« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月30日 (木)

会山行 谷川岳

晴天に恵まれた18日(土)下見登山 谷川岳から4日後。
相方リーダーで本番迎えます。

幾ら下見して万全尽くしたつもりとは言え、思うようにならぬが世の習い? 
はて? さて?

谷川岳は太平洋側と日本海側の境目に位置するところから気象の変化が
殊更激しいところ。
前日朝から天気のチェックばかり、、、、
日本海側は降雨予想、太平洋側は何とか晴れ間も有りそう…
ピンポイント予報で湯沢や天神平の様子を覗いているものの、なかなか
実施・中止の決断下せず、ジィ~ジも次第に苛立ち、険悪ムード発生。

湯沢の予報が曇りを信じて、夕方4時近く〝実施〟決断の相方です。

9月22日(水) 雨/曇/晴
新潟駅南口観光バス発着場集合時間6時。
参加者 男性9名 女性9名
早朝から降り出した雨は、激しさを増すばかり 傘差しても濡れるほど
相方の顔色も冴えません。多くの参加者も中止と思っていたようです。

関越自動車道川口SA付近通過頃から雨は小降りに、湯沢付近では曇り
なれど雨も上がってきます。
10㌔強長いトンネルを抜けると一変、雲の切れ間から所々に青空も。

8時40分-50分 土合ロープウェィ 駐車場
空見て喜んだのも束の間、天空は黒い雲に覆われ、出発身支度していると
ポツン ポツンと小さな雨粒さえ当り始めます。

少しでも晴れそうなら予定変更して往復ロープウェィ利用で山頂まで行くか!
チーフリーダーの相方は、サブリーダー集めて相談です。

サブリーダーO氏とジィ~ジの意見は、天気が良くないのでロープウェィ利用で
山頂まで行っても景色も見えず勿体ない。
せっかく現地まで来たのだから天気の様子をみながら予定通り西黒尾根を
登り、場合に寄れば途中から引き返そう。

相方は我々の意見を採用して予定通り出発です。

9時 西黒尾根登山口
 P92200681 P92200691
(写真 左) 西黒尾根登山口
(写真 右) ブナの樹林帯と急登の取っ付き

ザックカバーを着けて10分程進めば、西黒尾根登山口。
日本三大急登にも数えられる登山道。
ラスト任されたジィ~ジは最初から ハーハー フーフー 喘ぎます。

雲の流れが速く、幸い雨は降り止み当りません。

西黒尾根登山口から約1時間半ほどで、ブナを始めとする樹林帯を抜け
森林限界と同時に岩場が現れ始めます。

P92200761                         岩場

上空では風が強く、雲の切れ間から青空さえ顔を覗かせます。
ラクダの背まで鎖が下げられた岩稜帯が続きます。

P92200781                   岩稜帯を進む参加者の皆さん

前進するにつれ、少しずつガスが上がり始め山頂方向も微かに望めるように。

P9220081                      ウメバチソウ

まだ周りにはウメバチソウやアキノキリンソウなどが見られます。
岩場のピーク ラクダの背から4,5分でラクダのコル。

11時10分 ラクダのコル
巌剛新道との分岐・合流点です。
ゆっくりと休憩一本取ります。此の先も山頂に向かって岩点在の急登です。
天気は益々良くなり山頂目指します。

ジィ~ジの山行では今まであまり見られなったのですが、ここに至るまでに
既に女性会員一名遅れ気味でラストのジィ~ジが付いていたのですが、
今度は男性会員1名に足攣り発生。
女性会員のサポートを他のサブリーダーに依頼し、ジィ~ジはその男性の
荷物を持ったり、足をマッサージするなどカバーするも回復しない様子。

ここまで来た以上、戻るより前進するほうが時間的にも安全性からもベター。

幸い先行くリーダーと連絡が取れたので、ジィ~ジはその男性のザックも
担ぎ、一歩一歩山頂に向かいます。
少し進めば直ぐ痛みが有るのか直ぐ立ち止まり、ジィ~ジも些か難儀です。

再び携帯でリーダーの相方に連絡。SOSです。
ザンゲ岩の上からサブリーダーO氏が応援に来てくれます。

P92200831_2                    ザック二つ背負うO氏
途中に自分のザックを置いて応援に来てくれたO氏 ザンゲ岩付近から
二つのザックです。
(ジィ~ジもラクダのコルから暫らく二つ背負ったのです。)

漸く山頂へのケルンも見え、肩の小屋も目前です。
O氏には山頂へ向かってもらいます。
ジィ~ジと男性会員は山頂断念 小さな岩に腰掛けお昼を取ります。
ゆっくり食べて肩の小屋の前の長椅子に座ります。

12時50分ー13時35分 山頂 トマの耳
P10200691                                    トマの耳にて (ジィ~ジと男性除く)
*写真提供 女性会員H・Nさん

P9220085                  肩の小屋から山頂を望む

相方一行下りは天神尾根経由、小屋の前を通ります。
予定通り、お昼を終えて相方先頭に下山してくる姿が見られます。
足が攣った男性も何とか回復した様子。自分でザックを背負って一緒に
下ります。

13時45分 肩の小屋P92200861            肩の小屋からザレ場の天神尾根下山するメンバー

ジィ~ジ天神尾根の下りのザレ場と階段状の下り、歩幅が合わず少々苦手。
下見の時に、100人以上追い越して少し膝に負担をかけた名残りがあり、
違和感を感じます。(大事にならねば良いのだが…)

P92200871              天神尾根から山頂方面振り返るの図

14時50分 熊穴沢避難小屋
分岐の赤い避難小屋を横目に山裾を天神平に向かって下ります。

15時15分-30分 天神平 ロープウェィ乗り場

P9220090               谷川岳山頂と歩いてきた尾根を確認

空模様怪しく途中で引き返す予定でスタートするも、結局天気は好転し
当初予定通りの計画を無事クリアー。
相方の顔つきも朝とは随分異なります。

のんびりとユッタリと頑張って歩いてきた尾根を皆で確認します。

15時50分 土合
待機中のバスドライバーから暖かい蒸しタオル受け取り、汗を拭って乗車、
立ち寄りは 湯テルメ 谷川です。

温泉に浸りサッパリとした後は、冷えたビールが似合います。
程よく疲れた身体に気持ちよく吸収されます。

バス車内はいつもの通り四十雀 五十雀??? 侃々諤々 あれやこれや と。

関越トンネル通り抜けると越後は矢張り 雨 雨 雨

色々Accidentも有ったものの結果的にはラッキーな山行となったのです。

目的の一つ 紅葉には未だ少し早すぎた感あり。

19時半そぼ降る雨の新潟駅南口に到着です。   (完)

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2010年9月25日 (土)

