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2009年8月

2009年8月29日 (土)

唐松岳・五竜岳・鹿島槍ケ岳(前編)

今回は、岳友O氏企画担当による会山行の記録です。

ジィ~ジにとって短かった今年の〝夏山〟メインの一つsign02

予定は20日から2泊3日で、唐松岳・五竜岳・鹿島槍ケ岳の縦走です。

■ 唐松岳 (2,696m)

 【所在地】 長野県北安曇郡白馬村、富山県黒部市
 【日  時】 平成21年8月20日(木)   
 【天  候】 晴
 【参加者】 女性
 7名 男性12名  計19名
 【行  程】 八方ゴンドラ駅
(8:25)ーゴンドラ・リフトー八方池山荘(9:05)~
        第3ケルン(9:50-10:00)~丸山ケルン~唐松山荘(11:40)~
        唐松岳(12:00-12:10)~唐松山荘(12:25-12:55)~牛首~
        白岳~五竜山荘(15:10)
                
                
        *行動時間 約6時間50分 休憩・ゴンドラ 約90分含む
 【高低差】 .約 850m. 〈唐松岳〉
 【地  図】  国土地理院地形図 1/25000 [欅平(富山)]

記事)
予定通り早朝5時新潟駅南口よりバスは発車 一路、八方スキー場へ。。
     P11605781_2 P11605791_2
(写真 左) 八方ゴンドラリフト〈アダム駅〉の様子
(写真 右) 八方池山荘前で出発準備

*ゴンドラ駅は観光客や遠足の子供で大賑わい。
我がチーム団体券購入手続するも、ザックの重量チェックなど券売所の
対応すこぶる悪く、折角早く着いているのにドンドン後にされます。
少々時間ロス発生 Tension下がります。おまけにガスも発生!

ガスの中、リフト2本乗り付いて漸く八方池山荘到着。
大混雑の人波の中で、出発準備の身支度です。
       P11605801
           ガスの中 長丁場の第一歩

それでも歩き始めて暫くすると、風も少し出てきて谷合から上昇気流が…
ガスの切れ間からは白馬三山から
不帰の嶮 そして目を転ずれば、
目的の五竜岳から遥か鹿島槍ケ岳の双の耳
     
     
P11605861
       ガスが切れだしてくると…!!!!
     P11605901_2
          遥か一番奥に目的の双耳峰
     P1160582 P1160591
足元にはゴゼンタチバナや今年初めてのマツムシソウが彼方此方に。
八方池辺りまでは、観光客も多く、大賑わい。観光地の様子を呈しています。

丸山ケルン過ぎればハイカー登山者ばかりさすがに観光客の姿は見られない。

道は徐々に砂礫から岩混じりとなり、アルプスの雰囲気が出てきます。

山腹をトラバース気味に高度を稼げば、やがて 
〔唐松山荘〕

山荘前からは遥か遥かの槍ケ岳 薬師 立山連峰、剱岳 毛勝三山と
大パノラマが眼前に拡がります。

     P1160597
                剱岳が正面に
先ずは最初の目的 唐松岳山頂へdash

(*ジィ~ジ唐松岳は縦走を含めると降雪期以外で10回以上来ているかも…)
     P11605981 P11606001
砂礫の中にはトウヤクリンドウや高山植物の女王 コマクサが彼方此方に

山頂で記念撮影して、眺望を楽しみ眼下の唐松山荘前でユックリランチ。

ランチを終えればいよいよ核心部への突入です。
           (*ジィ~ジこのコースは2度目です。)
もう一度 我が故郷の山並み眺め、気を引き締めて歩き出すジィ~ジです。
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                立山から剱岳
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     唐松山荘が遥か下に見えます。後方は唐松岳山頂

     P11606041
       整然と牛首の岩稜帯に向かう参加者の皆さん。
       (雲の様子が少々気になるジィ~ジです。)

     Img_5482a
      牛首付近 (写真協力 S/T)

大黒岳の岩岩 岩稜登山道を抜ければ 白岳までは白砂清松の
なだらかな気持ちの良いハイマツと砂礫の登山道に変ります。
     P1160608
         白岳は遠見尾根との合流点。
       
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ジィ~ジが懸念していたように谷間からガスが湧き上がって…

白岳山頂では辺り一帯薄っすらとガスで覆われてしまいます。

予定より早く15時10分 五竜山荘 
早速 宿泊手続終えて、部屋に入り直ぐにミーテング
結果。
天候が悪く岩が濡れているようなら、キレット越えは難しいので、五竜岳へ登り
遠見尾根から下山。また岩の濡れ具合に依って、最終日の行程が長くなるが
途中のキレット小屋泊に変更の可能性も視野に入れる事と決定。
     P1160614_2 P1160618
   
(写真 左) 白岳 遠見尾根分岐
(写真 右) 五竜岳定番のカレー

ジィ~ジこの定番カレー食べるのは今回で4度sign02

ガス益々湧き、好転の兆し 全く無し!!

