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2013年5月

2013年5月30日 (木)

ピストンです。伝説の山【下権現堂山~上権現堂山】

関越自動車道小出IC付近を走れば、下権現堂山(897㍍)のピークと
その先に続くなだらかに見える尾根、そしてその先にポコッと聳えるピーク
上権現岳(998㍍)。多くの方が車窓から目にすること、しばしばと思われます。

Mt_gongen                       ※ 写真は(社)魚沼市観光協会HP借用です。

下権現堂山・上権現堂山・更にその先の唐松山は越後三山前衛の山とも
謂われます。

5月19日(日) sun

丁度1週間前には、所属する山の会で、“会山行権現堂山縦走”として
実施されたものの、都合がつかづ参加出来なかったジィ~ジです。

会山行のレポは所属する山の会のHP⇒コ・チ・ラ

この日 珍しく?相方と二人だけの山歩きです。

8時20分 長松集落 戸隠神社登山口

  Dscn3965 Dscn3967
(写真 左) 下権現堂山~唐松山概念図 ※ 拡大
(写真 右) 戸隠神社   ※ 拡大

戸隠神社は勿論 信州戸隠神社の分社です。

権現堂山、銘々由来は、ここに戸隠神社奥社の九頭竜神社のご祭神である
九頭竜権現木像が安置されていることに依る様です。

10年以上も前、ジィ~ジ2度、3度?当時の会山行に参加するもその後
この日まで随分とご無沙汰です。

  Dscn3966 Dscn3969
(写真 左) 境内や登山道脇に群生するカタクリ ※ 拡大
(写真 右) 幸子さんの歌で知られるユキツバキ ※ 拡大

車窓からいつも眺める優しそうな山も、意外と急登の連続なのです。
5月にしては珍しく陽射しも強く、稜線歩きは遮るものとてないのです。

おまけにここ10日間ほど、いい歳しながら自らがまいた種とは言え、精神的にも
かなりダメージを受けている状態で、それが如実に身体にも表れている?

汗は吹きだすsweat01 sweat02 sweat02 足は上がらず・・・  喘ぎ喘ぎ12,3分前進。
Dscn3971                        業の秤

一気に登りあげれば眼下には魚沼の田園が望まれます。

Dscn3970                   色鮮やかな イワカガミ

  Dscn3973 Dscn3975
(写真 左) SOS 解りません マルバアオダモ(感謝) ※ 拡大
(写真 右) SOS ムシカリでもないし?オトコヨウゾメ(感謝) ※ 拡大

吹きだす汗を拭う元気も無いものの目を転ずれば (越後三山)。

Dscn3977               残雪残る越後三山 ※ 拡大

4合目付近からは漸く勾配も緩くなり、新緑燃えるブナの林が拡がります。
傍らの倒木に腰を下ろし、噴き出る汗を拭うジィ~ジです。
ブナ林を吹き抜ける風が心地よいものの、肉体的、精神的疲労?重たく
この先が些か思いやられます。

Dscn3978                         ブナの新緑 

周囲がブナの木で覆われた急登の登山道が待ってます。

9時35分 弥三郎清水
Dscn3980              巨岩の下から滾々と湧き出る弥三郎清水

標高約780㍍の地点から湧き出る伝説の水は、冷たくて美味 正に 甘露也。

弥三郎清水から岩混じりの急登の道を回り込んで20分ほど高度を上げます。

10時05分ー10時25分 下権現堂山(896.6㍍)

  Dscn3982 Dscn3984
(写真 左) 岩の上の小さな石祠 ※ 拡大
(写真 右) 下権現堂山山頂標識 ※ 拡大

途中で下山する地元の登山者2人、擦れ違ったものの山頂は我ら二人のみ。

どうも精神的に気乗りがしない。ここで帰ろうか!早目のお昼にしようか!
相方 「下山してもいいよ。好きなように決めて!!」
ジィ~ジ「どっちにしろ少し先の涼しい場所まで行こう」

Dscn3985               前方に上権現岳 中央奥 毛猛三山

上権現堂山への道程は把握できるものの、この日一人も歩いた足跡見当たりません。
1週間前の会山行26名も歩いたのに、ここまで来たのに戻るも一寸癪(笑)
とは言え、何となく気力も湧かない 長々と逡巡するジィ~ジです。

其処へ地元からと言う、若者単独行氏が近づいてきます。
問えば上権現まで行くつもりと。上権現に向かって一旦急な道を下って行きます。

下山に傾いていたジィ~ジ 根がへそ曲がり!!「上権現岳まで行こう」

激下り、そして登り返しアップダウンの連続で稜線を辿ります。

Dscn3987                         左側は崖

Dscn3986                  足元にピンクのイワウチワ

尾根の中間地点で先刻の地元の若人が岩にもたれかかって休憩中。
「足が痛いのでここで引き返します。」 暫くして往路を戻って行きます。
我らは前進あるのみ。。。。

ブナ林が隣接する場所には登山道でたっぷり残雪が残っています。

Dscn3988_2                   目前に迫った上権現堂山
               
調子がイマイチ、最後の残雪上の登りが心身疲労の老体には重く堪えます。
あとは 気力だけが頼りです。

見晴らしの利くところにザックをデポして山頂に向かいます。

Dscn3990                       山頂目前

11時50分-12時20分 上権現堂山(997.6㍍)

Dscn3991                   上権現堂山山頂

以前来た時、山頂からの展望は樹林帯で得られなかった?現在は樹木が一部
伐採され、越後三山はじめ周囲の山々が望まれます。

2               山頂先の猫岩と唐松山 ※ 拡大

残雪の雪原が拡がる広い山頂の先には、猫又伝説が残る猫岩、その先に唐松山
更に前方に毛猛岳・・・連なる山々が望まれます。(もう少しスッキリ晴れていれば)

会山行は借上げバスなので、この先へ少し進み手ノ又登山口へ激下りですが、
我らは車の回収が出来ないので往路を戻らねばなりません。

丁度お昼、ザックをデポした木陰で特段の会話もないまま空腹を満たします。

腹も見たされ下山の開始です。周辺には好きなタムシバの白い花も多数。

Dscn3999                   戻るは下権現堂山

Dscn4001               下山する相方 後方に上権現堂山

中間?の中越からの下山路あるも残雪深くトレースも無く、情況把握出来ないので
忠実に往路を辿ります。

Dscn4002                  途中の小ピークの岩

上権現堂山に向かってアップダウンの稜線を辿ります。
最後はガックンと下って残雪のキツイ登り返しが待ってます。

13時32分 下権現堂山

Dscn4003                      下権現堂山

山頂周辺の残雪の上には多数の足跡が見られます。
どうやらここまでの登山者が多かったようですが、もう誰も見られません。

登りの時、かなり急峻と感じられた登山道、下りは尚更の事、傾斜がきつく
思われ、加齢による経年劣化と長年の無茶な下りの歩き方で治療中の膝には
負担が重くのしかかり、下山は慎重にならざるを得ないジィ~ジです。

Dscn4004              見晴岩から俯瞰  ※ 拡大

眼下に広がる残雪のブナ林が見事。Beautiful!!

