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2016年4月 8日 (金)

飯豊連峰眺め【菱ヶ岳~五頭山】

新潟近郊には残雪時でも、日帰りで縦走周回できる手頃なコースが数多くあります。
我が家にも、実施日にちの差はあるものの半ば定番化されているコースも幾つか!
今回はそのうちの一つ 岳人に人気の高い飯豊連峰の展望が期待できる行程です。

コース概要
菱ヶ岳登山口parking⇒菱ヶ岳⇒五頭山(分岐)⇒五頭山(小倉峰)⇒五頭山(分岐)⇒
五頭山一ノ峰⇒(三ノ峰コース)⇒どんぐりの森登山口⇒菱ヶ岳登山口parking

4月2日(土) 

同行 相方 ジィ~ジ 二人連れ

Am 08:05 菱ヶ岳 内ノ沢登山口parking

Dscn0535         菱ヶ岳登山口 内ノ沢

五頭山どんぐりの森登山口へ向かうcar rvcar ひっきりなし!
菱ヶ岳登山口parkingの車は7,8台。
落ち葉が堆積した乾いた沢沿いの登山道から歩きはじめます。

Am 08:36-08:40 四合目 慰霊塔

Dscn0538         四合目 山没霊供養塔

スタートから丁度30分。一息入れる我らです。

Am 08:49 五合目

残雪は五合目付近から圧雪状で少々残っています。

Am 09:17 六合目  北山Peak 

六合目から暫く進めばこのコース最大の難所 杉端(杉鼻)
冬道なれど、雪壁も一部崩れ落ち、藪も出始めているので意外に手古摺る我らです。

Dscn0544        杉端(杉鼻)通過中の相方

両手も使い難所をクリアーすれば、目の前に遭難碑。
平成11年2月 杉端遭難した知り合いの女性の慰霊碑です。
(当時、ジィ~ジも捜索活動に参加)

その先は一面にブナの林が拡がります。
(天候急変してガスれば方向見失う可能性が高いPOINTです)

Dscn0546       広大なブナ林

Dscn0548        菱ヶ岳山頂へはピークを3つほど越さねば・・・

一人では無理なれど、10年以上前には所属する山の会の会山行として何年も
テントを担ぎ、厳冬期に参加者全員で順番にラッセルしながら山頂目指したこと
懐かしく思い出されます。

Dscn0549                振り返れば後続登山者が  (急です)

山頂手前が特に傾斜がキツク息が上がり、最後の踏ん張りどころ。

Am 10:20-10:24 菱ヶ岳山頂

登山口parkingから約2時間15分ほど要した我らです。(積雪期は更に1時間以上必要)

Dscn0553       菱ヶ岳山頂973.5m先の981m峰

【菱ヶ岳(973.5m)】山頂から先【五頭山小倉(912.5m)】 迄は“飯豊連峰”
展望を楽しみながらの稜線歩きが続きます。

Dscn0558        二王子岳と飯豊連峰を眺めながら前進

振り返れば・・・(あそこから来たんだ!)Dscn0559        五頭山塊の盟主 菱ヶ岳からアップダウン繰り返して

Am 10:51 与平の頭

五頭山山頂まで100分 菱ヶ岳 30分と標柱に記されています。

Dscn0564        稜線漫歩

“飯豊連峰”の全貌を目の前にしながら【五頭山小倉(912.5m)】目指します。
UpDown繰り返しながら稜線への登り返しで、分岐に到着。

Dscn0567                分岐から五頭山(小倉峰)目指します。

Dscn0571        五頭山(小倉) 912,5m△点ピークは目前

Pm 00:06-00:40 五頭山(小倉峰)

Dscn0572       二王子岳(左) と 飯豊連峰

Peakから2~3m下った処で風を避け二人だけの簡単なランチタイムとします。

歩きはじめてから休憩含め、丁度4時間要した二人です。

時間もお昼時、何組かのパーティがやってきます。
東京・神奈川の男性 7、8名 浜松からの男女混合パーティ
(1月または2月の好天時の方が新雪や青空がもっと素晴らしいと思うけど・・・)

Dscn0575        五頭山前一ノ峰に向かって下山

下山は前一ノ峰から一ノ峰、下って登って二ノ峰 三ノ峰へと“三ノ峰”コース。

Pm 00:55 五頭山一ノ峰

標識やお地蔵さまも顔を出しています。

Pm 01:05 五頭山三ノ峰避難小屋

Dscn0579        蒲鉾型の避難小屋とポール

1月時点より2メートル以上、雪が消えた勘定。ポールも埋まっていたのですが・・・

Dscn0581        三ノ峰コース下山する相方

Pm 01:30-01:35 七合目

“三ノ峰”コース残雪も七合目の先辺りで消滅。

六合目付近からは殆ど残雪も見られません。
代わりに見られるようになるのは薄いピンクの花弁を持った可憐なイワウチワです。

Dscn0587          イワウチワ

Pm 02:10 どんぐりの森登山口

道路には雪は見られず、car rvcar が何台も見られるものの、我が車は下のparking 

Pm 02:23 菱ヶ岳登山口 内ノ沢parking

Dscn0591         内ノ沢parkingは目前

残雪も部分的に腐り始め、汚れも目立ち始め、また快晴とはならず“飯豊連峰”
青空のコントラストもイマイチの感を覚えるも、先ずは歩き通せたこと、そしてこの春
最初のイワウチワを見る事が出来たので、良しと思うジィ~ジです。
年寄りには6時間半(休憩約50分含む) それなりにハードなのです。
(脊柱管狭窄からくる神経痛と使い古したガタガタの膝 年は取りたくない)

