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2009年10月22日 (木)

尾瀬笠ヶ岳~湯の小屋温泉 ②

〝個人では滅多に行けないコース〟と会員に謳ったキャッチコピー。
その効が奏したのか?申し込み開始の二日間でドサッと郵送 ヾ(*゚A`)ノ

小心者のジィ~ジは断わりきれず、借上げバスの手配も幸い?ついたので
1日の間を開けて同じコースを2回やることに…

前回の様子は→コチラ

思ったほど疲労は残っていないようであるものの、流石に同じコースを
1日違いで歩くとなると些か気が重いと感じたのですが…Tension down

実施日当日は、天気はほぼ快晴。勿論参加者は変わります。加えて
前回参加の相方は不参加。 その呪縛から開放されたせいか?
出発前から意外とHigh Tension 同じコースの事など頭から失せている
ジィ~ジです。

■ 尾瀬 笠ヶ岳 (2,058m)

 【所在地】  群馬県片品村 水上町
 【日  時】  平成21年10月12
日(月・祝)   
 【天  候】  晴
 【参加者】  男性13名 女性10名
  計23名
 【行  程】  新潟駅南口(6:00
)==鳩待峠(9:10-9:20)~オヤマ沢田代
        (10:45‐10:50) ~小笠(11:40)~笠ヶ岳山頂(12:25-12:35)
        ~山頂直下分岐(12:40-13:15)~片藤沼(13:20)~
        咲倉沢頭避難小屋(14:22-14:27)~1187mピーク(15:25)~
        奈良俣林道湯の小屋トンネル(16:45)==(温泉入浴)==
        新潟駅南口(20:40)
       

 【高低差】  登り 約470m  下り 約1220m

 【地  図】  国土地理院地形図1/25000[至仏山(日光)]

        *行動時間 約7時間25分  休憩 55分含む

記事)
祝日法が変り今年の〝体育の日〟は12日で世間では一般的に3連休。
渋滞予想で、今回も水上ICから奥利根湯けむりライン 秋の柔らかな
陽射しを浴びて、照葉峡は彩り鮮やか、こん六峠の山並みも 正に錦秋。
バス車内から前回同様、歓声が沸きあがります。

今回は、ラストリーダーを女性会員のベテランKさんと、併せて無理やり?
所属する山の会の有名人且つ重鎮 〈山いろいろ氏〉を引っ張り出して
引き受けて貰ったジィ~ジ。安心して先導できます。

9時20分 鳩待峠 出発
前回より20分ほど早く到着。3連休最後の日の為か?意外と閑散。

  P1170291_2 閑散とした鳩待峠。

 Img_6057a1
前日(11日)チョッピリ白いものが降ったようです。燧ケ岳山頂付近。
        * 写真は〈山いろいろ氏〉提供。

10時45分 オヤマ沢田代

     P1170299_3
         黄金色に光るオヤマ沢田代

悪沢岳の途中一帯の泥濘道を通り過ぎれば…
     P11703011
              ジィ~ジの好きな道

     Img_6073a1
          小笠そして笠ヶ岳が近くなって!
          *写真は〈山いろいろ氏〉

11時40分 小笠 

     P11703081  
        小笠で一服 バックに小至仏と至仏山

爽やかにマイナスイオンを全身に受けて、オゾンを一杯吸い込んで…

     P1170310
        右に燧ケ岳、左には遠く初冠雪の平ヶ岳 

小笠からトラバース気味に高度を少し上げれば笠ヶ岳の取り付きです。
愈々山頂へのATTACK!!
     Img_6095a1
       山頂へ向かってポーズ *写真〈山いろいろ氏〉
     P11703131
             「山頂は直ぐだよ」

