« 有難い山です。【角田山】 | トップページ | 山歩き8月の〆は【角田山】 »

2014年9月 4日 (木)

この花は?【五頭山】

天気が良ければ偶には遠出もしてみたい。 
とは言うものの思うように行かぬがこの世の倣い。

雨の心配は無さそうなれど、すっきり感がイマイチ。
毎度毎度の【角田山】、或いは【弥彦山】だけではありません。
他にも手頃な山が幾つも有る越後です。 そしてこの日は【五頭山】

8月28日(木) cloud

登山口手前の駐車場で、偶然 所属する山の会の女性会員に遭遇。

AM 8:30 どんぐりの森登山口

のっけからの急登を喘ぎながら登りきると4,5合目 (登山口=3合目)
ウッドチップが敷かれた遊歩道のような平坦な気持の良い道になります。

Dscn6337              登山道?

AM 9:00  6合目

Dscn6340                   6合目標識

ジィ~ジは年寄りなので、経験だけはそれなり。五頭山は季節を問わず、今まで
百回近く歩いているのですが、根が不注意なのか?同行の女性から「これ、何?「と
6.5合目付近の道端で緑色の花を指ささされます。
この時期には殆ど歩いていないせいもあるかもしれませんが初めて? 見落とし?

Dscn6343 Dscn6341
 ※ 拡大

Dscn6371                 ????

一帯に何株も纏まって見られます。

「なんだろうね?」  同行の各氏からも明確な答えが得られません。
「トンボソウやキソチドリ、ツレサギソウなどは見分けが難しから・・・?」 詳しい女史。

自宅に戻ってから各々調べてみることにして、先へ向かいます。

7合目で休憩を終え、山頂へ向かおうとしているとき、また単独行の女性会員到着。

Dscn6345                ホツツジ  ※  拡大   三ノ峰手前

AM 10:00-10:10 三ノ峰避難小屋 前
Dscn6346               三ノ峰避難小屋

◎ 積雪期は小屋は勿論、周りの樹木、ポールも雪に埋まります。(4m強)

小屋の前で腰を下ろし、水分補給ゆっくりと休憩を取ります。
其処へ7合目で一緒になった件の女史到着、行動を共にすることに・・・

二ノ峰、一ノ峰、ゼロ峰(前一ノ峰)と、大小のアップダウンを繰り返し【菱ヶ岳】縦走路の
途中まで歩を進めます。
目的はアケボノシュスランの様子を確認するためです。 (以下 途中で見られた花)

Dscn6348            タマガワホトトギス

Dscn6367               ツクバネソウ果実

Dscn6350                オオカニコウモリ

Dscn6352            五頭山塊の最高峰 菱ヶ岳

Dscn6353                風雪に耐え Q の字に

Dscn6357             トチバニンジン果実

Dscn6359             ??? SOS      ミヤマシキミ

Dscn6360                  ガンクビソウ

目的の曙繻子蘭、株は沢山見られますが花は時期尚早(昨年は9月10日頃)

AM 11:20~ PM 0:15 五頭山・菱ヶ岳・松平山三叉路

三叉路へ戻り、皆でお昼とします。

Dscn6361              三叉路標識(冬用) 見上げる高さ

Dscn6362                三叉路標識

銘々持ち寄りの‘おかず’が回り、他愛のない話で時間は、あっという間に・・・

帰りもきょろきょろしながら往路を下ります。

Dscn6366              五頭山(小倉峰) 厚い雲に覆われた飯豊連峰

Dscn6363              ツルリンドウ

Dscn6364                アキノキリンソウ

PM  1:52 どんぐりの森登山口

Dscn6372                  木漏れ日浴びて登山口へ

久しぶり初秋の五頭山登山の終了です。 本格的な秋は目前。
錦秋を心行くまで楽しめる穏やかな天候になって欲しいと願うジィ~ジです。

    ジィ~ジ 【五頭山】  5-26                     82

         ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

翌日 例の花は?調べてみるジィ~ジです。
其処へ相方へ℡ 「あの花 オオバノトンボソウではないかしら?」
ジィ~ジも確認しますが、葉の形状とつき方が違うように思えます。
ジィ~ジは‘クモキリソウかな? 
でも葉は似ているけど花の形状が違っているような、花期も6月~8月

結局 ???

