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2010年10月

2010年10月26日 (火)

小・中・大・西 遠見山

生来バランス感覚が他人様より劣っているのに、長年自分の年齢も考えず、
膝を深く曲げないでガンガン下る山歩きをを続けてきたつけか?
膝に炎症を起こし、整形外科でX線写真を見せられ愕然とし、更に膝から
水を抜く痛い思いをしたり、近頃散々なジィ~ジです。

下りでは斜面にできるだけフラットに靴底を置き、膝を深く曲げフリクションを
利かせながら一歩ごとブレーキングする重要性を、今更ながら痛感!

されど紅葉シーズン真っ只中の現在、根がせっかちなジィ~ジ、ジッと家で
安静にしていることもできません。

アクセスが良く、展望も良く、そしてあまりハードではないところを選択。

10月16日(土) 晴
相方と二人だけの気ままな山歩き、準備も簡単 5時過ぎに家を出ます。
目的地は残雪時、初夏、紅葉時と6,7回歩いた〈遠見尾根〉 

膝の調子を見ながら、第一目標は、小遠見山(2007m)です。

 Pa160075 Pa1600771
(写真 左) 白馬・五竜テレキャビン とおみ駅
(写真 右) テレキャビンから見る紅葉の山肌

自宅から概ね3時間で白馬・五竜テレキャビン到着。 料金 往復1,600円。

8時30分 アルプス平
アルプス平から地蔵の頭に向かって、日本の高山植物からヨーロッパ
そしてヒマラヤの高山植物が多種植栽され、時期によっては多くの種類の
高山植物の花々が見られるように整備・計画されています。

ここからは晴れていれば、眼前に八方尾根そして白馬三山など望めます。

Pa160079                       八方尾根

残念ながら、白馬三山方面の山頂には雲が被さっています。

P1020355                  まだ残る植栽された コマクサ

8時50分 地蔵の頭
アルプス平からゆっくりゆっくり20分ほどで〈地蔵の頭〉

風切地蔵と鐘が下げられたケルンがあります。
ケルンの窓からは晴れていれば、白馬三山に向いているのですが…

Pa160082                      地蔵の頭ケルン

紅葉観賞目的の観光客は大方頑張ってここまで歩いてきます。

地蔵の頭からは丸太の階段道をジグザグに〈見返り坂〉そして〈一の背 髪〉
更に〈二の背 髪〉と高度を上げて行きます。

Pa1600911                  晴れていればなぁ~ 五竜岳です

9時48分ー10時 小遠見山

Pa1600921                      小遠見山山頂

我らの他に数人のハイカーが銘々腰を下ろし休んでいます。
五竜岳山頂は雲の帽子をかぶっています。

膝を労るため、本来は、ここで戻る予定なれど…

折角来たのだし、膝も何とか大丈夫そう。ちょっと下ってチョッと登れば
中遠見岳です。鹿島槍ヶ岳の眺めも楽しめるかも…
痛みが出れば戻れば良い! 中遠見岳に向かって前進です。

10時15分 中遠見山 (2037m)
期待した鹿島槍ヶ岳の山頂はガスが懸り顔を見せてくれません。
Pa1600971                 鹿島槍 北峰しか見えません。

もう少し先へ進めば、時間とともにガスが晴れるかもしれない。
勝手な解釈で再び前進です。今度は中遠見と異なり少し大きく下り、大きく
登り返しで距離も長くなります。ところどころに虎ロープも張られています。

10時50分 大遠見山 (2106m)
Pa160100                    大遠見山の池

晴れていれば、池には逆さ五竜岳見れるのですが down

大遠見山付近で五竜岳から下山の登山者数人交錯します。

大遠見岳まで来た以上もう少し先を目指したくなるジィ~ジです。
痛めている膝に少々違和感感じるものの再び少し下り、小ピークを目指して
登り返します。

ピークをクリアすれば再びフラットな道に変わります。
終わりかけの紅葉樹林帯の中に切られた登山道を進んで…

11時25分ー12時05分 西遠見山 (2268m)

アルプス平をスタートして約3時間。時間的にもお昼時。
このまま行ってしまえば、あと1時間位で五竜山荘です。
膝の具合を思って流石にここまでと決め、ゆっくりお昼とします。

P10203671                    西遠見岳の池

五竜岳の山頂、頭を出してくれること期待しながらゆっくり時間を費やします。
我が意に反し、なかなか頭は出してくれません。

漸くガスが切れても…

P10203711                   最奥に山頂が…チョッとだけ

P10203701              鞍部、ダケカンバの奥には五竜山荘

このまま膝の調子が回復しなければ、もう五竜岳も鹿島槍も登れないかも、
少々気弱になるジィ~ジです。

少し気落ちしながら下山の開始です。
往路の小ピークからは大遠見に向かい、少し傾斜の急な階段状の登山道。
やはり一歩一歩ブレーキングが必要なため、膝に負担がかかります。
膝周辺に違和感と痛みも覚えてきます。イテテ イテテ。。。

Pa1601201                        崩壊箇所も

12時33分 大遠見山

テレキャビン(駅)まで5キロ、約2.5H 最終時間16:15の標識があります。
少し下りまた登り返しがあるので、膝に疲労感加わります。
こんな時は、先が長く感じます。

