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2011年10月

2011年10月31日 (月)

新潟彼方此方 ⑫

ものぐさジィ~ジの日記代わりの“覚書” です。

10月20日(木) sun
所属するNPO法人新潟愛郷会の事業の一つ[魅力探訪会]に参加です。

10時過ぎ、NEXT21 1Fフローアに集合。
新潟市のMaineLoad 柾谷小路を日本海に向かって歩きます。

P1040117               NEXT21前に設置された歴史変遷案内

NEXT21 ここにはジィ~ジが新潟で住み始めた時、写真の市役所でした。
NEXT21紹介は⇒コチラ

今回の見学予定ケ所は2カ所。
1、旧日本銀行支店長役宅 現 【砂丘館】
2、旧新潟市長公舎      現 【安吾 風の館】

新潟小学校、向かいの知事公舎、そしてジィ~ジが大昔に数え切れぬほど
登り下りした(ドッペリ坂)、その先が【砂丘館】。  

  P1040118 P1040119
(写真 左) 砂丘館正面玄関
(写真 右) 庭園入口と百日紅の巨木

  P1040120 P1040121
(写真 左) Volunteer説明員の方と長谷川理事長
(写真 右) 2階 座敷  しつらい “秋”

※旧 日本銀行支店長役宅は大正3年(1914年)全国10番目に西堀通り前に
建築され、その後、昭和8年にこの場所に移転新築。
敷地面積523坪 延床面積152坪 2階の柱は全て檜(台湾檜)が使用。

役宅にも拘らず敷地奥に蔵が設置、当時災害発生時緊急金庫用。
現在はギャラリーとして利用。

新潟砂丘の上に建つこの館は、当時新潟市の全貌を見る事が出来、観月も
思うままに楽しめた。8代から37代 30人の支店長が居住。

平成11年 日本銀行が保有資産見直し売却決定により市長在任時の
長谷川理事長が議会承認を経て購入決定。
日本銀行支店長役宅が現存しているのは、新潟市と福島市の2カ所のみ。

*同行の戦前 日銀の女性正行員だった大先輩のIさんの話によれば、
 女性行員は正面玄関から入ることは許されなかったの事。

砂丘館 詳細は⇒コチラ

砂丘館を出て2,3分 西大畑に向かって下って歩けば旧 新潟市長公舎
現 【安吾 風の館】

  P1040127 P1040123
(写真 左) 旧 市長公舎正面玄関
(写真 右) 内部座敷 床の間額は 書は新潟市の書家 江川蒼竹
  P1040125 P1040126
(写真 左) 内部 掲載額は秋艸道人 会津八一先生 [聲無きを聴く]
(写真 右) 学芸員から坂口 安吾の説明を受ける参加者

旧 市長公舎は大正11年に建築 当時から戦前までは官選市長で
市外在住者の為、必要性が有った。
敷地面積 656坪(2196㎡) 延べ床面積 93坪(307.4㎡)
新潟初代奉行 川村修就が植林した松を利用した庭園も見事

現在は、ここの近くで生まれ育った 坂口 安吾の遺品や多数の資料が
常時展示され、常駐の学芸員から説明を聞く事が出来ます。

市長時代の理事長が、新潟市の緊急災害時の災害特別本部用として
応接セットなど設置された由。

【安吾 風の館】詳細は⇒コチラ

今回訪問の2カ所 ともに入館無料です。 ここで流れ解散です。

予定終了と同時にお昼時、空腹も覚えてきたので、参加会員さんが
事前予約した 旧 副知事公舎 現 ネルソンの庭 でお昼とします。
平日なのに女性主体で満員、空席待ち状態です。
理事長を囲んで新潟の新旧の話などいろいろ会話が飛び交います。

ランチを終えて、理事長と数人でたまたま前日 古町2番町でオープンした
良寛さまの資料と休みどころ [良寛てまり庵]dash

理事長は、3、4年程前から全国良寛会の会長職も兼任。
P1040128_2                       良寛てまり庵

フラッと入ってお茶も頂けます。

ジィ~ジの覚書 10月20日の記録 (完)

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2011年10月27日 (木)

被災地のお役に 三本槍岳

天気もまずまず良さそげ、暇人ジィ~ジと相方 そんな時は、決まって
何処かの山行の相談(我が家は、一方的に相方主導)

相方の腹積もりは、栃木県と福島県に跨っている那須連山の最高峰
三本槍岳(1916.9m】です。

(内緒ですが、相方には或る目的が有ったのです。)

10月18日(火) sun
三本槍岳は、大概の登山者は那須茶臼岳・朝日岳と絡めて歩くと思われますが、
今回は、あくまで【三本槍岳】のみです。

新潟中央ICから会津若松ICまでは丁度100㌔ ETC通勤割引適用です。
会津若松から芦ノ牧♨目がけ下郷町から甲子トンネルを抜けると、意外と
栃木県那須が近く、渋滞にも遭わないのです。(那須・甲子道路)
今回は、敢えて マウントジーンズのゴンドラリフトを利用します。

P1040077                    800台以上於ける駐車場
Ⓟから、長いエスカレーターで、ゴンドラリフト山麓駅へ ゴンドラリフト代
(1,400円/一人) 10分で山頂駅に到着です。

9時20分 山頂駅出発
  P1040078 P1040079
(写真 左) 山頂駅からはゴヨウツツジ群生地の一周コース有り。<拡大>
(写真 右) 落ち葉の絨毯 フカフカのなだらかな道。<拡大>

