« 裏磐梯五色沼 2009 | トップページ | 自主防災訓練 »

2009年11月 6日 (金)

東吾妻山、一切経山そして吾妻小富士

数日前 ごく近くの 裏磐梯五色沼は紅葉の真っ盛りだったので、
多分 まだ盛りの紅葉を楽しめるのではなかろうか…!?と言うことで
CHOICEしたのが、吾妻連峰。。
西吾妻方面は過去2,3度の経験有るものの、この吾妻小富士は実に
40年以上前の学生時代の友人との卒業旅行以来の訪問となったのです。

■ 東吾妻山(1975m.) 一切経山(1949m.) 吾妻小富士(1707m)

 【所在地】  福島県福島県 猪苗代町
 【日  時】  平成21年10月24
日(土)   
 【天  候】  晴
 【同  行】  O夫妻 相方
  計4名
 【行  程】  浄土平(8:02
~姥が原分岐(8:45) ~酸ヶ平小屋(8:50)
        ~一切経山山頂(9:20-9:42)~姥ケ原分岐(10:02)~

        鎌沼(10:14-10:24)~姥ヶ平(10::40)~東吾妻山山頂
        (11:17-12:00)~景場平(12:58)~鳥子平(13:20)~
        吾妻小屋(14:05)~吾妻小富士登山口(14:20)~山頂一周
        吾妻小富士登山口(15:15)

               

 【高低差】  東吾妻山 370m. 一切経山 350m. 吾妻小富士 100m.

 【地  図】  国土地理院地形図1/25000[吾妻山(福島)]

        *行動時間 約7時間13分  休憩 75分含む

記事)
浄土平の広大な駐車場に車を止め、ビジターセンター脇から八幡焼けの
噴気孔から絶え間なく湧き出る噴煙を眺めながらユックリと歩き出します。

8時2分 浄土平スタート

 P11704501 P11704521
(写真 左) 噴煙を見ながら先ずは一切経山に向かってスタート
(写真 右) 周辺概念 案内図標識盤

 P1170454 P11704551
(写真 左) 足元には矢鱈とシラタマノキが彼方此方に群生
(写真 右) 姥ケ原分岐

    P1170459
    行った事は無いものの、あたかも月の砂漠の感じ

9時20分ー9時42分
ガラガラのガレた道を登り切れば、一切経山山頂に到着

 P11704641 P1170463
(写真 左) 一切経山頂標識を挟んで記念に
(写真 右) コバルトブルーの五色沼 沼の精は???バックは家形山

ガスが罹れば方向を見失うような広大な赤茶けた山頂広場を跡に往路を

酢ヶ平避難小屋先の分岐から鎌沼を目がけてグルリップ。
なだらかな台地の姥ケ原へ出ます。

     P1170470
           鎌沼とバックに一切経山

ダケカンバ オオシラビソの樹林帯の登山道を少し登れば、周りは何時か
ハイマツ帯に変っています。小さな騙しを過ぎると眼前に…

11時17分ー12時 東吾妻山山頂

多勢のハイカー グループが見受けられます。
高曇りのため、残念ながらハッキリとした遠望は得られません。
この山頂もなだらかな砂礫状の広い頂です。

 P11704741 P1170476
(写真 左) 東吾妻山山頂にて
(写真 右) 霞んで見えるは、磐梯山と秋元湖 小野川湖

簡単 お手軽ランチでユックリと寛ぐ我らです。
たっぷりと休憩した後は、物好き?にも景場平に向かって下山です。

樹林帯で覆われた石ゴロゴロの歩き辛い登山道をひたすら下るだけ…

12時58分 景場平
 P1170480 P1170483
(写真 左) 足場の悪い登山道
(写真 右) 景場平 平らな広い湿原 池塘が幾つか点在

景場平は何処までも広がる平らな湿原。
景場平から再び足場の悪い道を下ります。いい加減嫌になりそうな頃に
車の通る音がひっきりなしに聞こえて吾妻スカイライン鳥子平のバス停に
ひょっこりと出ます。

13時20分 鳥子平バス停
我らは車道を横断してダケカンバの樹林帯に入り、平坦な道を辿ります。
時折 近くで車の走る音も聞こえたり…新 奥の細道と、看板が設置。
所々 ハイウェーと並行して道が切られているようです。

 P11704861 P1170495
(写真 左) 足場の悪い巨石ゴロゴロの登山道
(写真 右) 吾妻小屋雰囲気有る佇まい

14時05分 吾妻小屋
趣きの有る吾妻小屋  
ここから浄土平までは、あと僅かです。樹間から吾妻小富士を歩く姿も
見られます。

14時20分 吾妻小富士~お釜一周~15時15分吾妻小富士登山口

 P11704981_2 P11705001
(写真 左) 吾妻小富士登り口 観光客ばかりで完全に浮いてます。
(写真 右) 吾妻小富士 お鉢

 P1170502 P1170503_2
(写真 左) 吾妻小富士お釜とバックに噴煙上がる一切経山
(写真 右) 吾妻小富士登り口 観光客絶える間なし

紅葉期待していたもののあれから4,5日経過し、おまけに五色沼より
高度が高い! 既に広葉樹の葉は殆ど落葉 (当たり前)

それでも火山特有の砂礫と草原の山並み 湖沼も点在の風光明媚な山
たっぷり楽しむことが出来て満足 満足。

:   ;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

おまけ 
吾妻スカイラインをズンズン下り土湯バイパス付近ではまだ紅葉の盛り

     P11705041

 帰路 立ち寄りは中ノ沢温泉のホテル (入浴料500円)

40数年ぶりの東吾妻の旅    終わり。

|

« 裏磐梯五色沼 2009 | トップページ | 自主防災訓練 »

」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

mikkoさま
今日は いつもcommentありがとうございます。
吾妻 安達太良 磐梯山は高速道のお陰で比較的越後より近いのです。
吾妻の瞳見てきましたyo。時間を掛けて西吾妻まで線繋ぎの縦走も
してみたいものですが…

東吾妻山も遠望が利けばもっと感動したことと思います。是非 お出かけを!