下見登山 谷川岳

近々 ジィ~ジと相方が所属する山の会では、相方の企画担当で、会山行
〔谷川岳〕が実施されるのです。参加申込者は約20名。

今回は、本番に参加できない近所の男性会員Nさんと、女性会員Kさんを
お誘いして、本番に備えての下見です。

9月18日(土) 晴
あれほどの猛暑も既に忘れたかのように爽やかな秋の空に変っています。

8時20分 土合ロープウェィ駐車場
晴れた空、おまけに土曜日関東方面からの車が多く見られます。
出発準備整えて、ゆっくりと西黒尾根登山口目指し歩き始めます。
10分強で西黒尾根登山口です。
8時32分 西黒尾根登山口
 P91800211_2 P91800221_2
(写真 左) 土合ロープウェィ駐車場 青空が広がっています。
(写真 右) 西黒尾根登山口
日本三大急登に数えられる西黒尾根。ブナの樹林帯に切られ急勾配の
登山道が続きます。のっけから息上がるジィ~ジです。
殆ど直登、15分ほどで幹線鉄塔。登山道はジグザグになり高度を稼ぎます。
P91800261_2                     樹間から白毛門山

登山口から凡そ1時間半ほどで、森林限界。急峻な岩稜帯が現れ、
ラクダの背まで、鎖場が3箇所ほど現れます。
P91800271                         鎖場通過

2本目の鎖場をクリアーすれば…

 P91800281 P91800291
(写真 左) トマの耳 オキの耳、そしてマチガ沢
(写真 右) 隣の尾根は天神尾根

10時30分 ラクダの背
登山口から約2時間 鎖場越えてラクダの背に出ます。
この時期でも何種類かの花々に会うことが出来ます。
 P91800331 P9180032
(写真 左) ラクダの背と谷川岳二つのお耳
(写真 右) ふんだんに見られるウメバチソウ

ラクダの背から下ること4,5分で、ラクダのコル。
ガレ沢の頭 巌剛新道との合流点です。

ラクダのコルからは、懺悔岩まで岩場の連続です。
途中には氷河期の名残りといわれるスラブ状の滑り易い岩も現れます。
 P91800391 P91800401
(写真 左) ザンゲ岩に向かって  見た目より急です。
(写真 右) 氷河期の名残りの岩

11時40分 ザンゲ岩
ザンゲ岩をクリアーすると、少し勾配も緩くなり、道もザレ場に代ります。
P91800421                   中央奥は尾瀬方面

昨年10月1日おきに2回も歩いた、尾瀬笠ヶ岳も望遠できます。
ここまで来れば、山頂まであとわずか。。。。。

P91800441                   トマの耳 登山者の姿も

目を左に向ければジィ~ジが好きな景色

P91800461_2               笹原と天神尾根から山頂目指す登山者の列

屹立する俎嵓の姿はなんとも居えない威厳を感じます。
笹原とこの山容は何度見ても飽きません。

12時4分 オキの耳

P91800491                      オキの耳にて

前回7月に来た時は、写真撮るにも順番待ち、座る場所さえなかったのです。
丁度お昼、ゆっくりとお昼を取ります。
登ってくる団体、ツアー客後を絶ちません。
流行の山スカ纏った可愛い山ガールも多勢見受けられ、流石人気の山と
思わされます。

前回はあまりの人の多さに閉口し、サッサと山頂を後にしたのですが、今回は
オキの耳、(1977m.)、また浅間k神社奥社まで足を伸ばします。

P91800561                         沢を覗く

浅間神社奥社の岩の上から高度差800m.の沢を覗いて見ます。
足元に樹木が有るので何とか覗けますが、無ければ近寄ることも出来ない
ジィ~ジです。

少し此の先進めば〝覗き〟一ノ倉沢の大岩壁も目の当りに出来るのですが、
今回は、奥社の巨大な岩で終わりとします。

P9180059                  浅間神社 奥社の岩場

P91800601                  オジカ沢の頭 谷川縦走路

三国峠から平標山~仙ノ倉山~万太郎山~オジカ沢の頭と縦走したのも
もう随分昔のことと、今更ながら年を感じるジィ~ジです。

下山は安直に?ロープウエィ利用予定の相方PLAN。
実施に備え、トマの耳、肩の小屋から天神尾根を下ります。
まだまだ山頂目指すハイカーも見られます。
 P91800611 P91800621
(写真 左) ザレ場の階段状登山道
(写真 右) 天神尾根天狗の溜まり場

ジィ~ジ、天神尾根登山道ザレ場と歩幅が合わず、かなり苦手な道。
おまけにツアーの登山者、栃木県の某ハイキングクラブの数十人の団体…
難所では大渋滞。ロープに摑まり苦戦中。
ジィ~ジ一行 声を掛けながら脇の岩場を下り、追い越します。

ジィ~ジも団体登山する場合が多いので考えさせられます。
(極力 土日祝祭日は避け、数人ずつの班体制で間を開け登・下山者に
配慮すようにしているつもりですが… もって 他山の石 とせねば)

おろかにもガンガンと岩場を下ったジィ~ジ些か膝に違和感を覚えます。

熊穴沢の避難小屋からは木道のトラバース道、小さなUpDown繰り返し
天神平の駅舎が目前に迫ります。

 P9180064 P91800661
(写真 左) 天神平ロープウエイ駅も間近に
(写真 右) 天神平散策し、山頂眺める外人ファミリー

15時10分 天神平
実施予定コース終了です。

相方担当山行の下見、特にどの辺りが危険注意箇所か?休憩pointは?
途中で体調不良者が出た場合には、如何対処するか?
ある程度は、掴めたようです。

問題は 当時の空模様 好天気 を祈るだけ!

下見登山を終えて、途中立ちより本番と同じく、谷川温泉 湯テルメ

露天風呂で手足を伸ばしゆっくりと汗を流すジィ~ジです。

温泉から上がれば、当然冷たいビール。

運転は相方に お任せ。

飲み頃に冷えたビールが気持ちよく喉を通ります。

      下見山行 谷川岳  (完)

 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2010年9月23日 (木)

山頂2時間〝角田山〟

日頃格別のトレーニングもしていないジィ~ジ。
トレーニング代り、暇が有れば出来る限りの〝角田山〟通い。

大概は山頂標識にタッチし、インスタントコーヒー1杯口にしてピストン。
或いは気が向けば別のコースへ下り登り返し。がいつものパターン。
山頂に10分以上滞在することは、滅多に無いのです。

9月11日(土) 晴
いつもと変らぬ朝飯終えて、空身で家を出ます。

P9110002               まだ数輪花をつけている我家のアサガオ

稲島登山口手前の上堰潟の黄金色の田圃沿いの道には、何人かの集団。
一様に大きな望遠レンズ、高級カメラそして三脚をもって居ます。

そうです。 この付近では放鳥された 朱鷺(雌)が見られるのです。
暫らくして 朱鷺が田圃の上を飛翔 バシャバシャと連写の音が一斉に!
ジィ~ジのコンデジでは些か無理です。ジィ~ジと相方目で追います。(遠い)

稲島登山口駐車場は既に下山し帰り支度の人、これから登る人。。。

7時55分 稲島登山口
登り始めるや否や、今年何回か様子を見に来た…
P9110007                       オオウバユリ

周辺の雑草は刈り取られ、矢鱈目立ちます。

五合目手前付近から五合目の階段状登山道の山腹には、キツリフネソウや
ピンクのツリフネが彼方此方で見られます。
 P91100171 P9110009
(写真 左) キツリフネソウ
(写真 右) ツリフネソウ

