観賞時期 土曜日と言う事もあり、下田コースからの登山者も大勢
山頂は座る場所の確保も難しいほど大賑わい。
我々より10数分遅く山頂へ着いたネット仲間の若人集団。記念写真を撮ったり
展望を楽しんだりして、周囲に気遣いをして10分ほどの滞在で7合目で昼食を
採るべく早々に下山。
遅く到着してわが物顔に振舞う何処かのツアー登山者とは雲泥の差。

ジィ~ジは同行の皆さんと一緒にお昼を採り、一服してから一人先に下山して
7合目へ下山します。

Dscn1961         9合目付近

7合目砥沢ヒュッテで若人集団に我が歳も顧みず、仲間に入れて貰います。
此処でも佐藤錦を頂いたり、自家製の越後姫ジャムを乗せたクラッカーを頂戴したり
メンバーの皆さん タレント性大也 多士済々です。

やがてジィ~ジ同行の仲間も到着、我らは7合目から下山の開始です。

Dscn1964          前方のピークは6合目粟庭

        Dscn1965          4.5合目 大栃平から粟ヶ岳方面振り返る

3合目でラスト休憩して・・・

Pm 02:25 1合目登山口

Dscn1967_2          加茂市水源地ダム堰堤から俯瞰

靴を履き替え、着替えをしたりしていると若人集団も到着。
マナーの良い彼らは林道を歩いて第一ダムサイドの県立自然公園管理棟併設の
parkingへ向かって下って行きます。

林道途中で、我が家の車を見送ってくれる若人集団です。

【粟ヶ岳】 花芽が摘まれたヒメサユリを見て、内心気落ちしていたもの、
その先からは見頃のFlowerroadヤッパリ難儀思いを抱いて登るけれど、その分
感激一入。願わくば健康で来年も・・と言う意欲を掻き立てられるジィ~ジです。

                                       060-28

その夜 7時から若人集団の有志と新潟駅前の居酒屋で顔合せと飲み会。
ビールに日本酒 気持ちよく飲んで山談義、駅前のバーで二次会
良い気分でで店を出てタクシーで我が家へ戻れ、すでに日が変わり 午前様!

   ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:

前日の【粟ヶ岳】 ヒメサユリ観賞登山を企画したネット山同好会の管理者S氏は
横浜市在(南魚沼出身) 海抜0mから登れる【角田山】は今回初めて。

S氏の希望もあり、女性Fさん企画 “Sさんと【角田山(灯台コース)】を登ろう”
参加のジィ~ジです。

6月12日(日) 

二日酔いではないものの寝不足と前夜の酒が抜けきっていない事が明白なジィ~ジ
car運転を相方に依頼して角田浜parkingまで送って貰います。
集合の8時にはまだ7,8分前なれど既に10数人スタート寸前。

初めて会う若人メンバーも何人か挨拶交わして角田浜海浜から灯台コース登ります。

Dscn1968         海抜0m 角田浜からスタート

Dscn1970        波穏やか 岬に海鳥多数

天気が良すぎるためか、越佐海峡からの佐渡島は目視できるものの少々靄~ッ

 Dscn1971 Dscn1974
(  写真 左 イワユリ   写真 右 テイカカズラ  ) ※ 拡大

‘灯台コース’は途中の“梨の木台平”まではモロに頭上に陽射しを浴びます。
朝から暑い 暑い 汗しとど!

Dscn1975        陽射し遮るもの無し 暑い暑い 連呼しながら

 Dscn1976 Dscn1978
( 写真 左 ノハナショウブ   写真 右 トリアシショウマ ) ※ 拡大

汗水流しながら、山頂標識前で記念撮影。
昼には随分間があるものの山頂広場の一角で陽射しを避けて腰を下ろし車座に・・
参加メンバーの若人メンバーの各氏 其々バナーを取出し銘々調理の開始。

Dscn1980
Dscn1979            何と 中華鍋持参でマーボー豆腐まで\(◎o◎)/!

時間が早いので殆ど食べるもの持ってきていないジィ~ジ、恥ずかしながら
一方的に頂戴するばかりで恐縮の体。

食べるに忙しく、他の料理写真撮り忘れ、ホットサンド 海鮮パスタ 沸かし珈琲 ・・
ホント! 若い人たちの才能は素晴らしい。日本の将来暫く安泰か!