    さて 続きは   後編にて

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2009年8月26日 (水)

たおやかな山 (鳥海・笙ガ岳)

久し振りに岳友O夫妻そして又、同じく近所に住いする赤鬼氏を誘って
鳥海山系 笙ガ岳(1635.3m)へdash dash rvcar

鳥海山 ジィ~ジと相方 つい先日日帰りしてきたばかり 記事→コチラ

但し、今回の笙ガ岳(1635.3m)全く歩いた事が有りません。
     P11605271

■ 笙ガ岳 (1635.3m)

 【所在地】 山形県遊佐町
 【日  時】 平成21年8月16日(日)   
 【天  候】 晴
 【同行者】 赤鬼氏、O夫妻 相方   計5名
 【行  程】 大平登山口(8:03)~見晴台
(8:40-8:45)~清水大神~
        河原宿~御浜鞍部~笙ガ岳(10:30-11:15)~鳥海湖~
        御浜(12:07-12:22)~河原宿(12:56)~清水大神(13:15)~
        大平登山口(13:57)
                
                
        *行動時間 約5時間50分 休憩 約70分含む
 【高低差】 .
 【地  図】  国土地理院地形図 1/25000 [鳥海山(新庄)]

記事)
早朝4時過ぎ、我家のポンコツ車で赤鬼氏 O夫妻をpickup 。
ジィ~ジのヘボ運転で鳥海ブルーライン大平登山口へ…

国民宿舎 大平山荘より少し先の登山口駐車場には10台程。。。

先ずは伝石坂(つたいいしさか)階段状の石が敷かれた一寸した急登を
30分ほど九十九折れに登ると、見晴台。
     
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(写真 左) 大平登山口 *初めての山先ずは地図を見て…
(写真 右) 見晴らし台   *眼下に国民宿舎 大平山荘と遥か日本海

見晴台から先は勾配も緩くなり、笹原のなだらかな山容が、何処までも。
道端にはシャジン始め様々な花が、目を楽しませてくれます。
見晴台の少し先〝清水大神〟の湿地帯には特に多くの花が見られます。
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     P11605121
やがて
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      鳥海山 新山も眼前に姿を現わし…

石畳の緩い緩い登山道を辿れば、目的の笙ガ岳その姿を見せてくれます。
      P11605271_2
笙ガ岳三峰 二峰 一番奥が一峰(山頂) *三峰より低い

       
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        キスゲやギボウシ咲く三峰進むMr.赤鬼
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山頂付近はお花畑 この時期にまだチングルマやハクサンイチゲ!!

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       山頂でマッタ~リしましょう! バックは鳥海山
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花々と眺望 青空の下でのんびりとしたひと時 (今年は珍しい)

ここまで来たのだから、鳥海湖をみて下山しましょう。♪~
笙が岳を後にすることに…
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             バックは笙ガ岳
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      鳥海湖見ながら感傷に浸るロマンチスト Mr.赤鬼

鳥海湖を少し登れば、メインルートの御浜(御浜小屋) 家族連れや
ハイカーで大賑わい。。。。
     
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御浜から直径200m.水深4m.の鳥海湖(カルデラ湖)見下ろします。
バックは勿論 鳥海山

暫し眺めを楽しんで下りは、愛宕坂から河原宿、そして往路を辿ります。
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           河原宿付近行く我がチーム
帰りもユックリ花々を観賞しながら下ります。
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そしてまだ2時前、登山口駐車場へ到着。

       P11605771

高山植物の数々と名峰 鳥海山眺望のマッタ~リ~山歩きの終わりです。

帰りは、前回の鳥海山登山の時と同じ鳥海温泉 気持ちの良い汗流します。

後は無事に家へ帰るだけ… 新潟で皆で一杯やりながら食事でもしようか…

ところが ところが 日曜日 オバコおけさライン海水浴客の車や行楽客で
R7は大渋滞 何とか新潟へ入って中条から高速に乗るもまたまた大渋滞

腹は減るし、予期せぬ渋滞で腹は立つし 山と比べようなき疲れを感じます。

結局 予定時刻より1時間半以上遅れ、予定変更O夫妻を送り、赤鬼氏と
三人で我家の近くの仕出し割烹で 一杯(?)  
これで 漸く 満足 満足の一日となったジィ~ジです。
      
     

    

 

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2009年8月23日 (日)

キツネノカミソリ(角田山浦浜コース)

早春に球根から直接水仙の葉に似た日本カミソリのような鋭い葉が、夏には
一旦枯れてしまい、お盆頃に30~50センチ程の花茎が伸び、先端は枝分かれ、
その先にはオレンジ色の六枚の花弁をつける。

キツネノカミソリ
その名の由来は、春先のカミソリのような葉、そして花の色が輝く狐色sign02

8月に入り、今年も達者で恒例のキツネノカミソリ見物が出来たジィ~ジです。
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 8月14日(金)晴
夕方に近い午後3時頃から〝浦浜コース〟スタート。
見たいときに直ぐ出かけることが出来る 新潟は良いところです。

昼なお暗い雑木と竹やぶの階段状の急登を息を切らして登り、最初の
東屋(四阿)を過ぎると、直ぐに行く手の左側に目的のオレンジ色の凛とした
キツネノカミソリの株がそこかしこに見られます。

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   P1160483
(今年も見ることが出来た。) 其処に最大の意義を感ずるジィ~ジです。

