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2013年11月

2013年11月30日 (土)

菊まつり見物と【弥彦山】

今更レポですがものぐさジィ~ジ日記代わりなれば・・・
越後では珍しい小春日和の日。

11月14日(木) sun

11月1日から24日までは丁度折りから出品者数、出品品数で全国一を誇る
『弥彦菊まつり』が開催中。平日とは言え駐車場は満車。大駐車場には県外からの
大型観光バスが10数台、それも次から次、入れ代わり立ち代わりbus bus bus

一見の価値ある 弥彦菊まつりの詳細は⇒コチラ

どうにかこうにか少し離れた村の駐車場にcarを停めて、出発準備。

11時25分 スタート

Dscn2424                    弥彦の森 杉林

弥彦村住民の先祖代々が眠る苔むした墳墓が林立する杉林に囲まれた
寂しい道を弥彦山茶屋(清水茶屋)に向かってdash 

茶屋からは登山道はジグザグに一合目、二合目、三合目・・・と。

Dscn2426                  五合目先の岩稜帯を進む相方

秋本番のこの時期、木々の葉は、思い思いに化粧を施しています。

弥彦山 1000回登頂の方が数知れずの地元人気の山、追い越したり、また
追い越されたり、下ってくる方・・・この時間でもスライドする方、数えきれません。

Dscn2428             化粧された山肌と新潟市最高峰 多宝山

12時35分 弥彦山山頂 (弥彦神社奥の院)

Dscn2431                       山頂 634㍍

Dscn2430_2              穏やかな日本海の先に佐渡ヶ島 ※ 拡大

Dscn2432                新潟蒲原平野と新雪纏う飯豊連峰 ※ 拡大
                 (飯豊連峰の新雪目視ではハッキリなんです)

山頂から九合目 レストハウス前のベンチに腰掛け、コンビニ調達簡単ランチ。
偶然隣には、近くの会友S夫妻も仲睦まじくお昼を取っておられます。
「やぁ~」 「やぁ~」 暫く 雑談交わします。
足を痛めていると言うS氏奥方は山頂奥の院経由でロープウェイで下山。
S氏は無論、往路を下山です。(弥彦神社で待ち合わせとか)

ロープウェイからの観光客も10分おき?次から次と・・・・

腹も満たされ、長居すれば身体も冷えてきます。
ジィ~ジと相方も腰を上げ、ゆっくりと下山の準備をします。

Dscn2433                    今の時期はムラサキシキブ程度?

下山の途中でも山頂目指すハイカーは後絶たず。。。。(平日なのに)

登山口から弥彦神社本殿は殆ど隣接。当然 参拝後には菊まつり鑑賞です。

Dscn2436

Dscn2437_2
Dscn2440                  力作数多く 色・形とりどり Dscn2442                今年の挿菊 式年遷宮 神宮
                 (昨年は確か“天の岩戸”)

山を歩き、越後一宮参拝し、菊まつりを楽しみ、一路 弥彦街道(北國街道)を
岩室♨から我が家へ向かってcarを進めるジィ~ジです。

Dscn24431               岩室からの冠雪の“飯豊連峰” ※ 拡大

目視では綺麗なんですよ。腕とカメラがねぇ~

                                 (完)    

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2013年11月26日 (火)

想定外の大収穫です。

山を歩いても精々、山菜はワラビ、ゼンマイ、独活、コシアブラ、コゴメ程度
キノコになるとナメコ以外は全く無知と言っていいジィ~ジ。

今回は茸に詳しいご夫妻からキノコ採り目的で下越の里山へお誘いです。

11月9日(土) sun

Dscn2396                   低山里山の紅葉・黄葉

8時30分 待ち合わせ
登山口にcar を停めて、歩き初めものの30分足らずで、登山道より1mほど
入ったところで第一ナメコ発見。

Dscn2399                       第一ナメコ

大きなナメコがビッシリと・・・(丁度食べ頃)

Dscn2400                    
                   直ぐにポリ袋一杯

Dscn2403            まだまだ次から次へと第二 第三 第四 ・・・ナメコ

ザックの中はナメコでずっしり 重い!!