もう4,5日早ければ、紅葉ジャストミートだったことでしょう。
まだ真っ赤に燃えてる木々も若干残っています。

この日は、中の大倉尾根 をのんびり歩きます。

P1040083                    那須 茶臼岳 朝日岳 <拡大>

歩き始めて凡そ40分ほど、灌木の樹林帯から熊笹林床の登山道に変わると
那須茶臼岳、そして朝日岳が目に飛び込んできます。
相方のカメラズームアップしてみます。
P1040084           肉眼では朝日岳の山頂のハイカー目視できます。<拡大>

10時50分 北温泉分岐

P1040085_4                   遠方にスダレ山の大岩 <拡大>

  P1040087 P1040089_2
(写真 左) 北温泉分岐指導標 <拡大>
(写真 右) 清水平分岐指導標 <拡大>

北温泉分岐手前、そして清水平分岐から山頂へ、共に少し急登が続きます。

11時16分ー11時50分 三本槍岳山頂

  P1040091_2 P1040093
(写真 左) 三本槍岳山頂標識
(写真 右) 上昇気流湧く茶臼岳

那須連山の最高峰 一等三角点(三倉山)1916.9m 
江戸時代 会津藩 那須藩 黒羽藩の三藩が領地確認の為、定期的に
集まり三本の槍を立てたと言われる 三本槍岳

山頂に着くや、谷間からガスが湧きだし、冷たい風が強烈に当たり、半袖の
ジィ~ジも流石に寒さを覚え、長袖1枚重ね着します。

P10400971_2                      山頂にてジィ~ジ

腰を下ろし敷物敷いて、風を避け二人だけの簡単な早目のお昼を取ります。
途中で追い越したハイカー、茶臼・朝日岳からの登山者と次から次と・・・

P1040094_2             上昇気流が風に飛ばされ姿現す茶臼岳 <拡大>

ゆっくり休み、身体も聊か冷えてきたので、往路を戻り下山の開始です。

  P1040102 P10401041
(写真 左) 山頂は中央奥に丸く   <拡大>
(写真 右) 北温泉分岐にてジィ~ジ

12時23分ー12時28分 スダレ山
一寸 立ち寄りです。
P1040105_3            何処かの中高年グループで賑わうスダレ山 <拡大>

ここが目的か?何処かの20人強の中高年グループが盛り上がっています。
我らも傍らで持参のインスタントコーヒーを口にします。
ここまで下れば、ぽかぽかと寒さ感じません。

下りは去りゆく秋を惜しんでゆっくりと、秋を見つけながら・・・・・・

以下、その様子です。 <拡大>

  P1040106 P1040107

ゴンドラリフト山頂駅周辺の那須高原ゴンドラ遊歩道を周回してみます。

  P1040112 P1040113
(写真 左) 真っ赤に燃えるモミジ <拡大>
(写真 右) ゴヨウツツジの黄葉 遊歩道歩く相方

初夏には気高く咲き競う、シロヤシオの大群生地です。現在は葉が黄色。

P1040115           周遊路の展望台から望む那須 茶臼岳 朝日岳 <拡大>

ゴンドラリフト利用のツアー観光客が続々と遊歩道展望台へ。、歓声を揚げてます。

展望台から場所を変え、ゴンドラリフト山頂駅の屋上展望台へ行くジィ~ジです。

P1040116                朝日岳 三本槍岳方向を確認しながら <拡大>

山頂駅で、係員からシロヤシオの最盛期の情報聞き取りのジィ~ジと相方。

今回 ここへ来た目的は、所属する山の会の来年度山行の下見なのです。
シロヤシオの盛りの時期にこのコースを実施しようかと・・・ それが相方の思惑

このコースであれば、危険な場所も無く、歩く時間も手頃かな?
雨が少々降っても、建屋も有り、シロヤシオは遊歩道で見ることは可能だろう!
帰りに入浴施設も色々あるし・・ 新潟から日帰りで十分可能 等 etc。

今月中に来年度の予定を出すことになっているのです。

広大な駐車場に戻り、靴を履き替え、車に乗り込みます。
震災の風評被害で客足落ちた入浴施設へ立ち寄り、汗を流し、更に地元の
蕎麦屋さんで美味しい蕎麦を頂きます。

直接 震災被害の無い地域でも、風評被害で来客が減少しているようです。
微々たる取るに足りない金額なれど、ほんの気持ちだけでも届けられればいいな。
来年はグループで来て、少しは地産地消に貢献したいもの。。。。

そんなある日の山歩きとなった ジィ~ジです。 (完)

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2011年10月25日 (火)

自助・共助・公助

東日本大震災、新潟・福島集中豪雨、そして全国的に台風12号 15号・・etc
大災害に見舞われた年となりました。

10月16日(日) cloud
新潟市では、8区一斉に防災訓練が行われたのです。

地域の連合防災(合同)訓練もS中学校の校庭で実施されるのですが、
その前に各自治会単位でも、独自に防災訓練が行われるのです。

現在 ジィ~ジは150世帯の自治会長を止む無く引き受け3年目。

我が自治会の自主防災訓練は3パターン

① 自治会班(組)毎の避難リーダーから自宅の前で無事を確認 
   今回 108名

② 自治会内の公園まで避難して、避難リーダーから無事を確認
   今回 74名

P1040064                公園に避難してきた自治会員の皆さん

ジィ~ジと担当役員で、各組(班)の避難リーダーから報告を受けます。

付録)
公園の街路樹も秋を迎えて

P1040063           ニシキギ 蜘蛛の巣に引っかかった金色の銀杏の葉

公園まで避難の自治会員は、無事を確認して貰い、そのあと解散。

そして
③ 連合地域防災(合同)訓練に参加
 今回 19名

自治会表記の旗を先頭に、防災災(合同)訓練会場のS中学グランドへ。
  P1040065 P1040066
(写真 左) 会場へ続々集まる各自治会
(写真 右) 本部席 テント内では炊き出し班も