Pa160130               振り返れば手前に大遠見 奥に西遠見

Pa1601291                   葉を落としたダケカンバ

13時05分 中遠見山

Pa1601311                       中遠見山

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(写真 左) 秋の装い その①
(写真 右) 秋の装い その②

Pa160133                    白馬連峰はガスの中

小遠見岳は迂回して、アルプス平へ戻ります。
白馬の山々はガスでドップリ全体覆われ全くその姿を見ることが叶いません。

二の背 髪 、一の背 髪 、そして見返り坂 越えて、地蔵の頭へ向かいます。

14時10分 地蔵の頭

  Pa1601341 Pa1601351
(写真 左) 二の背 髪
(写真 右) 地蔵の頭

地蔵の頭では大勢のツアー観光客が歓声を上げて賑やかです。

地蔵の頭は観光客で占拠されているので腰を下ろす場所もなく、ゆっくり
アルプス平で少し痛む膝を休ませます。

やがてテレキャビンに乗り込み、山麓駅へ下ります。

駅前では元気の良い若者たちが、WATER JUMPに興じています。
(仮にジィ~ジ若くても運動神経鈍く、運動音痴なので先ず無理、畏敬の
念を持って見学です)

Pa160137                  後方回転 WATERJUMP

現代の青年たちは多才だなぁ~と感心するジィ~ジです。

しばし見物し、少し痛みを覚える膝を温め、また汗を流すべく、近くの
立ち寄り温泉 <十郎の湯>へ向かいます。

料金600円なれど、たまさか16日 じゅうろうの日特別料金で半額
300円 たかが300円 されど300円 やっぱりお得感大いにあります。

湯量豊富 泉質も由 いつかまた利用することでしょう。

膝を休ませるため、新潟へ戻るか?翌日も何処かへ行くか? 打合せ。

翌日も天気が持ちそう、仮に山へ行かないまでも何処かへ行こう。

車を松本に向ける我らです。

   翌日に 続く。。。。。

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2010年10月21日 (木)

芳ヶ平の秋

所属する中高年の山歩きの会である〔新潟楽山会〕では、2種類の山行
形態を採っているのです。

一つは通常の一般的な山行、そしてもう一つは、トレッキング山行と称し
団体であるため、原則として土・日を避け、平日に歩ける人であれば
誰でも参加できるようなコース。それも通常のCTより1.5倍から2倍位の
時間をかけてゆっくり ゆっく~りと歩くスタイルの山行があるのです。

近年 我々より先輩の高齢会員も、みなさんますますお達者で参加意欲も
旺盛で活況を呈しているのです。

ジィ~ジがリーダー(世話役)を引き受けて既に10数年経過してますが
初めてのトレッキング山行の計画実施です。

10月12日(火)
目的地 志賀高原 芳ヶ平
参加者 男性 8名 女性23名 計23名
コース  新潟駅南口(6:30)=中野IC=R292志賀・草津道路=
      渋峠(9:40-9:55)~だまし平(10:45)~芳ヶ平ヒュッテ
           ~芳ヶ平野営場(11:25-12:15)~草津白根レストハウス
           (13:30-13:40)=木戸池・入浴(14:15-15:00)
     =中野IC=新潟駅南口(18:15)

記事)
企画した担当者にとって一番気になることはお天気・空模様です。
幸い予報通り、雨の心配はまずなさそうでホッとするジィ~ジです。

借上げバスは志賀草津道路を渋峠に向かって高度を上げていきます。

車窓から笠ヶ岳 横手山そして雲上に浮かぶ北アの峰々の展望や、
色づいた山肌の景色に参加者の皆さんも感嘆の声を発しています。

スタート地点は渋峠
長野県・群馬県に跨る渋峠ホテルのtoiletを借用し、軽い準備運動をして
出発です。

普通の登山と異なり、2172mの地点から下山するのです。 
 Pa1200631 Pa120064
(写真 左) ここは渋峠
(写真 右) 芳ヶ平への案内標識

今回参加者の最高齢は82歳 80歳近い人何人も平均年齢71.1歳。
(ジィ~ジは平均よりずーっと下)

膝を痛めていることもあり、ジィ~ジゆっくりゆっくり歩きます。

ところどころが少し泥濘状態。そして岩礫もあります。
ジィ~ジ、ゆっくりと後ろを振り返りながら注意喚起、指示を出します。

Pa120066                 注意しながら下る参加者の皆さん

やがて少し傾斜のある木道が現れ下り終えると平坦な“だまし平”に出ます。

〈だまし平〉はタヌキやキツネあるいは貉に騙されるのでなく積雪シーズン
周辺は平なので、スキーヤーが芳ヶ平と間違えることがあるから注意を
促す場所です。

平坦な〈だまし平〉を過ぎると、草原の彼方に白根山も見られます。

Pa1200701                   光る葦の草原と白根山

Pa1200711                       草原と白根山

Pa1200731                     点在する池塘

CT1時間のところ、躓かないように気を付けながら1時間半かけて目的の
芳ヶ平、ヒュッテに到着です。参加者の皆さん疲れも見せません。

Pa1200741                 芳ヶ平ヒュッテに到着

お昼はヒュッテから少し離れた野営場の木製のテーブルと長椅子に
分散して座ります。

いつも通り持ち寄りの手料理がふるまわれます。

ここでハップニング発生。
ジィ~ジの馬鹿チョン気まぐれコンデジ作動不能に陥ったのです。
(以降 写真なし)