行き交う人達と挨拶交わし、スタートしてから40分強で山頂到着。
(毎年毎年少しずつ到達所用時間掛かるようになって来ています)

 P91100121 P9110013
(写真 左) 秋の陽射しを受ける山頂
(写真 右) 山頂は既に秋の装い

あれほど連日の暑さにも拘わらず、確実に秋の雰囲気感じます。

早々に往路を戻りかけホンの1,2分、ジィ~ジたちと異なりしっかりと
ザックを背負った二人連れが…

「Fちゃん!…」 岳友のT夫妻です。
「食べ物ある?」遠慮なく聞くジィ~ジです。
「有るよ!」 T夫人のFちゃん

再び山頂に戻り、長椅子に座って久し振りに近況を語り合います。
コーヒーを貰ったり、旨い梨を貰ったり(我家は貰うのみです。)

木陰の長椅子 時折爽やかな秋の風が通り過ぎます。
あれやこれや話が尽きません。

土曜日の所為か?次から次と多くのハイカーがやってきます。
つい先日 奥大日岳に参加してくれた女性会員Nさん、また同じく男性Tさん
我々に気付いて挨拶に来てくれます。

T夫妻とは山を通しての友人 付き合いは20年近くになります。

気が尽けば話に夢中で2時間以上経過。。。一緒に下山することに。
 P9110014 P9110015
(写真 左) キンミズヒキ
(写真 右) センニンソウ?

木道脇には秋の草花が…

八合目付近では、我家の近所の女性会員 J・Kさん と交錯。
ザックを背負わないナマクラはどうやら我家だけのようです。

他にも何人か知り合いの方に遭遇しながら登山口到着です。

T夫妻と再会を約しお互い車に乗り込みお別れです。

珍しく山頂往復に要する時間よりも、遥かに長い2時間強の時間を
山頂でマッタ~リと過ごした我らです。

  角田山 22-21 となったジィ~ジです。

                終わり。。。。。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年9月20日 (月)

奥大日岳・大日岳グルリップ 2日目

自分たちの工房で製作したアコースティックギターを爪弾く、若きイケメン
お兄さんのミニコンサートに酔いしれ、心地よく眠れたのか?
女性(おばさん)の皆さん目覚めが早いようです。

今回の山行、企画実施のジィ~ジは何と言ってもお天気が気になります。
寝床から通路へでて窓越しに外を見やれば、前方に漆黒の大きな塊が…

P90601941                   4時55分頃の様子

P90601981                                     5時15分頃の様子

いったん空が白みかければ、そのスピードに加速度がつきます。
黒いシルエット、そして天空に広がる茜色のグラデーション。。。

参加者全員、小屋の外に出て飽かず眺めています。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

9月6日(月) 晴
漸く、最大目的である劔岳の全貌を眺めることが出来てホッとするジィ~ジです。
 P9060200 P90602011
(写真 左) 大日小屋朝食MENU
(写真 右) お日さまは奥大日岳方向

6時 大日小屋

6時15分ー6時25分 大日岳

P90602031              大日岳から望む 薬師岳 左奥水晶岳方面

大日岳山頂から四周の景観たっぷり堪能し、再び大日小屋まで戻ります。
小屋までは僅かな距離。登山道からの斜面は、チングルマの大群生地。

P9060205                      チングルマの花穂

P10202761                     チングルマと劔岳

6時35分ー6時40分 大日小屋

P10202681_4   劔岳背景に小屋前で記念 の一枚              

ジィ~ジが3ヶ月間に作成した当初計画では、大日小屋から称名滝口へ
下山する計画なるも、梅雨時のピンポイント豪雨で土砂崩れ発生。
小屋主の杉田氏が中心になり、高巻き道を作って応急手当はしたものの
落石が止まらないので、我々のような団体の下山は遠慮して欲しいと、
最終予約確認の時に要請を受けており、事故に遭っては堪りません。
ジィ~ジは応諾していたのです。
お陰で!前日拝むことが出来なかった劔岳を眺めることもできたのです。

因みに観光客も泊る大日平小屋は今年の営業取り止めのようです。

小屋主やイケメン兄さんに挨拶して、往路を辿る我らです。

小屋から一登りで 中大日岳。そして自然が創りあげた庭園【七福園】
P90602121                  自然の庭園 七福園

神代の昔、八百万の神々が宴を催されたか、或いは天狗さん達の溜まり場か。

立山 劔岳 薬師岳、遥かに槍ケ岳 穂高 笠ヶ岳 水晶岳 etc 北アの峰々。

天気が良くて眺めも良ければ益々参加者の皆さんPOWER全開。
P90602181                    急な梯子もヘッチャラ

P90602211              眼前の弥陀ヶ原と遥か彼方に北アの山並み

8時40分ー9時 奥大日岳山頂
前日一面のガスで展望叶わず、ゆっくりとジィ~ジが見て欲しかった景色。 P90602231                      威風堂々 劔岳
P10202891_2                 奥大日岳山頂にて記念撮影

たっぷり岩の殿堂 【劔岳】の展望を楽しんだ後は、目を登山道の脇に移します。
この時期でもまだまだ可憐な、色とりどりの多くの花が見られます。
 P90602201 P90602251 P9060226
真っ赤なヒョウタンボクやタテヤマアザミ、シオガマ
 P90602281 P90602291_2
(写真 左) ダイモンジソウ
(写真 右) ハクサンフウロ

更に下れば、花だけではなく、健気に親を探す…も
P10202931_2                      まだ幼い雷鳥さん

9時25分 新室堂乗越
時折、振り返り劔岳眺めて雷鳥平を目指します。
 P90602321 P90602331
(写真 左) 劔岳名残惜しく振り返る参加者
(写真 右) 雷鳥平に向かって下山。
奥大日岳目指す登山者と何人も擦れ違います。

 P90602341 P9060235 P9060236

ナナカマドの実も赤く色付いて、もう秋本番は目前を感じます。

11時 雷鳥平
テントは前日よりも更に減り、マバラ。。。

舗装された道の脇に目を惹く
P90602391_2                     ウサギギク

折角なので少し巻きながら地獄谷を見ながら戻ります。
P9060240               こんな過酷な条件好む?緑の苔

地獄谷からの舗装されたターミナルまでのダラダラ登りは結構辛い。

11時35分ー12時20分 室堂
グルリップ予定一応の予定達成です。

P90602421                       ヤッター!!一息。

参加者の皆さん、銘々山々眺めお昼とします。
借上げバスは、ジィ~ジの指示通りとっくに待機中。

お昼を終えて、ドライバー氏から暖かい蒸しタオルを受け取り、汗を拭って
バスに乗り込み、弥陀ヶ原から桂台まで下ります。

桂台から称名川を少し遡り、大駐車場へ…
13時25分 称名駐車場
最後の予定 バスから降りて、20分ほど緩い登りの舗装道路を進みます。
登山道よりも疲れも感じます。

13時45分ー13時55分
やがて 4段なれど日本一の落差 350m. 称名滝
P90602441_2                        称名滝

滝つぼへ落ちる飛沫を浴びながら見物です。
「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」と称名念仏唱えるが如く…