10時から区長挨拶、関係者挨拶が形通り行われます。

最初はDemonstrationの披露です。
S中学レスキューチームジュニア隊と社会福祉協議会の演習披露。
  P1040070_2 P1040068
(写真 左) レスキューチームジュニア隊のAED実施演習
(写真 右) 社会福祉協議会による車いす誘導演習

次にこの日参加の、大凡35自治会 600名の各自治会は、3グループに分かれ、
応急担架、心肺蘇生・AED、応急手当の3種の訓練を受けます。

P1040073                消防隊員による応急担架手本訓練
この後、参加者がアドバイス受けながら実施体験。

P1040076                         AED 訓練

心肺蘇生 代わる代わる胸骨圧迫
100回/分 目安に救急車車で継続が重要。

P1040075                      応急手当訓練

頭部負傷、腕骨折想定で、三角巾の使い方指導
三角巾初めて使ってみる住民が殆ど。以上 約2時間 

訓練結果の講評、激励の言葉、閉会宣言で連合防災訓練は終了です。
参加者に非常食アルファー米五目ごはんと、缶入りカンパン1缶渡され解散。

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この先も大きな災害起こることは想定せねばなりません。

まずは、自分自身で身を守る。   (自助)
身内 隣 近所 互いに助け合う  (共助)

日頃から意識だけは持ち続けたいものです。

(公助)が最大威力発揮するのは当然なれど、課題も多く・・・

大きな災害が起きないよう願うのみです。

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2011年10月20日 (木)

天空の宿&編笠山・権現岳

先般(9月3日) テレビ東京土曜スペシャルで
「天空の宿へ~にっぽん山小屋物語」が放映され、偶然途中から視聴。

紹介された山小屋は、木曾御嶽山(石室山荘) 白馬岳(白馬山荘)そして
七倉岳(舟窪小屋)、燕岳(燕山荘)、編笠山(青年小屋)の5カ所。

ジィ~ジが泊まったことの無い小屋は、石室山荘と青年小屋の2か所。

近所に住む畏友 赤鬼氏も丁度見ていたらしく、
数日後、我が家へお茶のみがてら来宅の際、
「(遠い飲み屋)と書かれた赤提灯下げられた青年小屋で一杯やらないか!」

話は簡単即決です。問題は日にちの設定と、お天気そして誰か他に誘おう。

10月10日(月) sun 娘夫婦 孫娘と一緒に石老山 レポは⇒コチラ
10月11日(火) sun ジィ~ジ企画会山行下見 高尾山 レポは⇒コチラ 

10月12日(水) sun 
孫娘と娘夫婦に見送られ、7時過ぎマンション出発、調布から中央道小淵沢へ
赤鬼隊とは観音平登山口10時に待ち合わせです。
中央道下りは、上り線と異なり渋滞も無く、dashdash9時20分過ぎ到着。
新潟から6時出発の筈だから、まだ着いていないだろう。。。
Ⓟに着いた途端、靴を履き替え出発準備をしている見慣れた顔が・・・・
赤鬼隊長 O夫妻 T氏 T女史の5名です。ジィ~ジと相方 急いで準備です。

9時35分 観音平登山口 (1560m)P1030984                   観音平登山口駐車場

既に車は満車状態、ジィ~ジは赤鬼隊長の車の真後ろに停めて出発です。
なだらかな広いユッタリした笹原林床の登山道が続きます。

落ち葉でフカフカの足に優しい登山道、おまけに広い。。。
ジィ~ジこの道、登るのは 2回目、下った経験は2度  ~ん・ん????

(答 赤岳からキレット小屋経由縦走が1度有るからです。)

10時25分 雲海 (1880m)
針葉樹林に囲まれた登山道ここから先はところどころに岩塊が現れ勾配も
少しずつ増してきて山らしくなってきます。

P1030990                       空は青く清々しい

11時15分ー11時40分 押手川 (2100m)

P1030991_2                 この時期水は見られぬ押手川

空腹覚え、急ぐ旅でも無しゆっくり早目の昼食とします。
傍らでは、南アルプス市在とう言うイケメンと美女のカップル1組休憩中。

P1030993                    緑の苔を纏った大岩

押手川からは道も狭くなり、岩肌に緑の苔を着けた大きな様々な形した岩が
連続して現れ、その間を縫うようにして進みます。
山頂に近づくにつれ、傾斜はキツクなりますが、足場はしっかりしています。

おやっ !振り返れば樹林の間から

P10309941                 鳳凰三山 北岳 甲斐駒に仙丈ヶ岳

P1030995                岩ゴロゴロの登山道(見た目より急)

13時00分ー13時25分 編笠山山頂 (2524m)
森林限界 大きな岩塊とハイマツだけの笠を伏せた様な丸~~い山頂。
P1040005              なだらかな丸い山頂にて ジィ~ジです。

P1040002                 当然 このお山も見れるんです。
P1040001                    もう一度 南アルプス

四周山々眺め、写真撮りあったりマッタリタイム (だって急ぐ必要ないのです)

今回の目的 赤ちょうちん 目指し、山頂から下ります。樹林帯の中には
ヒカリゴケも見られます。 再び累々たる大きな岩が現れ小屋まで続きます。

13時50分 青年小屋 (2400m)

