« 会山行 谷川岳 | トップページ | 会山行 以東岳(後編) »

2010年10月 4日 (月)

会山行 以東岳(前編)

谷川岳西黒尾根に続き、今回も所属する山の会の会山行に参加です。

目的の山は 朝日連峰北端の山 〔以東岳(1771m.〕 です。

以東岳山頂は、過去2度踏んではいるものの何れも10年以上前の事です。
13年前、山形小国の朝日平(五味沢)から平岩山経由での朝日連峰縦走、
そしてその前の年?以東岳・大鳥池へ行ったジィ~ジです。

都合、今回で3度目 久し振りなので是非行ってみたかったのです。

9月26日(日) 晴
参加者は女性6名 男性5名 計11名 リーダーは胎内市在のI氏です。

6:00 日本海・東北道中条IC待ち合わせ。(*社会実験で無料区間)
ジィ~ジは、相方と女性2名をピックアップ 3台で出発です。

県境から山形県へ日本海を横目に〝おばこおけさライン〟を鶴岡目指します。

P9260001                  道の駅 あつみ(車輪)から粟島を望む

道の駅 あつみ 愛称(しゃりん)の防波堤に腰掛け、粟島を見ながら
皆で朝食です。

鶴岡市からR112経由で泡滝ダムにに向います。

9時20分ー9時30分 泡滝ダム
駐車スペースは2~30台分 登山者か釣り人か数台の車が駐車中。
早速 出発準備です。テントこそ持たないものの寝袋と4食分の食料持参で
久々にいつもと異なるザックです。
P92600021              泡滝ダム駐車場にて出発準備の様子

大鳥川の右岸に沿って山腹に切られた道を遡上します。
P92600051                   山腹に切られた登山道

2ヶ所ほど小さな沢を跨いで前進です。

9時30分ー40分 冷水沢

P9260007 P92600091
(写真 左) 冷水沢に掛かる吊橋
(写真 右) 本流に注ぎ込む冷水沢

爽やかな風を受けながらぶなの大木の木陰でゆっくり一本休憩取ります。

11時9分 七ッ滝沢

P92600101 P9260011
(写真 左) 七ッ滝沢に掛かる吊橋  ①
(写真 右) 七ッ滝沢に掛かる吊橋  ②

少し揺れる吊橋を渡れば、本流の左岸にと道は変ります。
大鳥池の湖畔に立つ小屋、タキタロウ山荘までは全く水の心配有りません。
ブナの樹林帯、至るところから清冽な冷たい水がそこかしこに見られます。
P92600131                    滝状にほとばしる水

P9260014                        水汲むK氏

湧き出る水の場所には何箇所にも柄杓まで用意されています。

この日は慌てる必要ありません。タキタロウ山荘まで行けば良いのです。

11時25分ー11時50分 昼食
流れる沢音聞きながらゆっくりと山裾に腰を下ろしランチタイムと洒落ます。

食事を終えて小屋に向かいます。
登山道は、勾配を増し、ジグザグに高度を稼ぎます。
七折八折目的地少しずつ近づきます。
P92600151_2                                  道標                                   

そして…

P92600161                  以東岳と以東小屋

眼前が開け樹間から明日目指す久し振り三度目の以東岳が飛び込んできます。

そして目を下に向けれな 幻の怪魚 タキタロウが住むと言う釣り人垂涎の地
ブナ林に囲まれた大鳥池です。

P9260017                 静寂さ漂う大鳥池の湖面

12時55分 タキタロウ山荘 着。

山荘管理人さんに宿泊代(1500/一人)支払、今宵の寝場所も決まります。
釣り人のシーズンはほぼ終了との事。(禁猟期間?)
宿泊者は我らの他に4名のみ。100名宿泊できる山荘。
ひっくり返っても転がっても誰にも迷惑掛けないユッタリスペースです。

13時35分~ 宴会ヶ岳 登山開始
つい先ほどランチを終えたばかりなのに飲物は別腹?
早速 持ち寄りのALCOHOLでミーティングの名を借りた〈宴会ヶ岳〉ATTACK。

P9260019 P92600221
(写真 左) 各自持ち寄りの酒類のご~く一部
(写真 右) 我家の夕食mainは力饂飩です。

酒が進み、参加者一人一人のスピーチや質問コーナー…etc
他愛の無い話に切れ間有りません。

宴会ガ岳の頂は遠~い 延々と登りつづける我らです。

Iリーダーから皆に肉たっぷりの芋煮も振舞われ、腹も一杯 酔いも回り
滑落寸前 気が付けば山荘の周りは薄暗くなってきています。

少しずつ温度も下がり寝袋に入れば、アッと言う間に登頂断念。。

   会山行 以東岳 前編 お終い

|

« 会山行 谷川岳 | トップページ | 会山行 以東岳(後編) »

」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

Kiyopom77さま
commentありがとう。
折角の3連休天気があまり良くないようだね!

