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2010年8月

2010年8月30日 (月)

ジィ~ジ日記代わりの覚書②

ものぐさ、ナマクラジィ~ジの日記代りの気儘な覚書です。

8月20日(金) 晴
我家の極めて狭い庭?(単なるスペース)に今年も忘れずに
ナツスイセン(5本)が花を。。。 
    
P8200135 P8200137_2
(写真 左) ナツスイセンその1
(写真 右) ナツスイセンその2

8月22日(日) 晴
朝 7時から団地 自治会の行事 年3回の団地内公園の草むしり
子供からお年寄りまで、参加者約100人。

P8220140                    公園除草&清掃作業

朝から暑いのに約1時間弱の作業 お疲れさまでした。

そして夕方からは、子供達のために カレーと花火のゆうべ

育成部の若きママさんたちからそれぞれ腕によりかけての自慢のカレー
 P8220144 P8220145
(写真 左) 若きママさんたちの手作りカレー
(写真 右) カレーを食する様子

カレーを食べてお片づけして、

日没も随分早くなってきて、辺りはもう薄暗くなってます。
 P8220149 P8220155
(写真 左) 花火の様子 1
(写真 右) 花火の様子 2

只今 団地の小学生の数 33名 

昭和44年誕生の、新潟では結構古い団地のはしり 多くの家では代も替わり
家も造りかえられているものの、高齢化の波は避けられません。

*我家48年正月 団地の外の造成地に新築 部外者の1号として今の団地に
入れてもらったのです。

現在 約150世帯の我が団地 
あまり役に立っていないものの ジィ~ジは目下 自治会長。

今のご時世 自治会運営も課題が増えるばかりです。

 8月の或る日の 覚書 (完)

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2010年8月29日 (日)

途中立ち寄り立山三山(後編)

霊峰 立山 三山縦走前編は⇒コ・チ・ラ

時折休憩入れながら約3時間で、三山のうち浄土山・雄山の二座もクリアー
立山最高峰 大汝山3,015m.も走破し、最後の目標である別山への長い
稜線歩きが続きます。

■ 浄土山(2831m) 立山・雄山(3003m) 別山(2874m) 
所在地  富山県中新川郡立山町
山行日  8月19日(木) 
お天気  晴
同行者  相方
行  程  立山駅(6:45)=ケーブルカー=美女平=バス=室堂ターミナル(7:50) 
      ~分岐(7:55)~浄土山北峰(8:57)~浄土山南峰(9:08)~
      一の越(9:30-9:40)~立山・雄山山頂(10:27-10:40)~大汝山
      (10:53)~富士の折立(11:15)~真砂岳(12:12)~別山
      (13:00-13:20)~劔御前(13:40-14:05)~新室堂乗越(14:55)
      ~雷鳥平(15:15)~みくりヶ池~室堂ターミナル(16:05-16:20)=
      高原バス=美女平駅(17:20)=ケーブルカー=立山駅(17:30)

      *所要時間 10時間45分 実質歩行時間 約7時間00分    
地  図  国土地理院地形図1/25000 立山 (高山)
高低差  400~550m..

記事)
立山最高峰 大汝山からは暫らくは岩塊の登山道が続きます。
昔、富士山の神を祀ったと謂れある〝富士の折立(2999m)〟に出ます。
 P81900841 P81900861
(写真 左) 富士の折立標識
(写真 右) 富士の折立

ギザギザの岩から出来ている富士の折立から先は、激下りに変わり
右手には万年雪が残る<内蔵助カール>が拡がります。

P81900881                  右手に内蔵助カール

岩場の道の最低鞍部から、登山道はザレた砂礫の道に変わり、雷鳥平に直接
続く大走りと、真砂岳へ向かう道に分かれます。

勿論ジィ~ジと相方は<真砂岳>を目指し、名の如く、白い砂礫の稜線漫歩です。

P8190091                   白砂の稜線登山道

12時12分 真砂岳山頂
 P81900921 P81900931
(写真 左) 真砂岳山頂標識
(写真 右) 真砂岳から別山に向かって

緩い起伏を繰り返し、三山最後の一座 別山に向かって少し登り返します。

13時00分ー13時20分 別山
三山最後の山、別山に到着。もう先は読めるのでユックリ マッタリ休みます。
 P81900991 P8190102
(写真 左) 別山
(写真 右) 硯が池  *日本最高所の池

そして、あの山が近づいてきます。
P81901051               山頂付近ガスに覆われた、あの山

真ん中の沢を下って、映画【剱岳 点の記】の舞台にもなった長次郎谷から
登ったジィ~ジ2度目の〈剱岳〉、また紅葉の仙人池ヒュッテ 。。
7,8年前の思い出が甦るジィ~ジです。

ガス纏い全景を現わさぬ剱岳の雄姿を脇目に、別山乗越 剣御前小屋に
下るジィ~ジと相方です。

13時40分ー14時05分 剣御前小屋

小屋の前は、剱岳から下山する登山者、明日登る予定の登山者と交錯し、
賑わいを見せています。
ジィ~ジここでもビール1缶購入です。(あまり冷えていなく少し気落ち)
岩の殿堂剱岳の全貌を望むべく、ここでも時間を費やします。

P81901101                   眼前に姿現わす 剱岳

やがて下山せねばならぬ時間が迫ってきます。
急な長い下りの雷鳥坂を下り始めます。
前行くハイカーを何人か?追い越し、息を切らしながら大きなザックを背負って
登ってくる登山者に道を譲りながら下ります。

P81901121                      雷鳥坂下る相方

称名川を渡り、雷鳥平の幕営地まで下れば、また室堂平までの登り返しが
待ってます。
平日の所為か?或いは少しハイシーズンからずれた所為か?テントの数は
思ったより少ない感じがします。
 P8190113 P8190118

三山縦走終えて、どっと疲れが出たのか?
観光客の喧騒が見られる最後の登りを意外と辛く感ずるジィ~ジです。

地獄谷の噴煙を眼下に、そしてミクリガ池の後方に辿ってきた三山を目で
追うジィ~ジです。

P8190125              右奥 浄土山からのスタート 鞍部は一の越  

16時05分 室堂ターミナル
墓参りの帰路、立ち寄りの立山三山縦走も終わりを迎えます。
バス発車時刻まで10分少々並んで待つジィ~ジと相方です。

17時20分 美女平
大混雑が当たり前?の美女平駅も既に夕刻を迎えた為か?
ケーブルカーも待たずに乗れます。

P81901321                   ケーブルカーより俯瞰

未だ明るい17時半 無事予定完了。
吉峰パークで汗流し、帰路に着く二人です。

途中 立ち寄り立山三山  後編   (完)

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2010年8月28日 (土)

途中立ち寄り立山三山 (前編)

私的都合で少々時期がずれてしまった旧盆の墓参り。

8月18日(水) 晴
ジィ~ジが高校時代まで生まれ育った富山市。
富山に住む年の離れた父親代りの長兄夫婦と一緒に両親の墓参り。

墓掃除をするつもりが、既に13日 年老いた長兄夫婦が綺麗に掃除を
終えて居り、申し訳なく思うジィ~ジです。

墓参りの後、長兄の家で近況報告や四方山話

我家の子供達が誕生から小学生の頃まで、(4半世紀以前)毎年この時期
帰省し、一晩二晩厄介になったのですが、今はもう…

ジィ~ジと相方、再び仏壇の前で手を合わせ、長兄宅を出ます。

途中、スーパー立ち寄り、夕餉と朝食、そして簡単お昼の食材調達です。
向かった先は、立山駅の大駐車場。この時間になれば帰る登山者有るので
大体駐車可能です。 (車中泊)

8月19日(木) 晴

この日の予定は、立山三山縦走です。
立山は古来 山岳信仰の山で名高く、元禄時代には既に室堂に参籠所が設置。

■ 浄土山(2831m) 立山・雄山(3003m) 別山(2874m) 
所在地  富山県中新川郡立山町
山行日  8月19日(木) 
お天気  晴
同行者  相方
行  程  立山駅(6:45)=ケーブルカー=美女平=バス=室堂ターミナル(7:50) 
      ~分岐(7:55)~浄土山北峰(8:57)~浄土山南峰(9:08)~
      一の越(9:30-9:40)~立山・雄山山頂(10:27-10:40)~大汝山
      (10:53)~富士の折立(11:15)~真砂岳(12:12)~別山
      (13:00-13:20)~劔御前(13:40-14:05)~新室堂乗越(14:55)
      ~雷鳥平(15:15)~みくりヶ池~室堂ターミナル(16:05-16:20)=
      高原バス=美女平駅(17:20)=ケーブルカー=立山駅(17:30)

      *所要時間 10時間45分 実質歩行時間 約7時間00分    
地  図  国土地理院地形図1/25000 立山 (高山)
高低差  400~550m..

