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2016年3月26日 (土)

花の【弥彦山】&会山行【角田山】

俗にいう三寒四温 確実に春の到来を覚える昨今です。

3月17日(木) 

お天気も良し! 
相方 「弥彦の裏参道の花を見に行かない?」
(花の様子も知りたいし、逆らうことも出来ないジィ~ジです。)

前日は長岡の里山から弥彦山・角田山(佐渡 金北も)を望遠、連荘です。

【弥彦山】 コースは裏参道コース   (日本最古の即身仏眠る西生寺)
平日にも拘らずparkingはほぼ満車状態。ジィ~ジ同様 老々男女が殆どです。

Am 09:40 parking

なだらかな九十九折れの道をゆっくり登れば、数分で両脇には目一杯陽を受けて
自己主張する色・形・株の大きさ 様々な雪割草(オオミスミソウ)が見られます。
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可憐に咲き誇る花たちに魅了されたのか?待てど暮らせど相方の姿は見えません。

POIN TPOINTで小休止して、相方の到来を待つジィ~ジです。
妻戸山分岐から先、弥彦山山頂奥の院まではまだ残雪歩行を少々強いられます。

Am 11:00-11:23 弥彦山山頂御神廟

弥彦神社の参拝作法は出雲大社と同じく、二拝四拍手一拝 作法に則り参拝します。
弥彦神社の御祭神は天照大御神の御曾孫 天香語山命(天香山命)です。

Dscn0161                   御祭神 天香語山命

傍らの空き地に腰を下ろし簡単な昼飯 小腹を満たします。
Dscn0162       対峙する多宝山

下山もcarの回収があるので同じコースを、またまた春の花々愛でながら下ります。
未だお昼前、切れ間なく山頂を目指すハイカーとすれ違います。
(顔見知りの方も何人か・・・)

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( 写真 左 アヅマイチゲ 東一華  右 キクザキイチゲ 菊咲一華 ) ※拡大

同じ科目に属し、花の形状は殆ど同じですが、葉の形状が異なります。
Rscn0182         ※ 拡大
P1020871

降り注ぐ春陽を全身で受けとめているように見られます。
生き生きと輝いて見られます。

Pm 00:25 parking
P1020893          オオイヌノフグリ (結実が犬の殖栗に似ているとか 可哀想な名前)

帰路はR402 越佐海峡と弥彦山山塊の展望を楽しみながらcar dash
天気が良いとヤッパリ気分も高揚 相方に従って結果オーライ!?

                                  027-28

      .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

3月18日(金) 

ジィ~ジ 大失態 カメラ持参忘れ (同行の女性から借用) camera camera 

(大峰山~南蛮山縦走)、(弥彦山)に続き3連荘。
久々に所属する山の会の<会山行>に参加です。

会山行 №16     〔角田山三角点8ヶ所巡り〕

Am 08:00 角田浜parking集合


Img_4893        リーダーから資料を受け取り挨拶と説明

年寄りは早起きの所為か?集合8時なのに7時半過ぎには全員集合。
此の会山行は20年以上継続されている所属する山の会の伝統山行です。
(一昨年前まで不肖ジィ~ジが企画担当していたのですが昨年後継者に引継)

参加者は 女性12名 男性12名 計24名

現在 角田山には2等から4等までの三角点が9か所設置されています。
(平成4年には12か所設置されていました。)

会山行は一日で8ケ所(7ヶ所+1点)の三角点に触れることが目的です。
つまり【角田山】のあっちこっちのコースを3往復するような感じ。結構ハードです。

Am 08:17-08:21 宮前登山口

Img_4898       宮前コース登山口

風も無く穏やか、天気は上々。銘々お色直し (ジィ~ジはのっけから半袖一枚)

Am 08:26 通称 やきやま 44.8m 3等△点

Img_4900         最初の三角点 やきやま 44.8m

登山道からは外れているので大概の人は知らないかも・・・

再び“宮前コース”を前進します。山裾にはカラフルな雪割草が見られます。

織田勢に追われ、落ちのびた越前朝倉一族が辿り着き、それを記念した標識
〔越前浜発祥の地〕 奥に鳥之子神明社があります。
現在はその一族子孫は海岸に下り越前浜集落を形成しています。

 Img_4905 Img_4901
( 写真 左 ユキワリソウ  右 コシノカンアオイ )  ※ 拡大

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( 写真 左 ユキワリソウ  右 キクザキイチゲ )  ※ 拡大

参加者の一名に一寸トラブルが発生したものの・・・

Am 09:22ー09:30 4等△点 角田浜 通称宮ノ平△点 346.8m

Img_4907          宮ノ平三角点 346.8m

宮ノ平△点からは少々下り、角田山コースでは一番の痩せ尾根急登に取付き。

痩せ尾根急登を登りきり、“湯の腰”コースと合流し、少し進めば【角田山山頂】

Am 10:00-10:10 角田山山頂

お天気が良い所為か?案の定山頂には大勢のハイカー 多数のパーティ。。。
顔も知りの方も数人見受けられ挨拶交わします。
山頂で10分の大休憩を取り水分補給もして次に備えます。

3番目の三角点は“ホタルの里”コースの途中に在るのです。
山頂からは激下りが待っています。躓かぬよう慎重に下れば、“五倫石”コース分岐。

更に下り、“山の神”コース分岐を横目に下り気味に前進して登り返しです。

Img_4911        ほたるの里コースを辿り登り返し

Am 10:47-11:00 4等△点 乳母谷 通称 福井山 234.6m

Img_4912         3番目 通称 福井山三角点

10分程の休憩を取って、物好きなれど再び【角田山】 へ戻ります。
(個人山行の御夫婦? 怪訝な顔つき)
“山の神”コースの先と“五倫石”コースの先にはそれぞれ辛い急登の階段登山道。
この日の予定で最正念場と言えるポイントかもしれません。