キツネノカミソリと同時に目に付くはヤブラン。
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角田山 この時期は他にもまだまだ色んな花を見ることが出来ます。
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今年は例年よりも数多くの株が見られるような気もします。
長梅雨の所為か?下草もかなり密度が高いような…
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夕方なのにも拘わらず、山頂から下ってくるハイカー何組も遭遇。

来年も(鬼が笑う?) また元気で会いたいものと思うジィ~ジです。

角田山 いつもながら <宝の山>です。        

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2009年8月19日 (水)

リベンジ?五色ヶ原

前回(7月26日)天候不良に因る途中撤退の記事は→コチラ

足、腰弱り運転免許を3年前に返上した長兄夫婦と帰省中の姪を墓参りに
連れて行くべく生まれ故郷の富山市へ。。。。

無事に墓の掃除と墓参りを済ませ、皆で少し遅めの昼食後、再び長兄の家へ

近況報告など雑談交わし、夕方 長兄宅を辞し・・・・立山駅に向かいます。
翌日の天気予報は晴 sign02 ところが7時頃から又 ポツリ ポツリ rain
まぁ 降ればどこか立ち寄って家へ戻ればいいだけ!と。rvcar sleepy

■ 五色ヶ原 (2,400~2,500m)

 【所在地】 富山市大山町(新設合併)
 【日  時】 平成21年8月12日(水)   
 【天  候】 晴
 【同行者】 相方    計2名
 【行  程】 室堂ターミナル(7:25)~浄土山
(8:40-8:45)~分岐(8:52)
        ~鬼岳(9:20)~獅子岳(10:08-10:13)~ザラ峠(11:00)~
        五色ヶ原(11:40-11:55)~ザラ峠(12:20)~獅子岳(13:30)
        ~鬼岳(13:56)~分岐(14:54)~一ノ越(15:20-15:30)~
        室堂ターミナル(16:20)
                
                
        *行動時間 約9時間00分 休憩 約40分含む
 【高低差】 .
 【地  図】  国土地理院地形図 1/25000 [立山]

記事)
夜中に目覚めた時には、星空が…〝天気期待できるかな!?〟
目覚めたのは4時半頃、ケーブル乗車券は5時発売 急いで券売所へ。
もう既に数十人が並んでいる。それでも始発 6時のケーブルにセーフ。

ジィ~ジが五年生の時ケーブル開通。以来 今まで何十回乗ったことか!

高原バスの車窓からは。鍬崎山、薬師岳 大日・奥大日岳岳 剱岳
ソーメン滝など弥陀ヶ原の絶景が見て取れます。

7時25分 室堂ターミナルから前回同様、浄土山を目指します。
浄土山登山口の小雪渓
も今回は殆ど消えかかっています。
     P11603461
爽やかな空の下、聳え立つ剱岳を横目で見ながら進みます。

岩の隙間にはまだチングルマの群生が彼方此方に点在。

歩き始めて40分ほど、浄土山の手前からは目的の五色ヶ原sign03

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前回ホントはこれを参加者の皆さんに見て欲しかったのです。
小突起の鳶岳、鷲岳そして薬師岳 さらに左の後方には笠ヶ岳 
     P11603591_2
         浄土山山頂と剱岳の雄姿
     P11603611
        一ノ越と霊峰 立山(雄山)
     P11603731
       遥かに富士山や南ア北岳なども
  P11603811
龍王岳から一旦下る頃には、五色ヶ原から早出のハイカーと遭遇。
挨拶交わして分かれます。
   P11603821
 龍王から下り、鬼岳を登り返し振り向けば荒々しい龍王岳が
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  鬼岳下り大きな大きな獅子岳への登り返しが始まります。
後立山連峰のバックには槍と穂高も望めます。
     P11603891
            眼下に黒部ダム
*前回予定では、五色ヶ原山荘に泊って翌日は〝平の小屋〟経由で
ダム湖畔路逍遙トロリーバスで扇沢の予定だったのですが、この度は
自家用車の為、辛い登り返しのピストンです。
CTは凡そ11時間30分 coldsweats02  (A;´・ω・)アセアセ

汗かきながらどうにか2時間40分ほどで獅子ヶ岳山頂へ、ここからは
戦国武将 佐々成政で有名なザラ峠へ大きな下りが始まります。

11時 ザラ峠
帰りの最終バス時間に間に合うよう、時間に余裕を持って五色ヶ原に
着けなくても一応12時には戻るつもりの二人です。

ザラ峠から上り返しで目的の五色ヶ原ですが精々CTで40分ほど
何とか目的達成可能かな?  ところが周辺にガスが湧き出して…
11時25分 五色ヶ原
  
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    コバイケイソウとハクサンイチゲの大群落

11時40分 五色ヶ原山荘
     
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ガス ガス 
長居も出来ません。簡単お昼で直ぐにUターンです。
   