記事)
この日は、旧盆の最盛期も過ぎて、ケーブル始発 6時45分。
(事前CHECKせず、もう1時間くらい早いと思っていたのですが…)
 P81900421 P81900431
(写真 左) 立山駅ケーブル始発駅の様子
(写真 右) 室堂 立山玉殿の名水

過去、ケーブル開通の年以来この日まで30回近くは来ていることでしょう。

玉殿の名水をペッドボトルに詰めて出発です。
一ノ越に向かって5分ほどで右折。先ずは浄土山を目指します。

P8190045                   石畳の登山道をスタート

浄土山へ向かう道すがら、まだ数多くの高山植物が両脇で見られます。
 P8190048 P8190049 P8190050
 P8190051 P8190052 P8190054
 P8190055 P81900561_2 P8190057

登山道は少しずつ傾斜を増し岩ゴロゴロの道に変ります。
室堂山への分岐に差し掛かる頃には、振り返れば あのお山が!
8時32分 室堂山分岐P81900591_2                  中央奥に 剱岳
更に岩場の急登を息切らし登れば、眼前に昨年盆の帰りに日帰りした
五色ヶ原が拡がります。

昨年の記事は⇒コチラ

P81900601            五色ヶ原と後方に薬師岳  左奥には笠ヶ岳のポッチ

8時57分 浄土山 北峰

P81900611                      浄土山北峰

P81900621                    次に向かうお山です。

更に富山大学立山研究室の建物がある浄土山南峰に出ます。

9時08分 浄土山南峰

P81900691                       龍王岳  *浄土山南峰から
*龍王岳無雪期は3度ほど登頂通過したものの…
 3年前の4月末、O夫妻と四人でATTACK。あまりの凍結でジィ~ジの
ピッケル用成さず、O夫妻登頂するも、ジィ~ジと相方山頂手前で撤退 退却。

三年前のその時の記事は⇒コ・チ・ラ

ここは龍王岳、五色ヶ原へ向かう分岐です。
この日の予定 一座クリアーです。
ジィ~ジと相方、一旦下り一の越山荘に向かいます。

この周辺の岩ゴロゴロの砂礫帯にも多くの花たちが見られます。
 P8190063 P8190066 P81900671
 P8190068 P8190071 P81900741

9時30分ー9時40分 一の越
昨日泊って山頂から下山してくる人、室堂から山頂目指し登ってきた登山者
相変わらず多くの人で賑やかです。

期待した槍・穂高にはガスが懸かり展望はイマイチ冴えません。
一寸休憩して二座目の目標 立山 雄山(おやま)を目指します。

P81900751              三の越付近から登ってきた方面振り返る

10時27分ー10時40分 雄山(3003m.)山頂
残念ながら富士山も望めません。
 P81900761 P8190077
(写真 左) 山頂1等三角点
(写真 右) 雪で冷されたビール
社務所のアルバイト巫女さんからビール一缶購入 500円
*500㍉は無し 冷えたビール気持ちよく喉を通ります。

万延元年に建てられた雄山神社山頂奥宮は数年前に立て替え。
*ケチケチジィ~ジ何度も来ているのでパスします。

10時53分 大汝山(3015m.)
立山 ここが最高峰です。

P81900801                    大汝山 3015m

この日の予定二座目をクリアーです。

ジィ~ジと相方 三座目に向かって長い稜線を辿ります。

P8190081 .                次の目的に向かって進む相方

途中立ち寄り立山三山 (前編)   お終い。。。

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2010年8月25日 (水)

再度キツネノカミソリ角田山

前日(16日)は今にも降りそうな空模様の下、角田山浦浜コースへ。
結果キツネノカミソリの開花状況は確認できたものの、心配したとおり
途中から雨に見舞われ、雨宿りも効無く濡れながら撤退。

脚力低下気懸りのジィ~ジと相方、再びトレーニング代りの[角田山]です。

8月17日(火) 晴
このところ[唐松岳日帰り]以外殆ど歩いていないので、稲島コースの
往復ではあまりトレーニングにもならないかも…

8時20分 朝から焼け付くような陽を背中に浴びながら稲島コースから
山頂に向かいます。
 P81700271 P81700291
(写真 左) 朝から陽射しが暑い稲島コース
(写真 右) 夏草茂れる陽が照りつける山頂

汗を流し、息切らせながら40分ほどで山頂。暑くて堪りません。
この日は我家のトレーニング、持参の冷水を口にし、一服して息整え、
三望平に向かいます。
灯台コース・五ヶ峠コース分岐から、我家は五ヶ峠コースを辿ります。

更に五ヶ峠コースから右に折れ、浦浜コースへ…
 P8170030 P8170031
(写真 左) 越佐海峡横目に五ケ峠コースを分け浦浜コースへ
(写真 右) 前日 雨宿りした東屋  *前日ここから撤退。

東屋から先の下山路には キツネノカミソリ ヤブラン のオンパレード。

P8170034                 お馴染み キツネノカミソリ

ジィ~ジと相方、登山口に向かってズンズン下ります。
朝食の跡片付けも終わり、時間も良いのか?見たようなお顔の女性が単独、
或いはグループで何人も山頂目指し登ってきます。
皆さんジィ~ジ所属する山歩きの会の女性会員です。

擦れ違い挨拶交わします。

P8170039                        ヤブラン

ジィ~ジと相方、浦浜コース登山口まで下ります。

我家の車は稲島駐車場。 家に戻るには登り返さねばなりません。

もと来た道を登り返します。キツネノカミソリの群生を見ながら…
(来年も元気で見れることを念じるジィ~ジです)

P8170036                 林床に拡がるキツネノカミソリ

五ケ峠合流点、灯台コース合流点 三望平そして再び角田山山頂です。
P81700401                  この日 二度目の山頂
木陰のベンチに腰を下ろし、最後の一休みです。
ここでも単独の女性会員が休憩中で、挨拶を受けます。

暫らく休み稲島コースに向かって下ります。

11時40分 稲島登山口
駐車場には近所の女性会友J・Kさんが下山終わり車を発車する寸前、
ここでも挨拶を受けます。

結局 この日出合った女性会員12,、3人。 
考えること皆さん似ているようです。

角田山、行ったり戻ったりんぽ3時間半少しはトレーニングになったかな?

ジィ~ジ 角田山 22-20。 おしまい。

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2010年8月23日 (月)

ジィ~ジ徒然日記帳

熱 中症で多くの人が亡くなったり、入院されたり猛暑日連続の今年の夏。
エアコンも利用せず、滴る汗で首からタオルが離せないジィ~ジです。

8月11日(水) 晴
角田山稲島コースの登り口直ぐの稲島薬師堂前と5合目手前の東屋前の
2ヶ所に見られる オオウバユリ 相方お気に入り(年齢相応が故?)。
7月最初から4回開花状況確認しに出かけたもののここ暫らくご無沙汰。

日中は暑くてやりきれないので、朝の内に出かけようかと…

6時Just 稲島登山口から歩き始めます。1,2分で最初の一株
P10201301                       オオウバユリ

タイミング完全にずれたようです。もう花弁は散る寸前です。
開花状況下見は何度もしたのに…down

5合目手前の一株は如何なんだろう?
少し期待しながら行ってみるも…何と 何と 
既に殆ど散ってます。

開花まで時間がかかるようですが開花の期間が短期間?