45分程要して再び【角田山】山頂。そして山頂を通り過ぎ、“稲島”コースに向かって
Img_4916       向陽観音へ向かう

4番目の三角点は向陽観音観音堂脇にあります。

Am 11:55-Pm 00:50 向陽観音広場

Img_4917         2等△点 角田山 445.3m 通称 向陽観音堂

Img_4919        向陽観音前広場

絶好の登山日和です。雪の飯豊連峰の全貌すら展望できます。
長閑にお昼を過ごす登山者が多数。我々もお昼を取ります。
食べて喋って眺めて、1時間のお昼休みの最後は記念集合写真の撮影です。
向陽観音堂を後にまたまた【角田山】山頂へ戻ります。

Pm 00:55 5番目? 山頂標高点 481.7m

Img_4920        山頂標高点

天辺4隅が決壊 現在は三角点から除外されています。平成4年には地図上記載。

三角点8ヶ所巡りも半分以上は消化した感じ? 残るは3点です。
6番目は“五ヵ峠”コースをズンズンと下ります。
“浦浜”コース合流・分岐点をわき目に真っすぐ峠を目指して下ります。

Pm 01:34-01:40 4等△点 五ヶ浜 305.4m 通称 五ヶ浜 

Img_4921         五ヵ三角点

“五ヶ峠コース”登山道から数m離れた小高いピークです。

此処でカメラにトラブルメモリー不足と電池切れ ガ ガ ガ~ン!!

(以下 写真なし)

7番目はご苦労にも“五ヶ峠”コースを“灯台コース”合流点までの登り返しです。
傾斜は緩いけど、距離はそこそこあります。

Pm 02:05 灯台コース合流点

“灯台”コースを暫く下り、ササ林床の道を左に分け入り“小浜”コースへ。
花芽が出そうなカタクリの葉が見られます。

Pm 02:25ー02:30 四等△点小浜 354.6m 通称 小浜

三角測量、このポイントから新潟市最高峰1等△点多宝山が綺麗に見られます。
ラスト8番目は元来た道を登り返し“灯台コース”へ戻ります。

ユキワリソウやカタクリが見られる“灯台”コース アブラチャンの林ロードを
そして 梨の木平、岩稜帯の 馬の背 をクリアーして灯台を目指します。

PM 03:32 4等△点角田岬 156.1m 通称 魚見山

これにて予定の8ケ所complete です。
このポイントから先の小浜△点ピークそして多宝山と測量線で結べます。

角田岬の灯台をめざし、全員元気に最後の急登を下ります。
灯台から階段を下り海抜0メートルの角田浜へ。

Pm 03:45 角田浜

PM 04:00 角田浜P

リーダー計画の予定より約30分程早くparkingに到着。
担当のOリーダーから労いの挨拶が有り、無事予定修了。

流れ解散です。

素晴らしい好天に恵まれ、春の花々を愛でながらの、学習も備えた会山行。
たかが【角田山】されど【角田山】 実りある一日過ごせたジィ~ジです。

  ジィ~ジ【角田山】  11-28         028-28

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コメント

マインさま
今晩は ※ありがとうございます。
老骨に鞭を打っての3連荘、年の割には頑張っているかなと
自画自賛(笑)
弥彦裏参道は雪割草を観ながら登れる楽なコース。
休日になると駐車場確保が大変かも・・・
今の時期、どうしても角田・弥彦に偏りますね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月 2日 (土) 19:21

3連荘とはすごい、
どこまでも、いつまでも…ですね。
花の旬の弥彦、角田は大賑わい、
弥彦の裏は、穴場ですねflair

投稿: マイン | 2016年4月 2日 (土) 18:54

しゃくなげいろ さま
お早うございます。
その節はご苦労様でした。
天気に恵まれ、この山行では過去に例が無いくらいの好日でした。
ところで貴殿の説明資料でホタルの里 通称福井三角点は
平沢三角点239.1mではないでしょうか?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年3月28日 (月) 11:06

その折は大変お世話になりました。ブログを拝見して2度感動を味わわせてもらいました。ありがとうございました。(/ ^^)/アリガトネ

投稿: しゃくなげいろ | 2016年3月28日 (月) 09:20

もうぞうさま
こんばんは~
体調がイマイチ?心配ですね。
大事な立場ですからドクターの診断を仰がれた方が・・・
角田山は今の時期が一番の旬ですから、それさえとなると
尚更の事です。お大事になさってください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年3月27日 (日) 21:17

みいさま
こんばんは いつもありがとうございます。
名実とも越後にも春が到来し、花の季節となりました。
華に見とれ、山頂まで中々辿りつかないのです。(笑)
春は長閑さを特に感じます。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年3月27日 (日) 20:55

赤鬼さま
こんばんは 今日はお疲れ様でした。
天気が良くて良かったね。
カタクリは4月に入ってからでも十分間に合いそうだね。
県外からのお客さん沢山来てくれる宝の山だね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年3月27日 (日) 20:52

相変わらずって言うか、ますますお元気ですね。
私はどうも体調がすぐれないようで、角田山でさえ遠慮しています。

投稿: もうぞう | 2016年3月27日 (日) 19:04

こんにちは

 春陽にきらきらして花たちも一段と美しいですね!
時間を忘れそう^^。
景色も春ですねnote

投稿: みい | 2016年3月27日 (日) 12:19

先週カタクリの様子を見に行ったが(角田桜尾根)まだ蕾だった。灯台コースを下ったら、一部咲いていた。今日あたり咲いてるかも。後で行ってみるつもり。

投稿: 赤鬼 | 2016年3月27日 (日) 07:55

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