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2015年4月18日 (土)

残雪と展望満喫【日向倉山】

長岡東バイパスの途中、横枕と言うsignalerの有る場所で待合せ。
ジィ~ジと相方、この日も長岡Tさん夫妻とY女史と一緒。 (同行 計 5名)

rvcar(Tさん)car(我が家)2台の車でdash dash
除雪完了、今月月初めに開通した 奥只見シルバーライン 銀山平に向かって。

4月12日(日) 

予報通り天気は上々、絶好の登山日和。

シルバーラインの長い長い明神トンネル途中から銀山平へ向かいます。

トンネルの先の北ノ又川に架かる白光岩橋の先には何と!既にrvcar car 30台upwardright

何とかかんとか銀山平温泉への道路に近い端っこにparking

目的の山は 【日向倉山(1430.7m)】 登山道の無い時期限定の山。
ここ数年 県内外から大勢の登山者がネット発信しているせいか\(◎o◎)/!

AM 08:35 取っ付き点

Dscn9172              北ノ又川沿いに少し遡上

目を横に転ずれば鋭鋒 荒沢岳が堂々と威圧すかの如く。

此処から急登の尾根に取付きます。一気の登り 息が切れるジィ~ジです。

Dscn9175        後続の若者二人  ※ 30分足らずで≒200m以上高度アップ?

取っ付きから約30分凡そ30分 苦しくて1分程息を整え振り返れば荒沢岳の隣に
越後三山の一角をなす【中ノ岳】が気高く聳えています。
時間的に我々が一番遅いスタートかな?と思っていたのに後ろから若人二人。

キツイキツイ登りも1時間弱でクリアー 【赤崩山(1164.8m)】 分岐まで。
分岐からは一旦下ってアップダウン連続する稜線歩き。

Dscn9179            未丈ヶ岳(中央)と1389mピーク(右)

未丈ヶ岳の先には毛猛山塊が迫ります。 遥か彼方には守門岳 浅草岳も望遠。

Dscn9186          山頂に向かう我が仲間

この周辺は天候の急変の際にはGPS或いはコンパス使用と読図力が無いと
かなりヤバイ 危険個所になることも想定されます。

※ POINT POINTに赤旗(ルート旗)が差してあります。

Dscn9189          左 中ノ岳 中央 越後駒ヶ岳 右 八海山(黒)  越後三山

途中で追い越した前夜泊の2名の登山者、そして早々に下山の単独行氏の姿。

Dscn9196              山頂に向かうT夫人と相方

取っ付きから約2時間弱、山頂が迫って見えてきます。
ここまで来れば、概ね先(所要時間)が読めます。

山頂へ向かう稜線はところどころワレも見られ、気が抜けないトラバース道。
多くの先行者のお蔭でトレースがバッチリ 注意して歩けば問題なし。

山頂方向には2~30人の登山者が見られます。

我々に向かって手を振ってくれる登山者が何人も!! ??

※ 事前に情報キャッチ どこかで会えると思ってはいたものの、ほぼ同時刻に
山頂で一緒になれるとは・・・

AM 11:00-PM 0:18 日向倉山山頂

Dscn9199            お出迎え

男性二人女性7名 計9名 御一人を除いて毎度見知った方ばかり。
所属する山の会のメンバーの皆さんです。

我々より10数分先に到着した由。

※ 赤ルート旗も男性リーダーに依るものでだったのです。
途中 何カ所かで地図の読み方の勉強もしてきたとの事。

流石に女性会員を引率するリーダー、しっかりと仕事をしています。
リーダーたる者、斯く在りたいものと思うジィ~ジです。

雪のテーブルで隣同士 四周の大展望を楽しみながらお昼を採ります。

話に依れば 別の女性会員AさんとSさんは 【未丈ヶ岳】に向かっているとか
(凄い! 健脚だ!)

