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2012年7月23日 (月)

24 北の大地 (PART2)

  7月8日(日) cloud

北の大地 北海道の2日目。
宿泊先の上川オートキャンプ場からR273へ、「白滝村」へ向かう途中、 中越で
右手に“ニセイカウシュッペ登山口”の標識を見つけ、右折して林道へ入ります。
古川林道との別れ道の標識に従って進めば鍵ゲート(鍵は開いていた)。
更に、其処から約10キロ強、ゴロゴロした砂利道を山腹沿いに高度を上げながら
進むと終点広場。Ⓟには既に10台ほどの車と、出発準備整えた若者グループ。

この日の目的の山は 6人全員未踏の山 
【ニセイカウシュッペ山(1883m)日本三百名山】 です。

8時50分 登山口出発

   Dscn0128 Dscn0129
(写真 左) ⓟ先、登山口 約1140m <拡大>
(写真 右) 林道のようななだらかな登山道を進む。 <拡大>

登山口には、‘山頂まで5.5㌔’と表示されています。
1Kごとに残りの㌔数表示が掛けられています。
2キロ過ぎまでは殆ど目ぼしい花々も見られずだらだらとした単調な道が・・。

ところが ところが! 中間点2キロ半ほど過ぎた見晴らし台から先は
花 はな ハナ 華 正にフラワーロードが続きます。

Dscn0154   

Dscn0162                 一面のウコンウツギの樹林帯

Dscn0171            通称 アンギラス(恐竜の背骨) 平山へ続く稜線

Dscn0175            雪が消えたばかりのニセイカウシュッペ山頂への登山道

Dscn01801_2                                 山頂でおどけるジィ~ジ

少しガスを伴った風が出てきたので簡単ランチは風を避けて取ることに・・・
証拠写真撮って、大槍近くまで下山します。

Dscn0194                      妍を競って 競演

Dscn0196                   鋭い岩峰の稜線

Dscn0197                       大槍?

Dscn0198               登山口まであと1K 白樺

生憎のガスで大雪山系の山並みは眺望が叶わなかったものの、全く想定外の
多彩・多種の高山植物が見られ、満足 満足 大満足。。。。
来年も又、この先、比麻良山(ヒマラ山)、平山へ足を延ばしたい思いが強く
芽生えた我らです。 

登山道 中間あたりから見られた花々の一部です。(総べてクリックで拡大)
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Dscn0177 Dscn0183_2 Dscn0172

Dscn0190 Dscn0163 Dscn0188_2 

他にもエゾコザクラ ツバメオモト ゴゼンタチバナ・・・etc 枚挙に暇なし。

ニセイカウシュッペ山は大雪山系の山、層雲峡にも近いのです。
この日の宿は、層雲峡温泉 湯元 銀泉閣
某クーポン利用、1泊2食 飲み放題+ハーフバイキング 何と!6,800円
そこらの民宿より遥かに廉価!!
布団こそ自分で敷かねばならぬも、部屋も設備も風呂も全く問題無し。

   Dscn0201 Dscn0202
(写真 左) 夕食の一部  <拡大>
(写真 右) ホテルロビーの熊の置物 北海道=酒は男山! <拡大>

飲み放題を良いことに、生ビールbeer  焼酎ロック 常温清酒bottle bottle・・
些か飲みすぎジィ~ジ、部屋に戻るなりバタンキュー sleepy sleepy

7月9日(月) raincloud

気持ち良く目覚めればシトシトシトシト雨が!  ~~~~がぁ~ん

本来のこの日の予定
層雲峡⇒銀泉台⇒赤岳・小泉岳・白雲岳 (花鑑賞)⇒糠平温泉
 *10数年前黒岳からトムラウシ岳縦走経験有るので白雲岳は一度経験有り

朝食を取りながら6人で善後策検討。
気心知れた6人 結果は簡単。雨具着てまでも登りたくないよね~
夕方、予約してあるホテルまで途中適当に立ち寄り時間を潰そう!

ホテルを後に、まずは層雲峡観光です。
   Dscn0205 Dscn0209
(写真 左) 流星の滝 落差 90m  <拡大>
(写真 右) 銀河の滝 落差120m  <拡大>

大型観光バスが到着、賑やかな団体が下車してきます。勿論?(中国)

雨は幸い、殆ど小止みになり曇り空に・・・今更 山へ行く訳にも行きません。
時間はたっぷり、大駐車場の売店の間から二つの滝を見るために、
山登りに匹敵するような急な階段状の道を登ります。(約20分弱息切れます)

中国からの若いモデル風のお姉ちゃんたち数人、疲れて途中で断念するほど。

Dscn0218                     双瀑台からの眺め

平日、おまけに朝なので日本人観光客は、疎らです。 (午前10時半頃の様子)

層雲峡から大雪ダムから大雪湖を眺め車も少ないR273号線を快適に
三国トンネルそして糠平湖を目指します。 car rvcar dash dash

何処を見ても山 山 山 広大な樹林帯が無限に広がり北海道ならではの景観。

右手には石狩岳さらに進んで二ペソツ山などが見えるはずなれど不勉強な
ジィ~ジには山座同定など出来ません。
兎に角、山間に切られた快適な道路をひた走ります。 (北海道の道路・最高点)
道路わきには、ルピナスの花が延々と続きます。

音更川沿いし進めばやがて今夜の宿、糠平温泉郷。
ところが時間は未だ12時前、仕方が無いのでまずは宿のレストランで昼食。
そしてフロントで近くの見どころをリサーチです。

その結果、少し来た道を戻り1988廃線になった士幌線の跡地に幾つもの
鉄道用アーチ橋が幾つも残っているのでその散策です。

先ず代表的なのは、タウシュベツ橋梁(通称めがね橋)。
(冬季にはその脇まで行けるも、雪解け時期から増水し最終的には水没する)

Dscn0222                辛うじてまだ水没していません
(向こう側行くには現地ガイドに依頼し、有料です。)

旧 士幌線、音更川沿いに幾つ端が残っていますが、鉄橋はゼロ、現地の
砕石、岩を利用したアーチ橋ばかりです。

  Dscn0228 Dscn0233
(写真 左) 五の沢橋梁  <拡大>
(写真 右) 中ノ沢橋梁   <拡大>

道端にはルピナスと同時にでっかいどう 北海道=フキ(ラワンフキ) 

Dscn02271                    フキを一本頂きました

この後も糠平湖周辺のアーチ橋を3か所ほど探索するも、お馬鹿ジィ~ジ
カメラのバッテリー切れ!!!

アーチ橋については⇒ コチラ

再び、温泉郷に戻り近くの根板やートレイルをしてみます。
ここにも昔の鉄道用アーチ橋『糠平川橋梁』見る事が出来ます。

彼方此方動き回り、時間も経過、予約したホテルへdash dash

糠平館観光ホテル ここも某クーポン利用で1泊2食+お握り 7,850円

ジィ~ジ ホテルでカメラの充電です。
温泉い浸かり、たっぷりと夕食楽しんだ我らです。

附録)
 Dscn0219 Dscn0220
(写真 左) 層雲峡で見かけたオオウバユリ  <拡大>
(写真 右) どこでも見かけるルピナス     <拡大>

 24 北の大地 (PART2) この項 お終い

PART3に続く。。。

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コメント

tuba姐さん
ニセイカウシュッペ山は想定外に素晴らしい山でした。
天気が良ければ大雪山系のの展望が良いので、もう一度
行きたい山となりました。

ここのホテル良かったよ。
来年も利用するつもりです。

投稿: 輝 | 2012年8月 3日 (金) 12:35

沢山のお花のUPに見とれてしまいました。
昭文社の地図を広げて・・・
おぉ~!ここだぁーーー♪
“ニセイカウシュッペ山・石狩連峰”と、在りました(*^^)v
beerwinebottle飲み放題の宿spa
アタシも、行きたぁ~~ぃ

投稿: tuba姐 | 2012年8月 2日 (木) 13:02

浪速恋しぐれ~♪ みいさま
毎度 ありがとうございます。

アイヌの言葉は舌を噛みそうですね。
おまけにそれぞれ意味が有る。難しい!

北海道は、春も夏もほぼ一緒に来る所為か?どこの山も
花は裏切りませんよねぇ~
そして魅力的な山も一杯で、また翌年も、との思いが
強くなりますね。

ホテルはネットのクーポン利用すれば、直接ホテルへ
予約したり、大手のツアー業者に頼むより安くなるんです。
あんまり安いので心配になるほどです。(笑い)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月26日 (木) 10:49

舌を噛みそうな名前のお山・・・^-^

北海道はでっかいどう~♪
魅力的なお山がたくさんですね^^
そして、やっぱお花・・・裏切りませんね!
花一覧・・・凄い!凄い!!