P1040010               遠い飲み屋 この赤提灯が今回目的

宿泊手続き済ませ、団欒室の炬燵を囲みプチ宴会 まだ2時なのです。
夕食は5時30分の予定です。
  P1040012                      プチ宴会の始まりです

遠慮要らず 気の置けない仲間内だけの飲みながらの他愛無い雑談です。
ジィ~ジは缶ビールと持参の芋焼酎 beer bottle 相方は安価な wine 

越後の 茶豆(この時期は、さかなまめ)は格別に旨いのです。

年老いた雀と女雀 ちゅんちゅん ちゅんちゅん 囀り 時間は、瞬く間にdash dash

そして夕食です。
残念ながら、エベレストも登頂したオーナーが不在で食後のショータイムも
無かったものの山小屋にしては、心の篭もった夕食です。
   P1040017 P1040016_2
(写真 左) 食堂の様子
(写真 右) 夕食メニュー 揚げたてエビフライ 手作り豆腐 肉一杯豚汁

この小屋の宿泊料は、山小屋にしてはReasonableで、気配りも行き届いています。

小屋の謂れの通り 立派な青年を育てたいとの意思が残っているのでしょう。

この日の宿泊客、我ら7名と、他4名のみ。
我ら7名も男部屋 女部屋別々与えられ、豆炭炬燵に足を入れ四方に向いて
sleepy sleepy sleepy (天気が良かったせいか毛布を掛けても結構底冷え)

と言うわけで一日目終了。

10月13日(木) sun
赤鬼隊長の日にち設定が良かったのか?この日も晴。

5時25分には朝食準備が整ったと案内有り。
  P1040020 P10400181
(写真 左) 朝食MENU   オーナー知り合いの手作りジャンボシューマイ
(写真 右) 食堂の窓から朝を迎えた霊峰富士が。。。

朝食をゆっくりと済ませ、寝具片付け出発準備。

6時25分 青年小屋

P10400221                   小屋前から見る朝の富士

ゆっくりと権現岳へ向かいます。2,3分前進すれば

P10400241                穂高連峰、大キレット 槍ヶ岳

樹林帯を抜けると見晴らしの良い小高い台地。
昔、武田信玄の重臣 高坂弾正が狼煙を上げたと言われる のろし台
P10400251            のろし台から青年小屋 編笠山 雲海の奥に南ア

樹林帯を過ぎれば、ゴツゴツした岩稜帯に変わり、西ギボシ 東ギボシと
鎖場の急登が続き、ギボシを巻いて高度を上げていきます。

P10400341_2               この後 急登の鎖場が連続します。

P10400401                 ギボシから一旦下り権現岳へ
ギボシの鎖場をクリアーすれば権現岳への稜線漫歩です。権現小屋も間近に。
P10400421                  権現岳山頂を目指すジィ~ジ

7時42分ー7時55分 権現岳山頂 (2715m)
ジィ~ジ2度目の権現岳山頂です。
P10400481                      権現岳山頂のジィ~ジ

P1040052            南八 主峰赤岳 横岳、硫黄、大同心 そして阿弥陀

ジィ~ジ この稜線は一応走破しており懐かしく、眺めます。

下山は、慎重に鎖場を通過し青年小屋までは忠実に同じルートを辿ります。
青年小屋からは、編笠山へ登らず、直接に押手川へ行くう回路を歩きます。

P10400581                  カラマツ林と苔纏う巨石

ジィ~ジは八ヶ岳の山塊のこの雰囲気がお気に入りです。

P10400591_2                  紅葉の様子撮影する赤鬼隊長

前日より格段に赤みを帯びた紅葉の様子が目に飛び込んできます。

押手川過ぎれば、観音平までは遊歩道、笹原の中、フカフカの道を下ります。

11時15分  観音平
無事登山口に戻ります。この日のⓅは、前日よりも車の数は少ないようです。

‘遠い飲み屋’赤ちょうちん下げられた青年小屋で、ミニ宴会ヶ岳に登頂
そして天狗様の遊び場の様な<権現岳> 気心知れた仲間との山歩き。
充実の二日間過ごす事が出来たジィ~ジです。

二日分の汗を流すは、鉢巻道路お隣の富士見高原 ホテル八峰苑 “鹿の湯”
温泉で大きく手足を伸ばし、汗を流す。気持ちの良い時間です。

入浴澄ませば丁度お昼 ホテルレストランでランチタイムと洒落ます。

中央道小淵沢ICから二台の車を連ね越後 新潟へ戻る我らです。
途中立ち寄りは 小布施道の駅オアシス 名物 栗とリンゴを買い求めます。

 こうして2日目も終わります。      (完)

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2011年10月17日 (月)

~ん困った どうしよう 高尾山

ジィ~ジ今回の上京の目的は二つあったのです。

一つは、二人の孫娘との山歩き 石老山

そしてもう一つは、翌日に出かけた 高尾山

今回5度目の高尾山歩いた目的は、所属する<山の会>の下見登山です。
実は、11月末の平日にジィ~ジの企画で、高齢者の会員を対象にした
トレッキング山行を実施する予定なのです。
会報に掲載したところ、初日に一度に40人近い会員から申し込みが殺到し、
断りきれなくなってしまったのです。

山歩きのキャリア半世紀近い会員も大勢ですが、何せ80歳を遥かに超えた
会員も何人か申し込み。

片道はケーブルまたはリフトを利用すれば、何とか歩けるかな?