時折雲が切れ澄み切った青空が現れたり、またガスが周辺に発生し、
幻想的な雰囲気を醸し出したり、NISSANN スカイライン命名の地、
芳ヶ平の秋をしばし楽しむ我らです。

大凡1時間に亘る大休憩。帰りはスタートは逆に登りと変わります。

往路と異なり、小砂利の道なれど幅も広く、傾斜も緩く息も切れません。
道端にはクロマメの木が数多くの実をつけています。
(採集禁止です。ジャムにすれば美味しそう)

風景は一変し、岩ゴロゴロの山肌、ところどころから噴煙を上げ、硫黄色で
染められた岩も散見され、硫化水素臭もしてきます。 白根山の山麓です。

草津白根のレストハウスは平日とはいえ、さすが観光名所多くの車と
観光客で賑わいを見せています。

用足し済ませ、すでに待機のバスに乗車 立ち寄り温泉目指します。

日本の国道の中で最高点の渋峠から眼下のガス充満の芳ヶ平を眺め、
冷えた体を温めるべく木戸池の温泉に向かいます。
少し熱めのお湯が、心地よさを与えてくれ大きく手足を伸ばします。

予定より少し時間も早い。帰りは中野市で買い物ツアーを組み入れます。

ジィ~ジ初めてのトレッキング山行、無事終了。6時過ぎに新潟到着です。

お元気な参加者の皆さん。少しは満足してもらえたかな?

ゆっくり歩きとダブルストックのおかげで膝痛は最小限で収まり 安堵。

    芳ヶ平の秋  おしまい

当日 参加 Y・Kさんのレポは⇒こちら

追加)
その①  2009年11月4日 志賀高原

P1170548                  はるかに浅間山

P1170551            渋峠国道最高点から芳ヶ平を俯瞰

P11705641                   新雪の芳ヶ平湿原散策

湿原の池塘表面は薄氷が張っていたのです。

P1170571                    新雪見られる白根山

その② 志賀高原の秋  2009年10月4日 P1170232 .                   黄葉する山肌

P1170238                     芳ヶ平と白根山

P1170240                       シラタマノキ

今年の志賀高原 黄葉は昨年より1週間くらい遅い?

                                (完)

   

 

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2010年10月18日 (月)

新潟シティマラソン見物

第28回新潟マラソン大会、今年から名称を[新潟シティマラソン]に変え、
コースも陸上競技場から国の重文 萬代橋から信濃川沿いに新潟大学から
海岸道路(日本海夕日ライン)に変更。

10㌔ 5,000人 フル 3,000人 全国からマラソン同好の士を集め
10月10日(日) に開催されたのです。

勿論 3キロも走ることの出来ないへタレジィ~ジですが、たまたま我家の
道路一本挟んだ通りがコースになっているのです。(凡そ16キロ地点)

初めてのことでもあり、なにせミーハージィ~ジ様子が見たくて道路に出ます。

Pa1000491                      報道車

8時30分 陸上競技場スタート

9時22分頃
報道車を先頭に白バイとトップグループがやってきます。
Pa100050_2                約16キロ地点のトップグループ

ここまでスタートから約50分位か!?

1,2分遅れで第2集団Pa100052                        第2集団

やがて女性のトップや、様々な年代、多様なコスチューム ウェア
ランニングフォームも手を大きく、或いは小振り
DoctorRunner や視角障害ランナーと伴走者、各地のマラソン大会で
見られる被り物をつけたランナー…様様です。
Pa100062_2                  30分遅れの後続集団

なにせ3,000人を越える参加者なので、パラパラまたは集団で途切れなく
続きます。
中には歩いているランナーも何人か通り過ぎて行きます。

沿道では地元住民の熱心な応援風景も見られます。

結局 街宣車のラストRunnerのアナウンスがあるまで、見物したジィ~ジです。

結果 1位 2時間26分17秒だったとか…

今更の感有るも、政令指定都市新潟市の新しい大イベント。幸いにして
天気予報も良い方向に外れ、時折陽射し指す好天となった一日です。

全国から集まった参加者の皆さん。そして地元の皆様ご苦労様でした。

沿道の交通整理などボランティアの皆さんもお疲れさまでした。

ただし、大会本部の稚拙さか?10㌔ フル、更に力量の異なる参加者も
全て渾然としてのスタート。
沿道の応援姿勢以外あまり評価されなかった大会だったらしい。

来年からは今年の反省を元に、評価の高い大会になるよう期待したいもの。

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2010年10月15日 (金)