オオウバユリの GOOD TIMING (もうぞうさん)のレポで→コチラl

無残にも散ってしまったオオウバユリの反対側には、代りにこんな花が
P10201341                      キツリフネソウ

そして??? SOS sign02
P10201381                        シソ科?

オオウバユリの開花状況確認目的、軟弱二人は山頂へ向かわず引き返し。
片道 僅か20分ほどの散歩となったのです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
夕方6時
NYでの社内留学を終えて半年振りに帰国し、お盆休暇で帰省中の娘の旦那氏。
両家の両親にも世話になったと、中華での食事会をセット。
P81102441                  ひょうきん1年生の孫娘(撮影)

娘夫婦二人ともN高校の同期生。
たらふく食べて、しっかり飲んだジィ~ジです。
娘一家この日一晩我が家で泊りです。

8月13日(金) 晴
盂蘭盆につき、昼から相方の実家へ墓参り。
途中相方の妹の嫁ぎ先がある長岡市与板へ立ち寄り。

相方実家の墓参りと仏壇の前で合掌。

ジィ~ジを待っていた義弟が早速冷えたビールの栓を次から次へと抜く。
しこたま飲んで、夕食までご馳走になり、相方の運転でジィ~ジは寝ながら
帰宅。 *帰宅後、相方より飲みすぎ叱咤される。

8月15日(日) 晴 終戦記念日
数日前の地元紙に[完全復元伊能図全国巡回フロア展]が東総合体育館で
開催されている様子が報じられており、少々興味が有ったので、お昼前に
二人で新・新バイパスから…

P8150002                  フロアに敷かれた復元図

以下は展示パネルの一部です。

 P8150005 P8150007 P8150009

 P8150010_2 P8150012_2

隠居してから15年以上の年月かけて日本全土歩いて測量。
考えられないほどの大事業と業績です。P8150013_2                   214枚の伊能大図保存先

伊能図は昭和4年まで108年に亘り利用されていた由。
P8150011

記録によれば、屋久島 種子島調査が労苦を要したらしい。

滅多に無い機会 期待していた以上のものが得られた感有り。
有意義なひと時となった。

8月16日 (月) 曇/雨
新潟盂蘭盆のこの時期は、角田山のキツネノカミソリです。
蒸し蒸しと今にも降りそうな空模様なれど、出かける二人です。
浦浜コース駐車場に車は数台 天気が芳しく無い所為かな?
念のため、折り畳み傘持参だけの空身でスタート。
急な階段混じりの道を10分程も登れば、早速お目当ての[花]
P8160019                    キツネノカミソリ

斜面一面にオレンジ色が拡がります。
キツネノカミソリのほかには、ヤブランも盛りです。
空模様気にしながらも山頂に向かって前進です。
P8160020                 斜面に広がるキツネノカミソリ

行く手には湿ったガスが充満してきます。
P8160023                      ガスが湧き出して

やがてポツリポツリと当りだします。P8160025                  雨露纏うキツネノカミソリ

通り雨だろう。と少々濡れながらもなおも前進するジィ~ジです。
雨は強くなるばかり、雨宿りの為に、五ヶ峠コース合流点少し手前の
東屋まで急ぎます。
男性三人グループが雨宿り中。
我らの後にジィ~ジ所属の山の会の女性会員1名到着。皆で雨宿りです。

ジィ~ジ読み悪く?一向に小降りになりません。
降り止む気配が無いので、傘をさして強行下山です。
既に道は小川のような状態で勢い良く流れています。

小さな傘あまり効果も有りません。
駐車場に着く頃にはずぶ濡れ状態。
ところが駐車場に着いた頃には皮肉にも雨が上がります。
タオルで身体を拭います。

角田山途中撤退となったのです。

キツネノカミソリ見れたので まぁ良いか! 

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2010年8月20日 (金)

日帰り会山行〈唐松岳〉

8月も月初から連日の猛暑。異常と言わざるを得ないほどの暑さ。

そんななか9日は、ジィ~ジが所属する山の会の会山行です。
目的の山は、北ア入門の山といわれる〈唐松岳〉です。
企画実施担当は斯く言う ジィ~ジなのです。

そして同日は、我が相方が企画担当の〈八方尾根〉と合同山行です。

7日(土) 夕方の天気予報を見れば、気圧の配置が少々おかしい。。。
状況あまり芳しく有りません。
目的地は〈山〉なので尚更楽観は出来ません。
中止にしようかと思ったりしたもののバス会社は休日。
参加予定者も〝新潟まつり〟で連絡も取り辛いかも…?
運を天に任せ実施することに…

■ 唐松岳(2695.8m.) 
所在地  長野県北安曇郡白馬村、富山県黒部市
山行日  8月9日(月) 
お天気  曇
参加者  男性15名 女性10名 計25名   *別途 八方尾根 14名
担当 L  唐松岳 ジィ~ジ 八方尾根 相方
行  程  新潟駅南口(6:00)~八方アルペンライン山麓駅(9:10)=
       ゴンドラリフト・アルペンリフト・グラードクワッドリフト=八方池山荘
      (9:50)~八方池(10:40)~丸山ケルン(11:45‐11:50)~
      唐松岳頂上小屋(12:25-12:55)~唐松岳山頂(13:10-13:20)~
      丸山ケルン(14:00-14:15)~八方池~八方池山荘(15:40)=
      八方アルペンライン=山麓駅=白馬温泉(16:40-17:20)=
      糸魚川IC=新潟駅南口(20:40)

      *所要時間 14時間40分 実質歩行時間 約4時間50分    
地  図  国土地理院地形図1/25000 欅平 (富山)
高低差  850m.

記事)
連日の猛暑晴天も予報どおりあまり芳しく無い。
依りによってリーダーたるジィ~ジの日頃の精進が悪いのか?
雨こそ降っていないものの目的地の白馬連峰はドップリと山麓近くまで
厚い雲で覆われてます。
相方の〝八方尾根コース〟と合同で大型バス利用 総勢39名。

ジィ~ジ計画の予定より凡そ10分遅れで 八方アルペンラインに到着。
3班の班編成で、早速ゴンドラリフトと2本のリフト乗り継ぎ八方池山荘〟へ。

P8090162                  八方ゴンドラリフト アダム

ガスで視界数m.なれど、周りにはツアー観光客で大混雑。
P80901661 八方池山荘の周りは目下 ヤナギランの最盛期のようです。

各班長さんに注意事項を指示し、ジィ~ジ先頭で歩き出します。
八方池方面から観光客が後を絶たず途切れなく下ってきます。
勿論 山のマナーとか団体行動統制全く取れてません。
(名前出して悪いけど)近頃どこの山でも目に付くワッペン。
クラブツーリズムが圧倒的です。
勿論 班編成など全く無し。横に拡がって歩く。山に全く相応しくない格好。
目にあまるものあります。主催者はその場限り他人への迷惑など全く無視!
ジィ~ジの予定は日帰り唐松岳です。帰りの最終リフトまでに戻らねば。
ジィ~ジ少々不快な気分で先を急ぎます。観光客の団体を縫いながら…
期待した景観は得られないものの、道の脇には、多くの花々が見られます。
P8090168                 ジィ~ジの好きなマツムシソウ
流石に八方池の先では観光客は激減。 我らも数分休憩を取ります。
天気が良ければ見える筈の、白馬三山や不帰キレットなど全く見えません。
観光客の皆さん 多分何の為に慣れない岩ゴロゴロの道を登ってきたのか
ひたすら疲労感だけ覚えたことでしょう。
P80901691            今回参加者一番若いS氏  * 全く疲れ見えません。

視界は数m.なれど夏と秋の花が渾然と競演。いつもながら花の多い山です。
  P80901701 P80901711
(写真 左) シャジン①
(写真 右) シャジン②

扇雪渓から少しガレた急登を頑張れば、丸山ケルンも目前です。
八方池山荘から凡そ2時間 ここまで来れば先が読めます。
11:45-11:50 丸山ケルン
  P80901731 P80901741
(写真 左) 丸山ケルンで一休み
(写真 右) 視界少し広がるものの…