ところが ところが問題が次から次と出てきます。

10月11日(火) sun cloud 
観光バスCharterしていくので駐車場の問題 
駐車場の係員に聞けば、11月中は曜日に関わらず既に予約が満杯。
近くにバスがおけるようなⓅもあまりないとのこと。
P1030959                        登山口 清滝駅

*11月1日~30日 高尾山もみじまつり開催中
富士山と並んでミシュラン3☆の山、年間240~250万人が訪れる山。
それも一番混むような時期に設定したジィ~ジの判断ミスです。

Ⓟの事務所に併設の八王子観光協会の職員の話によれば、予定期日の
期間は、隣の高尾の駅から高尾山口まで車が大渋滞で1時間は掛る!!と。

次にケーブルorリフトの問題
高尾登山電鉄(株)の窓口での聞き取りによれば 1時間以上の待ちもザラ。

(上記写真 ケーブル窓口へ向かう相方)

参加申込会員一人一人に連絡の上、いっそのこと12月の中旬とか、1月に
変更した方が良いのか!
それとも出たとこ勝負で予定通りの日にちで実施するか!

何れにせよ、40人近い会員5班(グループ)に分けて一般のハイカーや
観光客に迷惑を掛けないような配慮も考えねばならないし・・・

万が一の迷子対策も(その場合は何処で待機)

あ~ 何処か別の山を設定すれば良かった! でも後の祭り。。。
高尾山だから申込みしてきたのでしょう。 何とかせねば!!!

兎に角、頭を抱えていても仕方が有りません。折角下見に来たのです。
山頂へ向かうことに dash

P1030957                      清滝駅構内 案内板

前回は琵琶滝の有る6号コースを歩いたので、今回は隣の稲荷山コースに。

  P1030961 P1030962
(写真 左) 稲荷山コーススタート地点の相方   11時14分
(写真 右) 稲荷山展望台 東屋 toilet 有り

  P1030963 P1030964
(写真 左) 杉木立の中に切られた階段状登山道
(写真 右) 休憩用のベンチ

このコースは、なだらかで歩きやすいうえ、当然観光客も無く静かです。

P1030972                        山頂の様子 12時35分

いつ来ても人人人・・・・
靄が懸かり富士山の展望望めません。冬至の頃にはダイヤモンド富士がfuji

何とかスペース見つけ敷物敷いてコンビニ調達のお握り食べて ボケーッ。

高尾山にはコースが数あるも、高尾山 と言えば当然の如く 薬王院。

参加者には往路であれ、復路であれ薬王院は案内したい。

真言宗智山派の大本山そして山岳信仰のご本尊 飯縄大権現で有名です。

観光客も多いので 迷子にならないように班長に念入りに指示をせねば!

P1030974                    絢爛彩色 薬王院御本社

P1030975                       薬王院御本堂

階段も多く見られる広い境内 薬王院 かんこうきゃく参拝者もあと絶たず。。。

  P1030976 P1030977_2

P1030979                            蛸杉
この先に猿山も有ります。ここからリフト山頂駅ケーブル山頂駅は直ぐ
観光客で混雑してます。

ジィ~ジと相方、下見登山と言え、まさかケーブルは利用しません。
舗装された広い道1号路を辿って下ります。
軽装の若者のグループが次から次と登ってきます。

先日の台風15号で土砂崩れの個所も2か所ほど見られます。
何本もの杉がなぎ倒され、無残な姿を現しています。

P1030983                   清滝駅     15時00分

山の様子(コース内の休憩予定場所や見学個所など)は兎も角、いざ本番は
さてさてどうすればいいのやら?????
頭を抱えながら、娘一家のマンションへ車を走らせるジィ~ジです。

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2011年10月14日 (金)

石老山 with 孫娘

ジィ~ジの日記代わりの覚書です。

10月8日(土) sun
昨年亡くなった次兄の法要出席の為、5時半富山市へ向かって出発
空港で千葉市在住の弟夫婦をピックアップし、長兄宅へcar dash

法要後の直会でbottleも口にしたので、帰りの新潟までの運転はすべて相方。

10月9日(日) sun
昼前に東京へ向かって ・・・3時前に娘一家のマンション到着。
夕食は娘夫婦、二人の孫娘とプチ宴会。

10月10日(月) sun
今回 上京の目的 第一は娘夫婦一家との<山登り>

東京は、渋滞が日常的、その分 電車の便は地方の比ではありません。

ザックを背負って靴を履いて、三鷹駅から train 

向かう先は、関東百名山の一座 石老山(694m)

今回 娘の旦那さんが建てたScheduleは以下の通りです。

JR相模湖駅⇒石老山入口バス停→顕鏡寺→石老山→大明神展望台→
関川・箕石橋→ピクニックランド前⇒JR相模湖駅
7.3㌔   歩行時間3時間40分   のコースです。

娘一家との[山歩き]は、初めて見た「シモバシラのハナ」景信山以来です。

以下、この日の様子です。
P1030906                  石老山入口バス停 案内板  P1030907                   道端に咲く多彩なコスモス

コンクリと舗装道路を広小路登山口に向かって進みます。
  P1030908 P1030909
(写真 左) 広小路登山口でのジィ~ジ
(写真 右) 巨石 奇岩累々の登山道 先行く2年生の孫娘

広小路は途中で男坂、女坂に分かれます。我らは男坂を選択。
(女坂は、そのまま車で古刹・顕鏡寺まで車が入ります。)

