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2010年11月26日 (金)

途中立ち寄り(西上州編)

3日間の江戸滞在終え、娘一家の住む高層集合長屋を後にするジィ~ジと相方。
片付けねばならぬ仕事も無い訳でもないもの、家では誰が待で無く・・・

11月16日(火)晴
環八から関越道へ、越後へ向かって籠を走らすも、途中の藤岡宿から向きを変え
上信越道へ、降りたところは、松井田妙義交差路。
目の前には・・・
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籠を“みょうぎ道の駅”の隣接の置き場に停めて、皮草鞋と脚絆を着けます。

大鳥居をくぐり石段を登り先ず向かうは、杉の大木に囲まれて威厳を放つ
国の宝(重文) 彩色施された妙義神社。
なにがしかの金子を賽銭箱に入れ、二礼二拍一礼に従い参拝。
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(写真 左) 妙義神社
(写真 右) 妙義神社境内設置妙義山概略案内板

昔はお中道と呼ばれ、今では白雲山麓妙義神社から金洞山中腹にある
中之岳神社 石門群まで 関東ふれあいの道〔さくらの里と石門の道〕として
整備されている道を辿ります。

妙義大権現を表す白い“大の字”は以前一度歩いているのでこの日は遠慮。

数年前冷や汗かき、ビビりながら何とか通過した、山頂の白雲山、天狗岳は
これまた当然のごとく遠慮です。

10時20分 中間道入口
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(写真 左) 木漏れ陽受けながら
(写真 右) 黄葉の様子

落ち葉踏みしめ気持ち良く歩けます。

10分強の登りで“第一見晴”

Pb160141                 第一見晴 露岩からの眺望
                (*両サイド切れ落ちてます)

更に進めば落差10mほど細々落ちる“大黒の滝”そして第二見晴に出ます。
Pb160145                  対峙する金鶏山(登山禁止)

小さなアップダウン繰り返し、オーバーハングの岩も現れます。

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(写真 左) オーバーハングの岩
(写真 右) 本読みの僧

11時13分 本読みの僧
自然石ながらまさに言いえて妙 その名のごとく見られます。
中間道の大凡半分1/2です。 中間道入口から50分。

Pb160149                 細い梢 一本で大岩を支えて?

Pb160154                    フカフカ絨毯登山道

この付近から前方からやってくるハイカーとすれ違いが多くなります。
ジグザグに小さなアップダウン繰り返し、ひと声が聞こえます。
そこには休憩用のあずま屋が建てられて、数人のハイカーが休んでいます。

その場所から少し下ると、岩稜につけられた数十メートルの急な鉄階段が
現れ登りきると金洞山の大岸壁がごつごつ庇のごとく張り出し驚かされます。

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(写真 左) 高度差数十メートル長い長い急な鉄製階段
(写真 右) 金洞山の抉られた様な岩の登山道

やがて大きな岩塊の先に“大砲岩”が目前に迫ります。
ここで超簡単なお昼とします。
(実は途中でおにぎりかパンを調達のつもりが失念、道の駅で地元の
お焼き?を購入して間に合わせなのです)

大砲岩へは10mほど鎖で下り鞍部から鎖に沿って登り返しです。
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(写真 左) 大砲岩
(写真 右) ゆるぎ岩
Pb160166                    大砲岩&ゆるぎ岩

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Pb160170                        第四石門

第四石門から大砲岩とゆるぎ岩も見られ、観光客も大勢見られます。
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(写真 左) 第二石門
(写真 右) 石門群案内板

第二石門は以前通過したこともあり、丁度二人組のハイカーが鎖で難儀している
最中なので時間が懸りそうと判断し、手前で引き返すことに・・・

13時50分 石門入口 登山口
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(写真 左) 妙義山石門入口登山口
(写真 右) マムシグサの実

いったん舗装された車道を下るも、一本杉入口から七曲がりへ再び山道を
ブドウ園まで辿ります。
Pb160177                     金鶏山と紅葉

道を隔てて金鶏山が威厳を放って屹立しています。

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(写真 左) 一本杉からの下り道 落ち葉でフカフカ
(写真 右) 石門 一本杉登山道入口

ここで再び車道に出ます。痛めた膝には優しくないコンクリート舗装道路
通り過ぎる車を横目で眺め、ダラダラと妙義紅葉ラインを下ます。

15時10分 みょうぎ道の駅
いい加減、車道歩きが嫌になるころ漸く到着。
小腹も空いたので、食堂で饂飩をオーダー、
食べ終えて近くの日帰り入浴施設 もみじの湯 で汗を流します。