弥三郎清水で清水を汲んで下ります。

Dscn4005                 色鮮やかユキグニミツバツツジ 

Dscn4006               越後三山眺めながら下山する相方 

  Dscn4008 Dscn4010
(写真 左) ツクバネウツギ ※ 拡大
(写真 右) トキワイカリソウ ※ 拡大

登山口に近づくと雪解けが終わったばかりの斜面にはゼンマイの株も散見。

13時50分 戸隠神社登山口

Dscn4012                   戸隠神社登山口の鐘

Dscn4014             赤い鳥居とミズバショウ戸隠渓流歴史公園

Ⓟには20人近い登山者が丁度マイクロバスに乗り込むところ。
皆さん下権現堂山までだったのでしょう。新潟の何処かのグループ?

靴を履き替え、荷物を車に積み込んでいる時にポツッ ポツッ・・・
雨が当たりだしてきます。丁度良い時に下山できラッキー ラッキー
それでも本格的なrainにはならないようです。

10数年ぶりの権現堂山 いつもに増して疲労感覚えたジィ~ジです。
ヤッパリ歳なのか?鍛え方が足りないのか?精神上の問題か?

少々凹み気味の一日となったジィ~ジです。 (この項 完)

附)
会山行 参加の会友のブログ コチラコチラ 伝説と山名由来詳細に。      

             

  

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2013年5月27日 (月)

今年は2度目【大力山】

越後駒ヶ岳(2003㍍)・中ノ岳(2085㍍)・八海山(1778㍍)この連なる三山は
新潟県魚沼市・南魚沼市に聳え、越後三山 或いは 魚沼三山 と呼ばれ
周辺の山々や田子倉ダム・奥只見ダムを含め『越後三山只見国定公園』にも指定。

今回は近所に住まいする先輩岳友“赤鬼”さんがリーダーの会山行に参加です。
目的は、八海山(ハ)・中ノ岳(ナ)・駒ヶ岳(コ) 誰が名づけたか?ハナコさん
その三山を一望のもとに眺めるべく 大力山(504㍍) に登ること。
ジィ~ジはラスト(殿)努めます。

5月17日(金) sun

この日参加者 男性 5名 女性18名 計23名

Dscn3937                    登山口の宝泉寺に向かって

明るい陽射しを全身に浴びながら、元気に登山口向かいます。

10時00分 宝泉寺登山口

ジィ~ジこのコース 今年は2回目です。(昨年3回)

Dscn2898_2                 今年 2013 3.12 同じ場所

僅か2か月前は2mを越す残雪が見られたのですが、流石に5月も半ば!
当然ながらあれほどの雪もすっかり消え失せています。※上記写真 参照

Dscn3938              石仏(三十三観世音菩薩)佇む登山道

Dscn3944                    青空に新緑が眩しい

緩い傾斜の歩き易い登山道。気持ちが良い!!

  Dscn3941 Dscn3945
(写真 左) イワカガミ  ※ 拡大 足元にそこ彼処
(写真 右) ユキグニミツバツツジ ※ 拡大

10時55分 大力山山頂

Dscn39481                大力山山頂東屋にて記念集合写真

目的のハ・ナ・コさん八海山は全貌を表しているものの、ナ・コさんは
頭に少し雲が被さってイマイチ・・・  代わりに↓(写真)

Dscn2911               2013.3.12 この時は、東家の屋根のみ露出 積雪約4m
       ※ 東家の屋根が漸く顔を出しただけ

Dscn3951             振り返れば 米どころ 魚沼の田圃

山頂で少し休んで前進です。

Dscn3957                 前進する参加者の皆さん

この周辺は戦国時代は山城が点在していた山域、ところどころに人の手が
加えられた“空堀”も見られ、往時の面影を今に残す場所も・・・

11時55分ー12時40分 板木城址
急な空堀には、現在ハイカーの為にロープが張られ、容易に登下降出来ます。
眼前に迫る八海山眺めながら、山頂でユッタリとお昼を取ります。

お昼を取り終えるのを待っていたがの如く ハ・ナ・コさんがその全貌を表します。

Dscn3960_2                    左から ハ・ナ・コ

終わりよければ全てよし? 今回の赤鬼さん会山行目的達成です。

板木城址(城山)から急降下し、城山トンネルを目指します。

13時10分 下山口

  Dscn3962 Dscn3963
(写真 左) イカリソウ  ※ 拡大
(写真 右) オオバキスミレ? ※ 拡大

下山同時に迎えの借上げバスが到着。靴を履き替えバスに乗り込みます。
ドライバー氏から蒸しタオル渡され、汗を拭う我らです。

足元の花々や水が張られた魚沼の田園風景、そして秀麗な残雪残る
越後三山(ハ・ナ・コ)の展望・・・・
半日にも満たないような山歩きでも満ち足りた気分の我らです。

詳細は同行 S/F氏の紀行文でどうぞ ⇒コチラ

新潟には手頃な山が数多く有り難い。この項(完)                          

  

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2013年5月24日 (金)

教えて下さい SOS【角田山】

近年異常ともいえるような気象現象が国内外を問わず発生しているようですが
この日の新潟市内、朝から濃い霧が立ち込め、白く霞んで見えました。

海水温度がまだ低く、そこに暖かく湿った空気が海上を通過する際に発生する
“移流霧” と言う現象の様です。

前日の天気予報は悪くは無かったので予定通り【角田山】へ。
5月14日(火) mist sun

相方と美女1名 同行は計3名。

Dscn3888                  AM8:30 角田岬灯台の様子

霧が立ち込め、内陸へ向かって押し寄せ、視界数十m?