紅葉訪ねて栗駒山

宮城・秋田・岩手の三県に跨る栗駒山(1627.4m.)コニーデ型の活火山。

過去2度歩いたこと有るも何れも須川コースから自然観察路周遊コース。

今回3回目は、宮城県側からのコースを選択です。

10月7日(木) 晴
Kさん、T ちゃん同行四人 気儘な山歩きです。

未明4時30分出発。磐越自動車道~東北自動車道。新潟から遠~い。
途中 2ヶ所のSAで朝食休憩、若柳 金成ICから栗駒山を目指します。

栗駒山に近づくにつれ、2年前の岩手・宮城内陸地震の爪痕がそこかしこ。
復旧工事も何箇所かで見られます。

地震で埋まった〝駒の湯温泉〟の標識を見ながら、目的地に向かって
くねくねとカーブした車道を進み高度を上げます。

9時30分ー9時40分 いわかがみ平駐車場
広い駐車場には、既に大型観光バスや自家用車が一杯です。
身支度整え、ゆっくりと歩き始めます。

Pa0700011 Pa070002
(写真 左) いわかかみ平 駐車場
(写真 右) 登山道案内図

いわかがみ平は標高1,100m 山頂までの標高差は僅か530m。
期待に反し、既に周囲にはガスが充満。

行程は、東栗駒コースから下りは中央コースと決めて歩き出します。

9時45分 東栗駒コース登山口
Pa0700031                    東栗駒コース登山口

黄色や赤、色とりどりに木々の葉っぱは化粧が施されています。
このコース削り取られたような細い道で、粘土と前夜の雨か?沢水か?
滑り易い相当な悪路、おまけにヌルヌルの粘土がついた大きな岩が幾つも
出てきます。滑って転んだら悲惨です。
道理であれほどの登山者の車があったにも拘わらず、途中で追い越した
4人組以外見かけなかった訳が理解できたのです。
100%近くは、正面の中央コースのピストンなのです。

Pa0700061                ヌルヌルの巨岩を乗り越える相方

Pa0700071                      赤く色付いた葉

靴は既にドロドロ 泥濘悪路を約50分弱、一旦道は下りになりその先には
滑岩の沢が現れます。靴の泥を少し水で洗い流し、100メールほど遡ります。
(沢は〝新湯沢〟と言うらしい。)
Pa0700111                 新湯沢の上流に向かって進む

10時41分 東栗駒山取り付き
標識に従い沢を横切り、再び山道へ分け入る我らです。
Pa0700131                    東栗駒山に向かって

Pa0700141                     山が燃えてます

折角の紅葉も周囲は未だガスガスガス  陽が当ればもっと輝くだろうに!
森林限界を超えて、大小の火山岩ゴロゴロ道と変ります。

11時05分 東栗駒山 (1,431m)
Pa0700161_2                    東栗駒山山頂 岩頭

ガス益々充満、視界不良なれど風がひと風吹けば…
Pa0700191_2                草紅葉の中に切られた登山道

11時55分ー12時40分 栗駒山山頂
山頂には平日なれど多勢のハイカーが溢れています。
陽は射さず、時折寒さ感ずる少し強い風が吹いてくる所為か?風を避けて
休んでいます。
Pa0700251                   ジィ~ジ3度目の山頂

我らも木陰で腰を下ろし、お昼とします。
陽が射せば山頂から見下ろす景色に圧倒されるのでしょうが…down

腹を満たして、下山です。下りは中央コースを辿ります。
階段状の緩い道ですが、登りと異なり下りは、てき面に痛めた膝が
曲がらず伸びたまま。ダブルストックの力を借りながら、痛めた足から
一歩一歩下ります。全く情けない姿です。

Pa070034                ひと風吹いてガス晴れればなぁ~

Pa0700351                      紅葉状況

Pa070042                  若きカップル紅葉嘆賞

Pa0700441               中央コース登山口近くは石の階段状

13時48分 中央コース登山口 到着
痛い膝庇いながら何とか下山できたジィ~ジです。
Pa070046 Pa0700471
(写真 左) いわかがみ平駐車場には未だ多くの車
(写真 右) 避難小屋

駐車場の脇には新しい綺麗な避難小屋も(スキーシーズン用?)

お天道様に嫌われたのか?照り輝く紅葉は見ることが叶わなかったが
カラフルの紅葉、そしてキツネ毛皮のような草紅葉。
越後の山とはまた一味二味異なる雰囲気醸す山。

3度目の栗駒山を後にします。

汗を流すべく帰路、立ち寄りは直ぐ近くの[ハイルザーム栗駒]                広大な敷地の[ハイルザーム栗駒]

Pa0700481

この施設 利用料800円 (温泉とプール) 泉質は兎も角、ただ広いだけ
何と無くデッドスペースが多くあるように思われる建物。勿体ない。
広い露天風呂も有るけどサウナは無し。
何と無く800円 ~ん!? 500円が妥当?
宿泊も出来るようだけど10,000位とか? この場所へわざわざ客が来るには
余程 趣向を凝らした旨い料理でも出さなければ…(要らぬお世話ですが)

夕食は磐梯SA で喜多方ラーメンセット。

8時過ぎ 無事 帰宅。   栗駒山   おしまい。

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2010年10月13日 (水)

35周年記念登山 担当【銀の道】

10月2日(土)3日(日) 両日は、ジィ~ジが所属する〝山の会〟の
創立35周年記念行事のMAINである記念登山実施日です。

35周年記念登山のコンセプト
『県境の山と峠路を歩こう』“旅立ち、越えてきたところ、昔日に思いを馳せて”