14時18分 称名滝駐車場
無事 予定終了です。

何時もの温泉に浸り汗流し、ビールを買求め、帰路につきます。
富山県に少しでも貢献すべく(頼まれもいないけど)、富山名物 名品
お土産の宣伝に努めるジィ~ジです。

途中の アルペン村や北陸道・有磯SAはきっと相当な予定外の売上と
なったことでしょう。(冗談です。)

午後7時13分 新潟駅観光バス発着場 予定より少し早く到着です。

  奥大日岳・大日岳グルリップ 2日間無事故で完了 

                 おしまい。。。。。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2010年9月17日 (金)

奥大日岳・大日岳グルリップ 1日目

人は誰しも故郷の山をいとしみ、思い入れもあると思われます。
ジィ~ジも岩の殿堂 [劔岳]を間近に見られる山 [奥大日岳]がその一座。
P10202631_2                    茜雲と黒きシルエット

そんな訳で、個人的には過去 残雪期も含めて5,6回訪ねています。
4年前には、所属する 山歩きの会 の会山行として実施。ところが全く
ジィ~ジの思い届かず、目の前はガスで覆われ願い届かず落胆。

昨年 会員にアンケートを配布、回収集計したところ希望者かなり有り、
4年ぶりに再び、計画実施のジィ~ジです。

参加者は老老男女 おじさん6名 おばさん15名 計21名

9月5日(日) 晴/曇
5時00分 新潟駅 貸切バス乗降場
スタートからトラブル 見附・中之島ICから長岡ICまで人身事故発生により
通行止。止むを得ずバイパスから長岡ICそして北陸道に入ります。

7時55分 立山IC
予定より30分ほど遅れています。

9時26分ー9時40分 室堂ターミナル
我らは貸切バス、ケーブル・高原バス利用せず、桂台から室堂へ直行。
(時間取り戻し、ほぼ予定通り)
 P90501611_2 P90501631_2
(写真 左) 立山と玉殿の水
(写真 右) 劔岳を眺めながらスタート。みくりヶ池。

バス車窓からは北アの女王 気高さ備え秀麗な 薬師岳も望まれ…
良き日になるかと期待を抱かせます。
室堂 玉殿の水で喉潤し、劔岳、そして横目で立山眺めながら出発です。
P90501641_2                     目的の 奥大日岳

10時15分 雷鳥平
紅葉時期と夏山ハイシーズンの端境期の為か?いつも混雑するテント場は
極めて閑散な状態です。

10時50分 新室堂乗越
 P90501651_3 P90501661_2
(写真 左) 登山道脇に見られるタテヤマリンドウ
(写真 右) 地獄谷 雷鳥平俯瞰   

新室堂乗越は別山乗越、劔御前へのルートとの分岐です。
アレッ オヤッ 地獄谷の向うからガスが湧き始めた!

12時20分ー12時55分 奥大日岳山頂
 P90501681 P90501691
(写真 左) 山頂残りあと僅かなれど、落胆して下向く参加者
(写真 右) ガスの中に山頂標識のみ

ガス忍び寄る魔の手は意外と早い!
周辺にもガスが立ち込めてきます。  
ガ ガ ガ~~~ッン 一気に落胆するジィ~ジです。
「本当はここから指呼の間で剣岳が見えるのですが…」参加者に言い訳し、
取敢えず、お昼とします。
晴れ上がる気配、感じません。

食事を終えて、山頂から急な注意を要する岩場を下り、再び登り返しです。
七福園への手前のピークは急な岩場の通過も有ります。
参加者に注意を促しながら、前進です。
 P90501721 P90501731
(写真 左) オヤマリンドウ
(写真 右) 七福園の岩楽しむ参加者。

途中、スコップ片手に登山道整備中の小屋のオーナー杉田氏と遭遇。
今晩 厄介なります。挨拶交わすジィ~ジです。

14時55分 中大日岳
ここまで来れば下って直ぐ、この日の宿 大日小屋は目前です。

15時05分 大日小屋
 P90501781 P90501791
(写真 左) 眼下に大日小屋の赤い屋根
(写真 右) 宿泊手続

奥大日岳からの展望、小屋の前の谷もガス 劔岳全くその雄姿見れません。
小屋は我らの他に泊り客7,8人程度。眠る為のスペースたっぷりです。
寝床 寝場所自分の位置が決まれば、小屋の外で恒例ミーティングの開始。
 P9050181 P90501821
(写真 左) ミーティングにALCOHOLは付き物?
(写真 右) ミーティング?の様子

長い楽しいミーティングの後は5時から夕食です。
 P90501831 P9050187
(写真 左) 夕食MENU
(写真 右) ランプとギター

大日小屋はランプの小屋、そして水もここ2年程前から漸くポンプアップ。
以前は天水だけの小屋だったのです。

この小屋のオーナー杉田氏は小家の主の顔の他にもう一つの顔を持ってます。
知る人ぞ知るアコーステックギターの製造工房の親方でもあるのです。

小野番はギター製作志す弟子に与えられた仕事でも有るのです。

小屋の情報では翌日の朝は晴が期待できそう。

夕食が終わり、一旦跡片付けが終わりジィ~ジのリクエストを聞き入れて
6時半からミニコンサートの開始です。
ギター製作の修行を積む神戸出身 小林青年の演奏です。
P90501901                   ギター演奏 小林青年

目的の 劔岳の眺望得られずも、参加者の元 お嬢さんたち。
若きイケメンのお兄ちゃんの奏でる音色にうっとり~。
これで少しは 消化不良取り返すことできたかな?

演奏の後、TVの気象ニュースでは 「明日 晴」 予報

   頼まれたわけではないですが ギター製作関連の記事は→コチラ

  一日目  終わり  翌日に続く。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年9月14日 (火)

霞沢岳 2度目 その②

若干不快な思いを抱いた前夜ですが、レポは⇒コチラ

目覚めれば天気が良さそうな感じ。。。。

9月1日(水) 晴
新装成った徳本小屋は、ソーラー設備も備えているものの基本的には
従来のランプ小屋の雰囲気を継続していくようです。
4時50分 朝食

 P9010113 P90101141
(写真 左) 優しい仄かなランプの灯り
(写真 右) 朝食MENU

朝食を弁当にして貰い、既に島々に向かった同宿者も1組
朝食もそこそこ、霞沢岳に向かった同宿者も3人

ジィ~ジと相方 朝食終えてこの日の最終 スタートです。

5時35分 徳本小屋 
小屋前から45秒の展望台に立ち寄りです。

P9010116                  朝日を受け始める明神岳と奥穂高

徳本小屋展望台からそのまま樹林帯の登山道を進むと直ぐに徳本峠からの
登山道と合流します。

上天気が期待できるかな?木漏れ日浴びながら前進します。

6時20分-25分 ジャンクションピーク
 P90101181 P90101191
(写真 左) ジャンクションピーク
(写真 右) シラビソの樹林の上には青空

6年前、初めての霞沢岳は一面のガスで展望叶わず、ただ疲労感を味わった
記憶だけが残っているのです。

ジャンクションピークから30分弱下れば、小湿地と呼ばれる小さな水溜り。
そこから小さなアップダウンを繰り返し、愈々長い急登の登りが始まります。

途中で同宿の男性単独者を追い越します。
滴り落ちる汗を拭いながら、ふと空を見上げれば…

P90101211                     穂高の峰にガスが…

何か嫌~な 予・感 !