     コバイケイソウとハクサンイチゲの広大な溶岩台地
     チングルマもモリモリと大群生
     五色ヶ原は 高山植物の宝庫です。
     P1160419

五色ヶ原からザラ峠へ一旦下れば、長い過酷な獅子が岳の登り返し。
このコース往路の方が時間も掛かり、疲れた老骨にはかなりキツイ!!
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(写真 左) 過酷な長い獅子岳への登り返し、山頂方向ガスで望めず
(写真 右) ザラ峠は文字通りザレ場
       P1160437
 獅子岳途中にはこんなところもチョコッと在ったりして!
13時30分 獅子岳
このあたりでは五色が原へ向かうパーティ何組も擦れ違います。
一様に声を掛けられます。(変な時間に室堂へ向かっているので)
返答は 「ハイ 懐が寂しいので日帰りピストンです。」と…

或る数人の中高年男女グループ聞けば、前日 一の越山荘泊そして
この日は五色ヶ原山荘さらに翌日はスゴ乗越で泊り薬師岳へ向かうそうな

吃驚するほどリッチだなぁ と思うジィ~ジです。

獅子岳からまた下りが始まり、鬼岳へ再び登り返し 相変わらずガス晴れず。
鬼岳からは龍王岳へ取り付きですが岩岩 ゴロゴロガスで慎重にマークを
探して…
     P11604421_2
龍王まで来れば殆ど後は問題なし。

15時 分岐 富山大学立山研究所

     P1160444
       ガスガス ガスガス前回と同じだ!

こんなときに見れるのは決まって ↓
     P1160448
            花を啄む雷鳥さん
15時20分 一の越山荘
     
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一寸一服して室堂へ下るだけ。。。どうやらバス時間にはかなりの余裕が!

ミヤマキンバイ点在に目を奪われながらタラタラとターミナルへ戻ります。
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16時10分 室堂 玉殿の清水
     
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持参のペットボトルとテルモスに水を入れて持ち帰ります。


この日に見られた花々(抜粋)
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室堂ターミナルバス乗車の折にケーブル乗車の整理券が渡されます。

美女平で20分ほどケーブルの順番待ち。
ケーブル7分で立山駅。早速 車に向かう二人です。

汗を流す立ち寄りは、今回は吉峰パーク ユッタリと温泉に浸ります。
ETC通勤割引摘要で立山ICから北陸道を新潟へdash dash dash

11時間30分のCT 何とか9時間でクリアー 雄大な景観と高山植物の
数々を見ることが出来て大満足で無事帰宅。

        リベンジ五色ヶ原  おしまい。。。。。

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2009年8月14日 (金)

晴れ間求めて 鳥海山

本来の夏の照りつく陽射しも感じぬまま既に立秋を迎えてしまった今年。
温暖化現象に起因する異常気象か?農作物や漁業始め、経済環境にも
悪影響が懸念されるところです。

こんな気象条件下では、幾ら閑人と言えどもわざわざ日にちを掛けて
遠征する気も起きません。

天気図眺め晴のスポット探すジィ~ジです。

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■ 鳥海山 (鉾立口) (2,237m)

 【所在地】 山形県湯佐町 酒田市 秋田県由利本荘市 にかほ市
 【日  時】 平成21年8月4日(火)   
 【天  候】 晴
 【同行者】 相方    計2名
 【行  程】 鉾立大駐車場(7:55)~賽の河原
(9:00-9:05)~
        御浜(9:30-9:45)~八丁坂~七五三掛(10:35)~千蛇谷
        ~御室小屋(12:06-12:28)~鳥海山新山(12:52-13:00)
        ~外輪山周遊~千蛇谷分岐~七五三掛(15:00)~八丁坂
        ~御浜(15:47-15:55)~賽の河原~鉾立大駐車場(17:20)
        
                
        *行動時間 約9時間25分 休憩 約1時間含む
 【高低差】 約1000m.
 【地  図】  国土地理院地形図1/25000 [鳥海山(新庄)]

     P1160216
      鳥海山といえば ヤッパこれでしょう。
記事)
どうせ二人だけの気楽な山歩き、早朝4時20分過ぎに家を出て、
おばこおけさラインを酒田市に向かいひた走しり、鳥海ブルーラインを
鉾立の大駐車場まで凡そ3時間半を要して到着。
平日にも拘らず、全国から既に多くの車が見られます。
(晴天の休日であれば一体どれ程の車が集まるのでしょう?)

出羽富士 秋田富士 そして花の山 人気のほどが伺えます。

ジィ~ジと相方 2度目の鳥海山 
前回は10数年前、滝の小屋泊で〝湯の台コース〟だったのです。

靴を履き替え、石畳のような整備された登山道を 賽の河原 そして
御浜へ向かいます。

歩き始めて直ぐに登山道の両脇には、数多くの種類の花が見られます。
先ずは 賽の河原 までに見られた花々です。
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コンクリート舗装の少々味気ない道を数分進めば展望台。
白糸の滝や奈曽渓谷が見られます。

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展望台から〝賽の河原〟までは石段状の登山道が続きます。

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チシマザサの生い茂るなだらかな山模様を見ると心癒される感じがします。
道の両側には、ニッコウキスゲやチングルマのお花畑が見られます。

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石段状の道が途切れ、ガレ場に変り緩い登りを繰り返せば、御浜神社の
鳥居が見えてきます。御浜神社(御浜小屋)は吹浦口長坂道との合流点。