Dscn2405             後方のピラミダルな山は光兎山  ←は鷲ヶ巣山

Dscn2406                        ヒラタケ発見

ジィ~ジはヒラタケステーキ結構好きです。

Dscn2409                     ヌルヌル ナメコ

そして案内して呉れた会友の旦那氏が我等に声を掛け・・・「一寸 一寸」

「こんな大きな株を観たのが初めてだ!!」  \(◎o◎)/!

Dscn2411_3                  写真に入りきらない クリタケ

Dscn2414                     年甲斐もなくVサイン

僅か二~三時間で大量のナメコ・クリタケ・ヒラタケ ジィ~ジと相方二人の
ザックが膨れ上がるほどGet Get (他に大粒ムカゴ)

家に帰れば大仕事 相方は後始末に大わらわ 
ジィ~ジも鋏で石突 チョッキン チョッキン お手伝い。

Dscn2419                      ナメコ後処理

知り合い、近所の方にもおすそ分けしたりしても

Dscn2420                      ボールに四杯 五杯

いや~っ 吃驚 ビックリ の大収穫。
こんな大量収穫初めて経験のジィ~ジです。

この日の夕餉 キノコ尽くし料理でbeer bottle 言うまでもないジィ~ジです。

山には(海にも)幸が多いなぁ~   (この項 完)

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2013年11月23日 (土)

始めてなんですよ【西沢渓谷】

笛吹川の上流 秩父多摩甲斐国立公園に位置する【西沢渓谷】は巨大な
花崗岩が長い長い歴史を通して浸食された全国でも有数の渓谷美を誇る名勝。
三重の滝 魚止め滝 竜神の滝 恋糸の滝、そして圧巻 七ッ釜 五段の滝など
見どころ満載。

とは言うものの、その存在は知っていたもののジィ~jジには、初めての地です。

11月5日(火)sun~11月6日(水)sun

体力・脚力日毎に退化のジィ~ジに2年振り位に岳友O夫妻からのお誘い。
近年 同行できる体力・脚力が無くなったジィ~ジなのです)

O夫人「たまに一緒に行かない!?」
相方「良いですよ!」   即決!!

11月5日(火) sun

Dscn2283                      西沢渓谷入口

Dscn2285                     案内図  ※ 拡大

日本百名山 甲武信岳への山梨側登山口 近丸新道 福ちゃん新道も 道沿いに。

Dscn2295                  紅葉ほぼピーク? 二股つり橋

Dscn2298                        三重の滝

Dscn2300                    整備された遊歩道

Dscn2308Dscn2310                        人面洞

Dscn2314                       竜神の滝

Dscn2320                       貞泉の滝

轟音を響かせながら清流が豪快に岩を食んでいる様子見事です。

渓谷沿いのへつり路、冬季には滑落事故死が後を絶たないようです。

Dscn2325                       母体渕(甌穴)

Dscn2329                     清流と落ち葉

Dscn2341                    Maine 七ツ釜 五段の滝

一周約10キロ 4~5時間のコース 極めて手ごろ感あります。

Dscn2358                     トロッコ由来  ※ 拡大

Dscn2359                       
                          紅葉

1             鶏冠山 木賊山 破風山 (展望台より)

甲武信岳は木賊山に隠れ見ることができません。
鶏冠山(とさか山)=山梨百名山の中で、一番難儀で技術も必要と言われています。

           ‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

折角 遥々山梨までやってきたのです。
越後は 上杉謙信公  甲州は ヤッパリ 武田信玄公でしょう。
信玄公菩提寺 恵林寺へ。  (柳沢吉保菩提寺でもあります)

 Dscn2369 Dscn2372
(写真 左) 恵林寺総門
(写真 右) 恵林寺三門 

心頭滅却すれば火自ずから涼し    快川和尚 

織田信長による焼き討ちが思い出されます。 戦国歴史の舞台の一つです。

Dscn2376           焼き討ちで亡くなった100人以上の僧が眠る 石塚

恵林寺境内一歩外へ出れば、柿(百目柿)農家

干し柿の準備が始まったようです。

Dscn2367                       名物 百目柿

出来上がったら一個数百円から千円くらいになるらしい。

恵林寺参拝終えて、今宵のねぐら 民宿へ。
ひと風呂浴びて、持参の缶ビール数本空けて・・・・

Dscn2379                       民宿の夕餉

猪の豚鍋と馬刺し、甲州ブドウ風味の“ホウトウ” 手練蒟蒻・・・etc etc
食べすぎだ~(年の割に食い意地張っているジィ~ジなのです)