なだらかで広い台地状の山頂に30人? 下山準備をしているグル―プも。

Dscn9200           広い山頂      中央 尾瀬 燧ケ岳

会津の名峰 燧ケ岳 会津朝日岳は言ううには及ばず遥かに飯豊連峰まで・・
勿論 守門岳 浅草岳・・・一望 

P4120148        駒ヶ岳 黒く聳える八海山バックに 我がグループ  写真Kさん提供

Dscn9206              眼前の未丈ヶ岳  

もう2,3歳若く膝・腰に問題なければ指呼の【未丈ヶ岳】挑戦したかも、
歳重ね、ガタガタのジィ~ジ、あまり無理は出来ません。

【未丈ヶ岳】山頂から下山してくる健脚の登山者、更に山スキーで颯爽と
滑降している登山者、豆粒のように見られます。
Dscn9209          燧ケ岳(右)から会津駒ヶ岳 会津朝日岳 三ッ岩岳 方面

Dscn9212              執拗に越後三山 目に焼き付けて下山。

9人の会友の皆さんも下山開始。

10数分後、我々も後片付けして下山スタンバイ。

Dscn9213        稜線下に切られたトラバース道 (結構 見た目より切れ落ちています)

カンジキは不要と考え車中に、念のため6本爪の軽アイゼンを装着して我らは下山。

周りのブナの大木に青々とした寄生木があちこちに・・・・

Dscn9216            赤崩山分岐に向かって登り返す会友の皆さん

アイゼンのお蔭で安全にサクサクと上り下りが楽に出来ます。

P4120178          分岐向かって登り反す我ら (写真 Kさん提供)

PM 01:47 分岐

Dscn9217           「この場所だったのね」 地図で確認する我が仲間

ここからの下り(往路)は相当な急傾斜で神経を使うので隣の【赤崩山】へ・・・

分岐から少し下って登り返せば【赤崩山(1164.8m)】

PM 01:18 【赤崩山(1164.8m)】

Dscn9219       先行の会友の皆さん。

先行の会友の皆さんに追いついた我らです。
リーダーのレクチャーを真面目に受けている会友。我らを見つけてはしゃぐ会友。

我がグループは【赤崩山】から先の枝尾根を下ります。
会友グループは我らより一本手前の尾根を選択。

Dscn9221           直前に落ちたばかりのブロック雪崩

前方隣の枝尾根から張り出している雪庇(幅10m強?)が緩んで雪崩たようです。

Dscn9222_3          手前の枝尾根選択の会友メンバー

Dscn9223_2           この尾根も最後は結構急傾斜

安全な所で尻セードも楽しんで・・・

真下には北ノ又川に沿って銀山平の施設建屋が見られます。

PM 02:43 取っ付き

Dscn9224_2             取っ付き到着

朝とはcar rvcar 10数台減っています。

絶好の登山日和に恵まれて他人様の話やWebを通しての知識しか持ち合わせて
無かった【日向倉山(1436.6m)】 ジィ~ジ初めてたっぷりと堪能。

360度の大展望と変化に富んだルート 満足感があふれ出るジィ~ジです。
計画してくれ、案内してくれた同行のTさん夫妻に感謝感謝です。      034

 :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+ :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

追)

P4120019           Kさん提供写真 荒沢岳とガス
※ 我々が銀山平に着いた頃。 AM 08:10 ガスは瞬間で霧消。

越後魚沼から奥只見一帯は日本でも有数の豪雪地帯。

Dscn9225_2         雪の重みに耐えきれず屋根が落ちたドライブイン

これも豪雪地帯の現状の一部。

一方それでも春の使者も・・・

Dscn9227_2              雪消え待ちかねて

雪が消えた道端には蕗の薹が其処彼処。
我ら5名 20個強/1人 Get!! フキ味噌と天麩羅だ!(酒が進む)

更に天候条件と、お互いの都合がつけばく【越後駒ヶ岳】への稜線上に位置する
【道行山(1298m)】も良いかなぁ・・・と、そのアプローチ下見で

Dscn9228_2            道行山登山口 石抱橋からの越後駒ヶ岳

石抱橋周辺除雪はされているもののcarの台数は数台程度?

折角なので序に銀山平温泉周辺の状況Check。

Dscn9229_2               銀山平温泉地のお宿

温泉までの道路は除雪済。道路わきは除雪で吹き上げられた雪壁数m!