ガレ場の登山道をトラバース気味に少しずつ高度を上げればやがて
唐松岳頂上小屋です。

12:25-12:55 唐松岳頂上山荘
唐松岳頂上小屋HPに拠ればここまでのCT約4時間と書かれていますが
2時間40分で到着です。意識して少し早めに歩いたのです。
山荘の前の広場で昼食を取ります。  山荘のHPは⇒コチラ

P80901751                                         唐松岳頂上山荘

相変わらずガスで視界不良 毛勝三山 剱岳 立山 薬師…見えませ~ん。
昼食終えて、目的の山頂を目指します。
白い砂礫の中には、植栽されたと思われるコマクサが見られます。

13:10-13:20 唐松岳山頂
視界不良なれど、全員誰一人遅れることなく、各班長統率の下 登頂です。

P80901771                    山頂にて記念撮影

展望得られ無いものの、雨に遭わなかったことはラッキー。
一応の目的達成し、下山の開始です。
雨の心配あるものの、リフトの最終時間には事故が起きない限り楽勝です。
花を見ながらユックリ下山することに…

頂上山荘周辺で見られる多彩な花々です。

 P80901811 P80901841 P8090185

 P8090186 P8090187 P8090188

足元に注意しながらトウヤクリンドウ カライトソウ チングルマなどなど
咲き誇る花を愛でながら下ります。

P80901891                足元に気をつけながら下山する仲間達

 P8090190 P8090191 P8090192
トモエシオガマ  ウサギギク  チングルま花穂など。

14:00-14:15 丸山ケルン
下りは早いッ!
P80901981_2                      丸山ケルン到着

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 P8090203 P80902061 P8090209

14:26 扇雪渓
 P8090201 P80902161 P80902181

 P80902191 P80902201 P8090221
ニッコウキスゲやハクサンタイゲキなども…

14:57 八方池
八方池を下りかけた頃、相方から携帯連絡有り。
八方尾根ユックリお花見コース隊は八方池山荘に着いたとのこと。
我がチーム既に八方池通過しているので然程待たせることも無いでしょう。

P80902231                    ガスで霞む八方池

白馬三山望む術有りません。
 P8090225 P8090228 P8090229

15:40 八方池山荘
八方尾根コース隊が拍手で迎えてくれます。
両コース一緒にリフトを乗り継ぎ下ります。
一本目のリフト乗っている最中にとうとう雨滴が当りだします。
それも暫らくの間、ジィ~ジ雨具も着けません。
二本目のリフト乗り終えゴンドラリフトに乗り換える頃には綺麗な半円の虹が。
P8090231_2                        虹懸かる
ゴンドラ山麓駅には迎えのバスが既に待機中。
ドライバー氏から蒸しタオル受け取り汗を拭き、靴を履き替えます。
立ち寄りは一番近い第一郷の湯
P8090232_2                    八方温泉第一郷の湯

温泉に浸り、汗を流せば身体もサッパリし気持ちが良い。
後は冷たいものが有ればよい。
バスに乗り込むや否や、缶ビールの栓が彼方此方で抜かれます。

白馬三山 不帰のキレット 鹿島槍 五竜岳 剱岳 立山 薬師岳など
見てもらうことが出来ず、心苦しいものあるも、越後新潟から北ア入門の山
【唐松岳】は充分日帰り可能圏であることだけは、参加者の皆さんにも
分かって貰えたことと思うジィ~ジです。

山はヤッパリお天気が最大ポイントですね。   お終い。

付) お天気が良ければ見えたはずの
P10007921              八方池と白馬 左奥 不帰のキレット 2009 8 21撮影

003              八方尾根からの五竜岳 鹿島槍ケ岳 2005 3.21撮影

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2010年8月16日 (月)

ジィ~ジ日記代わりの覚書

年を重ねると殊更時の流れが早いと感じるのは私だけでしょうか?
久し振りの大雪となった1月2月から、梅雨明け途端に猛暑となった7月。
そして既に8月も盂蘭盆です。

日記なぞ付けもせず怠惰な毎日を過ごしているジィ~ジ。
日記代わりの覚書 備忘録です。

8月2日(月) 晴

(長岡 日本一の大花火)  読み方 にほんいちのおおはなび
昭和22年戦災復興 戦没者慰霊を祈り開催され爾来63年
例年8月2日、3日の両日県外からも多くの見物客を集めます。
主催者発表に寄れば、2日45万人 3日40万人。P8020109

P8020135 *花火の写真、三脚も無し、4時から義弟と飲みっぱなしで酔いが回り、
 たださえ腕も悪いのに旨く撮れる筈有りません。

相方の実家が信濃川に架かる長生橋の近く。
故に、毎年見物 欠かしたことが無いのです。

ギネス申請中の超ワイドスケールのスターマイン (5セット同時打上げ)とか
中越地震復興祈願 フェニックス また昨年に引き続き大河NHK大河ドラマ
〝天・地・人〟花火、或いは尺玉100連発など豪華絢爛で、クライマックスの
名物の長生橋に架かるスターマインナイアガラと同時打上げの〝正三尺玉〟
*600m.上空で直径600m.拡がる 
ズドン バリバリ ズド~ン 腹にまで響きます。一見の価値 大です。

朝のうちから場所取りのため2時まで待機する義弟一家に感謝です。
来年も元気で大花火見たく思うジィ~ジです。

長岡大花火公式サイト→コチラ

8月3日(火) 晴
暑くて日中は、山へ出向く気力は有りません。
それでも先日 岳友から弥彦山山頂近くでナンバンギセルが見られるかも!
多分今まで見落としていたか?或いは見た事が無いか!
本来であれば、歩くのが当たり前のところですが、この日はナマクラ決込み
10数年ぶりで弥彦スカイラインを利用です。それも夕方4時半近く。
多宝山と弥彦山の中間の駐車場に車を停めて、弥彦山頂に向かい石段を
登り始めるや否や。。。。有りました

P80301371                 ナンバンギセル (南蛮煙管)

煙管の雁首に似たり!?少し異様な色合いです。

そしてロープウェイ山頂駅の周辺には、、、、、

P8030141                     植栽された紫陽花

目的のナンバンギセル、始めて見ることが出来たジィ~ジです。

序でに、帰路は角田山経由です。
オオウバユリの状況確認です。
   P8030147 P8030148
(写真 左) オオウバユリの開花状況
(写真 右) 稲島登山口Pのキンミズヒキ

5時も過ぎていることを理由に言い訳に登り口の稲島薬師堂前の一株
恐らく此の先一両日中に花が開くことでしょう。

暑くてスタミナ切れ、夕方のドライブで誤魔化した一日に。

8月4日(水)~5日(木)
ETC早朝割引利用して上京。娘からのSOSです。
娘は、次女と3泊4日信州・黒姫高原でサマーキャンプ中で留守。
そして娘の長女(3年生)は埼玉で新体操の合宿明でこの日の夕方に
帰る予定、解散場所まで迎えを頼まれているのです。

娘のマンションでTV見たり、ダラダラと娘の長女の帰る予定の夕方まで
時間を浪費するジィ~ジです。
相方は娘の旦那さまと我らの為に、食事の用意。
食材の一つ、我が家で収穫したゴーヤです。

P8040150                       自家製ゴーヤ 

薄暗くなった7時過ぎ、相方に携帯連絡あり孫娘の迎えに車を出します。
孫娘の報告を聞きながら、三人で夕食です。

4日(木) 晴
毎日激務でこの日も午前2時過ぎに帰宅した娘の旦那さまと、四人で
7時半過ぎに朝食を取ります。
夏にしては珍しく空気も澄んでベランダから富士山が大きくハッキリ望めます。
半年に亘るNYへの社内留学から戻ったばかりの娘の旦那氏 出勤前に
富士山の写真を撮ってます。聞けばNYで世話になった知人にメール送信
する為とか…
午後2時半過ぎ、娘と1年生の孫娘の帰宅です。
また回りは女ばかり 賑やかさ、この上有りません。
夕食はALCOHOL控え、8時過ぎETC深夜割引利用(50%)を目論んで
ユックリとマンションを後にします。
高速道は、相方の方が運転上手なので6割5分は相方任せです。

8月6日(金) 晴
「忙しい?」と友人から℡。「暇しているよ」と返事。
「夕方遊びに来ない!?」とお誘いです。

P8060152 二人揃って、ご招待に応えます。
美味しい手料理の数々と、冷えたビールをガンガン頂戴し、
ビールの後は焼酎だ! 焼酎のロックはいけます。
6時前から10時まで食べて飲んで、かなり足元覚束ないジィ~ジです。

8月8日(日) 晴
10月10日 新潟マラソン
フルマラソン我が家の前の道一本挟んだ、通称 大堀
スタート地点から15,6,7キロ?
地域のコミュニティ協議会が、マラソン大会側面的に応援する主旨で
歩道の所々に設けられている植栽スポットに花を植え、選手の励みに
したいとのこと。自治会としても協力しないわけには行きません。
*新潟市「うるおいのある美しいみちづくり」事業

ベゴニア サルビア マリーゴールドなどの花苗を植えます。
 P80801531 P8080157_2

P8080158

11月になったらビオラとチューリップに植え替えしたい由。
通りのお店に水遣りメンテ依頼するジィ~ジです。

付)夏と言えば

P8080161

ジィ~ジ8月前半の覚書です。 (終わり)                    

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2010年8月13日 (金)

ジィ~ジの山歩き、7月纏め

盂蘭盆入りの今日、今更の感 大ですがジィ~ジの覚え書 7月編です。

7月始めはお天気不順だったものの梅雨明け宣言した途端 連日猛暑。

7月最初 1日は相も変らず定番 角田山から始まります。

7月は色とりどりの高山植物に癒されたり、月末には予期せぬ出合、
またへタレ我が家にしては久し振りの遠征とか、たっぷり楽しめたひと月に。

7月1日  角田山
7月5日  稲包山
          角田山 ヤマアジサイ オオウバユリ 
          稲包山 1500m. 稜線漫歩と蛭疑惑  
          レポは⇒コチラ
P10109881_2 7月8日  至仏山
          梅雨最中の貴重な晴日 蛇紋岩性植物堪能
          レポは⇒コチラ  
P10200441                         オゼソウ  

7月17日 角田山
          朝からオオウバユリ状況確認 朝から暑い
          レポは⇒コチラ
P10200601                       オオウバユリ

7月18日 谷川岳
          上京途中立ち寄り 大混雑で吃驚
          レポは⇒コチラ
P71800461                   トマの耳 山頂

7月21日 二王子岳
          残念ながら山頂から飯豊連峰望むこと叶わず
          レポは⇒コチラ
P7210056                      オオサクラソウ

7月24日 角田山
          早朝 オオウバユリ状況CHECK 夕べ 海岸でフルート
          レポは⇒コチラ
P7240100                 フルート演奏と夕陽を観る会

7月26日~28日 (黒戸尾根) 甲斐駒ケ岳~仙丈ケ岳
          会山行参加 ジィ~ジと相方 久し振りの遠征
          レポは⇒コチラ
          レポは⇒コチラ
          レポは⇒コチラ
P72701551                 ジィ~ジ3度目の甲斐駒ケ岳山頂P72701941                   藪沢カールと仙丈ケ岳

7月31日 蓮華温泉 白馬大池
          会山行中止 予定変更 想定外のバッタリ出会い
          レポは⇒コチラ
P73102771                    バッタリ出会い

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

圧倒的に <角田山>ばかりですが、平成22年7月末まで累計 山歩き

45回   延べ日数 51日 となりました。

8月のターゲットは????? 

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2010年8月11日 (水)

蓮華 天狗の庭でバッタリ

梅雨明け10日は比較的お天気に恵まれる確率が高い。

ジィ~ジの相方、その可能性を頼りに、7月30日(金)に所属する山の会の
会山行を企画。目標の山座は高山植物乱舞する鳥海山系〝笙ヶ岳〟
申し込み定員を遥かにオーバー約30名 キャンセル待ちまで出る状況。

いざ実施日が近づく数日間天気予報に釘付けの相方です。
梅雨明け10日の通り晴天続き。ところが ところが実施日の2日前から
東北地方秋田・山形県の予報に変化発生。
降水確率70%これでは行っても意味が有りません。
御浜小屋へ状況確認したところこの日は台風並の大荒れだった様子。
31日(土)の予報は30% 参加者に30日は中止する旨、連絡。
改めて都合のつく人だけで翌日31日に順延することに段取り代え。

30日午後になり再度予報を見れば31日も30%降水確率が再び60%に…
またまた31日参加予定者に申し訳ないものの中止連絡です。rain weep

参加予定者にお騒がせしてうな垂れる相方です。

秋田 山形方面は悪天候なれど、越後の空は雲がかかっているものの
雨の心配は無さそう。

他に用事を入れてあるわけも無く、急遽 近所に住む美女会員3名誘い
ジィ~ジの運転で花観賞目的 白馬大池 個人山行に切り替えです。

7月31日(土) 晴/曇
5時30分過ぎ新潟西ICから北陸道に入ります。
糸魚川ICから一路蓮華温泉へ向かいます。
蓮華温泉到着 8時丁度。
登山のハイシーズン おまけに土曜日既に駐車場は満車 
予測はしていたものの…スペース探しに右往左往。
結果 温泉駐車場より徒歩10分程下の路側に辛うじて駐車です。
  P73102381 P73102411
(写真 左) 蓮華温泉駐車場の様子
(写真 右) 白馬大池 蓮華温泉登山口

8時35分 蓮華温泉 
P7310243                蓮華温泉からスタートする我がチーム

歩き始めて直ぐ、道端ではヤマアジサイ、ソバナ、ホトトギスなどの花々、
そしてゴゼンタチバナなどが次から次へと迎えてくれます。
     P7310245 P7310246

   P7310269 P73102781_2

歩き始めて40分程?一番若い同行美女会員が少し調子が悪そう。
ジィ~ジの下手な運転で車酔いしたのか?或いはつい2,3日前3泊3日の
縦走山行から帰ったばかりで疲れが出たのか? 日頃疲れを見せたことも無い
彼女の口から弱音が漏れます。
この日は会山行中止の穴埋め 特別目的の山頂目指す必要も有りません。
「皆で戻ろうよ」と言うものの、「自分だけ蓮華温泉まで下りて皆を待ってます。」
そんな訳には行きません。相方に彼女を託し、残り3人で〝天狗の庭〟まで
行くことに決めます。

ジィ~ジと美女2名 残してきた二人を気に掛けながらも前進です。
暫らく歩くと直ぐに〝天狗の庭〟言い得て妙  過去数度訪れているもの
正に景勝。 人の力 技術では作れないスケールです。
雪倉岳 小蓮華岳などの山々をを借景に憎らしいほどの芸術性を感じます。

P73102701                    ガス湧く 雪倉岳

勿論 花々は色とりどり乱舞 競演 競艶 。。。百花繚乱絵の如し。
  P7310258 P7310259
  P7310260 P7310261
  P7310256 P7310253

二人を残してそれ程時間は経過しておらず、緊急の事態は起こるまい。
ジィ~ジは二人の美女を促し、白馬大池に向かって更に前進します。

道端の花々途切れることは有りません。
  P73102681 P73102711

それでもヤッパリ心優しき美女二人 残してきた二人が気懸りらしく
「どこまで行きます?」と盛んにジィ~ジに声をかけます。
流石にジィ~ジも無理強いは出来ません。

白馬大池のお花畑目前(あと10分程の地点)でUターンとします。
蓮華温泉に向かって往路を下ります。

ふたたび 〝天狗の庭〟
アレッ どこかで(訂正 毎日)見てる顔が!
件の美女と相方です。 少しよくなったらしく蓮華温泉に戻らずゆっくりと
花と景色を見ながら登り、休んでいたようです。

改めて5人揃って岩の上に腰を下ろし、ゆっくり マッタリお昼を取ります。

帰りの時間を気にする必要も無く、気持ちの良いひと時を過ごします。
白馬大池で泊る人。白馬方面から下る人。沢山の人が交錯します。

やがて予期せぬ 全く想定外のことが起こります。

数メートル離れた登山道を一際目立つカップルが通り過ぎようとしています。

瞬間 ジィ~ジの口から「○○さん?」 直ぐに彼女は私の方に目を向けます。
「ジィ~ジです。」   彼女の吃驚さがお顔に表れます。

その人はブログ繋がりですが、浪速の超セレブ みいさん だったのです。

あまりの突然の出来事 初対面の挨拶も纏りつかないジィ~ジです。
この日、朝3時半蓮華温泉スタートで白馬岳山頂まで行っての帰りとのこと。
ガイドブックCT6時間半のところ休憩入れて5時間 早いッ!