11月6日(水) sunDscn2383                       民宿 朝餉

甲州  関東は乾燥しているので、越後より遥かに寒さきつく感じます。
朝食終えて、民宿近くの〈広瀬湖〉散策。

Dscn2384                        広瀬湖

面の皮厚いジィ~ジにさえ、痛く思えるほど肌刺す冷たさ!!

晴れているのに上空は薄曇り  富士山見えません 残念

夕方、用事があるジィ~ジの為に少し早めに民宿を出て帰路につきます。
JAで葡萄酒と百目柿を購入して、次に向かうは 信玄餅の桔梗屋

信玄餅詰め放題のアウトレットはすでにタイムアウトなれど自分で包装体験。

 Dscn2391 Dscn2392
(写真 左) 信玄餅 包装体験 *社員は一個6秒だとか
(写真 右) 観光バスが次から次

桔梗屋は商売がお上手だこと φ(・ω・ )メモメモ

     ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:* ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:

ジィ~ジの用事 夕方から新潟東堀 割烹Sで個人的会食です。

 Dscn2393 Dscn2394
(写真 左) 料理の一部 酒は 久保田万寿 〆張鶴 純
(写真 右) 会食のお相手 

お相手とジィ~ジ二人で銚子八本ほ空けて、いい気分に・・・   

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2013年11月19日 (火)

秋の大行事です。

ジィ~ジが所属する“中高年の山の会”では4月、11月の第一日曜日に
其々 春季集中・秋季集中登山と称して、春は地元の 【弥彦山】
そして秋は【関東近郊陽だまり日の山】を設定。
会員の皆さんの体力・脚力の応じて5~6コース設定したうえ、希望コースへ
参加申し込むスタイルで会にとっての大行事。現在まで38年継続です。

今年は 11月3日(日) sun

今年も行先は【湯の丸高原山域(6コース)】
【湯の丸高原】1昨年は各コース山頂までは到達したものの終日rain
年末セレモニーは東御市の公民館借用して実施。

昨年はリベンジで【湯の丸山高原山域(6コース)】
絶好のsunに恵まれ、どのコースからもfujiがクッキリと・・・

そして3年目の今年

Dscn2276               N交通の大型観光バス4台チャーターして

湯の丸 地蔵峠に集結 各コース毎に出発です。

各コース 参加者

  ○ 鹿沢園地散策  26名  ○ 桟敷山 13名  ○ 湯の丸山 37名
  ○ 烏帽子岳     29名  ○ 各間山 17名  ○ 見晴岳   38名
そして 本部 1名=ジィ~ジです。 計 161名 (男性 60名 女性101名)

本部引き受けて10年以上 今年を以って退く所存のジィ~ジです。
本部の仕事は概ね以下の通り

  • 年が変わる早々 N交通に春・秋のバス予約
  • 春・秋各コースを担当して貰う世話役(リーダー)依頼
  • 春・秋実施計画書作成 会報掲載PR
  • 春・秋各コース参加者名簿作成
  • 春・秋実施要綱作成 世話役・N交通に説明
  • 春・秋実施日 当日各コースとの連絡・調整・指示
  • 春・秋実施日荒天・雨天対策

良きにつれ悪しきにつれ、 「船頭多くして船、山に登る」 の諺もある通り
大人数の異なる意見は纏めきれません。
終わってから総括し、来年に繋げれば良い と言うのがジィ~ジの考えです。