長旅・・・計画も色々、大変だったでしょう~^^
これから、どんなお山が登場するのか
楽しみです^^

宿泊もリーズナブルな良い所を...
どうやって調べるのかな~0^^0

投稿: 浪速恋しぐれ~♪ みい | 2012年7月26日 (木) 08:42

かいあんさま
comment感謝です。
北海道は広いですから、全て網羅することなどまず無理。
訪れるたび、感動と新発見が有ります。
だから北海道は何度でも行きたい場所なんですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月25日 (水) 08:31

おはようございます!
待ったました。花・山・水 三拍子そろった素晴しい旅行でしたね。
小生、地元に居ながら殆ど行ったことがないところばかりです。
北海道の良さ再認識です。ありがとうございます。

投稿: けいあん | 2012年7月25日 (水) 07:31

森カフェさま
ありがとうございます。
花は他にも色々見られたのですが、撮影技術が稚拙だったり
なかなか思うようには行きません。

確かに北の国 北海道は春夏一緒に来るからでしょうね。
兎に角、半端じゃ無いのです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月25日 (水) 07:07

山いろいろさま
ホントは隣の比麻良山と言う山にしたかったんだけど
林道決壊で今年は通行不能、急遽変更したんですが
想定外に花も多く、山容も見事で大満足でした。

この隣の比麻良山は来年度にしようかと・・・

ニセイカウシュッベは、断崖の上にある峰、
この先、この山より高いところは無いと言う意味。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月25日 (水) 07:04

みっこけさま
comment感謝です。
北海道が修学旅行なんて当時としては、相当進んだ高校!

そうですよね。昔は熊の彫り物、買ったり、お土産に頂いたり
しましたよね。今は多分・・・

層雲峡も北海道の観光目玉の一つですからねぇ~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月25日 (水) 06:57

赤鬼さま
3日ほど留守にしていました。

我が家、山で7回、個人的要件で2回の北海道でした。

もういけないなぁ~ なんて言わないで来年一緒に如何!?

投稿: 輝 | 2012年7月24日 (火) 23:28

こころぐ郁美さま
毎度 ありがとうございます。
北海道旅行された経験が有るんですね。

この日も沢山の花を見る事が出来、そしてたっぷりと
お酒も頂きました。

幸いなことに、北海道で未だゴキブリに遭遇していません。

ジィ~ジ 不勉強とセンスが無くて写真自信ないのですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月24日 (火) 23:25

まぶちょんさま
中途 レポにありがとう。
温泉は勿論部屋も綺麗、料理もまずまず、そして飲み放題
これはお得感有りでした。

アンギラスの背中のようにゴツゴツした、少し危険な
岩場なのですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月24日 (火) 22:20

もうぞうさま
中途レポに恐縮です。

今やどこへ行っても団体=中国ですね。
日本の農協さんは大昔の話です。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月24日 (火) 20:20

impact。。。が~ん

まるで花図鑑を見ているように錯覚します。

北の大地は春夏一緒と聞きますが正に山の上までですね。

投稿: 森カフェ | 2012年7月24日 (火) 18:05

 ニセイカウシュッペなんて、
     舌を噛んでしまった!(-_-;)プンプン
アイヌさんて、よく舌が回るんだね、きっと。もう少し、簡略した読み名を付けてほしいもんだ。
 名前は面倒だけど、写真を見る限りいい山ね。山頂直下の風景なんか、なかなかのもんだ。

投稿: 山いろいろ | 2012年7月24日 (火) 15:24

何十年前になるでしょうか…高校の修学旅行が北海道で 層雲峡も行きました~
北海道というえば 木彫りのくま!ですよねhappy01
続き 楽しみにしています

投稿: みっこけ | 2012年7月24日 (火) 07:31

夏の北海道は花が半端じゃないよね。おいら北海道何回行ったかなあ。10回くらいかな。もう行けないなあ。

投稿: 赤鬼 | 2012年7月24日 (火) 06:51

(* ̄ー ̄*)そう、北海道だったんだ!!

最後の方の景色って、バスの中で覗いたっけ!!

結構きついですね~

じぃ~じ様おどけておりますが・・・くふふふhappy01
天候にあまり恵まれなかったのでしょうかね~

そうそう、北海道には、ゴキブリはいないって言っててけど、夏場8月になぜか見てしまった私。
じぃ~じ様、いますよねぇ~あははは・・・ごめんなさい
綺麗なお花を、よくあんなに撮れましたね。ひたすら感心!coldsweats01note

投稿: こころぐ郁美 | 2012年7月24日 (火) 01:05

すごいいいとこに泊まったんだね
6800えんで 結構なお宿だぁ。
北に大地は いかがでしたか?
アンギラスって、怪獣いたよね。たしか・・・。

投稿: まぶちょん | 2012年7月23日 (月) 23:06

さすが北海道の山、花が豊富ですね~
今や団体客は、中国人ですね。

投稿: もうぞう | 2012年7月23日 (月) 19:43

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