12時25分-12時35分 笠ヶ岳山頂 
すっきり晴れ渡った山頂。山座同定したり、[ならまた湖]を見下ろしたり。
記念の集合写真を単独行氏に撮ってもらいます。

Img_6098a2_2

12時40分ー13時15分 分岐にて昼食
何時もの通り、持参の自慢のおかずが飛び交います。
お昼が終われば、ただひたすら下るのみ 長い下りの始まりです。

13時20分 片藤沼
     
P11703231
         片藤沼の紅葉と燧ケ岳 左に至仏山

暫くは泥濘状態の不快な道が続きます。
     
   P11703241_3
                  小さな蛍池
        P1170328_3
紅葉 黄葉盛りの登山道を咲倉沢頭避難小屋に向かって下ります。

14時22分ー14時27分 咲倉沢頭避難小屋
此の先
は急登の下りに変り、根が張り出した要 注意箇所が続きます。
それでも足元は幾重にも重ねられた分厚い落ち葉の絨毯。
軟らかく足には優しい道が続きます。

     P11703311
           樹間から見える笠ヶ岳山頂

笠ヶ岳山頂からグルッと回り随分と ったもののまだ先は長~い。
ほぼ2時間くらいで漸く未舗装の林道へ出ます。
ここから小砂利の林道を10分少々進むと、再び湯の小屋温泉への標識
一旦下り登り返せば1187m.のピークです。
       P11703331_2
         急登を下れば未舗装の林道へ
 但し、ここでお終いでは有りません。まだまだ下りは続きます。
道なりに10分程進むと、湯の小屋温泉への標識。
一旦下りまた登り返してブナの樹林の山に入ります。

15時25分 1187mピーク
1187m.のピークからはブナの樹林帯の小さなピークが幾つか続きます。
アップダウンの連続が終われば、遮断機の下りた舗装の林道。
(一般車は通れません。)

舗装道路をそのまま下れば、またまた湯の小屋温泉への道しるべ

再び薄暗い山道に入り一気に下り、小さな沢沿いに沿って下ると、
林道 奈良俣線の湯の小屋トンネルの脇にピョコッと出ます。

    P1170338 P11703391

先回と異なりバスはここで待機。お陰で10分弱歩行時間の短縮です。

好天気おまけに先回より時間もかなり早く到着。まだ周囲は明るい。

ドライバー氏から蒸しタオル貰い、汗を拭ってサッパリとバスに乗り込み
前回同様 湯の小屋温泉 葉留日野山荘で入浴です。

温泉で身も心も温め、ばすのに乗り込めば何時もの通り、雀が100羽。
賑やかな事 言わずもがな。。。

お天気呉も良く、前回同様誰一人としてペース乱す参加者なく、本当に
企画したリーダー冥利に尽きる一日となり、感謝の念一杯のジィ~ジです。

同じコースで有りながら 気分頗る 良し!

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°

追加)
この日我が相方さんは妹と2人で<八海山>で秋を満喫してきたそうな。
        P10100371
                八海山神社講中
護摩を焚いたり多くの講中の方が居られた由。
        P10100431
           眼下の千本桧小屋と魚沼平野
     P10100451
                  地蔵岳 
《天・地・人》 妻夫木さん演じる 兼続公 TVでのスタートシーンの場所。
ジィ~ジが居なくて、きっと楽しかったことでしょう。 

 

 

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コメント

まゆ太さま
commentありがとうございます。
勿論このコースは昨年の貴女のレポを参考に企画したものですが、
参加者が2日間で50名。多くの会員が関心を持ってくれ呉れました。
幸いお天気も良く、照葉峡や坤六峠周辺の紅葉も素晴しく有意義な
時を過ごすことが出来ました。
コレもまゆ太さんのお陰です。(感謝)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年11月28日 (土) 11:18

輝ジィ~ジさん、こんにちは。
PC不調のため、今更コメントをおゆるしくださいませ。
このレポ、ずっと気になっていたのですが、ようやく写真つきでちゃんと拝見させてもらいました。
ブナの森の黄葉、やはり素晴らしいですねー。あの森が色づいた頃にも行きたいなーと思っていたのですが、ますます行きたくなりました。
しかし、ジィ~ジさんの山の会のメンバーはみなさん、健脚ですね。相当な下りなはずなのですが、この人数で足並みそろえてとは、すばらしいです。
そして、2日間連続の引率、ほんとお疲れ様でした。みなさん笑顔がうれしいですね(^^)
このコース、下山後に温泉が待ってるので、なかなかよいコースですよね。
#八海山、奥様と1週間ちがいだったようです。