この日の角田山、雪割草やカタクリ、或いは8月のキツネノカミソリだけでなく
この時期に咲く花も確認したいとの目的です。

灯台コースから途中、別コースへ少し立ち寄ったり山頂での休憩を入れて
4時間以上も角田山でウロウロの我らです。

以下、この日見る事が出来た花々 解らない、知らない、間違い ・・・
出来れば、教えて頂ければありがたいのです。

Dscn3889               アマドコロ    茎が角ばっているので多分

灯台先から登山道脇にそこ彼処。

Dscn3892                 ホタルカズラ

灯台コース、梨の木平手前まで登山道脇に多数。

  Dscn3895 Dscn3896
(写真 左) スイカズラ? ⇒キンキンボク  ※ 拡大
(写真 右) ウワミズザクラ  ※ 拡大

  Dscn3903 Dscn3905
(写真 左) ツクバネウツギ ※ 拡大
(写真 右) ナツグミ?    ※ 拡大  グミとは思いますが・・・

Dscn3906           クルマバソウ

  Dscn3908 Dscn3911 
(写真 左) ミミナグサ?⇒オオバノミミナグサ⇒サワハコベ ※ 拡大  
(写真 右) チゴユリ   ※ 拡大
チゴユリは群生状態で見られます。

もう一つの目的は 出来れば ヤマシャクが見たい。
株は見つけたものの既に時遅し、花は既に散り終えて居たのです。

Dscn3912              散り終えた ヤマシャク(山芍薬)

山頂でお茶したり、ゆっくりマッタリ大休憩して再び別コースへ。

  Dscn3913 Dscn3917
(写真 左) シキゴロモ ※ 拡大
(写真 右) イチリンソウ ※ 拡大

そして群生して沢山の花が見られたのは
Dscn3916                      群生状態

Dscn3914                    ラショウモンカズラ

  Dscn3918 Dscn3919
(写真 左) ミツバツチグリ  ※ 拡大
(写真 右) ツボスミレ?  ※ 拡大

  Dscn3923 Dscn3924
(写真 左) ハルユキノシタ ※ 拡大
(写真 右) オオバタネツケバナ ※ 拡大

Dscn3925                    ハルカラマツ?

そして この日見つけた珍しい花 エビネ  4株ほど。

Dscn3927                    エビネ  ※ 拡大

Dscn3928                        エビネ

オオミスミソウの葉っぱも見られます。

下山口付近で沢山見られたのは

Dscn3930                    マムシグサ

  Dscn3933 Dscn3934
(写真 左) ウマノアシガタ  ※ 拡大 花弁光沢アリ
(写真 右) カキドウシ  ※ 拡大

朝の内にサッサと下山するつもりが何と!!お昼に 腹が減ってきたので
家路へ急ぎます。

角田山 いつの時期でも色んな花が咲いていること改めて認識。
このほかにも探せば色々見られます。

  ジィ~ジ 角田山 25-12 

 SOS 間違い 訂正 お願いします。(by 輝ジィ~ジ)。  
 

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2013年5月21日 (火)

佐渡は花の宝庫です【アオネバ渓谷】

昨年 1泊2日での会山行 大佐渡縦走(佐渡金剛山~金北山)参加の折、
一緒だったTさんと、「来年は、お花をゆっくり眺めにまた佐渡へ来ましょうね」
約束した相方です。
その日から1年 約束の実行です。予報に因ればお天気も良さそうです。

5月9日(木) sun
同行は ジィ~ジと相方 美女2名 合計 4名

朝一番の佐渡汽船 ジェットフォイルで両津港へ向かいます。

Dscn3791               定員 250名 ジェットフォイル

佐渡汽船のHP⇒コチラ
フェリーに乗れば2時間半かかるところ、1時間5分  
超あさトク切符3,580円  *通常 片道6,340

両津埠頭からは直ぐバスに乗り換え、向かう先はアオネバ渓谷

標高300㍍の登山口から787㍍のアオネバ峠、更にドンデン山を目指します。

8時40分 アオネバ登山口

Dscn3792                  アオネバ渓谷登山口

広島から新幹線乗継、一人10万円以上かけてきたと言う6人パーティ、
rvcar 利用の所沢のグループ、そして岐阜ナンバーのグループ・・・・と
県外からのお客様ばかり。新潟県にとってはありがたき哉!

沢沿いに歩を進めれば早速 ニリンソウやスミレ、ヒトリシズカ そして
日本一とも言われるシラネアオイがそこ彼処に・・・・

県外からのお客様、歓声を上げて大喜びです。(ジィ~ジ嬉しい気分)

以下 クリック拡大します。

  Dscn3796 Dscn3803
(写真 左) ニリンソウ群生
(写真 右) ヒトリシズカ群生

  Dscn3797 Dscn3800
(写真 左) イワカガミ
(写真 右) エンレイソウ

  Dscn3804 Dscn3805
(写真 左) ニシキゴロモ
(写真 右) オオタチツボスミレ

Maineは、何と言い手もシラネアオイ

Dscn3806

Dscn3807

Dscn3832

 

  

Dscn3802

Dscn3836               道の両脇には至る処にシラネアオイ

以下 クリック拡大します。

  Dscn3828_2 Dscn3811
(写真 左) アラゲヒョウタンボク
(写真 右) ミヤマキケマン

  Dscn3812 Dscn3816
(写真 左) ルイヨウボタン
(写真 右) ヤマトグサ

P10707362                   希少種 ヤマトグサ

同行のTさん密かに念願の日本固有種ヤマトグサ発見に大喜び。
日本人として牧野富太郎博士が初めて学名 Theligonum japonicum

  Dscn3854 Dscn3821
(写真 左) エゾエンゴサク
(写真 右) フクジュソウ

Dscn3839                 勿論 シラネアオイまだまだ

新潟角田山では既に見られないユキワリソウやカタクリが未だ盛りです。

Dscn3841                  ユキワリソウとカタクリ競演

以下 クリック拡大

Dscn3830 Dscn3824_2 Dscn3831

Dscn3842_2 Dscn3848 Dscn3849

可憐なユキワリソウが遠来のお客様を喜ばせます。

Dscn3846                     カタクリも群生

以下 クリック拡大

  Dscn3843 Dscn3853
(写真 左) ミヤマカタバミ
(写真 右) キクザキイチゲ

  P10707262_2 Dscn3835
(写真 左) ウスバサイシン
(写真 右) キクザキイチゲ (青)