Dscn2264                        出発準備

10:00 各コース登山口スタート

各コースが最終的に終結する予定のPM2:00までは、時間に余裕が有るので
ジィ~ジも勝手ながら、湯の丸山コースに途中まで参加。

Dscn2265                  湯の丸山コース参加者

越後新潟では殆ど見られないカラマツの黄葉、登山道もフカフカして心地よい。

ジィ~ジ、中分岐から鐘分岐まで同行します。

Dscn2269                       鐘分岐

Dscn2270                    湯の丸山山頂目指して

ジィ~ジは地蔵峠で各コース世話役(リーダー)と連絡を取り合い、指示を出す用が
有るので、ここから一人で湯の丸高原スキー場へ下ります。

Dscn2271                    一人で静かな登山道下る

Dscn2272                      スキー場リフト

当然ながら責任者として一番気がかりは 空模様 何とか心配なさそう

地蔵峠で一人、フラフラしたり持参の弁当で早目のお昼を取って時間調整。
各コース世話役(リーダー)に状況報告をして貰い、集結の指示を発したり・・・

バスのドライバー氏にスタート場所の違うコースの迎え時間の変更指示を出したり・・

Dscn2273                  左は日本海 右は太平洋

地蔵峠は分水嶺 左側に降る雨は日本海に 右側に流れる雨はやがて太平洋へ

Dscn2274_2                   峠の地蔵菩薩  謂われ ※ 拡大

Dscn2275                  柔和な地蔵菩薩 ジィ~ジに似たり

Dscn2277                  セレモニー予定 湯の丸スキー場

13時22分 

Dscn2278             下ってくる湯の丸山コース参加者

2:00-2:20 スキー場

ジィ~ジが作成した当初計画のほぼ予定通りに各コースが参集。
会にとっての大行事のセレモニーの開始です。

Dscn2282                    新入会員自己紹介

今年入会の新入会員自己紹介 会長からの労いの挨拶、事務局からの連絡事項
そして最後はジィ~ジの解散宣言。

後はプロドライバーに任せて各車順次帰路に着きます。
行きはトイレ以外買い物禁止の指示を出したジィ~ジですが、帰路は煩いことは無し。
小布施 道の駅オアシスへ寄るbus bus bus

200人近い参加者、各々考え方も、人生経験も異なります。この日の評価は?

それでも各コースから世界遺産 富士山が目視されたそうで マズマズ?
無事故で遂行でき、世話役氏や参加者に感謝・感謝のジィ~ジです。

来年からは新しい考えで、新しいメンバーが企画してくれます。
ジィ~ジも来年からは、何処かのコースに参加できることを楽しみに

追)
秋季集中登山 参加費 一律 1,000円
平成17年~平成19年 秋季集中 赤城山山塊
平成20年~平成22年 秋季集中 榛名山山塊

春季・秋季集中登山 例年参加者約160人~210人

湯の丸高原一帯は今年でいったん終了、来年は???

当日 参加者のレポートは 会HP
 見晴岳コース  角間山コース  烏帽子岳コース  
 桟敷山コース  湯の丸山コース  鹿沢園地散策コース

今年の参加者 最高齢者 90歳 最若年者 52歳

                       秋季集中 登山湯の丸高原 (完)

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2013年11月17日 (日)

晩秋の【越後 白山(1012㍍)】

梅雨時から初秋にかけては憎まれ者の、厄介な“山蛭”がしばしば出るので
寄り付きませんが、残雪期に入ると登山道の脇には何処までも続く
イワウチワ
そして晩秋から積雪期になれば、紅葉と雪山ラッセル訓練・・・etc