ところがその後、別の同行女史から連絡「ジンバイソウの様だよ

結論 
ジンバイソウ
 ラン科ツレサギソウ属 神拝草(銀蠅草) 花期 8月~9月

  現在のところ 今回偶然同行したグループでの結論です。 違っているかも!

                              (完)

|

« 有難い山です。【角田山】 | トップページ | 山歩き8月の〆は【角田山】 »

」カテゴリの記事

新潟」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

tuba姐さま
こんばんは~
五頭山も季節を変えると知らない花が沢山あります。
と言うか?知らないことだらけです。
ユックリ山歩きも結構楽しいものです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2014年9月24日 (水) 19:34

何の花だろう✿?
花の名前が、次々と出てビックリ!しました。

五頭山も『花の百名山』。
季節を替えて歩いてみると驚きの発見がまだまだ有るかもしれませんね。アタシもお花見山行したいナtulip

投稿: tuba姐 | 2014年9月24日 (水) 19:01

赤鬼さま
明日は晴れそうだね。楽しんできて頂戴。

花は似たようなのが多いので、近頃葉をセットにして
撮っています。それでも難しい。

たまに五頭も良いよ!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2014年9月 5日 (金) 07:45

山の花の名前は難しい。花ばっかり見て、葉っぱを見てなかったり。五頭暫く行ってないな。明日は天気良いらしい。ラッキー。

投稿: 赤鬼 | 2014年9月 5日 (金) 07:25

雪ん子さま
いつもありがとうございます。
体力造りは重要ですから頑張ってください。

山は秋の気配が感じられるようになってきましたね。
SOSご協力感謝です。いずれにせよシキミですね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2014年9月 5日 (金) 06:35

こんばんは
相変わらず精力的に活動されていますね
私、孫の夏休みから解放?されて・・・
今は市のトレーニングルーム通いで、まずは体力回復を・・・coldsweats01

???SOSはこの写真だけでの判断はむずかしいですが
ミヤマシキミかツルシキミではないでしょうか?
調べてみて下さい。

投稿: 雪ん子 | 2014年9月 4日 (木) 21:42

こころぐ郁美 さま
こんばんは~ commentありがとうございます。
雷 凄いようですね。怖い思いをされていることでしょう。
山でも雷が一番恐ろしい現象です。
今年の天候は異常の度合いが桁外れの様です。
早く治まって穏やかな日々になること願います。

この日、見た花は間違いなくラン科だと思います。
似たような花が数多く有るので面倒です。(笑)


投稿: 輝ジィ~ジ | 2014年9月 4日 (木) 21:25

clubこんばんは~!!コメントお久しぶりです。

緑色の花・・・やっぱり欄科でしたか!!
上品な花ですね~(*^_^*)
どこを見ても爽やかな風を感じます彡彡

やっぱり天候の悪いこちらですが、雷だけには気をつけ下さいね~thunder昨日夕方から今朝方まで酷い地鳴りと雷光線thunderでした。怖かったです。

あんなのに直撃されたら・・偉いことですもんね><
*まとめ読みで、まとめコメントですみませ~ん!!

投稿: こころぐ郁美 | 2014年9月 4日 (木) 20:48

しゃくなげいろさま
とんでもない!
花の名前も貴殿の方が詳しいではありませんか。
他愛無い話ですよ。
でもあ~でもない こ~でもない と好きなことが
言い合える山仲間が多く有難く思っています。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2014年9月 4日 (木) 19:53

こんばんは。花の話しはすっごくハイレベル、マニアックですね。(笑)面白そーな話しに引き込まれそうです。

投稿: しゃくなげいろ | 2014年9月 4日 (木) 19:40

もうぞうさま
こんばんは~
>研究熱心でいらっしゃいますね。
貴殿には到底及びませんよ。
>それに良き山友をおもちですよね。
ハイ お蔭さまで県内は勿論県外にも良き山友達数多く
居ます。有り難いことです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2014年9月 4日 (木) 19:29

研究熱心でいらっしゃいますね。
それに良き山友をおもちですよね。

投稿: もうぞう | 2014年9月 4日 (木) 19:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112714/60248682

この記事へのトラックバック一覧です: この花は?【五頭山】:

« 有難い山です。【角田山】 | トップページ | 山歩き8月の〆は【角田山】 »