11時25分 アオネバ十字路

僅か5キロの道程を花々眺めながら2時間以上もかけて辿りついた我らです。  Dscn3855                      アオネバ十字路

アオネバから先は、かなりの残雪が残っています。
我らはドンデン山荘と反対方向 尻立山を目指します。

Dscn3856                 固く締まった多量の残雪

Dscn3858                      ミズバショウ

Dscn3861                      美味しそう

尻立山に近くなる乾燥帯ではアマナの群生が一面で見られます。

Dscn3860                       アマナ

Dscn3859                       ザゼンソウ

手頃な場所でお昼をゆっくりとって、最後の目的 尻立山を目指します。

Dscn3862               海を越え、遥か彼方の朝日連峰 飯豊連峰 

Dscn3863                     中央最奥 金剛山

のんびりマッタリ・・・・・

13時40分 尻立山(940㍍)

Dscn3868                    中央奥に金北山

Dscn3871_2                 御秤局  初めて見た標柱 拡大

三角点から少し下ればドンデン山荘

1_2                    眼下の両津港・加茂湖と金北山  拡大

快晴で温度も高く喉が渇きます。丁度按配よくドンデン山荘。
  Dscn3876 Dscn3877
(写真 左) ドンデン山荘玄関
(写真 右) 缶ビール

14時50分 ドンデン山バス乗り場

Dscn3879                         ドンデン山

内海府・外海府一望のもと、素晴らしい!!

バスはヘアピンカーブの急坂をゆっくりと下り、アオネバ登山口から両津港へ。

帰りはフェリーを利用です。
新潟ターミナルにに駐車の我が家の車、帰りは相方が運転してくれます。

  Dscn3880 Dscn3885
(写真 左) ビールと橡餅  変な組み合わせ?
(写真 右) 新潟市と弥彦山

Dscn3886                   赤く染まる夕日の日本海

18時35分 新潟万代島ターミナル

日帰りで数々の花々を愛でながら、山も登ってこれる。
佐渡は見どころ満載 名実とも宝の島です。 
偶の船旅 快晴で花三昧の山歩き 佐渡からの飯豊 朝日連峰の眺望
何を取っても言うこと無し、満足 大満足のジィ~ジです。

             佐渡へどうぞ (完)

  

  

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2013年5月18日 (土)

【菱ヶ岳~五頭山】グルリップ

残雪が少々残るこの時期の【菱ヶ岳~五頭山】周遊コースは、ジィ~ジ
お気に入りのコースの一つで、空模様眺めて毎年1度は・・・

今年のGWも瞬く間に終わり。
5月8日(水) cloudsun

登山口の内の沢Ⓟには、見慣れた男性が一人とまた数人の美女が
出発準備中。予期せぬ出会いです。
ハーレム王子の見慣れたお顔は、所属する山の会の大幹部 T氏です。

ジィ~ジと相方、靴を履き替え出発準備せねばならず、先に出て貰います。

8時15分 内の沢登山口Ⓟ

Dscn3742                         菱ヶ岳登山口

Dscn3747                   ブナの新緑が目に優しく映えます。

9時18分 北山

Dscn3749                     山頂方面はガスって

歩き始めてから約1時間、休憩一本入れるジィ~ジと相方です。

北山から暫く先の冬道 “杉端”を確認して山腹の夏道を進みます。

Dscn3750            残雪のトラバース道 (一寸 要注意)

ハーレム大王のグループに追いつき、桜清水で小休止。
昼から一寸用事のある我が家、お先に山頂目指します。
“桜清水”からはブナ林の中に切られた急登の登山道が続きます。
Dscn3751                山頂までは未だひとやま、ふたやま

残雪の上に前日降ったか?数センチの新雪。
山頂手前は疲れた身体にキツイ急登 両手も使いながら頑張ります。

10時20分ー10時25分 菱ヶ岳山頂(974㍍)

  Dscn3753 Dscn3754
(写真 左) 菱ヶ岳山頂標識   ※ 拡大
(写真 右) 山頂先ピーク  ※ 拡大
山頂標識は昨年、我が会で設置。
肝心の飯豊連峰重たそうな雲が圧し掛かっています。

菱ヶ岳山頂から五頭山を目指すジィ~ジと相方です。

10時41分 与平の頭

五頭山まで100分と標柱に記されています。

Dscn3757                  五頭山かなり近づいて

11時55分ー12時25分 五頭山前一ノ峰

Dscn3759                       菱ヶ岳

菱ヶ岳山頂から稜線上歩いて軌跡が見られます。
丁度 お昼時腰を下ろしてお昼にします。
前一ノ峰山頂 風で雪が飛ばされるのか残雪は既に在りません。

5             残雪残る飯豊連峰の雄姿 ※ 拡大

ランチを終えて、一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰 と菱ヶ岳からからグルッと周遊下山です。

Dscn3779               三ノ峰付近からのまだ真っ白な飯豊連峰 ※ 拡大

12時37分 五頭山 三ノ峰 避難小屋

Dscn3780             三ノ峰避難小屋 残雪融け本体姿を現す

2週間ほど前までは、雪の下に埋まっていたのですが・・・

13時02分 7合目

Dscn3784                 残雪は見られない7合目

13時35分 どんぐりの森登山口

Dscn3788_2                  登山口に到着の相方

どんぐりの森登山口から12,3分道なりに下って内の沢Ⓟ。

天空は殆ど雲も霧散し、上天気に・・・・
山頂は今頃はスカッと晴れて飯豊連峰ももっと明瞭に展望できるだろう ・・

30分ほどの昼休みを入れて約5時間半 丁度手頃な山歩き。
アップダウンの連続と飯豊連峰眺めながらの爽快・飽きないコースです。

良い汗かいて菱ヶ岳から五頭山登山口までのグルリップの完結です。

       ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

この日 観られた花々です。

  Dscn3745 Dscn3746
(写真 左) ヤブツバキ  ※ 拡大
(写真 右) フッキソウ  ※ 拡大

  Dscn3783                        イワウチワ

この時期、足元はイワウチワの群生が途切れません。

  Dscn3785 Dscn3787
(写真 左) イワウチワ  ※ 拡大
(写真 右) ユキグニミツバツツジ ※ 拡大

  Dscn3786 Dscn3789
(写真 左) スミレサイシン ※ 拡大
(写真 右) ナガハシスミレ ※ 拡大

:            ;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

帰路 車窓から振り返れば神々しい程の飯豊連峰 くっきり。  (完)