山頂にはしっかりした避難小屋も有るし、新潟市内からcarで約1時間の距離。
歩き甲斐も有り、楽しみ一杯の手頃な山 【越後白山(別名 村松白山】

毎年1年に2~3回は通うジィ~ジです。

10月31日(木) cloud

予報では好天になる筈だったのに上空はうっすらと一面の雲。。。

8時30分 黄金の里会館前大駐車場 同行女史と待ち合わせ。

8:40 大駐車場

越後禅四道場 古刹 “慈光寺”境内の杉並木の参道から登山口へ

Dscn2239                  古刹  明白山 慈光寺 

苔むした石仏が歴史を偲ばせます。

9:00 一合目

一合目から三合目まで、のっけから息が切れる相当な急登が約30分強いられます。

9:36-9:45 三合目 

Dscn2241                    
                     杉木立の台地 三合目

持参の果物を口にして息を整え、休憩一本入れます。

四合目から六合目までは少し傾斜も緩いアップダウンの登山道。

 Dscn2243 Dscn2244
(写真 左) クリタケ発見   ※ 拡大
(写真 右) ムラサキシキブ  ※ 拡大

Dscn2245                        登山道

Dscn2248                   落ち葉がフカフカの登山道

七合目から八合目までは再び急登の道となります。

11:10~12:40 白山山頂避難小屋

Dscn2250                      白山避難小屋
※ 積雪期・残雪期は梯子を上り二階の扉から入ります。

バックに見える筈の【粟ヶ岳】 ガスで全く見えませ~~~ん。
小屋内貸切 (暫くして女性三人パーティ到着) 
のんびり ゆっくり マッタリ~ 少し早目のランチタイムとします。

何時もの通り他愛のない無邪気な話で盛り上がります。一時間以上も・・・

しっかりと腹も満たされ、下山の開始です。下山は田村線“”を利用です。

Dscn2252                    山頂標識と小さな社

“田村線”が九合目から七合目まではかなりの激下り。
所々にお助け補助ロープも括られています。

Dscn2255                      激下り
補助ロープを利用して一歩一歩 

Dscn2256                   落ち葉と紅葉の登山道

漸く 要・注意箇所はクリアー

13:00~13:05 七合目 天狗の腰掛

Dscn2258                 ブナの巨木 天狗の腰掛

積雪期は人間さまも腰掛ける事が出来る程、雪が積もります。

13:38 五合目

何処かに茸なぞないかなぁ~ キョロキョロして探しますが 見つかりません。sad

Dscn2259                       五合目 

積雪期は先があまりにも急下りなので、間違えた?判断ミスすることもあるPoint。

14:45 天狗祠堂

Dscn2260                     無事下山 礼拝

14:40 慈光寺

Dscn2262                         石仏

静かな佇まい。 自然に石仏に頭が垂れます。

【越後白山(村松白山】 登りと下り周回コースがとれる 良い山です。!

もう暫くすると一面の銀世界になる事でしょう。

新雪ラッセルする力も失せてきた年寄りジィ~ジ。
晩秋の静かな山歩き楽しめたジィ~ジです。  (完)

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2013年11月10日 (日)

岩の殿堂眺めたくて【中山(1252㍍】

氷見での温泉一泊 兄弟会を終え、長兄宅を辞し、弟夫婦を空港までcar dash

折角の富山滞在 翌日の天気もマズマズの予報。
家で誰が待つで無し、急いで帰る要もないジィ~ジと相方。
一寸 一か所寄って行こう  途中スーパー立ち寄り食料調達。 
時間は早いものの、既に真っ暗になった山道を 剱岳早月尾根登山口の
馬場島へ向かいます。
行き当たりばったり 久々の車中泊。sleepy sleepy sleepy