Pb160183                                   夕暮れの妙義山

入浴終えて、再び夕暮れの奇岩連なる妙義の山を眺めます。

ジィ~ジと相方、再び籠を藤岡へ、そして越後路めざし走らせます。

江戸からの途中たちより 山歩きの終わりです。

 
 

 

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コメント

sanaeさま
久しぶりの妙義でした。
紅葉を期待したのですが、谷急山ほどではありませんでした。
山域同じでも結構違うものですね。
桜の頃歩いたことありませんが、機会があれば次回はそのころに
歩きたいものです。

膝の回復具合はもう少しですが、今回のようなコンクリート舗装路は
堪えます。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年11月29日 (月) 06:09

春の桜のころに同じようなコースを辿っています。
もみじの湯に寄って、同じアングルで妙義を撮っていますし(笑)
おみ足はいかがですか?大丈夫でしたか?

投稿: sanae | 2010年11月29日 (月) 00:19

noritanさま
今日はご苦労様です。
小生もしばらくしたら出かける用意をします。
もう少し仕事が残っているので…

妙義山お中道、石門には鎖もありますが注意すればまず大丈夫でしょう。
近いので試してみてください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年11月28日 (日) 10:53

輝さまご夫妻は趣味は一致でホント羨ましい!
羨ましいという言葉は私には禁句なのですが・・・
これを言い出すと全てがそうだから!
が、まぁ、転んでもタダ起きない!
いえ、失礼、江戸から帰るもタダ帰らない!
さすが、山夫妻!
妙義って怖そうで近づいたことがありません。
が、お中道ならなんとか歩けるのでしょうか?

さて、これから仕度をして出発です。
雨は止んだようで良かったです。

投稿: noritan | 2010年11月28日 (日) 10:42

tuba姐さん
姐さんは上級者コースが似合っているかも…
バランス悪いジィ~ジは以前で懲りてますから…
今は特に膝に力が入らないし…
でも普通の山と違うので面白さも仰山。

投稿: 輝 | 2010年11月28日 (日) 07:52

いいなぁ~妙義山。
まだ半分しかトライ!していません。
輝さまのレポで チャレンジしたくなっちゃいました。
ここは、一人では行きたくないですネ(^-^;

投稿: tuba姐 | 2010年11月27日 (土) 10:32

赤鬼さま
珍しく風をお召しになられたとか?お大事に!
明日はうつさないで頂戴!

妙義山は例のリーダーが道を間違えたところだよね。
あそこは道なぞ間違うほうが不思議なんだけど・・・

あの時以来歩いていないなら来年歩いてみてくださいな。

投稿: 輝 | 2010年11月27日 (土) 06:59

ここは、おいらが入会して最初に参加した山さ。少し雪があったなあ。奇岩がいっぺこと有ったのを覚えているが、あとはさっぱり。
珍しく風邪をひいた。熱もないし、咳がでるだけ。明日うつしてやるぞう。

投稿: 赤鬼 | 2010年11月27日 (土) 06:36

もうぞうさま
このコースは天気が良ければ年内でも大丈夫でしょう。
(凍っていなければ)
小生数年前一度だけ、山頂白雲岳登頂しましたが、大事なところも
縮こまるほど恐怖心でいっぱいでした。2度といけません。

中間道でも結構楽しめますよ。
新潟からは中間道であれば日帰り圏内です。是非お試しあれ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年11月26日 (金) 20:39

怖いところと思い込んでいましたが、なかなか面白そうな山ですね~
輝さまのレポートをみていると、登りたい山がどんどん増えてきます。ヽ(´▽`)/

投稿: もうぞう | 2010年11月26日 (金) 20:29

みいさま
早速のcomment恐縮です。
折角 出かけたのにまっすぐ戻るのも味気ないですからねぇ~

妙義山は奇岩 連なる岩山ですが、きっと気に入ると思います。
数年前、山頂から途中までは歩いたのですが、ジィ~ジはバランス悪く
高所恐怖症とても生きた心地がしませんでしたが・・・
今回は紅葉嘆賞が主たる目的でした。

お土産に下仁田の手練の蒟蒻や下仁田ネギもあります。是非来年の計画に
足してみてください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年11月26日 (金) 20:22

あはは~♪やっぱり立ち寄ってる^-^
きっとお江戸レポの後は、山レポが続くと~^^

妙義・・・実はまだ、未踏でして。。。
面白い岩がたくさんあって、楽しそうですね!
来年は、是非、行ってみよ~っと^^v

膝は大丈夫ですか・・・?

投稿: みい | 2010年11月26日 (金) 19:41

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