我が一団は階段を登り、礫からなる苔生す奇岩、巨岩が次々続く道を
顕鏡寺に向かいます。

P1030913                 先導する2年生と覆いかぶさる巨岩
屏風岩・試岩・阿吽岩・駒立岩・・・etc個々に名づけの説明板が立ってます。
P1030914                    ひょうきんもの 下の孫娘
石畳の古い階段を登れば、平安時代 貞観18年(876年) 
源海法師により建立された真言宗の古刹 石老山 顕鏡寺に出ます。
石老山はこのお寺の山号が基になってます。

  P1030915 P1030916
(写真 左) 石老山最大の杉 蛇木杉
(写真 右) 石老山顕鏡寺
伝説の木 大銀杏 も山門前に堂々と見られます。

P1030917              源海法師が居住修行したと言われる岩窟
赤い鳥居を潜り、再び先を目指します。奇岩・巨岩はまだまだ現れます。

  P1030918 P1030919
(写真 左) 名づけ盤
(写真 右) 巨岩を支えるつっかえ棒

P1030924                    巨岩支える二人の孫娘
小さな社が鎮座する、この山一番大きな擁護岩や力試岩などまだまだ・・・

P1030926                  腕自慢の武士が切った力試岩
やがて少し先を右に折れるとベンチが置かれた(融合平展望台)
漸く視界がパッと開かれます。
ここからは緩い登りが山頂に向かって着いてます。

11時20分ー12時20分 石老山山頂
目的の石老山山頂到着 丹沢山系蛭ヶ岳や大室山は目視されるも
富士山は眺望叶いません。
ベンチ・テーブルが幾つも置かれた山頂。早速 豚汁作成に掛ります。
  P1030933 P1030936_2
(写真  左) ハイカーが続々到着 富士山眺望叶わず
(写真 右) 相方用意の豚汁
6人で豚汁や持参のお握り、カップヌードルそして缶ビールbeer riceball
のんびりマッタ~リ~お昼を取ります。
ゴミは残さず、後片付けをして大明神岳へ向かいます。
その前に二人の孫娘と記念の1枚。

P10309391                       娘の旦那氏撮影
杉木立のなだらかな針葉樹落ち葉が積もるフカフカの道を大明神展望台へ・・・
小さなアップダウンも有り、思ったより意外と長い距離。

P1030941_2                カラマツ林の気持ちの良い登山道

  P1030944_2 P1030946_2   
(写真 左) 確認する娘の旦那氏と相方 大明神岳にて
(写真 右) 大明神展望台からの展望
展望台からは、渋滞している様子の中央道、眼下の相模湖が指呼の間。

展望台から最後の下りが始まり、途中から再び巨岩が彼方此方に現れ、
また登山道にも大小の礫や岩が出てきます。
  P1030951 P1030952
(写真 左) 少し薄くらい登山道
(写真 右) 大小の岩ゴロゴロ

  P1030953 P1030954
(写真 左) 登山口標識
(写真 右) キャンプ場
登山口標識から数分でキャンプ場が現れます。
P1030955                    お疲れ様 (相方撮影)

付録)P1030956_2                    孫たちが見つけたハート

舗装された、「ねん坂」をピクニックランド前バス停まで下ります。
10分少し待てばバスがやってきます。
バスに乗り込みJR相模湖駅へbus dash 相模湖駅では丁度 train が・・・
皆で走ってrun run 滑り込みセーフ。。。。 東京行き 。。。

マンションに戻り順番に汗を流し、プチプチ宴会の夕餉を迎えます。

孫娘と歩いた初めての山 ジィ~ジ 相方にとって充実の1日に・・・(完)            

  

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2011年10月 9日 (日)

10月最初も手近なところ

10月に入った途端、暑がり屋のジィ~ジでも思わず「寒いっ!!」と声を
出さすにはいられないような日々が続いた新潟市内ですが、6日頃から
漸く穏やかな秋の日和を感じさせてくれるように・・・

3連休も外出には、もってこいの様な好天気が期待できる?

ジィ~ジは昨年亡くなった次兄の法要や、娘からの上京依頼やら・・
意外と?要件も多々発生。

10月7日(金)sun
昼前に、整備点検、午後からは味方の果樹農家へ出向き、梨購入。
その後、その足で 角田山へ向かってdash
稲島コースのⓅ 平日の午後2時30分 車は数台のみ

靴を履き替え、空身同然で歩き出せば、直ぐに下山してくるハイカーと
2、3人擦れ違います。

2時35分 稲島登山口
今は、花の端境期 それでも道端に咲く花を見たり、色付き始めた木々の
葉っぱを眺めながら。。。。。

以下、この日に見られた稲島コースの花々の様子です。
  P1030855 P1030858
(写真 左) オオウバユリ
(写真 右) 角田にトリカブトも
P10308631                        テンニンソウ?

  P10308651 P10308671
(写真 左) ノコンギク?
(写真 右) サラシナショウマ

P10308661                          シシウド?

42,3分で山頂到着 ほぼ近頃の平均的所要時間。
静かな秋の角田山山頂 我ら二人だけ。 取り立てて会話も無く早々に下山。

P1030870               鮮やかな紅葉は見れないが、色付いた葉

間違いなく、秋本番に入っている角田です。

P1030872                    風になびくススキの穂

ススキは、平地より山の方が先に穂をつけると言われます。

  P1030874 P1030878
(写真 左) タムラソウ 
(写真 右) 自然薯 ムカゴ

  P1030883_2 P10308851
(写真 左) ♪~この~実なんの実 気になる実~ SOS!!
(写真 右) モミジハグマ

  P1030887 P1030888
ツリフネソウ&キツリフネ まだ健在!