我々も〝天狗の庭〟でゆっくりしたので、一緒に下山することに…

P73102771                  一緒に下山の みいさん  *旦那様は?
花々を眺め、会話を交わしながら蓮華温泉へ目指します。

みいさんは想像していた通り、否 それ以上に才長け、魅力溢れるお人柄
改めてファン 虜になったジィ~ジです。
  P73102721 P7310275
未だ残っていたキヌガサソウ

毎日のようにブログ覗かせて貰っているので初対面のような気がしません。
不思議なものです。

時折 会話を交わしながら下れば蓮華温泉までアッと言う間です。

1時15分 蓮華温泉ロッジ

P73102811             蓮華温泉ロッジ到着のお二人 (ピント合ってません)

我等 駐車場よりかなり下に駐車jしたので入浴しても車まで戻ると再び
汗が噴出すことが予想され、、入浴は姫川温泉とすることに…

全く 偶然の出会い 嬉しい出会いとなりました。

何時の日にかの再会を約し、握手を交わしここでお別れです。

一寸したAccidentで白馬大池の花に会うこと叶わなかったものの、
それ以上のお土産 PRESENTを貰ったようなHappyな一日となったのです。

白馬天狗様のお導きかもと思うジィ~ジです。

みいさんの当日 レポは⇒コチラ

      天狗の庭での出来事 お終い。

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2010年8月 8日 (日)

会山行 甲斐駒ケ岳~仙丈ケ岳(後編)その2

会山行 甲斐駒ケ岳~仙丈ケ岳(後編)その1は⇒コチラ

そして続きです。

■ 仙丈ケ岳(3032.6m.) *北沢峠~仙丈小屋~北沢峠~戸台

所在地  山梨県伊那市、山梨県南アルプス市
山行日  7月27日(火)~28日(水)
お天気   晴
参加者  男性8名 女性4名 計12名
担当 L  1181 H・O
行  程  27日(火)  
      北沢峠(10:30)~藪沢・小仙丈分岐~馬ノ背ヒュッテ(12:30-12:35)
              ~仙丈小屋(13:30)
      *所要時間 3時間00分 実質歩行時間 約2時間50分
      28日(水)
      仙丈小屋~小仙丈ヶ岳肩~仙丈小屋(4:15~4:50)ご来光
      仙丈小屋(6:00)~仙丈ケ岳(6:15-6:25)~小仙丈ケ岳(7:08)
      ~大滝ノ頭(7:48)~北沢峠8:58)⇒バス⇒戸台(10:40)
      *所要時間 3時間  実質歩行時間 約2時間40分      
地  図  国土地理院地形図1/25000仙丈ケ岳(甲府)
高低差  登り 900m(北沢峠~仙丈小屋)
       下り  1000m.(仙丈ケ岳~北沢峠)  

記事)
P72701781                   北沢峠周辺案内板
北沢峠から、今回の会山行最後の登りの始まりです。
樹林帯の中に切られたジグザグの登山道で高度を上げます。
途中、2合目 3合目と標識が見られます。

前日に仙丈ケ岳を登ったツアー登山者、余程我がグループ年寄り集団で
あおらあおらふらつきながら歩いていると見たのか?
「未だ先は長いですよ~」と口々に声を掛けてきます。
(実は我が12名のグループ 下ってくるツアーの皆さんの為、待機中なのです。)

5合目大滝の頭(藪沢・小仙丈分岐)は小仙丈から下山のツアー客で混雑
我がリーダー 予定変更を指示します。
5合目から先の稜線登山道は暑いだろう、更に下山者も多いだろう…
静かな、そして涼しいコースに即刻変更です。
山腹の道、リーダーの配慮のお陰で時折気持ちの良い風も通り過ぎます。
雪解けの沢水に手を入れればジンと感ずるほど気持ちが良い。
小さな山小屋(失礼)藪沢小屋過ぎて馬の背ヒュッテに向かいます。

P7270180                      大平小屋分岐

やがて馬の背ヒュッテに到着。しばし足を止め休憩です。
鹿害防止のネットが張られ少々痛々しいと同時に、少し興醒め覚えます。
周辺はお花畑なのですが… 鹿が花芽を食べるようです。
 P7270182 P7270184

登山道周辺はハイマツ帯に代り、足元は露岩がゴロゴロ 
高山になってきたこと肌で感じます。
登山道脇には
 P72701861 P7270187

P72701881                         チングルマ

ガレた登山道花を見ながら前進すれば…

13時30分 仙丈小屋
    (10数年前、ジィ~ジ初めての仙丈ケ岳、当時は避難小屋だった)

P72701891                2000年から営業 仙丈小屋

小屋管理人さんは、あまり早く着いた年寄り集団にかなり吃驚した様子。
親切に我らに気遣い応対してくれます。
2階の寝場所を指定してくれます。敷布団1人1枚スペースなのでユッタリです。

ついに誰一人遅れなく、無事に計画予定より遥かに早く、予定をクリアー。
荷を下ろし、早速全員外に出てミーティングの開始です。

小屋管理人さんから再び労いの言葉をかけられ、記念集合写真撮影です。P72701901                       管理人さん撮影

テーブル囲み、持ち寄りの酒の肴を出し合いながらビールで乾杯。
ALCOHOL付のミーティングが続きます。
此の先のスケジュールは翌日 山頂経由で下山するだけ。
〝百里の道も九十里を半ばとせよ〟格言もあり注意せねばなりませんが…
四周の景観楽しみ、酒類楽しみ 侃々諤々。。。皆、満足そうな笑顔です。

ひとしきり宴会付ミーティングの後、地元の自然保護ボランティア氏から
仙丈ケ岳周辺の自然保護活動や自然の変化、鹿害 … etc
アンケート含め、熱弁披露されます。
 P72701921 P7270191
(写真 左) 自然保護の現状 熱弁奮う地元ボランティア氏
(写真 右) 自然保護に関するアンケート

*因みに この仙丈小屋toilet 水洗です。
*時折 数は減ったもののこの付近で雷鳥さんにも出会えるらしい。
*鹿害と登山者の影響で高山植物の激減

仙丈ケ岳は、花とカールのイメージ (花は近年 激減) 改めて山頂望みます。

P72701941                  藪沢カールと仙丈ケ岳山頂

やがて夕餉の時間
 P7270195 P72701961
(写真 左) 夕食MENU  *腹減らしジィ~ジ 撮る前にフライを一口ガブリ
(写真 右) 甲斐駒ケ岳から鋸岳の夕焼け狙うハイカーの皆さん。

早朝5時 七丈小屋からのスタート 登って甲斐駒ケ岳、下って北沢峠、
そして登り返して仙丈小屋… … …沢山 目一杯 歩いたのです。

参加者の皆さん 気持ち良さそうに微かに寝息が聞かれます。

あけて28日(水)
この日の目的の一つ ご来光
かなり冷たい風が吹き、皆さん雨具を羽織って小仙丈方面へ…

P7280201                    富士山のシルエット

8月に近づくと日の出も少し遅くなりだして 
4時46分 日の出 雲海の上に  *実際の日の出はもう少し早い!?

P72802061                     八ケ岳方面から?

