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2012年6月29日 (金)

姫さま鑑賞 会山行【粟ヶ岳】

新潟県、福島県、山形県さらに青森県南部のごく一部の限られた山地に自生。
環境省レッドリストでは準絶滅危惧種 NT指定。 学名 (Lilium rabellum)

そしてその花言葉は 飾らぬ美 純潔 私の心の姿

今回の会山行は、その“”を求めます。その名は ヒメサユリ
企画実行リーダーは、ジィ~ジの相方です。
参加者 男性 6名 女性 8名 計14名 参加者少なく3台の車で分乗集合。

行先は、粟ヶ岳(1292.7m) 日本三百名山。

               ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:* 

6月21日(木) cloud 

7時25分 加茂市第2水源地

P1060829                 出発前のミーティング

7時30分 一合目登山口 

一合目登山口手前で入山届を投入して中央登山道一合目から・・・

P1060830                  一合目からスタート

ジィ~ジは、殿 (ラストリーダー)を努めます。

P1060831                 登山道両脇に小さな ツルアリドオシ

粟ヶ岳は山頂まで登山口より高度差、1000m強。全体的に急登の連続です。

8時07分ー8時18分 三合目

急登の登山道に架けられたアルミ梯子を上りきれば視界が開け3合目。

P1060833               三合目からの展望  中央奥に袴腰山(526m)

※ 袴腰山もヒメサユリで有名。多くのハイカーで賑わいます。

8時46分ー8時53分 四合五勺 大栃平

P1060836                   大栃平で休憩

周辺はガス ガス ガス 今にも雨が落ちきそうな様子。

我がグループの先にも、あとにもこの天気のせいか?人気の山なのに
誰も居ません。  この山域 雨が降り湿度が上がると 山蛭 が出るのです。

大栃平から一旦少し下り、5合目、6合目、7合目 息が切れる急登が続きます。

   P1060837 P1060838
(写真 左) 5合目先の急登は3段アルミ梯子でクリアー <拡大>
(写真 右) 6合目粟庭 手前の鎖場

9時45分ー9時55分 7合目 砥沢避難小屋

7合目 砥沢避難小屋に着くや否や、今回の目的 ヒメサユリ が目に!!

P1060839                 露帯びる ヒメサユリ <拡大>

※ 立山や北アルプスで見られるササユリと決定的な違いはヒメサユリ
雄しべの先が黄色有ること。 そして全体的に小振り 花径5~6センチ
長さ8センチ位 甘い芳香有り。

7合目から山頂までは、苦しい登りが続きますが、まさにこの時期は
ヒメサユリロードとなります。

P1060844                   蕾状態の花も幾つか

Img_5327                          登山道はヒメサユリロード  写真提供 T事務局長

P1060847               ヒメサユリロード    <拡大>

先日の台風の余波、そして6年ぶりの大豪雪にしては急激な雪解けで
花の開花期は意外?にも例年と変わらず、全体的には少し盛りが終わり気味?

昨年より実施日を数日遅らせた相方の“読み”が“読みすぎ?”

10時51分ー11時00分 粟ヶ岳山頂

P1060851              山頂到着 元気な参加者 疲れた参加者

P10608521               粟ヶ岳山頂にて記念集合写真  ジィ~ジ撮影

山頂からの展望ゼロ な~んにも見ること叶いません。
本来であれば、四周を眺め山座同定するとこですが・・・down

視界も開けず、湿っぽいのでお昼は7合目の避難小屋で取ることに決め、
往路を“”見ながら下山です。

P1060856                     “”見ながら下山

P1060854                         “ヒメサユリ”

ヒメサユリの他にも 何種も花は見られます。以下 その一部です。

   P1060848 P1060850
(写真 左) ウラジロヨウラク    <拡大>
(写真 右) マイヅルソウ      <拡大>

11時50分ー12時40分 7合目砥沢避難小屋

P1060858                    お昼 ほんの一部

持ち寄りの品がテーブル一杯に載せられ、和気藹藹のお昼となります。
山の話題 話が尽きづ時間は瞬く間に過ぎていきます。
小屋は我が仲間で貸しきりです。(結局この日は登山者珍しくゼロ)

喋って笑って小一時間 切が有りません。往路を下山です。
Photo_2            小屋前で記念の一枚 T氏セルフタイマー撮影               

7合目から下にはヒメサユリは見られません。

   P1060859 P1060863
(写真 左) アマドコロ   <拡大>
(写真 右) 終焉を迎えた ヤマツツジ  <拡大>

13時25分 大栃平

P1060861                  フルーツ口に栄養補給

P1060862           幸い雨にも当たらずグリーンシャワー浴びながら下山

13時58分 三合目

P1060864                       三合目から下山

14時30分 1合目

P1060865                     一合目到着

相方リーダーの会山行、無事終了 お疲れ様。

帰路は汗と湿気に纏われた身体をサッパリと流すため、加茂市交流センター
『美人の湯』に立ち寄り。ゆったりと手足を伸ばし一日の疲れを取り除きます。

美人湯の前で相方の挨拶で 解散。 ご苦労様。

恐ろしい吸血鬼 山蛭の被害者無し。えかった えかた。

             ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

当日参加 可愛い美女会員 K.Kさんにお願いした会HPレポは⇒コチラ

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コメント

浪速恋しぐれ~♪ みいさま
こんばんは
旦那様ダルパパと北の大地ツーリングでしょうか?
少し淋しい?