御浜の脇には直径200m.水深4m.の 鳥海湖 そして新山から七高山、
それを取巻く外輪山が一望のうち。正に絶好のViewPointで、おまけに周りは
高山植物が咲き乱れ、百花繚乱正に文字通り。

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白いシャジンも見られます。
     P1160199

御浜からは岩ゴロの登山道を進み、鞍部の御田ヶ原へ、そしてここからは
大きな緩い登りの八丁坂が続きます。
八丁坂の先には七五三掛(しめかけ)。この先100m.で分岐です。
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           七五三掛付近

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右は外輪山、左は千蛇谷コースに分かれるのです。
分岐から梯子を下り、千蛇谷コースへ進路を取るジィ~ジです。
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      千蛇谷雪渓横切る相方 右手に外輪山 

千蛇谷雪渓を横切り、右手に外輪山を眺めながら新山ドーム側谷に沿って
ひたすら上を目指し進みます。

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結構長い溶岩と混じりの急登の道をジグザグに登り、外輪山の尾根の高さを
感じなくなるとひょっこりと 御室小屋 に到着。
御室小屋は、鳥海山大物忌神社の御本社その背後に聳えるは新山ドーム。

丁度 お昼時 周りには前日泊ったのかツアーのハイカーがお昼を終えて
下山の準備の真最中。
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空腹を覚え、ジィ~ジ達もユックリと昼食タイムとすることに…
岩ゴロゴロの隙間には、イワブクロチョウカイフスマが彼方此方に群生。

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         →に沿ってよじ登り
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        大きな切戸を慎重に下り

お昼を終えて、最後の登り 尖った溶岩ゴロゴロの岩山を白いペンキの矢印を
目印に岩と岩を縫うように登り、目的の山頂新山(2,237m.)到着。
狭い山頂数人分のスペースしか有りません。
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先達の単独行氏に記念の一枚を依頼するジィ~ジです。 

生憎周りにはガスが立ち込め、長居は無用と外輪山に向かうことに…

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          胎内潜りの相方 

新山から下り、小さな雪渓を横切り外輪山目指して登り返しです。
外輪山の端 七高山山頂は以前行っているしガスがかかってきたのでパス。

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      手前は七高山 ガスで煙る奥に新山   
そのままハイマツで行く手を阻まれそうな外輪山の尾根を千蛇谷を眺め、
高山植物の花の数々を愛でながら、湯の台コース の分岐 伏拝岳へ、
さらに進めば、眼下に庄内平野から日本海が一望されます。外輪山最後の
ピーク文殊岳 疲れた老体にはかなり遠くに感じます。

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    鳥海湖漸く遠くに見えた、外輪山ももう直ぐ終わり 

外輪山の尾根筋で見られた高山植物の色々です。(13:37~13:52)
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文殊岳まで来れば、往路の千蛇谷コース分岐まで残りほんの僅か!

分岐からは、往路を忠実に辿ります。
周りは高山植物 花 花 花 の花だらけ。。。

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緩い大きな八丁坂を登り返し、御田ヶ原そして再び 御浜 ここでは再び
ユックリと花と四周の山々眺めます。
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  大きななだらかな八丁坂 後方左手奥に新山 右奥に外輪山
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       御田ヶ原から八丁坂、新山・外輪山を仰ぐ

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      御浜からの階段状石畳の登山道と青空
 *足に負担がかかり、あまり好きな道とは言えません。

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いよいよ最後の下り、賽の河原 そしてスタートの 鉾立 到着。

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5;20 鉾立
夕方でもあり、随分車が減って静かな大駐車場。
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遠望は利かなかったものの、高山植物と色んな顔を持つ大きな火山
鳥海山 たっぷり堪能。気持ちの良い一日となったのです。

心満たされ、鳥海山を後にするジィ~ジです。鳥海ブルーラインを下り
帰りの立ち寄りは、鳥海温泉 この温泉 入浴料350円 設備も充実。
お得感感じます。

見も心もサッパリと、少し薄暗くなった酒田バイパスを新潟に向かいます。

           晴れ間求めて 鳥海山の旅 おしまい。。

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2009年8月10日 (月)

7月〆は定番!?角田山 21-15

兎に角、短絡的思考に因れば、温暖化現象による異常気象か?
盛夏である筈のこの時期、全国的に晴れ間を見る機会が少ないようです。

幾らETC割引摘要されようとも、わざわざ天気がすぐれないのに遠出は
気乗りがしません。

とは言うものの、老体には運動不足が応えます。

こんなとき雨さえ当らなければ、定番 角田山。。。。

7月31日(金) 曇

1ヶ月半振り?の角田山。 21-15

お昼間近に何時もの通り、稲島からのスタートです。
相変わらず、平日の拘わらず駐車場には30台位の車 車 車

角田山 地元の山 大概知り合いの顔見ることが出来ます。

五合目付近で近所の若い女性会員 J.Kさん そして九合目近くで
古くからの友人T夫妻のお二人に遭遇。

凡そ35分位で山頂小屋 健養亭 周りはスッカリ夏草で覆われいます。

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日頃の不精 鈍った身体から前日のまだ消化し切れていないアルコールも
含め、流れる汗 止めなく。