登山道は益々 急登となり100m.ほど繋ぎ合わされたロープが現れます。
喘ぎ喘ぎ、足場の悪い急登を何とか登り切れば…

8時20分ー35分 K1ピーク
雨の心配は無いものの、ガスが湧き出して気落ちしたのか?珍しく相方
前進意欲を喪失したようです。
ジィ~ジもかなり落胆したものの、ここまで来た以上、撤退も気分悪い。
相方行かなくても、山頂だけは踏むぞッ!
 P90101221 P90101231
(写真 左) ガス湧き出し珍しく戦意喪失の相方
(写真 右) 左奥にK2、山頂はその奥。

途中 同宿の先発されたご夫婦に道を譲って貰います。

9時20分ー40分 霞沢岳山頂 2646m.
 
P90101241_2 P9010125
(写真 左) 霞沢岳山頂
(写真 右) ガス晴れず

6年前より少しはまし?なれど、待てどもガス一向に切れません。
二人だけの静かな山頂、20分も待ったのですが願い届かず。
 P9010127 P9010128
(写真 左) リンドウ
(写真 右) ハクサンフウロ
山頂直下は、お花畑。多くの花が楽しめます。
P90101291                    少しおどける相方

下山につれ少しガスが上がってきたかな?

P90101311                 ガス切れ間が出始めた?
10時25分ー11時 K1ピーク
 P90101321 P9010133
(写真 左) K1ピーク 晴れ間期待する相方
(写真 右) 眼下の上高地 梓川 帝国HOTEL

山頂から下って今度はK2ピークそして下って登り返しでK1ピーク
往路と同じくらい時間を要したジィ~ジと相方です。

ただ只管 ガスの切れることを期待して大休憩を取ります。
P9010137                     ガス纏う焼岳

気持ち程度、ガスが薄くなったような感じうけるも、スッキリしません。
ピーカンであれば、対峙する焼岳、或いは穂高の山並み展望の絶好の
Location Viewpoint 間違いなし。
願い届かず、哀れなジィ~ジと相方です。下山の開始です。
K1ピークから嫌な激下りが始まります。下り終えた鞍部はお花畑。
丁度 トリカブトの盛りです。
 P9010139 P9010140
(写真 左) トリカブト
(写真 右) タケシマラン

期待した展望は、思うに任せなかったものの多くの花々には癒されます。
再び、長い長い樹林帯のアップダウン連続の登山道。
小湿地の手前で持参のパンだけの10分程かけて簡単なお昼をとります。
再びジャンクションピークへの150m.ほどダラダラ登りです。

結構長い道程 高齢者の我らには途轍もなくキツク感じます。

ジャンクションピークから凡そ1時間。
14時 徳本峠分岐                       道標

P90101461

峠から稲妻型に切られた山腹の急斜面を下ります。
水場の水が冷たくて気持ち良く喉を潤してくれます。

P90101481                樹間越しに望む明神岳 前穂高

ガスが霧散したようです。もう暫くゆっくりすればよかったかなぁ~?
あまりユックリでは帰りの時間が心配です。P90101531_2                コンデジで少しズームアップ ① 
P9010154_2           コンデジで少しズームアップ ② ジャンダルム&西穂高

徳本小屋に泊まる予定?のグループ何組かと交錯します。
夕方には素晴しい景観楽しめることでしょう。

ジグザグ道路一気に下れば白沢の流れる水の音が聞こえ、平坦な林道に
変ります。

15時28分 徳本峠分岐
15時33分ー15時55分 明神館

P90101551                  自然嘆賞路 徳本峠分岐

寄る年波の所為でしょうか?久し振りに疲労感覚えます。
明神館でビールを1缶(500㍉)購入 マッタリと身体を休めさせます。

上高地河童橋に向かって歩き始めて暫らくして、ブルーの軽四輪が目に
入ります。それは徳本小屋の管理人氏の車です。

直ぐにお互い気付いて管理人氏車を停めて、挨拶交わし分かれます。
小梨平では少し雰囲気の異なる若者集団と擦れ違います。
間違いなくハングル語 韓国からの若きハイカーです。

河童橋周辺流石に観光客も殆ど見られません。

P9010158                      梓川と穂高連峰

16時45分 上高地バスターミナル
最終バスは5時とのこと。
幸い相乗りのご夫婦が見つかりタクシーで沢渡 梓駐車場へ…
夕刻を迎えあれほどの喧騒がまるで嘘のようです。
靴を履き替え車を出します。
汗を流すべく途中立ち寄りは、竜島温泉せせらぎの湯(3度目か4度目)

二度目の霞沢岳 期待したK1ピーク や山頂からの大展望またもや
少し心残りとなったジィ~ジです。
三度目こそ…    出来れば何時の日か… 無理かな…

温泉で汗を流して再び車に乗れば、時間も時間です。
猛烈な空腹覚えます。時間が遅くなったためか?もう店じまいしていたり
たまたま休みだったり…漸く、松本IC付近で1件の蕎麦屋さんを見つけ
我家にしては贅沢な 天ザル(それも大盛)オーダー。
何とか空腹も満たされます。

帰路、いつものように姥捨SAで時間調整し、ゆっくり運転で新潟へ向かいます。
ETC 深夜割引(50%)摘要 12時5分新潟西IC通過、12時12,3分自宅着。

 かくして 2度目の 霞沢岳 一巻の終わりです。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2010年9月11日 (土)

霞沢岳 2度目 その①

あまりの暑さに耐えかねて、到等脱出試みるジィ~ジと相方です。

向かった先は、上高地。

8月31日(火) 晴/俄雨/晴~9月1日(水) 晴/ガス

ETC通勤割引摘要するもユックリ自宅を出発。北陸道。上信越道・長野道
そして中央道へ car dash
想像していたよりお天気がイマイチスッキリしない。
一時は取り止め引き返そうか…

梓川SAから見える筈の〝常念山系〟もスッポリと雲の帽子を被っています。
「折角ここまで来たし、現地の天気は良いかもしれないので行くだけ行こう。」

松本ICで自動車道に別れを告げ、一路上高地を目指します。
沢渡 梓駐車場 10:30~10:45
上高地へ来るたび、指名するアルピコタクシーのドライバーF 氏は休暇の由。

湘南№の観光目的の若きカップに声を掛け、相乗りで上高地へ向かいます。

ドライバー氏の言に拠れば朝方は、穂高の山並みが良く見えたとのこと。
 P83100781 P8310080
(写真 左) 沢渡 梓駐車場
(写真 右) 河童橋周辺と明神岳

タクシー降車場までドライバー氏 道中「あれが雲間の滝 あれが焼岳
大正池は昔と随分様子が変わった…」観光宣伝に努めます。

11時18分 タクシー降車場
平日とは言え、全国的に著名な観光地 河童橋周辺は多勢の観光客で
大賑わいなれど、肝心の穂高連峰は中腹まで重くガスで覆われ展望利かず。