この日は会山行と言う名を借りた?下見登山でした。
登山口で蛭見ましたよ。

今年最初の粟ヶ岳でした。(笑い)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月 2日 (月) 19:23

比べて見るも、また楽しぃ~~♪

でも、まさか一昨日行っておられたとは・・・
メールにて驚きでした(@@:)
  恐縮! 恐縮!!

しかし、お元気で・・・
 中1日で、またこのお山・・・
お二人のパワーには、参りました(--:)

投稿: 浪速恋しぐれ~♪ みい | 2012年7月 2日 (月) 18:56

tuba姐さん
花の時期は解りませんねぇ~ 
あれだけの豪雪で今年は開花が遅くなると思ったのですが
例年と殆ど変らず・・・ もう2,3日早ければもっと!

経験豊富な美女たちの手料理、食べきれないほど並びます。
他にも手作りの笹団子なども、腹いっぱいになりますよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年7月 2日 (月) 05:39

ホントにヒメサユリロードshine

美女とヒメサユリと・・・
輝さま、目じりが下がってますよぅ~( ̄ー ̄)ニヤリ

ランチメニューの一部ですか?
どんだけの御馳走が並ぶのでしょぅ~restaurant
7合目のヒュッテの賑やかさが、想像できるわぁ~notes

投稿: tuba姐 | 2012年7月 1日 (日) 22:28

こころぐ郁美さま
ヒメサユリは新潟、山形、福島の三県のそれも限られた
山でしか見る事が出来ないのです。
そしてこの山は、結構急登の連続で少し経験が無いと
チトきつい山でもあるのです。

咲いている期間もごく短く毎年今頃を定番としているのです。

お昼のおかずはこれほんの一部、みんな持ち寄りで
食べきれないほど出てきます。(笑い)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年6月30日 (土) 19:06

virgo姫さま方がヒメサユリ・・・virgo

なあ~んかいいかんじ!!
企画も女性なんですね~
じぃ~じ様は、お尻を追いかけましたか。

「ヒメサユリ」覚えましたheart04
ここに言った物しか見られない花。
可憐だけど上品、存在あ感もある。
こんな道を歩けるなんてシアワセheartって思いました。お食事も豪華ですよね。
今回も・・・元気❣❣いっただきぃ~dashnote

投稿: こころぐ郁美 | 2012年6月30日 (土) 18:24

赤鬼さま
その節はお疲れ様でした。
バテたのではなく、体調不良だから仕方ないよ。
医者から薬貰って毎日服用指示されているの?

救心とか富山の六神丸は気つけ、心臓には効果は有ると思うけど
血圧とのリンクはどうなんだろう?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年6月30日 (土) 07:36

バテて迷惑かけました。今度は求心持参で行くわ。お姫様に会えず残念。来週はどこ行こうかな。

投稿: 赤鬼 | 2012年6月30日 (土) 07:28

もうぞうさま
歩き始めて直ぐ足元では見たのですが幸いにも誰も被害は・・・

ゆっくり花を眺めながら、そしてしっかり休憩を採ってきたので
こんなもんです。年寄り集団ですから・・・

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年6月29日 (金) 19:27

さすがのヤマビルもみなさんのパワーに圧倒されて、お出ましにならなかったんですね。
良かった良かった。
この人数でこの時間、なかなかのペースですね。

投稿: もうぞう | 2012年6月29日 (金) 19:07

まぶちょんさま
いつもcommentありがとう。

山蛭は陸生で、湿った木の枝や地面に落ちた葉っぱの下に
潜んで、山の動物や人間に良く吸い付き、血をたっぷり吸い
真ん丸になるくらい血を吸ってから離れるのですが、
それまで気付かない厄介者です。川蛭より性質が悪く
靴下の網目なんか細くなって侵入してきます。乾いた処や
塩には弱いですから、足の周りや、首の周りには塩を縫って
防御したりします。

ヒメサユリ、日本でもこの3県の一部の山でしか見られない
貴重な花なのですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012年6月29日 (金) 13:38

山蛭って、どんなのですか?川にいる蛭?なんかジャングル歩くみたいで 怖いよう!

姫小百合って、普通のゆりより赤いのね~
なんにも花が分からない私には ここは山の植物図鑑ですよ~。(*^ー゚)bグッジョブ!!

投稿: まぶちょん | 2012年6月29日 (金) 12:53

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