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2013年10月15日 (火)

2人で占拠した【光兎山(966㍍)】

過っては信仰の山として昭和24年まで女人禁制、そして春になると兎の形をした
雪形が現れて農耕の目安に、そして861年 天台座主 慈覚大師が開山の山。

観る場所によってはピラミダルな形の良い山 【光兎山(966㍍)】 こうさぎさん

10月7日(月) 

ジィ~ジと相方 数年ぶりの 光兎山 

8時50分 光兎山 中束(なかまるけ)登山口

 Dscn1890 Dscn1892
(写真 左) 中束登山口
(写真 右) ブナ林の爽やかな登山道。

登山口からは暫くなだらかなブナの林の中の道を進みます。

9時50分 虚空蔵峰

Dscn1893                   虚空蔵峰(629.4㍍)

登山口から約1時間で、往時の信仰登山の面影残す “虚空蔵峰” 

虚空蔵峰からは少し下って再び登り返しとなります。

この山域は 熊五郎の生息域 この日は熊避け鈴使います。

Dscn1894_2              高坪山山塊(後方左は櫛形山塊)

虚空蔵峰からなだらかなアップダウン 約20分 観音峰(621m) 

Dscn1895_2                    観音峰の小さな社

またまた下り、一寸した急登の登り返し、ぴょこっと屹立した 雷峰(805㍍)

10時55分 雷峰(805年)

Dscn1897                     漸く顔を出す【光兎山】

雷峰からは一旦下り小ピークを越えて最後のキツイ登りがってます。
山頂に近づくにつれ反ってキツクなるので疲労感が増してくるジィ~ジです。

Dscn1898                   女人禁制の名残 伝説 姥石

Dscn1900                        難所 駒返

古の修験の道 険しい個所も所々に出てきますが、張られたロープに
助けられ何とかクリアー

Dscn1901                山頂が近づく (見た目より急です)

11時55分ー12時25分 光兎山山頂

Dscn1908        緯度経度まで記入された山頂標識(関川村 平田大六村長書)

アキアカネが飛び交う360度遮るものなき山頂からぐるーりと四周を眺望。

Dscn1912              残雪期含め10回位近く登った“鷲ヶ巣山”

格別の会話も無く、相方手作りのお昼を食べながらただ只管、展望満喫。

Dscn1909                 粟島がとても近くに見られます。

2              後方に人気の朝日連峰 大朝日岳~以東岳

Dscn1913                   おまけ  秋空バックに

この日、終始誰にも遇わず 二人で【光兎山】 占拠

Dscn1914                    下山開始直後の相方

岳人憧れの“飯豊連峰” は上部に雲が被さり展望はイマイチ。(写真 無し)

要・注意箇所は慎重に下ります。

Dscn1916 Dscn1920 Dscn1921_2
(写真 左 アキノキリンソウ 中 ミヤマママコナ 右 オヤマリンドウ)

13時07分 雷峰

Dscn1922               樹木の中に佇む 雷峰 雷大権現

Dscn1923                  ブナ林が爽やか観音峰

14時27分 中束 千刈 分岐

Dscn1924_2                中束登山口 千刈登山口分岐

我らはの回収の関係上、中束(なかまるけ)へ下ります。

Dscn1925                       モミジバハグマ

15時00分 中束登山口

標高1000㍍にも満たない【光兎山(966㍍)】
大雑把に言えば1時間で高度差300㍍上昇。従って休憩入れて3時間で
漸く山頂。山頂までの距離が長い山と言えるでしょう。
おまけに山頂近くになるにつれハードさが増す。難儀な山と思うジィ~ジです。