10月29日(火) sun

Dscn2154_2             遭難慰霊碑嵌め込まれた巨岩と馬場島山荘

この日、剱岳展望の山【中山(1255㍍)】は、ジィ~ジ相方共に初めての一座です。

7時25分 登山口

Dscn2156_2               中山 案内板  名だたる山が見える? ※ 拡大

時間が早いせいか?平日の所為か?我らは一番乗り!!
山頂までは2時間弱 昼前には下りてこられるだろう。 歩き始めます。

のっけから急登、雷光型に登山道は高度を上げます。
登山道の脇には様々な形をした立山杉の巨木が次から次と・・・

Dscn2157

Dscn2162_2                      次々現れる立山杉

樹林帯の疎らになった場所からは劔岳の峰々が垣間見られます。

Dscn2173                立山杉の樹林帯を抜けると

8時44分ー9時32分 中山山頂

1時間半も掛らず目的の山頂です。
晴れてはいるものの、暖気の所為か?少しモヤ~ッ おまけに逆光。

1               紅葉の中山展望台から剱岳 ※ 拡大

Dscn2189                    中山山頂 剱岳説明板

「あそこが大窓、三の窓、マッチ箱・・・」

Dscn2207             山頂手前に早月尾根  右に劔御前 ※ 拡大

白く見えるのは今年の新雪。

ジィ~ジ今まで〔剱岳〕は3度登頂 
この日の登山口 馬場島からの早月尾根そして長次郎谷、別山尾根。

Dscn2199                     剱岳をバックに

Dscn2201              
                 剱岳の山並みを見入る相方

2人だけで独占の山頂。
のんびりコーヒーを啜りながら飽かず【劔岳(2999㍍】大展望満喫です。

やがて小矢部からと言う女性2人が到着。一寸挨拶交わすジィ~ジです。

小一時間も満足な時間に浸り、周回コースへ下山の開始です。

Dscn2211_2                  立山杉の樹林帯を下山開始

Dscn2212              剱岳仰ぎながら紅葉の登山道下る相方

途中で山頂目指す女性3人パーティとスライド、更に暫くその後2人。
やがて沢音が近くに聞こえるように・・・

Dscn2217                         小さな沢

暫く小さな沢沿いに下ります。

 Dscn2218 Dscn2219
(写真 左) アザミ?残り花
(写真 右) マムシグサの真っ赤な実
 

更に少し下れば立山川の河原に出ます。橋を渡り林道から馬場島を目指します。

Dscn2220                        立山川の河原

林道沿いに歩いていくと、やがて早月尾根登山口

Dscn2221                      (試練と憧れ)石碑

登山口周辺には数多くの遭難慰霊碑が見られます。(合掌)

10時52分 馬場島

靴を履きかえ、ザックを車内に積み込み家路へ向かう準備です。car dash

朝、出発点の登山口Ⓟには10数台の車。 殆ど地元富山ナンバー車

Dscn2228           車を止め執拗に振り返り【剱岳】仰ぎ見ます。 左は池の平山

Dscn2230                 何度も車を止めて振り返る

Dscn2234                    上市川からの剱岳 見納め

この先で【剱岳】も見納め、県道剱岳公園線を滑川市に向かいます。
砂防工事の大型車両としばしばすれ違いながら狭い林道を走ります。

滑川市からは高速料金少しでも倹約しようかとR8をちんたらと走り、途中
ラーメン昼食、腹を満たし黒部ICから北陸道を利用し帰宅の二人です。

空気が澄んでいればより鮮明な【剱岳】観る事が出来たことと思われますが
欲を言えば切がないのが人間世界。

この日の目的 達成できて満足満足のジィ~ジです。

                           (完)

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2013年11月 7日 (木)

日々是好日(その2富山編)

富山経由京都の旅から1週間 27日~28日 再び富山のジィ~ジです。

郷里 富山市にはジィ~ジよりも20歳程歳の離れた長兄が住んでいるのです。

小学校入学前に突然 父親が亡くなり、貧乏ながらも母親と長兄が親代わりで
学生生活も送る事が出来、現在に至っているのです。

今年の春先に自転車で転倒し、大腿骨骨折した長兄、即手術。懸命のリハビリで
何とかヨチヨチ歩きが出来るように、そして杖を突きながら少しは歩けるまで回復。

ジィ~ジと千葉市に住む弟と一緒に、長兄夫妻に“感謝の集い 兄弟会”

10月27日(日) sun

“キトキト富山空港”へ、弟夫婦を迎えに行き、レンタカーに乗り換え長兄宅へ。
長兄夫婦、弟夫婦、と我が家6人で一緒に昼食を取り、先年開通した新湊大橋を
車で渡り、一路氷見海岸から今宵の宿 氷見 魚巡りの宿  ○○閣へ。

