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2016年2月19日 (金)

雪山満喫【越後白山】そして【角田山】

新潟近郊には冬山を楽しめる手頃な山が幾座も有り【越後白山(1012.4m)】
そのなかの一座。 この時期には毎年恒例の如く登っているお気に入りの 名峰
2月11日(木・祝) 

黄金の里会館前の広いparkingには既に10数台の車がみられ装備万端の登山者何人も。

同行 美女2名 相方 ジィ~ジ 計4名

下車して身支度整えていると、打ち合わせた如く、見たことのある車が到着。
ジィ~ジ生涯の岳友 O夫妻です。ヘタレジィ~ジと異なり彼らは現在でもバリバリ
2年ほど前までは大体いつも一緒に歩いたのだけど現在は力量の差が大きくなり・・・

Am 08:32 黄金の里Ⓟ

Dscn9429 慈光寺参道 杉並木と石仏

O夫妻について行けるか不安なれどO氏の先導で同道する我らです。
ピン付長靴スタイルは我々のみ。 廻りの皆さん防寒着に登山靴の完全装備。

古刹 慈光寺参道から‘尾根線’一合目へ向かいます。

Am 08:44-08:48 一合目

ウオーミングアップ終了、一合目から三合目は30度以上の急登が待ち受けています。
お色直し、同行者の皆さん1枚脱いで気合を入れます。

Dscn9434  結構急登

雪は踏み固められていますが幸い凍結状態ではないので、幾分安心感有ります。

Am 09:18-09:24 三合目

息絶え絶えになりながらも何とか三合目到着。 息を整えるべく休憩一本。
先行の男性グループ(三人)我らと入れ違いで山頂へ向かって歩き出します。

水分補給を終えて我々も再び山頂を目指し歩きはじめます。

前夜から未明にかけて新雪が降ったようで雪質は白くフカフカ気持ちが良い~

Dscn9438  陽も射しこんで

五合目手前付近の様子。

Am 09:49 五合目

五合目はスル―して前進

Dscn9441  Beautiful

時折、陽射しも差し込んで・・・新雪はキラキラと光り輝きます。
雪面に映える樹木のシルエットが美しい。

兎や小動物の足跡も散見されます。
先行の男性三人組に追いつき、道を譲って貰います。更に男性単独行氏にも・・

Am 10:14-10:20 七合目

Dscn9447 七合目

七合目まで来ればある程度、先が読めます。ここでも休憩一本。
独り先行していたO氏も我らの到着を待っていてくれます。

Dscn9449  ワレ (クラック)

暦の上では立春(新暦)過ぎたと言うも、まだ春には遠く積雪期の筈。
ところが行く手には既にワレ(クラック)も入っているところも有り季節感が?

山頂に向かって最後の踏ん張りどころ、気を引き締めて頑張ります。
(※ 天候急変すると方向を見失う危険性大なるポイント)

Dscn9453  山頂避難小屋は目前

雪庇の張り出し具合から見ても今年は一m位積雪量少ない感じ。

Dscn9456 トレースがあるのでツボ足で前進する仲間たち

快晴とはならないまでも風も殆ど無く先行者のトレースもバッチリ。
我らツボ足で山頂避難小屋を目指します。既に目前に迫ってきています。

Am 10:56-11:50 白山山頂避難小屋

Dscn9459山頂避難小屋

今の時期、小屋利用は、当然ステンレス梯子を登り2階の扉から入ります。
小屋内は、男性二人組のパーティ 二組。
我々に気遣いして後片付けを始めだします。

Dscn9464   甘酒

冷えた身体を温めるべく、相方は同行者の皆さんに甘酒を振舞います。
皆で少し早目のお昼を取ります。 (階下も賑やか談笑中?)