明神岳と西穂高の一部だけ見られます。P83100821              手前の梓川と明神岳  左奥 西穂高

12時2分ー12時30分 明神
P83100861                  明神岳と明神館

長いすに腰掛け、明神岳眺めながらお昼とします。
下山してくるハイカー、徳沢園 横尾へ向かう大きなザックの登山者が
交錯し、明神池散策の観光客と賑わいを見せてます。
ジィ~ジと相方ユックリと昼食を終えて再び目的地に向かって歩き出します。

12時35分 分岐
上高地自然探勝路を右に分け、白沢沿いに緩い道を辿ります。
P83100881                        徳本峠道標

道の脇には一面にサラシナショウマやカニコウモリの花が見られます。
  P8310087 P8310097
(写真 左) サラシナショウマ
(写真 右) カニコウモリ

広い林道もやがて小沢を渡る手前から、道は狭くなり、やがて樹林帯の
ジグザグ 稲妻形の急登に代り高度もズンズンと上がります。
振り返れば樹間から明神 前穂 と穂高の山並みが目に入ります。

P83100951               明神・前穂 ジャンダルムから西穂

 狭い登山道の傍らにはこんな花も見られます。
 P8310090 P8310092
(写真 左) メタカラコウ
(写真 右) センジュカンピ

黒沢の水場を越えて、もう一登りで
14時18分 徳本小屋

P83100981               新装成った徳本小屋 * 手前は元の小屋 

平成16年以来ジィ~ジ2度目の訪問です。
つい先日 新装改築成ったばかりで木の香ただよいます。
受付済ませ、この日の寝場所も決まります。
平日のお陰で楽に寝返り打てるスペースあります。

緊急用更にストックヤードとして在来の古い小屋も残されています。

夕食は5時  時間は有り余っています。
先ずは食堂の椅子に腰掛け、持参のビールで喉潤します。

暫らくしたら小屋の周辺はガスが充満し薄暗くなってきて、やがてポツリ
ポツリと雨音が聞こえだし、徐々にその音が強くなりザーザーと本格的な
雨に変ります。

食堂では今宵の宿を共にする登山者の山談義が聞かれます。

雨は通り雨、小一時間ほどで降り止みます。

雨上がりの小屋の外出て見るジィ~ジです。

P83101031                 ガス湧く明神 前穂 奥穂 (午後4時過ぎ)

小屋の管理人氏、時々 小屋から出たり入ったり何か曰くが有りそうな感じ!

聞けば前泊の6人グループが霞沢岳へ出かけたが未だ戻ってこないとのこと。
心配そうな様子が窺えます。
朝食事を終えて5時半に出発したとのことで、既に11時間経過(CT七時間)

我々は予定通り5時から夕食 ランプの点る下 同宿の登山者と挨拶交わし
箸を採ります。
 P83101071 P83101061
(写真 左) 夕食 鰻蒲焼も   全体的に美味なり
(写真 右) 徳本峠標識     釜トンネル開通前上高地Main Route

食事を終えて、管理人氏と外へ出て見ます。

幾ら雨に遭っても一時間も降っては居ません。
もしや緊急事態発生!? 管理人氏 警察へ連絡も考えているようです。

数分後、話声が聞こえます。どうやら到着の様子です。

「着いたよ。」全員全く事故の様子も見られません。
ヤキモキしている管理人氏にリーダーらしき女性が一言だけ
「遅くなりました。外で着換えさせてください。」

迷惑 心配掛けたという態度全く見られません。
もう既に 5時半を過ぎてます

ジィ~ジ些か他人事なれど不快感覚えながらも展望台へ…

P83101091              夕暮れの穂高  左奥 ジャンダルムと西穂高

P8310112_3                     雲と西穂高の稜線

8月も末日 日は短くなり6時を10分程過ぎているものの辺りは薄暗い。

ジィ~ジと相方 小屋に戻ります。

入口の食堂では、件の6名だけで食事の開始。 ビールをオーダー
「乾杯~」
「12時間歩いた 新記録万歳~」

女性4名 男性2名 何れも60代半ばを過ぎている年恰好。
ジィ~ジ 開いた口塞がりません。非常識にも程が有ります。

無理せずユックリ歩くことに異議は有りません。しかしCT7時間程度の山を
12時間はあまりにもかけ過ぎでは?おまけにこの時期です。
小屋の管理人さんに計画書などで、遅くなる旨、予め知らせてあるなら
まだしも…  いい年した中高年グループが! 吾が身に照らしてみます。

小屋番氏始めどれほど他人に迷惑 心配掛けたか!全く分かっていません。

ジィ~ジ一言 二言クレームつけそうな雰囲気を察知した相方、ジィ~ジの
袖を引っ張ります。ジィ~ジ仕方なくグッと我慢です。

フカフカの小奇麗な布団に身を横たえ明日に備え眠る態勢に入ります。
周りには既にスースーと静かな寝息も聞こえます。

消燈 8時 皆 静に寝ているのに、例の6人グループ 気遣いしている
つもりかもしれないが、小声て話しに途切れ有りません。

これが極めて耳障り! 気持ちよく眠りにつけず神経高ぶるジィ~ジです。

不快な気持ちを抱きつつ 催眠導入剤の助けを借りて sleepy sleepy

その① お終い  

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2010年9月 9日 (木)

ジィ~ジの山歩き、8月纏め

日本全国各地の測候所では異常とも言える観測史上初の連日の猛暑と
熱帯夜。熱中症で多くの方が痛ましくも命さえ奪われています。

そんな最中、暇を見つけて山歩きが出来るジィ~ジと相方は心底素直に
健康を感謝せずには居られません。

8月月初は我家恒例行事 長岡大花火と娘からの依頼で上京…
直ぐに娘一家の帰省と、暫らく山歩き出来なかったものの。8月下旬には
ジィ~ジと相方 今までの山歩きの一つの区切りもつけることが出来た
記念するべき月となったのです。

先ず8月最初の山は

① 8月9日(月) 曇 会山行№87 日帰り唐松岳 №88 八方尾根
企画 実施リーダーはジィ~ジと相方です。
連日の猛暑晴天が日頃のジィ~ジ精進不足か?終日曇天になり、参加者を
落胆させるも、救いは夏の花 秋の花が競演 競艶
新潟を朝6時に出て余裕をもって唐松岳ピストンできること分かって貰えた!?
P8090168_2 P80901811 P80902161
マツムシソウ トウヤクリンドウ シャジン(白) 見れた花の一部 です。
当日の記事は⇒コチラ

② 8月16日(月) 曇/雨 角田山途中撤退
盂蘭盆の時期、角田山ではキツネノカミソリ
ムシムシと湿度も高く、振りそうだなと思いながらキツネノカミソリ見物
案の定 振り出してびしょ濡れ。されど涼感全く覚えず。