ここまで来た序で、その後の 梨の木平 の様子が見たくて…
少し泥濘残る灯台コースを、ひっくり返らぬよう気をつけながら下ります。

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やがて その後の 梨の木平 の 梨の木の様子です。
彼方此方から新芽が出てきてはいますが、果たしてどれがMainに?
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そして今の時期にも、道の脇には花々が見られるのです。
この季節 一番目に付く大輪は ヤマユリ!
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そして ユリはユリでも↓
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他にも色々な花を愛でることができたジィ~ジと相方です。
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オカトラノオやネジバナ そして釣鐘人参 キンミズヒキ…

我家の小さなポケット庭にも有る シラン 

角田山先ず花の見れない時は、真冬以外有りません。

トレーニングの代替場所の 角田山 花見物の 角田山
毎度 新発見が期待できる 角田山。

新潟の山 角田山 現代の宝の山です。

  角田山 山頂通過を含め、本年21-15 だったのです。

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2009年8月 9日 (日)

新潟まつりを盛り上げたくて

昨日8月8日(土)新潟日報の新潟地区コーナーにも掲載されたのですが、
ジィ~ジが所属するNPO法人〈新潟愛郷会〉では、設立以来7年の歳月を
かけて、新潟の祭りをもっと楽しく、市民が誇りを持って参加する祭りに
したいとの熱い思いから、現在祭りの中心となっている14,000人参加の
大民謡流し、市民神輿、そして祭りの華である信濃川花火の他に、
さらに祭り行列も中心行事として守り立てたいと考え、その為には新潟の
伝統工芸技術を活用した、百年 二百年と利用できるような祭りの中心と
なる山車(踊り舞台山車)が良いのではなかろうか?と、〝飛騨高山祭り〟
或いは〝村上大祭おしゃぎり〟など県内外の祭りの様子、山車の見学等
研究討議を重ね、今回その1/10雛形を作成しました。

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木地や彫刻の新潟の優秀な伝統工芸士の皆さんによる力作です。

さらに「ねぶた」も過っての新潟まつりでは見られたとの事で、これも復活
させたいと、弘前ねぶた を見物し、これ等を参考に1/10雛形を作成。

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今回作成の ねぶた の題材は橘崑崙(タチバナコンロン)が江戸末期に
記した【北越奇談】のなかから、新潟の湊の雲間に現れたと言う 竜 です。

「踊り舞台山車」や「ねぶた」が行列に加われば、子供達による 万代太鼓
新潟芸妓に依る踊りなどもさらに魅力増すものと思われます。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

二つの雛形共に、8月末まで、市庁舎ロビーに展示されています。
是非一度 ご覧になってまたご意見 アイデアお寄せいただければ
幸甚です。

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2009年8月 5日 (水)

予定は五色ヶ原

昨日ここ越後も漸く 〝梅雨が明けた模様〟と発表。(≠梅雨明け宣言)
今年は嫌になるくらい飽きもせず毎日 毎日 梅雨空続き。

新聞・TV・ネットで天気の様子ばかりチェック 様子はコロコロ変ります。
ほんの少し淡い期待を抱かせたり、(まぁ全体的に良くは無いのですが)

7月26日(日)~27日(月)
所属する山の会山行です。企画担当は斯く言うジィ~ジです。
目的地は、五色ヶ原なのです。

今年話題の映画 〝点の記〟の一シーン ザラ峠のテン場へ戻る時
長次郎がトレースが消え、一瞬ルートを見失った あの 五色ヶ原

そして厳冬のザラ峠を越えたといわれる戦国武将 佐々成政 に思いを
馳せること。

コースは五色ヶ原山荘泊 翌日は刈安峠から平の小屋そして黒部ダム湖
逍遙からトロリーバスで扇沢の予定。

*************     *****************     ********  

25日 実施するか取り止めるか 悩みに悩んだ挙句、実行決断。

男性7名 女性15名 計22名の参加者を乗せて、バスは6時に新潟駅を
スタート 。ありがたいことに曇っているが雨は当っていない。
富山に入り、桂台から室堂へ向かって有料道路を走っている頃には、何と!
雲の切れ間から 陽の光も時折射し、一部の山では上昇気流も見られる。

普段 悲観的傾向に陥るジィ~ジも、ヒョットすると暫く持つかも知れない!
なにせ参加者には 晴男の異名を持つ赤鬼氏もいるのだから 
これはヤッパリ神通力かな!? 少し楽観的な気分に…

・・・・ところが 予定通り室堂バスターミナルに到着する寸前から

フロントグラスにポツン ポツン rain

五色ヶ原山荘に電話を入れ、様子を聞いたところ 「特に問題は無い」 
参加者に雨具を着けて貰い予定通り、行動開始

10時35分 室堂ターミナル出発
石畳の道を歩き始めます。
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      室堂ターミナルから雨具着けて出発
雨は大降りにはならないものの、ガスが停滞 視界不良。
それでも然程 寒さも覚えません。
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登山道脇には、チングルマやハクサンイチゲがモリモリ見られます。

相方にペースメーカーを依頼して、途中一の越へのルートと別れ、
先ずはイワゴロの道を直接 〈浄土山〉を目指します。
ツアー客 男女カップル客など下ってくる登山者とも多く交錯します。
11時15分 浄土山登山口
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小さな雪渓横断し浄土山へ。、ガスの切れ間もなし…

岩ゴロゴロの登山道ですがこのコース意外と花も多く見られるのです。
ガス晴れぬまま、時折強風が吹きつけてきます。
11時53分 浄土山山頂(2831m.)