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2013年5月16日 (木)

GWまだまだ続く【粟が岳】

年のGWは比較的お天気に恵まれラッキー。

4日(土・みどりの日) 娘一家と一緒に地元 【角田山】で遊んだジィ~ジ。

翌日5日(年寄りの日 立夏 子供の日)は日本300名山【粟ヶ岳(1293㍍)】

ジィ~ジにとっては今年最初の【粟ヶ岳】です。
(以前はもっと寒~い時にも登ったのですが・・・歳重ねdown

岳友O氏のrvcarと2台で 美女4名 爺2名 合計6名のメンバーです。

5月5日(日) sun

7時45分 1合目登山口

Dscn3693                        加茂市第二水源地から登山口向かう仲間たち

8時前なので水源池先のⓅスペース、まだ大丈夫だろうと思ったものの殆ど満車。
辛うじて林道路側帯に何とかスペース確保。

8時16分ー22分 3合目

Dscn3695                    3合目 休憩地

息を切らしながら何とか3合目 当然の如く休憩一本取る我らです。
水分補給、甘味を口に・・・
既に残雪は融け、3合目まで、そしてその前方にも雪は見られません。

8時46分 大栃平

Dscn3697                     大栃平クリアー

4合目を越えてから固い残雪が現れ始めます。天気イマイチ、スカッとしません。

Dscn3700                  急登に架かるアルミ梯子3段

5合目からは急登のアップダウンが続き、痩せた稜線上の登山道となります。
6号目の鎖場、既に雪は見られず、足場が出ているので特に問題は有りません。

6合目 粟庭から7合目までの登りは毎回、少し辛く感ずるジィ~ジです。

9時40分ー9時45分 7合目 砥沢避難小屋

Dscn3702                      砥沢避難小屋

休憩定番場所、ここでもゆっくり休憩です。
小屋まで来れば、前方に粟ヶ岳本峰、そして右手には守門岳が間近に見られます。

Dscn3704                  粟ヶ岳山頂は中央の右ピーク

7合目から先、残雪の稜線道を辿ります。

10時38分ー10時45分 粟ヶ岳山頂

Dscn3709                          粟ヶ岳山頂

Dscn3707_2                  山頂で寛ぐ多数の登山者

三条市下田五百川コースから登ってくる登山者も多く、山頂は大賑わい。

Dscn3706                山頂から対峙する残雪の守門岳

冷たい風が吹き付け、混雑で適当な座り場所も無いので、砥沢小屋でお昼を
取ることに決め、少し四周を眺め、ゆっくりと往路を下山します。

Dscn3710               残雪の大ブロック  中央に越後白山

Dscn3711           残雪と春を告げる黄色のマンサク (ピンボケ)

11時35分ー12時20分 砥沢避難小屋

我が仲間で貸切状態(やがて地元、加茂市の単独行氏)
ゆっくりと持ち寄りのおかずでお昼を取りながら山談義。

Dscn3712                        下山の開始

6合目付近から先、タムシバやオオカメノキの花が盛りです。

Dscn3720                       タムシバ

Dscn3725                      オオカメノキ

3合目でゆっくり休み、足元の花々眺め、そして何処かに山の幸が・・探しながら

13時58分 1合目 登山口

Dscn3728                  陽射しを浴びながら登山口へ

今年最初の粟ヶ岳、劣化した腰と膝を庇いながらも如何にか登ることが出来て
充足感覚える事が出来たジィ~ジです。

それにしてもGWしっかりと遊びまわったなぁ!!

                 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

この日、6合目までに見られた花々です。  ※ 全て拡大

  Dscn3715 Dscn3717
(写真 左) カタクリ
(写真 右) イワウチワ

  Dscn3721 Dscn3718
(写真 左) オオカメノキ
(写真 右) ウスバサイシン

  Dscn3726 Dscn3732
(写真 左) ショウジョウバカマ
(写真 右) エンゴサク

  Dscn3734 Dscn3740
(写真 左) ミヤマカタバミ
(写真 右) チャルメラソウ

そしてこの日、頂戴してきた山の幸は、

Dscn3731                    イッポンコゴメ (アカコゴメ)

*晩酌のお供になりました。

                         GWの粟ヶ岳  完。。。

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2013年5月13日 (月)

多忙だったGWと【角田山】

毎日が自由時間の有り難い、気軽なわが身で、GWなど関係ないようなもの
なれど、未だ何となくその雰囲気は捨てがたく・・・・

と言うことで

GW前半 4月28日(日) 4月29日(月・昭和の日)は、北ア 立山山域へ
レポ⇒ 初日編 & 二日目篇

そして翌日 4月30日(火)
朝から大工さんが二人来て、3時頃まで修繕工事。
3時半頃からcar dash で北陸道~関越道経由で吉祥寺・三鷹へ向かいます。
今回上京の目的は、小4、小6二人の孫娘のピアノ発表会。

5月1日(水)cloud
娘のRequestで調布市、深大寺手前まで歩き、相方と3人でランチ。
  Dscn3633 Dscn3635
(写真 左) ジィ~ジのオーダー ふわふわサクサクメンチカツカリー
キャベツ肉汁溢れる粗挽きメンチカツと緑野菜のオイスターソースソテー
 *スモークチーズとセロリと林檎のサラダ付
(写真 右) 珈琲&デザート

  調布市 森のギャラリーカフェ HP⇒コチラ

5月2日(木)sun
相方と歩いて吉祥寺へ、ハモニカ横丁でランチ。

5時半 娘の旦那氏から車で、発表会会場三鷹市芸術文化センターへ。

  Dscn3639 Dscn3641
(写真 左) 小4 お人形の夢と目覚め オースティン
(写真 右) 小6 アルプスの鐘  オーステイン

他に連弾 E・フンパーディング作曲 オペラ『ヘンゼルとグレーテル』より
◍ 小人が森に立っている 小4
◍ 魔女の呪文 ホークス ポークス 小6

Dscn3658                   指導のY先生と二人の孫娘

2人とも音楽学校目指す訳では無いものの、贔屓目ながらも上出来!!