P8160025_3                   雨梅雨纏うキツネノカミソリ

五ヶ峠コース合流点手前の東屋にて雨宿りするも降り止まず
傘も用を成さず濡れ鼠で途中撤退。当日の記事は⇒コチラ

③ 8月17日(火) 晴 角田山
前日の途中撤退 消化不良?トレーニング兼ねて
稲島コースから山頂へ、山頂からキツネノカミソリの浦浜コース。(往復)
P8170031_2 P8170034_2
(写真 左) 前日雨宿り 途中撤退 東屋
(写真 右) キツネノカミソリ
数多くの女性会員と遭遇  朝から猛暑。
角田山 22-20    当日の記事は⇒コチラ

④ 8月19日(木) 晴 立山三山<浄土山 雄山 別山>日帰り回遊
前日 長兄と一緒に両親の墓参を終えて、立山駅駐車場で車中泊
6時45分 始発のケーブルで久々に三山縦走。
意外に?多くの花が咲き残っていたが、遠望が利かず残念。

P81901101                    劔御前からの剱岳

当日の記事は⇒コチラ と コチラ

⑤ 8月27日(金) 晴 富士山
ジィ~ジと相方 山歩きのひと区切り 最後の一座です。
自宅をユックリでてスバルライン5合目に午後2時直ぐに到着し車中泊。

P82700561                   剣ヶ峰にて記念の一枚

周りの登山者から祝福受けたジィ~ジと相方です。
当日の記事は⇒コチラ と コチラ

富士山は崇敬の対象としてきていたので知らないことが沢山でw(゚o゚)w
EX 三角点が2等だった 小屋がブルドーザーを所有 下山は要マスク

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+     :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

8月も2泊から3泊或いは4泊など架ける大縦走は出来なかったジィ~ジ。

累計 50回 57日を数えます。  (勿論 角田山20回含みます)

今年は九州以外の大遠征は目下のところ有りません。

ジィ~ジ 猛暑続きの山歩き 8月の纏め  (終わり)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年9月 7日 (火)

区切りの山(後編)

区切りの山(前編)は⇒コチラ

車中泊、我家の車の両脇は空いていたのですが、日にちが変わった未明
高級ワゴン車が明々とライトを点し滑り込んできます。
同乗者の声や、ドアを開けたてする音で、寝ても居れません。

どうせ未だ明けやらぬうちからスタートする予定の我家。
簡単に出発準備整えます。

8月27日(金) 晴
見上げれば空にはキラキラとさんざめく満天の星が見られます。

2時45分 駐車場 
久し振りにヘッデン点けて歩き始めます。
10分足らずで〝泉ヶ滝〟登山口

3時15分 安全指導センター(六合目)
日本語と英語でスピーカーを通し安全喚起のテープが繰り返し放送。
この辺りからザレた道の登山道となり、少し傾斜も増してきます。

4時 七合目 花小屋 2700m.
最初の小屋に到着 その先には6,7箇所小屋の照明が続きます。
道は、ザレ場から溶岩流が固まった凸凹の登山道に変ります。
  P82700201 P8270025
(写真 左) 小屋には照明が… 足元はゴツゴツした凝固した溶岩
(写真 右) 月明かりと七合目6番目の小屋 〝鳥居荘〟

天空では明かりを残しながらも月が沈んでいき、反対方向では雲が
少しずつ茜色に変わってきています。

5時05分 ご来光

P82700321                           ご来光

暫しご来光眺めます。
物の数分もしないうち明るくなり、一面赤く染まります。

P82700361                     赤く染まった山肌

5時30分 八合目 〝太子館〟 3100m.
山頂に向かって小屋がまだまだ幾つも続きます。
  P82700371 P82700391
(写真 左) 八合目 〝太子館〟
(写真 右) 八合目 〝白雲荘〟 山頂に向かって小屋はまだまだ続く
〝白雲荘〟付近から自分では国内の最高点を一歩一歩刻んでいます。

6時34分ー6時45分 本八合目 3400m.
  P82700401 P82700411
(写真 左) 海抜10807尺 この地点ジィ~ジ国内では最高地点クリアー
(写真 右) 本八合目 富士山ホテル 
Pスタートから休憩入れて、もう3時間50分ほど掛かっています。一寸一休み。
再び大小さまざまなゴロゴロした溶岩が重なるザレた登山道進みます。
やがて山頂も目前。
P82700451              不謹慎にも狛犬さまの前でおどけるジィ~ジ

7時55分ー8時10分 山頂 
山頂小屋前には多くの登山者でごった返しています。
小屋もこの日で小屋終い?閉める準備に取り掛かっています。

5合目大駐車場から凡そ5時間要したジィ~ジと相方。
ベンチに腰掛けコンビニ調達の簡単朝食ユックリ取ります。
売店はお土産・記念品買う客で結構賑わっています。
朝食終えて、ジィ~ジと相方 お鉢巡りの開始です。
  P82700481 P82700491
(写真 左) 富士山お鉢 噴火口の様子その1
(写真 右) 富士山お鉢 噴火口に様子その2

そして富士山頂奥宮参拝し、日本最高所地点 剣ヶ峰へ向かいます。
  P82700521_3 P82700531
(写真 左) 富士山頂奥宮参拝するジィ~ジ
(写真 右) 広い砂礫のお鉢巡り日本最高所へ向かう相方。

9時ー9時25分 富士山最高峰 剣ヶ峰
遥か遠方から、或いは裾からと、そして幾多の山の頂から何十度、何百回
仰ぎ眺めてきた富士山。しかし崇敬の念を抱くも登山対象外としてきた山。

それがたまたまジィ~ジと相方 日本百名山 ファイナルの山となったのです。

P82700561                  百名山完登記念して

ジィ~ジの所属する山の会だけでも、退会した先人、現会員でも100人は
優に超えていて、今更の感も有り。
山歩き始め、最初から百名山目指していたわけでもなく、2,3年前たまたま
念のためCHECKしたら80数座を数えていたのです。
今までの現役時代を通しての自分の人生 何を成し遂げたと人に誇れる
ものもなし。残された人生、自分なりにひつだけは区切りとしてやり遂げたと
言える一番手近な課題が百名山だったことは否めないジィ~ジです。
真摯に百名山を目指している方には、少々申し訳ない気もするジィ~ジです。

ひとつだけ自慢らしいことを記せば、達成にあたり一切ツアー会社など
利用せず、岳友と或いは二人だけで歩いたことぐらいかと…

周りの登山者 過って数年前、長野在の岳友が〝飯豊本山〟で百名山達成
されたとき、序でに何時の日か?我家もあるかな?とジィ~ジに内緒で用意した
相方用意の横断幕を見て誰からと無く拍手を受けて少々照れるジィ~ジです。

旧測候所の展望台に登ったり、雲海の彼方の南アルプス眺めたり、
富士山三角点が何故か?2等三角点と確認したり、ユックリと時間をとります。

再び八神峰 次を目指し、お鉢巡りの続きです。
  P82700601 P8270067
(写真 左) 雲間の奥に浮かぶ南アルプス
(写真 右) 大沢崩れ

グルリお鉢一周して山口屋前から下山路を辿ります。

10時00分 山口屋前
不覚にも不勉強なジィ~ジ 富士山山頂にブルドーザーに遭遇できるとは
知らなかったのです。

P82700701                小屋終い荷物積み込むブルドーザー

これまた不勉強の上塗りですが、ジグザグの下山ルートの砂埃 細かな土埃
靴もズボンも瞬間で色変わり。
息吸うたびに粉塵が吸入されるので、マスク代りに汗拭きタオルを利用。
変化の無いジグザグ下山専用路を辿ります。
(お世辞にも また下りたいと思えない)
タダタダ只管長い長い単調な砂塵舞い散る登山道 我慢しながら山口屋から
2時間で安全指導センター(六合目)に何とか到着です。

12時03分 6合目 安全指導センター

P82700721             安全指導センター前 経験者 事前学習者はマスク

翌日の登頂を目指し、何処かの山小屋へ向かうガイドに引率された集団
切れ間なし、次から次と擦れ違い半端な数では有りません。

六合目から下の道の脇にはこんな花が見られます。
  P8270073 P8270074
富士山にも花が咲いているのだ!