ご来光を眺め終え、小屋へ戻ります。 小屋へ戻らず出立した登山者も多勢。
我らは小屋で朝食です。
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(写真 左) 仙丈小屋朝食MENU
(写真 右) 出発準備の我が仲間

6時 仙丈小屋
最後の目的地 仙丈ケ岳へ向かって出発です。(管理人さんから見送られ)
カール脇のガレ場のジグザグに曲がった道を進めば。。。。
6時15分 仙丈ケ岳 3032.6m. 山頂P72802131          ハイポーズ ジィ~ジと相方10数年ぶりの仙丈ケ岳山頂

リーダー夫人は、大仙丈まで我らを案内したかった様なれど、時間足りずと
判断し断念。予定通り小仙丈ヶ岳をグルリップして下山です。

7時08分ー7時13分 小仙丈ケ岳
 P72802231_2 P72802291
(写真 左) 小仙丈カール
(写真 右) 小仙丈ヶ岳

目を転ずればP72802281                    北岳と霊峰 富士山

小仙丈ヶ岳のガレ場の稜線を少し辿れば後は5合目分岐まで一気の下り
息を切らしながら山頂目指すハイカーに度々道を譲る我らです。
期待の花は残念ながらイマイチ フウロ程度?

7時48分 大滝の頭 5合目
 P72802301 P72802311_2
(写真 左) フウロ
(写真 右) 5合目分岐

前日 北岳登った中学校の学校団体登山 ツアー登山者 個人ハイカー
何百人の人達と遭遇します。

9時 北沢峠
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(写真 左) コメツガ樹林帯の登山道
(写真 右) 北沢峠

お疲れさま 無事 全員揃って予定より早く下山です。P7280234                 長衛荘の下に見られたカニコウモリ

リーダーは事前に村に電話して我らの為に1台専用バス手配済みです。
9時40分過ぎ 定時バスより少し早く我らはバスに乗車です。

急な長い長い林道 バスは慎重に下ります。
車窓から振り返れば、甲斐駒ケ岳、そして鋸岳方面には既にモクモクと
ガスが湧き覆いかぶさり始め、天候の悪化を予見させます。

約1時間 バスは戸台に到着です。
迎えの借り上げマイクロバスは既に待機してます。

自宅に戻る前には一汗流し、お昼とします。
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(写真 左) 仙流荘
(写真 右) ジィ~ジの飲物

ゆっくりとお湯に浸かり汗を流した後は、ヤッパリ生ビールが旨い。
そしてお昼の腹ごしらえ、動物愛護団体からお叱りを受けるかも知れないが
鹿カツ丼をオーダーです。(牛 豚と比較できないものの偶にはOK?)

心身共に充足感満ちたり車中の人になる我らです。
近くの 南アルプス道の駅に停車 地元の食材などお土産購入
長野県にも些かの貢献?です。

かくしてジィ~ジ久し振り 2泊3日の遠征 山歩きの終わりです。

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2010年8月 6日 (金)

会山行 甲斐駒ケ岳~仙丈ケ岳(後編)その1

ジィ~ジと相方 久々2泊3日の会山行参加。前編は⇒コチラ

黒戸尾根 七丈小屋で静かな朝を迎えます。

■ 甲斐駒ケ岳(2966m.)  *七丈小屋~甲斐駒ケ岳~北沢峠

所在地  山梨県北杜市、長野県伊那市
山行日  7月27日(火)
お天気   晴
参加者  男性8名 女性4名 計12名
担当 L  1181 H・O
行  程  七丈小屋(5:00)~御来迎場(5:50)~甲斐駒ケ岳(6:55‐7:15)
       ~駒津峰(8:15)~双子峰(8:55)~北沢峠(9:50‐10:30)
      *所要時間 5時間30分 実質歩行時間 約4時間30分      
地  図  国土地理院地形図1/25000甲斐駒ケ岳
高低差  登り 600m(七丈小屋~甲斐駒ケ岳)
       下り  930m.(甲斐駒ケ岳~北沢峠)  

記事)
二日目27日この日も雨の心配は皆無に近い。
予定では甲斐駒ケ岳へ高度差600m.ほど登り、北沢峠へ930m.下降、
更に峠から今度は、仙丈小屋へ凡そ900m.登り返す予定です。

メンバー各自簡単な朝食を終えて、小屋の前に集まり出発準備。
リーダーから行動予定、注意事項の説明指示を受け歩き始めます。
                     七丈第2小屋前の梯子
七丈小屋から直ぐに無人の七丈第二小屋、そして梯子を上り先へ進めば
平坦なテント場に出ます。(昔の七丈小屋跡)

P72701371

此の先は花崗岩の岩場が続き、木々はダケカンバそしてハイマツガ主流に。
 P72701381                      八合目御来迎場

八合目は石の大鳥居が有る【御来迎場】

狭隘な岩場の登山道には鎖を頼りに…
 P7270142 P7270143
(写真 左) 鎖を利用して
(写真 右) 鎖を頼りに岩場をクリアー
場所に拠っては腕力も必要となります。

甲斐駒ケ岳講で名高き信仰の山、大きな石碑や刀剣がそこかしこに点在。

P72701451                         二本剣(三本?)

巨大な岩のトップに大きな劔が天に向かって立てられています。
信仰の力の凄まじさを感じます。

花崗岩で雪のように白い駒ケ岳山頂、今回の会山行最初の一座がガスの
切れ間から顔出します。

P72701491                    甲斐駒ケ岳山頂直下

ここから数分一登りで 2996m 甲斐駒ケ岳 山頂です。
7月27日(火) AM 6:55~7:15 山頂でマッタ~リと時間を費やします。
登頂記念の集合写真を撮ったり、ガスの中見え隠れする北岳を眺めたり…
 P72701551 P72701561
(写真 左) ジィ~ジ3度目の甲斐駒ケ岳山頂
(写真 右) 対峙する仙丈ケ岳

P72701611                    日本一の富士山も

我々グループだけの駒ケ岳山頂 たっぷりと楽しみ北沢峠に向かって下山です。

P72701671_3              頭を出した北岳を見ながら下山の開始

P72701681              甲斐駒ケ岳に無くてはならぬ摩利支天峰

そして 更にザレ場を下り振返れば…P72701731                去りがたく甲斐駒ケ岳の雄姿を仰ぐ

ザレ場を下って途中、前夜、北沢峠で宿泊し、甲斐駒ケ岳へ向かうツアー
団体と擦れ違い。道譲る我らです。
何時しか?岩稜帯からダケカンバの樹林帯の登山道に代り、少し登りかえして
山頂から丁度 1時間 少し広い台地状の<駒津峰>です。

 P72701741 P72701761
(写真 左) 駒津峰から甲斐駒ケ岳を望む
(写真 右) 双子山  ここからは樹林帯の登山道

ハイマツの樹林帯を下れば<双子山>
双子山からはダケカンバの樹林帯に切られたジグザグの変化の無い登山道
単調な下りを繰り返し…
P72701771                    北沢峠  案内標識
9時50分 北沢峠
予定よりかなり早く北沢峠へ到着です。
バス待ちのテントの軒先借りて早めのお昼をとることに。。。
ジィ~ジは持参のパンで済ませます。
直ぐ傍の長衛荘でラーメンをオーダーする御仁も…
長衛荘の前では水も補給できます。

北沢峠から仙丈ケ岳に向かってスタートは10時30分です。
仙丈ケ岳から下ってくる登山者グループ次から次へ続きます。

    後編  その1 おしまい

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2010年8月 3日 (火)

会山行 甲斐駒ケ岳~仙丈ケ岳(前編)

日本三大急登の一つにに数えられる〝黒戸尾根〟からの甲斐駒ケ岳
ジィ~ジは3年ぶり2度目の挑戦。

7月26日(月)~28日(水) 2泊3日の会山行参加です。

■ 甲斐駒ケ岳(2966m.)  *七丈小屋

所在地  山梨県北杜市、長野県伊那市
山行日  7月26日(月)
お天気   晴
参加者  男性8名 女性4名 計12名
担当 L  1181 H・O
行  程  竹宇駒ケ岳神社(8:15)~笹ノ平 横手分岐(10:02)~
      刃渡り手前(11:25‐11:42)~刃渡り(11:46)~刀利天狗(12:10)
      ~五合目小屋跡~屏風岩(12:45‐12:55)~七丈小屋(13:52)
      *所要時間 5時間40分 実質歩行時間 約5時間      
地  図  国土地理院地形図1/25000甲斐駒ケ岳
高低差  約 1580m (七丈小屋)