最終的に選ばれたコースは、以下の15通りです。(内 2コースは1泊2日)
・高妻山
・巻機山

・天狗原山・金山
・未丈が岳
・清水峠
・平ケ岳
・沼越峠
・黒倉山・鍋倉山
・大里峠
・銀の道
・日本国ロマンの道
・塩の道
・九才坂峠・目指岳
・開田峠・牧峠
・秋山郷トレック
   (
これ県境 ムムムム???と言うコースも有るようですが…)

510名に及ぶ会員は、自分の行きたい処、歩きたい処を選択するのです。
結果は連荘参加者を含め約280名に及んだのです。

実施にあたり設立された35周年記念事業推進委員会から、想定外ながら
ジィ~ジに・銀の道 担当の委嘱がされたのです。

10月2日(土) 晴
新潟駅南口観光バス発着場で、委員会から安全登山祈願の御幣とお神酒を
貰いうけ、6時 参加者20名で出発です。  *膝に不安感感じながら。。。。

関越自動車道小出ICから大湯温泉、そして秘湯 駒の湯温泉目指します。

銀の道 (旧 枝折峠) 尾瀬三郎房利卿が京を追われ落ち延びたと言う
伝説と其の約500年後に発見された銀山の採掘された銀を運ぶ唯一の
道として、血と汗と涙で踏み固められた銀鉱の栄枯盛衰の歴史を刻んだ
道なのです。

7時55分ー8時5分 駒の湯登山口
Pa0200881 Pa0200891
(写真 左) 旧 湯之谷村設置のコース紹介板
(写真 右) 一合目標識
一合目登山口から数分間は、階段状の急登でスタート早々息が切れますが
その後は、平均的になだらかな勾配でジグザグに高度を上げていきます。
Pa020090                      なだらかな道

8時23分 二合目 目覚まし

8時39分 三合目 楢の木
昔、目に付く大きな楢の木が有ったという。

周りは様々な枝ぶりの大きなブナの木が目立ちます。
Pa020096                       ブナの巨木

8時59分 四合目 水函
過っては、飲水を蓄えた函が有ったようです。

9時10分 五合目 半腹石
Pa0200981 Pa020100
(写真 左) 五合目 半腹石
(写真 右) クルマハハグマ
この辺りまで来れば、空腹感を覚えたらしい。。。。

9時32分 六合目 中ノ水

大分高度が上がった割には、紅葉はあまり進んでいないようです。
Pa020103               爽やかな秋風受けながらブナ林を進む

9時48分 七合目 千体仏
今は見られないようです。

木々の間からは、正に指呼の間で 秀峰 越後駒ケ岳 が望まれます。
Pa0201061                    越後駒ケ岳の雄姿

10時11分 八合目 仏堂

10時30分 九合目 日本坂
日本中が見えるほどの展望    *ホントかいな!?
Pa0201121                   越後駒ケ岳から中ノ岳

10時40分 十合目 大明神
山仕事や銀山普請の安全を願って木花開耶姫命(コノハナノサクヤヒメ)
祀られています。

委員会から預けられた御幣とお神酒を奉奠し作法に則り参拝するジィ~ジです。
10_2 Dsc000851
(写真 左) 作法に則り参拝するジィ~ジ
(写真 右) 大明神 祠の前で記念撮影

Pa0201151_2                      記念撮影その2

安全祈願無事終えて、直会のお神酒を頂きます。
旨い 美味しい とお代わりせがまれてもお神酒です。お代わり無し!

10時56分ー11時43分 九合目 問屋場
銀鉱華やかなりし頃には1万数千人を数え、季節遊女もいたと言う。
その遊女たちを偲びながら、少し早めのお昼です。
秋の陽射しが少し暑いほど当たり、木陰に腰を下ろして、自慢の手料理
廻ってきます。
Pa020120 Pa020123
(写真 左) オニシオガマ
(写真 右) サワフタギ

11時50分 八合目 水場
越後の名峰 荒沢岳も目に飛び込んできます。Pa020128                         荒沢岳

12時01分 七合目 焼山
この付近の道は削り取られた狭隘なV字型の道が続きます。

12時12分 六合目 ブナ坂
この付近にはホツツジが多く見られます。

12時25分 五合目 松尾根
この付近からは脇には、枝折峠の車道が見られます。
Pa020135 Pa020136
(写真 左) 茸?
(写真 右) 茸?
12時46分 四合目 十七曲
小さな曲がり角、幾つも!十七あったかな?
沢音が聞こえだし、やがて小さな沢が現れます。

12時54分 三合目 オリソ
Pa0201401 Pa020142
(写真 左) 三合目 オリソ 合目標識
(写真 右) 三合目下る参加者

Pa020143                     巨大な笠を拡げた茸?