部屋は新館最上階の5階 3部屋。

大浴場まではかなり離れているので、車椅子を借りて・・・
60半ばの弟が父親変わりの長兄の背中を流して・・・

夕食は簡単なジィ~ジの挨拶と乾杯から。

Dscn2100_2              富山 氷見湾の幸を中心に  一部

Dscn2103_2                    温物   烏賊温石

氷見のブランド鰤は、時期的に無理、 台物は 氷見牛のしゃぶしゃぶ。

昔は、かなり酒豪で鳴らした長兄も今ではすっかり真似程度。

留椀 蟹真丈澄まし ご飯は 氷見産こしひかり 海鮮ちらし

盃を交わしながら、暫し昔話に花が咲きます。

10月28日(月) sun

世界でも珍しい海の彼方に望める3,000㍍級の山々がベランダから望遠。

3                   富山湾からの立山連峰 ※ 拡大

氷見の湾の彼方には剱岳・立山連峰望めます。

Dscn2121                    立山連峰から朝日が

Dscn2124                       朝食

足の具合が悪い長兄の為、和室にテーブルで仕立てて朝食です。

朝食終えて、チェックアウト。氷見市内近くをドライブ。
先ずは大境の洞窟。
日本で最初に発見された洞窟遺跡です。
波浪によってできた海食洞で、縄文期から近世までの間に落盤で出来た6層の
地層から、土器や石器 人骨などが出土している。

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(写真 左) 大境の洞窟 説明板
(写真 右) 大堺の洞窟と白山宮

小学校の遠足(修学旅行)で見学に行って以来 何と!半世紀以上振り。
ここはブリ 大謀網の発祥地でもあります。

次は長兄夫婦の希望で近年できた氷見市内の山の手の薔薇園へ。 

Dscn2127

(写真 氷見 あいやまガーデン

秋に咲く薔薇園の薔薇楽しませていただきました、
長兄は弟に車椅子で押されながら園内散策。

 Dscn2133 Dscn2134
 Dscn2137 Dscn2138

秋の薔薇 色々(一部)

快晴で爽やかさ覚えます。

ユックリゆっくり園内散策すれば、お昼も間近になります。

氷見 あいやまガーデンから、氷見道の駅 番屋街を目指します。

平日のも拘わらず広大な駐車場は凄い車の数。大賑わい。

Dscn2140                       ひみ 番屋街

Dscn2141                        番屋街内部

Dscn2142                     氷見=鰤(ブリ)

そしてお昼は回転寿司 番屋 (普通の回転寿司とグレードが少し異なります。)

 Dscn2144 Dscn2146

好きなもの腹いっぱい食べて、ジィ~ジと弟に全部ゴチになるのはプライドが
許さないと言う、支払いは長兄。
順番待ちの客が何十人も・・・

氷見番屋街から氷見市を後に高岡市へrvcar dash

国宝 瑞龍寺は何度も拝観しているので、長兄の希望で前田家の墓所見学。

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(写真 左) 前田利長公墓所説明板 ※ 拡大
(写真 右) 一万坪の広大な墓所  ※ 拡大

Dscn2149             二重の堀で囲まれた前田利長公御廟

大名個人の墓所としては国内屈指の規模。

杖を突きながらも念願の利長公墓所を見学、参拝できて長兄も満足そう。

二日間一連の予定を終えて、一路富山市の長兄宅へ向かいます。

長兄宅でゆっくりお茶して、2人に挨拶して弟夫婦を飛行場まで送り、
レンタカーを返して我が家の車に乗り換えのジィ~ジです。

二日間快晴にも恵まれ、長兄夫婦への感謝の気持ちが少しは伝える事が
出来たかな?そして健康第一で来年もまた兄弟会が出来ればと願うジィ~ジです。

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2013年11月 2日 (土)

2013 10月【浅草岳(1585.5㍍】

越後新潟魚沼市と、会津福島只見町に跨る秀峰【浅草岳(1585.5㍍)】は、
越後三山只見国定公園に属し、日本三百名山に選定、更に一等三角点設置。
新潟県からは3コース、そして福島県側から2コースと趣の異なるコースも有り。

多彩な高山植物が咲き乱れる残雪が少し残る初夏、そして全山錦秋の秋。
新潟県側の六十里トンネルからの鬼ヶ面山経由のコース、福島県側の
入叶津からのコースは少々ハードなるも他のコースは時間的にも手頃。