発表会終了後、娘一家と回る寿司で夕食。

5月3日(金)cloud
高速道の渋滞状況確認して、11時過ぎ娘一家と2台のcarで新潟へdash dash
娘とmobilephoneで連絡取りながら・・・途中、数カ所で渋滞に巻き込まれるも関越道
赤城SAを過ぎてからはかなり緩和、結果的には何時もより2時間ほど
余分にかかったものの夕方無事新潟へ到着。
娘一家は久しぶりに旦那氏の実家へ。。。

5月4日(土)sun
娘一家(小4孫娘不参加)と【角田山】へ。
灯台コースから下りは桜尾根コースを歩きます。

10時05分 灯台コース登山口

Dscn3660_2               相方先頭に、海抜0㍍から灯台目指す

  Dscn3661 Dscn3663
(写真 左) アマドコロ   ※ 拡大
(写真 右) キクザキイチリンソウ ※ 拡大

時折、遠くに浮かぶ佐渡を観ながらのんびりゆっくりと休みながら登ります。

GWでお天気も上々、ファミリーや若いカップル大勢のハイカーが見られます。

Dscn36661                        相方と娘一家 

Dscn3668                     広い山頂 寛ぐハイカー

Dscn3672                   青空にエドヒガンザクラ

Dscn3671                     この日のお昼

  Dscn3675 Dscn3680_2
(写真 左) シラネアオイ ※ 拡大
(写真 右) サンカヨウ ※ 拡大

  Dscn3682 Dscn3684
(写真 左) キジムシロ ※ 拡大
(写真 右) ラショウモンカズラ ※ 拡大

  Dscn3686 Dscn3687
(写真 左) トキワイカリソウ ※ 拡大
(写真 右) タチツボスミレ ※ 拡大

  Dscn3691 Dscn3689_2
(写真 左) ヒトリシズカ ※ 拡大
(写真 右) ニリンソウ ※ 拡大

可愛い花々眺めながら急登の桜尾根コースを下ります。

14時20分 角田浜Ⓟ

Dscn3692               娘の旦那氏先頭に角田浜Ⓟに戻る

ジィ~ジ【角田山】 25-11 。娘一家と一緒のGW山登り。

GW前半から年の割には、一週間何かと気忙しく動き回った感あるジィ~ジです。

実は 翌日も・・・…  (完)

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2013年5月10日 (金)

GW 前半【立山で遊ぶ】 (二日目編)

GW立山の二日目です。

4月29日(月・昭和の日)

雷鳥荘 朝食はバイキングです。

Dscn3579              ご飯は当然の如く2杯頂くジィ~ジ
(歳は取っても食べる事だけはあんまり他人様に負けない?)

7時20分 雷鳥荘
フロントに挨拶して、外へ出てアイゼン装着して出発準備。
予報ではsunだったのに・・・・何とcloud テンションdown。。。。

それでも予定通りこの日の予定 別山(2880㍍)を目指します。

一旦、宿舎 雷鳥荘の前より200㍍近く下ります。激下り。。。

7時33分 雷鳥平

  Dscn3580 Dscn3581
(写真 左) 別山と雷鳥平テントサイト ※ 拡大
(写真 右) 雷鳥平のテント場 カラフルなテントが沢山 ※ 拡大

雷鳥荘の前からテント場のテントはホントに豆粒ほどにしか見えません。

雷鳥平から登りで標高差500㍍ 別山乗越 劔御前小屋を目指し、更に
別山山頂までは標高差150㍍ほど登る必要が有ります。

  Dscn3583 Dscn3584
(写真 左) 急登です。 ※ 拡大
(写真 右) 相方先頭に前進 ※ 拡大

山スキーに興ずる若人が大勢登っています。

9時05分ー9時10分 劔御前小屋

雷鳥平から直登君に登って来たためか?辛い割に意外と時間的には
夏道より早い感じで到着。

Dscn3586               劔御前小屋前から雪と岩の殿堂 剱岳

10m以上の冷風が横殴りに吹き付け、気温もマイナス10度程
流石にジィ~ジも風防に、小屋の前で雨具の上着を着用します。
強風吹き荒び、とても歩行中に雨具着ること叶わないのです。

我がグループより先に歩いていた10人近いグループ三山縦走すると
言っていたけど、ここで断念。引き返すようです。

我らは三山縦走路を前進します。
劔御前小屋後ろのピークはあまりの風の通り道なのか?雪は殆どなく
岩屑の道でかなり凍結して居ます。

Dscn3589               剱岳 後方に毛勝山 ※ 拡大

別山は剱岳の大展望を満喫できるViewPointなのですが・・・(お天気が)

時折、耐風姿勢を取りながら別山山頂目指します。
細かい氷の礫が容赦なく顔に当たり痛い!!

9時45分ー9時50分 別山(2888㍍)

Dscn3590                別山山頂石祠 後方は立山雄山 ※ 拡大

この近くに日本最高所の“硯ヶ池”があるのですが、この日は深い雪の下。。。
前回は、真っ白な雷鳥が何羽も周辺で見られたのですが・・・

Dscn3593_2           立山三山縦走路 正面 立山雄山 ※ 拡大

幾重にも重なる様な異様な雲がオーロラのように天空を足早に走っています。

目的の別山 登頂。早々にUターン、下山とします。

Dscn3594_2                  下山の様子 ※ 拡大

転倒滑落しないよう、アイゼン利かせながら慎重に下ります。
雷鳥沢方向、下に居る登山者、スキー客は小さな黒い点のように見られます。

空模様が芳しくないせいか?天然記念物が1羽眼前に現れます。

Dscn3602              天然記念物 雷鳥 ※ 拡大
          (写真 左 上部の点々は雷鳥沢のテント)  

P10707001                  雷鳥 ズームアップ  眼の縁 赤いようなので♂?             