久々に自炊小屋だったのでテントはいらないものの、寝袋や食料で
少し大きめのザックでした。
越後人は概して酒好きが多いですからねぇ~宴会ヶ岳も結構それなりに
標高が高いので、遭難者続出です。

この山荘は山形県の管理なので利用代として、1,500円掛かるのですが
男女別の水洗トイレ、飲料水も勿論、シーズン中は釣り人のほうが
多いのです。
静かな朝日連峰何時かchallengeお薦めです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年10月10日 (日) 16:12

大きなザックに詰め込まれていたのは名峰宴会ケ岳アッタクへの必需品だったのですね♪大きな鍋に溢れんばかりの力うどん、美味しそう〜
滑落寸前(笑)登頂断念(笑)やはり頂は遠かったのですね〜

月山、鳥海山。。。今夏に訪れ鮮明に覚えているだけにとても嬉しい気持ちになりました。

山荘が1500円とはお安いですね。営業小屋なんですか?

投稿: Kiyopom77 | 2010年10月10日 (日) 15:32

tuba姐さん
commentありがとう
10数年ぶりの以東岳でした。今頃はきっと紅葉真っ盛りだろうと
思いますyo。

ダラダラ後編レポ今から頑張りますが、ご期待に添えるか?どうか?

投稿: 輝 | 2010年10月 6日 (水) 13:06

早く・速く…!!
後編のレポUPを o(_ _)oペコッ

山頂から“大鳥池”が、見れるンでしょ♪
熊の敷物のようだって? ホント?
あぁ~、早く見たいなぁーーーーsign04

投稿: tuba姐 | 2010年10月 6日 (水) 11:13

noritanさま
そっちの端っこネ!
小生春と秋三度行った事が有るけど、始めて行ったときは
紅葉があまりにも綺麗なので、まるで飛び出す絵本のような感じ。
今にも7人の小人が出てきそうに思えたよ。
紅葉堪能してきて頂戴。

投稿: 輝 | 2010年10月 6日 (水) 06:04

朝日連峰の端っこの天井で天狗が相撲を取った処\(^o^)/

投稿: noritan | 2010年10月 6日 (水) 02:33

もうぞうさま
ご心配頂き恐縮です。

正直、登りでは然程痛みを感じ無かったのですが、下りではかなり
痛さを感じ、
翌日、病院へ行きました。明らかに使い過ぎと、経年劣化で、今更ながら
年を感じました。

何とか騙し騙し付き合っていくしかないようです。(困ったもんです)

投稿: 輝 | 2010年10月 5日 (火) 17:39

重い荷物持参で、膝の調子はいかがですか?

投稿: もうぞう | 2010年10月 5日 (火) 17:18

noritanさま
タキタロウ山荘の先の三角池と言う、小さな池だと思うよ。

利用しなかったけど山荘のトイレは水洗で男女別々だったし
気持ちの良い小屋でした。
きっと今頃は周辺燃えるような色になっているのだろうなぁ~

花の時期もいいので来年出かけるプラン練っておきなさい。
寝袋持参で朝日連峰どこだ?
オイラは膝が気になりイマイチ調子が出ないのよ。

投稿: 輝 | 2010年10月 5日 (火) 06:28

私が以東岳に行ったのは、やはりもう、10年以上も前頃です。
やはり、秋でした。
タキタロウ山荘から少し歩いて行くと小さな沼があり、ほろ酔い気分で散策してきました。
来年、春に行こうかな!
何だか、輝様達が行かれたレポを見ると
何故か行きたくなります(^-^)
10~11日には、私も久々に寝袋持参で「朝日連峰」の端っこ行ってくる予定です。

投稿: noritan | 2010年10月 5日 (火) 01:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112714/49650965

この記事へのトラックバック一覧です: 会山行 以東岳(前編):

« 会山行 谷川岳 | トップページ | 会山行 以東岳(後編) »