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ガスにて視界不良、おまけに雨も少しずつ激しさ増します。
風も益々強くなってきます。
それでも参加者の皆さん 装備がしっかりしているのでブルブルと震える
状態にはなっていません。
ただ 天候状態は悪くなることが有っても好転の兆し全く見られません。
とりあえず、龍王岳 手前の[富山大学立山研究所]の建物の脇で
風を避け、間食や温かい飲物で身体を温めて貰います。

参加者の様子を見れば、このまま強行しても無理そうな会員が二,三人
まだまだ大事な方ばかり、事故を起こすわけにはいきません。
赤鬼氏始め同行の今回サブリーダーを依頼したメンバーと相談。

〝撤退〟と決断を下すジィ~ジです。

雨風が少し弱くなるのを待って、五色ヶ原への分岐から逆に一の越
向かいます。

一の越山荘 に向かう頃には殆ど雨もあがり風も少し向きが変り周りの
視界も僅かながら開けます。
一の越山荘の玄関広間は、避難のハイカーで立錐の余地も無いほどの
大混雑。
幸い雨も殆どあがり我らは、室堂を見ながら少し遅めのお昼とします。

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奥大日岳の山頂付近は重く垂れ下がったガスが動きません。

ジィ~ジは五色ヶ原山荘へキャンセル依頼の電話をかけます。

一の越から下りは、殆ど問題が有りません。
雪渓を横切る場所が2ヶ所ほどあるものの、雪には慣れている我が会員
軽装のズックを履いた子供達や観光客はそれなりに難儀しています。

参加者の皆さん余裕を持って周りの花など眺めています。

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一の越から短時間で室堂ターミナル近くへ戻り、序でだから〝みくりヶ池
周辺でもグルリと廻ろうかと思っていた矢先、またポツンポツンと雨が
当り出してきます。勿論取り止め早速 ターミナルへ入ります。
ターミナルは、登山者 観光客で大混雑。メンバーがバラバラにならぬよう
三人の班長さんに絶えず班員の確認を促します。

雨は益々激しさ増すばかり、ターミナルから20m.ほど先に停まっている
バスに向かうにも傘等何の役にも立たないほどの正に滝のような雨
それが一向に小降りになる様子も見られません。何時までも待機出来ず、
雨具を通して登山シャツ ズボンまでびしょ濡れでバスに飛び込みます。

ドライバー氏事前用意の暖かいタオルで身体を拭い、雨具を仕舞って
帰り支度です。

ワイパーが利かないほどの雨の中、バスは慎重に下山。雨脚少しずつ
弱くなり美女平にさしかかったところ、係員から停車の指示。
聞けば、基準以上の雨量で桂台への道が通行止めとの事。
小雨降るなか、車内待機。傘をさし美女平駅で買い物したり時間潰し。

果たして通行解除なるものやら まさかここで一晩?
凡そ30分強で点検作業が終わり 通行止解除 これで漸く帰れます。

時間もまだ早く、濡れたからだ温める為、立山 粟巣野にある
ウェルサンピア立山に途中停車です。

広い何種類もある大きな浴槽に手足を伸ばし、冷えた身体を温めます。

湯上りの火照った身体に、車内での冷えたビールは格別です。

予定変更で目的達成ならず、途中撤退、始めから中止にすべきだった
かも知れません。リーダーとして反省の要があるようです。
しかし 山での天候変化の対応とか、その厳しさとか、ある意味において
参加者の皆さんの勉強になったことも有るのでは…

夜 8時少し前、バスは新潟駅観光バス発着場に到着。

参加者の皆さん お疲れさまでした。
予定変更 深謝いたします。    

               おしまい

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2009年8月 3日 (月)

今更ですが皆既日食

日本では46年ぶりと言う〝皆既日食〟

昨年まで高校の理科教師をしていた義弟は、夫婦で片道二日間かけて
奄美大島へのツアー参加。

そしてジィ~ジと相方は、淡い期待を抱いて自宅で待機 部分日食を期待。
7月22日 早朝の新潟は小雨  淡い期待も一瞬で崩壊です。

ところが雨も降り止み、何と!時折雲の切れ間から太陽が顔を
出したり、もしや もしや…との思いも改めて湧いてきます。
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(写真 左) 説明書
(写真 右) 太陽フィルターシートとフィルター

義弟から貰った〝太陽フィルターシートとフィルター〟と新聞を持って
待機です。

10時過ぎ玄関から外へ出てみれば、すでにハッキリと欠け始めた様子が
フィルター越しに見られます。

     P10006202       

10時頃には太陽の右半分から欠け始め11時過ぎには、約70%が
月の影となります。時間の経過と共にドンドンと欠けていきます。

玄関を出たり入ったり、落ちつかないジィ~ジです。
隣近所でウロウロしているのは、ジィ~ジと相方のみです。
あまり興味が無いのでしょうか!?