まだまだ下らねばなりません。

漸く、雲は少しずつ切れ始め、好転傾向が出始めたようです。気分up

3       立山雄山・浄土山 中央奥に薬師岳 右 奥大日岳 ※ 拡大

10時42分ー11時20分 ティータイム

風も弱まり、青空も顔を出し始めたので傾斜の緩い場所で、マッタリします。

Dscn3611                   奥大日岳の大雪庇を撮影

Dscn3613                   Grapefruitでも食べましょう

ゆっくり休み、四周を眺めながら再び下山の開始です。

Dscn3615            薬師岳・弥陀ヶ原眺めながら再度下山の開始

雪は締まっているので、時折ズブッと抜かる場所あるも、何処でも歩けます。
雷鳥平まで一気に下ります。

P10707141            ジィ~ジ大好きな奥大日岳何度も振り返りながら
              (写真 下の建物は雷鳥ヒュッテ)

出来ればもう一度、この時期の奥大日岳登って見たく思うジィ~ジです。

この後の登り返しが、短いながらも(標高差200㍍強)疲れた身体には
かなりの負担で、辛い 辛い。疲労感覚えます。
雷鳥荘から室堂ターミナルまでの間の小さなアップダウンも堪えます。

13時00-14時00分 室堂ターミナル&(雪の大谷)

Dscn3621_3                    室堂ターミナル

時間はたっぷりあるので序でに“雪の大谷”を観に行きます。

Dscn3622                ターミナル 雪の大谷見物の観光客

Dscn3627                この先が今年の最高点 18m

雪の大谷はここ2,3年大体16メートルくらいですが、今年は積雪多く18m
ジィ~ジ過去に20m強も見たことあります。

周りの観光客の喧嘩しているような大きな声、全く理解が出来ません。
雪の大谷見物の観光客の半分以上は中国 台湾 東南アジア諸国?

室堂ターミナルは立山駅・扇沢駅の両ルートからの観光客・登山者
スキーヤーボーダーでごった返す大混雑。広いターミナルも人人人人。。。

臨時バスが順次増発され、弥陀ヶ原をバス終点の美女平駅へ戻ります。

美女平駅から7分間の立山ケーブルは定員が決まっているので、乗車まで
小一時間待たねばなりません。

16時00分 美女平ケーブル

Dscn3631                     ケーブル到着

立山駅からⓅまでの10数分、足取りが極端に重くなるジィ~ジです。

2日間の汗を流すのは、グランドサンピア立山 心身共に充足感・満足感溢れます。

北陸道有磯SAで簡単な夕食を済ませ、富山名物 鱒の寿司などお土産買って
我が家へ戻る我らです。 新潟着 PM9:00

GW前半二日間 時ならぬ降雪でスタートで若干の予定変更があったものの
たっぷりと残雪の【立山】堪能出来たジィ~ジです。  (この項 完) 

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2013年5月 6日 (月)

GW 前半【立山で遊ぶ】 (初日編)

毎日が日曜日の我が身なればGWなど関係なく、むしろ現役世代の邪魔に
ならぬようにと一応気遣いしているつもりですが、趣味の“山歩き”にとっての
最大Pointは、気象条件 お天気です。

出来れば26日(金)~27日(土)に実行予定していたものの、どう見ても
お天気の様子が宜しくない。
とどのつまりGW前半 28日(日)29日(月・昭和の日)になった我らです。

ネットに依れば、27日(土)は降雪による除雪作業で急遽 運休になり、
28日も?と立山・黒部アルペンルート
 会社にとっては稼ぎ時なのに。。

4月28日(日) sun

早朝5時 2台のcarで新潟西ICから北陸道立山IC、そして立山駅を目指します。
何カ所にも設けられたⓅは、既に全国からの車で満車状態。

AM8:00 称名川河畔のⓅの最奥の方で漸く駐車。

案の定 除雪が終わらずケーブルも直通バスもまだ運行しておらず、まずは
乗車券購入のための整理券を貰います。
整理券番号68番(1番あたり23枚~25枚)つまり2,000人近く乗車を待っている
勘定になり、更にツアー団体もバス数十台待機中。合計3,000人以上?

  Dscn3494 Dscn3497
(写真 左) 立山駅に向かう我が仲間  ※ 拡大
(写真 右) 乗車券購入待ちの人の群れ ※ 拡大

観光客やバスがその後も間断なくやってきます。周辺は激混み!!

Dscn3496                   待機中の観光客

9時過ぎに漸く、ケーブルも直通バスも運転開始。
恐らく早く到着した人たちも3時間以上は待機した事と思われます。(想定外)

我らは乗車券購入整理番号68番、乗車券買うだけでも2時間以上かかりそう。
時間つぶしに腰を下ろし腹拵えとbeerでも・・・ 乗車券買ってからも要 2時間?

  Dscn3498 Dscn3499
(写真 左) 宇奈月地ビール ※ 拡大
(写真 右) ケーブル線路脇にカモシカちゃんが ※拡大

13時20分 立山駅

到着してから何と!4時間強待機、漸く直行バスで室堂へスタート。

Dscn3504         大日岳と弥陀ヶ原の雪原に切られたバスルート 車窓より

同行は O氏とジィ~ジ そして美女6名 計8名。

Dscn3506                    車窓から見る“雪の大谷”

この時期観光客が押し寄せる“雪の大谷”今年は例年より少し多く18m。

14時40分 室堂ターミナル (2450m)

ジィ~ジ3年ぶりの【立山】です。
高校卒業するまで、毎日のように仰ぎ見てきた【立山連峰】故郷の山です。

立山アルペンルートが開通する前から数えれば、【立山・室堂】は30回ほど
訪れているジィ~ジお気に入りの“山域”です。

Dscn3511                   観光客の一部
写真中央は、夏道が無く此の時期限定の【国見岳(2620.2m】
3年前の丁度この時期にO夫妻と登頂した経験あるジィ~ジです。

この日の本来の予定では【立山 雄山(3,003m)】登頂なれど、想定外の
降雪・除雪作業で4時間も遅れているので到底無理、雄山山頂取り付きの
“一の越(2,700m)”までと変更して、アイゼン(6本爪)装着して歩き始めます。