三合目オリソからは暫らく釣り愛好者が多く訪れる北ノ又川をへつりながら
下ります。あくまでも澄み切った清流、川床の石や砂粒の一粒 一粒まで…
川へ転落しないよう気をつけてゴールを目指します。

北ノ又川とほんの少し道を分ければ林道に出ます。

13時7分 二合目  榛ノ木
砂利道の林道に変ります。
周辺には山葡萄 アケビなど山の幸も多く見受けられます。

13時15分 一合目 石抱橋
山での著名人は深田久弥ならば河では開高 健
銀山湖をこよなく愛したという開高 健  〝河は眠らない〟     

Pa020148               開高 健    [河は眠らない]  石碑

そして こんなんも立ってます。
Pa020152                     よお 来たのし
(翻訳 よくいらっしゃいました 遠いところいらっしゃいませ)

待機中の借上げバスのドライバー氏から暑い蒸しタオル手渡され、手足や
顔の汗を拭います。

痛めている膝を庇いながら、ぴょこたん ぴょこたん 変な歩きで何とか
下山。 班長やSLの協力を得て、無事お役目を果たせたジィ~ジです。

後の楽しみは、温泉入浴と、浴後に飲む冷えたビールです。
立ち寄りは、銀山平森林公園 白銀の湯。
浴槽や露天風呂から眼前に堂堂々とした名峰 越後駒ケ岳望めます。
Pa020154                   露天風呂と越後駒ケ岳

ユッタリと手足を伸ばせば満足この上なし。

湯上りの冷えたビールの旨さは言わずもがな。。。。

天気に恵まれた記念登山 紅葉嘆賞には少し早かったものの最高の日となり
ジィ~ジも勿論、委員会のメンバーもホッと一息つけたことかと思われます。

ジィ~ジのいい加減な計画で予定より1時間以上帰りが早くなり、奥只見
シルバーラインから途中立ち寄り、お土産買い物ツアー追加となりました。

35周年記念登山 ジィ~ジ担当 【銀の道】 お終い。

付) ジィ~ジ膝痛め連荘無理なれど、3日は相方指名され、金山・天狗原.。
ジィ~ジは家で静にお留守番。

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2010年10月 9日 (土)

ジィ~ジの山歩き、9月纏め

毎日が休日のジィ~ジと異なり、現役世代の方々にとっては、貴重な3連休。
各地の山の紅葉も一番見頃と思われるものの、全国的にお天気があまり
芳しくない様子。 10日は晴の特異日と言われてきたが、今年は通用しない?

自らの年も考えず、かなり無茶な歩き方して膝に痛みを覚え、整形外科で
水を抜いて貰ったり、経年劣化を思い知らされたジィ~ジ。

ケアーに努め、暫らく模様眺め、ハードな山行出来ません。

10月に入り急に寒ささえ感ずるほどの激変、体調管理も難儀です。

そこでジィ~ジの〝山歩き〟9月の纏めです。

  • 8月31日(火)~9月1日(水) ジィ~ジ2度目の【霞沢岳】

P83101091            夕暮れの徳本峠展望台からの明神岳&穂高

新装成った徳本小屋と、少し考えさせられた中高年登山。
記事は→コチラ と コチラ

  • 9月5日(水)~6日(木) 奥大日岳・大日岳

P90602231                雲湧く岩の殿堂 〔剱岳〕

ジィ~ジ企画担当の会山行。 故郷の山はありがたき哉。
記事は→コチラ と コチラ

  • 9月11日(土) 角田山

P9110015 P91100171
(写真 左) センニンソウ
(写真 右) キツリフネソウ

角田山稲島コース往復してもお釣が来る位の2時間も山頂でマッタ~リ
記事は→コチラ      角田山21-20

  • 9月18日(土) 谷川岳

P91800601                 三国山 平標山への縦走路

快晴 爽やかな秋空 山頂は多勢のハイカーで大賑わい。
下りに天神尾根下ったのが災いの元、ツアー、某ハイキングクラブなどの
団体100名以上追い越して膝に違和感を覚えたジィ~ジです。
相方担当の会山行下見
記事は→コチラ

  • 9月22日(水) 谷川岳

P92200781                  ラクダの背に向かって

 相方担当会山行本番。
雨の新潟出発するも何とか当初予定通り計画遂行。 
紅葉には、チト早すぎた!

記事は→ コチラ

  • 9月26日(日)~27日(月) 以東岳

P92700551            草紅葉始まった以東岳山頂から以東小屋と大鳥池

12,3年ぶり三度目の以東岳
朝日連峰全山縦走のフィナーレが懐かしく思い起こされたジィ~ジです。
下りは膝痛応えるジィ~ジです。
以東 日本書紀 古事記の時代には東の果ての山?

花咲き始める来年の残雪時、出来れば再訪してみたい。

記事は→コチラ と コチラ

以上 9月のまとめ です。

平成22年 累計

56回 所要日数 65日 (内 角田山20回)

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*    ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

10月 膝なんとか直さねば 一番良いときだから!!