                                   035-28

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コメント

マインさま
こんばんは~
いつもありがとうございます。
この縦走コースは歩き甲斐もあり、展望も良いので
お薦めです。
もう暫くしたらキジムシロとか花も咲き出しますし
勿論イワウチワの群生も見られますよ。
新潟には手軽な周遊コース幾つも有って恵まれてますよね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月15日 (金) 18:47

菱ヶ岳~五頭山の縦走も行ってみたいですね~。
そちら方面、ほぼ未踏(>_<)

イワウチワの群生が主流になって
きましたね。
優しいフリフリのピンクがかわいいです。

投稿: マイン | 2016年4月14日 (木) 15:43

FUJIKAZEさま
いつもお世話さまです。
奥様は潜られる体力有るのですから、山は軽いと思いますよ。
多分、過去に何かあってのトラウマでは?
花を観ながらゆっくり登れば問題ないと思いますよ。
近くの低山で楽しまれては如何でしょう?
相方は若い時から山をやっていたので現在は生き甲斐の様です。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月12日 (火) 06:24

こんばんは!
奥様も体力ありますねぇ。
素晴らしいです。
我が家は・・・女房は、山だけは絶対に付いて行かないと言ってますよ。

投稿: FUJIKAZE | 2016年4月11日 (月) 23:15

soko2 さま
こんばんは~
いつもありがとうございます。
ジィ~ジの山登り、毎度相方のペースであとからトボトボと
ついていくだけなのですよ。(笑)
新潟の1000m位から高い山は5月頃まで雪が見られるのですよ。
雪が消えたところからはイワウチワが順番に拡がり咲き出すのです。
可憐な花です。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月10日 (日) 20:50

こんにちは。
今年は、雪が少ない年だったのに、
まだ雪が残ってるんですね。
登りは、相方さんのペースかな?
イワウチワ、綺麗!

投稿: soko2 | 2016年4月10日 (日) 12:44

山の風さま
いつもありがとうございます。
幸い内臓的疾患は現在無いようなので、腰が痛い、膝が痛いと
言いながらも老骨に鞭打っています。
歩ける有り難さを感じます。
どうぞ お身体お大事に無理をされませぬよう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月10日 (日) 06:48

しゃくなげいろ さま
毎度お世話様
菱ヶ岳の杉端、今頃は残雪が中途半端で、藪も混ざり
反って面倒かも
イワウチワどこでも見られる季節になりました。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月10日 (日) 06:44

もうぞうさま
毎度お世話様
菱ヶ岳まで行くなら、今からの時期は往復するより
縦走した方が楽かもしれませんよ。天気の良い日に飯豊を眺めながら・・

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月10日 (日) 06:42

咲き誇った桜も散り始めた、こちらのこの頃ですが、今だたっぷりの残雪を楽しまれている輝ジィジ様の山に向かう真摯なバイタリティに頭が下がります。このレポを何とか活力にと自らにカツを入れてはいますが・・・。

投稿: 山の風 | 2016年4月10日 (日) 01:19

こんばんは。ハード山行お疲れ様でした。杉鼻は緊張しますね。イワウチワが咲き始めましたか。五頭山もいよいよ春ですね。

投稿: しゃくなげいろ | 2016年4月 9日 (土) 20:22

今度はこのコースにしようかな?
いや縦走は無しで??

投稿: もうぞう | 2016年4月 9日 (土) 19:18

赤鬼さま
イワウチワ咲き出したねぇ~
それにしても福島の山 何処 なんて山なんだろう?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月 9日 (土) 07:41

まだ五頭には雪がたっぷりあるねえ。麓近くではイワウチワが咲いてるとわ。今日はこれから福島の山に行ってくる。

投稿: 赤鬼 | 2016年4月 9日 (土) 07:29

雪ん子さま
お早うございます。commentありがとうございます。
>輝ジィ~ジさまは本当にお若い
年寄りの冷や水 老骨に鞭打って(笑)

角田・弥彦では見られませんが他の山ではイワウチワが
主流になってきて時のうつろい覚えます。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月 9日 (土) 07:25

おはようございます。
相変わらず頑張っていらっしゃいますね。
輝ジィ~ジさまは本当にお若いhappy01
久しぶりにイワイチョウを見せていただけて、嬉しいですhappy01

投稿: 雪ん子 | 2016年4月 9日 (土) 06:51

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