ジィ~ジ、お気に入りの一座でもあります。

2011年7月 新潟・福島集中豪雨で大きな被害を受け、災害復旧工事が
今年つい最近終わったばかり 数年振りの【浅草岳】です。

10月22日(火) cloud

予報は良かったのに目的地に近づくにつれ怪しげな雲行き どよ~ん!!down

8時05分  ネズモチ平登山口手前 parking

Dscn2050                   ネズモチ平登山口手前Ⓟ

現在も工事が継続されていますが、9月中旬に漸くⓅまで開通。
トイレは現在も使用できず、ボックス簡易トイレが1個置かれています。

ゲートから数分でネズモチ平登山口
ジィ~ジと相方スルーして緩いサクラゾネ登山口までの林道を目指します。

林道途中の沢沿いには・・・

Dscn2055_2         2000年6月遭難救助中に雪崩で殉職4名 慰霊碑 ※ 拡大

8時37分ー8時41分 サクラゾネ登山口  桜曽根(1050㍍)

Dscn2058                  案内標識に見入る相方

山肌にはガスが纏わりつき、モヤ~ッ

10年程前まではここまでcar rvcar 入れたのですが・・・ その後は一般車☓

ここから登山道の始まりです。

Dscn2061                       紅葉の登山道

ジィ~ジ、久しぶりの【浅草岳】なれど、
ジィ~ジ留守にしていた三日前、相方は相方の妹と甥っ子夫婦と4人で歩いてきたばかり!!

紅葉・黄葉の度合いがその時より少し進んだようだ・・・と。(相方)

Dscn2065                 嘉平与ボッチがボヤ~ッ

9時46分 嘉平与ボッチ (1484.7㍍)

Dscn2066                     嘉平与ボッチ三角点

嘉平与ボッチから一旦少し下り、前山を目指します。

Dscn2069               前山に向かう相方 木道登山道

10時05分 前山   分岐標識  前山(1568㍍)

Dscn2070                   ガスで煙る分岐表示

Dscn2071           草紅葉と今年は当たり歳のコバイケイソウの名残

Dscn2073                  草燃える   谷側に傾いている木道

10時18分ー10時55分 浅草岳山頂

Dscn2076                  一等三角点 浅草岳山頂

山頂にはソロの若い男性だけ。

時折、ガスも切れそうでなかなかスッキリしません。
晴れていれば眼下に広がる田子倉ダムや四周の山並みも皆目見られません。

Dscn2077                   山頂より来し方、前山を望む

持参のお湯で、お茶とコーヒーをお供に早めの簡単ランチ。
やがてⓅで一緒になった若いカップルも到着。

Dscn2081                    黄金色に草燃える

Dscn2086                        紅葉

Dscn2089Dscn2090
今年の紅葉は強風で葉が焼かれ例年よりイマイチの感有るも、まぁまぁ~?

時間が早いせいか?何組もの中高年パーティとスライドします。
息切らしながら四輪駆動で登ってくるおばさん ジィ~ジに質問です。
「山頂は、まだ先ですか?」ジィ~ジ「まだ半分くらいかな?」

12時18分 サクラゾネ登山口

Dscn2092               皇太子殿下ご成婚記念 浅草の鐘Dscn2094                      林道を下る相方

林道途中の小さな沢で登山靴を洗い、登山口へ下ります。

12時56分 ネズモチ平登山口手前Ⓟ

Dscn2096                   出発時より車の台数が多い

おまけ!!

Dscn20971                        相方が捕まえたバルタン星人? オオカメノキの冬芽

最高の紅葉とまでは行かぬも、数年ぶりの浅草岳
それなりの満足感味わえたジィ~ジです。

    :*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:* ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:

おまけ ②

ジィ~ジが富山・京都へ遊びに行っていた間。
18日 相方一人で、つい先日遭難騒ぎが有ったばかりの 【巻機山】へ。

 P10805501 P10805581
(写真 左) ニセ巻機から山頂方面
(写真 右) 山頂からニセ巻機方面 奥は谷川岳山塊

 P10805611 P10805651
(写真 左) 山頂から牛ヶ岳
(写真 右) ナナカマドの実と山頂方面

新雪踏んで気持ちが良かったそうな・・・

19日 妹と甥っ子夫婦と4人で【浅草岳】

 P10805671             嘉平与ボッチ手前から新雪の飯豊連峰

P10805691          鬼ヶ面からの稜線 右 毛猛山塊  (中央最奥 尾瀬燧ケ岳)

(60里越トンネルから鬼ヶ面~浅草岳 残雪期(初夏)3度。ハードだった!!)

              写真はいずれも 相方提供。

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