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2010年10月 6日 (水)

会山行 以東岳(後編)

山裾から湧き出る流水と、宴会ヶ岳IN大鳥池山荘レポは→コチラ

そして目覚めれば…

9月27日(月) 曇/晴
前夜は、ALCOHOLと各自持参の手料理、そしてIリーダー十八番の芋煮…。
腹も精神(こころ)も満たされたのか?目覚めも早い。

この日の予定は、山頂を目指し、周遊で戻るので、雨具 飲料、朝食、更に
緊急時必要品だけで良いのでサブザック(ディザック)で出かけます。

3時55分 大鳥池山荘
まだ真っ暗な未明、ヘッドランプ点けて湖畔を少し進み、登山道に入ります。
ヒンヤリとした風が肌にあたり、もう秋なんだと実感させられます。

暗闇の中に、山頂方面はどっしりと漆黒の塊となって目に入ります。

P92700251                     夜明け前の山頂

5時15分頃から薄っすらと明るくなりヘッドランプ外して歩きます。
周りは一面の広大な笹原に代わっています。
5時37分 水場
草原のなだらかな登山道、目を後に向ければ、雲の絨毯の中から、あの山が。

P92700291                 雲に聳える 名峰 〝月山〟

道端にまだ咲き残る…
P92700321                      ハクサンイチゲ

6時10分ー6時25分 オツボ峰[ウツボ峰]
なだらかな台地状の峰、早朝から歩いているので行動食で小腹満たします。

P92700341_2                   雲のシャッポをかぶった鳥海山

月山の左手側には、鳥海山のなだらかな山容も望めます。

草紅葉の始まった稜線漫歩が続きます。
小さなピークを乗り越えれば、寒江山、竜門山へ続く稜線も目視できます。
P92700361                    朝日連峰縦走路

眼下に[大鳥池]を見ながら目的の以東岳山頂を目指します。
P92700461_2               大鳥池見ながら山頂目指す仲間達

右手前方、遥か彼方に弥彦と角田、日本海も目に入るもののジィ~ジの
コンデジではチト、光量が足りません。良~く見れば薄っすらと見えるかな!
P92700511               日本海と遥か彼方に角田山と弥彦山

12年前歩きとおした朝日連峰縦走路が益々近くなってきます。

P92700481             色付く朝日連峰縦走路と右に延びる相模尾根

7時25分ー7時35分 以東岳山頂
今回の目的 以東岳 山頂到着です。
Dsc001201                     山頂記念写真

全く偶然に我らが山頂に着くと同時に直登コースから竜門山へ向かうという
単独行男性とバッタリ。。シャッターを押して貰います。
暫し山頂で四周を眺めます。
P92700521                山頂から 熊の毛皮の姿した大鳥池

風避けに半そでシャツ1枚の上に雨具上着を羽織るジィ~ジです。

P92700541                Vサイン 年も考えないでお馬鹿丸出し

7時45分ー8時30分 以東小屋
勿論 この日は先客ありません。靴を脱いでゆっくりと朝食です。

  P92700551 P9270057
(写真 左) 以東小屋目指して下る仲間たち
(写真 右) 以東小屋

小1時間近くかけて、ユッタリ朝食。
立つ鳥、後を濁さず。掃除をして小屋を後にします。

帰路は、直登コースを選択。大鳥池に向かって只管、下るだけ…

P92700601                  小屋を後にし下る仲間

P9270062                     草紅葉始まる登山道
この辺りから、ジィ~ジ膝に痛みと違和感覚えます。
2度続いた谷川岳、年も考えず少し無茶して急いで下山したとき以来
痛みを感じ始めていたのです。

直登コースは危険箇所もあまり無いものの、ドチラかと言えば悪路です。
痛めた左膝に負担が掛かります。

水場標識を越えてズンズン・ドンドコ下ります。

P9270065                       サワフタギ

10時5分ー10時15分 東沢
膝に痛みを覚えながらもストックのお陰で何とか湖畔の東沢に到着です。
ここで最後の休憩です。
此の先は、小さなUpDownを繰り返し、池の湖畔を辿ります。
P92700671               釣り人垂涎の地 幻の怪魚すむ 大鳥池

10時50分 登山分岐点
10時55分ー12時 タキタロウ山荘
P9270073                      タキタロウ山荘

管理人さんは、朝の内に下山です。(前日Iリーダーと打ち合わせ済み)
部屋からザックを取り出し、外のベンチ・テーブル囲みランチタイム

ここから先は往路を辿り戻るだけ、お昼に一時間も費やします。
ガスを着た以東岳も見えてます。

下山は九十九折に急登を下ります。膝は痛みが増すばかり…

13時ー13時10分 七ッ滝沢
左膝鈍痛止まず。
P92700771                  吊橋渡る I リーダー

13時40分 冷水沢
P9270079                         トリカブト

14時40分 泡滝ダム
P9270082                    塗装工事中の泡滝ダム
14時45分 泡滝ダム駐車スペース

相変わらず膝には痛みを感ずるジィ~ジです。

帰路 立ち寄り温泉 予定は櫛引町の日帰り入浴施設 カタクリの湯
現地へ行ってみれば生憎月曜日は休館。

場所変えて、新湯田川温泉に向かいます。
地元住民専用共同浴場で入浴です。
深い湯船に浸かり汗を流します。

温泉から上り、身体はポカポカ気持ちが良いものの、足は引きずらないと
歩けないほど痛みを感じます。

新湯田川温泉から帰りの運転、相方に任せます。

Iリーダーの提案で夕食は、前日立ち寄った道の駅 あつみ で取ることに…
夕刻の時間、通りすがりの客が少ないのか?既に食堂は店じまい。

仕方が無いので、ここで解散と決まります。

ジィ~ジ達4人は、県境越えて通りのレストランで夕食取ります。
膝は痛いもののビールは飲めるジィ~ジです。

谷川岳以来膝に痛みを感じていたものの、久し振りに登りたかった以東岳。

朝日連峰はたおやかで、安らぎ与えてくれる気持ちの良い山です。

何とか膝のケアーに勤め、またchallengeしたく思うジィ~ジです。

  会山行 以東岳(後編) 終わり

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2010年10月 4日 (月)