記事)
午前4時、新潟駅南口観光バス発着場から11名を乗せたマイクロバスは
予定通り北陸道から上信越道に入ります。
新井道の駅オアシスで会員のY氏をピックアップ総勢12名です。
夏本番雨の心配は先ず無いようで気持も高揚。
中央道小淵沢ICから一路、尾白川渓谷の甲斐駒ケ岳登山口の駐車場へ…

7時55分ー8時15分 竹宇駒ケ岳神社 (登山口)
 P72601041 P7260105
(写真 左) 町営無料駐車場   平日の朝の所為か?未だ静か
(写真 右) 南アルプス国立公園 周辺案内表示板

P72601061                    一寸面白い登山口標識

無事登頂出来ますよう…手を合わせ駒ケ岳神社の里宮 竹宇駒ケ岳神社に
礼拝済まし、尾白川に掛かる吊橋渡り尾根道に取り付く我らです。
 P72601071 P72601091
(写真 左) 竹宇駒ケ岳神社
(写真 右) 尾白川渓谷に掛かる吊橋から対岸の尾根に取り付く
200年前に開山され其の後、駒ケ岳講など山岳信仰で栄えた甲斐駒ケ岳への
古の表参道の始まりです。

山腹にジグザグに切られた登山道、ブナの樹林帯と林床には苔と草。
あまり変化の無い道が延々と続きます。

10時02分 笹ノ平

P72601121                        笹ノ平 
ここは、横手、白州コースとの分岐。
名の通り、一面はクマササ拡がる台地です。
此の先からは八丁登りと言われる樹林帯の中の嫌になるくらいの長い
急登が続き、前屏風ノ頭(1881m.)に出ます。尾根が細くなり道は左右とも
深く切れ落ちています。
ここで一服 早めの軽い昼食を取ることに…
 P72601131_2 P7260114
(写真 左) 山岳信仰の名残り多数 大きな石碑  
(写真 右) 軽めのランチ

信仰の力は大と言うなれど、一体如何にしてこれ等の巨大な石が運べたか??

昼食を終えて再出発、やがて両側がスッパリ深く谷へ切れ落ちた〝刃渡り〟
岩には鎖も取り付けられバランス悪いジィ~ジにもそれ程の恐怖感も無く
通過できます。
 P72601171  P72601191
(写真 左) 刃渡りその1
(写真 右) 刃渡りその2
刃渡り通過すれば、再び樹林帯の痩せ尾根に変わりピークが刀利天狗
P7260120_2                     鎖張られた登山道
P72601211                              刀利天狗 石祠   

刀利天狗から黒戸山を右へ回り込み、少し下れば五合目小屋の跡が残る
鞍部に 出ます。更に下った最低鞍部の先には屏風岩が立ちはだかります。

P72601251_2                      屏風岩と石祠
此の先、要所 要所には梯子と鎖が張られています。
梯子はほぼ垂直、太くて少し掴み辛い。
P72601271                       垂直に近い梯子   

P72601281                       谷に掛かる橋

どこまでも続く梯子 …

P72601291                      岩に掛かる梯子

梯子と鎖を使い高度を上げれば、
「着いたぞう~!」前から大きな声が聞こえます。  *ジィ~ジはラスト担当

13時50分 七丈小屋
今夜の塒に到着です.。
P72601301                                         七丈小屋

早速宿泊手続を取り、管理人さんから寝場所を指示されます。
先達は地元 諏訪市からの男性2名 東京からと言う男性単独行氏の3名。

小屋の外に出て、ベンチに座り早速 缶ビールで乾杯してのミーティング。
正面には鳳凰三山地蔵岳のオベリスクがはっきりと眺められます。

P72601341                   左奥 スクッとオベリスク

三大急登の黒戸尾根、七丈小屋に予定よりも早く無事到着。
話が弾み、ALCOHOLもそれなりに進みます。
時間もたっぷりゆっくりと心地よい疲労を覚えながら宴は果てしなく続きます。

夕食はなるべくザックを軽くする為、ジィ~ジはレトルト赤飯、相方はカレーピラフ

3年前には松花堂風の夕食が出たのですが、昨年から荷揚げできず
食事の提供は有りません。
水とストーブにかけられたお湯は使い放題。
几帳面な管理人さん、掃除をし終え、全員の寝床を整えます。

腹も満たされ、ALCOHOLも少し廻り、未だ早い時間に寝床につきます。

                  後編に続く
 



 


 


 

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2010年8月 1日 (日)

朝は山、夕方は海岸

いつもの通り、極めて簡単な朝食をとり終え、定番 トレーニング代用。
言わずもがな 角田山です。

7月24日(土) 晴
稲島駐車場は、登り始める人、登り終え帰り支度する人。。。。。
6時37分 スタート
 P72400861 P72400871
(写真 左) 稲島薬師堂
(写真 右) 角田山山頂 山頂標識と記帳台
7時18分ー7時25分 山頂
凡そ山頂まで40分強で到着。
登っている最中、朝なのに暑い陽光が容赦なく背中に当たります。
それでも時折、樹間を抜ける風が心地よく肌に触れます。
取り立てて会話も無い二人、持参のパックティにお湯注ぎ喉潤し即、下山。
七合目の直ぐ下、不動像の周辺で  ↓
 P7240088 P7240090
(写真 左) キカラスウリ
(写真 右) ゲンノショウコ 

そして 定点観測?    未だ開花せず。
P7240091_3                                         オオウバユリ

7時55分 稲島登山口 駐車場

 角田山ある夏の日の朝の様子。 角田山 22-19  お終い。

 自宅に戻り頭からシャワーを浴びて汗流し、汚れを洗い落とします。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.         .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.  

朝はトレーニング代用の 角田山

そして夕方、所属するNPO法人「新潟愛郷会」の行事参加です。

テーマーは<フルート演奏と新潟海岸から夕陽を眺める>です。

ジィ~ジの役割 枝豆2キロ (相方に茹でて貰います) 枝前担当 他3名
生ビールは装置含め1式 酒屋さんから…
他に漬物 お握り 豚汁 差し入れの日本酒 etc…

場所は 新潟関屋海岸 通称 蛸公園  相方に送ってもらうジィ~ジです。
ジィ~ジも含め監事は4時集合 準備に取り掛かります。

P7240095                    通称 蛸(タコ)公園

準備が整い、参加会員も既に大方終結。
5時丁度 司会者の挨拶と共に理事長始め会員5名のフルート演奏の開始です。
 P7240100 P7240099
(写真 左) 展望台下を舞台にフルート演奏
(写真 右) フルート演奏聞く参加者の一部

ジィ~ジは無芸大食 楽器など全く出来ません。
理事長は市長退任後からプロから手ほどき受けられたのです。
(60歳も遥かに過ぎての手習いです。)

演目は
① 浜辺の唄
② 砂山
③ 琵琶湖就航の歌
④ 新潟市民歌  「砂浜で」

ジィ~ジ達が準備をしている間にリハーサル、本番も5人の息がピッタリ。
アンコールの声が次から次と掛かります。
アンコールに応え2曲演奏。

フルート演奏が滞りなく終了。
銘々に枝豆 おつまみ 漬物 そして生ビール 「乾杯~」

夕陽が水平線の彼方に沈むまでまだまだ時間はたっぷりです。
海上には雲が少したなびいています。

生ビール勿論お代わり何杯か?そして缶ビール 清酒もぐびぐび…
歓談しながらALCOHOLのピッチも上がります。
酔いが廻るにつれ 夕陽を見る 目的もついつい頭から離れるジィ~ジ。

意地汚く飲んでいるわけでは無いものの、話に夢中になって
夕陽を見ながらの懇親会の様子 写真も撮り忘れ。。。。
夕陽は雲も少しありイマイチだったものの 

ジィ~ジ単なる酔っ払いに… 駄目だ!こりゃ!

それでも無事予定終了 会場の跡片付け手伝って、相方に迎えの依頼
するジィ~ジです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆    ・‥…━━━☆・‥

朝は山歩き、夕べは海岸で音楽とお酒  結構ジィ~ジ幸せ人生!?

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