下山は‘田村線’を選択します。

Dscn9469 山頂に向かって モフモフの雪

無風状態に近く、防寒具を身に纏い【越後白山(1012.4m)】山頂でお昼を取る
登山者何人も見受けられます。

残念ながら期待した〔飯豊連峰〕の山並み眺望は雲の彼方で眺望叶いません。

Dscn9472  山頂周辺で記念に

山頂から直ぐさき、九合目、八合目は激下り。加えて新雪が深く積もっています。
実用と訓練兼ねて全員ワカン装着します。

Dscn9476 激下りの始まり

Dscn9477  真下へ下る感じ

深い雪の中、‘田村線’から登ってくる単独行氏3名の方とスライド。
山頂までもう暫く難儀される事でしょう。それにしても強者です。

下山中、O氏から尾根筋 谷筋の把握POINT、ワカン走行のレクチャー受けます。

Pm 00:36-00:43 七合目 天狗の腰掛

Dscn9478 七合目 天狗の腰掛

慈光寺さまの天狗様がこの大木のブナまで飛んできて腰を下ろされたのでしょう。

六合目へは少し下って登り返しが必要なれど七合目付近からの見た目より楽です。

六合目先から五合目にかけても荒天時は道迷い発生しやすい場所。

Pm 01:25 五合目

周辺は太い大きな杉林が密に見られます。

冬道五合目から先は、一気に高度を下げる真下へ下るような急登。

Dscn9481  急 激下り

四合目前後にもかなり傾斜のキツイ下りが待ってます。

Pm 01:55-02:00 三合目鉄塔

Dscn9483 三合目鉄塔

帰りを急ぐ用も無い我ら、休憩sながら往路の“尾根線”の確認したり、振り返り
山頂方向を仰ぎ見たり・・・
皆で甘味を口にしながら休憩です。

三合目から先もそれなりの傾斜の下り。痛めている膝に負担を感じます。
それでもやがて眼下に慈光寺の天狗祠堂が現れ、慈光寺の伽藍が拡がります。

Pm 02:15 慈光寺山門

Dscn9485 古刹 滝谷山慈光寺

越後禅四道場の一つ  座禅組んで我が身の来し方、行く末を自問自答するも一興!
名刹 滝谷山慈光寺 越後の歴史を偶に紐解くも意味があるかも。⇒コチラ

参道に隆々と天突く大木の杉木立、往古を偲ばせる苔むした石地蔵・菩薩像・・・
(写経 精進料理 座禅 等の体験も可。 自分に役立つこともあるかも)

 

Dscn9487_2 無事下山 石仏のご加護?

【越後白山】山頂周辺のモフモフの新雪を楽しみ、ワカン装着しての田村線激下り
欲言えば〔飯豊連峰〕の展望叶わなかったものの、また天気を見てくれば良い!
欲を言えば切がない。 
それなりに体力を使い雪山の注意事項の確認も・・・充足感に浸るジィ~ジです。
気心知れた山仲間との登山、これ以上望むものなし!

                                  013-28

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

rainはご免なれど少々のsnowであれば 陽が伸びた昨今、たとえ午後からでもOKの山。
勿論 手近な存在【角田山】

2月16日(火) 

お昼も銘々自宅で取り終えて、文字通り昼からお出かけ。
ザックの中はお湯と甘味と着替え程度。

同行 美女2名 相方 ジィ~ジ 計 4名

Pm 01:15 ほたるの里 登山口

Ⓟには数台の車。

凸凹に踏み固められた圧雪の上に数㎝の新雪。
このコース、登り始めは周囲の杉林が密集しているので天気が悪いと少々うす暗い。

歩きはじめて暫く 何人かの下山してくる登山者とスライド。
なかには顔見知りの方も何人か!