4時にはまだ暫く間が有るものの5合目付近で山頂目指すハイカー4人ほど
交錯、重そうなザックを背負う人、ズックで登ってくる若人・・・。

P1030894                        曼珠沙華

キツネノカミソリは、兎も角、角田山で見られた1株のヒガンバナ。

ひんやりとした秋の空気を味わえた角田山。  

ジィ~ジ 角田山 23-26 (お終い)

  

  

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2011年10月 7日 (金)

23 山歩き9月まとめ

平成23年9月・・・・

歴史に残る大きな被害をもたらした台風12号、更にまだ飽き足らないのか?
中部地方から関東一帯そして震災に遭った東日本まで甚大な被害を発生した
台風15号。そしてまた未だ全国あちこちで連日発生している地震。

人間社会 或いは日本に対する、神の啓示 ?

一方、ここ数年では見られなかった見事な 中秋の名月 。

そんな中、へタレなジィ~ジ『山歩き』9月の纏めです。
ものぐさ、なまくらジィ~ジ日記代わりの覚書です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

① 今年の山歩き一番? 展望の蝶ヶ岳・常念岳三角縦走
  9月7日(水)sun 初日編 記事は⇒コチラ
P10306471              蝶ヶ岳山頂よりヒュッテと常念岳・大天井岳

 9月8日(木)sun 二日目篇 記事は⇒コチラ

14                    穂高から槍の大パノラマ

珍しく上天気に恵まれた満足の二日間。

② ファミリーも大勢 角田山 9月11日(日)sun  記事は⇒コチラ

P9110176                     ファミリー行き交う

お天気に誘われ、アウトドアライフ楽しむ平和なファミリー数多し
ジィ~ジ 角田山 23-24

③ 霧雨なんか気にしない 弥彦山 9月17日(土) cloud 記事は⇒コチラ

P9170229_3                  奥の院 御神廟 玉垣補修中

霧雨なんか気にもしないハイカー何十人も・・・
越後一宮 弥彦神社御神廟 海抜634m  スカイツリーに便乗してPR。

④ 正に想定外!カメラが・・角田山 9月24日(土)sun 記事は⇒コチラ
P9240023                     山頂向かう赤鬼氏

我がコンデジ落としもしないのに故障!!ピント機能せずdown weep 
佐渡もバッチリ観れるのに・・・ 面白くない
ジィ~ジ 角田山 23-25

覚え書)
相方は三婆トリオで 24日25日1泊2日 谷川岳馬蹄形縦走

P10307681            朝日岳から最奥に大烏帽子と右に笠ヶ岳(下山路)

⑤ 秋迎え木の実も色づく五頭山 9月27日(火) 記事は⇒コチラ

  P10308181 P1030823

福島県郡山市の山岳会の団体さんに遭遇。磐梯山も燧ケ岳もみれました。

⑥ 会事業 山頂標柱設置 松平山 9月29日(木) sun記事は⇒コチラ

P10308391                     松平山山頂標柱設置

28日 29日 延99人の会員が参加して3か所に設置。
完成?ご苦労様~豚汁大会!  ハイカーに喜んで貰えるかな?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

9月 上天気 悪天気が交錯して回数思ったより増えなかったジィ~ジ。

23年累計 64回  65日 一寸ペースダウン!?
目標は 80回 肝心の10月私用も多く ~ん!!

64回 そのうち角田山25回  回数も兎も角中身 イマイチ 薄いなぁ~

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2011年10月 5日 (水)

標柱設置 松平山

9月28日(金)・29日(土) 2日間で五頭山塊 松平山に標柱設置です。

ジィ~ジ所属する山の会では、新潟県の 【ふるさとの自然再生共同事業】に参画。
松平山に標柱を設置する事を提案。

2月の定例役員会で4人の準備委員を選出し、以降 何回も県との打ち合わせ、更に
地元関係者との擦り合わせ、現地状況を確認下見 除草や倒木の始末などなど
汗を流し委員以外の多数の会員も協力してきたのです。

標柱の材料費は県から支給され、会としては運搬・建立・整地などの労力の提供です。

20数年前にも我が会で設置したのですが、年月を経て、見る影もなく朽ち果てたのです。
(その時は労力の他、材料も我が会で負担したのです。)

今年度は3か所(3本)設置です。

 ①登山口先 案内標識  ②山葵山山頂標柱 ③松平山山頂標柱

委員長が協力参加会員を3班に分け、作業手順は事前に案内されています。

ジィ~ジは28日私用が有ったこと、更に準備委員が苦労して段取りをしたのに
現地で、しゃしゃり出て邪魔したくない・・との思いが有り29日の参加としたのです。

29日もかなり残り仕事が有るだろうと思っていたところ夕方電話が有り
万事順調に事が進み、仕事はあまり残っていないとの内容。 ありゃーっ!