若い有能な人たちと接すると、老化進行中の我が大脳、一時的に機能回復?
若さに些かのJealousyを覚えながらenergyを吸収しようと願うジィ~ジです。

若さは何にもまして素晴らしい 清新さが溢れます。

食事を終えて向陽観音前広場まで足を伸ばします。
飯豊連峰は無論、川内山塊の山並みも明瞭に眺めることは出来ないものの、
米どころ新潟の蒲原平野の水田は随分青みが増して色濃くみられます。

Dscn1982  

Dscn1983          長閑な蒲原平野俯瞰

ネットの山同好会のメンバーの皆さんとはジィ~ジ、ここでお別れ。
ジィ~ジはここから“稲島コース”を下ります。
又の企画に邪魔にならぬよう参加したいと思うジィ~ジです。
再会を願って、そして山飯に預かったお礼を述べてメンバーの皆さんに挨拶です。

“稲島コース”から山頂ピストンした相方が登山口parkingで待機しているのです。

Dscn1985             サイハイラン

相方からメール有り。
「いつもの場所にサイハイランが綺麗に咲いているよ」

時間はまだお昼を少し過ぎたばかり、山頂を目指すファミリーグループ 二人連れ
常連さん・・・大勢の方々とスライドします。

帰りも相方の運転でジィ~ジは気楽な身分 有難き哉!

  ジィ~ジ 【角田山】  19-28         061-28   

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コメント

らるごさま
こんにちは お立ち寄りcomment多謝です。
ヒメサユリは一見の価値大です。
来年は是非お出で下さい。きっとマインさんも私と同じ思いだと
思いますよ。新潟・福島・山形の県境付近限定ですから・・
翌日の角田山 若い人たちからpowerとenergyそして
発想力・・etc 沢山もらいました。
ネットを通じての山仲間も良いですよね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年6月23日 (木) 18:44

こんにちは✿
粟ヶ岳のヒメサユリ、本当に清らかですばらしいですね!
私はニッコウキスゲや鉄砲百合?みたいなのは山で見てますがこんな柔らかなピンク色の上品な百合にはお目にかかったことがないです(゚▽゚*)
正式にはオトメユリというのですね(*^-^)勉強になります<(_ _)>

角田山も季節が変わり夏ですねsun
中華なべでマーボー豆腐\(◎o◎)/!
びっくりポンsign03
お若い方々のパワーと山飯の発想が羨ましいですヽ(´▽`)/

投稿: らるご | 2016年6月23日 (木) 18:15

マー さま
こんばんは~
そうですか!今年のヒメサユリは浅草岳でしたか。
浅草岳は新潟県よりPR上手な福島県が丁寧に紹介していますが
ジィ~ジもお薦めしたい名峰と思っています。
天狗の遊び場、先回はまだ雪に覆われていました。
何十回も時期 コースを変え歩いていますが福島県の
入叶津からは登ったことが無いのです。
(新潟から入叶津までは矢鱈と遠いのです)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年6月21日 (火) 20:22

今晩は。もうそんな時期になりましたね。ことしのヒメサユリは淺草岳への遠征でした。きれいな花を見せてもらえました。ありがとうです。おまけはシラネアオイ。あれから1年。浅草岳もいい山ですね。沢山の花々が歓迎してくれました。山の神も感激でした。
天狗の遊び場まで足をのばしのんびりしました。

投稿: マー | 2016年6月21日 (火) 19:56

もうぞうさま
こんばんは いつもありがとうございます。
浅草岳のヒメサユリの咲く場所、無論頭に入っていますが
守門岳でも見られます。今頃はニッコウキスゲと一緒に
観られます。数は少ないですが・・・
大岳の少し先の周辺で。
二王子岳でも8合目先でチョコッと見られます。
角田山 他にも色々な花が確認できました。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年6月21日 (火) 19:47

しゃくなげいろさま
こんばんは いつもありがとうございます。多謝
粟ヶ岳のヒメサユリは飯豊の一部とはまた異なる魅力ありと
思っています。
毎年、健気に待っていてくれるが如く感じます。
ネットを通して数十人の若人と知り合いになり、刺激と
powerを貰っています。これまた良いもんですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年6月21日 (火) 19:41

ほんとヒメサユリ、ドンピシャ!
しかし浅草岳はあるのに、守門岳は見たことがないです。

角田山の花の名前、非常に勉強になります。
ありがとうございます。

投稿: もうぞう | 2016年6月21日 (火) 19:12

粟ヶ岳の姫小百合は上品で素敵ですね。翌日はネット仲間さんたちと貴重な時間を過ごされましたね。

投稿: しゃくなげいろ | 2016年6月21日 (火) 19:09

FUJIKAZE さま
いつもお世話さまです。
この時期、場所も限定の花 ヒメサユリ、写真のように
登山道の両側で普通に見られます。
(角田山 ・弥彦山など海側の山では見られません)
関東の山は登山者も多く、中には食べ残しとかマナーの悪い人も
居る所為か?蠅が出るんでしょうね。
幸い新潟の山は蠅の心配は殆どありません。
但し、雪解け同時にブヨ(蚋)が大発生し、噛まれて痒くて
困ることは往々にしてあります。
虫は汗などに纏わりつくので不快ですね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年6月21日 (火) 16:17

こんにちは!
ヒメサユリが普通に登山道脇に群生しているんですね。
いいなぁ・・・。

先日、山梨県の山に登った時、山頂で弁当を広げようとすると、蠅が沢山寄って来て辟易しましたが、この時はいかがでしたか?

投稿: FUJIKAZE | 2016年6月21日 (火) 15:58

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