Dscn9489    福井△点

4等△点雪の中から頭だけ出しています。

木々が疎らの場所では時折、日本海から吹き付ける冷たい風が肌を刺します。

‘山の神コース’分岐を過ぎ、長い階段状の道を登りきれば‘五りん石コース’合流点

この先から、山頂にかけて最後の長い辛い急登の道が前に立ち塞がります。
同行の美女たちは平気の平左、ヘタレジィ~ジはハァ~ハァ~ ふ~ふ~  フラフラ

美女たちから遅れる事、約1分半 漸く山頂避難小屋到着。

Pm 02:15-03:10 山頂避難小屋

小屋には顔見知りの男性Nさん お一人のみ。(天気も悪いし、お昼もとうに過ぎて)
ストーブの火の始末をするところ、我等の為に改めて薪を少々くべて呉れます。
お茶を飲みながら暫し雑談、時を過ごします。
時折、音を立てて横殴りの雪が吹き荒れています。

流石に時間的に、もう誰も登ってくる気配は感じません。

Dscn9493  山頂広場

雪とガスで曇る山頂広場。 山頂積雪は少々圧雪状態で40数㎝+新雪2,3㎝?

雪の降り方が小止みになるのを見計らって小屋を出る我らです。
山頂広場から‘ホタルの里コース’急登の登山道は下りの方がもっと怖い。
美女たちは颯爽とスイスイと下りますが、ヘタレなジィ~ジは一歩 一歩慎重に下り、
見る見る間を離されて(情けない) (下りは膝に負担が掛り辛いのです。)

「輝さ~ん 大丈夫?」 と遥か下から安否を問いかける声が・・・・

追い打ちをかけるように雪も容赦なく冷たい風に乗って吹き付けてきます。

Dscn9496 雪が風に乗って吹き付ける。

rainではないので、衣服に付いた雪ははたけば落ちるので雨具はつけません。

雪が降ったり止んだり、そのうち福壽山平成院の赤い御堂が目の下に現れます。

Dscn9497  福壽山平成院から角田山山頂まで2810m

Pm 04:05 ほたるの里登山口parking

parkingには残るcar 1台 我が家の車だ毛です。(時間的にも当たり前?)

歩いて汗を流した後のビールは旨い。
元気に歩いたご褒美に夕餉の前にビールでご褒美だ!!(ジィ~ジ不調だったけど)

  ジィ~ジ 【角田山】 5-28             014-28

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コメント

マインさま
いつもお世話さまです。
雪の白山、今年はもうこれから降らないのでイマイチ
迫力不足かな?と言う気もします。
条件が悪いと雪が腐って、歩き辛くなるかもしれません。
一寸様子を観ましょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年2月22日 (月) 06:11

雪の白山、行ってみたいです。
今度、連れていって下さいませ(^.^)/~~~

投稿: マイン | 2016年2月21日 (日) 21:52

もうぞうさま
お早うございます。
この日も欲を言えばもう少し青空が拡がれば飯豊連峰も
望むことが出来て最高だったのですが・・
今日は予報より天気が良いみたいですね。
何処かへ行けばよかった!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年2月21日 (日) 08:21

いや~ほんと、これ以上望むこともないような、素晴らしい写真の数々。
今日は荒れる予報ですが、晴れ間が出てきましたね。

投稿: もうぞう | 2016年2月21日 (日) 07:52

しゃくなげいろさま
いつもお世話様です。
天気のいい日の白山、歩ける内は毎年歩いてみたいと
願っております。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年2月20日 (土) 10:13

白山の霧氷と青空と一列縦隊の図美しい。素晴らしい!
雪の慈光寺も素敵ですね。

投稿: しゃくなげいろ | 2016年2月20日 (土) 09:45

赤鬼さま
今日でなく明日だったの?テッキリ今頃何処かへ
向かっていると思っていたけど・・・
明日の天気、予報悪いね。
白山はユックリ登れば大丈夫と思うけど、膝が悪いので
下りが厭だね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年2月20日 (土) 09:05

白山もう登れないな。明日は予定を立てていたが、雨じゃあ中止だな。残念! 

投稿: 赤鬼 | 2016年2月20日 (土) 08:38

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