9月29日(土) sun

P1030826_3                準備委員からの状況説明と作業指示

6時50分 登山口駐車場
準備委員長から状況説明 3班の作業体制も前日(28日)作業が予定より早く
進行したので、参加者全員が松平山山頂へ行くこととする旨の挨拶。

1班から3班順番に出発です。

登山口から数分、魚止めの滝への橋を渡った先に ①

P1030827                    新標識と準備委員のK氏  

P1030833                樹林帯に切られたジグザグ登山道 <拡大>

まだ紅葉には暫く間が有るようなれど、爽やかな秋風を受けながらジグザグに
高度を稼いで山葵山に向かいます。

8時10分 ② 山葵山山頂標柱

P1030836                      山葵山山頂標柱

山葵山から松平山までは高低差300mも有りません。アップダウンも然程なく
静かで快適な山歩きが楽しめます。

9時20分ー10時45分 松平山山頂
③ 松平山山頂標柱

P10308391_4               松平山山頂標柱 中央奥に菱ヶ岳 <拡大>

前日に9割方の作業が終わり、周辺の地ならし程度しか作業は残っていません。
上記写真は、両日参加の赤鬼氏の作業ぶりです。

P1030841                  作業の真似だけのジィ~ジ

この日の参加者42名。
女性陣は、大鍋8個 野菜・肉・味噌・コンロetc担ぎ上げ 豚汁造り開始です。

  P1030848 P1030849
(写真 左) 鍋8個で豚汁 <拡大>
(写真 右) 作業を終えて山頂で豚汁味わう参加者 <拡大>

大勢で大量に作る豚汁は、一味違う。まいうー

作業も殆ど無いので、山頂で秋の日差しを受けながら、のんびりまった~り
長閑な時間を過ごします。
P1030847             松平山は一等三角点 県内29か所の1か所

下山はスコップ、ツルハシ作業用具も下ろします。

P1030851_3                     紅葉間近な登山道

1週間もすればきっと鮮やかな紅葉に変わるだろうと思われます。

P1030853                   魚止めの滝 橋より <拡大>

12時25分 登山口駐車場
準備委員長からねぎらいの挨拶受けて解散です。

来年は松平山から先の縦走路、五頭山 菱ヶ岳にかけてまた設置の予定です。

28日 参加者 男性 36名 女性21名 計57名
29日 参加者 男性 21名 女性21名 計42名

延99名参加(両日参加者も有り)

28日 29日の様子は⇒コチラ

ジィ~ジこの日は殆どお客様 松平山標柱設置(完)

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2011年10月 3日 (月)

もうすっかり秋 五頭山

9月の末なれば、暦の上でも既に秋は到来しています。

何時ものことながら、閑人ジィ~ジと相方 空模様を眺めて出かけます。

行先は、久しぶりに五頭山(912m)。

9月27日(火) sun

長い間放置されていた旧スキー場のリフトの残骸や、朽ちた建屋も解体され、
阿賀野市発注で駐車場整備拡張工事がされている最中の様です。

平日にも拘わらず、10数台の車、そして福島№の小型バスも・・・

ジィ~ジと相方 お手軽ハイク、準備も靴を履き替える程度で即、出発。

*ジィ~ジのデジカメ故障中 写真は相方のコンデジで撮影

9時05分 どんぐりの森登山口

  P1030783 P1030784
(写真 左) 登山口に向かうジィ~ジ
(写真 右) 身長13センチのヤマナメクジ

登山口から4合目までは、しっかり整備はされているも少し急登なので直ぐに
息が切れるジィ~ジです。
道の脇には しっかり色付いたチゴユリの実?
P1030785                        チゴユリの実

4合目途中で20人強の団体グループに道を譲って貰います。
先頭リーダーに聞けば、福島の郡山市の山の会とか。。
1/20万持参してきたので、山頂で山座同定をする予定とか

4合目を過ぎれば道は緩やか、整備された道には木材チップも敷かれ足に優しい。

P1030787                   チップ敷かれた登山道

7合目 長助清水分岐の休憩所でチョイと休憩 水分補給と巨峰を口に。
7,8分の休憩を終えてブナの樹林帯に切られた少し急な道を進みます。

10時18分 五頭山三ノ峰 山頂
P1030789                   三ノ峰に鎮座する石仏

三ノ峰から下って登り返しの連続で、二ノ峰そして一ノ峰更に前(ゼロ)ノ峰へ・・

10時32分ー11時10分 五頭山 前(ゼロ)ノ峰
五頭山本峰はこの先、12,3分ですが、前ノ峰は休むに適当な場所です。
既に3,4人のハイカーが寛いで展望を楽しんでいます。
P1030792                 対峙する菱ヶ岳(974m)

残雪期菱ヶ岳から五頭山へのグルリップ縦走がお気に入りのジィ~ジです。
P10307951            飯豊連峰全貌 右より大日岳、左に鉾ヶ岳と朳差岳

岳人に人気の高い飯豊連峰も冠雪が無いとイマイチ迫力不足??

珈琲飲んだり菓子パン食べたり葡萄を口にしたりしながらマッタリと四周を眺めながら
身体を休めます。

紅葉にはまだ間が少しあるようなれど、ナナカマドなどはすっかり葉も落とし。。。

P10308011                   ナナカマドは赤い実だけ

P10308031               青い空に赤いナナカマドの実が映える

ゆっくりと休んだので下山の開始です。

二ノ峰付近で郡山の団体さんとすれ違います。
*会津磐梯山に尾瀬燧ケ岳も望遠出来るのできっと嬉しいことだろう。

道端の花や実を楽しみながらゆっくりゆっくりと下ります。

山頂でのお昼を目論むハイカー何人もすれ違います。

  P1030808 P10308091

  P1030812 P1030813

  P10308181 P1030819

  P1030820 P1030821_3

♪~~ 赤い鳥は、こんな実を啄んだのでしょうか??

P1030823                  現在の総理大臣で脚光浴びた!?

♪~~どんぐりコ 泥鰌が出てきて・・・

12時20分 どんぐりの森登山口 到着

穏やかな秋空の下、展望と秋の実や花を十分楽しんでまだお昼。

越後新潟はこんなに簡単に山遊びが楽しめる良き処。
改めて実感するジィ~ジです。

    秋迎えた五頭山(おしまい)

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