所属する中高年“山の会”では、毎年 ヒメサユリの咲く頃に会山行として
実施され、多くの会員が参加します。

眺めて良し登って良しの【光兎山】です。  占拠・独占気分良し。

       ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

折角久しぶりに関川村へ来たのです。R290から村上市へ寄って行こう。
目的は の購入。

 Dscn1928 Dscn1929
(写真 左) 村上町屋屏風まつり  堆朱細工 焼き物 屏風 お宝ザクザク
(写真 右) 地酒 購入する相方

写真はいずれも益田甚兵衛酒店 
購入した日本酒は (〆張り鶴) 4種 4本  暫く楽しめます。

プレミアが付く地元銘酒も市内の酒店ではどこでも定価で購入できます。

丁度 第十三回 城下町村上 町屋の屏風 まつり開催中。
(9月15日~10月15日) 旧町人町一帯

64軒で展示中 時間が有れば・・・残念。 

                                                2人で占拠 【光兎山】  (完)

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コメント

mikkoさま
こんばんは
commentありがとうございます。
この山は標高の割に時間が掛る山なんですよ。
熊の生息地ですからあんまり人が居ないと一寸気になります。
標高が低いのでブナの黄葉はまだ始まっていませんでした。

〆張り鶴 お気に入りの酒なんですよ。
熱い鍋と常温の清酒 堪えられません。

遠見尾根は天気が良ければ楽しみ一杯の尾根歩きが出来ますからねぇ~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2013年10月16日 (水) 23:16

山頂独占なんていいですね~
お二人でのーんびりと出来た事でしょう~
会話なんてなくても心は。。。
修験道の山は祠や権現様など雰囲気がありますね。
ブナの森もまだ青くて爽やかで綺麗ですね。

〆張り鶴ですか~!!!
素晴らしい銘酒!
なかなか口に出来ませ~ん
お鍋と日本酒の季節がやってきますね~
  

先日輝ジィ~ジさんがお勧めしてくださっていた
遠見尾根を歩いて来ました。
おっしゃるとおりに素敵な尾根歩きでした~
(*^^)v

投稿: mikko | 2013年10月16日 (水) 13:09

赤鬼さま
また調子が悪いの?
悪い時に検査した方が良いよ!

久し振りの光兎山 平日の所為か誰一人終日遇わなかったよ。

明後日から富山~京都、高校時代の仲間との定例旅行。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2013年10月16日 (水) 06:28

体調に不安を持つ身なの この山はもう行kないよ。山頂独sとは羨ましい。

投稿: 赤鬼 | 2013年10月16日 (水) 06:10

もうぞうさま
静かな山も好きですが、可愛い山Girlが何人も見られる山も
結構好きなポリシーの無いいい加減な爺なんですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2013年10月15日 (火) 20:24

久しぶりに静かな山歩きを堪能されたご様子。
昨今の登山ブームで、有名な山は、人人人ですからね~

投稿: もうぞう | 2013年10月15日 (火) 20:18

アットマンさま
commentに感激しています。

流石に?ヤッホーの雄叫びは揚げませんでしたが(笑)
360度の展望は満喫できました。
朝日連峰、飯豊連峰が冠雪すれば、もっと良い眺めなんですが・・・
ススキや飛び交う赤とんぼ、そして空の雲に秋を感ずることが出来ました。
健康で歩けることに日々感謝しています。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2013年10月15日 (火) 18:12

tuba姐さん
光兎山の隣に湯藏山と言う山が有りますが、その近くは
熊さんの棲家になっています。
山頂からの展望独占もいい気分ですよ。

村上の鷲ヶ巣山も何度も上りましたが、光兎山より遥かに難儀。
加齢とともに足が遠のきました。(笑)

村上の〆張り鶴はお気に入りなんですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2013年10月15日 (火) 18:05

こんばんは
エエーッ二人で占拠、ヤッホーご夫婦のおたけび。
山頂よりの眺望、秋の風に汗の薫り、ススキの囁き。
逞しきかなあなた方の山、雲間に光る夫婦愛、お見事。

投稿: アットマン | 2013年10月15日 (火) 17:58

光兔山でマタギさんに有ったことあります。
本当に“熊出没注意”なんだな~。って、唖然!

光兔山から見る鷲ヶ巣山。
イイ景色ですねぇ~♪

二人だけで独占のお山だなんて…光兔山を!

お宝が、美味しい季節になりましたねぇ^m^

投稿: tuba姐 | 2013年10月15日 (火) 17:17

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