次の皆既日食は26年後 本州の中央部で見られるとの事。
26年後!? ジィ~ジは一体???先ずこの世に居ないでしょう。
皆既日食、同じ地方で見られる確率1回/300年とか…。

悪石島は荒天・大荒れで 日食どころではなかったとのこと。

新潟はフィルター使わずとも下弦の月のように細った太陽が、
雲越に肉眼でもハッキリと見えました。

奄美大島から戻った義弟夫婦 皆既日食は見ることが叶わなかったが
一瞬にして夜のように暗い数分間を体験して、そこそこ満足したようです。

皆既日食に関しての記事は→ コチラ参照下さい

梅雨まだ明けぬ新潟、それでも微かに部分日食がプレゼント。。。

   7月22日 部分日食 お終い。

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2009年8月 1日 (土)

人・花・空 白山その2

ジィ~ ジのダラダラ白山紀行前半は→コチラ

室堂は、過って山岳信仰で修験者が修行をしたり、宿舎にしたところ
ハーバード大学のMr.グレンに、説明出来る語学力持ち合わせず。(;ω;)

室堂ビジターセンターは、外のベンチまでハイカーで一杯。。
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(写真 左) 室堂ビジターセンター *裏の広場が大賑わい
(写真 右) 御前峰入口〝白山奥宮〟

室堂から高天原までに見られた花は…
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今の時期 白山=クロユリ(ミヤマクロユリ)
ジィ~ジがまだ小学生にもならぬ頃 ♪ ♪ ク~ロユリは~恋の花~♪

そして
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9時28分  御前峰(2,702m)  白山山頂 です。
*日本列島この先中国、四国、九州これ以上高い標高の山有りません。

山頂からの遠望です。(チョッピリズームアップ)

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(写真 左) 御嶽山
(写真 右) 槍ケ岳 穂高連峰

御嶽山から 遠くに南アの山々そして乗鞍から槍・穂高更に立山・劔
残念ながら富士山は見ること叶わなかったが、腹いっぱいの展望です。

山頂は、腰を下ろす場所探すほどハイカーで満席状態。
それでも一応 記念の一枚 シャッター切ってもらいます。
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(写真 左) 山頂にて記念の一枚
(写真 右) ジィ~ジの得意そうなポーズ 年甲斐も無く ┐(´-`)┌

熱いお茶を飲んだり、甘味を口にしたり四周を眺めながら山頂滞在30分。

下りは御池巡りをしながら、のんびりと室堂へ下ります。
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(写真 左) 紺屋ヶ池
(写真 右) 翠ヶ池 一番大きい
池は何れも火口湖です。
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          火山の名残り窺えます
大小七つほど或るお池巡りコースからお花畑コースを辿ります。
白山を冠する高山植物は20種以上とか… 花の山が実感できます。
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(写真 左) 白いイワカガミも
(写真 右) イワヒゲ
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        ハクサンシャクナゲ ハクサンコザクラ

室堂近くではこれから盛りを迎えるクロユリが彼方此方に、そして
コバイケイソウの群落も、ここあそこ

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室堂まで戻り、ビジターセンター前の〝弥陀ヶ原〟で簡単なお昼を採ります。
まだ12時に10分前なのです。
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(写真 左) 室堂ビジターセンターと御前峰
(写真 右) 雲に浮かぶ御嶽山

お昼を終えて〝弥陀ヶ原の〟の木道を〝黒ボコ岩〟まで戻ります。
ここからは、〝観光新道〟を下って下山です。
勿論 花々を眺めながら…そして久し振りの 青い空 を仰ぎながら。
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〝 蛇塚〟を過ぎた頃からは。。。
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久し振りの青空とキスゲの大群落 Tension上がる相方です。
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           別山背景に従えて

やがて〝殿ヶ池避難小屋〟が前方に見えてきます。

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〝殿ヶ池避難小屋〟からはアップダウンと疲れてきた足には少し
傾斜のキツイ登山道が続きます。
我慢をして先へ進めば、車の音やスピーカー音などが耳に入ります。
終点 別当出合に到着です。

写真を撮り撮り、ユックリ下山して、それでもまだ2時30分。

丁度 出発間際のバスに乗り、市ノ瀬の駐車場まで戻ります。
帰り支度をして車に乗り込み3時5分発車。

途中 立ち寄り温泉施設 白峰の湯は満員で大混雑との看板見てパス
もう少し先の 白峰温泉総湯 でユッタリと手足を伸ばし汗を流します。
結果的には、この白峰温泉総湯が大正解!!

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泉質も良く、設備も充実 勿論露天風呂あり 内部も広い 言うことなし。

温泉施設から駐車場へ戻ると、何と!山頂で別れたMr.グレンとスティ先の
お母さん、そして留学生の一団に又も再会。。

挨拶交わして本当のお別れです。

ジィ~ジと相方 珍しく金沢で一寸我家にしては豪勢な夕食を食べて
満足一杯で無事帰還 それでもまだ時刻は10時。。。

     人・花・空 白山の旅 お終い
 

 

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