ここからUターン、銀山平から銀山湖へ向かってみたものの直ぐに除雪未完
バリケードで通行止め。勿論 尾瀬方面は通行不能。

銀山平に戻りTさんの車と、お別れです。
奥只見シルバーラインの長い長いトンネルを下り、小出ICに向かうジィ~ジです。

 

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コメント

FUKU さま
お立ち寄りcommentありがとうございます。
そうですか! 会山行に参加されましたか。
私は何気に今回初めてでしたが、天気が良かったので
大満足でした。
出来れば来年もと思わされたほど。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月23日 (木) 16:22

絶好の登山日和の、「残雪期の日向倉山」 、素晴らしい展望!ですね~ 羨ましく見せてもらいました~♪
この山 道がないので積雪期しか登れない山というので会山行に計画された時、早速 (確か2010年4月6日だったと思いますが)、参加した時のことを懐かしく思い出しています。その時もお天気が良くって、目に浮かぶようです。

投稿: FUKU | 2015年4月23日 (木) 15:26

しゃくなげいろさま
毎度 お気遣いありがとうございます。
この日向倉山、初めてでしたがお勧めです。
来年の4月シルバーラインが開通したらお天気の良い日に
是非行って見て下さい。清酒時代を思い出しますよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月22日 (水) 19:31

雪嶺の奥の青空ステキですね。重畳の山波。“♪山に憧~る若人の群れ”青春時代を思い出しました。(笑)

投稿: しゃくなげいろ | 2015年4月22日 (水) 06:51

おひるねおかんさま
こんばんは
アララッ フキノトこちらでは今の時期、結構彼方此方で
取ることが出来ますよ。
越後まで遊びに来てください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月21日 (火) 20:56

こんばんは~
ふきのとおおおおお~
会いたいなぁ~

いいお天気でよかったですね。

投稿: おひるねおかん | 2015年4月21日 (火) 19:17

soko2 さま
いつもありがとうございます。
一度良い思いをすると病み付き、恐ろしい病気に掛るような(笑)
ホントです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月20日 (月) 19:02

輝く連なる山の雪景色!
すべてが清らかに感じる光景ですね。
お天気もよく、ふきのとうもゲットして、
美味しくbottle晩酌も。
下見もしてくるなんて、山が好きなんですね。

投稿: soko2 | 2015年4月20日 (月) 11:50

赤鬼さま
能化山で遊んできたの?一回も行ったことが無いのよ!
キウイとか話には聞いているけど

日向倉山、期間限定の山、天気が良かったので
眺めも良く、素晴らしかった。
歩ければ来年も行ってみたいと思わされた山。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月20日 (月) 08:42

凄い景観だね。この山知らないな。残雪期の山か。昨日は能化山で遊んでたよ。おいらのドジで20Kも行き過ぎた。(7号線を行ったので)ムシカリ、タムシバ、ミツバツツジ、イワウチワ、シュンラン、カタクリ、等など。
山頂にお昼してたら、岩船からと言う男性3名が到着。山頂は蕨がいっぱいあるが、まだ早く2~3本だけ。同行の美女はコシアブラを少しゲット。帰りは道の駅で干し魚を買って帰宅。

投稿: 赤鬼 | 2015年4月20日 (月) 08:16

もうぞうさま
こんばんは
季節限定の山でもお天気が悪ければ出かける価値は
殆どありませんから~
天気が良ければ1/25000地図かエリアマップ持っていけば
様子は解りますよ。まぁ元々道は有りませんが・・・

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月19日 (日) 21:03

みいさま
こんばんは いつもありがとうございます。感謝 感謝
豪雪地帯4月も半ばですよ!日本も意外と広く感じるでしょう。
河川敷でもまだ2~3mありますからねぇ~
天気の良い日の雪山、良い思いをすると病み付きになります。
春の使者 フキノトウ今年も沢山形を変えて頂きました。山菜はお酒にもご飯にも良くマッチします。(笑)


投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月19日 (日) 20:59

すごい雪原ですね。
私なんかだったら道が分からなくなってとても入ることすら出来ませんね。

投稿: もうぞう | 2015年4月19日 (日) 18:39

こんばんは

 大展望、すごいですね!
雪がまだまだ多いのですね~
そんな中春の使者、かわいいです^^。
雪景色の山並みは神秘的でもありますねえ。

投稿: みい | 2015年4月19日 (日) 18:11

おっぺらさま
こんにちは~
この日は絶好の登山日和、爽快な気分で一日過ごせました。
この豪雪地帯の山もここ2,3年ネットはじめ様々な
メディアを通して広く知られるようになってきています。
凄い時代になったもんですね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2015年4月19日 (日) 06:43

今年は本当に雪が多いですね。
天気が良くて気持ちよさそう。
登山道が無く冬しか登れなくても、今では様々なメディアを使って情報を共有できるので人に知れ渡っていくのですね。

投稿: おっぺら | 2015年4月18日 (土) 23:34

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