吾妻小富士は貴女がまだこの世に生を受けない頃に立ち寄った青春時代の
思い出の地なのです。記憶は曖昧ですが、当時こんなには観光客が居なかったような気がします。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月 9日 (月) 13:37

こんにちは!
吾妻の瞳に会いにいっちゃったのですね~
本当にこのコバルトブルーの美しさには感動しますね。
東吾妻山の山頂も広々としていい感じ。。。
我が家はガスガスだったので東吾妻山はパスしちゃったので
次回は行ってみよ~っと!
そうなんですよね~
吾妻小冨士って観光客だらけで登山スタイルの方が浮いちゃうんですよね。
私も恥ずかしかった思い出が・・・

投稿: mikko | 2009年11月 9日 (月) 13:19

甘納豆さま
commentありがとうございます。
明日は恒例の集中登山、先ほどまで名簿の訂正印刷などバタバタしていました。
随分長いことでしゃばってやってきたので、もういい加減バトンタッチしたいと…

今回の小生達が歩いた吾妻連峰、或いは安達太良も貴殿にとっては
きっと物足りなく感ずることでしょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月 7日 (土) 21:24

noritanさま
確かに空模様を眺めていく先を決めれと言うことはありがたいです。
ただその時その時決めるので、歯ごたえ有るような山へ行けない面も有ります。
まぁノンビリ マッタリ少しでも長く山歩きを楽しめれば、それで
良いと思って居るんです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月 7日 (土) 20:59

今晩は!
遅くにお邪魔します。
明日は会の集中登山の日ですね。
今回参加しませんが天気は良さそうで何よりです。
きっと、盛り上がった山行になると思います。
吾妻連峰、会津と同様、何も知りません。
おっと、赤鬼さんの安達太良山には行きました。
胃の具合が悪く散々でしたが。
あまり思い出したくありません。

投稿: 甘納豆 | 2009年11月 7日 (土) 20:35

晴れ⇒思い立った日に山へ。
赤鬼様ではないですが、良いですねぇ~暇な人は(失礼)
今年は、東北方面はトンと行っていません。
明日は、本当にお世話になります。

投稿: noritan | 2009年11月 7日 (土) 16:56

赤鬼さま
ユッタリ ノンビリ山歩きに切り替えたのでは無く、単に力が落ちてきたのです。

尤もこの時期行く山も限定されますけどね!
明日はご協力宜しくお願い致します。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月 7日 (土) 11:17

もうぞうさま
いつもありがとうございます。
一切経山未踏でしたか?山頂からの展望 西吾妻への山並み、安達太良
阿武隈山塊、磐梯山、眼下の五色沼…と景観は抜群です。もう一度お出かけを!

小富士は初めての観光客にはきっと喜ばれることでしょう。

この後、11月に入って多分白い物が降ったでしょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月 7日 (土) 07:11

最近ゆったり、のんびりの山に切り替えたの? いいなあ、暇な人は。(失礼)明日はよろしく。

投稿: 赤鬼 | 2009年11月 7日 (土) 06:54

tuba姐さま
吾妻小富士 11月最初の頃、ケチケチ卒業旅行だったのです。
この後、秋田寒風山から十和田・奥入瀬そして陸中国定公園と
東北地方1週間ほど掛けて歩いたのです。

半世紀とは言わないものの随分大昔のこととなりました。

吾妻小富士を登ったのは良いですが、観光客ばかりで完全に浮いて
居ました。

投稿: バテバテジジ | 2009年11月 6日 (金) 23:22

ぼんいぢさま
ご無沙汰いたしております。
commentありがとうございます。

確か一切経山で人命救助されたのでしたかね?

現在 浄土平から直接一切経は登れませんが、酸ヶ平経由であれば
何等問題は有りません。
五色沼まで足を伸ばしても往復一時間もあれば充分です。
安達太良あたりと掛持ちで来年是非どうぞお出かけ下さい。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月 6日 (金) 22:40

私も一切経山は未踏です。今思えば踏んでおけばよかった。
小富士は風が強かったな~
輝さまのこの後、雪が降ったんでしょうね~

投稿: もうぞう | 2009年11月 6日 (金) 20:20

一切経山山頂は未踏ですが、鎌沼の木道歩きの際『吾妻小富士』は、’美しい’と、今でもカラーの気憶が鮮明です。

そうですか…。
富山県人の若者が、会津の山へ!

そんな想いでが、欲しいなぁ~☆

投稿: tuba姐 | 2009年11月 6日 (金) 20:12

こんばんはー。
ごぶさたしております。
五色沼の青さを自分の目で見てみたいと思っている
ぼんいぢ です。
東吾妻と一切経は、以前に強風とアクシデントで、途中撤退したので、いつか再チャレンジと思っていたところに噴気があがったというのでしばらくはダメかなと思っていたんですけど、歩けたんですね。
今年はもう無理かと思うので来シーズン以降またチャンスを伺ってみようと思います。

投稿: ぼんいぢ | 2009年11月 6日 (金) 20:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112714/46689283

この記事へのトラックバック一覧です: 東吾妻山、一切経山そして吾妻小富士:

« 裏磐梯五色沼 2009 | トップページ | 自主防災訓練 »