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2010年6月13日 (日)

九州遠征山歩き22(番外編)

愈々今回九州遠征の最大の目的 屋久島に向かう朝がやってきたのです。

5月30日(日) 晴

P5300057 P5300058
(写真 左) 指宿港  海運業 豪商八代目浜崎太兵衛像
(写真 右) 指宿港  獲りたて魚類の仕分け 値段付け 安い!

地元のおじさん二人の朝の会話 単語の一つも分らなかった!!
魚を狙う鳶が数百羽 バサバサと羽音が交錯。

ジェットフォイル 高速船 トッピーは8:30出港。
指宿の温泉ホテルの送迎バスが何台も到着。大きな3ッのツアー
聞けばお手軽に〝日帰り屋久島巡り〟の由。 150名程。

個人は我々のほか二,三人。。

P5300059          トッピー船窓越しに前日登った<開聞岳&指宿温泉>

僅か1時間15分の船旅 予定通り 9:45 屋久島 宮之浦港入港です。
早速 山の方向を眺めれば、中腹まで厚い雲が覆いかぶさって、、、、
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(写真 左) 宮之浦港と雲に覆われた屋久島の山々 *山は雨?
(写真 右) 宮之浦港 屋久島世界自然遺産の石碑

観光客は大型観光バスでそれぞれ何処かへ向かって既に出発。
取り残されたのは我々だけ。 夕方まで民宿へ行くだけ特に予定なし。
(カーフェリー利用も考えたものの時間と予算の関係で高速船に)

そうだ!レンタカーを借りよう。
ここで 大失敗 発覚。
ジィ~ジも相方も指宿港で留守番している新相棒のダッシュボードの中に
運転免許書入れたまま(ガクッdown

仕方がないので観光案内所へ行ってアドバイスを求めます。
相方の当初予定はバスで志戸子ガジュマル公園とかフルーツガーデン程度

時間もたっぷり、アドバイスに従い一人/一日2,000円バス券購入。
先ずは志戸子ガジュマル公園目的で10分程バスを待ちます。
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P5300069 P10108371

ガジュマル (クワ科イチジク属)
鳥類に食べられた未消化の木の実が糞となって枝などに付着 着床。そこから
気根が地面に向かって伸びる。徐々に自分の木に複雑に絡みついたり不思議な
植物である。ガジュマル=からまる  熱帯性植物
大きなものは高さ20mもあるが究極的には元の幹は栄養を吸い取られ
涸れる運命にあるという。
他に似たようなアコウなどもある。

ゆっくり公園を1周しても15分ほど。
さぁ困った!次のバスまで1時間ほど間が有ります。 間が有り過ぎ!

レンタカーで見物に来ていた信州松本の方にお願いして、再び宮之浦港まで
乗せてもらうことに成功したジィ~ジです。

宮之浦港近くのスーパーでお昼の弁当とお茶を買ってのんびりお昼です。

お昼を終えてバス停へ。次に向かうは屋久島グルッと半周 <大川の滝>

途中には尾之間温泉や平内海中温泉、岩崎ホテル、屋久島空港…etc
一旦バスから降りると又、何時間も待たねばならないのでパス。

P10108401                マイナスイオン全身に浴びて

P53000731            日本の滝 100選 落差88m 大川(オオゴ)の滝

我らの他に若いお嬢さん二人だけ。*屋久島滞在1週間の予定とか。
バスはここで折り返しですが、バス停から近いのでユック~リマイナスイオン
浴びるだけの時間が有ります。

バスは往路を戻ります。今
今度は宮之浦港ではなく安房(アンボウ)で途中下車のジィ~ジと相方です。
安房のスーパーへ翌日のお昼と夜の食材補給の買出しです。
ジィ~ジはお土産屋さんでウィンドウショッピング 屋久杉細工の他に
直ぐに目に飛び込んできたのは… … … …
                ↓P53000741            屋久島  何と言ってもこれでしょう。(箱の中身は空?)

相方が買出しから戻り、この夜、宿泊する民宿から車で迎えに来て貰います。

民宿の別棟 浴室の後は海、平らな種子島も見えます。

P53000751_3           水平線の沖には平らな種子島(光弱く写真には写らず)

そして貧乏我が家にしては珍しく民宿泊りの 夕餉の料理です。
P5300078 P5300079
地産 地消 どれもこれも美味です。
飲物は 当然 (三岳) のロックです。
飛魚のお造り 亀の手 そして 豚足 焼き物は、たらめ このほか
次から次と出てきます。

屋久島が好きになって8年前島根県から移住して民宿を開いたという
親父さん夫婦と倅さん夫婦の家族的な料理も美味しく、気持ちの良い
民宿だったのです。
コチラの民宿から頼まれたわけでは有りませんが、このお店の宣伝です。
民宿 安房 まんまる さんです。

明日は 宮之浦岳だ! 晴れてくれ~ 
林 芙美子 (浮雲) より
「屋久島は1ヶ月に35日も雨が降るというでは有りませんか…」

旨い料理  旨い地元芋焼酎 三岳 満足満足の夜です。sleepy sleepy。。

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コメント

sanaeさま
一昨年は朝三時過ぎに出発して1,400キロ走り熊本でラーメン食べていました。
今回は前回よりユックリでした。相方さん高速運転好きなので
大助かりなんです。

青森もそうでしたが、地元の方の会話、全く一言さえ理解できませんでした。(笑)
旅すれば面白いことそれなりに有りますネ。

屋久島の民宿料理はどれもホントに美味だったので、相方さんも満足気でした。
三岳も癖がなく飲み易いので特に女性に受けるでしょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年7月 2日 (金) 18:31

日本は狭いようで広いですね。
ちょっと離れるだけで言葉通じませんもんね(笑)
開聞岳思い出しながら読ませていただきました。
潮風が気持ちよかったですか?
屋久島の夜、民宿いいですね~♪
さきほど書き損ねましたけど、新潟から1,100Kって、すごいですね~(@.@;

投稿: sanae | 2010年7月 2日 (金) 17:32

kiyopom77さま
commentありがとうございます。
折角の機会なのに免許書持たずの大失態でした。(苦笑)
お嬢様も三岳飲まれたんですね。屋久島=三岳!?

今回も観光目当て滞在の若い女性多く見られました。
人気有りますねぇ~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年6月17日 (木) 04:19

交通の便が不自由ながらも、屋久島観光満喫されたようですね!食事はやはり地の物が美味しいですよね~。私も屋久島で三岳に出逢い、山で汲んだ湧き水で水割りにして飲みましたよ~とってもまろやかになって美味しいんです♪
明日の宮之浦岳はいかがだったのかしら・・楽しみです。

投稿: kiyopom77 | 2010年6月16日 (水) 23:39

みいさま
commentありがとうございます。
我が家は非力でテント担げ無いので已む無く民宿泊を選択しました。
料理の種類も多く、それぞれ旨かったのですが、首折れサバはこの日
でませんでした。勿論 食べたくて帰りの日 観光センターで食べました。

レンタカー借りなかったので時間がかなり無駄になりました。(反省)

投稿: バテバテジジ | 2010年6月15日 (火) 17:14

わ~♪民宿に泊まられたんですね~^-^
うらやましいぃ~^^
車かテントの我らと違い・・・(--:)
それに、美味しそうな料理の数々・・・!
飛魚の刺身も食べられたんですね^^
首折サバの刺身は・・・?

大川の滝・・・素晴らしいですよね~^^

確かに車がないと、不便な島ですね0--0

投稿: みい | 2010年6月15日 (火) 15:08

tuba姐さま
屋久島 魚は旨い 焼酎も飛びっきり!
移住までは兎も角として、できれば何度でも行きたくなるところです。
この日も夜はアオウミガメの産卵も見られたようだし…見所満載。

朝起きれば、宮之浦岳へレッツゴーです。

投稿: 輝 | 2010年6月15日 (火) 13:07

う・わぁ~;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
“地産地消”って、イイですねぇ~bottlerestaurant
行こう!地産地消に・・・。
で・で、ゆっくりsleepyでぇ~
山は?

投稿: tuba姐 | 2010年6月15日 (火) 11:25

もうぞうさま
今晩は 何時もありがとう存じます。
宣伝頼まれた訳では有りませんが、民宿はそれぞれ生きていく為に」
様々な工夫をしています。写真に撮りませんでしたがこの後も
ご飯や吸い物は別にして3,4品出てきました。勿論DESERTも…
部屋はコテージ風の当然個室です。お代は地元特産の焼酎代含め、
1人1枚でお釣がきます。
この商売、もうぞうさまの仕事と同じ固定客プラス、リピーターが大事なのです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2010年6月14日 (月) 19:39

民宿ってご馳走があるんですね~
こんな時くらい2食付きが良いでしょう。

投稿: もうぞう | 2010年6月14日 (月) 18:28

赤鬼さま
我々も素泊まりも考えたのですが、土地勘が無く面倒なので
この民宿に決めたのです。
民宿経営者さえ、三岳をスーパーで買う為、毎朝並ぶそうです。
(スーパーや酒店では少し安いらしい)5,6人で何時もお終いとか。
料理はどれも旨かったyo。

レンタカー利用したことがないけど、免許書のコピーでも良い?

投稿: 輝 | 2010年6月14日 (月) 06:46

おいらが泊まった宿(素泊まり)はその焼酎の蔵元が経営するものだったさ。勿論買ってきたよ。宮之浦晴れたんだろうね。

投稿: 赤鬼 | 2010年6月14日 (月) 06:12

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