ここ2日間ほどの新雪が真っ白に光り輝き目に眩しい。アイゼンもサクサクと。

一ノ越までは250㍍ほどの登りが待ってます。
 Dscn3526                     一の越 手前付近

15時49分ー16時06分 一ノ越(2,700㍍)

Dscn35341_2            北ア 表銀座をバックに記念の一枚

ここは風の通り道 10m以上の烈風がモロに吹きつけてきます。
気温は マイナス10℃  サブ~

Dscn35351         槍・奥穂・燕・笠…山座同定する仲間たち ※ 拡大

  Dscn3528 Dscn3530
(写真 左) 立山主峰 雄山(3,003m) ※ 拡大
(写真 右) 龍王岳(2,872m) ※ 拡大

山頂雄山から下山してくる登山者もチラホラ・・・ 我ら時間が足りません。

一ノ越 右手には龍王岳 3年前の同時期にAttack O夫妻は登頂、
アイゼンも利かないほど凍結でジィ~ジ恐怖心が生じ山頂手前で断念。

今夜の“塒”に到着が降雪Accidentで少し遅れる旨の連絡を入れます。
“ネグラ”に向かって下山する我らです。

Dscn3541_2            立山三山縦走路、左手は立山三山(別山2,880㍍)

1_3            奥大日岳眺めながら下山 中央は室堂山荘

Dscn3547                     雪の縞模様が美しく照り映え  ※ 拡大

Dscn3549_2           午後の陽射しを浴びながら今夜の宿に向かう仲間達

Dscn3551_2            少し登って下り登り返せばネグラ  雷鳥荘

17時10分 雷鳥荘

Dscn3554_2        三山縦走路の稜線と雷鳥平のテントサイト俯瞰 ※ 拡大

雷鳥平のテント場は大凡2,200㍍ 雷鳥荘と200㍍強の高度差が有ります。

流石にGW 雷鳥荘は大入り満員 スキーヤー、ボーダーで溢れています。
我ら8名で十畳の部屋をあてがわれザックや荷を下ろします。
夕食は17時半から始まります。

  Dscn3555_2 Dscn3557_2
(写真 左) 食堂のアルコール多種 我らは生ビールbeer乾杯~ ※ 拡大
(写真 右) 富山名物 メカジキの昆布〆刺身 ※ 拡大

beerはワンジョッキだけにして夕餉もそこそこに、全員で外へ出ます。
目的は夕日に染まる奥大日岳を見る事です。

Dscn3563_2             夕日の奥大日岳楽しむ登山者やスキー客 *少し遅かった

Dscn3566_2              奥大日岳(2611㍍) 逆光補正 ※ 拡大

5年ほど前の同時期、O氏のリードで念願の奥大日岳登頂できたジィ~ジです。
(* 無雪期はジィ~ジ数回経験有り)

この時期の奥大日岳眺めたくて、この雷鳥荘には今回で5度目?6度目?

振り返れば主峰 立山が未だハッキリと目に入ります。

Dscn3565_2     屋根のような立山 雄山3,003㍍ 大汝山3,015㍍ 富士の折立2999㍍ 拡大

夕焼けには少し遅かった感あるも、十分満足のジィ~ジです。

Dscn3570_2                モデルになって呉れたオネエちゃん (逆光補正)

Dscn3572_2                地獄谷の蒸気ガスとジィ~ジ  逆光補正

ジィ~ジ 大好きな雪の奥大日岳の眺めを心ゆくまで、ゆっくりと楽しむも
宵闇迫り身体も冷えてきたので皆で部屋に戻ります。

雷鳥荘、もう一つの楽しみは源泉かけ流しの温泉(展望風呂)。
展望風呂からの奥大日岳は堪りません。(この日は既に見えず)

ゆっくりと浴槽に身を横たえ、手足を伸ばせば 「極楽 極楽じゃ」
やがて美女軍団も風呂から上がりサッパリとして部屋へ戻れば、改めて
beer beer bottle bottle を飲みながらミーティングの開始です。

この日の感想、翌日の予定、次回の山行 夏の予定・・・・・・
話題は尽きることありません。

Dscn3561_2         酒どころ 越後 ふなぐち菊水 一番しぼり三兄弟

話に花咲くも酔いも回り、そして宵も深まり明日に備えて床に着きます。sleepy sleepy

明日も晴れますように!!と願いながら・・・・

         GW前半 (初日編)  完。

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2013年5月 3日 (金)

トレ?【角田山】

ジムへ通って特別訓練することも無いジィ~ジ。

体調管理のBarometerは専ら、近くの【角田山】 

4月25日(木) sun

簡単にお昼を取ってから、殆ど空身で出かけます。同行は相方。

今回は久しぶりに“稲島コース”

肺機能の弱いジィ~ジ、歩き始めて直ぐにハァ ハァ ハァ 息切れです。
歩幅を狭くしてなんとか我慢をしながら登ります。

Dscn3462              5合目 石地蔵様の笠に陽が当たる。

“稲島コース” 数あるコースの中でも比較的花が少ないコースです。
それでも脇に目をやれば・・・・

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(写真 左) キケマン ※ 拡大
(写真 右) ナガハシスミレ ※ 拡大

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(写真 左) イチリンソウ ※ 拡大
(写真 右) シラネアオイ ※ 拡大 まだ蕾

14時33分ー15時03分 角田山山頂

何とか何時もと大差なく、山頂到着です。

Dscn3467                 山頂広場と娘さん3人連れ

「自販機無いんだ!!」…と。娘さん。ここには自販機ありません。

ジィ~ジと相方 エドヒガンザクラの古木の前のベンチに腰下ろし、
即席珈琲飲んで一服します。

下山は、勿論 往路を下ります。

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(写真 左) クロモジ ※ 拡大
(写真 右) キブシ ※ 拡大

日が長くなったせいか?山頂を目指すハイカーと何人も交錯します。

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(写真 左) トキワイカリソウ ※ 拡大
(写真 右) モミジイチゴ  ※ 拡大

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(写真 左) チャルメラソウ ※ 拡大
(写真 右) エンレイソウ ※ 拡大

15時40分 稲島登山口 Ⓟ

Dscn3493_2                     ヒメオドリコソウ

そこそこ良い汗かいて、ジィ~ジにとってはトレーニング代わりとなった
【角田山】です。

  ジィ~ジ 【角田山】 25-10   。。。。。

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