12時20分 泉ヶ滝 登山
  
P82700751 P8270076
(写真 左) 泉ヶ滝登山口  登山者 下山者ヒッきりなし。
(写真 右) スバルライン5合目の様子 

再び喧騒に巻き込まれる我らです。

ジィ~ジと相方 一応 区切りの山何とか終えることが出来たのです。

汗と埃で汚れたからだ、一路日帰り温泉目指し車を出します。

区切りの山 (後編) お終い

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2010年9月 4日 (土)

区切りの山(前編) 

8月末ころに大キレットへ行かないか!?
岳友のO氏からお誘いがかかったものの、我家の都合で日にちが合わず。
お互いの日にちが合えばあったで、現地の天気予報が微妙に芳しく無い。
折角のコース 行くなら確実に晴天の時に歩きたい。と言うことで中止。

格別の用件も無く、あまりの残暑の猛暑に耐えかねて、
「家に居ても暑いので、いっその事 あそこへ行かない?」と相方。
ジィ~ジにも異存は有りません。 

8月26日(木) 晴
山道具だけ車に積み込み、ユックリと自宅を後にし、北陸道・上信越道・
長野道・中央道…そして静かな湖畔を脇目に進みます。

少し遅めのお昼は、通りすがりの一寸お洒落な伊太飯Restaurantで
我家にしては贅沢?なパスタランチ (お世辞でなく美味 まいうー)

有料道路ゲート手前で、係員から目的地は駐車待ちで1㌔ほどの渋滞と
アナウンス有るも、どうせ我家はそこで車中泊の予定。

ゲートで2,000円支払 九十九折れ道を、樹林帯吹き抜ける涼風受け、
車はグングン高度を上げます。下って来る車、大型バス後絶ちません。

事前アナウンスの通り、最終地点の1㌔手前の道路脇の駐車場も満車状態
登山者や観光客 老若男女 人人人。。。。

我家は急ぎません。係員の指示に従い最終地点Pへ誘導されます。

午後2時20分 広大な駐車場に到着。

  P8260004 P8260013
(写真 左) 大賑わいの様子  お馬さんも見られます。
(写真 右) 大賑わいの様子  シャモニーの真似かい?

団体 グループは大声で ワイワイ ファッションもどこと無く少し異なり、
言葉も理解できるのは ジャンプして写真を撮るときに発する
「イーアーシャン(サー)」
お土産やさんで沢山の買い物する人も、殆どがこの国からのお客さんです。 

日本人は登山者とファミリーが主体です。

  P8260005 P8260008
(写真 左) 明日の晴天を祈願して二礼二拍一礼
(写真 右) 山頂はガスが懸かったり切れたり

国産高級デジイチ首から架けた多くのお隣の国からの観光客 キャーキャー
大喜びの様子が窺えます。ここは超人気スポットのようです。

我ら二人 ブラブラ夕食まで時間潰し。

外気温は20℃そこそこなれど、陽が射すと少し暑く感じます。

P8260001                      今回目的の お山

夕方5時近くになると流石に団体さんの姿は激減 静けさ少し戻ります。
P82600151                 駐車場から仰ぎ見る目的の山 

コンビニ調達の簡単夕食と持参のBEER ささやかな夕餉です。
暑さ逃れ、寝るには丁度気持ちの良い外気温。車に寝床をセットです。

宵の明星がキラキラ光り周りが暗くなってきてからも、ヘッドライト点けた車が
空きスペースに次から次とやってきます。

ナンバープレート勿論 全国区。   

明日の予定は目が覚めたら出発と、全くいい加減な二人です。sleepy sleepy

      区切りの山 前編 終わり

  

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年9月 2日 (木)

新潟彼方此方 ⑧

馬鹿の一つ覚えの如く、「毎日 暑いですねぇ~何時まで続くのでしょう?」
出会う人毎に挨拶繰り返すジィ~ジです。

訳の分からぬ言動で国を混乱に陥れた、お坊ちゃんポッポのように軽井沢に
広大な別荘が有るじゃ無し。この時期避難するする所は、公共施設が一番。

(だって自分で冷房に掛かる費用負担しないので、レベルの低いところでは
寒さを覚えるほどガンガン冷しているところも有り。)

8月25日〈水) 晴
家に居ては、暑さで身体が持ちません。
相方と二人で出かけたところは、新潟市北区の施設。
ジィ~ジは何だかんだで過去5,6回 相方は始めての由。
P8250174                       ビュー福島潟

オニバスとオオヒシクイの飛来で知られています。公式サイトは⇒コチラ

今の時期、新潟市の北区では、何百人もの子供たちからDesign募集して、
隣接の田圃を利用してこんなことも…
                         ↓

P8250165              Design募集で採用された田圃アート

企画展は、5代目名誉館長 椎名 誠氏の発案か?
福島潟周辺に住む80代の方々からの子供時代の福島潟の思ひ出の数々
P8250164_2                     ポスターの一枚

P8250170                直径2mにもなる オニバスと花

P8250166                     福島潟の様子

江戸時代から水との戦い、そして干拓に明け暮れた福島潟

P8250168_2                 新潟東港に通ずる福島潟排水路
                農地のため大型排水機場が何箇所も。

館内は全体的に少し暑いかな?と思われる程の温度調整でマズマズ。

ジィ~ジと相方 4階の映像展示室でビデオ上映が終わってからも
1キロ離れた福島潟の中央部に設置だれた高感度カメラを遠隔操作して
楽しみます。(他に見学者無かったのです。)
湖面はヒシで覆われ、所々にはヒシの白い花が見られ、鷺の仲間も何羽か?
確認されます。

ヒシが実をつければ、遠くカムチャッカ半島から、多くのオオヒシクイが竿になり
カギになり飛来してくることでしょう。

今度は「寒い寒い 早く暖かくならないかなぁ」と言いながら、また渡り鳥を
見に訪れたいと思い、程よく冷房された館を後にし、潟の周辺少し散策です。

オニバス オオヒシクイ そん所そこらで見れません。
日本の宝かもしれません。  新潟にも良いところ 見所一杯有ります。

       暑さ対策兼ねての新潟彼方此方 ⑧  おしまい

| | コメント (6) | トラックバック (1)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »