« 2915GW上京+【弥彦山&多宝山】 | トップページ | ここもお気に入り【巻機山】 »

2015年5月16日 (土)

定例?【角田山】+【佐渡島花紀行】

遠出をする予定も無く、天気もまずまず当たり前のように【角田山】へ。

5月10日(日) 

同行は相方と美女1名 計3名。
コースは取り敢えず家から一番アクセスが良い“宮前コース”をchoice。

Am 10:25 宮前登山口

海岸に近い所為か?足下には濃い紫のハマエンドウがここにもそこにも
歩き始めると道沿いに点々と背が伸びたヤマユリ(花はまだ)がみられ、また
白いツクバネウツギなどが現れます。

この時期、なんとなく威勢よく咲いている感じがする花はオドリコソウ

Dscn9643           佐渡オケサ?新潟甚句?笠被って踊るが如し オドリコソウ(踊子草)

Dscn9626 P1010538_2
(写真 左  クルマムグラ   右  シロバナヘビイチゴ)

周りの花々キョロキョロ眺めながら歩くので遅々として前進できません。
宮ノ平△点で所属する山の会のOリーダーに遭遇、
「ヤァ ヤァ~」と一言二言挨拶交わして別れ、我らは山頂を目指します。
このコース唯一の要 注意箇所8合目9合目それなりの急登且つ痩せ尾根です。

山頂付近では小さな花をいっぱいつけたガマズミも見られます。

ゆっくり ゆったり のんびりと1時間半近くも要して山頂へ。

Dscn9630          長閑に寛ぐハイカーの皆さん。

我らも敷物をザックkら出して尻に、お昼を採ります。
木陰なので少し肌寒さを感ずるほど、(気温が少し低い?)

下山は別のルートも良かろうと“灯台コース”を選択します。

登山道には白い毛の様なが撒かれたように見られ、sign02見上げれば

Dscn9631            白いブラシの様なアオダモの花

下山方向、『梨の木平』手前まではアブラチャンを主体とする樹林帯。

Dscn9635           グリーンシャワープロムナード

樹間を抜ける風が爽やかさを与えて呉れます。

『梨の木平』から先は突起した小岩がゴロゴロした足場の悪い岩稜帯が続きます。
3歳?男の子を連れた若いパパさん。危険個所も目を配りながらも一切子供任せ。
転びもせずしっかりと下ってきます。子どもの能力は馬鹿にできません。
Dscn9638_3           越佐海峡水平線の先に佐渡島 ※ 拡大

下山にこのコースを選択したのには訳が!
ひとつはR402日本海夕日ラインと佐渡の眺望。そしてもう一つはこの花↓

P1010539               ホタルカズラ

やっぱり有った!! 足下に彼方此方見られます。

更に・・・・・Dscn9641             ハマグミ

そして・・・これらも時期の花。

P1010546              スイカズラ

他にも勿論 色々見られます。

角田浜海水浴場parkingから車の往来が激しいR402を避け、妙光寺前の道を
“宮前登山口”へ戻る我らです。

Pm 2:30 宮前登山口

日本海の先に横たわる佐渡島を眺め、季節の花々を愛で それなりに体力を
遣い良き時間を過ごせたと満足感を覚えるジィ~ジです。

ジィ~ジ 【角田山】 12-27               043

  ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:

一夜明けて

5月11日(月) 

この日の予定。 日帰り 佐渡島 花を求めてアオネバ渓谷(往復)

2年ぶりの佐渡島 同行は相方と美女3名 合計 5名 又又ハーレム happy01

新潟港 朝一 6:00のフェリーで両津港へ 8;30着。
バスの連絡が悪いのでタクシーで アオネバ渓谷入口迄 約¥3,000.
(5人で乗ればバス代より安いかも)

Am 9:10 アオネバ入口

Dscn9647               青粘入口標識

2年前は早朝割引のジエットフォイルが運行されていたのでドンデン山までゆっくり
歩いて日帰りできたのですが今年から割引が廃止!
青粘十字路までゆっくりと花を楽しみながら往復することに・・・

歩き始めるや否や目に飛び込んできたのは ↓

P1010615                   コケイラン

今年は雪解けが早く、流石にユキワリソウ(オオミスミソウ)は全く影も形も・・・
足下はニリンソウ エンレイソウ キジムシロなどなど そして

Dscn9656 Dscn9658_2
( 写真  左  ツリバナ   右  コンロンソウ )

P1010550 P1010555
( 写真  左  ミツバウツギ   右  ズダヤクシュ )

Dscn9663            ミドリ花のニリンソウ  珍しい!!

Dscn9659               ニシキコロモ

Dscn9660            弥彦では既に終わっていた ルイヨウボタン 

シラネアオイは歩き始めて3~40分 落合手前では既に終り 落合先から次々と

Dscn9676Dscn9679

P1010590

シラネアオイロードは切れ間なく続きます。

Dscn9685 Dscn9705
( 写真  左  ムラサキケマン  右  キケマン )

Dscn9678 Dscn9680_2
( 写真  左  フデリンドウ  右 フッキソウ )

見たかった目的の一つ  群落あれど殆ど終わり掛け

Dscn9687            ザゼンソウ(座禅草)

立ち止まり立ち止まり時間をかけて・・・

Am 11:30ーPm 00:45 青粘十字路

Dscn9688             お昼の一部   相方、近頃 お握らずが多い

ドンデン山方面から下ってくるハイカー、金北山方面へ歩いていくハイカー そして
アオネバ入口へ下って行くハイカー ・・・色々

昼食終えて我らもマトネ方向へ少し足を伸ばし手戻り、今度はドンデン方向へ
ちょっぴり歩いて花を探しながら時間を費やします。

Dscn9701               金北山も雪が消えて・・・  例年は遅くまで雪が残る

Dscn9690 Dscn9700
( 写真  左  ヒトリシズカ  右  アマナ )

今回の佐渡で見たかった草花の一つ ヤマトグサ(大和草)

Dscn9668

Dscn9694

歩き始めから青粘十字路周辺まで探せば所々で見つけること が出来ます。

牧野富太郎博士により日本固有種として大和草(日本を代表する草として)
トガクシソウに次いで1889年 日本では2番目にその学名が与えられた。

学名 Theligonum japonica 大久保三郎 牧野富太郎連名で

現在は多くの都道府県でレッドリストの指定を受けている。
新潟県は地域個体群

2年前に引き続きゆっくり見る事が出来て良かったと思うジィ~ジです。
3時に迎えのタクシーを呼んであるのでのんびりと往路を下る我らです。

P1010597                   カタクリ 残り花

P1010598              この付近のカタクリ 葉に斑が入っていない

P1010570 P1010571
( 写真  左  ニョイスミレ   右  ホウチャクソウ )

ドンデン山荘で宿泊か? 
某大手ツアー会社 クラブ◎リズムの30名ほどの団体が
「雪割草が無い 無い」と口々に・・・・
(このコース今年はとっくに終わっています)
来年 4月末の佐渡か3月末の角田へ来てください。(ジィ~ジの心の声)

P1010573 P1010600
( 写真  左  イワカガミ   右  オオタチツボスミレ )

勿論 他にも EX キクザキイチゲ カタバミ ガマズミ・・・etc 枚挙に暇なし

青粘入口到着

Dscn9709        アオネバ渓谷説明看板 ※ 拡大
佐渡は知る人ぞ知る 花の島 なのです。

時間調整してぴったり3時 アオネバ入口到着。タクシーも同時に到着。
帰りの船は16:05分両津発(この後は19:30発 夕食が必要)
練り物、海産物 トチ餅 缶ビール 等など買って乗船します。

早速 細やかに皆でお疲れ様の乾杯です。

この日に見た花あれやこれ思い出しながら筆記する美女も・・・
咲き乱れる花を愛でながらの山歩きもまことに良き哉!!

船窓から外を観れば、見たこと無いけれどケニヤの大草原に落ちる夕日が如く
角田山、弥彦山 更に新潟市のビル群を赤く染めています。

金山銀山 豊富な史跡名勝 薪能能舞台 そして朱鷺  ブリ 鯛 地酒 他・・・
世界遺産を目指す佐渡は正に新潟の、そして日本の『宝』

全国から、世界各国から多くの方々に来てもらいたいと願うジィ~ジです。

【佐渡島花紀行】 この項(完)             044

 ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:* ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

ここでジィ~ジの愚痴 雑言 クレーム 願望

佐渡汽船は船賃が高すぎる。 2等往復 5020円 
(例えばシルバー割引2割とか講ずれば客足は間違いなく伸びる。)
昨年まで朝一割引ジエットフォイルがあったのに現在は廃止。
経営上各種の試算は必要だが、花の時期など期間限定で運行は可能では?
運行時間 両津発16:05の後、19:30? 18:00とかにできないの?
佐渡島内のバスは新潟交通の管轄。
佐渡汽船と新潟交通バスの接続が極めて連携不十分。
(朝一のフェリーに乗ってもアオネバ行きのバスは既に間に合わず。)
県出資比率が高く倒産することが無い為か?経営努力が見られない気が・・・
(新幹線頼みだけでなく広範囲に各世代各方面から要望意見を取るべき)
佐渡 一度も行かない●● 二度行く●● と言われない無い様に
もてる叡智を結集して客足増対策を真剣に講じて欲しい。
各資源豊富 必ずや客足が伸びる事間違いない!

|

« 2915GW上京+【弥彦山&多宝山】 | トップページ | ここもお気に入り【巻機山】 »

」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

もうぞうさま
こんばんは~
佐渡の魅力は金山と朱鷺。魚 ばかりでは有りませんからね~
佐渡は経済特区に指定されるほど知恵を出すべきです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月19日 (火) 20:24

マインさま
こんばんは
少子 高齢社会が止まず、人口の自然減阻止できないならば
せめて交流人口だけでも増やさねば経済活動は大幅に落ちます。
観光地始め大事なことはリピーターを如何にして増やすかです。
カンゾウ見に行きたいのですが佐渡汽船は経営努力が希薄すぎます。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月19日 (火) 20:22

SILVIAおじさん さま
comment多謝です。
この日、直江津ではなく新潟から今年5月だけで2度目と言う
富山からの登山者の40代の男性に会いました。
それくらい佐渡は魅力が満載なのですよ。
富山市民も福井市民も少しどうかな・・・と。
金沢が百万石だからと言ってなぜ臆するんでしょう。
近代の金沢にそれほどの威力が・・・?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月19日 (火) 20:17

さすが花の島ですね。
でももう終盤かと思っていたんですが、どっこいまだまだ盛りなんですね。

投稿: もうぞう | 2015年5月19日 (火) 19:26

花好きのジィ~ジさんには、佐渡の花は
堪りませんね~shine
二度行く●●っておかしいですよねsign02
カンゾウでも見に行きますかscissors

投稿: マイン | 2015年5月19日 (火) 18:52

先日、テレビで「金沢だけじゃない・・・北陸新幹線の沿線の観光地」が紹介されていました。上越妙高駅からは直江津港から行く佐渡島が紹介されていました。佐渡島は素晴らしい魅力に溢れる場所のように感じました。私も、是非出掛けて行きたいと思います。confident

投稿: SILVIAおじさん | 2015年5月19日 (火) 18:42

みどりみどり さま
こんばんは
commentありがとうございます。
佐渡は日本一の島、大きな山も幾つも有るんですよ。
ジエットフォイルも有り便利ですが、運賃が結構高いと
思います。
海も山も、そして歴史の宝庫、朱鷺・・・見どころ満載
一度はお出かけください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月18日 (月) 21:24

しゃくなげいろさま
いつもお世話様です。
佐渡は魅力満載の島、どうも宝の持ち腐れの感が
します。
もう少し対策を講じないと世界遺産もほど遠いと
思います。


投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月18日 (月) 21:19

soko2 さま
踊子草はネーミングが良いですよね。
笠を被った踊り子さんに見えます。

佐渡汽船フェリーはシルバー割引それも何百円程度。
一般旅客は割引ゼロ。
商売下手と言うか殿さまと言うか・・・
リピーターを増やすのが商売だと思いますが・・・

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月18日 (月) 21:16

赤鬼さま
角田山は何時出かけても何か花が見られるね。
佐渡は宝が一杯 もっと真剣に考えて欲しいね。
特に佐渡汽船が問題。ニーズ対応してないもん。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年5月18日 (月) 21:11

2日間、花いっぱい。楽しませて頂きました^-^
佐渡って、山も海も楽しめるんですね。
ジェットフォイルがあるから、
行きやすい所かと思っていましたが。!(・oノ)ノ

投稿: みどりみどり | 2015年5月17日 (日) 21:56

角田山の翌日は佐渡島とは流石です。<薪能能舞台そして朱鷺 ブリ 鯛 地酒 今、オイラの憧れです。

投稿: しゃくなげいろ | 2015年5月17日 (日) 19:24

オドリコソウ、
佐渡おけさの笠のようですね。
それで、佐渡にship
どこでもシルバー割引あるのに、ないのですか!
今は、お金があって暇もある年代にサービスしないと。


投稿: soko2 | 2015年5月17日 (日) 12:23

角田は本当に花の宝庫だね。佐渡の花も見事。佐渡ももっと観光に力を入れなきゃ。新潟は下手だね。

投稿: 赤鬼 | 2015年5月17日 (日) 07:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112714/61597620

この記事へのトラックバック一覧です: 定例?【角田山】+【佐渡島花紀行】:

« 2915GW上京+【弥彦山&多宝山】 | トップページ | ここもお気に入り【巻機山】 »