会山行 以東岳(前編)

谷川岳西黒尾根に続き、今回も所属する山の会の会山行に参加です。

目的の山は 朝日連峰北端の山 〔以東岳(1771m.〕 です。

以東岳山頂は、過去2度踏んではいるものの何れも10年以上前の事です。
13年前、山形小国の朝日平(五味沢)から平岩山経由での朝日連峰縦走、
そしてその前の年?以東岳・大鳥池へ行ったジィ~ジです。

都合、今回で3度目 久し振りなので是非行ってみたかったのです。

9月26日(日) 晴
参加者は女性6名 男性5名 計11名 リーダーは胎内市在のI氏です。

6:00 日本海・東北道中条IC待ち合わせ。(*社会実験で無料区間)
ジィ~ジは、相方と女性2名をピックアップ 3台で出発です。

県境から山形県へ日本海を横目に〝おばこおけさライン〟を鶴岡目指します。

P9260001                  道の駅 あつみ(車輪)から粟島を望む

道の駅 あつみ 愛称(しゃりん)の防波堤に腰掛け、粟島を見ながら
皆で朝食です。

鶴岡市からR112経由で泡滝ダムにに向います。

9時20分ー9時30分 泡滝ダム
駐車スペースは2~30台分 登山者か釣り人か数台の車が駐車中。
早速 出発準備です。テントこそ持たないものの寝袋と4食分の食料持参で
久々にいつもと異なるザックです。
P92600021              泡滝ダム駐車場にて出発準備の様子

大鳥川の右岸に沿って山腹に切られた道を遡上します。
P92600051                   山腹に切られた登山道

2ヶ所ほど小さな沢を跨いで前進です。

9時30分ー40分 冷水沢

P9260007 P92600091
(写真 左) 冷水沢に掛かる吊橋
(写真 右) 本流に注ぎ込む冷水沢

爽やかな風を受けながらぶなの大木の木陰でゆっくり一本休憩取ります。

11時9分 七ッ滝沢

P92600101 P9260011
(写真 左) 七ッ滝沢に掛かる吊橋  ①
(写真 右) 七ッ滝沢に掛かる吊橋  ②

少し揺れる吊橋を渡れば、本流の左岸にと道は変ります。
大鳥池の湖畔に立つ小屋、タキタロウ山荘までは全く水の心配有りません。
ブナの樹林帯、至るところから清冽な冷たい水がそこかしこに見られます。
P92600131                    滝状にほとばしる水

P9260014                        水汲むK氏

湧き出る水の場所には何箇所にも柄杓まで用意されています。

この日は慌てる必要ありません。タキタロウ山荘まで行けば良いのです。

11時25分ー11時50分 昼食
流れる沢音聞きながらゆっくりと山裾に腰を下ろしランチタイムと洒落ます。

食事を終えて小屋に向かいます。
登山道は、勾配を増し、ジグザグに高度を稼ぎます。
七折八折目的地少しずつ近づきます。
P92600151_2                                  道標                                   

そして…

P92600161                  以東岳と以東小屋

眼前が開け樹間から明日目指す久し振り三度目の以東岳が飛び込んできます。

そして目を下に向けれな 幻の怪魚 タキタロウが住むと言う釣り人垂涎の地
ブナ林に囲まれた大鳥池です。

P9260017                 静寂さ漂う大鳥池の湖面

12時55分 タキタロウ山荘 着。

山荘管理人さんに宿泊代(1500/一人)支払、今宵の寝場所も決まります。
釣り人のシーズンはほぼ終了との事。(禁猟期間?)
宿泊者は我らの他に4名のみ。100名宿泊できる山荘。
ひっくり返っても転がっても誰にも迷惑掛けないユッタリスペースです。

13時35分~ 宴会ヶ岳 登山開始
つい先ほどランチを終えたばかりなのに飲物は別腹?
早速 持ち寄りのALCOHOLでミーティングの名を借りた〈宴会ヶ岳〉ATTACK。

P9260019 P92600221
(写真 左) 各自持ち寄りの酒類のご~く一部
(写真 右) 我家の夕食mainは力饂飩です。

酒が進み、参加者一人一人のスピーチや質問コーナー…etc
他愛の無い話に切れ間有りません。

宴会ガ岳の頂は遠~い 延々と登りつづける我らです。

Iリーダーから皆に肉たっぷりの芋煮も振舞われ、腹も一杯 酔いも回り
滑落寸前 気が付けば山荘の周りは薄暗くなってきています。

少しずつ温度も下がり寝袋に入れば、アッと言う間に登頂断念。。

   会山行 以東岳 前編 お終い

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