投稿: まゆ太 | 2009年11月28日 (土) 10:39

みいさま
遅い時間にcomment恐縮です。

2日違いで天気にも因りますが、自然の変化は早く感じました。
もうすぐ雪の季節がそこまで…

八海山レポ覚えていますよ。
今年は 天 地 人のお陰で経済効果も上がっているようです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年10月24日 (土) 04:54

ガイドさんは、別として~同じコースを
2日連続・・・すごい!と言うか・・・
これも輝ジィ~ジさんの人柄・・・
面倒見の良さ・・・すべてが伺えますね^^

でも1日で違う姿が・・・山=自然って
すごい!ですね~^-^

相方様は八海山でしたか~^^
昨年、行って紅葉を楽しみました~♪
良いお山ですね~0^^0

投稿: みい | 2009年10月24日 (土) 00:25

tuba姐さま
今晩は
秋本番 随分下まで下りてきました。
寒い冬はもう直ぐそのあたりまで来ているようです。
短い山の秋もう暫く楽しみたいですね。
ところで明日はどちら?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年10月23日 (金) 22:11

燧ヶ岳・平ヶ岳、初冠雪でしたかぁ~?!
里山も雪のシーズン到来もまじかですね。

短い山の秋を、たぁ~~ぷり楽しまれた会山行!
①&②…、山頂の笑顔! 青空にピッタンコcamera

わたしも、青空に笑顔を披露してこよぅ~~ッと! 

投稿: tuba姐 | 2009年10月23日 (金) 21:52

mikkoさま
commentありがとうございます。
お天気とメンバーのお陰で同じコースも全く苦になりませんでした。
不思議なものですねぇ~
人間欲に際限ないので出来れば富士山も見えれば、超最高だったでしょうが…

八海山TVのお陰で今年は凄かったらしいですね。
この日も大賑わいで紅葉も良かったようです。
別行動もたまには良いのかもしれません。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年10月23日 (金) 13:44

1日おきで同じコースでも、お天気が変われば
雰囲気も変わるものですね。
でもなかなか出来る事ではありませんから
ジィ~ジさんのお人柄が表れていますね。
みなさんの笑顔が素敵で、楽しい山行だった様子が伝わってきます。
奥様は八海山でしたか。。。
天地人ブームで八海山の登山者も増えているのでしょうね。

投稿: mikko | 2009年10月23日 (金) 12:57

赤鬼さま
お早うございます。
この日、日光連山は見ることが出来たのですが、お富士さんは見ること叶わず。
以前、何度か?見えたことが有ったけど…
1人キャンセルが有ったので来れば良かったね!

次のレポは、15日の様子の予定です。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年10月23日 (金) 07:56

noritanさま
同じコースであってもお天気とメンバーが変ると、何故か?2度目でも
特に気にならないものです。自分で企画し、実行した山行で参加してくれた
メンバーの何人かが喜んでくれたらそれはそれで悪い気はしないものです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年10月23日 (金) 07:49

お疲れ様でした。こんなに良い天気だったら、お富士さん見えなかったの? 

投稿: 赤鬼 | 2009年10月23日 (金) 06:57

本当に、なんども言いますが、一日置きとはいえ、同じコースをご苦労様&ありがたい限りです。
このロング下りコースは、馬の鼻先の「ニンジン」のごとくに「湯の小屋温泉」ありき!ですね。
これが、温泉が待っていなかったら、行かなかった(笑)
少々熱めで良いお湯でした!

投稿: noritan | 2009年10月23日 (金) 02:36

もうぞう さま
今晩は
山は何といってもお天気が第一ですね。
この日は最高のお天気でした。
誰一人落伍者出ないで楽なリーダーでした。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年10月22日 (木) 21:17

いや~お疲れさまでした。
天気が良くてなによりでした。
みなさんいい顔して写ってますね~

投稿: もうぞう | 2009年10月22日 (木) 19:46

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